Cisco Desktop Collaboration Experience DX600 シリーズ ユーザ ガイド、リリース 10.0(1)
電話機の機能
電話機の機能
発行日;2013/06/11   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

目次

電話機の機能

この章では、Cisco Desktop Collaboration Experience DX600 シリーズ電話機の機能の概要を説明します。

ボタンとハードウェア

この項では、電話機のボタンとハードウェアについて説明します。

Cisco Desktop Collaboration Experience DX650 のボタンとハードウェア

次の図で、電話機の重要な部分を説明します。

表 1 電話機のボタンとハードウェア
 

アイテム

説明

1

カメラ

動画通話のための前面カメラ。

2

電話機の画面

電話機の機能を表示します。

3

キーパッド

電話番号をダイヤルできます。

4

microSD カード スロット

microSD カードを接続できます。

5

ロック ボタン

電話スクリーンのロック、電話機の再起動、電話機のオンとオフの切り替えに使用します。

6

転送ボタン

通話を転送します。

7

通話を終了ボタン

通話を終了します。

8

保留ボタン

通話を保留にします。

9

会議ボタン

会議コールを開始します。

10

音量ボタン

ハンドセット、ヘッドセット、スピーカーフォンの音量(オフフック)、および呼出音の音量(オンフック)を調節します。

11

スピーカー ボタン

スピーカーフォンのオン/オフを切り替えます。 スピーカーフォンをオンにすると、ボタンが点灯します

12

動画の停止ボタン

動画のオン/オフを切り替えます。 動画が停止中の場合、ボタンが点灯します。

13

ヘッドセット ボタン

ヘッドセットのオン/オフを切り替えます。 ヘッドセットがオンのときは、ボタンが点灯します。

14

ミュート ボタン

マイクロフォン モードのオン/オフを切り替えます。 マイクロフォンがミュートになっているときは、ボタンが点灯します。

15

ライト ストリップ付きのハンドセット

通話着信または新しいボイス メッセージがあることを示します。

電話機ケーブルの取り付け

次の図と表を参照して、電話機を接続します。

1

ロック

6

コンピュータ ポート

2

microUSB ポート

7

補助ポート

3

回線入力/出力ポート

8

USB ポート

4

電源ポート

9

HDMI ポート

5

ネットワーク ポート

 

フックスイッチ クリップの取り外し

電話機には、フックスイッチを固定するクリップが付いている場合があります。 その場合は、電話機を使用する前に、受け台からフックスイッチ クリップを取り外してください。 クリップが取り外されていると、ハンドセットを取り上げたときにフックスイッチがわずかに上がります。



TAPS 登録

Tool for Auto-Registered Phones Support(TAPS)は、新しい電話機に使用するか、または既存の電話機の交換に使用します。 TAPS に登録するには、ハンドセットを取り上げて、システム管理者から提供された TAPS 内線番号を入力し、音声プロンプトに従います。 地域コードを含む、完全な内線番号を入力するように指示される場合があります。 電話機に確認メッセージが表示されたら、ハンドセットを置きます。 電話機が再起動します。

ハンドセット

次の表で、ハンドセットの使用方法について説明します。

目的

操作

ハンドセットを使用する

ハンドセットを取り上げると、オフフックになります。受け台に戻すと、オンフックになります。

呼び出す回線は自動的に選択されます。 毎回プライマリ回線を選択するオプションについては、システム管理者にお問い合わせください。

通話中に、スピーカーフォンまたはヘッドセットに切り替える

または を押してから、ハンドセットを持ち上げます。

通話の音量レベルを調節する

通話中またはダイヤル トーンが聞こえているときに を押します。

ヘッドセット

電話機で有線ヘッドセットを使用することができます。 また、ワイヤレス ヘッドセットのリモート フックスイッチ コントロール機能を利用すれば、ワイヤレス ヘッドセットを使用することもできます。

ヘッドセットの使用中は、 など、電話機のすべてのコントロールにアクセスできます。

ただし、ワイヤレス ヘッドセットを使用している場合は、ワイヤレス ヘッドセットのマニュアルを参照してください。

目的

操作

ヘッドセット モードのオン/オフを切り替える

を押します。

ハンドセットに切り替える

ハンドセットを持ち上げる。

通話の音量レベルを調節する

通話中またはダイヤル トーンが聞こえているときに を押します。

自動応答を使用する場合は、ヘッドセットまたはスピーカーフォンを使用した自動応答を参照してください。

ヘッドセットのサポート

シスコでは、Cisco DX600 シリーズで使用するサードパーティ製のヘッドセットについて社内で若干のテストを実施していますが、ヘッドセット(またはハンドセット)のベンダーによる製品の動作の保証やサポートは行っていません。

シスコでは、不要な無線周波数(RF)および可聴周波数(AF)が遮蔽された、高品質ヘッドセットの使用を推奨しています。 これらのデバイスの品質や、携帯電話および双方向ラジオなど他のデバイスとの間隔によっては、雑音やエコーが入ることもあります。 リモート パーティ側、または自分とリモート パーティの両方で、低い雑音が聞こえる場合があります。 電灯、電動機、大型の PC モニタなど、さまざまな外部要因によりこの低い雑音が発生します。


(注)  


場合によっては、ローカル電源キューブやパワー インジェクタを使用することにより、雑音を軽減または除去できることがあります。


Cisco DX600 シリーズの電話機が配置されている場所で環境とハードウェアが適合しない場合があるため、どのヘッドセット ソリューションもすべての環境で最適であるとは限りません。

ヘッドセットの購入を決定して大規模な展開を実施する前に、使用を想定している環境でテストしパフォーマンスを測定することを推奨します。

音声品質

物理的、機械的、および技術的な性能以上に、ヘッドセットの音質がユーザと通話相手の双方にとって良質である必要があります。 音質の判断は主観によるため、シスコが特定のヘッドセットのパフォーマンスを保証することは不可能です。 ただし、大手のヘッドセット メーカーのヘッドセットの多くは Cisco DX600 シリーズの電話機に適合しています。 詳細については、ヘッドセットのマニュアルを参照してください。

3.5 mm ヘッドセット

3.5 mm ヘッドセットは、電話機の後ろ側にあるヘッドセット ポートに接続することができます。

一部のヘッドセットはピン割り当て、マイクの電圧、デバイス制御機能などについて電話機とのハードウェア不適合があります。 ヘッドセットのマイクが適合しない場合や、ヘッドセットにマイクがない場合は、電話機に組み込まれたマイクで通話ができます。

ワイヤレス ヘッドセット

Cisco DX600 シリーズの電話機ではワイヤレス ヘッドセットを使用できます。 ワイヤレス ヘッドセットのリモート機能の使用方法については、ワイヤレス ヘッドセットのマニュアルを参照してください。 また、ワイヤレス ヘッドセット リモート フックスイッチ コントロール機能と組み合わせてワイヤレス ヘッドセットを使用することがお使いの電話機で可能かどうかをシステム管理者に確認してください。

スピーカーフォン

ハンドセットが受け台にあり、 が点灯していない場合、番号のダイヤルまたは通話の応答のために必要な操作の多くで、自動的にスピーカーフォン モードに切り替わります。

スピーカーフォンは、ヘッドホンや、適合しないマイクがあるヘッドセットが接続されている場合は、使用できません。

目的

操作

スピーカーフォン モードのオン/オフを切り替える

を押します。

ハンドセットに切り替える

ハンドセットを持ち上げる。

通話の音量レベルを調節する

通話中またはダイヤル トーンが聞こえているときに を押します。

ヘッドセットまたはスピーカーフォンを使用した自動応答

自動応答機能が有効な場合、呼出音が数回鳴った後、電話機が自動的に応答します。 自動応答機能でスピーカーフォンとヘッドセットのどちらを使用するかは、システム管理者が設定します。 大量の着信を受ける場合、自動応答を使用すると便利です。

目的または状態

操作

ヘッドセットで自動応答を使用する

通話がない間も、ヘッドセット モードをアクティブにしたまま( が点灯したまま)にします。

ヘッドセットをよりアクティブな状態に保つには、次の操作を行います。

  • [終了] を押して切断します。
  • [発信] または [ダイヤル] を押して、新規通話を発信します。

ヘッドセット モードで自動応答を使用するように電話機が設定されている場合は、 が点灯している場合にのみ、通話に自動的に応答します。

その状態でない場合は、通常どおり通話の呼出音が鳴るため、手動でその通話に応答する必要があります。

スピーカーフォンで自動応答を使用する

ハンドセットを受け台に置き、ヘッドセット モードを無効( が消灯している状態)にしておきます。

その状態でない場合は、通常どおり通話の呼出音が鳴るため、手動でその通話に応答する必要があります。


(注)  


着信拒否機能がアクティブな場合、自動応答機能は無効になります。

電話機のケーブル ロック

ラップトップ ケーブル ロックを使用して、電話機をデスクトップに固定できます。 ロックを電話機の背面にあるセキュリティ スロットに接続し、ケーブルを卓上に固定できます。

セキュリティ スロットには、幅 20 mm までのロックを挿入できます。 互換性のあるラップトップ ケーブル ロックとして Kensington 製のラップトップ ケーブル ロック、および電話機の背面にあるセキュリティ スロットに適合するその他のメーカー製ラップトップ ケーブル ロックがあります。

回線および通話の定義

回線通話は、混同しやすい用語です。

  • 回線:各回線は、他人が自分への通話に使用できる電話番号またはインターコム番号にそれぞれ対応しています。 お使いの電話機は最大 6 回線までサポートします。サポートされる回線数は電話機および設定によって異なります。 電話機に割り当てられた回線の数は、電話スクリーンの右側で確認します。 回線の数は、電話番号および電話回線アイコンの数と同じです。
  • 通話:各回線は複数の通話に対応できます。 デフォルトでは、電話機は 1 本の回線につき 4 つの通話に対応していますが、システム管理者はこの数を必要に応じて調整できます。 一度に 1 通話だけがアクティブになることができ、他の通話は自動的に保留になります。

回線および通話のアイコン

電話機には、回線および通話の状態を示すアイコンが表示されます。

アイコン

回線または通話の状態

説明

オンフック回線

この回線には通話アクティビティがありません。

オフフック回線

電話番号のダイヤル中または発信の呼出音が鳴っている状態です。

接続済み通話

相手側に接続されています。

通話着信中

回線の 1 つで通話の着信音が鳴っています。

保留

通話が保留されています。 保留と復帰を参照してください。

リモート使用中

回線を共有している別の電話機に通話が接続されました。 共有回線を参照してください。

暗号化済みの通話

セキュアな通話を参照してください。

着信拒否

着信拒否を参照してください。

アイドル状態のインターコム回線

インターコム回線は使用されていません。 インターコム通話を参照してください。

単方向のインターコム通話

インターコム回線は、単方向で音声を送受信しています。 インターコム通話を参照してください。

双方向のインターコム通話

インターコム発信者との双方向の音声を有効にするには、インターコム回線を押します。 インターコム通話を参照してください。

コール パーク

コール パークを参照してください。

電力の節約

電話機は、Cisco EnergyWise プログラムをサポートしています。 節電のための電話機のスリープ(電源オフ)とウェイク(電源オン)の時間はシステム管理者が設定できます。

電話機のスリープの時間が設定されている場合、設定されたスリープ時間の 10 分前になるとロック ボタンの点滅が始まります。 システム管理者が音声アラートを有効にした場合は、呼出音が鳴ります。 呼出音は、次のスケジュールに従って再生されます。

  • 電源オフの 10 分前に、呼出音が 4 回再生されます。
  • 電源オフの 7 分前に、呼出音が 4 回再生されます。
  • 電源オフの 4 分前に、呼出音が 4 回再生されます。
  • 電源オフの 30 秒前に、呼出音が 15 回、または電話機の電源がオフになるまで再生されます。

スリープ時に電話機が非アクティブ(アイドル)の場合は、電話機の電源がオフになることを通知するメッセージが表示されます。 電話機をアクティブのままにするには、画面をタップするか、電話機のいずれかのキーを押します。

電話機がアクティブ(通話中など)の場合、電話機が非アクティブになってしばらく経ってから、電源のシャットダウンが保留中であることを示す通知が表示されます。 シャットダウンが実行される前に、電話機の電源がオフになることを通知するメッセージが表示されます。

スケジュールされた時間に、電話機の電源はオンになります。 スケジュールされた時間より前に電話機の電源をオンにするには、 を押します。

ウェイク時間とスリープ時間は、通常勤務する設定済みの日にリンクされています。 要件が変わった(たとえば、勤務時間または勤務日が変わった)場合は、電話機の設定を調整するようシステム管理者に依頼してください。

EnergyWise および電話機の詳細については、システム管理者にお問い合わせください。

Android

この項では、電話機の基本的な Android 機能について説明します。

操作

Android には基本的な操作があります。

操作

アクション

タップ

指でタッチスクリーンを押します。

(注)      他の物を使用すると、ディスプレイが破損する場合があります。 電話番号をタップすると、電話機でその番号がダイヤルされます。

タップして長押し

長時間押します。

スワイプ

タップして動かします。

ドラッグ

タップして長押ししながら動かします。

ダブルタップ

すばやく 2 回連続でタップします。

ピンチ オープン

2 本の指でタップし、そのまま指を開きます。

ピンチ クローズ

2 本の指でタップし、そのまま指を閉じます。

ロック画面

ロック画面は電話機がロックされている(アクティブ状態でない)ときに表示されます。 ロック画面には日付と時刻、未読のメール メッセージの件数、最近の不在着信の件数、新しいボイスメッセージの件数、24 時間以内の予定の件数が表示されます。


(注)  


未読のメール メッセージの件数と予定の件数は、Microsoft Exchange アカウントが設定されている場合のみ表示されます。


電話機をロック解除するには PIN またはパスワードを使用します。 PIN またはパスワードは電話機に保存されています。また、ユーザ オプション Web ページやその他のサービスで使用している PIN やパスワードとは異なります。

画面がロックされるまでの電話機の非アクティブ時間を設定することができます。 システム管理者が勤務時間中に画面がロックされないようにすることができます。

デフォルトでは、電話機をロック解除するとホーム画面が表示されます。 電話機をロック解除すると電話アプリケーションを起動するよう設定することができます。

画面のロック解除

手順
    ステップ 1   PIN を入力します。
    ステップ 2   # を押すか、[ロック解除] をタップします。

    ロック画面からの緊急通報の発信

    [緊急通報] をタップします。

    PIN の追加


    (注)  


    PIN の設定やリセットを行うには、電話機をロック解除する必要があります。
    手順
      ステップ 1   をタップします。
      ステップ 2   [設定] をタップします。
      ステップ 3   [セキュリティ] をタップします。
      ステップ 4   [画面のロック] をタップします。
      ステップ 5   [PIN] をタップします。
      ステップ 6   PIN を入力して、[続行] をタップします。 PIN は、4 桁以上必要です。
      ステップ 7   PIN の確認のため、もう一度 PIN を入力し、[OK] をタップします。

      パスワードの追加


      (注)  


      パスワードの設定やリセットを行うには、電話機をロック解除する必要があります。
      手順
        ステップ 1   をタップします。
        ステップ 2   [設定] をタップします。
        ステップ 3   [セキュリティ] をタップします。
        ステップ 4   [画面のロック] をタップします。
        ステップ 5   [パスワード] をタップします。
        ステップ 6   パスワードを入力して、[続行] をタップします。 パスワードは、4 桁以上にする必要があります。
        ステップ 7   パスワードの確認のため、もう一度パスワードを入力し、[OK] をタップします。

        失った PIN またはパスワードのリセット


        (注)  


        PIN やパスワードの設定やリセットを行うには、電話機をロック解除する必要があります。
        手順
          ステップ 1   [ロック解除] 画面で [PINを忘れた場合] または [パスワードを忘れた場合] ボタンをタップします。
          ステップ 2   Cisco Unified Communications Manager または Google アカウントを選択し、認証情報を入力します。 選択できるのはアクティブなアカウントのみです。
          ステップ 3   PIN またはパスワードをリセットします。 これで電話機のロックが解除され、新しい PIN またはパスワードの利用が可能になります。

          ロック解除時に電話アプリケーションを起動

          手順
            ステップ 1   をタップします。
            ステップ 2   [設定] をタップします。
            ステップ 3   [セキュリティ] をタップします。
            ステップ 4   [デフォルトアプリ] をタップします。
            ステップ 5   [電話アプリ] を選択します。

            Cisco Extension Mobility

            Cisco Extension Mobility を使用すると、自分用にCisco DX600 シリーズの電話機を一時的に設定できます。 Extension Mobility にログインすると、電話機に自分のユーザ プロファイル(電話回線、機能、設定されているサービス、Web ベースの設定など)が適用されます。 Extension Mobility はシステム管理者が設定する必要があります。

            Extension Mobility の PIN 変更機能では、設定アプリケーションから PIN を変更できます。

            ヒント
            • Extension Mobility を使用すると、一定の時間が経過した後に自動的にログアウトされます。 この時間制限は、システム管理者により設定されます。
            • Cisco Unified Communications Manager ユーザ オプション Web ページを使用して Extension Mobility プロファイルに加えた変更は、電話機で Extension Mobility にログインしている場合はすぐに有効になります。ログインしていない場合は、次回ログインしたときに有効になります。
            • ユーザ オプション Web ページを使用して電話機に加えた変更は、Extension Mobility からログアウトしている場合はすぐに有効になります。ログアウトしていない場合は、ログアウトした後に有効になります。
            • 電話機が制御するローカル設定は、Extension Mobility プロファイルでは維持されません。
            • Extension Mobility にログインしている場合、他のユーザのデータとアプリケーションは使用できません。
            • 一定の時間が経過すると、使用されていないデータが電話機から削除されます。
            ロック画面から Extension Mobility にログイン
            手順
              ステップ 1   [新規ユーザーとしてログイン] をタップします。
              ステップ 2   システム管理者から提供されたユーザ ID と PIN を入力します。
              ステップ 3   プロンプトが表示されたら、デバイス プロファイルを選択します。

              設定から Extension Mobility にログイン
              手順
                ステップ 1   をタップします。
                ステップ 2   [設定] をタップします。
                ステップ 3   [Extension Mobility] をタップします。
                ステップ 4   [ログイン] をタップします。
                ステップ 5   ユーザ ID と PIN を入力します。
                ステップ 6   [送信] をタップします。

                ロック画面で Extension Mobility からログアウト
                手順
                [ログアウト] をタップします。

                設定で Extension Mobility からログアウト
                手順
                  ステップ 1   をタップします。
                  ステップ 2   [設定] をタップします。
                  ステップ 3   [Extension Mobility] をタップします。
                  ステップ 4   [ログアウト] をタップします。

                  バックライト消灯の設定

                  手順
                    ステップ 1   をタップします。
                    ステップ 2   [設定] をタップします。
                    ステップ 3   [セキュリティ] をタップします。
                    ステップ 4   [自動ロック] をタップします。
                    ステップ 5   電話機が非アクティブになってから画面がロックされるまでの時間を選択します。 セキュリティ設定により、バックライト消灯の設定が制限される場合があるのでご注意ください。

                    セットアップ アシスタント

                    セットアップ アシスタントを使用して、次のものをセットアップします。

                    • メール
                    • Jabber IM
                    • WebEx
                    • Visual Voicemail

                    Cisco DX600 シリーズの電話機を初めて使用するときには、セットアップ アシスタントが自動的に起動します。 セットアップ アシスタントを使用しないと選択した場合、設定アプリケーションから各アプリケーションをセットアップできます。 [アプリケーション] メニューから設定アプリケーションを起動します。


                    (注)  


                    ユーザによっては、画面キーボードを使用するより通常のキーボードを使用するほうが、複雑なパスワードを容易に入力できることもあります。 電話機で通常のキーボードを使用する方法については、USB キーボードとマウスを参照してください。


                    セットアップ アシスタントの実行

                    手順
                      ステップ 1   [メール] をタップして、画面の指示に従います。
                      ステップ 2   [Jabber IM] をタップして、画面の指示に従います。
                      ステップ 3   [WebEx] をタップして、画面の指示に従います。
                      ステップ 4   [ボイスメッセージ] をタップして、画面の指示に従います。

                      関連情報

                      ホーム画面

                      ホーム画面は横向きになっています。 ウィジェットとショートカットはホーム画面の任意の位置に配置できます。

                      ステータスバー

                      ステータス バーは画面の下部にあります。 ステータス バーの内容は次のとおりです。
                      • ナビゲーション アイコン
                      • 電話機、メール、Jabber IM などのアプリケーションの通知アイコン
                      • ネットワーク接続のステータス アイコン

                      通知アイコンやステータス アイコンをタップすると、詳細情報が表示されます。

                      ナビゲーション アイコン
                      表 2 ナビゲーション アイコン

                      戻る

                      戻るアイコンをタップすると、前のページまたはアプリケーションに戻るか、画面キーボードが消えます。

                      ホーム

                      ホーム アイコンをタップすると、ホーム画面が表示されます。

                      電話

                      電話アイコンをタップすると、電話アプリケーションが起動します。

                      最近使ったアプリ

                      最近使ったアプリ アイコンをタップすると、最近使用したアプリケーションの一覧が表示されます。

                      アプリケーション メニュー

                      をタップすると、インストールされているすべてのアプリケーションが表示されます。

                      ワーク スペース

                      複数のワーク スペースをセットアップすることができます。 ワーク スペースごとに、任意の設定で、さまざまなウィジェットやショートカットを配置できます。

                      ワーク スペースの切り替え
                      手順
                      ホーム画面の空き領域で左または右にスワイプすると、左または右のワーク スペースに移動します。

                      ウィジェット

                      ウィジェットとは、ホーム画面に配置できる小型のアプリケーションです。 ウィジェットを使用すると、アプリケーション全体から簡単な情報や一部の機能を使用できるようになります。

                      次の表は、電話機で使用できるウィジェットの一部を紹介しています。

                      表 3 ウィジェット

                      カレンダー

                      予定が表示されます。

                      連絡先

                      連絡先のうち 1 件のアイコンが表示されます。 このアイコンをタップすると、当該の連絡先のクイック コンタクト バッジが開きます。

                      デジタル時計

                      デジタル時計が表示されます。

                      直接発信

                      連絡先のうち 1 件のアイコンが表示されます。 このアイコンをタップすると、その連絡先に発信します。

                      メール

                      最近のメール メッセージが表示されます。

                      お気に入り

                      お気に入りの連絡先が表示されます。

                      電話

                      最近の通話、不在着信、メッセージ、短縮ダイヤルがすべて表示されます。

                      電話機の機能

                      [不在転送]、[公開設定]、[着信拒否]、[モビリティ]、[セルフビュー] の各機能のオンとオフを切り替えます。

                      WebEx

                      予定されている WebEx 会議が表示されます。

                      ホーム画面の設定

                      アプリケーション、ウィジェット、およびフォルダの追加や、壁紙の変更によりホーム画面を設定します。

                      ホーム画面へのアプリケーション アイコンの追加
                      手順
                        ステップ 1   をタップします。
                        ステップ 2   アプリケーションをタップして、長押しします。
                        ステップ 3   ホーム画面のワーク スペースの空白の領域にアプリケーション アイコンをドラッグします。

                        ホーム画面へのウィジェットの追加
                        手順
                          ステップ 1   をタップします。
                          ステップ 2   [ウィジェット] をタップします。
                          ステップ 3   ウィジェットをタップして、長押しします。
                          ステップ 4   ホーム画面のワーク スペースの空白の領域にウィジェットをドラッグします。

                          ウィジェットまたはアイコンの移動
                          手順
                          ウィジェットまたはアイコンをホーム画面の空白の領域にドラッグします。 ウィジェットまたはアイコンを画面のいずれかの端にドラッグして、ウィジェットまたはアイコンを別のワーク スペースに配置します。

                          ウィジェットまたはアイコンの削除
                          手順
                            ステップ 1   ウィジェットまたはアイコンをタップして長押しします。
                            ステップ 2   そのウィジェットまたはアイコンを [削除] にドラッグします。 そのウィジェットまたはアイコンが削除され、[削除] が非表示になります。

                            壁紙の変更
                            手順
                              ステップ 1   ホーム画面の空きエリアをタップして、長押しします。
                              ステップ 2   [壁紙] をタップします。
                              ステップ 3   壁紙を選択します。

                              クイック コンタクト バッジ

                              クイック コンタクト バッジを使用すると、いくつかのアプリケーションから、さまざまな方法で連絡先と通信することができます。 クイック コンタクト バッジを使用すると、通話の発信、メール メッセージの送信、インスタント メッセージ(IM)の送信、WebEx 会議の開始ができます。


                              (注)  


                              インストールしたアプリケーションによっては、クイック コンタクト バッジで他のオプションを使用できることがあります。


                              連絡先アイコンをタップしてクイック コンタクト バッジを開きます。

                              次の図に、クイック コンタクト バッジを示します。

                              [共有] メニュー

                              URL、連絡先、写真などのコンテンツは、[共有] メニューから Bluetooth、メール、Jabber IM などのアプリケーションと共有できます。 [共有] メニューに対応しているアプリケーションで、[共有] をタップして共有オプションを表示します。

                              画面キーボード

                              テキスト入力フィールドを選択すると、画面キーボードが自動的に開きます。

                              クリーニング

                              タッチスクリーンを拭くときは、乾いた柔らかい布だけを使用します。 液体や粉末は電話機に対して使用しないでください。電話機の部品に入り込み、故障の原因になる可能性があります。