Cisco Desktop Collaboration Experience DX650 ユーザ ガイド、リリース 10.1(1)
電話機のカスタマイズと設定
電話機のカスタマイズと設定
発行日;2014/01/30   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

目次

電話機のカスタマイズと設定

着信音などの設定を調整して、電話機の個人設定を行うことができます。

着信音の変更

手順
    ステップ 1   をタップします。
    ステップ 2   [設定] をタップします。
    ステップ 3   [音] をタップします。
    ステップ 4   [着信音] をタップします。
    ステップ 5   着信音をタップしてそのサンプルを再生します。
    ステップ 6   着信音を選択して [OK] をタップします。

    カスタム着信音の追加

    手順
      ステップ 1   microUSB ケーブルを使用して、電話機をコンピュータに接続します。
      ステップ 2   MP3 ファイルを Alarms フォルダにコピーします。

      電話機の着信音の音量調整

      着信音の最低音量が設定されているかどうかをシステム管理者に確認してください。

      手順
      ハンドセットが受け台に置かれていて、ヘッドセットとスピーカーフォンのボタンがオフになっている状態で、 を押します。 設定した着信音の音量が自動的に保存されます。

      電話スクリーンの明るさの変更


      (注)  


      電話機の明るさ設定を変更した後、少なくとも 1 分は電源から切断されないようにします。切断されると、明るさ設定が保存されません。


      手順
        ステップ 1   [設定] をタップします。
        ステップ 2   調整するには、明るさのインジケータを上下にスライドさせます。

        Cisco Unified Communications セルフケア ポータル

        電話機のユーザ設定を行うために Unified Communications セルフケア ポータルを使用する方法については、『Cisco Unified Communications Self Care Portal User Guide』を参照してください。

        ネットワーク

        インターネット アプリケーション(メール アプリケーションやブラウザ アプリケーションなど)を起動する前に、電話機をネットワークに接続します。

        イーサネット ネットワークまたはワイヤレス ネットワークに接続できます。 電話機がイーサネット ネットワークに接続している場合、Wi-Fi は無効になります。

        合計 4 つの無線ネットワーク プロファイルを追加できます。

        有線ネットワーク接続

        電話機は有線ネットワークに接続できます。

        また、有線接続をコンピュータと電話機の間で共有することもできます。


        (注)  


        ロック ボタンで電話機を再起動した場合、ネットワーク接続が切断されることがあります。


        有線ネットワークへの接続

        手順
        イーサネット ケーブルをネットワーク ポートからネットワークに接続します。

        コンピュータとの共有優先ネットワーク接続

        手順
          ステップ 1   イーサネット ケーブルをネットワーク ポートからネットワークに接続します。
          ステップ 2   イーサネット ケーブルをコンピュータ ポートからコンピュータのネットワーク ポートに接続します。

          ワイヤレス ネットワークへの接続

          手順
            ステップ 1   をタップします。
            ステップ 2   [設定] をタップします。
            ステップ 3   [Wi-Fi] をオンに切り替えます。
            ステップ 4   利用可能なネットワークの一覧から、無線ネットワークを選択します。
            ステップ 5   認証情報を入力し、[接続] をタップします。

            非表示のワイヤレス ネットワークへの接続

            手順
              ステップ 1   をタップします。
              ステップ 2   [設定] をタップします。
              ステップ 3   [Wi-Fi] をオンに切り替えます。
              ステップ 4   [ネットワークを追加] をタップします。
              ステップ 5   ネットワークの SSID を入力し、セキュリティ モードを選択して、認証情報を入力してから、[保存] をタップします。
              ステップ 6   ネットワークを選択してから [接続] をタップします。

              ワイヤレス ネットワークの編集

              手順
                ステップ 1   をタップします。
                ステップ 2   [設定] をタップします。
                ステップ 3   利用可能なネットワークの一覧から、無線ネットワークをタップし長押しします。
                ステップ 4   [ネットワークを変更] をタップします。

                ワイヤレス ネットワークの削除

                手順
                  ステップ 1   をタップします。
                  ステップ 2   [設定] をタップします。
                  ステップ 3   利用可能なネットワークの一覧から、無線ネットワークをタップし長押しします。
                  ステップ 4   [ネットワークを削除] をタップします。

                  サポートされているワイヤレス セキュリティ

                  Cisco DX600 シリーズの電話機では、次の種類のセキュリティがサポートされています。

                  • なし(オープン)
                  • WEP(静的)
                  • WPA/WPA2-PSK
                  • 802.1x EAP(FAST/EAP-FAST、PEAP-GTC、PEAP-MSCHAPv2、TLS/EAP-TLS)

                  詳細については、システム管理者にお問い合わせください。

                  Web プロキシ

                  セキュリティ設定によっては、Web プロキシを使用してインターネットにアクセスする必要があります。 バーチャル プライベート ネットワーク(VPN)が有効な場合、その VPN では Web プロキシを使用できません。 詳細については、システム管理者にお問い合わせください。

                  Web プロキシの追加

                  手順
                    ステップ 1   をタップします。
                    ステップ 2   [設定] をタップします。
                    ステップ 3   [無線とネットワーク] をタップします。
                    ステップ 4   [プロキシ設定] をタップします。
                    ステップ 5   [プロキシ] をタップします。
                    ステップ 6   [プロキシを追加] をタップします。
                    ステップ 7   Web プロキシ設定を入力して、[保存] をタップします。

                    Web プロキシの編集

                    手順
                      ステップ 1   をタップします。
                      ステップ 2   [設定] をタップします。
                      ステップ 3   [無線とネットワーク] をタップします。
                      ステップ 4   [プロキシ設定] をタップします。
                      ステップ 5   利用可能なプロキシの一覧から、プロキシをタップし長押しします。
                      ステップ 6   [変更] をタップします。
                      ステップ 7   Web プロキシ設定を編集して、[保存] をタップします。

                      Web プロキシの削除

                      手順
                        ステップ 1   をタップします。
                        ステップ 2   [設定] をタップします。
                        ステップ 3   [無線とネットワーク] をタップします。
                        ステップ 4   [プロキシ設定] をタップします。
                        ステップ 5   利用可能なプロキシの一覧から、プロキシをタップし長押しします。
                        ステップ 6   [削除] をタップします。
                        ステップ 7   [はい] をタップします。

                        TFTP

                        Trivial File Transfer Protocol(TFTP)サーバに接続すると、電話機の設定、接続の調整、ファームウェア アップデートの取得ができます。 TFTP サーバ アドレスの詳細については、システム管理者に連絡してください。

                        TFTP サーバへの接続

                        手順
                          ステップ 1   をタップします。
                          ステップ 2   [設定] をタップします。
                          ステップ 3   [詳細] をタップします。
                          ステップ 4   [TFTPサーバーの設定] をタップします。
                          ステップ 5   [代替TFTPサーバーの使用] をタップします。
                          ステップ 6   [TFTPサーバー1] をタップします。
                          ステップ 7   TFTP サーバ アドレスを入力し、[OK] をタップします。

                          AnyConnect VPN

                          システム管理者が AnyConnect VPN アプリケーションを設定します。 AnyConnect VPN を使用することで、電話機の企業リソースへのリモート アクセスが安全になります。 セキュリティ上の理由により、通常は、有線ネットワーク接続を経由して VPN に接続するように推奨されています。

                          システム管理者がユーザのために Cisco Unified Communications Manager で VPN 接続プロファイルを設定した場合、VPN 接続リストにそのプロファイルが表示されます。 これらの VPN 接続は編集したり削除したりできません。

                          システム管理者は、独自の VPN 接続の作成と編集をユーザに許可することができます。

                          AutoNetDetect

                          Cisco Unified Communications Manager で設定された VPN 接続プロファイルに対してシステム管理者が AutoNetDetect 機能を有効にした場合、電話機は VPN 接続を自動的に確立しようとします。

                          パスワード パーシステンス

                          システム管理者が Cisco Unified Communications Manager で設定された VPN 接続プロファイルのパスワード パーシステンス機能を有効にした場合、AnyConnect VPN アプリケーションは前回ログインに成功したパスワードを保存します。 ワーキング パスワードは変更できません。

                          VPN 接続プロファイルの追加

                          手順
                            ステップ 1   をタップします。
                            ステップ 2   [設定] をタップします。
                            ステップ 3   [詳細] をタップします。
                            ステップ 4   [VPN] をタップします。
                            ステップ 5   [VPNネットワークの追加] をタップします。
                            ステップ 6   説明とサーバのアドレスを入力します。
                            ステップ 7   [保存] をタップします。

                            VPN 接続プロファイルの編集

                            手順
                              ステップ 1   をタップします。
                              ステップ 2   [設定] をタップします。
                              ステップ 3   [詳細] をタップします。
                              ステップ 4   [VPN] をタップします。
                              ステップ 5   VPN 接続をタップして長押しします。
                              ステップ 6   [ネットワークの編集] をタップします。
                              ステップ 7   接続の説明やサーバ アドレスを編集します。
                              ステップ 8   [保存] をタップします。

                              VPN への接続

                              手順
                                ステップ 1   をタップします。
                                ステップ 2   [設定] をタップします。
                                ステップ 3   [詳細] をタップします。
                                ステップ 4   [VPN] をタップします。
                                ステップ 5   VPN 接続をタップして長押しします。
                                ステップ 6   必要に応じて、プロンプトへの応答として次のいずれかを行います。
                                • 資格情報を入力します。 入力を求められたら、二重認証で使用するセカンダリ クレデンシャルも入力します。
                                • [証明書を取得] をタップし、次にシステム管理者により提供される証明書登録のクレデンシャルを入力します。 AnyConnect は、証明書を保存し、VPN セキュア ゲートウェイに再接続して、認証にその証明書を使用します。
                                ステップ 7   [接続] をタップします。

                                VPN から切断

                                手順
                                  ステップ 1   をタップします。
                                  ステップ 2   [設定] をタップします。
                                  ステップ 3   [詳細] をタップします。
                                  ステップ 4   [VPN] をタップします。
                                  ステップ 5   VPN 接続をタップして長押しします。
                                  ステップ 6   [切断] をタップします。

                                  VPN 接続プロファイルの削除

                                  手順
                                    ステップ 1   をタップします。
                                    ステップ 2   [設定] をタップします。
                                    ステップ 3   [詳細] をタップします。
                                    ステップ 4   [VPN] をタップします。
                                    ステップ 5   VPN 接続をタップして長押しします。
                                    ステップ 6   [ネットワークを削除] をタップします。

                                    VPN 経由の動画通話体験の最適化

                                    動画帯域幅の設定を調整して VPN 経由の動画通話体験を最適化します。 720p の動画解像度には 1.5 Mbps の帯域幅が必要です。 帯域幅の設定を低くすると、動画解像度が低くなります。

                                    (注)  


                                    スループットは、ネットワーク上で共有されているその他のトラフィックなどの要因で時間とともに変化します。また、日中の時間帯でさえ変化します。 これらの変化が動画体験に影響を及ぼす可能性があります。
                                    手順
                                      ステップ 1   VPN から切断します。
                                      ステップ 2   電話機の速度テストを実行し、テスト結果のアップロード速度に注意します。 Speed A.I. によるインターネット速度テストなどの速度テスト アプリケーション は Google Play ストアで入手できます。
                                      ステップ 3   VPN に再接続します。
                                      ステップ 4   電話アプリケーションで、 をタップします。
                                      ステップ 5   [設定] をタップします。
                                      ステップ 6   [動画帯域幅] をタップします。
                                      ステップ 7   速度テスト結果のアップロード速度よりも低い動画帯域幅を選択します。