Cisco Desktop Collaboration Experience DX600 シリーズ管理者ガイド、リリース 10.0(1)
各言語ユーザのサポート
各言語ユーザのサポート

各言語ユーザのサポート

Cisco Desktop Collaboration Experience デバイスでは、さまざまな言語に翻訳およびローカライズされたバージョンが用意されています。 英語以外の環境で Cisco Desktop Collaboration Experience をサポートしている場合は、次の各項を参照し、ユーザの環境に応じて Cisco Desktop Collaboration Experience デバイスを設定する必要があります。

この章は次のトピックで構成されています。

Cisco Unified Communications Manager Locale Installer のインストール

英語(米国)以外のロケールで Cisco Desktop Collaboration Experience を使用している場合は、そのロケール固有のバージョンの Cisco Unified Communications Manager Locale Installer を、クラスタ内の各 Cisco Unified Communications Manager サーバにインストールする必要があります。 Locale Installer をインストールすると、Cisco Desktop Collaboration Experience に対応した最新版の翻訳テキスト、ユーザおよびネットワーク ロケール、各国固有の電話トーンを確実に使用できます。 Cisco Unified Communications Manager Locale Installer のロケール固有のバージョンは、http:/​/​www.cisco.com/​kobayashi/​sw-center/​telephony/​callmgr/​locale-installer.shtml に用意されています。

詳細については、『Cisco Unified Communications Operating System Administration Guide』の「Software Upgrades」の章の「Locale Installation」の項を参照してください。


(注)  


すべての言語にすぐに対応できるとは限らないため、Web サイトの更新を継続的に確認してください。


国際コールのロギングのサポート

ご使用の電話システムで国際コールのロギング(発信側の正規化)が設定されている場合、通話履歴、リダイヤル、コール ディレクトリの各エントリに通話場所の国際エスケープ コードをあらわす「+」記号が表示されることがあります。 電話システムの設定によっては、「+」記号ではなく正しい国際ダイヤル コードが表示される場合があります。国際ダイヤル コードが表示されない場合は、必要に応じて、「+」記号を通話場所の国際エスケープ コードに手動で置き換えて番号を編集した後にダイヤルします。 また、コール ログやディレクトリ エントリには受信コールの完全な国際電話番号が表示され、電話機のディスプレイには国際コード(国番号)が省略された国内用の短い番号が表示される場合もあります。