Cisco Unified Communications Manager Business Edition アドミニストレーション ガイド for Cisco Unified Communications Manager Business Edition リリース 8.0(2)
リソース プライオリティ ネームスペース ネッ トワーク ドメインの設定
リソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインの設定
発行日;2012/05/09 | 英語版ドキュメント(2010/03/31 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 6MB) | フィードバック

目次

リソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインの設定

リソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインの設定値

リソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインの検索

リソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインの設定

リソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインの削除

関連項目

リソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインの設定

リソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインを追加、更新、または削除するには、次のトピックを参照してください。

「リソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインの設定値」

「リソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインの検索」

「リソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインの設定」

「リソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインの削除」

「関連項目」

リソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインの設定値

Cisco Unified Communications Manager は、リソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインを使用して Voice over Secured IP(VoSIP)ネットワークをサポートします。その手段として、Session Initiation Protocol(SIP; セッション開始プロトコル)トランクに Multilevel Precedence and Preemption(MLPP)を使用します。

MLPP は、設定済みのリソース プライオリティ ドメインと連携して、SIP 送信されるリソースに優先順位を付け、優先コールおよび差し替えられたコールに関連する表示を使用可能にします。エンド ユーザは、コールが SIP トランクを通過するときに、セキュアなコールを確立できます。

表 22-1 では、リソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインの設定値について説明します。関連する手順については、「関連項目」を参照してください。

 

表 22-1 リソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインの設定値

フィールド
説明

[名前(Name)]

情報セクションにリソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインの名前を入力します。ドメイン名の最大数は 100 です。

[説明(Description)]

ドメイン名の説明を入力します。説明には、任意の言語で最大 50 文字を指定できますが、二重引用符(")、パーセント記号(%)、アンパサンド(&)、または山カッコ(<>)は使用できません。

[デフォルトのリソースプライオリティネームスペースネットワークドメインに設定(Make this the Default Resource Priority Namespace Network Domain)]

このドメイン名をデフォルトにする場合は、このボックスをオンにします。

追加情報

「関連項目」を参照してください。

リソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインの検索

ネットワーク内にはいくつかのリソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインが存在する場合があります。Cisco Unified Communications Manager の管理ページでは、条件を指定して、特定のリソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインを見つけることができます。リソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインを見つける手順は、次のとおりです。


) Cisco Unified Communications Manager の管理ページでは、ブラウザ セッションでの作業中は、リソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインの検索設定が保持されます。別のメニュー項目に移動してからこのメニュー項目に戻ってくる場合でも、検索に変更を加えたり、ブラウザを閉じたりしない限り、リソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインの検索設定は保持されます。


手順


ステップ 1 [システム(System)] > [MLPP] > [ネームスペース(Namespace)] > [リソースプライオリティネームスペースネットワークドメイン(Resource Priority Namespace Network Domain)] の順に選択します。

[リソースプライオリティネームスペースネットワークドメインの検索と一覧表示(Find and List Resource Priority Namespace Network Domains)] ウィンドウが表示されます。アクティブな(前回の)クエリーのレコードも、ウィンドウに表示されることがあります。

ステップ 2 データベース内のすべてのレコードを検索するには、ダイアログボックスが空であることを確認し、ステップ 3 に進んでください。

レコードをフィルタリングまたは検索する手順は、次のとおりです。

ドロップダウン リスト ボックスから、検索パターンを選択します。

必要に応じて、適切な検索テキストを指定します。


) 検索条件を追加するには、[+] ボタンをクリックします。条件を追加すると、指定したすべての条件に一致するレコードが検索されます。条件を削除するには、[-] ボタンをクリックして最後に追加した条件を削除するか、[フィルタのクリア(Clear Filter)] ボタンをクリックして、追加したすべての検索条件を削除してください。


ステップ 3 [検索(Find)] をクリックします。

一致するすべてのレコードが表示されます。[ページあたりの行数(Rows per Page)] ドロップダウン リスト ボックスから別の値を選択して、各ページに表示する項目の数を変更できます。


) 該当するレコードの横にあるチェックボックスをオンにして [選択項目の削除(Delete Selected)] をクリックすると、複数のレコードをデータベースから削除できます。[すべてを選択(Select All)] をクリックして [選択項目の削除(Delete Selected)] をクリックすると、この選択対象として設定可能なすべてのレコードを削除できます。


ステップ 4 レコードのリストで、表示するレコードのリンクをクリックします。


) リストのヘッダーに上矢印または下矢印がある場合、その矢印をクリックして、ソート順序を逆にします。


選択した項目がウィンドウに表示されます。


 

追加情報

「関連項目」を参照してください。

リソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインの設定

Cisco Unified Communications Manager データベース内のリソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインを設定する手順は、次のとおりです。

手順


ステップ 1 [システム(System)] > [MLPP] > [ネームスペース(Namespace)] > [リソースプライオリティネームスペースネットワークドメイン(Resource Priority Namespace Network Domain)] の順に選択します。

[リソースプライオリティネームスペースネットワークドメインの検索と一覧表示(Find and List Resource Priority Namespace Network Domains)] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 次の作業のいずれかを実行します。

既存のリソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインをコピーするには、対象となるリソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインを見つけます(「リソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインの検索」を参照)。コピーするリソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインの横にある [コピー(Copy)] ボタンをクリックし、ステップ 3 に進みます。

新しいリソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインを追加するには、[新規追加(Add New)] ボタンをクリックし、ステップ 3 に進みます。

既存のリソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインを更新するには、対象となるリソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインを見つけて(「リソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインの検索」を参照)、ステップ 3 に進みます。

ステップ 3 表示される [リソースプライオリティネームスペースネットワークドメインの設定(Resource Priority Namespace Network Domain Configuration)] ウィンドウで、該当する設定を入力または編集します( 表 22-1 を参照)。

ステップ 4 [保存(Save)] をクリックして、新しい、または更新したリソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインをデータベースに保存します。


 

追加情報

「関連項目」を参照してください。

リソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインの削除

Cisco Unified Communications Manager データベースからリソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインを削除する手順は、次のとおりです。

始める前に

デバイスが使用しているリソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインは削除できません。リソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインを使用しているデバイスを検索するには、[リソースプライオリティネームスペースネットワークドメインの設定(Resource Priority Namespace Network Domain Configuration)] ウィンドウの [関連リンク(Related Links)] ドロップダウン リスト ボックスにある [依存関係レコード(Dependency Records)] を選択し、[移動(Go)] をクリックします。依存関係レコードがシステムで使用可能になっていない場合、[依存関係レコード要約(Dependency Records Summary)] ウィンドウにメッセージが表示されます。依存関係レコードの詳細については、「依存関係レコードへのアクセス」を参照してください。

使用中のリソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインを削除しようとすると、Cisco Unified Communications Manager からエラー メッセージが表示されます。現在使用されているリソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインを削除する場合は、事前に、次の作業のどちらか一方または両方を実行しておく必要があります。

削除するリソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインを使用しているデバイスすべてに、別のリソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインを割り当てます。

削除するリソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインを使用しているデバイスを削除します。

手順


ステップ 1 「リソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインの検索」の手順を使用して、リソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインを検索します。

ステップ 2 一致するレコードのリストから、削除するリソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインを選択します。

ステップ 3 [削除(Delete)] をクリックします。

ステップ 4 削除操作を確認するように求められたら、[OK] をクリックします。削除操作を取り消す場合は、[キャンセル(Cancel)] をクリックしてください。


 

追加情報

「関連項目」を参照してください。

関連項目

「リソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインの設定値」

「リソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインの検索」

「リソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインの設定」

「リソース プライオリティ ネームスペース ネットワーク ドメインの削除」

「リソース プライオリティ ネームスペース リストの検索」

「リソース プライオリティ ネームスペース リストの設定」

「SIP プロファイルの設定」

「トランスレーション パターンの設定」

Cisco Unified Communications Manager 機能およびサービス ガイド 』の 「Multilevel Precedence and Preemption」