Cisco BTS 10200 Softswitch コマンドライン インタフェース リファレンス ガイド: オペレーション/メンテナンス コマンド
課金
課金
発行日;2012/02/02 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

課金

Billing Account Address

Billing Alarm

課金ファイル

課金レコードのクエリー

Billing Call Detail Block

課金

June 29, 2007 OL-12434-01-J

この章では、Call Detail Block(CDB; 呼詳細ブロック)の課金テーブル、コマンド、およびトークンについて説明します。これらは、Cisco BTS 10200 ソフトスイッチで課金データの転送に使用されます。これらのテーブル、コマンド、およびトークンは、イベント メッセージ(EM)課金には適用されません。


注意 課金ファイルを手動で操作した場合(移動や編集など)、課金に失敗する可能性があります。サポートが必要な場合は、課金ファイルを手動で操作する(クリーンアップを含む)前にシスコにお問い合せください。


) この章では、トークン名の前にアスタリスクがある場合、トークンが必須であることを意味します。トークンにアスタリスクがない場合は省略可能です。


Billing Account Address

Billing Account Address テーブル(billing-acct-addr)は、課金データの転送のためのアドレスおよびポーリング間隔をプロビジョニングします。また、データの転送を許可されるユーザもプロビジョニングします。設定できる課金アカウント アドレスは、Cisco BTS 10200 ソフトスイッチごとに 1 つだけです。


) 新しい Cisco BTS 10200 ソフトスイッチは、課金アカウント アドレスが未設定の状態で配送されます。


テーブル名:BILLING-ACCT-ADDR

テーブルの包含領域:OAMP

コマンド タイプ

show および change

show billing-acct-addr;
change billing-acct-addr; billing-server-addr=billing-server.cisco.com;billing-file- prefix=cisco001; billing-server-directory=/export/billing/ftp/inbound; user-name=cisco001; password=test; polling-interval=12;

 
使用上のガイドライン

主キー トークン:なし

変更のルール:なし

 
シンタックスの説明

BILLING-DIRECTORY

課金ファイルが配置される BDMS ディレクトリを指定します。

VARCHAR(64):1 ~ 64 の ASCII 文字。

AUTO-REFRESH

キャッシュ データを画面に表示するかどうかを指定します。show コマンドに限り有効です。

CHAR(1):Y/N(デフォルトは Y)。

Y:データベースに最新のデータを問い合せます。

N:キャッシュ データが使用不能な場合にだけ、データベースに最新のデータを問い合せます。

BILLING-FILE- PREFIX

ローカル オフィスにある課金データ ファイルのファイル名プレフィクス。

VARCHAR(64):1 ~ 64 の ASCII 文字(デフォルトは bil)。


注意 このフィールドには、ハイフン(-)が自動的に付加されます。手動でハイフンを入力しないでください。

BILLING-SERVER-ADDR

billing-server-directory が入力されている場合には必須です。リモートの課金センターのアドレス(リモート課金サーバの IP アドレスまたはドメイン名)。

VARCHAR(64):1 ~ 64 の ASCII 文字(ドメイン形式)。

BILLING-SERVER-
DIRECTORY

リモートの課金センターのディレクトリ(課金データ ファイルのある課金サーバへのディレクトリ パス)。

VARCHAR(64):1 ~ 64 の ASCII 文字。

DEPOSIT-
CONFIRMATION-FILE

各 CDB ファイルがリモートの課金収集システムに転送された後に、明示的な確認ファイルを送信するかどうかを指定します。

CHAR(1):Y/N(デフォルトは N)。

Y:同じ名前で拡張子が .done の空ファイルが、ファイルの末尾に付加されます。

N:ファイルは付加されません。

LIMIT

画面に表示する行の数を指定します。show コマンドに限り有効です。

INTEGER:1 ~ 100000000(デフォルトは 100000000)。


) 実際に表示される行の最大数は、ソフトウェア制限のため、100000000 より少ないのが現状です。


ORDER

データを画面にソート順で表示するかどうかを指定します。show コマンドに限り有効です。

VARCHAR(51200):1 ~ 51200(デフォルトでは、すべての行が表示されます)。許可される値は、このコマンドで表示できる有効なトークンです。カンマで区切ると、複数のトークンを入力できます。

PASSWORD

billing-server-directory が入力されている場合には必須です。課金サーバの FTP パスワード。

VARCHAR(32):1 ~ 32 の ASCII 文字。

POLLING-INTERVAL

BDMS から課金サーバに課金情報ファイルを転送する間隔(分単位)。

NUMERIC:1 ~ 60(デフォルトは 15)。

SFTP-SUPP

セキュア FTP がサポートされているかどうかを指定します。

CHAR(1):Y/N(デフォルトは N)。

START-ROW

画面の特定の行からデータの表示を開始するように指定します。show コマンドに限り有効です。

INTEGER:1 ~ 100000000(デフォルトは 1)。

USER-NAME

billing-server-directory が入力されている場合には必須です。課金サーバの FTP ログイン名。

VARCHAR(32):1 ~ 32 の ASCII 文字。

Billing Alarm

Billing Alarm テーブル(billing-alarm)は、ディスク ストレージの使用率(%)をプロビジョニングします。この数値に達すると、マイナー、メジャー、およびクリティカルのアラームが発行されます。

テーブル名:BILLING-ALARM

テーブルの包含領域:OAMP

コマンド タイプ

show および change

show billing-alarm;
change billing-alarm minor-thresh=75; major-thresh=85; critical-thresh=95;

 
使用上のガイドライン

主キー トークン:なし

変更のルール:なし

 
シンタックスの説明

AUTO-REFRESH

キャッシュ データを画面に表示するかどうかを指定します。show コマンドに限り有効です。

CHAR(1):Y/N(デフォルトは Y)。

Y:データベースに最新のデータを問い合せます。

N:キャッシュ データが使用不能な場合にだけ、データベースに最新のデータを問い合せます。

CRITICAL-THRESH

リアルタイム課金データ ストレージの容量(%)。この値に達するとクリティカル アラームが発行されます。

NUMERIC:4 ~ 99(デフォルトは 90)。

LIMIT

画面に表示する行の数を指定します。show コマンドに限り有効です。

INTEGER:1 ~ 100000000(デフォルトは 100000000)。


) 実際に表示される行の最大数は、ソフトウェア制限のため、100000000 より少ないのが現状です。


MAJOR-THRESH

リアルタイム課金データ ストレージの容量(%)。この値に達するとメジャー アラームが発行されます。

NUMERIC:3 ~ 98(デフォルトは 80)。


注意 MAJOR-THRESH は CRITICAL-THRESH よりも小さくする必要があります

MAXIMUM-RECORD

所定のフラット ファイルに格納する最大レコード数。

NUMERIC:500 ~ 10000(デフォルトは 1000)。

MAXIMUM-SIZE

呼詳細ブロック(CDB)フラット ファイルのサイズ(MB 単位)。

NUMERIC:1 ~ 10(デフォルトは 2)。

MAXIMUM-SPACE

課金データに割り当てられるストレージ容量(MB 単位)。

NUMERIC:10 ~ 5000(デフォルトは 1000)。

MAXIMUM-TIME

所定のフラット ファイルを開いたままの状態にして、新しいレコードを追加できる最大秒数。

NUMERIC:10 ~ 3600(デフォルトは 3600)。

MINOR-THRESH

リアルタイム課金データ ストレージの容量(%)。この値に達するとマイナー アラームが発行されます。

NUMERIC:2 ~ 97(デフォルトは 70)。


注意 MINOR-THRESH は MAJOR-THRESH よりも小さくする必要があります

ORDER

データを画面にソート順で表示するかどうかを指定します。show コマンドに限り有効です。

VARCHAR(51200):1 ~ 51200(デフォルトでは、すべての行が表示されます)。許可される値は、このコマンドで表示できる有効なトークンです。カンマで区切ると、複数のトークンを入力できます。

REGULAR-SPACE

リアルタイムでの使用量(%)。この値に達するとセカンダリ ファイルが削除されます。

NUMERIC:1 ~ 90(デフォルトは 60)。


注意 REGULAR-SPACE は MINOR-THRESH よりも小さくする必要があります

START-ROW

画面の特定の行からデータの表示を開始するように指定します。show コマンドに限り有効です。

INTEGER:1 ~ 100000000(デフォルトは 1)。

課金ファイル

システム オペレータは、課金ファイル レポート コマンド(billing-file)を使用して、Bulk Data Management System(BDMS; バルク データ管理システム)プラットフォームに格納されているファイルを任意の所定時刻に管理できます。使用可能なファイルの名前、およびファイルの動作ステータスを問い合せることができます。このコマンドは、特定のテーブルに問い合せることはありません。

テーブルの包含領域:OAMP

コマンド タイプ

report

report billing-file filename=%;
report billing-file filename=<filename>;
report billing-file state=open;

 
使用上のガイドライン

主キー トークン:なし

 
シンタックスの説明

 

0/1

夏時間のオンまたはオフを指定します。

CHAR(1):0 または 1

1:オン

0:オフ

AUTO-REFRESH

キャッシュ データを画面に表示するかどうかを指定します。このトークンは、他の有効なトークン 1 つ以上と組み合せて入力する必要があります。

CHAR(1):Y/N(デフォルトは Y)。

Y:データベースに最新のデータを問い合せます。

N:キャッシュ データが使用不能な場合にだけ、データベースに最新のデータを問い合せます。

DISPLAY

画面に表示するトークン情報を指定します。

VARCHAR(51200):1 ~ 51200(デフォルトでは、すべてのトークンが表示されます)。許可される値は、このコマンドで表示できる有効なトークンです。カンマで区切ると、複数のトークンを入力できます。

FILENAME

報告対象となる課金ファイルの名前。このファイル名が存在しない場合は、ファイルが存在しないことが通知されます。

HHMMSS

UTC オフセット時間。+/-HHMMSS で指定します。

LIMIT

画面に表示する行の数を指定します。

INTEGER:1 ~ 100000000(デフォルトは 100000000)。


) 実際に表示される行の最大数は、ソフトウェア制限のため、100000000 より少ないのが現状です。


ORDER

データを画面にソート順で表示するかどうかを指定します。

VARCHAR(51200):1 ~ 51200(デフォルトでは、すべての行が表示されます)。許可される値は、このコマンドで表示できる有効なトークンです。カンマで区切ると、複数のトークンを入力できます。

SEQUENCE-NUMBER

課金ファイルが同じファイル名で生成されることを防止するために使用します。

INTEGER(6):000001 ~ 999999。単調に増分する 6 桁の番号。最大値の 999999 に達すると 000001 に戻ります。

START-ROW

画面の特定の行からデータの表示を開始するように指定します。

INTEGER:1 ~ 100000000(デフォルトは 1)。

STATE

所定ファイルの現在の状態。

VARCHAR(10):1 ~ 10 の ASCII 文字。有効な値は次のとおりです。

OPEN:ファイルに書き込みを実行中です。

PRIMARY:ファイルは、外部の課金メディエーション システムに送信および承認されていません。

SECONDARY:ファイルは、外部の課金メディエーション システムに送信および承認されました。

YYYYMMDD-HHMMSS

ファイルが作成された現地時刻。

DATE/TIME

課金レコードのクエリー

システム オペレータは、課金レコードのクエリー コマンド(billing-record)を使用して、呼詳細テーブル(calldetail)に基づいた詳細な課金レポートを取得できます。

テーブル名:CALLDETAIL

テーブルの包含領域:OAMP

コマンド タイプ

report

report billing-record start-time=2000-03-27 12:00:00; end-time=2000-03-27 12:01:00; orig-number=9726712344;
report billing-record;

) パラメータを指定せずにコマンドを入力した場合、デフォルトは tail=1 で、直近に書き込まれたレコードが返されます。


 
使用上のガイドライン

主キー トークン:なし

検索条件として入力できる開始時刻および終了時刻には、制約事項はありません。

どの検索でも、対象となるのは直近の 500,000 課金レコードに限られます。

検索によって返されるレコードの数は、500 個に制限されています。

課金レコードを表示したとき、sigstarttime や sigstoptime などは GMT 時刻に基づいて表示されます。たとえば、start-time=2006-12-13 03:05:14(GMT 時刻)および end-time=2006-12-13 04:05:14(GMT 時刻)だとします。これは、CST 開始時刻 2006-12-12 21:05:14 および CST 停止時刻 2006-12-12 22:05:14 と同値です。レポート課金レコードのロジックは、2006-12-13 03:05:14(GMT)から 2006-12-13 04:05:14(GMT)までのレコードを検索し、CST 時刻で表示します。

Cisco BTS 10200 ソフトスイッチは、レコードの検索時に信号停止時刻を使用します。信号停止時刻が検出されない場合(たとえば、長時間コールの場合)は、現在時刻が使用されます。現在時刻が検出されない場合は、コール応答時刻が検索時刻として使用されます。

 
シンタックスの説明

AUTO-REFRESH

キャッシュ データを画面に表示するかどうかを指定します。

CHAR(1):Y/N(デフォルトは Y)。

Y:データベースに最新のデータを問い合せます。

N:キャッシュ データが使用不能な場合にだけ、データベースに最新のデータを問い合せます。

CALL-TYPE

コールのタイプ。

STRING。許可される値については、 付録 C「コール タイプとサブタイプ」 を参照してください。

DISPLAY

画面に表示するトークン情報を指定します。

VARCHAR(51200):1 ~ 51200(デフォルトでは、すべてのトークンが表示されます)。許可される値は、このコマンドで表示できる有効なトークンです。カンマで区切ると、複数のトークンを入力できます。

FILENAME

レコード グループの名前を指定します。この名前は、ファイル名以外の検索条件を使用して検索することができます。

LIMIT

画面に表示する行の数を指定します。

INTEGER:1 ~ 100000000(デフォルトは 100000000)。


) 実際に表示される行の最大数は、ソフトウェア制限のため、100000000 より少ないのが現状です。


ORDER

データを画面にソート順で表示するかどうかを指定します。

VARCHAR(51200):1 ~ 51200(デフォルトでは、すべての行が表示されます)。許可される値は、このコマンドで表示できるすべての有効なトークンです。このトークンには複数の値を指定できません。

ORIG-NUMBER

発番号のダイヤル数字。

NUMERIC:3 ~ 15 の 10 進値です(ハイフンを含めないでください)。

SERVICE-TYPE

課金データベースでフィルタリング対象となるサービスのタイプを指定します。

STRING。許可される値は次のとおりです。

911-HANDLING

ACCOUNT-CODE

AIN-HANDLING

ANONYMOUS-CALL-REJECTION

AUTHORIZATION-CODE

AUTOMATIC-CALLBACK

AUTO-RECALL

BUSY-LINE-VERIFICATION

CALL-BLOCK

CALL-FORWARD-BUSY

CALL-FORWARD-COMBINATION

CALL-FORWARD-NO-ANSWER

CALL-FORWARD-REDIRECTION

CALL-FORWARD-UNCONDITIONAL

CALL-HOLD

CALL-PARK

CALL-PARK-REOFFERED

CALL-PARK-RETRIEVAL

CALL-TRANSFER

CALL-WAITING

CALL-WAITING-DELUXE

CALL-WAITING-WITH-CALLER-IDENTITY

CALLING-ID-DELIVERY-BLOCK-PERMANENT

CALLING-IDENTITY-DELIVERY-SUPPRESSION

CALLING-NAME-DELIVERY

CALLING-NAME-DELIVERY-BLOCKING

CALLING-NUMBER-DELIVERY

CALLING-NUMBER-DELIVERY-BLOCK

CANCELLED-CALL-WAITING

CLASS-OF-SERVICE

CNAM-SCP-QUERY

CUSTOM-DIALING-PLAN

CUSTOMER-ORIGINATED-TRACE

DIRECTED-CALL-PICKUP-WITH-BARGE-IN

DIRECTED-CALL-PICKUP-WITHOUT-BARGE-IN

DO-NOT-DISTURB

DRCW

HOTLINE

HOTLINE-VARIABLE

NO-SOLICITATION-ANNOUNCEMENT

LNP

MULTIPLE-DIRECTORY-NUMBER

OFF-HOOK-TRIGGER

OUTGOING-CALL-BARRING

PRIVACY-SCREENING

REFER

REJECT-CALLER

REMOTE-ACTIVATION-OF-CALL-FORWARDING

REMOTE-ACTIVATION-OF-CALL-FORWARDING-PIN

REPEAT-CALL

RETURN-CALL

SCREENING-LIST-EDIT-DRCW

SCREENING-LIST-EDIT-SCA

SCREENING-LIST-EDIT-SCF

SCREENING-LIST-EDIT-SCR

SELECTIVE-CALL-ACCEPTANCE

SELECTIVE-CALL-FORWARDING

SELECTIVE-CALL-REJECTION

SERVICE-FEATURE-GROUP-INCOMING

SERVICE-FEATURE-GROUP-OUTGOING

SIP-REPLACE

SPEED-CALLING

TERMINATION-ATTEMPT-TRIGGER

THREE-WAY-CALL

THREE-WAY-CALL-DELUXE

TOLL-FREE

USER-SENSITIVE-THREE-WAY-CALL

WARMLINE

 

 

START-ROW

画面の特定の行からデータの表示を開始するように指定します。

INTEGER:1 ~ 100000000(デフォルトは 1)。

START-TIME

この時刻以降に発生した課金レコードを報告します。タイムスタンプのミリ秒の部分が省略された場合、値は 000 と仮定されます。返される応答は GMT 時刻で表記されます。

STRING:yyyy-mm-dd hh:mm:ss。

STOP-TIME

この時刻以前に発生した課金レコードを報告します。返される応答は GMT 時刻です。タイムスタンプのミリ秒の部分が省略された場合、値は 000 と仮定されます。

STRING:yyyy-mm-dd hh:mm:ss。

TAIL

システムに、要求したセットの最新レコードを報告させます。

NUMERIC:1 ~ 50 の 10 進値です。

TERM-CAUSE

課金データベースでフィルタリング対象となるコール終了原因を指定します。STRING。許可される値は次のとおりです。

AAL-PARAM-NOT-SUPPORTED

ACCESS-INFO-DISCARDED

BEARER-CAPABILITY-NOT-IMPLEMENTED

BEARER-CAPABILITY-UNAVAILABLE

BEARER-CAPAB-INCOMPAT-WITH-SERVICE

CALL-AWARDED

CALL-PROCEEDING

CALL-REJECTED

CALL-RESTRICTED-WITH-CLIR

CHANNEL-DOES-NOT-EXIST

CHANNEL-UNACCEPTABLE

CHANNEL-UNAVAILABLE

CIRCUIT-CHANNEL-CONGESTED

DESTINATION-OUT-OF-ORDER

EXCESS-DIGIT-RECD

FACILITY-NOT-IMPLEMENTED

FACILITY-NOT-SUBSCRIBED

FACILITY-REJECTED

INCOMPATIBLE-DESTINATION

INCORRECT-MESSAGE-LENGTH

INFOELEMENT-NONEXISTENT

INVALID-CALL-REFERENCE

INVALID-ENDPOINT-REFERENCE

INVALID-INFOELEMENT

INVALID-NUMBER-FORMAT

INVALID-TRANSIT-NETW-SELECTION

MANDATORY-INFOELEMENT-MISSING

MESSAGE-INCOMPAT-WITH-CALL-STATE

MESSAGE-TYPE-NONEXISTENT

NETWORK-OUT-OF-ORDER

NORMAL-CALL-CLEARING

NORMAL-UNSPECIFIED

NO-ROUTE-DESTINATION

NO-ROUTE-TRANSIT-NETWORK

NO-VPCI-VCI-AVAILABLE

NUMBER-CHANGED

ONE-DIALED-IN-ERROR

ONE-NOT-DIALED

PROTOCOL-ERROR-THRESHOLD-XCEEDED

PROTOCOL-ERROR-UNSPECIFIED

QOS-UNAVAILABLE

RESOURCE-UNAVAILABLE

SERVICE-DENIED

SERVICE-NOT-IMPLEMENTED

SERVICE-OPERATION-VIOLATED

SERVICE-UNSPECIFIED

SWITCH-EQUIP-CONGESTED

TEMPORARY-FAILURE

TIMER-EXPIRY-RECOVERY

TOO-MANY-PENDING-ADD-PARTY-REQ

UNASSIGNED-NUMBER

UNAUTHORIZED-BEARER-CAPABILITY

UNSUPPORTED-TRAFFIC-PARAMS

USER-ALERTED-NO-ANSWER

USER-BUSY

USER-CELLRATE-UNAVAILABLE

USER-NOT-RESPONDING

VACANT-CODE

VPCI-VCI-ASSIGNMENT-FAIL

VPCI-VCI-NOT-AVAILABLE

ZERO-DIALED-IN-ERROR

INTERWORKING-ERROR-UNSPECIFIED

SESSION_TIMER_REFRESH_TIMEOUT

AUDIT_RELEASE

 

 

TERM-NUMBER

着番号のダイヤル数字。

NUMERIC:3 ~ 15 の 10 進値です(ハイフンを含めないでください)。

Billing Call Detail Block

Call Detail Block(CDB)テーブル(billingcdb)では、課金を目的として、コール タイプを billing-cdb コマンドを使用してイネーブルまたはディセーブルにします。課金ファイルで報告する対象を特定するために使用されます。

テーブル名:BILLINGCDB

テーブルの包含領域:OAMP


) CDB は、Call Detail Record(CDR; 呼詳細レコード)の実装です。


コマンド タイプ

show および change

show billing-cdb type=local;
change billing-cdb type=local; enable=y;

 
使用上のガイドライン

主キー トークン:type

 
シンタックスの説明

* TYPE

主キー。課金を目的として、イネーブルまたはディセーブルにするコール タイプ。

STRING。許可される値は次のとおりです。

500:Service Access Code 500、キャリアを使用してコールをルーティングします。

700:700 SAC、PIC またはダイヤルされた CAC を通じてコールをルーティングします。

900:Service Access Code 900、キャリアを使用してコールをルーティングします。

976:情報サービス コール。

AIRLINES:航空。

AMBULANCE:救急サービス コール。

ATTENDANT:Centrex アテンダントへのコール。

BLV:ビジー回線確認コール。

BUSINESS:企業オフィスへの 811 コール。

CALLING-NUMBER-ANNOUNCEMENT:コール時に再生される音声アナウンス。

CARRIER-OPERATOR:101xxxx+0- または 00(PIC)コール。

CUT-THRU:ユーザがダイヤルしたアクセス コードへのコール(101xxxx+#)。

DA-411、NPA-555:ディレクトリ アシスタンスへの 12121 コール。

DA-TOLL:ディレクトリ アシスタンスへの 1+411、1+NPA-555-1212 市外通話。

EMG:911 緊急コール。

EXTENSION:企業グループ内の他の内線番号へのコール。

FIRE:消防へのコール。

INFO:976 と同じ。

* TYPE(続き)

INTERLATA:PIC またはダイヤルされた CAC を使用した InterLATA コール。

INTERLATA-DA:InterLATA ディレクトリ アシスタンス。

INTERNATIONAL-DA:国際ディレクトリ アシスタンス。

INTL-OPERATOR:国際オペレータ。

INTL-WORLD-ZONE-1:国際世界ゾーン。

INVALID:タイムアウトした断片的なダイヤル番号。

LOCAL:7 桁または 10 桁の市内通話。

LRN:ローカル ルーティング番号として予約された DN へのコール。

NAS:ネットワーク アクセス サーバ コール。

NATIONAL:米国内のコール。LSA テーブルを使用して、市内、市外、または長距離コールを判別します。詳細については、『 Cisco BTS 10200 Softswitch Provisioning Guide 』を参照してください。

NATL-OPERATOR:国内オペレータ。

NON:EMG-311 Civic サービス コール。

NONE:コール タイプが Cisco BTS 10200 ソフトスイッチまたは所定のダイヤル パターンにプロビジョニングされていませんでした。コール タイプに関する利用可能なデータがありません。

NULL:サービスの有効化、無効化、または問い合せコール。

OPERATOR:0- コール。

OPERATOR-ASSISTED:0+ コール。

PCS:パーソナル通信サービス回線(Service Access Code 500、キャリアを使用してコールをルーティング)へのコール。

POLICE:警察サービスへのコール。

PREMIUM:900 と同じ。

RAILWAYS:鉄道。

RELAY:711 リレー コール。

REPAIR:611 修理コール。

SERVICE-CODE:サービス コード。

SPEED-DIAL:短縮ダイヤル コール。

TANDEM:CA と、次のスイッチまたは CA 間のタンデム コール。

TEST-CALL:100、101、102、103、105、108、NLB テスト コール。

TIME:時刻案内へのコール。

TOLL:1+NPA-xxx-xxxx IntraLATA市外通話。

TOLL-FREE:8NN 無料コール(800、888、877、866、855)。

TRAFFIC:交通情報へのコール。

TW:時刻および気象情報へのコール。

UNIVERSAL-ACCESS-NUMBER:ユニバーサル アクセス番号。

VACANT:現在未割り当ての NPA/DN に発信されたコール。

WEATHER:気象情報へのコール。

AUTO-
REFRESH

キャッシュ データを画面に表示するかどうかを指定します。show コマンドに限り有効です。

CHAR(1):Y/N(デフォルトは Y)。

Y:データベースに最新のデータを問い合せます。

N:キャッシュ データが使用不能な場合にだけ、データベースに最新のデータを問い合せます。

ENABLE

指定したタイプの CDB の収集をイネーブルまたはディセーブルにします。

CHAR(1):Y/N(デフォルトは Y)。

Y:イネーブル。

N:ディセーブル。

LIMIT

画面に表示する行の数を指定します。show コマンドに限り有効です。

INTEGER:1 ~ 100000000(デフォルトは 100000000)。


) 実際に表示される行の最大数は、ソフトウェア制限のため、100000000 より少ないのが現状です。


ORDER

データを画面にソート順で表示するかどうかを指定します。show コマンドに限り有効です。

VARCHAR(51200):1 ~ 51200(デフォルトでは、すべての行が表示されます)。許可される値は、このコマンドで表示できる有効なトークンです。カンマで区切ると、複数のトークンを入力できます。

START-ROW

画面の特定の行からデータの表示を開始するように指定します。show コマンドに限り有効です。

INTEGER:1 ~ 100000000(デフォルトは 1)。