Cisco IP Phone 8800 シリーズ ユーザ ガイド
高度な操作
高度な操作

目次

高度な操作

アプリケーション

ディレクトリなど [アプリケーション(Applications)] メニューにないものも含めて、電話機で実行中のアプリケーションを表示できます。 まだ同意していない場合は、リモート ワーカーの場合に必要とされる免責事項が、最初に表示されることがあります。

アクティブ アプリケーションの表示

手順
    ステップ 1   [アプリケーション(Applications)] ボタン を押します。
    ステップ 2   [ナビゲーション クラスタ(Navigation cluster)] と [選択(Select)] ボタンを使用し、画面をスクロールして [実行中のアプリケーション(Running Applications)] を選択します。 電話機で実行されているアプリケーションのリストが表示されます。これには、[アプリケーション(Application)] メニューにないものも含まれます。
    ステップ 3   [アプリケーション(Applications)] 画面に戻るには、[終了(Exit)] を押します。

    アクティブ アプリケーションの切り替え

    手順
      ステップ 1   アプリケーション ボタン を押します。
      ステップ 2   ナビゲーション クラスタと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [実行中のアプリケーション(Running Applications)] を選択します。
      ステップ 3   実行中のアプリケーションを選択し、[切り替え(Switch To)] を押して、選択したアプリケーションを開いて使用します。
      ステップ 4   [終了(Exit)] を押して、アプリケーションを閉じます。

      アクティブ アプリケーションの終了

      手順
        ステップ 1   [アプリケーション(Applications)] ボタン を押します。
        ステップ 2   [ナビゲーション クラスタ(Navigation cluster)] と [選択(Select)] ボタンを使用し、画面をスクロールして [実行中のアプリケーション(Running Applications)] を選択します。
        ステップ 3   [実行中のアプリケーション(Running Applications)] を選択し、[閉じる(Close App)] を押してアプリケーションを閉じます。 アラート ポップアップで次の操作のいずれかを選択します。
        • 変更を保存せずにアプリケーションを閉じるには、[閉じる(Close)] を押します。
        • アプリケーション終了操作を取り消すには、[キャンセル(Cancel)] を押します。
        ステップ 4   [アプリケーション(Applications)] 画面に戻るには、[終了(Exit)] を押します。

        ビデオ コールとセキュリティ

        コールの音声は、セキュアまたは非セキュアに設定できます。 同様に、コールのビデオ ストリームも、セキュアまたは非セキュアに設定できます。 オーディオ ストリームのみがセキュアな場合、またはオーディオとビデオの両方のストリームがセキュアである場合は、システム設定に応じて [セキュア(Secure)] アイコンが表示されます。 詳細については、システム管理者にお問い合わせください。

        [コール機能(Call Functions)]

        この項では、Cisco IP Phone で使用可能な高度な [コール機能(Call Functions)] の一部について説明します。

        エージェントのグリーティング

        [エージェント グリーティング(Agent Greeting)] を使用すると、顧客からのコールなどに対して、発信者との会話を開始する前のコールの開始時に再生される、事前録音したグリーティングを作成、更新できます。 必要に応じて、単一のメッセージまたは複数のメッセージを事前に録音できます。

        顧客が電話すると、事前に録音したメッセージが両方の通話相手に聞こえます。 メッセージが終わるまで [ミュート(Mute)] のままにすることも、メッセージ再生中にコールに応答することもできます。

        詳細については、システム管理者にお問い合わせください。

        呼び出しコール

        [呼び出しコール(Alert Calls)] 機能では、すべての呼び出しコールのリストを古いものから順に表示できます。 この機能の操作は、プログラマブル回線キーを使用します。これにより、電話回線全体で受信したすべての呼び出しコールを簡単に表示できます。

        [呼び出しコール(Alert Calls)] は、重要であると考えられる電話番号であり、この番号からコールを着信するか、この番号へのコールをダイヤルしたときにアラートを受け取りたい、特定の電話番号です。

        システム管理者が [呼び出しコール(Alert Calls)] ボタンを設定します。 詳細については、システム管理者にお問い合わせください。

        [実用可能な着信コール アラート(Actionable Incoming Call Alert)]

        [実用可能な着信コール アラート(Actionable Incoming Call Alert)] には、着信コールを受信したときに、トースト アラートの代わりに、実用可能なアラートが表示されます。 着信コールの発信者の詳細を表示する以外に、実用可能なアラートでは、コールに応答したり、無視したり、即時転送したりできます。

        管理者が、[実用可能な着信コール アラート(Actionable Incoming Call Alert)] を設定します。 デフォルトでは、この実用可能なアラートは無効になっています。


        (注)  


        [カスタム回線フィルタ(Custom Line Filters)]と[実用可能な着信コール アラート(Actionable Incoming Call Alert)] の両方の機能が有効な場合、実用可能なコール アラートは、フィルタの適用範囲の回線だけに適用されます。


        回答

        応答機能では、電話機のすべてのライン アピアランスで使用できる最も古いコールに応答できます。これには、アラート状態の保留復帰およびパーク復帰コールも含まれます。 着信コールは、保留またはパーク復帰コールよりも常に優先されます。

        システム管理者は、コール処理のニーズおよび作業環境に基づいて [応答(Answer)] ボタンを設定します。 通常は、複数の回線がある場合に、応答を設定します。

        コールがあると、[コール トースト(call toast)] という通知ウィンドウが電話機の画面に表示されます。 [コール トースト(call toast)] は、プリセットした時間、表示されたままになります。 デフォルトの時間は、 [システム管理者(System Administrators)] が設定します。

        別の電話機からコール転送された着信コールの場合は、転送されたコールであることを示す追加の情報が [コール トースト(call toast)] に含まれることがあります。 追加で表示される情報の量はシステム管理者が制御します。 追加情報には、コールを転送した人と、発信者情報が示されます。

        クライアント識別コード

        電話番号のダイヤル後、管理者からクライアント識別コード(CMC)の入力を求められることがあります。 CMC は、アカウンティング コードや請求コードに使用することができます。 詳細については、 [システム管理者(System Administrators)] にお問い合わせください。

        CMC を入力する必要がある場合、電話機に「クライアント識別コードを入力してください(Enter Client Matter Code)」というメッセージが表示され、ダイヤルした番号が "********" に変更されて、特殊なトーンが聞こえます。 キーパッドを使用して、コールの CMC を入力します。

        関連情報

        強制承認コード

        電話番号をダイヤルした後に、管理者が [強制承認コード(FAC)(Forced Authorization Code)] の入力を要求する場合があります。 [強制承認コード(FAC)(Forced Authorization Code)] によって、電話番号へのアクセスが制御されます。 詳細については、システム管理者にお問い合わせください。

        FAC を入力する必要がある場合、電話機に「承認コードを入力してください(Enter Authorization Code)」というメッセージが表示され、ダイヤルした番号が "********" に変更されて、特殊なトーンが聞こえます。 キーパッドを使用して、コールの FAC を入力します。 セキュリティ上の理由から、入力した番号の代わりに "*" が電話機に表示されます。

        セキュア通知トーンと非セキュア通知トーン

        電話機がセキュア(暗号化され、信頼できる)なものとして設定されている場合、その電話機には「保護」というステータスを割り当てることができます。 保護された電話機では、コールの開始時に通知トーンが再生されるように設定できます。

        これらのセキュア通知トーンまたは非セキュア通知トーンは、保護された電話機でのみ聞くことができます。 コール中にコールの全体的なステータスが変更されると、保護された電話機では適切なトーンが再生されます。

        [セキュア通知トーンの再生(Play Secure Indication Tone)] オプションが有効(True)である場合、保護された電話機では、状況によって異なるタイプのトーンが再生されます。

        • エンドツーエンドのセキュアなメディアが確立され、コール ステータスがセキュアになった場合、電話機ではセキュア通知トーン(間に小休止を伴う 3 回の長いビープ音)が再生されます。

        • エンドツーエンドの非セキュアなメディアが確立され、コール ステータスが非セキュアになった場合、電話機では、非セキュア通知トーンが再生されます(間に小休止を伴う 6 回の短いビープ音)。

        • [セキュア通知トーンの再生(Play Secure Indication Tone)] オプションが無効になっている場合、トーンは再生されません。

        詳細については、システム管理者にお問い合わせください。

        [共有回線(Shared Line)]

        [共有回線(Shared Line)] では、複数の電話機に 1 つの電話番号を使用して、自分または同僚のいずれかがコールに応答できます。 回線が赤色で点滅している場合は、同僚がそのコールをピックアップできます。

        同僚と回線を共有すると、次のようになります。

        • [共有回線(Shared Line)] にコールが着信した場合
          • 自分の電話機が鳴り、[回線ボタン( line button)] がオレンジ色に点灯、セッション ボタンがオレンジ色に点滅します。

          • 同僚の電話機が鳴り、[回線ボタン( line button)] がオレンジ色に点灯し、セッション ボタンがオレンジ色に点滅します。

        • 共有回線で同僚がコールを受信している場合
          • 同僚の [プライバシー(Privacy)]が有効な場合、共有回線ボタンが赤色に点灯、セッション ボタンが赤色に点灯し、コール情報が電話機に表示されません。

          • 同僚の [プライバシー(Privacy)]が有効ではない場合、共有回線ボタンが赤色に点灯、セッション ボタンが赤色に点灯し、コール情報(存在する場合、名前と電話番号)が電話機に表示されます。

        • コールを [保留(Hold)] にした場合
          • 自分の回線ボタンが緑色に点灯し、セッション ボタンが緑色に点滅します。

          • 同僚の回線ボタンが赤色に点灯し、セッション ボタンが赤色に点滅します。

        • [割り込み機能(Barge feature)] を使用すると、自分または同僚が共有回線のコールに参加できます。 割り込みによって、コールは会議に切り替えられます。 割り込みを実行するには、リモートで使用中の共有回線のコールに対応する赤いセッション ボタンを押します。

        機能ボタンとソフトキー

        システム管理者が電話機をどのように設定したかによって、このガイドに記載されている機能の一部が使用できない可能性があります。

        次の表に、ソフトキーで使用できる機能の一部、専用機能ボタンで使用できる機能の一部、プログラマブル機能ボタンにシステム管理者が設定できる機能の一部を示します。 ソフトキーに表示される機能は、システム管理者が設定します。

        機能名

        専用機能ボタン

        プログラマブル機能ボタン

        ソフトキー

        呼び出しコール

        すべてのコール

        回答

        割込み

        [マージ(Merge)] と表示

        折り返し

        すべてのコールの転送

        コール パーク

        コール パークの回線ステータス

        コール ピックアップ(ピックアップ)

        コール ピックアップの回線ステータス

        会議

        拒否

        サイレント

        グループ ピックアップ

        保留

        ハント グループ

        インターコム

        迷惑呼 ID(MCID)

        Meet Me

        モバイル コネクト(モビリティ)

        ミュート

        その他のピックアップ

        キューのステータス用の PLK のサポート

        プライバシー

        キューのステータス

         

         

        品質レポート ツール(QRT)

        録音

        リダイヤル

        短縮ダイヤル

        短縮ダイヤル回線ステータス

        USB ヘッドセット上の保留ボタンのサポート

        転送

        Survivable Remote Site Telephony の概要

        電話機と Cisco Unified コミュニケーション サーバ間の通信が中断すると、電話機にアラート メッセージが表示されます。 アクティブ コールで通話中の場合、コールは確立されたままで、フェールオーバー状態になります。 このフェールオーバーは、Survivable Remote Site Telephony(SRST)機能です。

        フェールオーバー中は、電話機の一部の機能を使用できません。 次の表に、一般的な機能および機能の使用可否を示します。ただし、一部の機能は、電話機のサポート対象でないことがあります。 フェールオーバー中の機能の使用可否に関する詳細については、システム管理者にお問い合わせください。


        (注)  


        SRST は IPv6 をサポートしていません。
        表 1 フェールオーバー時の機能サポート
        機能 対応 注記

        発信

        可能

        終了

        可能

        リダイヤル

        可能

        回答

        可能

        保留

        可能

        再開

        可能

        会議

        可能

        アクティブ コールへの会議(参加)

        なし

        [アクティブコール(Active Calls)] ソフトキーは表示されません。

        会議リスト

        なし

        転送

        可能

        アクティブ コールへの転送(直接転送)

        なし

        自動応答

        可能

        コール待機

        可能

        発信者 ID

        可能

        オーディオ メッセージ受信インジケータ

        可能

        すべてのコールのプログラマブル回線キー

        可能

        応答のプログラマブル回線キー

        可能

        統合セッション表示

        可能

        サポートされる機能は会議のみです。

        ボイスメール

        可能

        ボイスメールは、Cisco Unified Communications Manager クラスタ内の他のユーザとは同期されません。

        短縮ダイヤル

        可能

        サービス IRL プログラマブル回線キー

        可能

        ボイスメールへ(即転送)

        なし

        [即転送(iDivert)] ソフトキーは表示されません。

        回線フィルタ

        一部

        回線はサポートされますが、共有できません。

        パーク モニタリング

        なし

        [パーク(Park)] ソフトキーは表示されません。

        マージ

        なし

        [マージ(Merge)] ソフトキーは表示されません。

        拡張メッセージ待機インジケータ

        なし

        メッセージ数のバッジは、電話スクリーンに表示されません。

        [メッセージ受信(Message Waiting)] アイコンのみが表示されます。

        ダイレクト コール パーク

        なし

        ソフトキーは表示されません。

        保留復帰

        なし

        コールは、無期限で保留状態になります。

        リモート回線の保留

        なし

        コールは、ローカルの保留コールとして表示されます。

        Meet-Me

        なし

        [Meet-Me (Meet Me)] ソフトキーは表示されません。

        ピック

        なし

        ソフトキーを押してもアクションは行われません。

        グループ ピックアップ

        なし

        ソフトキーを押してもアクションは行われません。

        その他のグループ ピックアップ

        なし

        ソフトキーを押してもアクションは行われません。

        迷惑呼 ID

        なし

        ソフトキーを押してもアクションは行われません。

        QRT

        なし

        ソフトキーを押してもアクションは行われません。

        ハント グループ

        なし

        ソフトキーを押してもアクションは行われません。

        インターコム

        なし

        ソフトキーを押してもアクションは行われません。

        モビリティ

        なし

        ソフトキーを押してもアクションは行われません。

        プライバシー

        なし

        ソフトキーを押してもアクションは行われません。

        折り返し

        なし

        [折返し(Call Back)] ソフトキーは表示されません。

        共有ライン

        可能

        BLF 短縮ダイヤル

        可能

        ビデオ

        可能

        ビデオ会議はサポートされません。

        接続が弱くなると、電話機に、「サービスが制限されています(Service interruption)という表示がされることがあります。 一部の機能は使用できません。(Some features unavailable.)

        Expressway 経由での Mobile and Remote Access

        Expressway 経由での Mobile and Remote Access を使用すれば、会社のオフィスから離れて作業する(オフプレミス)際に簡単かつ安全に社内ネットワークに接続できます。 この機能は、デフォルトでイネーブルにされています。


        (注)  


        Expressway 経由でのモバイルおよびリモート アクセスのマーケティング ベータ リリースでは、お客様が機能をテスト、評価できますが、実稼働環境で使用することは推奨されません。 将来のファームウェア ロードで機能が正式にリリースされるまでは、公式のシスコ TAC サポートがありません。 フィードバックの提出をご希望のユーザは、cefeedback@cisco.com に電子メールを送信することができます。 詳細ついては、リリース ノートを参照してください。


        電話機がオフプレミス モードであることを検出すると、Expressway 経由での Mobile and Remote Access のログイン ウィンドウが表示され、社内ネットワークに接続することができます。

        オンプレミスの場合、電話機は通常どおりに機能します。

        お客様への出荷時に電話機のファームウェアが最新ではないことがあります。 Expressway 経由での Mobile and Remote Access の機能を利用するには、ファームウェア リリース 10.3(1) 以降にアップグレードする必要があります。

        Expressway 経由での Mobile and Remote Access で利用可能な電話機能

        Expressway 経由での Mobile and Remote Access を使用すれば、シスコのモバイルおよびリモート ユーザは、VPN を使用せずに安全にコラボレーション サービスにアクセスできます。 ただし、ネットワーク セキュリティを維持するために、電話機能の一部が制限されます。

        次に、Expressway 経由での Mobile and Remote Access で利用可能な電話機能のリストを示します。
        • 短縮ダイヤル

        • 処理されたダイレクト コール パーク

        • ビジー ランプ フィールド(BLF)

        • ビジー ランプ フィールド(BLF)ピックアップ

        • ビジー ランプ フィールド(BLF)スピード ダイヤル

        • 折り返し

        • コール転送

        • コールの転送通知

        • コール パーク

        • コール ピックアップ(Call Pickup)

        • 会議

        • 直接転送

        • ダイレクト コール パーク

        • 転送

        • グループ コール ピックアップ

        • 保留/復帰

        • 保留復帰

        • 即時転送

        • 参加

        • ミートミー会議

        • メッセージ受信インジケータ

        • モバイル コネクト

        • モバイル ボイス アクセス

        • Music On Hold(保留音)

        • ミュート

        • オンフック ダイヤル

        • プラス ダイヤル

        • リダイヤル

        • スピード ダイヤル

        • 転送

        • Uniform Resource Identifier(URI)ダイヤリング

        Expressway 経由での Mobile and Remote Access を使用してログインする


        ヒント


        User Credentials Persistent for Expressway Sign-In を使用すれば、ログイン情報を保存できます。 この機能を有効にする場合は、管理者に問い合わせてください。
        はじめる前に

        Expressway 経由での Mobile and Remote Access を使用して社内ネットワークに接続するには、有効なサービス ドメイン、ユーザ名、パスワードが必要です。 この情報が不明な場合は、管理者に問い合わせてください。

        Expressway 経由での Mobile and Remote Access モードと Cisco Unified Communications Manager モードを切り替える場合は、[ネットワーク設定(Network Settings)] をリセットする必要があります。 これにより代替 TFTP サーバの設定がクリアされます。 詳細については、本書の「Maintenance(メンテナンス)」の章の「Basic Reset(基本的なリセット)」セクションを参照してください。

        ネットワーク ルータで DHCP オプション 150 またはオプション 66 が有効になっている場合は、社内ネットワークにログインできない可能性があります。 ルータの DHCP オプション 150 またはオプション 66 は無効にしてください。 これらの DHCP オプションを無効にしない場合は、直接スタティック IP アドレスを設定してください。

        手順
          ステップ 1   [サービスドメイン(Service domain)] フィールドにサービス ドメインを入力します。
          ステップ 2   [ユーザ名(Username)] フィールドにユーザ名を入力します。
          ステップ 3   [パスワード(Password)] フィールドにパスワードを入力します。
          ステップ 4   [送信(Submit)] を押します。 正常にログインできたら、Expressway 経由での Mobile and Remote Access のログイン情報が [電話の情報(Phone Information)] 画面に表示されます。

          シスコ コラボレーション問題報告ツール(Cisco Collaboration Problem Reporting Tool)

          シスコ コラボレーション問題報告ツール(PRT)を使用して通話記録を収集および送信し、システム管理者に問題を報告することができます。 このツールは [電話の情報(Phone Information)] 画面にあります。

          Cisco Collaboration Problem Reporting Tool による問題の報告


          (注)  


          PRT のアップロードが失敗した場合は、電話機を使用して URL http://<phone-ip>/FS/<prt-file-name から PRT ファイルにアクセスできます。 この URL は、次の場合に電話機に表示されます。

          • 電話機が工場出荷時の状態の場合。 URL の表示時間は 1 時間です。 1 時間たった後は、通話記録の提出を再試行する必要があります。

          • 電話機に設定ファイルをダウンロード済みで、Cisco Unified Communications Manager パラメータの [Webアクセス(Web Access)] パラメータが [有効(Enabled)]に設定されている場合。


          手順
            ステップ 1   [アプリケーション(Applications)] ボタンを押します。
            ステップ 2   [電話の情報(Phone Information)] を選択します
            ステップ 3   [問題の報告(Report Problem)] を押します。
            ステップ 4   [問題の日時(Date of Problem)] フィールドに現在の日時を入力します。 dd/mm/yyyy の形式で入力してください。 デフォルトではこのフィールドに現在の日時が表示されます。
            ステップ 5   [問題の時刻(Time of Problem)] フィールドに時間を入力します。 デフォルトではこのフィールドに現在の時刻が表示されます。
            ステップ 6   [問題の説明(Problem Description)] を選択します。
            ステップ 7   表示されるリストから説明を選択します。
            ステップ 8   [送信(Submit)] を押します。

            Expressway 経由での Mobile and Remote Access 用の VPN 電話のセットアップ

            電話機がバーチャル プライベート ネットワーク(VPN)用にセットアップされている場合は、Expressway 経由での Mobile and Remote Access を使用して社内ネットワークにアクセスする前に、ネットワーク設定をリセットして代替 TFTP の設定をクリアする必要があります。 これにより、電話機はオフプレミス ネットワークを検出するようになり、VPN 接続を行わなくなります。

            はじめる前に

            この手順を完了するには、有効なサービス ドメイン、ユーザ名、パスワードが必要です。 この情報が不明な場合は、管理者に問い合わせてください。

            手順
              ステップ 1   [アプリケーション(Applications)] メニューから [管理者設定(Admin settings)] を選択します。
              ステップ 2   [設定のリセット(Reset settings)] を選択します。
              ステップ 3   [ネットワーク設定(Network settings)] を選択します。 電話機がリセットされます。
              ステップ 4   Expressway 経由での Mobile and Remote Access でネットワークにログインします。

              VPN を使用するための電話機のセットアップ

              はじめる前に

              この手順を完了するには、有効な TFTP サーバ アドレスが必要です。 この情報が不明な場合は、管理者に問い合わせてください。

              手順
                ステップ 1   [アプリケーション(Applications)] メニューから [管理者設定(Admin settings)] を選択します。
                ステップ 2   [イーサネットのセットアップ(Ethernet Setup)] を選択します。

                Cisco IP Phone 8861 ユーザの場合:[WiFi設定(Wifi settings)] または [イーサネットのセットアップ(Ethernet Setup)] を選択します。

                ステップ 3   [IPv4のセットアップ(IPv4 Setup)]を選択します。
                ステップ 4   別の TFTP に移動し、[オン(On)] を選択します。
                ステップ 5   [TFTPサーバ1(TFTP server 1)] を選択します。
                ステップ 6   [TFTPサーバ1(TFTP server 1)] フィールドに TFTP サーバ アドレスを入力します。
                ステップ 7   [適用(Apply)] を選択します。
                ステップ 8   [続行(Continue)] を選択します。
                ステップ 9   [終了(Exit)] を選択します。