コラボレーション エンドポイント : Cisco Unified IP Phone 8800 シリーズ

Cisco IP Phone 8811、8841、8851、8851NR、および 8861 クイック スタート

Cisco IP Phone 8811、8841、8851、8851NR、および 8861
発行日;2015/06/29 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco IP Phone 8811、8841、8851、8851NR、および 8861

ダイヤル

応答

保留

転送

会議

ミュート

ボイスメール

即転送

不在転送

通話履歴

ディレクトリ

設定

ナビゲーション

USB 充電

インテリジェント プロキシミティ

ヒント

クイック スタート

Cisco IP Phone 8811、8841、8851、8851NR、および 8861


) 最適な結果を得るには、 8.5 インチ x 14 インチ(リーガル サイズ)の用紙に印刷します。


ダイヤル

発信するには、ハンドセットを取り上げ、番号を入力します。または、次のいずれかを実行します。

リダイヤル

[リダイヤル] を押して、プライマリ回線でリダイヤルします。もう 1 つの回線でリダイヤルするには、最初に回線ボタンを押します。

オンフックでのダイヤル

1. 電話機がアイドル状態のときに番号を入力します。

2. ハンドセットを取り上げるか、[発信]、ヘッドセット 、スピーカフォン 、または [選択] を押します。

短縮ダイヤル

短縮ダイヤル番号を入力して、[短縮ダイヤル] を押します。電話機の左側にあるボタンに短縮ダイヤルが割り当てられている場合もあります。

応答

新しいコールは、以下で知ることができます。

オレンジ色に点滅する回線ボタン

アニメーションのアイコン と発信者 ID

赤色に点滅するハンドセットのランプ

コールに応答するには、ハンドセットを取り上げます。あるいは、オレンジ色に点滅しているセッション ボタン、[応答]、消灯しているヘッドセット ボタン、またはスピーカフォン ボタンを押します。

複数の回線への応答

通話中に別のコールが着信すると、電話スクリーンにメッセージが一時的に表示されます。オレンジ色に点滅している回線ボタンを押して回線を切り替え、セッション ボタンを押して 2 番めのコールに応答します。最初のコールは自動的に保留されます。

管理者がこの機能を有効にしている場合、アクション可能な着信警告でコールに応答できます。

保留

1. [保留] を押します。保留アイコンが表示され、回線ボタンが緑色に点滅します。

2. 保留を解除してコールを再開するには、緑色に点滅する回線ボタンを押すか、[復帰] または [保留] を押します。

転送

1. アクティブなコールから [転送] を押します。

2. 転送先の受信者の電話番号を入力します。

3. 再度 [転送] を押します(相手の応答前後)。転送が完了します。

直接転送

同じ回線または複数の回線で保留中のコールにアクティブなコールを転送することができます。

アクティブなコールから [転送] を押します。

[アクティブ コール] を押して保留中のコールを選択し、再度 [転送] を押してコール転送を終了します。

会議

1. アクティブ コールから [会議] を押します。

2. 新しいコールを発信します。

3. 再度 [会議] を押します(相手の応答前後)。会議が始まり、画面に [会議] と表示されます。

4. 参加者をさらに追加するには、この手順を繰り返します。

すべての参加者が電話を切ると、会議は終了します。

コールの参加

同じ回線または複数の回線で保留中のコールとアクティブ コールの会議に参加することができます。

アクティブ コールから [会議] を押します。

[アクティブ コール] を押して保留中のコールを選択し、再度 [会議] を押して会議を開始します。

参加者の表示と削除

会議中に [詳細の表示] を押します。会議から参加者を削除するには、画面をスクロールして参加者を選択し、[削除] を押します。

ミュート

1. コール中に [ミュート] を押します。ボタンが点灯し、ミュートがオンであることを示しています。

2. 再度 [ミュート] を押すと、ミュートはオフになります。

ボイスメール

新着メッセージがある場合は、以下で知ることができます。

赤色に点灯するハンドセットのランプ

断続ダイヤル トーン(有効な場合)

ボイスメール アイコンと番号が、アイドル セッション ボタンとともに画面に表示されます。

メッセージの再生

[メッセージ] を押して、音声プロンプトに従います。特定の回線のメッセージを確認するには、最初に回線ボタンを押します。

即転送

呼出中、通話中、または保留中に [即転送] を押します。即転送は個々のコールを、ボイスメールまたはシステム管理者によって設定された別の番号にリダイレクトします。

不在転送

1. プライマリ回線で受信したコールを転送するには、[不在転送] を押します。

2. 別の番号にコールを転送するには、電話番号を入力します。

3. ボイスメールにすべてのコールを転送するには、[メッセージ] を押します。

4. コール転送をキャンセルするには、[不在オフ] を押します。

セカンダリ回線で転送を設定するには、回線ボタンを押して回線を選択し、[不在転送] を押します。

リモートで転送を設定するには、セルフ ケア ポータルにアクセスします。

通話履歴

通話履歴の表示

1. [アプリケーション] を押します。

2. スクロールして [通話履歴] を選択します。

3. 表示する回線を選択します。最近の 150 件の不在着信、発信、着信の履歴が電話機に表示されます。

4. コールの詳細を表示するには、そのコールまでスクロールして [次へ] を押し、[詳細] を押します。

不在着信のみの表示

1. 通話履歴を表示します。

2. [不在着信] を押します。または、通話履歴アイコンにマップされたセッション ボタンを押します。

通話履歴からのダイヤル

1. 通話履歴を表示するか、不在履歴または発信履歴へ移動します。

2. リストまでスクロールし、ハンドセットを取り上げるか、[選択] を押します。

3. ダイヤルする前に番号を編集するには、[次へ] > [編集] を押します。

ディレクトリ

1. [連絡先] を押します。

2. スクロールしてディレクトリを選択します。

3. キーパッドを使用して検索条件を入力します。

4. [送信] を押します。

5. ダイヤルするには、リストまでスクロールして [ダイヤル] を押します。

設定

音量

音量バーはキーパッドの左側にあります。

ハンドセット、ヘッドセット、またはスピーカフォンの音量を調整するには、電話機の使用中に [音量] を押します。

呼出音の音量を調整するには、左(-)または右(+)の [音量] を押します。

呼出中に電話機をサイレントにするには、1 回、左の [音量] を押します。複数回 [音量] を押すと、呼出音の音量が下がります。

呼出音

1. [アプリケーション] を押します。

2. [設定] > [呼出音] を選択します。

3. 回線を選択します。

4. 呼出音のリストをスクロールし、[再生] を押してサンプルを聞きます。

5. [設定] と [適用] を押して、選択を保存します。

画面の明るさ

1. [アプリケーション] を押します。

2. [設定] > [明るさ] を選択します。

3. 左右のナビゲーション クラスタを押して明るくし、[保存] を押します。

画面のコントラスト(8811 のみ)

1. [アプリケーション] を押します。

2. [設定] > [コントラスト] を選択します。

3. 左右のナビゲーション クラスタを押してコントラストを調整し、[保存] を押します。

フォント サイズ

1. [アプリケーション] を押します。

2. [設定] > [フォントサイズ] を選択します。

3. [極小]、[小]、[標準]、[大] または [特大] を選択します。

4. [保存] を押します。

ナビゲーション

回線ボタンの位置

回線ボタンは電話スクリーンの左側にあります。電話回線に割り当てられていないボタンは、短縮ダイヤルなどの機能に使用できます。詳細については、システム管理者にお問い合わせください。


) アラビア語のように、右から左に読むロケールを使用する場合は、回線ボタンとセッション ボタンの位置を切り替えます。


セッション ボタンの位置

セッション ボタンは電話スクリーンの右側にあります。

ソフトキーの位置

4 つのソフトキー ボタンは電話スクリーンの下部にあります。[次へ] を押すと、その他のソフトキーを表示できます(有効な場合)。

リストまたはメニューでの移動方法

4 方向ナビゲーション クラスタで [上]、[下]、[右] または [左] を押します。

画面のスクロール バーは、リスト内での相対的な位置を示しています。

リストまたはメニューでの項目の選択方法

項目を強調表示した状態で [選択] を押します。または、キーパッドを使って該当する項目番号を入力します。

メニューの終了方法

メニューを終了するには、[終了] を押します。

メニュー内でレベルを 1 つ戻るには [戻る] を押します。


) [戻る] を押し続けると、メニューが終了します。


USB 充電

携帯電話を充電するには、Cisco IP Phone 8851 および 8851NR の場合は側面の USB ポートを使用し、Cisco IP Phone 8861 の場合は側面または背面の USB ポートを使用します。

タブレットを充電するには、Cisco IP Phone 8861 の背面 USB ポートを使用します。

インテリジェント プロキシミティ

(Cisco IP Phone 8851 および 8861 に適用可能です。Cisco IP Phone 8851NR ではサポートされていません)。管理者がこの機能を有効にしている場合は、2 つ目の回線ボタンを押して [Bluetooth] メニューを開き、スマートフォンまたはタブレットをペアリングおよび接続します。スマートフォンまたはタブレットが接続されると、その名前が 2 つ目の回線ラベルに表示されます。この回線を使用してスマートフォンまたはタブレットのコールを管理します。[Bluetooth] メニューの [ハンズフリー2方向音声] エントリを使用することもできます。

1. [アプリケーション] を押します。

2. [Bluetooth] を選択します。

3. [ハンズフリー2方向音声] を有効または無効にします。

ヒント

複数のコールの状態の確認方法

回線ボタンの色はコールの状態を表し、共有回線など複数のコールを処理しているときにそれぞれの状態を確認するのに役立ちます。

呼び出し中のコール:オレンジ色に点滅

接続済みのコール:緑色に点灯

保留されたコール:緑色に点滅

リモートで使用中の共有回線:赤色に点灯

リモートで保留された共有回線:赤色に点滅

ヘッドセットの最適な使用方法

ヘッドセットを使ってコールを発信/応答する場合は、ヘッドセットがプライマリ オーディオ パスとなります。ヘッドセット アイコンはヘッダー バーの右隅に表示されます。ヘッドセットを使ってコールに自動的に応答するには、[応答] を押します。

短縮ダイヤルの設定方法

短縮ダイヤルの設定と電話機の他の機能および設定を行うには、コンピュータで Web ブラウザを使ってセルフ ケア ポータルにアクセスします。セルフ ケア ポータルの URL は管理者にお問い合わせください。

詳細なユーザ ガイドの入手方法

http://www.cisco.com/c/en/us/support/collaboration-endpoints/unified-ip-phone-8800-series/products-user-guide-list.html