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Cisco Desktop Collaboration Experience のユーザ サポート

Cisco Desktop Collaboration Experience の一部の機能を正常に使用するには、ユーザがシステム管理者やシステム管理者のネットワーク チームから情報を入手したり、サポートを受けるためにシステム管理者に問い合わせたりできる必要があります。 支援を求める際の連絡先の担当者の名前、およびそれらの担当者に連絡する手順をエンド ユーザに提供しておく必要があります。

シスコは、Cisco Desktop Collaboration Experienceデバイスに関する重要な情報をユーザに提供する内部サポート サイトに Web ページを作成することを推奨します。

問題レポート ツール

Cisco Desktop Collaboration Experience では、内蔵のレポート ツール(問題レポート ツール)により、デバイス関連の問題に対するサポートが提供されます。 ツールにアクセスするには、[設定(Settings)] > [デバイスについて(About device)] > [Cisco Collaboration Problem Reporting Tool] を選択します。


(注)  


Problem Report Tool によって生成された電子メール メッセージは、Cisco Desktop Collaboration Experience DX600 シリーズ デバイスで問題を修復する場合に Cisco TAC が必要とします。


Cisco Desktop Collaboration Experience ユーザ、Problem Report Tool にアクセスし、次の情報を与えることで、デバイスに関する通知を発行できます。

  • 問題が発生した日付を選択します(このフィールドは、ツールが起動された日付に自動入力されます)
  • 問題が発生した時刻を選択します(このフィールドは、ツールが起動された日付に自動入力されます)
  • 問題のあるアプリケーションを選択します。 問題のあるアプリケーションが不明な場合は、[なし(None)] を選択します。
  • 問題の説明(確認された予期しない動作を引き起こす手順の簡潔な説明を含む)
  • カスタマー サポートの電子メール アドレス(管理者から提供)
  • [エラーレポートの作成(Create Problem Report)] をタップします。

(注)  


カスタマー サポートの電子メール アドレスは、デバイス管理者の電子メール アドレスです。


カスタマー サポートの電子メール アドレスの設定

手順
    ステップ 1   個々の電話機設定ページ、[共通の電話プロファイル(Common Phone Profile)] ページ、または [エンタープライズ電話の設定(Enterprise Phone Configuration)] ページの [プロダクト固有の設定(Product Specific Configuration Layout)] セクションに移動します。
    ステップ 2   [カスタマー サポート用電子メール アドレス(Email address for customer support)] フィールドをチェックし、デバイスの管理者の電子メール アドレスを入力します。
    ステップ 3   変更を保存します。

    電話限定モードでの問題レポート ツール

    電話限定モードでは、問題レポート ツールにより、ログおよびデバッグ データがローカルで生成されます。これらは、デバイスの管理者に電子メールで送信されません。 その代わり、ユーザは、管理者がサービスアビリティ Web ページを通じてアクセスできるファイル名を付与されます。

    アプリケーションのサポート

    問題がデバイス障害かアプリケーションの問題かどうかを評価します。 問題がアプリケーション関連である場合、サポート センターに直接お問い合わせください。

    ユーザ オプション Web ページへのアクセス方法

    ユーザがユーザ オプション Web ページにアクセスできるようにするには、Cisco Unified Communications Manager の管理ページを使用して、ユーザを標準 Cisco Unified Communications Manager エンド ユーザ グループに追加しておく必要があります([ユーザ管理(User Management)] > [ユーザ グループ(User Group)] の順に選択します)。 詳細については、次のマニュアルを参照してください。

    サービスへのサブスクライブおよび機能のセットアップ

    エンド ユーザは、Cisco Unified Communications Manager ユーザ オプション Web ページを使用して、さまざまなアクティビティを実行できます。 これらのアクティビティには、サービスへの登録とアプリケーションのダウンロードが含まれます。 Web サイトを使用した Cisco Desktop Collaboration Experience の設定に慣れていないエンド ユーザもいることに留意してください。 エンド ユーザがユーザ オプション Web ページに正しくアクセスして使用できるように、できるだけ多くの情報を提供する必要があります。

    エンド ユーザには、必ずユーザ オプション Web ページに関する次の情報を提供してください。

    • アプリケーションにアクセスするために必要な URL。 この URL は、次のとおりです。 http://<server_name:portnumber>/ccmuser/server_name は Web サーバがインストールされているホストです)。
    • アプリケーションにアクセスするために必要なユーザ ID とデフォルト パスワード。 これらの設定値は、ユーザを Cisco Unified Communications Manager に追加したときに入力した値と同じです(オプションのリセットとアップグレードのロードを参照)。
    • Web ベースのグラフィカル ユーザ インターフェイス アプリケーション、および Web ブラウザを使用してそれにアクセスする方法についての概要。
    • ユーザが Web ページを使用して実行できるタスクの概要。

    ユーザ ボイス メッセージング システムへのアクセス

    Cisco Unified Communications Manager Cisco Unified Communications Manager を使用すると、Cisco Unified Communications Manager ボイス メッセージング システムなどのさまざまなボイス メッセージング システムと統合できます。 各種システムと統合できるため、特定のシステムの使用方法に関する情報をユーザに提供する必要があります。

    次の情報を、各ユーザに提供してください。

    • ボイス メッセージ システム アカウントへのアクセス方法。

      (注)  


      Cisco Unified Communications Manager を使用して、プライマリとバックアップのボイスメール サーバを設定しておく必要があります。


    • ボイス メッセージ システムにアクセスするための初期パスワード。 すべてのユーザが使用できる、ボイス メッセージ システムのデフォルト パスワードを設定しておく必要があります。
    • ボイス メッセージの受信が Cisco Desktop Collaboration Experience でどのように示されるか。
    • Cisco Unified Communications Manager を使用して、メッセージ受信インジケータ(MWI)メソッドを設定しておく必要があります。