Cisco Hosted Unified Communications Services プロビジョニング ガイド リリース 7.1(a)
アナログ ゲートウェイのプロビジョニング
アナログ ゲートウェイのプロビジョニング
発行日;2012/02/01 | 英語版ドキュメント(2010/08/12 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 3MB) | フィードバック

目次

アナログ ゲートウェイのプロビジョニング

VG224 デバイスの定義と設定

VG224 デバイス タイプの追加

VG224 ゲートウェイの追加

ゲートウェイ ハードウェアの設定

ポートの設定

ロケーションへのポートの割り当て

アナログ ポートの登録

アナログ ゲートウェイのプロビジョニング

この章では、Hosted UCS Release 7.1(a) 内のカスタマー ロケーションでアナログ VG224 ゲートウェイをプロビジョニングするために必要な手順について説明します。

VG224 デバイスの定義と設定

USM 管理者は IOS デバイス(タイプ、インターフェイス)を定義します。この情報は、後で VG224 ゲートウェイを追加および設定する場合に使用されます。次の各項では、VG224 デバイス コンポーネントの定義方法について説明します。

「VG224 デバイス タイプの追加」

「VG224 ゲートウェイの追加」

「ゲートウェイ ハードウェアの設定」

「ポートの設定」

「ロケーションへのポートの割り当て」

「アナログ ポートの登録」

IOS デバイス コンポーネントを正しいプロバイダーに追加していることを確認します。プロバイダー レベルを取得するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Provider Administration] > [Providers] に移動します。

ステップ 2 プロバイダーを選択します。


 

VG224 デバイス タイプの追加

IOS デバイス タイプを追加するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Network] > [IOS Devices] に移動します。

ステップ 2 [Add] をクリックします。

ステップ 3 [IPPBX Connect MGCP VG2xx Analog Gateway] に対応する [Add] をクリックします。


) VG224 アナログ ゲートウェイは、MGCP、SCCP、および SIP プロトコルを使用する CUCM によってプロビジョニングすることができます。該当するオプションを選択して、展開とプロトコルに基づいて VG224 デバイスを追加します。


ステップ 4 [Device Details] で、次のように入力します。

[Host Name]:一意の <Host name of the IOS Device>(例:2vg224)

[Description]:<IOSDeviceTypeDesc>(例:City2 VG224 analog gateway)

[Country]:<Country>。たとえば [United Kingdom] を選択します。

[Owner]:<Provider>。たとえば [UKprovider] を選択します。

[Single Location Only] チェックボックスをオンにします。


) [Single Location Only] を有効にした場合、IOS デバイスは選択されたロケーションだけで使用されます。


[Select Location]:ドロップ ダウン リストから場所(たとえば [Reseller_A: Customer_A: Division A: 1402Clu2Loc1])を選択します。

ステップ 5 [Connectivity Details] で、次のように入力します。

[IP Address]:<EthInterface IP Address>(例:10.190.2.42)

[IP Address (alternate)]:<Alternate IP Address>(例:10.191.2.42)

[IP Domain]:<Domain name>(例:e2vg224)

[Config Password]:<IOS device config password>。たとえば、cisco と入力します。

[Enable Password]:<IOS device enable password>。たとえば、cisco と入力します。

ステップ 6 [Finish] をクリックします。


 

VG224 ゲートウェイの追加

メディア ゲートウェイを追加するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Network] > [IOS Devices] を選択します。

ステップ 2 IOS デバイス(たとえば e2vg224)をクリックします。

ステップ 3 [Device Roles] で、ゲートウェイ上の [Add] をクリックします。

ステップ 4 [Gateway Details] で、次の項目を確認します。

[Name]:<GW hostname>(例:e2vg224)

[Description]:<GW description>(例:City2 VG224 analogue gateway)

プロトコル(たとえば [MGCP])を選択します。

ステップ 5 [Next] をクリックします。

ステップ 6 デバイス(<IPPBX: e2c1p, version: 7.1.x>)を選択します。

ステップ 7 [Next] をクリックします。

ステップ 8 [Gateway Functions] で、ロケーションについてアナログを選択します。

ステップ 9 [Add] をクリックします。


 

すべての IOS デバイス ネットワーク モジュールに対してこれを繰り返します。

ゲートウェイ ハードウェアの設定

ゲートウェイ ハードウェアを設定するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Network] > [IOS Devices] に移動します。

ステップ 2 IOS デバイス(たとえば e2vg224)をクリックします。

ステップ 3 [Gateway Details] で、ゲートウェイ(たとえば e2vg224)をクリックします。

ステップ 4 [Interface Details] で、[Gateway Hardware Configuration] をクリックします。

ステップ 5 [Gateway Information] で、次のように入力します。

[Gateway Chassis]:ゲートウェイ シャーシ(たとえば [VG224])を選択します。

[Next] をクリックします。

[Module Slot]:モジュール タイプ [ANALOG] を選択します。

[Next] をクリックします。

[Module Slot] で、ボイス インターフェイス カード(たとえば [24 FXS])を選択します。

[Gateway Voice Interface]:<GatewayInterface>(例:FastEthernet0/0)

ステップ 6 [Save] をクリックします。


 

USM がモジュールのアナログ ポート詳細を取得し、ポート詳細を使用してゲートウェイ ハードウェア設定ページを更新します。

ポートの設定

ゲートウェイ ポートを追加し設定するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Network] > [IOS Devices] に移動します。

ステップ 2 IOS デバイス(たとえば e2vg224)をクリックします。

ステップ 3 [Gateway Details] で、ゲートウェイ(たとえば e2vg224)をクリックします。

ステップ 4 [Interface Details] で、[Gateway Hardware Configuration] をクリックします。

ステップ 5 設定するポート(たとえば 0 FXS)をクリックします。

ステップ 6 [Device Information] で、次の項目を確認します。

[Phone Button Template]:<PhoneButtonTemplate> で、[Standard Analog] を選択します。

[Location Specific Settings] で、次のように入力します。

[Signal]:<SingnalType>。たとえば [Ground Start] を選択します。

ステップ 7 [Add] をクリックします。


 

ロケーションへのポートの割り当て

アナログ ポートをロケーションに割り当てるには、次の手順に従います。


ステップ 1 [Network] > [IOS Devices] に移動します。

ステップ 2 IOS デバイス(たとえば e2vg224)をクリックします。

ステップ 3 [Gateway Details] で、ゲートウェイ(たとえば e2vg224)をクリックします。

ステップ 4 [Analog Interfaces] で、[Port Allocation] をクリックします。

ステップ 5 [Unallocated Ports] で、選択されたロケーションが適切であることを確認し、ポートにチェックを入れます。

ステップ 6 [Allocate] をクリックします。


 

アナログ ポートの登録

Hosted UCS 7.1(a) で、ロケーション レベルでアナログ ゲートウェイ ポート登録が実行されます。アナログ FXS ポートを登録するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 アナログ ゲートウェイがプロビジョニングされるロケーション(たとえば 1402Clu2Loc1)にナビゲートします。

ステップ 2 [Location Administration] > [Analogue Line Mgt] を選択します。

ステップ 3 アナログ ゲートウェイのハイパーリンク(たとえば e2vg224)をクリックします。

ステップ 4 CUCM を使用して登録するアナログ ポートについて [Register] をクリックします。

ステップ 5 機能グループ(たとえば [COS1International24Hour])を選択します。

ステップ 6 [Next] をクリックします。

ステップ 7 [Line Number 1] で、番号(たとえば [DDI 014022118001])を選択します。

ステップ 8 [Line Class of Service](たとえば COS1International24Hour)を選択します。

ステップ 9 [Register] をクリックします。


 


) 自動 MGCP プロビジョニング機能が、次の 2 つのコマンドを使用してグローバル MGCP 設定を自動化します。MGCP autocomple コマンドが「IOS Device 12.x - Model MGCP」で無効になっていて MGCP 自動プロビジョニングが必要な場合、MGCP アナログ ゲートウェイ コンフィギュレーションで次のコマンドを追加します。

e2vg224# ccm-manager config server <TFTP1IPADDR>

e2vg224# ccm-manager config

TFTP1IPADDR は、TFTP サービスが動作している CUCM サーバの IP アドレスです。