Cisco Unified IP Phone 8961/9951/9971 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0
通話履歴
通話履歴
発行日;2014/01/13   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

通話履歴

通話履歴の概要

通話履歴を使用すると、電話機の最近の 150 件のコールに関する情報を表示できます。 通話履歴には、個々のコールおよびコール グループが、最新のコールから一番古いコールの順にリストされます。 電話機に複数の回線がある場合、すべての回線上のコールが集計されます。 150 のコール制限を超えた最も古いコールが、履歴からドロップされます。

[通話履歴] 画面の右上隅には、表示されている通話履歴の回線名または番号を示す回線情報(「回線:5623」など)が表示されます。

管理者によって設定されている場合は、各通話履歴エントリの横にアイコンが表示されます。 アイコンは、コールを発信した人のステータスである [不明]、[アイドル]、[話し中]、または [サイレント] を示します。

コール レコードまたはコール グループごとに、発信者 ID の左側にあるアイコンは、次のコール タイプを示します。

  • 受信:
  • 発信:
  • 不在着信:

発信者 ID を使用できない場合は、「不明」が表示されて、電話番号がリストされます。

同じ発信者 ID と電話番号に対するコールは、時系列順に発生しており、関連付けられたコールがない場合に限りグループ化されます。 各グループについて、最新コールの時刻およびコールの数(「"(3)"」など)が表示されます。

  • 着信(受信)と発信コールはグループ化されます。
  • 不在履歴は、別個のグループ内にグループ化されます。

各個別コール レコードまたはコール グループについて、電話番号は青字で示され、指で触れることによってダイヤルできます。

ハント グループとマルチパーティ コールには、通常のコールと区別するアイコンが発信者 ID の右側に表示され、これらのコールは、リスト内で隣接している場合でもグループ化されません。

通話履歴、リダイヤル、またはコール ディレクトリのエントリにあるプラス(+)記号は、その電話機が国際コールをリストするように設定されていることを示します。 詳細については、システム管理者にお問い合わせください。

共有回線に対する受信コールおよび発信コールは、通話履歴に記録されます。 すべての通話履歴ログを表示するには、[通話履歴] 画面を開きます。 次の表に、コールの状態、アイコン、および共有回線のタグを示します。

コール状態 コール アイコン タグ

ローカルで発信したコール

発信

ローカルで受信したコール

着信

リモートで発信されたコール

リモートで発信

リモートで受信されたコール

リモートで受信

不在履歴

不在着信

この機能がシステム管理者によって有効にされている場合、[通話履歴] リストでは、監視対象の回線のステータスが表示されます。 [通話履歴] リストの各通話履歴項目には、回線の状態を示すアイコンが表示されます。 次の状態があります。
  • 不明
  • アイドル
  • 話し中
  • サイレント

通話履歴の表示

手順
    ステップ 1   次のいずれかの操作を実行します。
    • [すべてのコール] を押します。
    • アプリケーション を押して、[通話履歴] を選択します。
    ステップ 2   ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用し、画面をスクロールしてコール レコードまたはコール グループを選択します。
    ステップ 3   [アプリケーション] 画面に戻るには、[終了] を押します。

    コール レコードの詳細の表示

    手順
      ステップ 1   アプリケーション を押します。
      ステップ 2   ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [通話履歴] を選択します。
      ステップ 3   コール レコードまたはグループを選択し、[詳細] を押します。 必要に応じて、先に [次へ] ソフトキーを押します。

      コール レコード上では、ナビゲーション パッドの右矢印を押してコールの詳細を表示することもできます(アラビア語など右から左モードを使用する電話機では逆の場合あり)。

      • [詳細] 画面は個別のコールごとであり、右上隅に「回線:5782」などの回線情報が表示され、コール名、コール番号、代替番号(該当する場合)、コールの性質(コール タイプ)、通話時間、コールの時刻が表示されます。
      • コール グループごとに表示される詳細は、個々のコールの場合と同じです。 唯一の違いは、コールのグループであるため、コールの性質(コール タイプ)、通話時間、コールの時刻など、コールに関連する情報が複数表示される点です(発信、受信、または不在)。 不在履歴のグループでは、個々のレコードに通話時間は表示されません。
      • 各マルチパーティ コールまたはハント グループ コールについて、[詳細] 画面の右上隅には、回線情報が表示されます。 画面の上部に示されている発信者 ID と番号について、コール名、コール番号、代替番号、およびハント グループ情報が、該当するかどうかに応じて表示されます。
      ステップ 4   戻る を押して [通話履歴] 画面に戻ります。
      ステップ 5   [アプリケーション] 画面に戻るには、[終了] を押します。
      ステップ 6   接続中のコール上で [詳細の表示] を押して [コールの詳細] 画面を表示します。 この画面には、単一のコール情報と通話時間が表示され、1 秒ごとに更新されます。

      通話履歴のフィルタ

      手順
        ステップ 1   アプリケーション を押します。
        ステップ 2   ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [通話履歴] を選択します。 デフォルトでは、「すべてのコール」に対する通話履歴が表示されます。この情報は、画面の上部に表示されます。 「回線:5623」などの回線情報が右上隅に表示されます。
        ステップ 3   特定の電話回線のコールをソートするには、その電話回線を選択し、この回線の個々のコールまたはコール グループを表示します。
        ステップ 4   選択した回線を不在履歴でソートするには、[不在着信] ソフトキーを押します。
        ステップ 5   [アプリケーション] 画面に戻るには、[終了] を押します。

        通話履歴からのダイヤル

        手順
          ステップ 1   アプリケーション を押します。
          ステップ 2   ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [通話履歴] を選択します。
          ステップ 3   [通話履歴] 画面で、ダイヤルするコール レコードを選択して、次のいずれかのアクションを実行します。
          • [コール] を押します。
          • ハンドセットを取り上げます。
          • 選択を押します。
          • スピーカフォン または ヘッドセット を押します。
          ステップ 4   電話機がアイドル状態のときは、ナビゲーション パッドの下矢印を押して、[オンフック ダイヤル] 画面を表示できます。

          通話履歴の電話番号の編集

          手順
            ステップ 1   アプリケーション を押します。
            ステップ 2   ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [通話履歴] を選択します。
            ステップ 3   編集するコール レコードを強調表示します。
            ステップ 4   [編集] を押します。 必要に応じて、先に [次へ] を押します。
            ステップ 5   ナビゲーション パッドの右または左矢印を押して、カーソルを目的の場所に移動します。
            ステップ 6   を押して、カーソルの左にある番号を削除します。
            ステップ 7   電話機のキーパッドを使用して番号を入力します。
            ステップ 8   [コール] を押して、新しく編集された番号にダイヤルします。
            ステップ 9   戻る を押して [通話履歴] 画面に戻ります。

            通話履歴のクリア

            手順
              ステップ 1   アプリケーション を押します。
              ステップ 2   ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [通話履歴] を選択します。
              ステップ 3   [リストのクリア] を押して、電話機の通話履歴全体をクリアします。 必要に応じて、先に [次へ] を押します。
              ステップ 4   [削除] または [キャンセル] を押して、リストを確実にクリアします。
              ステップ 5   [アプリケーション] 画面に戻るには、[終了] を押します。

              通話履歴からのコール レコードの削除

              手順
                ステップ 1   アプリケーション を押します。
                ステップ 2   ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [通話履歴] を選択します。
                ステップ 3   削除する個々のコール レコードまたはコール グループを強調表示します。
                ステップ 4   個々のコール レコードを削除するには、[削除] を押します。 必要に応じて、先に [次へ] を押します。
                ステップ 5   コール グループを削除するには、[削除] を押して、グループ内のコールをすべて削除します。 コールのグループ全体を削除することを確認するために、「レコードの削除」アラート メッセージが表示されます。
                ステップ 6   [削除] を押してレコードを削除するか、必要に応じて [キャンセル] を押します。
                ステップ 7   [アプリケーション] 画面に戻るには、[終了] を押します。