Cisco ATA 186/Cisco ATA 188 アナログ電話アダプタ アドミニストレータ ガイド (SCCP)
音声メニュー コード
音声メニュー コード
発行日;2012/02/04 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

音声メニュー コード

音声メニュー コード

この付録では、Cisco ATA の音声設定メニュー オプションをまとめたクイックリファレンス リストについて取り上げます。音声メニューの使用については、「SCCP 用の Cisco ATA の設定」を参照してください。

この付録には、次の表が含まれています。

「Cisco ATA 音声メニュー コード:情報オプション」

「Cisco ATA 音声メニュー コード:設定パラメータ」

「Cisco ATA 音声メニュー コード:ソフトウェア アップグレード」


) 音声メニュー コードの後に必ず # を押してください。



) Cisco ATA という用語は、このマニュアルを通じて Cisco ATA 186 と Cisco ATA 188 の両方を示します。Cisco ATA 186 と Cisco ATA 188 に違いがある場合は、特に明記します。


表B-1 に、Cisco ATA の基本情報を返すコードを示します。

 

表B-1 Cisco ATA 音声メニュー コード:情報オプション

オプション
音声メニュー コード
説明

Build information

123123

Cisco ATA ソフトウェアのビルド日付。

Review IP address

21

Cisco ATA の IP アドレスを返します。

Review MAC address

24

Cisco ATA のメディア アクセス制御(MAC)アドレスを返します。

Review network route IP address

22

ネットワーク ルートの IP アドレスを返します。

Review subnet mask

23

ネットワーク ルートのサブネット マスクを返します。

Version number

123

Cisco ATA ソフトウェアのバージョン番号を返します。

表B-2 に、設定コードを示します。これらのパラメータの詳細については、「パラメータとデフォルト値」を参照してください。

 

表B-2 Cisco ATA 音声メニュー コード:設定パラメータ

オプション
音声メニュー コード
説明

Audio mode

312

特定のユーザ アプリケーションに合せて音声コンポーネントの微調整を可能にします。

Caller ID method

316

使用する発信者 ID フォーマットを生成する際の信号フォーマットを指定します。

Connection mode

311

コール シグナリング プロトコルの接続モードを制御します。

Dynamic Host Configuration Protocol (DHCP)

20

Cisco ATA がネットワーク上のサーバから設定パラメータを自動的に取得できるかどうかを制御します。

DNS 1 IP

916

プライマリ DNS サーバの IP アドレスを指定します。

DNS 2 IP

917

セカンダリ DNS サーバの IP アドレスを指定します。

Encrypt key

320

TFTP サーバの設定ファイルを暗号化します。

Num Tx frames

35

転送されるパケットごとのフレーム数。

Static IP address

1

Cisco ATA の IP アドレス。

LBR codec

300

低ビットレート コーデックの選択。

Media port

202

Cisco ATA が RTP メディア ストリームの受信に使用するベース ポートを指定します。

Static network route address

2

ネットワーク ルータのアドレス。

NPrintf address

81

Cisco ATA のすべてのデバッグ メッセージが送信されるホストの IP アドレス。

Set password

7387277

設定インターフェイス パスワード。

Signal timers

318

シグナリング イベントの開始や停止を制御するタイムアウト値。

MGCP protocol

38

シグナリング プロトコルを選択します。

Static subnet mask

10

Cisco ATA のサブネット マスクを指定します。

TFTP URL

905

TFTP 設定を使用した場合の TFTP サーバの IP アドレス。

UDP TOS bits

255

UDP IP パケットの優先度および遅延を指定します。

Use TFTP

305

TFTP を設定方式として有効にします。

表B-3 に、ソフトウェアのアップグレード プロセスで使用されるコードを示します。これらのコードの詳細については、「Cisco ATA シグナリング イメージのアップグレード」を参照してください。

 

表B-3 Cisco ATA 音声メニュー コード:ソフトウェア アップグレード

オプション
音声メニュー コード
説明

Upgrade software

100

ソフトウェア プロセスで、PC の IP アドレスの入力に使用されます。

Upgrade language to English

101

ソフトウェアのアップグレード時に、音声プロンプトの言語を英語に変更またはアップグレードします。