Cisco BTS 10200 Softswitch コマンドライン インタフェース リファレンス ガイド: オペレーション/メンテナンス コマンド
このマニュアルについて
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発行日;2012/02/02 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

このマニュアルについて

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June 29, 2007 OL-12434-01-J

このマニュアルでは、Cisco BTS 10200 ソフトスイッチ Release 5.0 の Call Agent(CA)、Feature Server(FS)、Element Management System(EMS; 要素管理システム)、および Bulk Data Management System(BDMS; バルク データ管理システム)のプロビジョニングと保守に使用するコマンドライン インターフェイス コマンドについて説明します。


Cisco BTS 10200 ソフトスイッチはさまざまな Network Element(NE; ネットワーク要素)と相互運用できますが、一定の制限があります。一部の機能は、サービス プロバイダーのネットワークに展開された NE(ゲートウェイ、メディア サーバ、通知サーバ、eMTA、SIP 電話機など)を使用します。Cisco BTS 10200 ソフトスイッチ Release 5.0 ソフトウェアとの相互運用性を確認するために、システム検証で使用された個々の周辺プラットフォーム、機能、およびソフトウェア ロードの完全なリストについては、「Release Notes」ドキュメントの「Component Interoperability」の項を参照してください。プラットフォーム ソフトウェアの以前のリリースと最新リリースには互換性がない場合があり、該当するプラットフォームでこの他の機能が使用されていることがあります。このリストが保証しているのは、挙げられている機能およびプロトコルをこれらのプラットフォームで使用する場合に、Cisco BTS 10200 ソフトスイッチとの必要な相互運用性が正常に確認されたことだけです。


対象読者

このマニュアルは、Cisco BTS 10200 ソフトスイッチのユーザおよびシステム管理者を対象としています。

改訂履歴

この項では、このマニュアルのリリースごとの改訂内容について説明します。

Release 5.0 MR1

Release 5.0 Maintenance Release 1(MR1)で変更された点は、次のとおりです。これは、すべてを包括しているリストではありません。

コロンビアの ISUP が「ISUP 測定カウンタ」に追加されました。

Release 5.0

Release 5.0 で変更された点は、次のとおりです。これは、すべてを包括しているリストではありません。

Billing Account Address テーブルのトークン BILLING-FILENAME-TYPE が廃止されました。

ボイスメールの表示およびリセット用に、加入者の status コマンドおよび control コマンドが追加されました。

SIP 要素の status コマンドおよび control コマンドの情報が追加されました。

SCCP の測定サマリー コマンドが廃止されました。

トランザクション スロットリングのコマンドが「トランザクション」の章に追加されました。

Simple Network Management Protocol のトラップ宛先コマンドの FILTERTYPES トークンと FILTERLEVELS トークンの値が、数値型ではなくなりました。

Billing Record Query テーブルの ORDER トークンに、複数の値を指定できなくなりました。

SGP の get-trace コマンドに、TRACE-SCTP-API、TRACE-SCTP-TXRXCHUNKS、TRACE-SCTP-STATE、TRACE-SCTP-SIGNAL、TRACE-SCTP-MULTIHOME、TRACE-SCTP-CONGESTION、TRACE-SCTP-INIT、および IUA-DEBUG-LEVEL の各トークンが追加されました。

LNP クエリー確認コマンドの必須トークンが、CALLED-DN、BEARER-CAPABILITY、TRIGGER-CRITERIA、および TABLE-INFO になりました。

event-report コマンドと alarm-report コマンドに、新しいトークン NUMBER が追加されました。

次の測定テーブルが新しく追加されました。

Disk

Hardware

Network IO

Memory

CPU

Disk Access

Filesys

Hardware IO

IUA

PCMM

Throttle

次の新コマンドが、「アラームおよびイベント」の章に追加されました。

表形式のアラーム レポート

表形式のアラーム履歴レポート

表形式のアラーム イベント レポート

各種の測定テーブル用に新しい DISPLAY トークンの値が追加されました。

「課金」の章が次のように改訂されました。

BILLING-FILENAME-TYPE トークンが Billing Account Address テーブルに追加されました。

STOP-TIME トークンが Billing Record Query テーブルに追加されました。END-TIME が削除されました。

SESSION_TIMER_REFRESH_TIMEOUT 値と AUDIT_RELEASE 値が、Billing Record Query テーブルの TERM-CAUSE トークンに追加されました。

MULTIPLE DIRECTORY NUMBER、SIP REPLACE、CALL FORWARD REDIRECTION、OFF HOOK TRIGGER、および TERMINATION ATTEMPT TRIGGER 値が、Billing Record Query テーブルの SERVICE-TYPE トークンに追加されました。

表記法

この項では、このマニュアルの中で、Cisco BTS 10200 ソフトスイッチをプロビジョニングおよび保守するためのコマンドで使用されている表記法について簡単に説明します。

マニュアル

このマニュアルは、次の表記法を使用しています。

リストからオプションを 1 つだけ選択できる場合は、縦棒( | )で区切って示しています。

テーブルのトークンは、table-name::token-name という構文で示しています。

「構文の説明」のトークン名は、情報を見つけやすくするために大文字で表記しています。

テーブルの説明では、次の用語を使用しています。

テーブルの包含領域

テーブルを保持しているハードウェア コンポーネント。たとえば、コール処理のテーブルは Call Agent(CA)に保持されます。Operations, Administration, Maintenance, and Provisioning(OAMP; 運用、管理、保守、プロビジョニング)のテーブルは、EMS に保持されます。
casual-wb-list は、POTS(plain old telephone service; 一般電話サービス)Feature Server に保持されます。

主キー トークン

必須の一意キー。


) 主キーを変更することはできません。主キ-はレコードを識別します。

一部の主キー トークンは省略可能です。この場合、トークンを CLI で入力する必要はありませんが、システムでは常にトークンのデフォルト値が使用されます。


一意キー トークン

一意のインデックス(セカンダリ キー)を提供します。

外部キー トークン

外部の(他の)テーブルにあるトークンを参照します。外部キーのテーブルは、テーブルのセルにリストされます。トークンに外部キー指定がある場合は、トークンの値が、参照されているテーブルにある該当のトークンの値と一致するかどうかが検証されます。

必須のトークンは、先頭にアスタリスク(*)が付いています。アスタリスクが付いていないトークンは省略可能です。

依存関係

あるテーブルに情報を入力するとき、場合によっては、他のテーブルにあらかじめ情報が入力されている必要があります。このような要件があるテーブルは、 依存関係 を持っています。

たとえば、ダイヤル プランを追加するにはダイヤル プラン ID が存在している必要があります。

サイド A/サイド B

Cisco BTS 10200 ソフトスイッチのコンポーネント(Call Agent、Feature Server、要素管理システム、およびバルク データ管理システム)は、それぞれ冗長モードで動作します。各コンポーネントには、A および B と名付けられている 2 つのサイドがあり、インストール中にそれぞれ別のマシンにロードされます。これらの割り当ては、運用中に変更することはできません。サイド A は「プライマリ」、サイド B は「セカンダリ」として指定されます。通常の運用中はサイド A がアクティブになり、サイド B はスタンバイです。

注記、注意、警告、およびヒント

このマニュアルでは、注記、注意、警告、およびヒントを必要に応じて示しています。

 


「注釈」です。役立つ情報や、このマニュアル以外の参照資料などを紹介しています。



ヒント 問題の解決に役立つ情報であることを示します。ヒントの情報は、必ずしもトラブルシューティングや操作に関係するものではなく、有益な情報や時間の節約につながる情報を示しています。



注意 「要注意」の意味です。機器の損傷またはデータ損失を予防するための注意事項が記述されています。


警告 安全上の重要な注意事項

「危険」の意味です。人身事故を予防するための注意事項が記述されています。装置の取り扱い作業を行うときは、電気回路の危険性に注意し、一般的な事故防止策をとるよう努めてください。このマニュアルに示されている警告の各国語版を参照するには、装置に付属の「Translation Safety Warnings」を参照してください。

注:これらの注意事項を保管しておいてください。

注:このドキュメントは、製品に添付された製品インストール ガイドと併せて利用してください。詳細については、インストール ガイド、コンフィギュレーション ガイド、または製品に添付されたその他のドキュメントを参照してください。


コマンド構造

コマンドには次の表記を使用しています。

コマンドは、必ず verb で始まります。

noun が存在する場合は、verb の直後に示しています。

add、change、delete コマンドでは、すべての主キーを指定する必要があります。

主キーを変更することはできません。主キ-はレコードを識別します。

パラメータは、すべて「token-name=value」のペアで指定する必要があります。パラメータ(トークン)が他のテーブルによって参照されている場合は、完全なテーブル名修飾子が必要です。たとえば、Local Service Area テーブルのトークンは ID です。このテーブルは LSA Profile テーブルによって参照されているため、コマンドは lsa-id として入力します。同様に、このトークンを LSA Profile テーブルで使用する場合も lsa-id として指定します。

個々の値はセミコロン(;)で終了します。

トークンには、複数の値をカンマで区切って含めることができます。

トークン名、コマンド verb、およびコマンド noun では、大文字と小文字が区別されます。

コマンド中で等号(=)の後に入力する値では、すべて大文字と小文字が区別されます。


注意 システム コンポーネント名の大文字と小文字は、システムに追加されたときと同じように入力する必要があります。たとえば、Call Agent ID が小文字(ca146)で入力された場合は、常に小文字で入力する必要があります。大文字(CA146)で入力された場合は、常に大文字で入力する必要があります。このように入力しない場合、エラー メッセージが表示されます。

同様に、機能トークンは常に大文字で入力する必要があります。大文字にしない場合、「Reply: Database is void of entries」というメッセージが表示されます。たとえば、ac_act ではなく AC_ACT と入力します。

値の型が ASCII 文字列である場合は、値フィールドに空白文字を入力できます。

指定する値には、任意の英数字と空白文字を使用できます。

英数字フィールドとして定義されているフィールドは、すべて文字列形式でデータベースに格納されます。

トークンにデフォルト値がある場合は、コマンドの入力時に値の入力を省略できます。トークン自体が必須になる場合がありますが、システムにはトークンのデフォルト値が自動的に入力されます。

省略可能なフィールドであっても、他のトークンをプロビジョニングすることで 必須 になる場合があります。たとえば、Destination テーブルの carrier-id(省略可能)は、route-type=Carrier と指定すると必須になります。

番号文字列を表すフィールドは、ダッシュ(-)を使用して適切なダイヤル プラン形式で入力することができ、この形式で表示されます。ただし、データベースに格納されるのは数字のみです。国際ダイヤル プランの番号には、ダッシュを含めないでください。

トークンのフィールドに含まれているダッシュ(-)は、データベースへの格納時にすべて下線( _ )に変換されます。


注意 例外:機能トークンは下線( _ )を使用して入力する必要があります。下線を使用しない場合、「Reply: Database is void of entries」というメッセージが表示されます。たとえば、AC-ACT ではなく AC_ACT と入力します。

ciscouser

「ciscouser」ログインは、アクセスを特定のコマンドに限定した、TAC およびその他の Cisco BTS 10200 ソフトスイッチ サポート担当者向けの高度なセキュリティのログインです。それ以外の誰かがこれらのコマンドを実行しようとすると、エラー メッセージが表示されます。

ユーザ特権レベルおよびコマンド特権レベル

システム管理者は、ユーザのログインに User Privilege Level(UPL; ユーザ特権レベル)を割り当てます。1 ~ 10 の 10 レベルがあり、10 が最高(システム管理者レベル)です。同様に、個々のコマンドにも 1 ~ 10 の Command Privilege Level(CPL; コマンド特権レベル)が関連付けられています。コマンドを使用しようとするユーザは、そのコマンドの CPL と同等か、それ以上の UPL を持っている必要があります。UPL が CPL よりも低い場合、ユーザは拒否されます。システム管理者は、ユーザの UPL に加えて、任意のコマンドの CPL を変更できます。デフォルトのセキュリティ CPL 値は、次のとおりです。

 

表1 コマンド noun/verb のデフォルト セキュリティ特権レベル

noun
verb
デフォルトのセキュリティ レベル

aaa-server-grp

add

8

aaa-server-grp

audit

8

aaa-server-grp

change

5

aaa-server-grp

delete

8

aaa-server-grp

help

1

aaa-server-grp

show

2

activity

add

8

activity

audit

8

activity

change

activity

delete

8

activity

help

1

activity

show

2

activity-base

help

1

activity-base

show

2

activity-summary

report

3

aggr

add

5

aggr

audit

8

aggr

change

aggr

control

6

aggr

delete

8

aggr

help

1

aggr

reset

6

aggr

show

2

aggr

status

2

aggr-profile

add

8

aggr-profile

audit

8

aggr-profile

change

8

aggr-profile

delete

8

aggr-profile

help

1

aggr-profile

show

2

alarm

ack

7

alarm

clear

7

alarm

help

1

alarm

report

2

alarm

show

2

alarm-log

help

1

alarm-log

show

3

alarm-report

help

1

alarm-report

subscribe

3

alarm-report

unsubscribe

3

all-ss7-cics

audit

2

all-ss7-cics

help

1

ani

add

8

ani

audit

8

ani

change

5

ani

delete

8

ani

help

1

ani

show

2

ani-screening

add

8

ani-screening

audit

8

ani-screening

change

5

ani-screening

delete

8

ani-screening

help

1

ani-screening

show

2

ani-screening-profile

add

8

ani-screening-profile

audit

8

ani-screening-profile

change

5

ani-screening-profile

delete

8

ani-screening-profile

help

1

ani-screening-profile

show

2

ani-wb-list

add

8

ani-wb-list

audit

8

ani-wb-list

delete

8

ani-wb-list

help

1

ani-wb-list

show

2

annc

add

8

annc

audit

8

annc

change

5

annc

delete

8

annc

help

1

annc

show

2

annc-tg-profile

add

8

annc-tg-profile

audit

8

annc-tg-profile

change

8

annc-tg-profile

delete

8

annc-tg-profile

help

1

annc-tg-profile

show

2

annc-trunk

add

6

annc-trunk

audit

6

annc-trunk

change

6

annc-trunk

delete

6

annc-trunk

help

1

annc-trunk

show

2

annc-trunk-termination

diag

2

annc-trunk-termination

help

1

announcement

add

8

announcement

audit

8

announcement

change

5

announcement

delete

8

announcement

help

1

announcement

show

2

aor2sub

audit

8

aor2sub

change

8

aor2sub

help

1

aor2sub

show

2

application

control

1

application

help

1

application

status

1

app-server

add

8

app-server

audit

8

app-server

change

5

app-server

delete

8

app-server

help

1

app-server

show

2

audio-segment

add

8

audio-segment

audit

8

audio-segment

change

5

audio-segment

delete

8

audio-segment

help

1

audio-segment

show

2

audio-seq

add

8

audio-seq

audit

8

audio-seq

change

5

audio-seq

delete

8

audio-seq

help

1

audio-seq

show

2

auth-code

add

8

auth-code

audit

8

auth-code

change

5

auth-code

delete

8

auth-code

help

1

auth-code

show

2

auth-code-grp

add

8

auth-code-grp

audit

8

auth-code-grp

change

5

auth-code-grp

delete

8

auth-code-grp

help

1

auth-code-grp

show

2

auth-realm

add

8

auth-realm

audit

8

auth-realm

change

5

auth-realm

delete

8

auth-realm

help

1

auth-realm

show

2

backhaul-set

add

10

backhaul-set

audit

8

backhaul-set

change

5

backhaul-set

delete

8

backhaul-set

help

1

backhaul-set

show

2

bdms

control

1

bdms

help

1

bdms

status

1

billing-acct-addr

change

1

billing-acct-addr

help

1

billing-acct-addr

show

2

billing-alarm

change

5

billing-alarm

help

1

billing-alarm

show

2

billing-cdb

change

5

billing-cdb

help

1

billing-cdb

show

2

billing-file

help

1

billing-file

report

6

billing-record

help

1

billing-record

report

6

block-information

show

2

ca-config

add

8

ca-config

audit

8

ca-config

change

8

ca-config

delete

8

ca-config

help

1

ca-config

show

2

ca-config-base

help

1

ca-config-base

show

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ca-config-base-pos-val

help

1

ca-config-base-pos-val

show

2

call-agent

add

8

call-agent

audit

6

call-agent

change

5

call-agent

control

6

call-agent

delete

8

call-agent

get-trace

2

call-agent

help

1

call-agent

reset

6

call-agent

set-trace

6

call-agent

show

2

call-agent

status

2

call-agent-profile

add

8

call-agent-profile

audit

8

call-agent-profile

change

5

call-agent-profile

delete

8

call-agent-profile

help

1

call-agent-profile

show

2

call-ctrl-route

add

6

call-ctrl-route

audit

6

call-ctrl-route

change

6

call-ctrl-route

delete

6

call-ctrl-route

help

1

call-ctrl-route

show

3

call-subtype

help

1

call-subtype

show

2

call-trace

help

1

call-trace

query

2

call-trace-summary

help

1

call-trace-summary

report

3

call-type

help

1

call-type

show

2

call-type-profile

add

8

call-type-profile

audit

8

call-type-profile

change

8

call-type-profile

delete

8

call-type-profile

help

1

call-type-profile

show

2

carrier

add

8

carrier

audit

8

carrier

change

5

carrier

delete

8

carrier

help

1

carrier

show

2

cas-tg-profile

add

8

cas-tg-profile

audit

8

cas-tg-profile

change

5

cas-tg-profile

delete

8

cas-tg-profile

help

1

cas-tg-profile

show

2

cas-trunk-termination

diag

2

cas-trunk-termination

help

1

casual-wb-list

add

8

casual-wb-list

audit

8

casual-wb-list

delete

8

casual-wb-list

help

1

casual-wb-list

show

2

cause-code-map

add

8

cause-code-map

audit

8

cause-code-map

change

5

cause-code-map

delete

8

cause-code-map

help

1

cause-code-map

show

2

cause-code-map-profile

add

8

cause-code-map-profile

audit

8

cause-code-map-profile

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5

cause-code-map-profile

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8

cause-code-map-profile

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1

cause-code-map-profile

show

2

cdp

add

8

cdp

audit

8

cdp

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5

cdp

delete

8

cdp

help

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cdp

show

2

centrex-grp

add

8

centrex-grp

audit

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centrex-grp

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centrex-grp

delete

8

centrex-grp

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centrex-grp

show

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changed-number

add

8

changed-number

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changed-number

change

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changed-number

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changed-number

help

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changed-number

show

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ciphersuite

add

8

ciphersuite

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ciphersuite

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ciphersuite

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ciphersuite

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ciphersuite

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ciphersuite-profile

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ciphersuite-profile

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ciphersuite-profile

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ciphersuite-profile

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ciphersuite-profile

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1

ciphersuite-profile

show

2

circuit-code

add

8

circuit-code

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8

circuit-code

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8

circuit-code

delete

8

circuit-code

help

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circuit-code

show

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clli-code

add

8

clli-code

change

5

clli-code

delete

8

clli-code

help

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clli-code

show

2

cmdpar

add

10

cmdpar

change

10

cmdpar

delete

10

cmdpar

show

10

cmdtab

add

10

cmdtab

change

10

cmdtab

delete

10

cmdtab

show

10

command-alias

add

10

command-alias

delete

10

command-alias

show

10

command-level

change

10

command-level

help

1

command-level

show

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command-table

change

10

command-table

help

3

command-table

reset

10

command-table

show

3

command-throttle-threshold

change

6

command-throttle-threshold

help

1

command-throttle-threshold

show

6

config-interval

change

6

config-interval

help

1

config-interval

show

6

cos-restrict

add

8

cos-restrict

audit

8

cos-restrict

change

5

cos-restrict

delete

8

cos-restrict

help

1

cos-restrict

show

2

cpsg

add

8

cpsg

audit

8

cpsg

change

8

cpsg

delete

8

cpsg

help

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cpsg

show

2

ctxg

add

8

ctxg

audit

8

ctxg

change

5

ctxg

delete

8

ctxg

help

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ctxg

show

2

cust-grp

add

8

cust-grp

audit

8

cust-grp

change

5

cust-grp

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8

cust-grp

help

1

cust-grp

show

2

custom-dial-plan

add

8

custom-dial-plan

audit

8

custom-dial-plan

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custom-dial-plan

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custom-dial-plan

help

1

custom-dial-plan

show

2

custom-dial-plan-profile

add

8

custom-dial-plan-profile

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custom-dial-plan-profile

delete

8

custom-dial-plan-profile

help

1

custom-dial-plan-profile

show

2

database

audit

10

database

download

10

database

help

1

db-license

add

10

db-license

change

10

db-license

delete

10

db-license

show

10

db-route

show

10

db-size

add

10

db-size

change

10

db-size

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10

db-size

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10

db-usage

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6

db-usage

help

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db-usage

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destination

add

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destination

audit

6

destination

change

6

destination

delete

6

destination

help

1

destination

show

3

dial-plan

add

8

dial-plan

audit

8

dial-plan

change

5

dial-plan

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8

dial-plan

help

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dial-plan

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2

dial-plan-profile

add

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dial-plan-profile

audit

8

dial-plan-profile

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dial-plan-profile

delete

8

dial-plan-profile

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dial-plan-profile

show

2

digit-map

add

8

digit-map

audit

8

digit-map

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5

digit-map

delete

8

digit-map

help

1

digit-map

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2

digman

add

8

digman

audit

8

digman

change

8

digman

delete

8

digman

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digman

show

2

digman-profile

add

8

digman-profile

audit

8

digman-profile

change

8

digman-profile

delete

8

digman-profile

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digman-profile

show

2

dn2cust-grp

add

8

dn2cust-grp

audit

8

dn2cust-grp

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dn2cust-grp

delete

8

dn2cust-grp

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1

dn2cust-grp

show

2

dn2gn

add

8

dn2gn

audit

8

dn2gn

change

8

dn2gn

delete

8

dn2gn

help

1

dn2gn

show

2

dn2rn

add

8

dn2rn

audit

8

dn2rn

change

8

dn2rn

delete

8

dn2rn

help

1

dn2rn

show

2

dn2subscriber

add

8

dn2subscriber

audit

5

dn2subscriber

change

5

dn2subscriber

delete

5

dn2subscriber

help

1

dn2subscriber

show

2

dn-feat-list

help

1

dn-feat-list

show

2

dn-line-feat

help

1

dn-line-feat

show

2

dn-sd-list

help

1

dn-sd-list

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2

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add

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5

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delete

8

policy-pop

help

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policy-pop

show

2

policy-prefix

add

8

policy-prefix

audit

8

policy-prefix

change

5

policy-prefix

delete

8

policy-prefix

help

1

policy-prefix

show

2

policy-profile

add

8

policy-profile

audit

8

policy-profile

change

5

policy-profile

delete

8

policy-profile

help

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policy-profile

show

2

policy-region

add

8

policy-region

audit

8

policy-region

change

8

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delete

8

policy-region

help

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policy-region

show

2

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add

8

policy-server

audit

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delete

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add

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audit

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delete

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policy-tod

help

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policy-tod

show

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pop

add

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pop

audit

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pop

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pop

delete

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pop

help

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pop

show

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ported-office-code

add

8

ported-office-code

audit

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ported-office-code

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ported-office-code

delete

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ported-office-code

help

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ported-office-code

show

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presw-diag

help

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presw-diag

show

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qos

add

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qos

audit

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qos

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qos

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qos

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add

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radius-profile

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add

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audit

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region-code

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region-code

help

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region-code

show

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report-properties

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rgw

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rgw

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rgw

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rgw

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rgw

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add

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audit

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route

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route

delete

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route

help

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route

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add

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audit

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delete

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route-guide

help

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route-guide

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add

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audit

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delete

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routing-key

help

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routing-key

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routing-key

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sc1d

add

8

sc1d

audit

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sc1d

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8

sc1d

delete

8

sc1d

help

1

sc1d

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sc2d

add

8

sc2d

audit

8

sc2d

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delete

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sc2d

help

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sc2d

show

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sccp-nw

add

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sccp-nw

audit

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sccp-nw

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sccp-nw

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sccp-nw

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sccp-route

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sccp-route

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sccp-route

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scheduled-command

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scheduled-command

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audit

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sctp-assoc

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sctp-assoc

help

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sctp-assoc

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sctp-assoc

status

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sctp-assoc-profile

add

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audit

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sctp-assoc-profile

change

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sctp-assoc-profile

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sctp-assoc-profile

help

1

sctp-assoc-profile

show

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security-summary

help

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security-summary

report

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service

add

8

service

audit

8

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change

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service

delete

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service

help

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service

show

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add

8

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audit

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delete

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service-provider

help

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service-provider

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audit

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service-trigger

help

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service-trigger

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serving-domain-name

add

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serving-domain-name

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serving-domain-name

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serving-domain-name

help

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serving-domain-name

show

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session

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session

change

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session

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sg

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sg

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sg

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sg

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sg

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sg

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sg-grp

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sg-grp

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sgp

help

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sgp

set-trace

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add

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audit

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add

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audit

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help

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sip-inbound-policy

show

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add

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audit

6

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change

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delete

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sip-inbound-policy-profile

help

1

sip-inbound-policy-profile

show

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help

1

sip-reg-contact

status

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add

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sip-route-header

audit

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delete

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sip-route-header

help

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sip-route-header

show

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add

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audit

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sip-server-group

help

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sip-server-group

show

3

sip-server-group

status

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add

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sip-sg-element

audit

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delete

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help

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sip-sg-element

show

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audit

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help

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sip-sg-failover-policy

show

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add

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audit

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delete

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sip-timer-profile

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add

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audit

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help

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show

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help

1

sipt-isup-ver-base

show

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add

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sip-trigger-profile

audit

6

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change

6

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delete

6

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help

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sip-trigger-profile

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sle

add

8

sle

audit

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sle

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sle

help

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sle

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add

6

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audit

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slhr

help

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slhr

show

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slhr-profile

add

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audit

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help

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add

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audit

6

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help

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softsw-tg-profile

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special-call-type

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help

1

special-call-type

show

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split-npa

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delete

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split-npa

help

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split-npa

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add

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audit

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help

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audit

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ss7-cic

show

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add

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audit

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help

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add

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help

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ss7-trace

help

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ss7-trunk-termination

diag

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ss7-trunk-termination

help

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add

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audit

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delete

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static-contact

help

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static-contact

show

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sub

add

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help

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sub-da-block

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help

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sub-dn-list

show

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sub-feature-data

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sub-feature-data

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sub-feature-data

help

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sub-feature-data

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help

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sub-intl-block

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help

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sub-ld-block

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add

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subnet

audit

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subnet

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subnet

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help

1

sub-oper-block

show

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sub-profile

add

6

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audit

6

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change

6

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delete

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sub-profile

help

6

sub-profile

show

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add

8

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audit

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delete

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subscriber

help

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subscriber

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add

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audit

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change

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help

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show

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add

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audit

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delete

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help

6

subscriber-profile

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add

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audit

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subscriber-service-profile

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delete

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subscriber-service-profile

help

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subscriber-service-profile

show

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subscriber-sip-trigger-profile

add

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audit

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subscriber-sip-trigger-profile

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help

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help

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subscriber-tod-schedule

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add

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help

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sub-service-profile

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help

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tech-prefix-grp-profile

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help

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timezone

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help

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toll-free

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toll-free-msg-type

help

1

toll-free-msg-type

query

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delete

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transaction-queue

help

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transaction-queue

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trigger-detection-point

help

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trigger-detection-point

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help

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trigger-id

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add

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trigger-nod-escape-list

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trigger-nod-escape-list

show

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trunk

add

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trunk

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add

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help

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audit

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help

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trunk-grp-service-profile

show

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trunk-termination

control

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trunk-termination

equip

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trunk-termination

help

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trunk-termination

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trunk-termination

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tt

reset

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user

help

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user

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add

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user-auth

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user-auth

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user-auth

help

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user-auth

show

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user-part-variant

add

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user-part-variant

audit

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user-part-variant

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user-part-variant

help

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user-part-variant

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user-part-variant-base

help

1

user-part-variant-base

show

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var-alias

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var-default

help

10

var-default

show

10

vsc

add

8

vsc

audit

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vsc

change

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vsc

delete

8

vsc

help

1

vsc

show

2

ログイン、ログオフ、終了

CLI セッションへのログインは、UNIX の機能ではなく Secure Shell(SSH; セキュア シェル)の機能です。 login は、サポートされる CLI コマンドではありません。ユーザが EMS に接続するには、ユーザ名とパスワードを使用して SSH を使用し、CLI シェルを起動する必要があります。SSH が、Cisco BTS 10200 ソフトスイッチの CLI にアクセスするデフォルトの方法です。許可される CLI セッションの数は最大で 50 です。


) ユーザがログインするには、事前に新しいユーザとして追加されている必要があります。


セッションの終了は、OAMP の機能です。セッションを終了するには、CLI プロンプトで quit または exit と入力します。

シェル

コマンドを入力するには、コマンドライン インターフェイス(CLI)を使用します。CLI を使用して、コマンド全体とコマンド パラメータをコマンドラインから入力できます。

ユーザをシステムに追加するときは、シェル パラメータを指定します。ユーザ追加時にシェルが指定されていない場合、デフォルトは CLI です。どの方法でコマンドを入力した場合でも、コマンドのデフォルト、パラメータ、およびルールはすべて同一です。

コマンドライン インターフェイス

SSH を使用してサーバにアクセスし、ログインすると、シェルが CLI である場合、画面にはコマンド プロンプトだけが表示されます。CLI を使用してコマンドを入力するには、必要なパラメータ(トークン)をすべて付加してコマンド全体を入力します。

コマンド

すべてのコマンドは、有効な noun と verb のペアで構成されます。テーブルごとに、有効となるコマンドがそれぞれ異なります。また、タイプごとに固有のルールが存在する場合があります。show コマンドでは、ワイルドカードを使用できます。コマンドは、通常終了にすることも、強制終了にすることもできます。トークンを複数指定する場合は、それぞれをセミコロン(;)で区切る必要があります。

使用可能な verb は、各ユーザ テーブルの CommandTable に noun-verb ペアで定義されます。verb 駆動型の必須フィールドは、CommandParameter テーブルに定義されます。

有効なコマンド verb は、次のとおりです。

add:レコードを挿入します。

ack:アラームを承認します。

audit:エントリを検査します。

change:レコードの内容を変更します。

clear:レコードをクリアします。

control:デバイスの動作状態を変更します。

delete:レコードを削除します。

download:データベースをダウンロードします。

equip:終端を実装します。

help:特定のテーブル、テーブル名、またはコマンドに関するヘルプを参照します。

report:サブシステム イベント、アラーム、トラフィックの履歴を表示します。

reset:デフォルトにリセットします。

show:修飾子を使用してレコードを表示します。

status:デバイスの動作ステータスを表示します。

unequip:終端の実装を解除します。

自動補完

この項では、CLI コマンドの自動補完について説明します。自動補完とは、ユーザの入力に基づいて、以後のコマンド文字列が自動的に入力されるしくみです。

verb の自動補完

CLI コマンドの verb は、ユーザが verb の先頭部分を何文字か入力して Tab キーを押すと、自動的に補完されます。

ユーザが「ad」と入力して Tab キーを押すと、コマンドは「add」に補完されます。verb が正しく補完されるには、少なくとも、該当する verb をその他のすべての verb と一意に区別できる文字数を入力する必要があります。

ユーザが「su」という文字を入力して Tab キーを押した場合、コマンドは「subscribe」という 1 つのコマンドに解決されます。入力されたコマンドを解決できるので、「su」という語は消去され、同じ行で「subscribe」に置換されます。次に例を示します。

su <Tab>
 
Reply :
 
CLI>subscribe
 

noun の自動補完

CLI コマンドの noun は、ユーザが有効な verb を入力し、noun の先頭部分を何文字か入力して Tab キーを押すと、自動的に補完されます。

ユーザが「add ac」と入力して Tab キーを押すと、コマンドは「add activity」に補完されます。noun が正しく補完されるには、少なくとも、該当する noun をその他のすべての noun と一意に区別できる文字数を入力する必要があります。

ユーザが「subscribe a」と入力して Tab キーを押すと、システムは noun を補完しようとします。「a」という noun は「alarm-report」に解決されるので、入力したコマンドは消去され、同じ行にコマンドが補完されます。次に例を示します。

subscribe a <Tab>
 
Reply :
 
CLI>subscribe alarm_report
 

パラメータの自動補完

CLI コマンドのパラメータは、ユーザが有効な verb::noun ペアを入力し、パラメータの先頭部分を何文字か入力して Tab キーを押すと、自動的に補完されます。

ユーザが「add activity ena」と入力して Tab キーを押した場合、コマンドは「add activity enabled=」に補完されます。パラメータが正しく補完されるには、少なくとも、該当するパラメータをその他の一連のパラメータと一意に区別できる文字数を入力する必要があります。

ユーザが「subscribe alarm-report o」と入力して Tab キーを押すと、「o」パラメータが解決されます。入力された内容と一致するパラメータは「origin」しかないため、入力したコマンドは消去され、同じ行に「subscribe alarm_report origin=」として補完されます。次に例を示します。

subscribe alarm-report o <Tab>
 
Reply :
 
CLI>subscribe alarm_report origin=
 

単一の verb、noun、およびパラメータで構成されるコマンドの自動補完

CLI コマンドには、verb、noun、およびパラメータの組み合せが 1 通りしかないものがいくつかあります。これらのコマンドの場合、ユーザが verb を入力して Tab キーを押すと、コマンド全体が補完されます。

ユーザが「ac」と入力して Tab キーを押した場合、コマンドは「ack alarm id=」に補完されます。この verb で機能する noun およびパラメータは、それぞれ 1 つしか存在しないためです。

ac <Tab>
 
Reply :
CLI>ack alarm id=
 

デフォルトのパラメータ値の自動補完

CLI コマンドのパラメータには、デフォルト値を持つものがいくつかあります。コマンドの自動補完では、デフォルト値が使用されます。

ユーザが「add user shell=」と入力して Tab キーを押すと、このパラメータにはデフォルト値があるため、パラメータ値の部分が自動的に補完されます。

add user shell=<Tab>
 
Reply :
 
CLI>add user shell=CLI;
 

CLI コマンド構文の自動検証

ユーザが、verb、noun、およびパラメータを無効な組み合せで入力して、Tab キーを押した場合、自動補完の一環としてコマンド全体が検証されます(つまり、verb、noun、およびパラメータが適切なコマンドを構成しているかどうかが確認されます)。検証が終了すると、自動補完機能によって、有効なコマンド部分だけが表示されます。自動検証中に処理されるエラー条件は、次のとおりです。

無効な verb

無効な noun

無効なパラメータ

無効な verb

ユーザが無効な verb を入力し、有効または無効な noun とパラメータを入力して Tab キーを押した場合、すべての verb のリストが表示されます。コマンドは「無」に補完されます。つまり、コマンド プロンプトの後に何も表示されていない状態になります。

ユーザが「xxx user name=john;」と入力して Tab キーを押すと、この verb は無効と判定されます。コマンドは補完されません。使用可能なすべての verb のリストがヘルプとして表示され、コマンド プロンプトは、コマンド全体が削除された状態で表示されます。

xxx user name=john; <Tab>
Reply :
 
ack
add
audit
block
change
clear
control
delete
diag
download
equip
force_delete
get_trace
help
macro
query
report
reset
set_trace
show
start
status
stop
subscribe
sync
translate
unblock
unequip
unsubscribe
CLI>
 

無効な noun

ユーザが、有効な verb、無効な noun、有効または無効なパラメータを入力して Tab キーを押すと、該当の verb で機能するすべての noun のリストが表示されます。たとえば、該当の verb で機能するすべての noun のリストが表示され、入力されたコマンドは、補完によって verb だけになります。

ユーザが「show xxx id=10;」と入力して Tab キーを押すと、この noun は無効と判定されます。無効な noun からコマンド末尾までの入力内容は、すべて削除され、コマンドは「stop」に補完されて、この verb で機能するすべての noun のリストが表示されます。

stop xxx terminal
 
Reply :
 
session
ss7_trace
CLI>stop
 

無効なパラメータ

ユーザが、有効な verb と noun、無効なパラメータを入力して Tab キーを押すと、コマンドは最初の無効パラメータまで補完されます。ユーザが有効な verb と noun、複数の有効なパラメータを入力し、1 つまたは複数のパラメータについて値を入力しないまま Tab キーを押した場合、コマンドは補完されます。ただし、検証プロセス中に、値が指定されていないすべての有効パラメータに疑問符(?)値が割り当てられます。


) この置換は、最後のパラメータには適用されません。たとえば、ユーザが「add user name=;password=;」と入力して Tab キーを押した場合、コマンドは「add user name=?;password=」に補完されます。


ユーザが「add user xxx=10;」と入力して Tab キーを押すと、このパラメータは無効と判定されます。コマンドは、補完によってパラメータが除去された状態になり、使用可能なパラメータのリストが表示されます。

add user xxx=10;
 
Reply :
 
command_level*
days_valid
name*
password*
shell*
warn
work_groups
CLI>add user
 

ユーザが「add user name=;password=;command-level=」と入力して Tab キーを押した場合、入力されたパラメータは有効で、値が入力されなかったと判定されます。このコマンドは、入力されていない値に疑問符(?)が入力された状態へと補完されます。

add user name=;password=;command-level <Tab>
Reply:
CLI>add user name=?;password=?;command_level=<Tab>

verb、noun、およびパラメータの自動拡張

入力されたコマンドの自動補完では、verb、noun、およびパラメータの名前が完全な名前に拡張されます。この拡張が実行された場合は、拡張されたコマンドが実行されること、およびコマンドを内部でこれ以上拡張できないことを明示しています。

ユーザが「ad user n=john;c=10;wo=」と入力して Tab キーを押すと、verb、noun、およびパラメータの名前が拡張され、コマンドが補完されます。このコマンドは、
「add user name=john; command_level=10; work_groups=」に補完されます。

ad user n=john;c=10;wo= <Tab>
 
Reply :
 
CLI>add user name=john;command_level=10;work_groups=

無効な文字

この項では、ASCII コマンドおよび加入者コマンドで無効となる文字について説明します。この使用条件が適用されるのは、加入者名やトランク グループ名などのトークンの値です。

ASCII 文字

次の文字は、すべての ASCII 文字コマンドで無効になります。

二重引用符(" ")。

一重引用符(‘ ')。

セミコロン(;):セミコロンはトークンを区切る場合に限り使用できます。トークンの値(加入者名など)として使用することはできません。

これらの文字を使用した場合、エラー メッセージが返されます。これは、コマンドを CLI とバルク プロビジョニングのどちらで入力した場合でも適用されます。

加入者

加入者コマンドでは、次の文字は無効です。または使用をお勧めしません。

一重引用符(‘ '):一重引用符は、文字列を区切るための予約文字です。

二重引用符(" "):二重引用符も、文字列を区切るための予約文字です。

セミコロン(;):セミコロンはトークンを区切る場合に限り使用できます。トークンの値(加入者名など)として使用することはできません。

パーセント記号(%):パーセント記号はワイルドカードです。たとえば、show subscriber
id=x1-6-00% を実行すると、ID が x1-6-00 で始まる加入者がすべて表示されます。したがって、パーセント記号は show コマンドでは有効な文字ですが、add コマンドまたは change コマンドで使用した場合は無効です。

ハイフン(-):有効な文字ですが、発信者番号の表示に影響します。この文字の使用はお勧めしません。

下線(_):有効な文字ですが、発信者番号の表示に影響します。この文字の使用はお勧めしません。

アンパサンド(&):アンパサンドは XML の予約文字です。

show コマンドによるバッチ データの取得(ページング)

show コマンドを使用すると、バッチ データを取得(ページング)できます。このコマンドでは、データベース内でコマンドからフィールドに一対一対応していないトークンを使用します。このトークンは、システムによって必要に応じて生成されます。これらのトークンは、バック ストアとしてデータベース テーブルを保持している、システム内のすべての show コマンドで使用できます。設定データの表示では、これらのトークンはサポートされません。これは、設定データがデータベース テーブルに格納されていないためです。このコマンドは CORBA インターフェイスでも機能します。

バッチ データの取得(ページング)の例:

show subscriber limit=1000; start-row=<next page value>;
show subscriber limit=1000; start-row=<next page value>; display=id,sub-service-profile; order=id;
>

バッチ データの取得(ページング)では、次のトークンを使用して目的のデータを整列および表示できます。

LIMIT:単一の show コマンドで返されるデータの最大量として、ページ サイズを指定します。

START-ROW:表示を開始するページを指定します。必要に応じて、表示を途中から開始できます。通常は、最初のページを指定して表示の総サイズを確認し、必要なページ数を調べます。

DISPLAY:要求したデータ カラムだけを返します。これは、show コマンドで返そうとする目的のカラムのカンマ区切りリストです。他のデータはすべて省略されます。

ORDER:データのソート(整列)基準となるキーを指定します。


) 複数の項目をソート基準として指定できます。これは、表示する noun のカラムのカンマ区切りリストです。


ルール

このマニュアルでは、コマンドに適用されるルールを各項に示しています。これらのルールでは、主キー制約および外部キー制約以外の動作について説明しています。主キー制約と外部キー制約が存在する場合は、トークンごとに示しています。

追加のルール

頻繁に使用される追加のルールは、次のとおりです。

追加しようとする項目は、まだ存在していない必要があります。

別テーブルのキーを参照する場合は、該当のキーがその別テーブルに存在する必要があります。

削除のルール

頻繁に使用される削除のルールは、次のとおりです。

ID またはレコードは、すでに存在している必要があります。

別のテーブルのキーが参照されている場合は、まずそのキーを削除する必要があります。

変更のルール

頻繁に使用される変更のルールは、次のとおりです。

ID またはレコードは、すでに存在している必要があります。

別テーブルのキーを参照する場合は、該当のキーがその別テーブルに存在する必要があります。


) change コマンドでは、すべての主キーを指定する必要があります。


表示のルール

頻繁に使用される表示のルールは、「 ID またはレコードは、すでに存在している必要がある 」です。

ワイルドカード

この項では、使用可能なワイルドカードをコマンドおよびトークンで使用する方法について説明します。

コマンドの場合

show、report、および表示のコマンドで有効となるワイルドカードは、パーセント記号(%)だけです。status コマンドおよび control コマンドで有効となるワイルドカードは、アスタリスク(*)だけです。他のコマンドを使用すると、「invalid parameter」というエラー メッセージが返されます。

次の例は、すべての Call Agent のリストを返します。

show call-agent id=%;
 

次の例は、ID が「 ca 」で始まる Call Agent だけを表示します。

show call-agent id=ca%;
 

次の例は、有効なコマンドではありません。値を指定する必要があります。

show %;
 

次の例は、メディア ゲートウェイのすべての加入者を制御して、イン サービスにします。

control subscriber-termination id=*@c2421.192;mode=forced;target-state=INS;

トークンの場合

トークンが十分に明示的になる場合に限り、トークンでワイルドカードを使用できます。使用できるワイルドカードは、トークンごとに 1 つだけです。ワイルドカードは、必須トークンでは機能しません。

例:

ポリシーのプレフィクスを追加します。ワイルドカードを使用して指定しようとしているトークンは、prefix1 です。トークンが十分に明示的でない場合は、次のように、該当のトークンで表現できるすべてのトークンが表示されます。

add policy-prefix id=Test;pre%=toll-free;policy-id1=somepolicy;policy-type1=TOD;
 
Command parameter 'pre%' is too ambiguous. Possible parameters are:
prefix10
prefix1
prefix2
prefix3
prefix4
prefix5
prefix6
prefix7
prefix8
prefix9
add policy-prefix id=Test;p%1=toll-free;policy-id1=somepolicy;policy-type1=TOD;
 
Command parameter 'p%1' is too ambiguous. Possible parameters are:
policy_type1
prefix1
policy_id1
add policy-prefix id=Test;pr%1=toll-free;policy-id1=somepolicy;policy-type1=TOD;
 
Reply: Transaction 1481 was processed.
uca12 update successful

ヒント コマンドが一度実行された後は、Ctrl-P(^p)を実行するとコマンドが詳細な書式で表示されます。上の例では、^p を実行すると add policy-prefix id=Test;prefix1=toll-free;policy-id1=somepolicy; policy-type1=TOD; が表示されます。


正常終了コマンドおよび強制終了コマンド

ほとんどのコマンドは、「mode=forced」を指定しない限り正常終了コマンドとみなされます。正常終了コマンドは、該当するプロセスおよびコンポーネントがすべてのアクティビティを完了した後にシャットダウンします。この場合、コールは完了し、ユーザはオンフックに移行します。コマンドを強制終了に設定した場合は、コールを含めて、該当するすべてのプロセスおよびコンポーネントが即時に終了します。

テーブル

Cisco BTS 10200 ソフトスイッチは、互いに複製を実行するマスター/マスター型のデータベースを使用します。このデータベースは、機能ごとに一連のテーブルに区画されています。これらのテーブルはユーザによるプロビジョニングが可能であり、システムのステータスおよび機能に関する明確なビューをユーザに提供します。

テーブルをプロビジョニングするには、トークン ID を使用します。トークンは、Structured Query Language(SQL; 構造化照会言語)データベースにおけるデータベース フィールド名に相当し、スプレッドシートのセル名に似ています。トークンを使用することで、個々のフィールドを任意の(ただし、コマンドのルールに違反しない)順序でプロビジョニングできます。

カーソルの制御

次の制御文字を使用できます。

 

制御文字
動作

^A

カーソルを行頭に移動します。

^B

カーソルを 1 文字戻します。

^C

入力中にコマンドを中断します。

^D

カーソル位置にある文字を削除します。

^E

カーソルを行末に移動します。

^F

カーソルを 1 文字進めます。

^I

挿入と上書きを切り替えます(デフォルトは上書き)。

^K

カーソル位置から行末までの文字をすべて削除します。

^L

現在の行を再表示します。

^N

コマンド履歴を順方向にスクロールします(この動作を実行するには、コマンド履歴を逆方向にスクロールした状態になっている必要があります)。

^P

コマンド履歴を逆方向にスクロールします(直近に実行したものから表示)。

^T

カーソル位置の文字を前の文字と入れ替えます。

Back Space

カーソルの左側にある文字を削除します。

Enter

コマンドを実行します。

1 ページ進みます。

1 ページ戻ります。

セキュア シェル

Secure Shell(SSH; セキュア シェル)は、Cisco BTS 10200 ソフトスイッチへのデフォルトのアクセス方式です。SSH は、リモート マシンと EMS(または Call Agent)の間に、CLI コマンドを実行するための暗号化通信を確立します。SSH サーバは、Cisco BTS 10200 の EMS 上および CA 上で実行されます。クライアント側とサーバ側が接続するには、それぞれが Secure Shell Daemon(SSHD)を実行する必要があります。

SSH デーモンは、週 7 日、1日 24 時間使用可能です。このデーモンは、Solaris デーモン プロセスとして動作します。Solaris が起動すると自動的に起動しますが、終了された場合には、手動で再起動する必要があります。Cisco BTS 10200 ソフトスイッチのすべてのコンポーネント上で、それぞれ一意の SSHD インスタンスが実行されます。

SSH はオプションのログイン方法です。Cisco BTS 10200 ソフトスイッチのデフォルトのアプリケーション インストール オプションを使用すると、SSH がイネーブルになり、RSH、REMSH、RLOGIN、Telnet、および REXEC はディセーブルになります。FTP には影響しません。SSH を選択しない場合、RSH、REMSH、RLOGIN、Telnet、および REXEC がイネーブルになります。この場合も FTP には影響しません。

SSH がイネーブルになっている場合、新しいユーザが初めてログインすると、新しいパスワードを入力し、そのパスワードをもう一度入力するように求められます。次回以降は、パスワードを要求されるのは 1 回だけです。

クライアント側からログインするには、次のコマンドを入力します。

ssh -l username IPaddress
 

クライアント側から初めて SSH ログインした場合は、次のようなメッセージが表示されます。

The authenticity of host [hostname] can't be established.
Key fingerprint is 1024 5f:a0:0b:65:d3:82:df:ab:42:62:6d:98:9c:fe:e9:52.
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)?

yes と入力します。

パスワード プロンプトが表示されます。以後の通信はすべて暗号化されます。

次回以降の SSH ログインでは、要求されるのはパスワードだけです。

ヘルプ

この項では、Cisco BTS 10200 ソフトスイッチで使用できるヘルプについて説明します。

基本的な使用方法

この項では、使用可能なヘルプについて説明します。Cisco BTS 10200 では、コマンドの一部として疑問符(?)を入力すると、ヘルプ情報が生成されます。次のリストに、提供される機能の要約を示します。

次のコマンドは、verb が s で始まり、route テーブルに対して使用するコマンドをすべて表示します。

s? route
 

次のコマンドは、noun が rou で始まるコマンドをすべて表示します。

show rou?
 

次のコマンドは、noun が rou で始まり、verb が s で始まるコマンドをすべて表示します。

s? rou?
 

次のコマンドは、show route コマンドで使用されるトークンをすべて表示します。

show route ?
 

次のコマンドは、add route コマンドで使用されるトークンをすべて表示します。

add route ?
 

次のコマンドは、show route コマンドで使用されるパラメータのうち、i で始まるものをすべて表示します。

show route i?
 

次のコマンドは、show route コマンドで使用されるパラメータのうち、id= で終わるものをすべて表示します。

show route ?id
 

次のコマンドは、Cisco BTS 10200 で有効となるコマンドをすべて表示します。

? ?
 

完全なトークン名を入力した場合は、複数のトークンでトークン値の代わりに ? を入力できます。たとえば、show route コマンドの id トークンと tgn8-id トークンについてヘルプを取得するには、次のコマンドを入力します。

show route id=?;tgn8-id=?
 
Possible matches:
id; Enter at least 0 characters, but not more than 16 characters.
tgn8-id; Enter a number from 0 to 2147483647.
 

トークンについてヘルプを取得するには、トークン名の後に等号(=)を入力する必要があります。パーセント記号(%)ワイルドカードを使用して、一連のトークンを指定することができます。たとえば、tgn-id トークンのいずれかについてヘルプを取得するには、次のコマンドを入力します。

show route tgn%=?
 
Command parameter 'tgn%' too ambiguous. Possible parameters:
tgn10-id
tgn3-id
tgn9-id
tgn1-id
tgn8-id
tgn7-id
tgn6-id
tgn2-id
tgn5-id
tgn4-id
 
show route tgn3-id=?
Matches found:
tgn3-id; Enter a number from 0 to 2147483647.
 
show route tgn3-id=0;
Reply : Success: Database is void of entries.
 

システムが生成するヘルプは、すべてのコマンド noun および verb について取得できます。特定のコマンド noun/verb ペアについてヘルプを取得すると、次の情報が提供されます。

1. すべてのパラメータのリスト:

Required Optional/Conditional に分類され、ソートされます。

データ形式(選択リストから値を選択する必要があるパラメータの場合は、許可される値のリスト)が記述されます。

デフォルト値が示されます(存在する場合)。

FK 依存関係が示されます。

2. すべての関連コマンド(ヘルプを要求すると、その都度判定されます)。

3. CLI ガイドの HTML バージョンにアクセスするための URL(ヘルプを要求すると、その都度判定されます)。

次の 1 つのパラメータがサポートされています。

VERB = 有効な verb または %

CommandParameter テーブルに大幅な変更が加えられることを避けるため、この verb のサポートは ManagedObject.java にハードコードされています。

****************************** example 1 ******************************
help help
Reply : Success:
Description of the BTS CLI 'help subscriber' command for release 900-03.02.00.I03
========================================
For a given command noun, Help provides a list of all command noun-verb pairs associated with the given noun.
For Help on a specific command noun-verb pair, a description of all associated tokens, related commands, and a reference to the CLI Users Guide is provided. The required tokens are listed first, and the optional/conditional tokens are listed next.
The following information is provided for each token:
- a brief description
- the expected data format or list of values
- the default value (if any),
- prevalidation formatting instructions
- the dependency chain (if the value for the token must be pre-provisioned).
The dependency chain is depicted in the by showing the relationship of the token to another BTS command token. The format is noun.token->noun.token->noun.token and so on until a token is reached that has no dependencies. The rightmost noun.token pair references the value that must be provisioned first. Moving to the left, you can follow the provisioning dependency chain back up to the token described in the help command.
For example, execution of 'show noun token=%', where noun and token are derived from one of the dependency chain pairs, yields a list of possible values for the token described in the help text.
Example for getting this description on the BTS help command:
help help
Example for getting help for a command noun:
help the_target_noun
Example for getting help for a specific command noun-verb pair:
help the_target_noun verb=the_target_verb
Where 'verb' represents the command verb for which help information is requested.
 
****************************** example 2 ******************************
help subscriber
Reply : Success:
Description of the BTS CLI 'help subscriber' command for release 900-03.02.00.I03
========================================
Related Commands:
add subscriber
audit subscriber
change subscriber
delete subscriber
sync subscriber
show subscriber
The BTS 10200 Users Guide is available at http://kyle-btc.cisco.com:10200
****************************** example 3 ******************************
help subscriber verb=change;
Reply : Success:
Description of the BTS CLI 'change subscriber' command for release 900-03.02.00.I03
========================================
 
----------------------------------------
 
Required Parameters:
----------------------------------------
id (ID)
Enter at least 1 character, but not more than 30 characters.
There is no default value.
----------------------------------------
Optional/Conditional Parameters:
----------------------------------------
address1 (Address1)
Enter at least 1 character, but not more than 32 characters.
There is no default value.
address2 (Address2)
Enter at least 1 character, but not more than 32 characters.
There is no default value.
billing_dn (Billing Dn)
Enter at least 1, but not more than 14 characters from the following set: {0123456789-}.
There is no default value.
category (Category)
Enter one of the following values: [INDIVIDUAL, MLHG, MLHG_INDIVIDUAL, MLHG_PREF_INDIV, CTXG, CTXG_INDIVIDUAL,
PBX, CTXG_TG, CTXG_MLHG, RACF, IVR]
The default value is INDIVIDUAL.
city (City)
Enter at least 1 character, but not more than 16 characters.
There is no default value.
cos_restrict_id (COS Restrict ID)
Enter at least 1 character, but not more than 16 characters.
There is no default value.
Dependency chain: cos_restrict.id
country (Country)
Enter at least 1 character, but not more than 16 characters.
The default value is USA.
ctxg_id (Ctxg Id)
Enter at least 1 character, but not more than 16 characters.
There is no default value.
Dependency chain: centrex_grp.id
dn1 (Dn1)
Enter at least 1, but not more than 14 characters from the following set: {0123456789-}.
There is no default value.
email (Email)
Enter an email address in the form text@text where text is a set of characters with no spaces.
There is no default value.
grp (Grp)
Enter a boolean value of Y for yes or N for no.
The default value is N.
immediate_release (Immediate Release)
Enter a boolean value of Y for yes or N for no.
The default value is N.
language (Language)
Enter at least 1 character, but not more than 16 characters.
There is no default value.
mgw_id (Media Gateway ID)
Enter at least 0 character, but not more than 32 characters.
There is no default value.
Dependency chain: termination.mgw_id -> mgw.id
mlhg_id (MLHG ID)
Enter at least 1 character, but not more than 16 characters.
There is no default value.
Dependency chain: mlhg_pref_list.mlhg_id -> mlhg.id
mlhg_pref_list_id (Mlhg Pref List Id)
Enter at least 1 character, but not more than 16 characters.
There is no default value.
Dependency chain: mlhg_pref_list.id
name (Name)
Enter at least 1 character, but not more than 32 characters.
There is no default value.
pic1 (Pic1)
Enter a PIC value as four numeric characters: NPIC, or NONE.
There is no default value.
pic2 (Pic2)
Enter a PIC value as four numeric characters: NPIC, or NONE.
There is no default value.
pic3 (Pic3)
Enter a PIC value as four numeric characters: NPIC, or NONE.
There is no default value.
policy_id (POLICY_ID)
Enter at least 1 character, but not more than 16 characters.
There is no default value.
privacy (Privacy)
Enter one of the following values: [FULL, NAME, NONE]
The default value is NONE.
qos_id (QOS ID)
Enter at least 1 character, but not more than 16 characters.
There is no default value.
Dependency chain: qos.id
ring_type_dn1 (Ring Type Dn1)
Enter a number from 1 to 3.
The default value is 1.
sip_url (Sip Url)
Enter at least 1 character, but not more than 32 characters.
There is no default value.
ss_number (Ss Number)
Enter a Social Security Number in the form ###-##-#### where # are digits from 0-9.
There is no default value.
state (State)
Enter at least 1 character, but not more than 16 characters.
There is no default value.
status (Status)
Enter one of the following values: [ACTIVE, TEMP_OOS, TEMP_DISCONNECTED, TEMP_UNAVAILABLE]
The default value is ACTIVE.
sub_profile_id (Sub Profile Id)
Enter at least 1 character, but not more than 16 characters.
There is no default value.
Dependency chain: subscriber_profile.id
term_id (Termination ID)
Enter at least 1 character, but not more than 32 characters.
There is no default value.
Dependency chain: termination.id
term_type (TERM TYPE)
Enter one of the following values: [TERM, TG, ROUTE, RG]
The default value is TERM.
terminating_immediate_rel (Terminating Immediate Release)
Enter a boolean value of Y for yes or N for no.
The default value is N.
tgn_id (Trunk Group Number ID)
Enter a number from 0 to 99999999.
There is no default value.
Dependency chain: trunk_grp.id
usage_sens (Usage Sens)
Enter a boolean value of Y for yes or N for no.
The default value is Y.
zipcode (Zipcode)
Enter at least 1 character, but not more than 10 characters.
There is no default value.
----------------------------------------
See Also:
----------------------------------------
Related Commands:
add subscriber
audit subscriber
delete subscriber
help subscriber
sync subscriber
show subscriber

文脈依存

次のカテゴリに基づいた文脈依存ヘルプを参照できます。

verb の文脈依存ヘルプ

noun の文脈依存ヘルプ

パラメータの文脈依存ヘルプ

パラメータ値の文脈依存ヘルプ

verb の文脈依存ヘルプ

verb の文脈依存ヘルプは、次の条件を満たしているときに表示されます。

CLI プロンプトに文字を入力していない状態で、Tab キーを押します。

verb の先頭の何文字かを CLI プロンプトに入力して、Tab キーを押します。

CLI プロンプトに文字を入力していない状態で Tab キーを押した場合は、使用可能な verb のリストが表示されます。

verb の先頭の何文字かを CLI プロンプトに入力して Tab キーを押した場合は、その文字列で始まる使用可能なすべての verb のリストが表示されます。

ユーザが CLI プロンプトで Tab キーを押すと、使用可能なすべての verb のリストが表示されます。次に例を示します。

<Tab>
 
Reply :
ack
add
audit
block
change
clear
control
delete
diag
download
equip
force_delete
get_trace
help
macro
query
report
reset
set_trace
show
start
status
stop
subscribe
sync
translate
unblock
unequip
unsubscribe
 

ユーザが「s」と入力して Tab キーを押した場合は、コマンドがあいまいなため、解決できません。「s」で始まるコマンドがすべて表示されます。次に例を示します。

s <Tab>
Reply :
 
set_trace
show
start
status
stop
subscribe
sync
 

noun の文脈依存ヘルプ

noun の文脈依存ヘルプは、次の条件を満たしているときに表示されます。

有効な verb を入力して Tab キーを押します。

有効な verb を入力し、noun の先頭の何文字かを入力して Tab キーを押します。

有効な verb を入力して Tab キーを押すと、使用可能なすべての noun のリストが表示されます。

有効な verb を入力し、noun の先頭の何文字かを入力して Tab キーを押すと、その文字列で始まる使用可能なすべての noun のリストが表示されます。

ユーザが「subscribe」と入力して Tab キーを押した場合、この verb で使用可能なすべての noun が表示されます。次に例を示します。

subscribe <Tab>
 
Reply :
 
alarm_report
debug_report
event_report
CLI>subscribe
 

パラメータの文脈依存ヘルプ

パラメータの文脈依存ヘルプは、次の条件を満たしているときに表示されます。

有効な verb::noun ペアを入力して Tab キーを押します。

有効な verb::noun ペアを入力して Tab キーを押すと、使用可能なすべてのパラメータのリストが表示されます。アスタリスク(*)が付いているパラメータは、必須パラメータです。

有効な verb::noun ペアと無効なパラメータを入力して Tab キーを押します。

有効な verb::noun ペアと無効なパラメータを入力して Tab キーを押すと、使用可能なすべてのパラメータのリストが表示されます。アスタリスク(*)が付いているパラメータは、必須パラメータであることを示します。

 

「subscribe alarm-report」と入力して Tab キーを押すと、システムはコマンドのパラメータ部分を補完しようとします。この場合は、一致するパラメータが複数あるため、使用可能なすべてのパラメータのリストが表示されます。次に例を示します。

subscribe alarm-report <Tab>
Reply :
 
origin*
severity*
type*
 

パラメータ値の文脈依存ヘルプ

パラメータ値の文脈依存ヘルプは、有効な verb、noun、パラメータ、および等号(=)を入力したときに表示されます。

「show user name=」と入力して Tab キーを押すと、パラメータ値のヘルプが表示されます。

show user name= <Tab>
 
Reply :
 
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関連マニュアル

関連資料には、次のものがあります。

  • Cisco BTS 10200 Softswitch System Description Manual
  • Cisco BTS 10200 Softswitch Operations, Maintenance and Troubleshooting Manual
  • Release 5.0 Release Notes

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