Cisco BTS 10200 Softswitch システム セキュリティ Software Release 5.0
Solaris OS パッチ
Solaris OS パッチ
発行日;2012/02/04 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 351KB) | フィードバック

目次

Solaris OS パッチ

Trace Normal Form(TNF)のサポート

XML ライブラリ

デバイス GLM パッチ

セキュリティ CE パッチ

セキュリティ Bad_Trap パッチ

Java SDK パッチ

Solaris OS パッチ

この章では、Cisco BTS 10200 ソフトスイッチの Solaris OS パッチについて説明します。

Trace Normal Form(TNF)のサポート

Trace Normal Form(TNF)パッケージは、対象の環境で実行するアプリケーションの拡張デバッグ機能を備えた Solaris ツール スイートを提供します。TNF は、ユーザ レベルとカーネル レベルの両方でのプログラム実行トレースをサポートします。パッケージには、次のものが含まれます。

SUNWtnfc:カーネルおよびアプリケーション内でプローブ ポイントをイネーブルにし、トレース ファイル内で Trace Normal Format(TNF)レコードを生成できるようにするために必要なユーティリティ。

SUNWtnfd:Trace Normal Format(TNF)機能を使用する開発者に必要なユーティリティ。

SUNWtnfx:カーネルおよびアプリケーション内でプローブ ポイントをイネーブルにし、トレース ファイル内で Trace Normal Format(TNF)レコードを生成できるようにするために必要な 64 ビット ユーティリティ。

XML ライブラリ

Sun VTS ソフトウェアは、Cisco BTS 10200 ソフトスイッチ上の XML ライブラリを使用する必要があります。これらは、VTS パッケージを備えた Solaris ディストリビューションの補完的な部分となります。32 ビットおよび 64 ビットで使用できるこれらの XML ライブラリとツールを、次に示します。

SUNWxmlS

SUNWlxml

SUNWlxmlx

デバイス GLM パッチ

109885-16 パッチは、Solaris OS 内の SCSI デバイス ドライバ GLM に関するいくつかの未解決のバグ レポートのバグを修正します。

セキュリティ CE パッチ

111883-24 パッチは、Sun GigaSwift Ethernet 1.0 ドライバ パッチを修正します。

セキュリティ Bad_Trap パッチ

117000-05 パッチは、累積した多数のカーネル レベルのバグ フィックスを単一のパッチに収めた新しい汎用カーネル パッチです。これは、旧汎用パッチ 108528-29 の代わりです。

Java SDK パッチ

アップグレード版の Java では、必要な機能をサポートするために、カーネルおよびシステム ライブラリにいくつかのパッチを追加する必要があります。該当するパッチを、次に一覧します。これらは、Sun Microsystems によって作成されている推奨パッチ群の中の関連するパッチです。

109147-30--SunOS 5.8:リンカー パッチ

111308-05--SunOS 5.8:/usr/lib/libmtmalloc.so.1 パッチ

112438-03--SunOS 5.8:/kernel/drv/random パッチ

108434-17--SunOS 5.8:C++ 用 32 ビット共有ライブラリ パッチ


) 108435-17 は、上記に対応する 64 ビット パッチ版です。


108435-17--SunOS 5.8:C++ 用 64 ビット共有ライブラリ パッチ。注:108434-17 は、これに対応する 32 ビット パッチ版です。

111111-04--SunOS 5.8:/usr/bin/nawk パッチ

108993-38--SunOS 5.8:LDAP2 client、libc、libthread、および libnsl ライブラリ パッチ

109326-16--SunOS 5.8:libresolv.so.2 および in.named パッチ

110615-13--SunOS 5.8:sendmail パッチ