Cisco Service Inventory 共通フォーマットの仕様
概要
概要
発行日;2012/05/24 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 630KB) | フィードバック

目次

概要

概要

Cisco Hosting Collaboration Solution(HCS)8.6(1) System Release には、Cisco Unified Communications Domain Manager(CUCDM)サーバに定期的にクエリーを実行し、基礎をなす Unified Communications アプリケーションの現在の動作状態を報告するサービス インベントリ(SI)アプリケーションが用意されています。また、HCS システムで現在プロビジョニングされているカスタマー、サブスクライバ、デバイス、およびその他の詳細な情報が提供されます。このデータは最終的に、サービス プロバイダー(SP)カスタマーが通常のビジネス プロセスの一環として、エンド ユーザに対する適切な課金レコードを生成するために使用します。

さまざまな SP カスタマーの多種多様な要件に対処するために、共通の SI ファイル フォーマットが必要です。このドキュメントでは、HCS で現在プロビジョニングされているすべての適切なサービス履行データを保存し、報告することを目的とした「Cisco Service Inventory 共通フォーマット」のバージョン 8.6(1) 1 について説明します。この共通フォーマットは、特に単一の HCS カスタマーの要件を満たすために設計されたものではありません。このフォーマットは、複数の SP カスタマーに共通するニーズに対処するのに役立ちます。SP は展開時に、提示される Cisco SI 共通フォーマットでの SI プロセスの出力を受け入れることも、Cisco Advanced Services 組織と連携して、Cisco SI 共通フォーマットをカスタム出力に変換するテクノロジーを開発することもできます。

このドキュメントの冒頭で、最終的な出力ファイルのフォーマットについて説明しますが、SI アプリケーションによるデータの収集方法に関する説明はありません。その他の部分では、SI 共通フォーマットの要件、出力ファイルに含まれるデータ、また最後に、フォーマットとデータ タイプの正式な仕様について説明します。


1. 8.6(1) は、HCS ソリューションのリリースと揃えるために、バージョン番号として選択されました。