Cisco Business Edition 6000 の Prime Collaboration Provisioning ガイド リリース 10.0(1)
バッチ プロビジョニング
バッチ プロビジョニング

バッチ プロビジョニング

バッチ プロジェクトの管理

バッチ プロビジョニング サポートは、Unified Communications Manager、Unity Connection、Unity、Presence Processor、Unity Express、Call Manager Express、および Generic IOS Router のすべてのデバイスに提供されています。 管理ロールを持つユーザは、バッチ プロビジョニングを使用してデバイスをプロビジョニングできます。

すべてのデバイスのサンプル バッチ ファイルは、opt/cupm/sep/ipt/config/sample/batchProvisioning ディレクトリにあります。

バッチ処理ファイルを作成したら、そのファイルが属するバッチ プロジェクトを作成する必要があります。 バッチ処理ファイルをアップロードすると、その内容がバッチ処理に変換され、バッチ処理ファイル内のすべてのバッチ処理に共通するカラムが表示されます。

バッチ処理ファイルは、バッチ処理間の依存関係に従って正しい順序でアップロードする必要があります。 これらの依存関係の詳細については、バッチ処理ファイルの作成に関するガイドラインを参照してください。

バッチ プロジェクトを作成するには、次の手順を実行します。

手順
    ステップ 1   [Deploy] > [Batch Provisioning] を選択します。
    ステップ 2   [Configure a Batch Project] ページで、[New] アイコンをクリックします。
    ステップ 3   [Create a New Batch Project] ページで、名前を入力して、バッチ プロジェクトの注釈を追加します。
    ステップ 4   [Create] をクリックします。 バッチ プロジェクトの作成後、バッチ プロジェクトに 1 つまたは複数のバッチ処理ファイルをアップロードできます。
    ステップ 5   [Configure a Batch Project] 画面で、[Upload a Batch Action File] をクリックします。
    ステップ 6   [Upload a Batch Action file] ページで、次のいずれかを実行します。
    • [File to Upload] フィールドに、アップロードするファイルの完全なディレクトリ パスとファイル名を入力します。

    • [Browse] をクリックし、アップロードするファイルを探してクリックします。

    ステップ 7   [Upload] をクリックします。
    ステップ 8   次のいずれか、または複数の操作を行います。
    • 別のバッチ処理ファイルをアップロードします(この手順を繰り返します)。

    • バッチ プロジェクトをただちに実行するか、後で実行するためにスケジュール設定します。 バッチ プロジェクトのキャンセル、一時停止、その他の操作については次の表を参照してください。

    • バッチ プロジェクトを後で実行するためにスケジュール設定します(バッチ プロジェクトの管理を参照)。


    Provisioning では現在、バッチ プロジェクトまたはバッチ処理ファイルの編集はできません。 その代わりに、バッチ処理ファイルを手動で更新してからそのファイルを新しいバッチ プロジェクトにアップロードし、不要になったバッチ プロジェクトを削除できます。

    不要になったバッチ プロジェクトは削除できます。 バッチ プロジェクトを削除するには、バッチ プロジェクト名の横の [Delete] アイコンをクリックします。

    表 1 バッチ プロジェクトの管理

    バッチ操作

    手順

    バッチ プロジェクトをただちに実行するには

    1. [Configure a Batch Project] ページで、[Chooser] アイコンをクリックして、ユーザが必要なバッチ プロジェクトを選択します。

    2. [Project Schedule] ペインで、[Now] をクリックします。

    3. [OK] をクリックします。 バッチ プロジェクトが開始され、ステータスが [In Progress] に変わります。 画面を更新するには、[Refresh] アイコンをクリックします。 バッチ プロジェクトが完了したら、ステータスが Complete に変わります。

    バッチ プロジェクトをスケジュールまたは再スケジュールするには

    1. [Project Schedule] ペインで、[Select Schedule Date] アイコンをクリックします。

      表示されるダイアログボックスに、日付と時刻、および必要に応じて協定世界時(UTC)オフセットまたは場所を指定します。

    2. [Select] をクリックします。

      時計アイコンが [Status] セクションに表示され、バッチ プロジェクトがスケジュール設定されたことを示します。

      (注)     

      インフラストラクチャ設定用に作成されたバッチ プロジェクトは、エラーがあると再起動できません。

    バッチ プロジェクトをキャンセルするには

    1. 必要なバッチ プロジェクトを選択します。

    2. [Project Schedule] ペインで、[Abort] をクリックします。

    3. バッチ プロジェクトをキャンセルするには、[OK] をクリックします。

    実行中のバッチ プロジェクトをキャンセル(中止)できます。 Provisioning で進行中の処理はすべて完了しますが、残りの処理は実行されません。

    プロジェクトを一時停止するには

    1. 必要なバッチ プロジェクトを選択します。

    2. [Project Schedule] ペインで [Project Pause Date/Time] の横の [Pause] をクリックします。

      [OK] をクリックして確定します。
    3. [Refresh] アイコンをクリックします。 プロジェクトのステータスが [Paused] に変わります。

    4. 次の選択肢があります。

      • バッチ プロジェクトを再開するには、[Restart] をクリックします。 バッチ プロジェクトが再開されます。

      • バッチ プロジェクトをキャンセルするには、[Abort] をクリックします。 バッチ プロジェクトがキャンセルされます。

    バッチ プロジェクトを一時停止すると、Provisioning で進行中の処理はすべて完了しますが、それ以上は送信されません。

    バッチ プロジェクトを一時停止するようにスケジュールするには

    1. [Configure a Batch Project] ページの [Pause Execution] セクションで [Project Pause Date/Time] の横の [Chooser] アイコンをクリックします。

    2. [OK] をクリックして確定します。 [Select Date and Time] ダイアログボックスが表示されます。

    3. 日付と時刻、および必要に応じて UTC オフセットまたは場所を指定し、[Select] をクリックします。 日付と時刻が [Pause Execution] の横に表示され、バッチ プロジェクトの一時停止がスケジュール設定されたことを示します。

    バッチ プロジェクトの一時停止をスケジュール設定できます。これはたとえば、バッチ プロジェクトを後で開始するためにスケジュール設定した後、そのプロジェクトを予定されているメンテナンス停止期間の前に確実に停止させる場合などに役立ちます。

    スケジュールされたバッチ プロジェクトをキャンセルするには

    1. [Configure a Batch Project] ページで、[Project Schedule] ペインの下にある [Project Start Date/Time] の横の [Clear] アイコンをクリックします。

    2. [OK] をクリックして確定します。

    スケジュール設定したバッチ プロジェクトは、まだ処理が開始されていない場合、キャンセルできます。

    バッチ プロジェクトのスケジュール設定された一時停止をキャンセルするには

    1. [Project Schedule] セクションで、[Clear] アイコンをクリックします。

    2. [OK] をクリックして確定します。 バッチ プロジェクトに対してスケジュール設定された一時停止がクリアされます。

    バッチ プロジェクトの詳細を表示するには

    [Batch Project Actions] ペインで [View] をクリックします。

    [View Batch Action Details] ページが表示されます。 このページには、バッチ プロジェクト処理の設定情報がすべて表示されます。

    バッチ プロビジョニングでは、ユーザ ロールを持つユーザは、エンドポイントのオーダー中に新しいエンドポイントを追加できます。 擬似ユーザもエンドポイントを追加できます。

    バッチ プロジェクトの現在のステータスを表示するには

    [Configure a Batch Project] ページの [Batch Project Actions] ペインには、各バッチ処理プロジェクトのステータスが表示されます。 バッチ プロジェクトが完了した後、ユーザのユーザ レコードをチェックして、オーダーが処理されたことを確認できます。

    バッチ プロジェクト内の単一の実行中オーダーの詳細を表示する場合、管理者は、[My Activities]([Deploy] > [User Provisioning] > [My Activities])を使用して、ワークフローでの実行中に各オーダーを表示することもできます。