Cisco Unified IP Conference Phone 8831 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 9.3
コール機能
コール機能
発行日;2014/02/04   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

目次

コール機能

各種の機能およびサービスを使用して、基本的なコール処理タスクを実行できます。 利用可能な機能は、異なる場合があります。詳細は、システム管理者にお問い合せください。

ソフトキー機能マップ

システム管理者による電話機の設定によっては、一部の機能が使用できない可能性があります。一部の機能は別のソフトキーからアクセスできます。また、追加のソフトキー機能を使用できます。

次の表に、各種コール状態に一般に使用できるソフトキー機能の一部について説明します。 また、対応する状態の発信ボタンの機能も示します。

表 1 機能マップ

コール状態

ソフトキー 1

ソフトキー 2

ソフトキー 3

ソフトキー 4

発信ボタン

アイドル

リダイヤル

発信

機能

次へ 1

オフフック

連絡先

メッセージ

不在

次へ 2

呼び出し

応答

即転送

   

応答

オンフック(プレダイヤル)

キャンセル

発信

スピード ダイヤル

X

ダイヤル

オフフック

リダイヤル

キャンセル

機能

次へ 1

オンフック

連絡先

メッセージ

コール

次へ 2

発信

キャンセル

折返し

   

オンフック

接続中

保留

終了

機能

次へ 1

オンフック

連絡先

転送

会議

次へ 2

参加者

パーク

 

先頭へ

保留

復帰

発信

機能

次へ 1

復帰

連絡先

メッセージ

即転送

先頭へ

接続中(複数のコール)

保留

終了

機能

次へ 1

オンフック

連絡先

切替またはコール

転送

次へ 2

会議

参加者

パーク

先頭へ


(注)  


[参加者] ソフトキーは、会議に参加している場合にのみ表示されます。



(注)  


[コール] ソフトキーは、3 つ以上のコールが接続されている場合に表示されます。 [コール] を押すと、コール リストがロードされます。


Survivable Remote Site Telephony の概要

会議ステーションと Cisco Unified Communications Manager 間の通信が中断されると、電話機にアラート メッセージが表示されます。 アクティブ コールで通話中の場合、コールは確立されたままで、フェールオーバー状態になります。 Survivable Remote Site Telephony(SRST)機能でこのフェールオーバーが処理されます。

フェールオーバー中は、会議ステーションの一部の機能を使用できません。 次の表に、一般的な機能および機能が使用できるかどうかを示します。 フェールオーバー中の機能の使用可否に関する詳細については、システム管理者にお問い合わせください。

会議ステーションの接続が切断されると、「SRST。 一部の機能は使用できません」などのメッセージが表示されることがあります。

表 2 フェールオーバー中にサポートされる機能
機能 サポート

発信

Yes

 

コールの終了

Yes

 

リダイヤル

Yes

 

応答

Yes

 

保留

Yes

 

復帰

Yes

 

コール転送

No

これは、他の転送機能(不在転送、話中転送、無応答時転送など)にも当てはまります。

会議

Yes

 

アクティブ コールへの会議(参加)

No

[アクティブコール] ソフトキーは表示されません。

会議参加者リスト

No

 

転送

Yes

打診のみ。

アクティブ コールへの転送(直接転送)

No

 

自動応答

Yes

 

コール待機

Yes

 

発信者 ID

Yes

 

オーディオ メッセージ受信インジケータ

Yes

 

統合セッション表示

Yes

サポートされる機能は会議のみです。

ボイスメール

Yes

ボイスメールは、Cisco Unified Communications Manager クラスタ内の他のユーザとは同期されません。

スピード ダイヤル

Yes

 

ボイスメールへ(即転送)

No

[即転送] ソフトキーは表示されません。

パーク モニタリング

No

[パーク] ソフトキーは表示されません。

割り込み

No

この機能は現在使用できません」という内容のメッセージが表示されます。

拡張メッセージ待機インジケータ

No

メッセージ数のバッジは、電話スクリーンに表示されません。

[メッセージ受信] アイコンのみが表示されます。

ダイレクト コール パーク

No

ソフトキーは表示されません。

保留復帰

No

コールは、無期限で保留状態になります。

リモートの保留

No

コールは、ローカルの保留コールとして表示されます。

ミートミー

No

[ミートミー] ソフトキーは表示されません。

ピックアップ

No

ソフトキーを押してもアクションは行われません。

グループ ピックアップ

No

ソフトキーを押してもアクションは行われません。

他グループ ピックアップ

No

ソフトキーを押してもアクションは行われません。

迷惑呼 ID

No

ソフトキーを押してもアクションは行われません。

品質

No

ソフトキーを押してもアクションは行われません。

モビリティ

No

ソフトキーを押してもアクションは行われません。

プライバシ

No

ソフトキーを押してもアクションは行われません。

折返し

No

[折返し] ソフトキーは表示されません。

応答

応答機能では、会議ステーションで使用できる最も古いコールに応答できます。これには、アラート状態の保留復帰およびパーク復帰コールも含まれます。 着信コールは、保留またはパーク復帰コールよりも常に優先されます。

コールを着信すると、通知が会議ステーション スクリーンに表示されます。 コール通知は、事前に設定された時間の間表示されたままになります。 複数のコールが同時に着信した場合は、着信コール リスト ウィンドウが表示され、応答するコールを選択できます。

コールに応答するには、[応答] を押すか、[発信] キーを押します。

着信コールが、別の電話機または会議ステーションから転送されたコールである場合、コールが転送されたことを示す追加情報が表示されることがあります。 追加で表示される情報の量はシステム管理者が制御します。 追加情報には、コールを転送した人と、発信者情報が示されます。

コールを受信するとき、スクリーンに表示される電話番号には、発信者にダイヤルできる番号が含まれます。 必要に応じて、この番号には次の数字を含めることができます。

  • 外線を取得するためのコード(たとえば、9 をダイヤルする必要があります)
  • 長距離コード
  • エリア コード
  • 市外局番
  • 電話番号

会議ステーションでは通話履歴にすべての数字が保存されるので、ユーザは個人アドレス帳に番号を保存できます。

折返し

折返しを使用すると、話中または応対不可能な通話相手が応対可能になったときに、会議ステーションでオーディオおよびビジュアル通知を受信できます。

詳細については、システム管理者にお問い合わせください。

折返し通知の設定

手順
    ステップ 1   ビジー音または呼出音が聞こえているときに、[折返し] を押します。 電話機に確認画面が表示されます。
    ステップ 2   確認画面を終了するには、[終了] を押します。

    回線が利用できるようになると、電話機から通知があります。

    ステップ 3   コールを再度発信するには、[発信] を押します。

    コール転送

    コール転送を使用すると、会議ステーションの着信コールを別の番号に転送できます。

    システム管理者が会議ステーションに設定できるコールの転送機能は、次の 2 種類があります。

    • 無条件のコール転送(不在転送):受信したすべてのコールに適用されます。
    • 条件付きコール転送(無応答時転送、話中転送、カバレッジなし時転送):受信した特定のコールに適用されます。

    設定されている場合、不在転送は会議ステーションから設定できます。 また、ユーザ オプション Web ページからリモートでもアクセスできます。 条件付きコール転送ルールは、ユーザ オプション Web ページからのみアクセスできます。

    会議ステーションからコールを転送する場合は、次の点に注意してください。

    • 転送先番号は、会議ステーションからダイヤルする場合とまったく同じように入力します。 たとえば、必要に応じてアクセス コードやエリア コードを入力します。
    • コール転送は、回線固有です。 コール転送が有効でない回線にコールがかかってきた場合、通常どおりコールの呼出音が鳴ります。
    • 設定可能な次のコール転送オプションの詳細については、システム管理者にお問い合わせください。
      • 転送先番号から会議ステーションへコールが発信された場合に、コールを自動的に転送するのではなく、呼出音を鳴らす。
      • コール転送ループが生じたり、コール転送チェーンで最大リンク数を超えたりしないようにする。

    コールの転送

    手順
      ステップ 1   [不在] を押します。
      ステップ 2   転送先の電話番号を入力します。 ボイスメール システムの設定によっては、[メッセージ] を押して、すべてのコールをボイスメールに転送できます。 コール転送がアクティブなときは、スクリーンにビジュアル通知が表示されます。
      ステップ 3   コールの転送をキャンセルするには、[不在オフ] を押します。
      ステップ 4   コールをリモートで転送する、またはコール転送の条件を設定するには、ユーザ オプション Web ページに移動します。

      コール パーク

      コール パーク機能では、会議ステーションを使用してコールをパーク(一時保存)することができます。 パークしたコールは、Cisco Unified Communications Manager システムの別の電話機(同僚のデスクや会議室の電話機など)から取得できます。

      コールのパーク番号を Cisco Unified Communications Manager システムの別の電話機に入力することで、パークしたコールを取得します。

      会議ステーションのパーク番号の設定は、システム管理者が行います。

      コールのパーク

      手順
        ステップ 1   コール中に [パーク] を押します。

        コールに割り当てられたコール パーク番号が会議ステーション スクリーンに表示されます。

        ステップ 2   スクリーンに表示されたコール パーク番号を記録します。 この番号は、コールの取得に使用します。

        パークされたコールを取得するまで制限時間があります。制限時間を超えると元の番号での呼び出しが再開します。

        ステップ 3   ネットワーク内の別の Cisco Unified IP Phone または会議ステーションで、コール パーク番号を入力してコールを取得します。

        コール ピックアップ

        コール ピックアップでは、同僚の電話機で呼び出し中のコールを自分の電話機にリダイレクトすることによって、そのコールに応答できます。

        同僚とコール処理タスクを分担する場合に、コール ピックアップを利用できます。

        コールをピックアップする方法は、次のとおりです。

        • ピックアップ:自分のコール ピックアップ グループ内の別の電話機で呼び出し中のコールに応答できます。 ピックアップ対象のコールが複数ある場合、会議ステーションは最も古いコールからピックアップします。
        • グループ ピックアップ:次の方法で、自分のコール ピックアップ グループ外にある電話機のコールに応答できます。
          • システム管理者から取得したグループ ピックアップ番号を使用します。
          • 呼び出し中の電話機の番号をダイヤルします。
        • 他グループ ピックアップ:自分のコール ピックアップ グループ内、または関連付け先コール ピックアップ グループ内の別の電話機で呼び出し中のコールに応答できます。

        コール ピックアップ グループへのユーザの割り当てとコール ピックアップのソフトキーの設定は、システム管理者が行います。

        ピックアップを使用したコールの応答

        手順
          ステップ 1   [ピック] を押して、自分のピックアップ グループ内で鳴っているコールを会議ステーションに転送します。
          ステップ 2   コールが鳴ったら、[応答] を押してコールに接続します。

          グループ ピックアップとグループ ピックアップ番号を使用したコールの応答

          手順
            ステップ 1   [グループピックアップ] を押して、自分のピックアップ グループ外の電話機でコールに応答します。
            ステップ 2   グループ ピックアップ番号を入力します。
            ステップ 3   コールが鳴ったら、[応答] を押してコールに接続します。

            グループ ピックアップと電話番号を使用したコールの応答

            手順
              ステップ 1   [グループピックアップ] を押します。
              ステップ 2   ピックアップしたいコールがある電話回線の番号を入力します。

              たとえば、コールが回線 12345 で鳴っている場合は、12345 を入力します。

              ステップ 3   コールが鳴ったら、[応答] を押して接続します。

              他グループ ピックアップを使用したコールの応答

              手順
                ステップ 1   [他Grp] を押して、自分のピックアップ グループ内または関連付けられているグループ内のコールを、会議ステーションに転送します。
                ステップ 2   コールが鳴ったら、[応答] を押して接続します。

                C 割り込み

                C 割り込み機能を使用すると、自分自身を共有回線上のコールに追加して標準的な(アドホック)会議を行うことができます。

                共有回線の会議への参加

                手順
                [C割込] を押します。

                必要に応じて、先に [次へ] を押します。


                会議

                会議を使用すると、複数の通話相手と同時に会話できます。

                あるコールで会話をしているとき、会議を使用して別の通話相手にダイヤルし、それらの通話相手をコールに追加します。

                会議コールの手順を完了する前に [キャンセル] を押すと、その手順をキャンセルできます。

                会議開催者として、会議から個々の参加者を削除できます。 参加者のリストを表示することもできます。

                すべての参加者が電話を切ると、会議は終了します。

                会議への第三者の追加

                はじめる前に

                相手を会議に追加する前に、自分のコールが保留ではなく、アクティブである必要があります。

                手順
                  ステップ 1   [会議] を押します。
                  ステップ 2   追加する相手の電話番号、ファスト ダイヤル コード、またはスピード ダイヤル番号を入力します。

                  複数の保留コールがある場合、[コール] を押し、発信者リストを表示して発信者を会議に追加します。

                  ステップ 3   新しい相手が応答したら、[会議] を押します。 会議が開始されます
                  ステップ 4   (任意)必要に応じてこれらの手順を繰り返し、通話相手をさらに追加します。

                  会議参加者の表示

                  手順
                  会議中に、[参加者] を押し、会議に参加している最新の 16 人の参加者のリストを表示します。

                  表示できる参加者の最大数は 16 人です。 参加者が 17 人以上の場合、参加している最新の 16 人の参加者のみが表示されます。


                  会議参加者の削除

                  手順
                    ステップ 1   会議中に [参加者] を押して、参加者のリストを表示します。
                    ステップ 2   削除する参加者を強調表示してから、[削除] を押します。
                    (注)     

                    会議に参加している最新 16 人の参加者のみが表示されます。


                    即転送

                    即転送を使用すると、アクティブ コールまたは呼び出し中のコールを、自分のボイスメール システムや所定の電話番号に送信できます。 この機能の設定と受信する電話番号の設定は、システム管理者が行います。

                    コールの即転送

                    手順
                    [即転送] を押すと、アクティブなコール、着信コール、または保留中のコールを自分のボイスメール システムまたはシステム管理者が設定した所定の電話番号に送信できます。

                    サイレント

                    サイレント(DND)を使用すると、着信コールの通知をオフにできます。 オーディオ通知およびビジュアル通知に加え、呼出音もオフにすることもできます。

                    システム管理者によるこの機能の設定に応じて、着信コールがすぐに拒否されるか、発信者情報がスクリーンに表示されます。

                    [サイレント] ソフトキーはシステム管理者が設定しますが、ユーザ オプション Web ページから DND オプションを変更できます。

                    サイレントは、他のコール機能と一緒に使用できます。

                    • サイレントと不在転送の両方が有効な場合、コールはビジュアル通知またはオーディオ通知なしで自動的に転送されます。
                    • DND はプライオリティ コールに影響しません。

                    サイレントのオン/オフの切り替え

                    手順
                      ステップ 1   サイレントをオンにするには、[サイレント] を押します。 ビジュアル通知が短い時間、表示されます。
                      ステップ 2   サイレントをオフにするには、もう一度 [サイレント] を押します。 ビジュアル通知が短い時間、表示されます。

                      室内カバー範囲の拡張

                      オプションのマクロフォン拡張キットは、室内カバー範囲の拡張を実現します。リンク モードで 2 つのユニットをリンクすることで、カバー範囲をさらに拡張できます。 この機能を使用すると、より広い室内で会議ステーションを使用したり、参加者が増えてもより良い音声を実現することができます。

                      音声カバー範囲を拡大するために 2 つの会議ステーション ベース ユニットをリンクすると、1 つの会議ステーションはプライマリ デバイスとして機能し、もう 1 つのサウンド ベースは従属デバイスまたはセカンダリ デバイスとして機能します。 リンク モードでは、プライマリ ベース ステーションは、1 つまたは 2 つのワイヤレス マイクロフォン、または 1 つの有線マイクロフォンをサポートします。 セカンダリ ユニットは、1 つの有線マイクロフォンのみをサポートします。ワイヤレス マイクロフォンをセカンダリ サウンド ベースに接続することはできません。 デバイスでマイクロフォン キットを混在させることはできません。 可能な構成については、次の表を参照してください。

                      表 3 単一の電話機での室内カバー範囲拡張のための配置構成
                        有線拡張マイクロフォン ワイヤレス拡張マイクロフォン
                      接続マイクロフォン数およびタイプ 1 または 2
                      1 または 2
                      表 4 リンク モードでの室内カバー範囲拡張のための配置構成
                        プライマリ サウンド ベース セカンダリ サウンド ベース
                      有線拡張マイクロフォン
                      有線拡張マイクロフォン 1
                      有線拡張マイクロフォン 1
                      有線拡張マイクロフォン 1 1
                      ワイヤレス拡張マイクロフォン
                      ワイヤレス拡張マイクロフォン 1 または 2

                      リンク モードでは、音声、ダイヤル トーン、呼出音、およびベース LED の各機能は 2 つのデバイス間で同期します。


                      (注)  


                      デイジー ケーブルを使用して、2 つのサウンド ベース ユニットをリンク モードで接続します。
                      関連情報

                      ワイヤレス マイクロフォン メニュー

                      ワイヤレス マイクロフォン メニューには、ワイヤレス拡張マイクロフォンのペアリングおよび範囲オプションを設定するためのオプションがあります。 同時に最大 2 つのワイヤレス マイクロフォンを会議ステーションとペアリングできます。

                      ワイヤレス マイクロフォン メニューにアクセスするには、[機能] > [管理者設定] > [ワイヤレスマイクロフォン] に移動します。

                      次の表に、これらのオプションの説明を示します。また、該当する場合には、それらの変更方法についても併せて説明します。

                      表 5 ワイヤレス マイクロフォンのオプション
                      オプション 説明 変更の手順

                      ワイヤレスマイクロフォン1

                      1 つ目のマイクロフォンのペアリングに使用できるチャネル。

                      ワイヤレス マイクロフォンのペアリングまたはワイヤレス マイクロフォンのペア解除を参照してください。

                      ワイヤレスマイクロフォン2

                      2 つ目のマイクロフォンのペアリングに使用できるチャネル。

                      ワイヤレス マイクロフォンのペアリングまたはワイヤレス マイクロフォンのペア解除を参照してください。

                      ワイヤレスマイクロフォンの範囲

                      ワイヤレス マイクロフォンのベースバンド出力と有効 RF 範囲を設定します。

                      RF 範囲に設定できるオプションは、次のとおりです。

                      [低]、[中]、または [高] を選択し、[選択] を押します。 または、[デフォルト] を押し、デフォルト設定を選択して [選択] を押します。

                      ワイヤレス マイクロフォンのペアリング

                      はじめる前に

                      マイクロフォンは、会議ステーションとペアリングする前にオフ状態にする必要があります。 マイクロフォンの LED がオフの場合、マイクロフォンはオフです。 ワイヤレス マイクロフォンをオフにするには、マイクロフォン ボタンを押し、マイクロフォンの LED が赤色に点灯したら、そのボタンを放します。

                      手順
                        ステップ 1   [機能] > [管理者設定] > [ワイヤレスマイクロフォン] を選択します。
                        ステップ 2   [ワイヤレスマイクロフォン1] または [ワイヤレスマイクロフォン2] を選択します。

                        選択したチャネルが使用できる場合、「マイクロフォン1をペアリングしますか?」 または「マイクロフォン2をペアリングしますか?」 というプロンプトと、[ペアリング] ソフトキーが表示されます。

                        マイクロフォンがすでに特定のチャネルにリンクされている場合、選択したチャネルでペアリングを開始できず、マイクロフォンがリンクされていることを示すダイアログが表示されます。

                        ステップ 3   [ペアリング] を押します。

                        チャネルのペアリングの準備が整うと、ペアリング プロセスが開始され、テキスト メッセージが表示されます。

                        ステップ 4   LED が赤色に点灯するまでマイクロフォンのミュート ボタンを押し、選択したチャネルに対応するマイクロフォンをペアリング モードにします。

                        ペアリングに成功すると、スクリーンがワイヤレス マイクロフォン メニューに戻り、「マイクロフォンXのペアリングが成功しました。」というメッセージが表示されます。

                        ペアリングがタイムアウトになったり、失敗したりすると、ステータスが更新され、キャンセルまたは再試行できます。

                        ステップ 5   [キャンセル] を押し、ワイヤレス マイクロフォン メニューに戻ります。
                        ステップ 6   [再試行] を押し、ペアリング プロセスを再開します。

                        ワイヤレス マイクロフォンのペア解除

                        有線マイクロフォンを会議ステーションに接続する必要がある場合、最初にすべてのワイヤレス マイクロフォンをペア解除する必要があります。 この手順は、使用されていないマイクロフォンをペア解除するときにも使用できます。


                        (注)  


                        マイクロフォンが接続されている場合、このオプションは指定できません。 ペア解除コマンドを有効にするには、ワイヤレス マイクロフォンをそのチャージャーにつなげるか、オフにします。


                        手順
                          ステップ 1   [アプリケーション] > [管理者設定] > [ワイヤレスマイクロフォン] を選択します。
                          ステップ 2   [ワイヤレスマイクロフォン1] または [ワイヤレスマイクロフォン2] を選択します。

                          選択したチャネルがペアリングされている場合、[ペア解除] ソフトキーが表示されます。

                          ステップ 3   [ペア解除] を押します。

                          [キャンセル] または [ペア解除] のオプションがある確認プロンプトが表示されます。

                          ステップ 4   [ペア解除] を押し、マイクロフォンのペア解除を続行します。

                          ベースのマイクロフォン チャネルの登録情報が削除されます。 電話機の情報メニューでマイクロフォン チャネルのステータスを確認すると、ステータス値と RFID が空になっています。

                          ステップ 5   [戻る] を押してワイヤレス マイクロフォン メニューに戻り、プロセスを終了します。

                          Cisco Extension Mobility

                          Cisco Extension Mobility(エクステンション モビリティ)を使用すると、自分用に Cisco Unified IP Phone または会議ステーションを一時的に設定できます。 エクステンション モビリティにログインすると、新しいデバイスに自分のユーザ プロファイル、機能、設定されているサービス、Web ベースの設定が適用されます。 エクステンション モビリティの設定は、システム管理者が行う必要があります。

                          エクステンション モビリティの PIN 変更機能では、Cisco Unified IP Phone から PIN を変更できます。


                          (注)  


                          • エクステンション モビリティでは、一定の時間が経過すると自動的にログアウトされます。 この時間制限は、システム管理者により設定されます。
                          • ユーザ オプション Web ページを使用してエクステンション モビリティ プロファイルに加えた変更は、物理デバイスでエクステンション モビリティにログインしている場合はすぐに有効になります。ログインしていない場合は、次回ログインしたときに有効になります。
                          • ユーザ オプション Web ページを使用して電話機または会議ステーションに加えた変更は、エクステンション モビリティからログアウトしている場合はすぐに有効になります。ログアウトしていない場合は、ログアウトした後に有効になります。
                          • 電話機によって制限を受けるローカル設定は、エクステンション モビリティ プロファイルには保存されません。

                          エクステンション モビリティの有効化

                          手順
                            ステップ 1   [機能] を押します。
                            ステップ 2   エクステンション モビリティ サービスを選択します。
                            ステップ 3   ユーザ ID と PIN を入力します。

                            ユーザ ID と PIN はシステム管理者から提供されます。

                            ステップ 4   プロンプトが表示されたら、デバイス プロファイルを選択します。
                            ステップ 5   ログアウトするには、[機能] を選択します。
                            ステップ 6   [サービス] を選択します。
                            ステップ 7   エクステンション モビリティ サービスを選択します。
                            ステップ 8   プロンプトで、[はい] を押します。

                            ファスト ダイヤル

                            ファスト ダイヤルを使用すると、電話機のファスト ダイヤル サービスから電話番号をダイヤルできます。 電話機でファスト ダイヤルを使用する前に、ユーザ オプション Web ページでファスト ダイヤルを設定する必要があります。

                            ファスト ダイヤルを使用したコールの発信

                            会議ステーションでファスト ダイヤルを使用する前に、ユーザ オプション Web ページでファスト ダイヤルを設定する必要があります。

                            手順
                              ステップ 1   [連絡先] を押します。
                              ステップ 2   パーソナル ディレクトリにログインします。
                              ステップ 3   [個人ファスト ダイヤル] を選択します。
                              ステップ 4   ファスト ダイヤル コードを選択し、[発信] を押します。

                              保留

                              保留機能を使用すると、アクティブな通話を保留状態にすることができます。 電話機では、一度に 1 つのアクティブ コールを保持でき、その他のコールは保留されます。

                              アクティブ コールの保留

                              手順
                                ステップ 1   アクティブ コールを保留にするには、[保留] を押します。

                                保留アイコン がステータス アイコンとして表示されます。

                                ステップ 2   保留コールが 1 つだけで、アクティブ コールがない場合、[復帰] を押します。
                                ステップ 3   すでにアクティブ コールがある場合、[切替] を押します。

                                保留中のコールがアクティブになり、アクティブ コールは保留になります。


                                アクティブ コールと複数の保留コール間の切り替え

                                手順
                                  ステップ 1   アクティブ コールで通話中であり、保留コールが複数ある場合、[コール] ソフトキーが使用可能になり、保留コールのコール リストがスクリーンに表示されます。
                                  ステップ 2   ナビゲーション バーを使用し、アクティブにするコールを強調表示して [復帰] を押します。

                                  現在のアクティブ コールが保留され、選択したコールがアクティブになります。


                                  アクティブ コールを保留にして新しい着信コールに応答する

                                  手順
                                  アクティブ コールを保留にし、着信コールに応答するには、[応答] を押します。

                                  保留復帰

                                  保留復帰では、コールが保留中のままになっていることを通知します。 保留復帰通知は、新規コールの通知に似ています。

                                  会議ステーションの設定に応じて、次のいずれかの通知が発生することがあります。
                                  • アニメーションのアイコンが、着信コールとして 2 秒間表示され、その後、保留アイコンとして 2 秒表示される。
                                  • 1 回の呼出音が一定間隔で繰り返される。
                                  • DCU の発信ボタンが緑色に点滅する。
                                  • サウンド ベースの LED が緑色に点滅する。

                                  保留復帰通知への応答

                                  手順
                                  [応答] を押します。

                                  ミートミー会議

                                  システム管理者によって有効にされている場合は、スケジュールした時刻に所定の番号にコールしてミートミー会議を開催したり、ミートミー会議に参加したりできます。

                                  ミートミー会議は、開催者が接続すると開始されます。 開催者が参加する前に会議にコールすると、参加者にはビジー トーンが聞こえます。その場合は、もう一度ダイヤルする必要があります。


                                  (注)  


                                  すべての参加者が切断すると会議は終了します。開催者が切断しても会議は自動的に終了しません。


                                  ミートミー会議の開催

                                  手順
                                    ステップ 1   システム管理者からミートミー電話番号を入手します。
                                    ステップ 2   参加者にミートミー電話番号を配布します。
                                    ステップ 3   会議の開始準備が整ったら、[ミートミー] を押します。

                                    必要に応じて、先に [次へ] を押します。

                                    ステップ 4   ミートミー電話番号をダイヤルします。

                                    ミートミー会議への参加

                                    手順
                                      ステップ 1   会議の開催者から入手したミートミー電話番号をダイヤルします。
                                      ステップ 2   ビジー トーンが聞こえる場合は、ホストがまだ会議に参加していません。 この場合は、コールを切断して、かけ直してください。

                                      モバイル コネクト

                                      モバイル コネクトを設定すると、携帯電話を使用して会議ステーションの電話番号にかかってきたコールを処理できます。

                                      モバイル コネクトを設定するには、ユーザ オプション Web ページを使用してリモート接続先を設定し、特定の電話番号からのコールがリモート接続先に渡されるのを許可またはブロックするアクセス リストを作成します。

                                      モバイル コネクトを有効にした場合の動作は次のとおりです。

                                      • 会議ステーションとリモート接続先でコールを同時に受信します。
                                      • 会議ステーションでコールに応答すると、リモート接続先の電話機の呼出音が止まってコールが切断され、不在着信メッセージが表示されます。
                                      • 1 つのリモート接続先でコールに応答すると、それ以外のリモート接続先と会議ステーションでは呼出音が止まってコールが切断され、他のリモート接続先では不在着信メッセージが表示されます。

                                      モバイル コネクトの有効化

                                      手順
                                        ステップ 1   [次へ] を押します。
                                        ステップ 2   [モビリティ] を押して、リモート接続先の現在のステータス(有効または無効)を表示します。
                                        ステップ 3   [選択] を押して、ステータスを変更します。
                                        ステップ 4   [終了] を押します。

                                        IP Phone から携帯電話へのコールの切り替え

                                        手順
                                          ステップ 1   [次へ] を押します。
                                          ステップ 2   [モビリティ] を押します。
                                          ステップ 3   [携帯電話へ] を選択します。
                                          ステップ 4   進行中のコールに携帯電話で応答します。

                                          このコールが進行中の間は、他のコールに会議ステーションを使用できません。

                                          発信ボタンの LED が赤色で点灯し、発信者の番号が電話機に表示されます。


                                          携帯電話から IP Phone へのコールの切り替え

                                          手順
                                            ステップ 1   会議ステーションの [発信] を押します。
                                            ステップ 2   携帯電話で通話を終了して携帯電話を切断します。ただし、コールは切断しないでおきます。
                                            ステップ 3   5 ~ 10 秒以内に会議ステーションの [復帰] を押して、会議ステーションで通話を開始します。

                                            モニタリングと録音

                                            モニタリングと録音機能を使用すると、コールをモニタリングおよび録音できます。 この機能はシステム管理者により有効にされます。全コールの自動録音、またはコールごとの録音を設定できます。

                                            電話機の [録音] ソフトキーを押すことで、録音を開始または停止できます。

                                            コールのモニタリング中および録音中に、オーディオ アラートが聞こえる場合があります。 デフォルトでは、コールのモニタリングと録音を実行しているユーザにオーディオ アラートは聞こえません。

                                            セキュア モニタリングと録音も使用できます。 この機能面に関する詳細については、システム管理者にお問い合わせください。

                                            回線ごとの複数のコール

                                            会議ステーションは、単一回線です。最大 6 コールをサポートします。 会議に参加している場合を除き、一度に接続できるコールは 1 つだけであり、他のコールは自動的に保留になります。

                                            複数の着信コール

                                            最初のコールの呼び出し中に、回線上で 2 番目の着信コールがあった場合、コールを切替できる着信コール リスト ウィンドウがスクリーンに表示されます。 追加の着信コールがある場合や着信コールがキャンセルされた場合は、着信コール リスト ウィンドウが自動的に更新されます。

                                            複数のコールがある回線上でのコールの終了

                                            コールの完了時に回線上に複数のコールがある場合、コール リストの次のコールがフォーカスされます。

                                            最大発信コール数

                                            会議ステーションでは、最大 6 件の発信コールをサポートします。

                                            同じ回線上の 2 番目のコールへの応答

                                            手順
                                            会議ステーション回線上の 2 番目のコールに応答するには、[応答] を押します。

                                            アクティブなコールがある場合はそのコールが保留になり、2 番目のコールに応答できます。

                                            同じ回線上のコールの切り替え

                                            手順
                                              ステップ 1   同じ回線上で 2 つのコールを切り替えるには、[切替] を押します。
                                              ステップ 2   回線上に 3 つ以上のコールがある場合は、コール リストからコールを選択して [復帰] を押します。

                                              同一回線の 2 つのコールを使用する会議の作成

                                              手順
                                                ステップ 1   同じ回線上に 2 つの接続されたコールがあるときに、1 つのコールを選択してアクティブなコールにします。 もう一つのコールは保留状態になります。
                                                ステップ 2   [会議] を押します。
                                                ステップ 3   [コール] を押してコール リストを表示し、会議に追加する発信者を選択します。
                                                ステップ 4   コールが接続されるまで待ちます。
                                                ステップ 5   [会議] をもう一度押して、参加者をコールに追加します。 会議が開始されます
                                                ステップ 6   (任意)この操作を繰り返して、参加者を追加します。

                                                同一回線での 2 つのコールの転送

                                                はじめる前に

                                                コールを転送するには、コールをアクティブにする必要があります。

                                                手順
                                                  ステップ 1   [転送] を押します。
                                                  ステップ 2   電話番号を入力するか、転送先のスピード ダイヤル ボタンを押します。

                                                  自分の回線の最大コール数に達した場合、[転送] を押すと、回線のコール リストからコールを選択できます。

                                                  ステップ 3   相手が応答するのを待ちます。
                                                  ステップ 4   再度 [転送] を押します。

                                                  共有回線

                                                  共有回線に会議ステーションを登録すると、次の方法で複数のコールを処理できます。

                                                  • 共有回線上に 2 つ以上のリモート コールがある場合、会議ステーションの発信者 ID フィールドに、回線上のリモート コール数とコールの状態が示されます。 [コール] を押してコール リスト ウィンドウを表示します。
                                                  • 共有回線上で少なくとも 1 つのコールが保留になっている場合は、発信ボタンの LED が赤色に点滅します。 [復帰] を押してコールをアクティブにするか、ナビゲーション バーを使用してコール リストから復帰するコールを選択します。 たとえば、共有回線上のリモート コールを保留にすると、会議ステーションの発信ボタンが赤色に点滅します。

                                                  ミュート

                                                  ミュートを使用すると、会議ステーションへの音声の入力をブロックできます。コールの通話相手の声は聞こえますが、相手にはこちらの声は聞こえません。

                                                  次の 2 つの方法で会議ステーションをミュートできます。
                                                  • サウンド ベースのミュート ボタンを押します。
                                                  • DCU のミュート ボタンを押します。

                                                  オプションの拡張マイクロフォンが接続されている場合、このマイクロフォンを使用して会議ステーションをミュートすることもできます。 リンク モードでは、セカンダリ サウンド ベースのミュート ボタンの動作は、プライマリ ユニットのミュート ボタンの動作と同じになります。

                                                  2 つのサウンド ベースおよび DCU の LED インジケータで示される会議ステーションのミュート ステータスは、次のとおりです。
                                                  • ベースの LED とベースのミュート ボタンが赤色に点灯する場合は、ミュートです。
                                                  • DCU のミュート ボタンが赤色に点灯する場合は、ミュートです

                                                  IP Phone のサウンド ベースのミュート

                                                  手順
                                                    ステップ 1   ミュートをオンにするには、[ミュート] を押します。 ミュート ボタンのバックライトが赤色に点灯し、サウンド ベースの LED が赤色に点灯します。
                                                    ステップ 2   もう一度 [ミュート] ボタンを押すと、ミュートはオフになります。

                                                    IP Phone の DCU のミュート

                                                    手順
                                                      ステップ 1   ミュートをオンにするには、[ミュート] を押します。 ミュート ボタンのバックライトが赤色に点灯し、ミュート アイコンがスクリーンに表示されます。
                                                      ステップ 2   もう一度 [ミュート] ボタンを押すと、ミュートはオフになります。

                                                      オンフック ダイヤル

                                                      オンフック ダイヤルを使用すると、ダイヤル トーンを聞く前に電話番号を入力し、発信ボタンを押すことで、発信を実行することができます。

                                                      オンフックでの電話番号のダイヤル

                                                      手順
                                                        ステップ 1   電話番号を入力するか、スピード ダイヤルします。
                                                        ステップ 2   [ダイヤル] を押します。

                                                        プラス ダイヤル

                                                        プラス ダイヤルでは、1 秒以上アスタリスク(*)キーを押し続けると、電話番号の 1 桁目として国際電話番号のダイヤル用のプラス(+)記号が挿入されます。

                                                        国際コール用の数字を追加せずに、+ 記号が付いた電話番号を選択してダイヤルできます。

                                                        国際電話番号のダイヤル

                                                        はじめる前に

                                                        国際コールをダイヤルする、またはプラス ダイヤルを使用する前に、該当する場合は 8、9 などのローカル アクセス コードを入力します。

                                                        手順
                                                          ステップ 1   アスタリスク(*)を 1 秒以上押したままにします。 電話番号の 1 桁目としてプラス(+)記号が表示されます。 対応するトーンが停止しますが、これは * が + 記号に変わったことを示します。
                                                          ステップ 2   国コードを付けて国際電話番号をダイヤルします。

                                                          プライバシー

                                                          設定されている場合にプライバシー機能を使用すると、回線を共有する他のユーザから自分のコール情報を隠すように設定できます。 この機能の設定は、システム管理者が行います。

                                                          回線を共有している電話機でプライバシー機能が有効になっていても、共有回線を通常どおり使用して、コールを発信および受信できます。

                                                          共有回線でのプライバシーの有効化

                                                          はじめる前に

                                                          この機能を使用する前に、システム管理者がこの機能を有効にする必要があります。

                                                          手順
                                                            ステップ 1   [次へ] を押します。
                                                            ステップ 2   ナビゲーション バーと選択ボタンを使用し、[非通知] ソフトキーまでスクロールします。
                                                            • この機能を有効にするには、[非通知] を押します。
                                                            • 現在有効になっている場合にこの機能を無効にするには、[非通知] を押します。

                                                            品質レポート ツール

                                                            パフォーマンスに関する問題のトラブルシューティングに役立てるために、システム管理者により一時的に、会議ステーションに品質レポート ツール(QRT)が設定されることがあります。 QRT を呼び出すと、現在のコールに関する問題がシステム管理者に報告されます。

                                                            IP Phone の問題のレポート

                                                            手順
                                                              ステップ 1   [次へ] を押します。
                                                              ステップ 2   ナビゲーション バーと選択ボタンを使用し、[品質] を探して選択します。

                                                              情報がシステム管理者に送信されます。


                                                              リダイヤル

                                                              リダイヤルでは、最後にダイヤルした電話番号に発信できます。

                                                              番号のリダイヤル

                                                              手順
                                                              最後にかけた電話番号にリダイヤルするには、[リダイヤル] を押します。

                                                              共有回線

                                                              共有回線を使用すると、1 つの電話番号を複数のデバイスで使用できます。

                                                              複数のデバイスがあり、1 つの電話番号で同僚とコール処理タスクを分担したり、管理者の代理でコールを処理したりする場合には、共有回線が便利です。 回線を共有する他のデバイスはリモート デバイスと呼ばれ、回線を共有するデバイスによって処理されているコールはリモート コールと呼ばれます。

                                                              共有回線にコールが着信すると、会議ステーションと同僚のデバイスが呼び出されます。 自分または同僚がコールに応答したり、コールを保留にしたり、コールを転送したりすることができます。

                                                              DCU の発信ボタンに、コール状態を示す LED があります。 次に例を示します。
                                                              • リモートで使用中:LED が赤色に点灯します。
                                                              • リモートで保留中:LED が赤色に明滅します。

                                                              通話履歴には、共有回線のすべてのコールのステータスが表示されます。 たとえば、共有回線でコールの呼出音が鳴っているときにコールに応答する場合、回線を共有する同僚はコールがリモートで応答されたことがわかります。 通話履歴には、発信、受信、または不在着信のコールが表示されます。

                                                              スピード ダイヤル

                                                              スピード ダイヤル機能を使用すると、事前に設定したコードを使用する、または通話履歴から項目を選択することで、コールをすばやく発信できます。 会議ステーションでスピード ダイヤル機能を使用する前に、ユーザ オプション Web ページでスピード ダイヤルを設定する必要があります。 会議ステーションでは、10 件のスピード ダイヤル エントリを使用できます。

                                                              会議ステーションでは、次のようなスピード ダイヤル機能をサポートします。

                                                              • スピード ダイヤル コード:コードを入力して電話番号をダイヤルできます(「短縮ダイヤル」または「ファスト ダイヤル」と呼ぶ場合もあります)。

                                                              スピード ダイヤルコードを使用した発信

                                                              はじめる前に会議ステーションでスピード ダイヤル コードを使用する前に、ユーザ オプション Web ページでコードを設定する必要があります。
                                                              手順
                                                              コールを発信するには、スピード ダイヤル コードを入力し、[短縮ダイヤル] を押します。

                                                              転送

                                                              転送を使用すると、接続したコールを会議ステーションから別の番号へリダイレクトできます。

                                                              転送の手順を完了する前に [キャンセル] を押すと、その手順をキャンセルできます。

                                                              別の番号へのコールの転送

                                                              はじめる前に

                                                              転送するコールをアクティブにする必要があります。

                                                              手順
                                                                ステップ 1   [転送] を押します。
                                                                ステップ 2   接続先番号を入力するか、スピード ダイヤル ボタンを押します。
                                                                ステップ 3   相手が応答するのを待ちます。
                                                                ステップ 4   再度 [転送] を押します。

                                                                転送が完了します。


                                                                Cisco WebDialer

                                                                Cisco WebDialer を使用すると、Cisco Unified Communications Manager ディレクトリの連絡先をクリックするだけでダイヤルできます。 この機能はシステム管理者が設定します。

                                                                WebDialer と Cisco ディレクトリの使用

                                                                手順
                                                                  ステップ 1   ユーザ オプション Web ページにログインします。
                                                                  ステップ 2   [ユーザオプション] > [ディレクトリ] を選択して同僚を検索します。
                                                                  ステップ 3   ダイヤルする番号を選択します。
                                                                  ステップ 4   初めて WebDialer を使用する場合は、[Cisco WebDialer - コールの開始] ウィンドウの設定を確認します。
                                                                  ステップ 5   [ダイヤル] を選択します。

                                                                  これで電話機からコールが発信されます。

                                                                  ステップ 6   コールを終了するには、[Cisco WebDialer - コールの開始] ウィンドウの [終了] を選択するか、電話機の [終了] を押します。

                                                                  WebDialer と他のオンライン社内ディレクトリの使用

                                                                  手順
                                                                    ステップ 1   WebDialer が有効な社内ディレクトリにログインし、同僚を検索します。
                                                                    ステップ 2   ダイヤルする番号を選択します。
                                                                    ステップ 3   プロンプトが表示されたら、ユーザ ID とパスワードを入力します。
                                                                    ステップ 4   初めて WebDialer を使用する場合は、[Cisco WebDialer - コールの開始] ウィンドウの設定を確認します。
                                                                    ステップ 5   [ダイヤル] を選択します。

                                                                    これで電話回線からコールが発信されます。

                                                                    ステップ 6   コールを終了するには、[Cisco WebDialer - コールの開始] ウィンドウの [終了] を選択するか、会議ステーションの [終了] を押します。

                                                                    WebDialer 設定の変更

                                                                    手順
                                                                      ステップ 1   ユーザ オプション Web ページにログインします。
                                                                      ステップ 2   WebDialer を使用してコールを開始し、[Cisco WebDialer - コールの開始] ウィンドウにアクセスします。

                                                                      [Cisco WebDialer - コールの開始] ページは、WebDialer を初めて使用するとき(ダイヤルする番号を選択した後)に表示されます。

                                                                      ステップ 3   [Cisco WebDialer - コールの開始] ウィンドウから、次のいずれかのオプションを選択します。
                                                                      • [優先する言語]:WebDialer 設定およびプロンプトに使用する言語を指定します。

                                                                      • [優先するデバイスを使用する]:WebDialer コールを発信するのに使用する Cisco Unified IP Phone(コールに使用するデバイス)とディレクトリ番号(コールに使用する回線)を識別します。

                                                                      1 本の回線を持つ電話機を 1 台だけ使用している場合は、適切な電話機と回線が自動的に選択されます。

                                                                      ステップ 4   電話機と回線が自動的に選択されない場合は、電話機または回線を選択します。

                                                                      同じタイプの電話機が複数ある場合、リストでは、デバイス タイプと MAC アドレスによって電話機が識別されます。 電話機に MAC アドレスを表示するには、[機能] > [電話の情報] を選択します。

                                                                      ステップ 5   エクステンション モビリティ プロファイルを持っている場合、[Cisco WebDialer - コールの開始] ウィンドウの [コールに使用するデバイス] ドロップダウン メニューから [エクステンション モビリティ] を選択します。
                                                                      ステップ 6   [コール情報を表示しない] または [自動終了の無効化] を選択していないことを確認します。
                                                                      • [コールの確認ダイアログを表示しない]:これを選択すると、次に WebDialer を使用するときに WebDialer の [Cisco WebDialer - コールの開始] ウィンドウが表示されなくなります。 Cisco ディレクトリから連絡先を選択すると、コールが自動的にダイヤルされます。
                                                                      • [自動終了の無効化]:これを選択すると、コール ウィンドウが 15 秒後に自動的に閉じられなくなります。