Cisco Unified Communications Manager アドミニストレーション ガイド for Cisco Unified Communications Manager Business Edition 5000 リリース 8.5(1)
LDAP カスタム フィルタの設定
LDAP カスタム フィルタの設定
発行日;2012/05/09 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 8MB) | フィードバック

目次

LDAP カスタム フィルタの設定

LDAP カスタム フィルタの設定

LDAP ディレクトリの設定は、次の関連ウィンドウで行います。

[LDAPシステムの設定(LDAP System Configuration)]

[LDAPディレクトリ(LDAP Directory)]

[LDAP認証(LDAP Authentication)]

[LDAPフィルタ設定(LDAP Filter Configuration)]

LDAP フィルタの情報を設定するには、次のトピックを参照してください。

「LDAP フィルタの設定値」

「関連項目」

LDAP フィルタの設定値

Cisco Unified Communications Manager の管理ページでは、[システム(System)] > [LDAP] > [LDAPカスタムフィルタ(LDAP Custom Filter)] メニュー パスを使用して、LDAP フィルタを設定します。

[LDAPフィルタ設定(LDAP Filter Configuration)] ウィンドウでは、LDAP フィルタに関する情報を指定します。

始める前に

LDAP ディレクトリの同期化を行うには、その前に Cisco DirSync サービスをアクティブにしておく必要があります。サービスをアクティブにする方法については、『 Cisco Unified Serviceability Administration Guide 』を参照してください。

LDAP ディレクトリの情報と LDAP 認証の設定値を変更できるのは、お客様の LDAP ディレクトリからの同期化が Cisco Unified Communications Manager の管理ページの [LDAPシステムの設定(LDAP System Configuration)] ウィンドウで使用可能にされている場合だけです。

一括管理ツールを使用すると、LDAP カスタム フィルタをインポートおよびエクスポートできます。詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager Bulk Administration ガイド 』を参照してください。

LDAP フィルタの削除のヒント

LDAP フィルタを削除すると、Cisco Unified Communications Manager はデータベースからそのフィルタを削除します。

ディレクトリ アグリーメントに割り当てられている LDAP フィルタは削除できません。LDAP フィルタがディレクトリ アグリーメントに割り当てられているかどうかを判断するには、[LDAPフィルタ設定(LDAP Filter Configuration)] ウィンドウの [関連リンク(Related Links)] ドロップダウン リスト ボックスから [依存関係レコード(Dependency Records)] を選択します。LDAP フィルタの依存関係が表示された場合、その LDAP フィルタは削除できません。

GUI の使用方法

Cisco Unified Communications Manager の管理の Graphical User Interface(GUI; グラフィカル ユーザ インターフェイス)を使用してレコードを検索、削除、設定、またはコピーする方法については、「Cisco Unified Communications Manager の管理アプリケーションでの操作」およびそのサブセクションを参照してください。GUI の使用方法とボタンおよびアイコンの機能の詳細が説明されています。

設定値表

表 14-1 では、LDAP フィルタの設定値について説明します。関連する手順については、「関連項目」を参照してください。

 

表 14-1 [LDAPカスタムフィルタ(LDAP Custom Filter)] の設定

フィールド
説明
[LDAPカスタムフィルタ情報(LDAP Custom Filter Information)]

[フィルタ名(Filter Name)]

LDAP フィルタの名前を入力します。名前には、最大 64 文字の UTF-8 文字を使用できます。

[フィルタ(Filter)]

フィルタを入力します。フィルタには、最大 1024 文字の UTF-8 文字を使用できます。フィルタ テキストはカッコ () で囲みます。

LDAP フィルタは、LDAP 検索の結果をフィルタリングします。フィルタに一致する LDAP ユーザは Cisco Unified Communications Manager データベースにインポートされますが、フィルタに一致しない LDAP ユーザはインポートされません。

入力するフィルタ テキストは、RFC 4515 で定義されている通常の LDAP 検索フィルタ標準に準拠している必要があります。 ldapsearch コマンドを使用して、LDAP 検索フィルタを LDAP ディレクトリ/検索ベースに照らして検証することを推奨します。

LDAP フィルタを LDAP ディレクトリに適用します。詳細については、「LDAP ディレクトリの設定」を参照してください。1 つの LDAP フィルタを複数の LDAP ディレクトリおよびフィルタが有効なすべての LDAP ディレクトリ タイプに適用できます。

追加情報

「関連項目」を参照してください。

関連項目

「LDAP カスタム フィルタの設定」

「LDAP フィルタの設定値」

Cisco Unified Communications Manager システム ガイド 』の 「ディレクトリの概要」

「LDAP システムの設定」

「LDAP ディレクトリの設定」

「LDAP 認証の設定」

Cisco Unified Communications Manager システム ガイド 』の

「アプリケーション ユーザの設定」

「エンド ユーザの設定」