Cisco Unified IP Phone 8961/9951/9971 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0
アクセサリ
アクセサリ
発行日;2014/01/13   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

アクセサリ

アクセサリ リスト

電話機は、シスコおよびサードパーティ メーカーのアクセサリをサポートしています。

アクセサリ タイプ Cisco Unified IP Phone
8961 9951 9971

シスコ製アクセサリ

Cisco Unified IP Color Key Expansion Module

アドオン モジュール

X

X

X

Cisco Unified Camera

アドオン モジュール

X

X

Virtual Desktop Infrastructure(VDI)クライアント

アドオン モジュール

X

X

X

サードパーティ製アクセサリ

ヘッドセット

アナログ

X

X

X

アナログ ワイドバンド

X

X

X

Bluetooth

X

X

USB

X

X

X

マイクロフォン

外部 PC

X

X

スピーカ

外部 PC

X

X

アクセサリ リストの表示

ヘッドジャック、Bluetooth、または USB を使用して、電話機に外部ハードウェアを接続できます。 アクセサリ リストには、アナログ ヘッドセットがデフォルトで含まれています。このヘッドセットは、ワイドバンドを有効にするように設定できます。

手順
    ステップ 1   アプリケーション を押します。
    ステップ 2   ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [アクセサリ] を選択します。 電話機のアクセサリのリストが表示されます。
    ステップ 3   [アプリケーション] 画面に戻るには、[終了] を押します。

    アクセサリの詳細の表示

    手順
      ステップ 1   アプリケーション を押します。
      ステップ 2   ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [アクセサリ] を選択します。 電話機のアクセサリのリストが表示されます。
      ステップ 3   リストからアクセサリを選択し、[詳細] を押します。
      電話スクリーンに、選択したアクセサリの詳細が表示されます。 電話スクリーンに表示される情報は、選択したアクセサリによって異なります。 大半のアクセサリの詳細は次のとおりです。
      • デバイス名
      • ホスト名
      • デバイス タイプ
      • デバイスのサービス
      • ファームウェア バージョン
      • ペア化されているステータス(Bluetooth デバイス用)
      • 接続ステータス
      • 設定ステータス
      ステップ 4   [設定] を押して、電話機で選択したアクセサリを設定します。
      ステップ 5   [アプリケーション] 画面に戻るには、[終了] を押します。

      USB デバイス

      各 USB ポートは、電話機に接続されたサポート対象およびサポート対象外のデバイスを最大 5 台サポートします。 電話機に接続された各デバイスは、最大デバイス数に含まれます。

      たとえば、電話機では 5 台の USB デバイス(たとえば 3 台の Cisco Unified IP Color Key Expansion Module、1 台のハブ、もう 1 台の標準 USB デバイス)を側面ポートでサポートし、さらに 5 台の標準 USB デバイスを背面ポートでサポートできます 多くのサードパーティ USB 製品は、USB デバイスを複数含んでおり、したがって、複数デバイスとしてカウントされます。 たとえば、内部ハブとヘッドセットを含むサードパーティ USB デバイスは、2 つの USB デバイスとしてカウントされます。

      USB ハブを使用しており、アクティブ コールの間に電話機またはデバイス ポートから USB ケーブルを抜くと、電話機またはデバイスがリブートすることがあります。 詳細については、システム管理者にお問い合わせください。

      アナログ ヘッドセット用ワイドバンドの設定

      手順
        ステップ 1   アプリケーション を押します。
        ステップ 2   ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [アクセサリ] を選択します。

        電話機のアクセサリのリストが表示されます。

        ステップ 3   [アナログ ヘッドセット] を選択し、[セットアップ] を押します。

        電話スクリーンに、アナログ ヘッドセットのワイドバンドの状態が表示されます。

        ステップ 4   アナログ ヘッドセットのワイドバンドを有効にするには、[オンにする] を押します。
        ステップ 5   アナログ ヘッドセットのワイドバンドを無効にするには、[オフにする] を押します。
        ステップ 6   戻る を押して [アクセサリ] 画面に戻ります。

        Bluetooth ヘッドセット

        (Cisco Unified IP Phone 9951 および 9971 限定)

        電話機は、ヘッドセットが Bluetooth をサポートしている場合は、Bluetooth Class 2 テクノロジーをサポートします。 電話機には Bluetooth ヘッドセットを 5 個まで追加およびペアリングできますが、最後に接続された Bluetooth ヘッドセットがデフォルトとして電話機で使用されます。

        Cisco Unified IP Phone 9951 および 9971 は、ヘッドセットが Bluetooth をサポートしている場合は、Bluetooth Class 2 テクノロジーをサポートします。 Bluetooth により、10 メートル(30 フィート)の範囲で、低帯域のワイヤレス接続が実現されます。 最適なパフォーマンスは、1 ~ 2 メートル(3 ~ 6 フィート)の範囲で得られます。

        電話機で Bluetooth ヘッドセットを使用する場合は、次の条件が適用されます。

        • 電話機には Bluetooth ヘッドセットを 5 個までペアリングでき、接続できますが、最後に接続された Bluetooth ヘッドセットがデフォルトとして電話機で使用されます。
        • Bluetooth ヘッドセットの接続後に、オフにして電話機と再接続します。 以下の手順は、Bluetooth ヘッドセットを使用する場合に適用されます。
          • Bluetooth ヘッドセットとアナログ ヘッドセットが両方とも電話機に接続されている場合、動作するのは常に一方のタイプのヘッドセットだけです。 USB ヘッドセットを使用すると、Bluetooth およびアナログ ヘッドセットはいずれも無効になります。
          • Bluetooth ヘッドセットを有効にすると、アナログ ヘッドセットは無効になります。
          • Bluetooth ヘッドセットを無効にすると、アナログ ヘッドセットは有効になります。
          • USB ヘッドセットのコードを抜いてから、Bluetooth ヘッドセットまたはアナログ ヘッドセットを有効にしてください。
        • Bluetooth のカバレッジは電話機から約 9 m(30 フィート)までありますが、ヘッドセットの最適なカバレッジを確保するためには、Bluetooth ヘッドセットを電話機から 3 m(10 フィート)以内の範囲で使用してください。
        • 電話機は、Bluetooth ハンズフリー プロファイルをサポートしています。 以下の機能をサポートしている Bluetooth ヘッドセットの場合は、Bluetooth ヘッドセットから以下のコール機能を実行できます。
          • コールに応答する
          • コールを終了する
          • ヘッドセットのコールの音量を変更する
          • リダイヤル
          • 発信者 ID
          • 拒否
          • 即転送
          • 保留と応答
          • 解放と応答

        詳細については、Bluetooth ヘッドセットの製造元から提供されたマニュアルを参照してください。

        Bluetooth ヘッドセットの使用には、潜在的に、干渉の問題が伴います。 したがって、シスコでは、他の 802.11b/g デバイス、Bluetooth デバイス、電子レンジ、大型の金属製の物体を近くに置かないように推奨しています。

        Bluetooth 無線ヘッドセットが機能するために、ヘッドセットが電話機の直接の見通し線内にある必要はありませんが、壁やドアなどの障害物、および他の電子デバイスからの干渉が接続に影響を及ぼすことがあります。

        Bluetooth アクセサリの追加

        Bluetooth アクセサリを電話機で検出できなければ、Bluetooth アクセサリを追加できません。 Bluetooth アクセサリの LED が点滅しているか確認します。LED の点滅は、そのデバイスが検出可能であることを示しています。 詳細については、Bluetooth アクセサリの製造元から提供されたマニュアルを参照してください。

        (Cisco Unified IP Phone 9951 および 9971 限定)

        手順
          ステップ 1   アプリケーション を押します。
          ステップ 2   ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [アクセサリ] を選択します。
          ステップ 3   [Bluetooth アクセサリの追加] を選択します。 電話機が、サポートされている検出可能なアクセサリを検索します。 検出されたアクセサリは、[Bluetooth アクセサリの追加中] 画面のリストに追加されます。
          ステップ 4   アクセサリを選択し、[接続] を押します。 電話機では、Bluetooth デバイスの暗証番号「0000」を使用して、アクセサリへの接続を自動的に試行します。
          ステップ 5   異なる暗証番号を必要とするアクセサリであり、[PIN の追加] 画面が表示される場合は、アクセサリの暗証番号を入力します。

          接続が完了すると、電話スクリーンのヘッダーに Bluetooth 有効アイコン が表示され、接続されたアクセサリの横にチェックマークが表示されます。


          Bluetooth アクセサリの接続

          (Cisco Unified IP Phone 9951 および 9971 限定)

          はじめる前に

          Bluetooth アクセサリは、アクセサリとして電話機に追加してから接続する必要があります。

          手順
            ステップ 1   アプリケーション を押します。
            ステップ 2   ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [アクセサリ] を選択します。
            ステップ 3   Bluetooth アクセサリを選択し、[接続] を押します。

            接続が完了すると、電話スクリーンのヘッダーに Bluetooth 有効アイコン が表示され、接続されたアクセサリの横にチェックマークが表示されます。


            Bluetooth の電源オン

            システム管理者が電話機に Bluetooth 機能を設定している場合は、電話機から Bluetooth をオン/オフにできます。

            (Cisco Unified IP Phone 9951 および 9971 限定)

            手順
              ステップ 1   アプリケーション を押します。
              ステップ 2   ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [設定] を選択します。
              ステップ 3   [Bluetooth] を選択します。
              ステップ 4   [オン] を押します。 Bluetooth アイコン が電話スクリーンのヘッダーに表示されます。
              ステップ 5   (任意)このスクリーンから Bluetooth アクセサリを追加するには、もう一度 [Bluetooth] を選択し、[アクセサリを追加] を押します。
              ステップ 6   Bluetooth をオフにするには、アプリケーション を押します。
              ステップ 7   ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [設定] を選択します。
              ステップ 8   [Bluetooth] を選択します。
              ステップ 9   [オフ] を押します。

              電話スクリーンのヘッダーに Bluetooth アイコン が表示されなくなります。


              Bluetooth アクセサリの切断

              (Cisco Unified IP Phone 9951 および 9971 限定)

              手順
                ステップ 1   アプリケーション を押します。
                ステップ 2   ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [アクセサリ] を選択します。
                ステップ 3   Bluetooth アクセサリを選択し、[切断] を押します。

                Bluetooth アクセサリの削除

                (Cisco Unified IP Phone 9951 および 9971 限定)

                手順
                  ステップ 1   アプリケーション を押します。
                  ステップ 2   ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [アクセサリ] を選択します。
                  ステップ 3   Bluetooth アクセサリを選択し、[削除] を押します。

                  Bluetooth アクセサリは切断し(接続していた場合)、アクセサリ リストに表示されなくなります。


                  Cisco Unified IP Color Key Expansion Module

                  Cisco Unified IP Color Key Expansion Module を Cisco Unified IP Phone 8961/9951/9971 に接続すると、最大 36 の回線アピアランスまたはプログラマブル ボタンを電話機に追加できます。 プログラマブル ボタンは、電話回線ボタン、スピード ダイヤル ボタン、または機能ボタンとして設定できます。

                  Cisco Unified IP Phone 9951 および Cisco Unified IP Phone 9971 には、複数の Expansion Module を追加できます。

                  Cisco Unified IP Phone モデル

                  サポートされる拡張モジュールの数

                  8961

                  1 つの Expansion Module と 36 回線またはボタン

                  9951

                  2 つの Expansion Module と 72 回線またはボタン

                  9971

                  3 つの Expansion Module と 108 回線またはボタン

                  複数の Expansion Module が接続された場合は、電話機に接続された順序に従って Expansion Module が番号付けされます。 次の例を参考にしてください。

                  • Key Expansion Module 1 は、電話機に最も近い Expansion Module です。
                  • Key Expansion Module 2 は、中央の Expansion Module です。
                  • Key Expansion Module 3 は、一番右側の Expansion Module です。 次の図は、3 台の Cisco Unified IP Color Key Expansion Module を取り付けた、Cisco Unified IP Phone 9971 を示します。

                  Cisco Unified IP Color Key Expansion Module の機能

                  Cisco Unified IP Color Key Expansion Module の機能を次に示します。

                  1

                  電話スクリーン:電話番号、スピード ダイヤル番号(または名前その他のテキスト ラベル)、電話機サービス、電話機の機能、または各ボタンに割り当てられたプライバシーが表示されます。

                  回線ステータスを示すアイコンは、キー拡張モジュールが接続されている Cisco Unified IP Phone と同様であり、同じ機能を持ちます。

                  2

                  ライト付きボタン:18 の回線ボタン。 各ボタンは、(Cisco Unified IP Phone の場合と同様に)1 本の回線に対応しています。 各ボタンの下のライトは、対応する回線の状態を次のように示します。

                  • 使用可能な回線:消灯
                  • ユーザが使用中の回線:緑色のライトが点灯
                  • 他のユーザが使用中の回線:赤色のライトが点灯
                  • 呼び出し中の回線:オレンジ色のライトが点灯
                  • 保留中のコールがある:緑色のライトが点灯
                  • 他のユーザが共有回線でコールを保留している:赤色のライトが点灯
                  • コール転送:緑色のライトが点灯
                  • 非アクティブ ページでコールが鳴っている:オレンジ色のライトが点灯

                  3

                  シフト ボタン:2 つのボタン。 各ボタンは、18 個の回線キーがある 1 つのページに対応しています。 ページ 1 のボタンには番号 1、ページ 2 のボタンには番号 2 のラベルが付いています。 各ボタンの下のライトは、ページの状態を次のように示します。

                  • ページを表示中:緑色のライトが点灯
                  • ページが非表示:消灯
                  • ページが非表示で、ページ上にアラート状態のコールが 1 つ以上ある:オレンジ色のライトが点灯
                  • ページが表示され、ページ上にアラート状態のコールが 1 つ以上ある:緑色のライトが点灯
                  • 非アクティブ ページでコールが鳴っている:オレンジ色のライトが点滅

                  キー拡張モジュールでのコールの発信

                  手順
                    ステップ 1   キー拡張モジュールで回線ボタンを押します。
                    ステップ 2   電話番号をダイヤルします。

                    ボタンの設定

                    ボタンを設定する前に、セルフ ケア ポータルにアクセスするため、次の情報をシステム管理者に問い合わせてください。
                    • URL
                    • ユーザ名とパスワード

                    これらの情報を入手すると、スピード ダイヤル番号の設定やボタンのプログラムを行い、電話機サービスにアクセスできます。 電話機サービスには、気象情報、株式相場、社内カレンダー、ディレクトリなどが含まれます。

                    明るさの調整

                    手順
                      ステップ 1   アプリケーション を押します。
                      ステップ 2   ナビゲーション パッドと選択を使用し、画面をスクロールして [設定] を選択します。
                      ステップ 3   [明るさ] を選択します。
                      ステップ 4   [キー拡張モジュール] を選択します。
                      ステップ 5   明るさを調整します。
                      • 明るくするには、ナビゲーション パッド右矢印を押します。
                      • 暗くするには、ナビゲーション パッド左矢印を押します。
                      ステップ 6   [保存] を押して明るさを設定するか、[キャンセル] を押して終了します。