Cisco Hosted Unified Communications Services プロビジョニング ガイド リリース 7.1(a)
ホステッド ユニファイド コミュニケーション サービスのロケーション管理
ホステッド ユニファイド コミュニケーション サービスのロケーション管理
発行日;2012/02/01 | 英語版ドキュメント(2010/08/12 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 3MB) | フィードバック

目次

ホステッド ユニファイド コミュニケーション サービスのロケーション管理

ユーザ インターフェイスのガイドライン

[Quick Search]

電話機の管理

[Transactions]([General Tools])

[Hunt Groups]

ハント グループの管理

ハント グループの回線の管理

[Pickup Groups]

ピックアップ グループへの番号の追加

ピックアップ グループの関連付け

Users

ユーザ アカウントの管理

ユーザ アカウントの追加

ボイスメール アカウントの管理

モビリティ プロファイルの管理

ユーザと電話機の関連付けと関連付けの解除

ユーザ アカウントの削除

[Phone Registration]

[Phone Management]

[Internal Numbers]

ホステッド ユニファイド コミュニケーション サービスのロケーション管理

このマニュアルは、Hosted UCS Release 7.1(a) でロケーションレベルの管理者が利用できるオプションについて説明します。ロケーション管理者が利用できるオプションは、特定のホステッド UCS の実装の方法によって異なります。特定のオプションの可用性について質問がある場合は、ホステッド UCS システムのカスタマー管理者にお問い合わせください。次の項では、ホステッド UCS のインターフェイスを紹介し、[General Tools] メニューと [Location Administration] メニューでロケーション管理者が利用できるオプションについて説明します。

「ユーザ インターフェイスのガイドライン」

「[Quick Search]」

「[Transactions]([General Tools])」

「[Hunt Groups]」

「[Pickup Groups]」

「Users」

「[Phone Registration]」

「[Phone Management]」

「[Internal Numbers]」

ユーザ インターフェイスのガイドライン

メニューおよび関連する管理ページでは、次の表記法が使用されています。

他のページへのリンクは明るい青で表示されます。

必須フィールドは赤のアスタリスク(*)で示されます。

エラー メッセージは赤の活字体で表示されます。

変更すると、ほとんどの場合に、トランザクションが成功したかどうかを示すトランザクション レコードが表示されます。成功しなかった場合は説明が表示される場合があります。

直前に表示したページに戻るには、ブラウザの [Back] ボタンを使用するか、ナビゲーション メニューの任意のオプションをクリックすると、特定のオプションに直接進むことができます。

ページへの変更は、[Add]、[Submit]、または [Modify] のいずれかのボタンをクリックするまで保存されません。トランザクション(の追加、送信、または変更)を完了するにはこれらのボタンをクリックする必要があります。

[Quick Search]

図 A-1 に示すように、USM ユーザ インターフェイスにはページごとに [Quick Search] リンクがあり、このリンクを使用すると、電話機、内線番号、ユーザ アカウントなどの特定のエントリをデータベースから検索できます。[Quick Search] ページでは、さまざまな種類のエントリをこの 1 ページから検索できます。ユーザがアクセスできるエントリは、システムへのログインに使用したユーザ アカウントに関連付けられているアクセス権限によって判別されます。

図 A-1 [Quick Search] リンク

 

[Quick Search] リンクをクリックすると、図 A-2 に示すページが表示されます。

図 A-2 [Quick Search] ページ

 

このページには、ユーザがアクセスできるホステッド UCS データベースのエントリのリストが表示されます。[Search For] プルダウン選択リストから 表 A-1 のオプションを選択すると、検索するエントリの種類が特定されます。

このページの青のリンクをクリックすると、選択したエントリの管理ページが表示されます。検索を絞り込むには、[Search By] プルダウン選択リストから次のオプションのいずれかを選択します。

[Pattern ends with]:検索するエントリの最後の数文字を入力します。

[Pattern starts with]:検索するエントリの最初の数文字を入力します。

[Pattern includes]:検索するエントリに含まれる任意のストリングを入力します。

1 ページ内の表示エントリ数を指定するには、[Max Results] プルダウン選択リストから数を選択します。

 

表 A-1 検索タイプ

検索タイプ
説明
ロケーション検索

[Location]

ディビジョンまたはカスタマー レベル内で、名前によってロケーションを検索します。

[Location with Site Code]

サイト コードを入力して特定のロケーションを検索します。

[Location of User]

ユーザのアカウント名を入力してロケーションを検索します。

[Location of Phone]

電話機の Mac アドレスを入力してロケーションを検索します。

内線番号の検索

[Extension]

数値 ID によって内線番号を検索します。

[Extension associated with DDI]

登録されている外部回線を入力して内線番号を検索します。

[Extension used by User]

関連付けられているユーザ アカウントを入力して内線番号を検索します。

[Extension used by Phone]

電話機の MAC アドレスを入力して電話機でプロビジョニングされる内線番号を検索します。

Mac 検索

[Phone with Mac]

MAC アドレスを入力して電話機を検索します。

[Phone with Extension]

関連付けられている内線番号を入力して電話機を検索します。

[Phone with DDI]

電話機が登録されている外部回線を入力して電話機を検索します。

[Phone with User]

関連付けられているユーザ アカウント名を入力して電話機を検索します。

ユーザの検索

[Username]

ユーザ アカウント名を入力してユーザ アカウントを検索します。

[Surname]

ユーザ アカウントに関連付けられている姓を入力してユーザ アカウントを検索します。

[Firstname]

ユーザ アカウントに関連付けられている名を入力してユーザ アカウントを検索します。

[User with Extension]

ユーザ アカウントに関連付けられている内線番号を入力してユーザ アカウントを検索します。

電話機の管理

外線(または DDI)番号は、必ずしもすべてのビジネス電話機に割り当てられるわけではない、一意の E.164 番号です。他社からは外線(DDI)番号にだけ電話をかけることができます。社外から内部番号に電話をかけることはできません。内部番号はすべての電話機に割り当てられます。この番号を使用すると、企業内の社員は、ロケーション内およびロケーション間で内部コールができます。外線番号を電話機に登録する前に、内部番号に関連付ける必要があります。これは、すべての電話機が内部番号を持つ必要があるためです。

次に、ホステッド UCS システムで電話番号を管理するプロセスの概要を示します。

1. 電話機をホステッド UCS システムに追加します。

通常、この作業は Mac アドレス、電話機タイプ、対応するボタン テンプレートをバルク ロードして行います。ただし、電話機はプロバイダー管理レベルで追加することもできます。

2. ロケーションに電話機を移動させます。

この手順は、電話機を特定のロケーションに移動させることで、カスタマー管理レベルで実行されます。これにより、電話機とサブネットが関連付けられ、このサブネットに IP アドレスが与えられます。この手順が完了すると、この電話機が「未登録」状態として USM インターフェイスに表示されます。ただし、電話機は Unified CM に登録され、内部番号へのコールや緊急時のコールに使用できます。この状態の電話機から緊急番号にコールすると、使用したダイヤル番号が緊急番号としてロケーションに割り当てられます。

3. 電話機を登録します(登録すると、コールの送受信ができます)。

この手順は、[Location Administration] レベルで、USM データベースに未登録の電話機のリストから電話機を選択して行います。選択する電話機の [Phone Registration] ページで機能グループを選択し、DDI 回線番号を割り当てます。すると、この電話機が [Registered] 状態として USM に表示されます。

4. 電話機とユーザ アカウントを関連付けます(関連付けると、このユーザ アカウントが企業ディレクトリにリストされます)。

この手順は、当該ロケーションの [User Management] ページのロケーション レベルで実行します。

5. モビリティ プロファイルを指定して電話機にログインします(ログインすると、電話機にユーザのモビリティ プロファイルが反映されます)。[Phone Management] オプション使用の詳細については、『 Customizing Your IP Phone 』を参照してください。


 

[Transactions]([General Tools])

[General Tools] メニューから [Transactions] オプションを選択すると、ホステッド UCS システムのトランザクションが一覧表示されます(図 A-3を参照してください)。

図 A-3 [Transactions]

 

[Transactions] オプションを使用して、ログイン試行やパスワード変更など、最近完了したトランザクションのステータスを表示します。プルダウン選択リストを使用して次の項目を選択します。

結果の表示数を制御します。

時間範囲を指定します。

[Any Time]

[Within Hour]

[Within 24 Hours]

検索に使用する条件のタイプを次のオプションから選択します。

[Action type]

[Cancelled transactions]

[All transactions]

[Search] フィールドを使用して特定のトランザクションを見つけます。

[Hunt Groups]

ハント グループとは複数の電話機のセットで、グループに対してルールを割り当てることができるため、より効率的にコールに応答できます。設定されるルールによって異なりますが、グループ内の任意の電話機に電話がかかると、すべての電話機で同時に呼び出し音が鳴るか、各電話機が交代で鳴り、コールはいずれかの電話機が応答するまでグループ内で次々と転送されます。

ハント グループはカスタマー管理者が作成しますが、[Hunt Groups] オプションをユーザが使用して、既存のハント グループに回線を追加したり、グループから削除したりできます。


「[Pickup Groups]」に説明されているように、ハント グループに回線を追加する場合は、その前にまず回線グループを作成する必要があります。単一の回線グループを複数のハント グループで使用したり、複数の回線グループを単一のハント グループで使用したりできます。


ハント グループの管理

[Hunt Groups] オプションを使用すると、着信コールがハント グループに関連付けられている回線グループを呼び出す長さを決定する [Maximum Hunt Timer] を変更できます。また、このオプションを使用して、[Call Forward Destination] を変更することもできます。これは、[Maximum Hunt Timer] で指定された時間内に応答されなかったコールの転送先の番号です。

[Maximum Hunt Timer] または [Call Forward Destination] を設定するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 関連付ける回線グループの作成後、[Location Administration] メニューから [Hunt Groups] を選択します。

[Hunt Group Management] ページが表示されます(図 A-4を参照してください)。

図 A-4 [Hunt Group Management]

 

ハント グループを検索するには、[Search by] プルダウン選択リストから [Hunt group name] または説明を選択し、知っている最大数の文字列を表示フィールドに入力してから [Search] をクリックします。検索ストリングは大文字と小文字が区別されます。

ステップ 2 [Name] 列で、管理するハント グループのリンクをクリックします。
このページでは、カスタマー管理者によって完了済みのハント グループの設定が表示されており、ユーザは次の操作を行います。

このハント グループが使用する回線グループの選択(「ハント グループの回線の管理」を参照してください)。

[Description] フィールドに表示されるハント グループについて説明したテキストの変更。

関連付けられた回線グループが [Maximum Hunt Timer] で指定された時間内に着信コールをピックアップしなかった場合に転送するコール数の変更。

[Maximum Hunt Timer] プルダウン選択リストからの秒数の選択。このタイマーは、着信コールが関連付けられた任意の回線グループで呼び出し音が鳴る時間の合計の長さを指定します。この時間が経過すると、[Call Forward Destination] フィールドで指定される番号に転送されます。

[Line Groups] セクションの [Name] 列に表示される青のリンクをクリックして、ハント グループに関連付けられている任意の回線グループの [Line Group Management] ページを表示します。

ステップ 3 必要なすべての変更(別のページに移る必要がある回線グループの追加を除く)の実行後、[Submit] をクリックします。


 

ハント グループの回線の管理

既存のハント グループに回線グループを追加したり、既存のハント グループから回線グループを削除したりするには、[Hunt Groups] オプションを使用します。新規ハント グループを追加するには、カスタマー管理者にお問い合わせください。

ハント グループの回線を管理するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 関連付ける回線グループの作成後、[Location Administration] メニューから [Hunt Groups] を選択します。

[Hunt Group Management] ページが表示されます(図 A-4を参照してください)。

ステップ 2 [Name] 列で、管理するハント グループのリンクをクリックします。

ステップ 3 [Select Line Group] をクリックして、ハント グループに回線グループを追加します。

ステップ 4 現在の回線グループが呼び出される順序を [Group Order] プルダウン選択リストから選択します。
ハント グループは、関連付けられている回線グループのリスト内の最初の回線グループにコールを転送します。指定の時間が経過してもコールが応答されなかった場合、別の回線グループにコールを転送するように回線グループを設定できます。このオプションは、各回線グループが呼び出される順序を決定します。

ステップ 5 [Line Group Name] プルダウン選択リストから回線グループを選択します。

[Line Group Name] プルダウン選択リストを使用すると、[Line Groups] オプションを使用して作成済みの回線グループを選択できます。

ステップ 6 [Submit] をクリックします。

ステップ 7 [Return to Hunt Groups] をクリックします。


 

[Pickup Groups]

ピックアップ グループは、グループ内の任意の電話機のユーザがソフト キー ボタンを押して着信コールに応答できるようにする電話番号のセットです。ピックアップ グループはカスタマー管理者が作成しますが、ロケーションレベルの管理者がピックアップ グループに番号を追加したり、グループから番号を削除したりできます。また、ピックアップ グループを関連付けたり関連付けを解除したりもできます。2 つのピックアップ グループを関連付けると、このグループが関連付けられている間は単一のピックアップ グループとして機能します。

グループ ピックアップを使用すると、ピックアップ グループに属していない電話機のユーザもコールをピックアップできます。この操作はグループ ピックアップの内線番号を使用して行えます。

ピックアップ グループはカスタマー管理者が作成しますが、[Pickup Groups] オプションを使用すると既存のピックアップ グループを管理できます。

ピックアップ グループへの番号の追加

既存のピックアップ グループに番号を追加するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 [Location Administration] メニューの [Pickup Groups] を選択します。

[Pickup Group Management] ページが表示されます(図 A-5を参照してください)。

図 A-5 [Pickup Group Management]

 

ピックアップ グループを検索するには、[Search by] プルダウン選択リストから [Pickup Group Name] または [Description] を選択し、知っている最大数の文字列を表示フィールドに入力してから [Search] をクリックします。検索ストリングは大文字と小文字が区別されます。

ステップ 2 [Pickup Group Management] ページでピックアップ グループの名前を選択します。

ステップ 3 [Pickup Group Management] ページで [Add Number] をクリックします。

ステップ 4 ピックアップ グループに追加する番号を [Add Number] ページのプルダウン選択リストから選択します。

ステップ 5 [Add] をクリックします。

ピックアップ グループに番号をさらに追加するには、手順 2 ~ 5 を繰り返します。


 

ピックアップ グループの関連付け

2 つのピックアップ グループを関連付けると、このグループが関連付けられている間は単一のピックアップ グループとして機能します。

あるピックアップ グループを別のピックアップ グループに関連付けるには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 [Location Administration] メニューの [Pickup Groups] を選択します。

ステップ 2 [Pickup Group Management] ページでピックアップ グループの名前を選択します。

ステップ 3 [Associate] をクリックします。

ステップ 4 現在のピックアップ グループに関連付けるピックアップ グループを、[Pickup Groups to Associate] プルダウン選択リストから選択します。

ステップ 5 [Associate] をクリックします。


 

Users

ここでは、[Location Administration] メニューの [Users] オプションを使用して実行できる次のタスクについて説明します。

「ユーザ アカウントの追加」

「ユーザ アカウントの削除」

「ボイスメール アカウントの管理」

「モビリティ プロファイルの管理」

「ユーザと電話機の関連付けと関連付けの解除」

ユーザ アカウントの管理

[User Management] ページ(図 A-6)には、現在のロケーションの既存ユーザ アカウントが表示されます。このページを使用すると、新規ユーザ アカウントを追加したり、管理する既存のユーザ アカウントを選択したりできます。

図 A-6 [User Management]

 

ユーザ アカウントを検索するには、[Search by] プルダウン選択リストから [Username] または [Surname](姓)を選択し、知っている最大数の文字数を表示フィールドに入力してから [Search] をクリックします。検索ストリングでは、大文字と小文字が 区別されません

既存のユーザ アカウントを管理するには、[Username] 列に表示される青のエントリをクリックします。画面に [User Account Management] ページが表示されます。このページを使用すると、アカウントに関連付けられている PIN の変更、ローミング プロファイルの管理、ボイスメール アカウントの設定、電話機の関連付けができます。電話機がすでに関連付けられている場合は、このページを使用すると電話機の関連付けを解除できます。

ユーザ アカウントの追加

[Location Administration] メニューからユーザを作成すると、ユーザ アカウントが中央のホステッド UCS データベースに追加され、新規ロケーションにリンクされます。別のロケーションにユーザ アカウントを追加するには、そのロケーションにリンクしているアカウントにロケーション管理者権限でログインする必要があります。

新規ユーザ アカウントを追加するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 [User Management] ページで、[Add] をクリックします。

ステップ 2 表示された各フィールドにユーザ アカウントの詳細を入力します。

ユーザ名は、ホステッド UCS システム全体で一意の、空白なしの英数字ストリングにする必要があります。名前ごとに短いロケーション ID を追加すると、ユーザ名が一意であることが確認できます。


) 必須フィールドは赤のアスタリスク(*)で示されます。


このページのフィールドの入力が終了したら、[Next] をクリックします。

ステップ 3 ユーザ アカウントに関連付ける PIN 番号を入力します。
PIN コードは少なくとも 5 桁にする必要があります。

ステップ 4 ユーザのロケーションでの必要に応じて、他のフィールドも入力します。 (オプション)

ステップ 5 プルダウン選択リストから機能グループを選択します。
機能グループとは、有効化できる電話機機能を指定するもので、ディビジョン管理者またはカスタマー管理者が定義します。

ステップ 6 アカウントを設定するために使用するアクセス プロファイルを選択します。

ステップ 7 標準の権限を提供するための [BT Enduser Profile] を選択します。

ステップ 8 課金に使用するアカウント番号を入力します。

ステップ 9 ユーザのロケーションで必要なすべてのフィールドの入力が終了したら、[Add] をクリックします。

ユーザ アカウントがデータベースに追加されます。


 

ボイスメール アカウントの管理

IP Voicemail は、電話機の応答がない、または何らかの理由でボイスメール システムに転送される場合に発信者がメッセージを残すときに使用できます。ユーザはいつでも自分のボイス メッセージを呼び出すことができます。


) ロケーション内でボイスメール サービスを作成する前に、プロバイダー管理者は、ボイスメール リソースおよび対応するパイロット番号をカスタマー用に作成する必要があります。


ボイスメール アカウントを作成するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 [User Management] ページで、[Username] 列に表示される青のエントリをクリックします。

ステップ 2 [User Account Management] ページで [VoiceMail] をクリックします。

ステップ 3 関連付けられているユーザ アカウント用にプライベートなボイスメール アカウントを作成するか、複数のユーザで共有可能なグループ ボイスメール アカウントを作成するかによって、[Personal VoiceMail] または [Group VoiceMail] をクリックします。また、[User Management] ページの [Has VoiceMail] 列または [Has Group VoiceMail] 列の [Add] リンクをクリックしてもこのページに直接移動できます。

ステップ 4 ユーザ アカウントのパスワードを入力します。


 

モビリティ プロファイルの管理

モビリティ プロファイルを使用するとユーザは別のロケーションからログインでき、電話機はそのユーザのプロファイルを自動的に採用することができます。モビリティ プロファイルは、定期的にロケーションを移動するユーザや、各ユーザに固定電話機ではなくモビリティ プロファイルを割り当てるオーガニゼーションまたはロケーションのユーザにとって必要なものです。

モビリティ プロファイルをユーザ アカウントに追加する場合の注意事項は次のとおりです。

ユーザ アカウントに関連付けられている機能グループについては、カスタマー管理者が [User Mobility] を有効化している必要があります。

ユーザ アカウントに関連付けられているロケーションには、十分なモビリティ プロファイル サービス インベントリが利用可能になっている必要があります。[User Mobility] のサービス インベントリ レベルは、カスタマー管理者によって割り当てられます。

既存のユーザ アカウントにモビリティ プロファイルを割り当てるには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 [User Management] ページで、[Username] 列に表示される青のエントリをクリックします。

ステップ 2 [User Account Management] ページで、[Roaming Profile] をクリックします。
[Add Mobility Profile] ページが表示されるか、プロファイルがすでにある場合は、[Manage Mobility Profile] ページが表示されます。

ステップ 3 ユーザに適したローミング プロファイル番号を入力し、[Add] をクリックします。
ディビジョン管理者またはカスタマー管理者は、ホステッド UCS のバルク ロード メカニズムを使用するとモビリティ プロファイルをユーザ グループにすばやく追加できます。

ステップ 4 モビリティ プロファイルを削除するには、[Delete] をクリックします。


 

ユーザと電話機の関連付けと関連付けの解除

電話機とユーザ アカウントを関連付けると、電話機にユーザ アカウント設定が設定され、電話機はユーザ アカウントに関連付けられます。これで、ユーザは電話機の設定をカスタマイズできます。関連付けられると、この電話機は、再登録されるまでの間、関連付けられたユーザの電話機として動作します。

ディビジョン管理者またはカスタマー管理者は、複数の関連コマンドを 1 回の手順で自動的に処理するバルク ローダ ユーティリティを使用できます。新規ロケーションを設定するときは、多数のユーザをそれぞれの電話機に関連付ける方法として、バルク ローダが有効な場合がよくあります。

1 つのユーザ アカウントを 1 台の電話機に関連付ける場合、実際には 2 つの関連が作成され、リストされます。

電話機が回線を持たない場合、2 番目に「not for calls」とリストされます。回線のない電話機にユーザを関連付けることは可能です。電話機に回線がある場合、電話機とその電話機の 1 番目の回線にユーザ アカウントが関連付けられます。

電話機をユーザ アカウントに関連付けるときの注意事項は次のとおりです。

電話機はロケーション レベルのユーザ アカウントに関連付ける必要があります。

電話機はユーザ アカウントとの関連付けに利用できる必要があります。

電話機をユーザ アカウントに関連付けるには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 [User Management] ページで、[Username] 列に表示される青のエントリをクリックします。

ステップ 2 [User Account Management] ページで、[Phone Associate] をクリックします。
他のユーザ アカウントに関連付けられていない利用可能な電話機のリストが表示されます。登録されている電話機で、[User] に関連付ける対象となる電話機を判別します。

ステップ 3 該当する電話機と同じ行で [Associate] をクリックして電話機の自動設定を開始し、この設定を現在のユーザ アカウントに関連付けます。

ステップ 4 [Associate Phone] をクリックします。

ステップ 5 電話機の関連付けを解除するには、[User Management] ページで [Un-Associate] をクリックします。


) ユーザを別のロケーションに移すには、最初にユーザ アカウントを削除し、次に新規ロケーションでアカウントを再作成します。ユーザ アカウントを削除する前に、アカウントからすべての電話機と回線の関連付けを解除する必要があります。



 

ユーザ アカウントの削除

ユーザ アカウントを削除するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 [User Management] ページで、削除するアカウントの [Username] 列に表示される青のエントリをクリックします。

ステップ 2 画面の右下隅にある [Delete] をクリックします。


) ユーザ アカウントを削除すると、削除要求が成功したかどうかを示すトランザクション レコードが表示されます。トランザクションが失敗した場合は、トランザクション レコードによって問題の説明が提示されることがあります。



 

[Phone Registration]

電話機を再び割り当てたり、新規電話機を追加したりする場合は、電話機を登録または登録解除する必要があります。新規電話は使用する前に登録する必要があります。電話機を登録する場合の注意事項は次のとおりです。

電話機はロケーションごとに登録する必要があります。

電話機を登録できるようにする前に、電話機をそのロケーションでプロビジョニングする必要があります。

電話機がロケーションに割り当てられると、電話機には IP アドレスが割り当てられ、未登録状態として USM データベースに表示されます。ただし、電話機は Unified CM に登録され、内部番号へのコールや緊急時のコールに使用できます。この状態の電話機から緊急番号にコールすると、使用したダイヤル番号が緊急番号としてロケーションに割り当てられます。

電話機が登録されると、機能グループと外線(DDI)番号が割り当てられます。登録後、電話機はモビリティ プロファイルへのログインに使用でき、また、外線番号にコールできるようになります。

電話機をプロビジョニングする必要がある場合は、カスタマー管理者またはディビジョン管理者にお問い合わせください。

電話機を登録するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 [Location Administration] メニューから [Phone Registration] を選択します。

[Phone Registration] ページが表示されます(図 A-7を参照してください)。

図 A-7 [Phone Registration]

 

電話機を検索するには、[Search by] プルダウン選択リストから [MAC ends with] または [Phone Type] を選択し、知っている最大数の文字列を表示フィールドに入力してから [Search] をクリックします。検索ストリングでは、大文字と小文字が 区別されません

ユーザのロケーションでプロビジョニング済みの電話機でまだ登録されていない電話機のリストがこのページに表示されます。

ステップ 2 登録する電話機を選択します。

ステップ 3 電話機で使用する機能グループをプルダウン選択リストから選択します。

ステップ 4 電話機に関連付ける必要がある 1 つ以上の回線番号をプルダウン選択リストから選択します。

IP 電話のモデルによって利用可能な回線数はさまざまです。

ステップ 5 [Register] をクリックします。
電話機が登録され、電話機の設定、専用の電話番号(E164、DDI、または内線番号)、機能グループ、ロケーションを受け取ります。これで電話機は十分に動作可能となりますが、定義されたロケーションとオフィス サブネットでの使用に限定されます。


 

[Phone Management]


) サービス ボタンを使用してコール転送オプションを設定すると、変更が同期化され、Self Care Web ページに表示されます。しかし、[CFwdALL] ソフトキーを使用してコール転送オプションを設定した場合、変更は Self Care Web ページに表示されません。


ユーザのロケーションで任意の電話機を管理するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 [Location Administration] メニューから、[Phone Management] オプションを選択します。

ステップ 2 電話機を検索するには、[Search by] プルダウン選択リストから次のオプションのいずれかを選択します。

[MAC starts with]

[MAC ends with]

[Search by Phone location]

[Extension Number Ends with]

[Extension Number Starts with]

[Full Internal Number]

ステップ 3 知っている最大数の文字列を表示フィールドに入力してから [Search] をクリックします。検索ストリングでは、大文字と小文字が 区別されません

このページは、ロケーションにある各電話機に関する次の情報をリストします。

電話機タイプ

電話機の MAC アドレス

電話機の 1 番目の回線番号

電話機のロケーション

関連付けられているユーザ

ステップ 4 ユーザのロケーションでプロビジョニングする特定の電話機を管理するには、[MAC Address] 列の青のリンクをクリックします。
[Phone Management] ページにあるオプションは次のとおりです。

[Phone Status]:電話機の設定ファイルが表示されます。

[Phone Reset]:電話機をソフト ブートします。

[Logout User]:ログオフを無視した可能性がある、モビリティを持つすべてのユーザをログアウトします。

[SpeedDials]:選択した電話機に短縮番号を割り当てます。


 

[Internal Numbers]

ユーザのロケーションで内線番号を管理するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 [Location Administration] メニューで、[Internal Number] オプションをクリックします。

図 A-8 に示す [Extension Number Management] ページが表示されます。

図 A-8 利用可能な内線番号の管理

 

[Extension Number Management] ページには、それぞれの電話機に割り当てられている内線番号と関連付けられている PSTN 番号がリストされます。

ステップ 2 内線番号を検索するには、[Search By] プルダウン選択リストから次のオプションのいずれかを選択します。

[Number ends with]

[Number starts with]

[Available]

ステップ 3 知っている最大数の文字列を表示フィールドに入力してから [Search] をクリックします。検索ストリングでは、大文字と小文字が 区別されません