Cisco BTS 10200 Softswitch プロビジョニング ガイド Release 5.0
国内コール タイプの処理
国内コール タイプの処理
発行日;2012/02/02 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

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国内コール タイプの処理

国内コール タイプの処理

Revised May 30, 2007

この付録では、国内コール タイプの使用方法を決定する方法について詳しく説明します。国内コール タイプを使用して、Call Agent は複数のダイヤル プランを 1 つのマスター ダイヤル プランに統合できます。同じ Call Type = National を指定して、すべての宛先 ID をプロビジョニングできます(非準拠均等アクセス エンド オフィスもこのコール タイプを使用できます)。適切なコール タイプを決定するには、次のテーブルが必要です。

LSA

LATA(LATA アトリビュート)

LATA-MAP(ディジット文字列を LATA に変換)

コール処理は、最初に、着信番号が LSA テーブルに存在するかどうかをチェックします。LSA テーブルに存在する場合、コール タイプは local に変更されます。

LATA テーブルが実装されている場合、コール処理は発信 LATA テーブルと着信 LATA テーブルを読み取ります。LATA 値が同じ場合、コール タイプは toll に変換されます。LATA 値が異なる場合、コール タイプは interlata に変換されます。

また、コール処理は、発信 LATA テーブルと着信 LATA テーブルのステート値を比較します。ステート値が一致する場合、コールは intrastate です。それ以外の場合は、コールは interstate です。


) 名前が示すとおり、national コール タイプの国内 NPA/NXX のみを使用します。コール処理は、LATA が異なる国(たとえば、米国とカナダ)にまたがる場合には、コール タイプを intl に変換しません。