Cisco Unified Communications Manager アドミニストレーション ガイド for Cisco Unified Communications Manager Business Edition 5000 リリース 8.5(1)
その他の [コールルーティング(Call Routing)] メニュー オプション
その他の [コールルーティング(Call Routing)] メニュー オプション
発行日;2012/05/09 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 8MB) | フィードバック

目次

その他の [コールルーティング(Call Routing)] メニュー オプション

インターコム パーティションの設定

インターコム コーリング サーチ スペースの設定

インターコム電話番号の設定

インターコム トランスレーション パターンの設定

アクセス リストの設定

クライアント識別コードの設定

強制承認コードの設定

コール パークの設定

ダイレクト コール パークの設定

コール ピックアップ グループの設定

トランスフォーメーション プロファイル設定

モビリティ設定

論理パーティション ポリシーの設定

コール制御ディスカバリの設定

外部コール制御プロファイルの設定

その他の [コールルーティング(Call Routing)] メニュー オプション

次の各項では、[コールルーティング(Call Routing)] メニュー オプションについて簡単に説明します。これらのオプションの詳細については、他のマニュアルで説明されています。そのような [コールルーティング(Call Routing)] メニュー オプションそれぞれについて、該当する他のマニュアルを示しています。

「インターコム パーティションの設定」

「インターコム コーリング サーチ スペースの設定」

「インターコム電話番号の設定」

「インターコム トランスレーション パターンの設定」

「アクセス リストの設定」

「クライアント識別コードの設定」

「強制承認コードの設定」

「コール パークの設定」

「ダイレクト コール パークの設定」

「コール ピックアップ グループの設定」

「トランスフォーメーション プロファイル設定」

「モビリティ設定」

「論理パーティション ポリシーの設定」

「コール制御ディスカバリの設定」

「外部コール制御プロファイルの設定」

インターコム パーティションの設定

Cisco Unified Communications Manager の管理ページでは、[コールルーティング(Call Routing)] > [インターコム(Intercom)] > [インターコムルートパーティション(Intercom Route Partition)] メニュー パスを使用して、インターコム パーティションを設定します。

インターコム パーティションには、Directory Number(DN; 電話番号)およびルート パターンが登録されているルート パターンのリストが含まれています。パーティションは、編成、ロケーション、およびコール タイプに基づいて、ルート プランを複数の論理サブセットに分割することにより、コール ルーティングを容易にするものです。パーティションの詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager システム ガイド 』の 「パーティションおよびコーリング サーチ スペース」 を参照してください。

インターコム パーティションの詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager 機能およびサービス ガイド 』の 「インターコム」 を参照してください。

インターコム コーリング サーチ スペースの設定

Cisco Unified Communications Manager の管理ページでは、[コールルーティング(Call Routing)] > [インターコム(Intercom)] > [インターコムコーリングサーチスペース(Intercom Calling Search Space)] メニュー パスを使用して、インターコム コーリング サーチ スペースを設定します。

インターコム コーリング サーチ スペースは、通常はデバイスに割り当てられているインターコム コーリング サーチ スペースの順序リストで構成されます。インターコム コーリング サーチ スペースによって、発信側デバイスがコールを完了しようとするときに検索するパーティションが決まります。

コーリング サーチ スペースおよびパーティションの詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager システム ガイド 』の 「パーティションおよびコーリング サーチ スペース」 を参照してください。インターコムおよびインターコム コーリング サーチ スペースの詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager 機能およびサービス ガイド 』の 「インターコム」 の章を参照してください。

インターコム電話番号の設定

Cisco Unified Communications Manager の管理ページでは、[コールルーティング(Call Routing)] > [インターコム(Intercom)] > [インターコム電話番号(Intercom Directory Number)] メニュー パスを使用して、インターコム電話番号を設定します。

Cisco Unified Communications Manager の管理ページを使用して、特定の電話機に割り当てるインターコム電話番号(DN)の設定および変更を行います。

インターコム電話番号の設定方法については、『 Cisco Unified Communications Manager 機能およびサービス ガイド 』の 「インターコム」 の章を参照してください。

インターコム トランスレーション パターンの設定

Cisco Unified Communications Manager の管理ページでは、[コールルーティング(Call Routing)] > [インターコム(Intercom)] > [インターコムトランスレーションパターン(Intercom Translation Pattern)] メニュー パスを使用して、インターコム トランスレーション パターンを設定します。

Cisco Unified Communications Manager はトランスレーション パターンを使用して、ダイヤルされた番号を操作した後でコールをルーティングします。場合によってシステムは、ダイヤルされた番号を使用しないことがあります。また、公衆電話交換網(PSTN)が、ダイヤルされた番号を認識できない場合もあります。

インターコム トランスレーション パターンの設定方法については、『 Cisco Unified Communications Manager 機能およびサービス ガイド 』の 「インターコム」 の章を参照してください。

アクセス リストの設定

Cisco Unified Communications Manager の管理ページでは、[コールルーティング(Call Routing)] > [コントロールのクラス(Class of Control)] > [アクセスリスト(Access List)] メニュー パスを使用して、アクセス リストを設定します。

モバイル コネクトを使用すると、1 つの電話番号でビジネス コールを管理し、進行中のコールをデスクトップ電話機と携帯電話で受けることができます。アクセス リストは、進行中のコール転送を明示的に許可またはブロックする電話番号を決定します。

モバイル コネクトの詳細およびアクセス リストの設定方法については、『 Cisco Unified Communications Manager 機能およびサービス ガイド 』の 「Cisco Unified Mobility」 の章を参照してください。

クライアント識別コードの設定

Cisco Unified Communications Manager の管理ページでは、[コールルーティング(Call Routing)] > [クライアント識別コード(Client Matter Codes)] メニュー パスを使用して、クライアント識別コードを設定します。

Client Matter Code(CMC; クライアント識別コード)は、課金可能なクライアントに対するコール アカウンティングと課金を支援します。CMC を有効にすると、コールが特定のクライアントに関連していることを示すコードをユーザが入力する必要があります。コール アカウンティングと課金の目的で、顧客、学生などのユーザにクライアント識別コードを割り当てることができます。

CMC 機能を使用するには、ルート パターンを変更し、ダイヤル プラン ドキュメントを更新して各ルート パターンに対する CMC の有効化または無効化を反映させる必要があります。クライアント識別コードの検索ウィンドウおよび設定ウィンドウには、Cisco Unified Communications Manager の管理ページの [コールルーティング(Call Routing)] > [クライアント識別コード(Client Matter Codes)] からアクセスできます。

クライアント識別コードの詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager 機能およびサービス ガイド 』の 「クライアント識別コードと強制承認コード」 を参照してください。

その他のシスコ マニュアル

『Cisco Unified Communications Manager Bulk Administration ガイド

『Cisco Unified Serviceability Administration Guide

強制承認コードの設定

Cisco Unified Communications Manager の管理ページでは、[コールルーティング(Call Routing)] > [強制承認コード(Forced Authorization Codes)] メニュー パスを使用して、強制承認コードを設定します。

Forced Authorization Code(FAC; 強制承認コード)を使用すると、コールのアクセスとアカウンティングを管理できます。この機能は、特定のユーザが発信できるコールのタイプを規定するものです。ユーザがコールを確立するには、有効な承認コードを入力する必要があります。

FAC 機能を使用するには、ルート パターンを変更し、ダイヤル プラン ドキュメントを更新して各ルート パターンに対する FAC の有効化または無効化を反映させる必要があります。強制承認コードの検索ウィンドウおよび設定ウィンドウには、Cisco Unified Communications Manager の管理ページの [コールルーティング(Call Routing)] > [強制承認コード(Forced Authorization Codes)] からアクセスできます。

強制承認コードの詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager 機能およびサービス ガイド 』の 「クライアント識別コードと強制承認コード」 を参照してください。

その他のシスコ マニュアル

『Cisco Unified Communications Manager Bulk Administration ガイド

『Cisco Unified Serviceability Administration Guide

コール パークの設定

Cisco Unified Communications Manager の管理ページでは、[コールルーティング(Call Routing)] > [コールパーク(Call Park)] メニュー パスを使用して、コール パーク番号を設定します。

コール パーク機能を使用すると、コールを保留にし、Cisco Unified Communications Manager システム内の別の電話機(たとえば、別のオフィスや会議室の電話機)からそのコールに応答することができます。あるユーザに着信コールがあるときに、[パーク] ソフトキーやコール パーク ボタンを押して、そのコールをコール パーク番号に一時的に保留(パーキング)させることができます。システム内の誰かが別の電話機からコール パーク番号をダイヤルすると、そのパーク中のコールに応答できます。

コール パーク機能の使用方法と設定方法の詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager 機能およびサービス ガイド 』の 「コール パークとダイレクト コール パーク」 の章を参照してください。

ダイレクト コール パークの設定

Cisco Unified Communications Manager の管理ページでは、[コールルーティング(Call Routing)] > [ダイレクトコールパーク(Directed Call Park)] メニュー パスを使用して、ダイレクト コール パーク番号を設定します。

ダイレクト コール パークを使用すると、ユーザが選択した使用可能なダイレクト コール パーク番号にコールを転送できます。ダイレクト コール パーク番号は、Cisco Unified Communications Manager の [ダイレクトコールパークの設定(Directed Call Park Configuration)] ウィンドウで設定します。設定したダイレクト コール パーク番号は、クラスタ全体で使用可能です。電話機がダイレクト コール パーク Busy Lamp Field(BLF; ビジー ランプ フィールド)をサポートしている場合、特定のダイレクト コール パーク番号のビジー/アイドル ステータスを監視するようにその電話機を設定できます。また、ユーザは BLF を使用してダイレクト コール パーク番号をスピード ダイヤルで発信することもできます。

設定済みの取得プレフィックスと、コールをパークしたダイレクト コール パーク番号を続けてダイヤルすることによって、パークしたコールを取得できます。

ダイレクト コール パーク機能の使用方法と設定方法の詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager 機能およびサービス ガイド 』の 「コール パークとダイレクト コール パーク」 の章を参照してください。

コール ピックアップ グループの設定

Cisco Unified Communications Manager の管理ページでは、[コールルーティング(Call Routing)] > [コールピックアップグループ(Call Pickup Group)] メニュー パスを使用して、コール ピックアップ グループを設定します。

[コールピックアップグループ(Call Pickup Group)] メニュー オプションを使用すると、管理者はコール ピックアップ グループを設定できます。エンド ユーザをコール ピックアップ グループのメンバーとして設定すると、そのユーザは自分以外の電話番号に着信するコールに応答できるようになります。別の電話機で着信音が鳴った場合、ユーザはコール ピックアップ電話機能のいずれかを使用して、そのコールを自分の電話機にリダイレクトできます。

SCCP および SIP を実行している Cisco Unified IP Phone では、次の複数のタイプのコール ピックアップ機能を使用できます。

コール ピックアップ機能を使用すると、ユーザは、自分のグループ内の着信コールを受けることができます。ユーザが電話機でこの機能をアクティブにすると、 Cisco Unified Communications Manager は、適切なコール ピックアップ グループ番号を自動的にダイヤルします。

グループ コール ピックアップ機能を使用すると、ユーザは、別のグループ内の着信コールを受けることができます。ユーザが電話機でこの機能をアクティブにすると、ユーザ自身が、適切なコール ピックアップ グループ番号をダイヤルする必要があります。

他グループ ピックアップ機能を使用すると、ユーザは、自分のグループに関連付けられたグループ内の着信コールを受けることができます。ユーザが電話機でこの機能をアクティブにした場合、ユーザのグループに関連付けられたグループ内の電話機で呼び出し音が鳴ると、Cisco Unified Communications Manager は自動的に、関連付けられたグループ内で着信コールを検索します。

ダイレクト コール ピックアップ機能を使用すると、ユーザは、[Gピック] ソフトキーを押してから Directory Number(DN; 電話番号)を入力することにより、その電話番号への着信コールを直接受けることができます。

Busy Lamp Field(BLF; ビジー ランプ フィールド)コール ピックアップ機能を使用すると、ユーザは、自分の Cisco Unified IP Phone に設定されている BLF ボタンに関連付けられた DN へのコールを受けることができます。

各種のコール ピックアップ機能の使用方法と設定方法、およびコール ピックアップ グループの設定方法の詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager 機能およびサービス ガイド 』の 「コール ピックアップ」 の章を参照してください。

トランスフォーメーション プロファイル設定

Cisco Intercompany Media Engine の設定は、トランスフォーメーション プロファイルの設定で構成されています。

詳細については、『 Cisco Intercompany Media Engine Installation and Configuration Guide 』を参照してください。

モビリティ設定

Cisco Unified Communications Manager の管理ページでは、次のメニュー パスを使用して、Cisco Unified Mobility 設定を行います。

[コールルーティング(Call Routing)] > [モビリティ(Mobility)] > [エンタープライズ機能アクセス設定(Enterprise Feature Access Configuration)]

[コールルーティング(Call Routing)] > [モビリティ(Mobility)] > [ハンドオフ設定(Handoff Configuration)]

[コールルーティング(Call Routing)] > [モビリティ(Mobility)] > [モビリティプロファイル(Mobility Profile)]

モバイル コネクトを使用すると、1 つの電話番号でビジネス コールを管理し、進行中のコールをデスクトップ電話機と携帯電話で受けることができます。[モビリティの設定(Mobility Configuration)] ウィンドウには、ユーザのデスクトップ電話機と携帯電話の間でコールを転送するための、デュアル モード電話機のハンドオフ設定があります。

[エンタープライズ機能アクセス設定(Enterprise Feature Access Configuration)] ウィンドウでは、Cisco Unified Mobility コールの Enterprise Feature Access(EFA; エンタープライズ機能アクセス)番号を設定できます。

[ハンドオフモビリティ設定(Handoff Mobility Configuration)] ウィンドウでは、Cisco Unified Mobility コールをハンドオフするために使用されるハンドオフ番号を設定できます。

[モビリティプロファイル設定(Mobility Profile Configuration)] ウィンドウでは、Cisco Unified Mobility ユーザのモビリティ プロファイルを設定できます。ユーザのモビリティ プロファイルによって、ユーザ モビリティ コールがモビリティ コールの Dial-via-Office 転送機能を使用するか Dial-via-Office リバース コールバック機能を使用するかが決まります。

モバイル コネクトの詳細、およびデュアル モード電話機のモビリティ設定の設定方法については、『 Cisco Unified Communications Manager 機能およびサービス ガイド 』の 「Cisco Unified Mobility」 および 「Cisco Unified Mobility Advantage と Cisco Unified Mobile Communicator の統合」 を参照してください。

論理パーティション ポリシーの設定

Cisco Unified Communications Manager の管理ページでは、[コールルーティング(Call Routing)] > [論理パーティションポリシーの設定(Logical Partitioning Policy Configuration)] メニュー パスを使用して、論理パーティション ポリシーを設定します。

論理パーティション ポリシーを地理的な場所および地理的な場所のフィルタと併用して、論理パーティションをプロビジョニングします。

[論理パーティションポリシーの設定(Logical Partitioning Policy Configuration)] ウィンドウの使用方法の詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager 機能およびサービス ガイド 』の 「論理パーティション」 の章を参照してください。

コール制御ディスカバリの設定

Cisco Unified Communications Manager の管理ページでは、[コールルーティング(Call Routing)] > [コール制御ディスカバリ(Call Control Discovery)] > [機能設定(Feature Configuration)] メニュー パスを使用して、コール制御ディスカバリの機能パラメータを設定します。

外部コール制御プロファイルの設定

Cisco Unified Communications Manager の管理ページでは、[コールルーティング(Call Routing)] > [外部コール制御プロファイル(External Call Control Profile)] メニュー パスを使用して、外部コール制御プロファイルを設定します。