Cisco BTS 10200 Softswitch コマンドライン インタフェース リファレンス ガイド: オペレーション/メンテナンス コマンド
Customer Originated Trace
Customer Originated Trace
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Customer Originated Trace

Customer Originated Trace

June 29, 2007 OL-12434-01-J

Customer Originated Trace テーブル(call-trace)は、電話機で *57 を押してトレースを有効にした場合に、システムにより収集される情報を保持します。このテーブルに記録されるのは、直近に受信したコールに関する情報に限られます。記録された情報を取得するには、コール トレース サマリー コマンド(call-trace-summary)を使用します。

テーブル名:CALL-TRACE

テーブルの包含領域:OAMP

コマンド タイプ

report

report call-trace-summary

) トークンなしでコマンドを使用すると、テーブル内のエントリがすべて返されます。


 
使用上のガイドライン

主キー トークン:なし

外部キー トークン:term-id


) トークン名の前にアスタリスク(*)がある場合、トークンが必須であることを意味します。トークンにアスタリスクがない場合は省略可能です。


 
シンタックスの説明

CUSTOMER-DN

お客様の電話番号。

VARCHAR(10):npaxxxxxxx 形式の 10 桁のディジット。

CALLING-DN

発信者の電話番号。

VARCHAR(10):npaxxxxxxx 形式の 10 桁のディジット。

CALL-DATE

コールの日付。

DATE:yyyy-mm-dd hh:mm:ss。

CALL-PARTY-DES

保留中。

CALL-WAITED

保留中。

END-TIME

終了時刻。

DATE/TIME:YYYY-MM-DD HH:MM:SS の形式。

EXTENSION

保留中。

TRACE-DATE

トレースが有効にされた日付。

DATE:yyyy-mm-dd hh-mm-ss。

START-TIME

開始時刻。start-time は end-time より前に発生する必要があります。

DATE/TIME:YYYY-MM-DD HH:MM:SS の形式。

SUB-ID(システムにより生成)

トレースを有効にしたお客様の加入者 ID。

VARCHAR(30):1 ~ 30 の ASCII 文字。

TERM-ID(システムにより生成)

外部キー:Termination テーブル。トレースを有効にしたお客様の終端 ID。

VARCHAR(32):1 ~ 32 の ASCII 文字。

PIN

保留中。

PRIVACY-STATUS

発信先にどの発信者情報を表示するかを示します。発信者がこの機能を有効にした場合、該当する情報だけが記録されます。

VARCHAR(30):1 ~ 30 の ASCII 文字。許可される値は次のとおりです。

Full:何も記録されません。

Name:名前が記録されません。

Number:番号が記録されません。

Off:発信者について入手可能な情報が、すべて記録されます。

NameUnk:名前が不明です。

NamePriv_NameUnknown:名前が秘匿されているか、不明です。

値では、大文字と小文字が区別されます。すべて小文字、またはすべて大文字にはしないでください。


) 記録されるテーブル情報は、スイッチからの情報です。システムがスイッチからの情報を復号化できない場合、そのフィールドについては UNKNOWN という値が返されます。