Cisco Business Edition 6000 Release 9.x インストレーション ガイド
Cisco Business Edition 6000 アプリケーションのインストール
Cisco Business Edition 6000 アプリケーションのインストール
発行日;2013/04/23   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

Cisco Business Edition 6000 アプリケーションのインストール

推奨されるインストール方法

Cisco Business Edition 6000 は、仮想環境で共存する最大 5 つのアプリケーションの実行をサポートします。 アプリケーションのインストールを選択する方法の詳細については、インストールのシナリオを参照してください。

次の点に注意してください。

  • 全体的なインストール時間を短縮するため、アプリケーションを同時にインストールできます。
  • 同じ .iso イメージを共有しているため、Cisco Unified Communications Manager と Cisco Unity Connection は同時にインストールできません。
  • 任意の順序でアプリケーションをインストールできます。

Unified CM、Cisco Unity Connection、IM and Presence Service および Unified CCX のインストール

以下のアプリケーションをインストールするには、次の手順に従ってください。

  • Cisco Unified Communications Manager
  • Cisco Unity Connection
  • Cisco Unified Communications Manager IM and Presence Service
  • Cisco Unified Contact Center Express
表 1 アプリケーションをインストールするために必要なおおよその時間
アプリケーション アプリケーションをインストールするために必要なおおよその時間
Unified Communications Manager 60 分
Cisco Unity Connection 60 分
IM and Presence Service 45 分
Unified CCX 60 分
手順
    ステップ 1   [<IP address> - vSphere Client] ウィンドウの左上で、サーバの IP アドレスの横にある [+] アイコンをクリックして、仮想マシンのリストを展開します。
    ステップ 2   仮想マシンを右クリックし、[Power] > [Power On] を選択します。
    仮想マシンを右クリックして、以下を選択する 次のアプリケーションをインストールする場合

    Cisco Unified Communications Manager(CUCM)

    Unified Communications Manager

    Cisco Unity Connection

    Cisco Unity Connection

    Cisco IM and Presence Server

    IM and Presence Service

    Cisco Unified Contact Center Express(UCCX)

    Unified CCX

    ステップ 3   仮想マシンを起動するには、[Open Console] アイコンをクリックします。

    [DVD Found] ウィンドウが表示されます。

    ステップ 4   仮想マシンをインストールする前に、メディア チェックを実行することを推奨します。 メディア チェックを実行するには、次の手順を実行します。
    1. [Yes] をクリックし、Enter キーを押します。

      [Media Check Result] ウィンドウが表示されます。

    2. [OK] をクリックします。

      [Product Deployment Selection] ウィンドウが表示されます。

    ステップ 5   インストールする製品または製品スイートを選択して、[OK] をクリックします。
    (注)     

    Cisco Unified Communications Manger を選択すると、Cisco Enterprise License Manager もインストールの一部として展開されます。

    [Proceed with Install] ウィンドウが表示されます。

    ステップ 6   [Yes] をクリックし、Enter キーを押します。

    [Platform Installation Wizard] ウィンドウが表示されます。

    ステップ 7   [Proceed] をクリックし、Enter キーを押します。

    [Apply Patch] ウィンドウが表示されます。

    ステップ 8   [No] をクリックし、Enter キーを押します。

    [Basic Install] ウィンドウが表示されます。

    ステップ 9   [Continue] をクリックします。

    [Time Configuration] ウィンドウが表示されます。

    ステップ 10   時間を設定するには、次の手順を実行します。
    1. 時間帯を選択します。
    2. [OK] をクリックし、Enter キーを押します。

      [Auto Negotiation Configuration] ウィンドウが表示されます。

    ステップ 11   [Continue] をクリックし、Enter キーを押します。

    [MTU Configuration] ウィンドウが表示されます。

    ステップ 12   MTU 設定の選択
    1. デフォルト MTU サイズを保持する場合は、[No] をクリックして Enter キーを押します。 次のサブステップはスキップしてください。

      [DHCP Configuration] ウィンドウが表示されます。

    2. デフォルトの MTU サイズを変更するには、[Yes] をクリックします。

      [MTP Configuration] ウィンドウが表示されます。

    3. MTU サイズを入力します。 [OK] をクリックし、Enter キーを押します。

      [DHCP Configuration] ウィンドウが表示されます。

    ステップ 13   DHCP 設定の選択
    1. DHCP を使用する場合は、[Yes] をクリックし、次のサブステップをスキップしてください。

      [Administrator Login Configuration] ウィンドウが表示されます。

    2. DHCP を使用しない場合は、[No] をクリックします。

      [Static Network Configuration] ウィンドウが表示されます。

    3. ホスト名、IP アドレス、IP マスク、GW のアドレスを入力します。 [OK] をクリックし、Enter キーを押します。
      (注)     

      サーバ上で共存するアプリケーションごとに個別の IP アドレスを [Static Network Configuration] ウィンドウで入力します。

      [DNS Client Configuration] ウィンドウが表示されます。

    4. DNS クライアント設定を選択します。

      DNS クライアントをイネーブルにしない場合は、[No] をクリックして、次のサブステップをスキップしてください。

      [Administrator Login Configuration] ウィンドウが表示されます。

    5. DNS クライアントをイネーブルにするには、[Yes] をクリックします。

      [DNS Client Configuration] ウィンドウが表示されます。

    6. プライマリ DNS、セカンダリ DNS(任意)、およびドメインを入力します。 [OK] をクリックし、Enter キーを押します。

      [Administrator Login Configuration] ウィンドウが表示されます。

    ステップ 14   管理者 ID とパスワードを入力します。 [OK] をクリックし、Enter キーを押します。

    [Certificate Information] ウィンドウが表示されます。

    ステップ 15   証明書情報を入力します。 [OK] をクリックし、Enter キーを押します。

    [First Node Configuration] ウィンドウが表示されます。

    ステップ 16   サーバがクラスタの最初のノードである場合は、[Yes] をクリックし、Enter キーを押します。 次のサブステップはスキップしてください。

    [Network Time Protocol Client Configuration] ウィンドウが表示されます。

    1. サーバがクラスタの最初のノードではない場合は、[No] をクリックし、Enter キーを押します。
      (注)     

      冗長性を設定するには、セカンダリ サーバが必要です。

      [First Node Configuration] ウィンドウが表示されます。

    2. [OK] をクリックします。

      [Network Connectivity Test Configuration] ウィンドウが表示されます。

    3. プライマリ ノードへのネットワーク接続を検証した後に、インストール プロセスを開始するには、[No] をクリックします。

      [First Node Access Configuration] ウィンドウが表示されます。

    4. クラスタの最初のノードのホスト名、IP アドレス、およびセキュリティ パスワードを入力します。 [OK] をクリックし、Enter キーを押します。

      [Network Time Protocol Client Configuration] ウィンドウが表示されます。

    ステップ 17   NTP サーバの IP アドレスを入力します。 [OK] をクリックし、Enter キーを押します。

    インストール プロセスを完了するには、NTP 設定が必要です。

    [Security Configuration] ウィンドウが表示されます。

    ステップ 18   セキュリティ パスワードを入力します。 [OK] をクリックし、Enter キーを押します。

    [SMTP Host Configuration] ウィンドウが表示されます。

    ステップ 19   SMTP ホスト設定の選択
    1. SMTP ホスト設定をスキップするには、[No] をクリックし、Enter キーを押します。 次のサブステップはスキップしてください。

      [Application User Configuration] ウィンドウが表示されます。

    2. SMTP ホストを設定するには、[Yes] をクリックし、Enter キーを押します。

      [SMTP Host Configuration] ウィンドウが表示されます。

    3. SMTP ホストの IP アドレスを入力します。 [OK] をクリックし、Enter キーを押します。

      [Application User Configuration] ウィンドウが表示されます。

    ステップ 20   アプリケーション ユーザのユーザ名とパスワードを入力します。 [OK] をクリックし、Enter キーを押します。

    [Platform Configuration Confirmation] ウィンドウが表示されます。

    ステップ 21   インストールを開始するには、[OK] をクリックし、Enter キーを押します。

    インストールが完了した後、[Login] ウィンドウが表示されます。


    Cisco Prime Unified Provisioning Manager Business Edition のインストール

    Cisco Prime Unified Provisioning Manager Business Edition のインストールには、約 30 分かかります。

    手順
      ステップ 1   [<IP address> - vSphere Client] ウィンドウの左上で、サーバの IP アドレスの横にある [+] アイコンをクリックして、仮想マシンのリストを展開します。
      1. [Cisco Unified Provisioning Manager] を右クリックします。
      2. [Power] > [Power On] を選択します。
      3. Cisco Unified Provisioning Manager 仮想マシンを起動するには、[Open Console] アイコンをクリックします。
      ステップ 2   ローカル ホスト ログイン プロンプトで、setup と入力します。
      ステップ 3   コンソール プロンプトで、次の情報を入力します。
      • VM インスタンスのホスト名
      • IP アドレス
      • IP デフォルト ネットマスク
      • IP デフォルト ゲートウェイ
      • デフォルト DNS ドメイン
      • プライマリ ネームサーバ(セカンダリ ネームサーバを追加するには、次のプロンプトで y を入力します)。
      • プライマリ NTP サーバ(セカンダリ NTP サーバを追加するには、次のプロンプトで y を入力します)。
      • 時間帯(UTC)
      • シェル プロンプトで Linux サーバにログインするための管理者ユーザ名
      • シェル プロンプトで Linux サーバにログインするためのパスワード
      ステップ 4   パスワード作成プロンプトで、pmadmin、postgres および root のパスワードを入力します。

      インストールが完了した後、[Login] ウィンドウが表示されます。


      Cisco Emergency Responder のインストール

      Cisco Emergency Responder をインストールするには、約 45 分かかります。

      手順
        ステップ 1   [<IP address> - vSphere Client] ウィンドウの左上で、サーバの IP アドレスの横にある [+] アイコンをクリックして、仮想マシンのリストを展開します。
        1. [Cisco Emergency Responder] を右クリックします。
        2. [Power] > [Power On] を選択します。
        3. Cisco Emergency Responder 仮想マシンを起動するには、[Open Console] アイコンをクリックします。

          [DVD Found] ウィンドウが表示されます。

        ステップ 2   仮想マシンをインストールする前に、メディア チェックを実行することを推奨します。 メディア チェックを実行するには、次の手順を実行します。
        1. [Yes] をクリックし、Enter キーを押します。

          [Media Check Result] ウィンドウが表示されます。

        2. [OK] をクリックします。

          [Product Deployment Selection] ウィンドウが表示されます。

        ステップ 3   [OK] をクリックします。

        [Proceed with Install] ウィンドウが表示されます。

        ステップ 4   [Yes] をクリックし、Enter キーを押します。

        [Platform Installation Wizard] ウィンドウが表示されます。

        ステップ 5   [Proceed] をクリックし、Enter キーを押します。

        [Basic Install] ウィンドウが表示されます。

        ステップ 6   [Continue] をクリックします。

        [Time Configuration] ウィンドウが表示されます。

        ステップ 7   時間を設定するには、次の手順を実行します。
        1. 時間帯を選択します。
        2. [OK] をクリックし、Enter キーを押します。

          [Auto Negotiation Configuration] ウィンドウが表示されます。

        ステップ 8   [Continue] をクリックし、Enter キーを押します。

        [MTU Configuration] ウィンドウが表示されます。

        ステップ 9   MTU 設定の選択
        1. デフォルト MTU サイズを保持する場合は、[No] をクリックして Enter キーを押します。 次のサブステップはスキップしてください。

          [DHCP Configuration] ウィンドウが表示されます。

        2. デフォルトの MTU サイズを変更するには、[Yes] をクリックします。

          [MTP Configuration] ウィンドウが表示されます。

        3. MTU サイズを入力します。 [OK] をクリックし、Enter キーを押します。

          [DHCP Configuration] ウィンドウが表示されます。

        ステップ 10   DHCP 設定の選択
        1. DHCP を使用する場合は、[Yes] をクリックし、次のサブステップをスキップしてください。

          [Administrator Login Configuration] ウィンドウが表示されます。

        2. DHCP を使用しない場合は、[No] をクリックします。

          [Static Network Configuration] ウィンドウが表示されます。

        3. ホスト名、IP アドレス、IP マスク、GW のアドレスを入力します。 [OK] をクリックし、Enter キーを押します。
          (注)     

          サーバ上で共存するアプリケーションごとに個別の IP アドレスを [Static Network Configuration] ウィンドウで入力します。

          [DNS Client Configuration] ウィンドウが表示されます。

        4. DNS クライアント設定の選択

          DNS クライアントをイネーブルにしない場合は、[No] をクリックして、次のサブステップをスキップしてください。

          [Administrator Login Configuration] ウィンドウが表示されます。

        5. DNS クライアントをイネーブルにするには、[Yes] をクリックします。

          [DNS Client Configuration] ウィンドウが表示されます。

        6. プライマリ DNS、セカンダリ DNS(任意)、およびドメインを入力します。 [OK] をクリックし、Enter キーを押します。

          [Administrator Login Configuration] ウィンドウが表示されます。

        ステップ 11   管理者 ID とパスワードを入力します。 [OK] をクリックし、Enter キーを押します。

        [Certificate Information] ウィンドウが表示されます。

        ステップ 12   証明書情報を入力します。 [OK] をクリックし、Enter キーを押します。

        [Publisher Configuration] ウィンドウが表示されます。

        ステップ 13   サーバがパブリッシャの場合は、[Yes] をクリックし、Enter キーを押します。 次のサブステップはスキップしてください。

        [Network Time Protocol Client Configuration] ウィンドウが表示されます。

        1. サーバがパブリッシャではない場合は、[No] をクリックし、Enter キーを押します。
          (注)     

          冗長性を設定するには、セカンダリ サーバが必要です。

          [Publisher Configuration] ウィンドウが表示されます。

        2. [OK] をクリックします。

          [Network Connectivity Test Configuration] ウィンドウが表示されます。

        3. プライマリ ノードへのネットワーク接続を検証した後に、インストール プロセスを開始するには、[No] をクリックします。

          [Publisher Access Configuration] ウィンドウが表示されます。

        4. パブリッシャのホスト名、IP アドレス、およびセキュリティ パスワードを入力します。 [OK] をクリックし、Enter キーを押します。

          [Network Time Protocol Client Configuration] ウィンドウが表示されます。

        ステップ 14   NTP サーバの IP アドレスを入力します。 [OK] をクリックし、Enter キーを押します。

        [Security Configuration] ウィンドウが表示されます。

        ステップ 15   セキュリティ パスワードを入力します。 [OK] をクリックし、Enter キーを押します。

        [SMTP Host Configuration] ウィンドウが表示されます。

        ステップ 16   SMTP ホスト設定の選択
        1. SMTP ホスト設定をスキップするには、[No] をクリックし、Enter キーを押します。 次のサブステップはスキップしてください。

          [Platform Configuration Confirmation] ウィンドウが表示されます。

        2. SMTP ホストを設定するには、[Yes] をクリックし、Enter キーを押します。

          [SMTP Host Configuration] ウィンドウが表示されます。

        3. SMTP ホストの IP アドレスを入力します。 [OK] をクリックし、Enter キーを押します。

          [Platform Configuration Confirmation] ウィンドウが表示されます。

        ステップ 17   [OK] をクリックし、Enter キーを押します。

        [Cisco Emergency Responder Configuration] ウィンドウが表示されます。

        ステップ 18   緊急電話番号を入力します。
        (注)      米国では 911 を入力します。 他の国では、緊急番号が異なります。
        1. Cisco Unified Communications Manager バージョンに対して、9.0 を選択します。
        2. [OK] をクリックし、Enter キーを押します。

          [Localization Settings] ウィンドウが表示されます。

        ステップ 19   エンド ユーザの言語を選択します。 [OK] をクリックし、Enter キーを押します。

        [Application User Configuration] ウィンドウが表示されます。

        ステップ 20   アプリケーション ユーザのユーザ名とパスワードを入力します。 [OK] をクリックし、Enter キーを押します。

        [Platform Configuration Confirmation] ウィンドウが表示されます。

        ステップ 21   インストールを開始するには、[OK] をクリックし、Enter キーを押します。

        インストールが完了した後、[Login] ウィンドウが表示されます。


        Cisco TelePresence Video Communication Server Control のインストール

        Cisco TelePresence Video Communication Server Control をインストールするには、約 1 時間必要です。

        手順
          ステップ 1   [<IP address> - vSphere Client] ウィンドウの左上で、サーバの IP アドレスの横にある [+] アイコンをクリックして、仮想マシンのリストを展開します。
          1. [Video Communication Server] を右クリックします。
          2. [Power] > [Power On] を選択します。
          3. Cisco TelePresence Video Communication Server を起動するには、[Open Console] アイコンをクリックします。
          ステップ 2   ログイン プロンプトでユーザ名として admin、パスワードとして TANDBERG を入力します。
          ステップ 3   実行インストール ウィザードのプロンプトで、y を入力して、Enter キーを押します。
          ステップ 4   パスワードを変更するには、y を入力して、Enter キーを押します。

          プロンプトに対して、新しいパスワードを入力します。

          ステップ 5   コンソール プロンプトで、次の情報を入力します。
          • デュアルスタックに対して IP プロトコル、IPv4 または IPv6(あるいはその両方。IPv4 および IPv6)。 デフォルトは IPv4 です。
          • LAN の IP アドレス。
          • LAN のサブネット マスク。
          • デフォルト ゲートウェイ アドレス。
          • LAN のイーサネット速度。 auto 設定がデフォルトです。
          • 実行 SSH(セキュア シェル)デーモンに対して、y を入力します。
          ステップ 6   新しい設定を適用するには、すぐに再起動のプロンプトで、y を入力します。

          システムをリブートした後で、Web ブラウザを使用して Video Communication Server にアクセスできます。


          ディザスタ リカバリ

          ハードウェア障害から回復するには、新しいハードウェア コンポーネントをインストールして設定し、手動でアプリケーション イメージを再インストールする必要があります。

          サーバでハードウェア コンポーネントを設定する方法の詳細については、http:/​/​docwiki.cisco.com/​wiki/​Implementing_​Cisco_​Business_​Edition_​6000を参照してください。

          お客様の注文により出荷されるメディア ディスクには、Cisco Business Edition 6000 とともに導入できる VMware ESXi および Cisco Unified Communications アプリケーションのソフトウェア イメージが含まれます。