Cisco Unified IP Phone 8961/9951/9971 アドミニストレーション ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0
壁面取り付け
壁面取り付け

目次

壁面取り付け

壁面取り付けオプション

Cisco Unified IP Phone 壁面取り付けキットに含まれている特殊な金具を使用して、Cisco Unified IP Phone を壁面に取り付けることができます。 壁面取り付けキットは、電話機とは別にご注文ください。

次の壁面取り付けオプションを入手できます。

  • Cisco Unified IP Phone 8961、9951、9971 用壁面取り付けキット:Cisco Unified IP Phone 8961、9951、9971 用ロック対応壁面取り付けキット。

  • キー拡張モジュール付き Cisco Unified IP Phone 8961、9951、9971 用壁面取り付けキット:1 つのキー拡張モジュールが接続された Cisco Unified IP Phone 8961、9951、9971 用ロック対応壁面取り付けキット。

  • 8961 シリーズおよび 9900 シリーズ IP Phone 用 ADA ロック非対応壁面取り付けキット:Cisco Unified IP Phone 8961、9951、9971 に取り付けられます。

  • 1 つのキー拡張モジュール付き 8961 シリーズおよび 9900 シリーズ IP Phone 用 ADA ロック非対応壁面取り付けキット:Cisco Unified IP Phone 8961、9951、9971 に 1 つのキー拡張モジュールとともに取り付けられます。

電話機のロック対応壁面取り付けコンポーネント

ここでは、Cisco Unfilled IP Phone 8961、9951、および 9971 の壁面取り付けキットの取り付け方法について説明します。

図 1. 単一の電話アセンブリ用壁面取り付けキット



パッケージには、次の項目が含まれています。

  • 電話機用ブラケット x 1 個

  • 壁面用ブラケット x 1 個

  • #10-12x1 インチのプラス ネジ x 4 個、アンカー x 4 個

  • シート メタル ネジ X 1 個(表示されません)

  • #4-40x1/4 インチのマシン ネジ x 2 個

  • 6 インチのイーサネット ケーブル X 1 本

  • ブラケットにオプションのロックが付いている場合は鍵 x 1 個

取り付けブラケット

はじめる前に

ブラケットの取り付けには、次の工具が必要です。

  • #1 と #2 のプラス ドライバー

  • 水準器

  • 鉛筆

現在、目的の位置に電話用のイーサネット ジャックが存在しない場合は、イーサネット ジャックも設置します。 このジャックには、イーサネット接続のために適切に配線されている必要があります。 通常の電話ジャックは使用できません。

手順
    ステップ 1   取り付け位置に、壁面用ブラケットを取り付けます。 ブラケットをイーサネット ジャックにかぶせて取り付けることも、近くのジャックまでイーサネット ネットワーク ケーブルを配線することもできます。
    1. 水準器を使用してブラケットが水平であることを確認した後、鉛筆でネジ穴の位置に印を付けます。
    2. #2 のプラス ドライバーを使用して、鉛筆で付けた印にアンカーの中心を慎重に合わせ、アンカーを壁面に押し込みます。
    3. アンカーを時計回りの方向に回し、壁面と平らになるまで押し込みます。
    4. 付属のネジと #2 のプラス ドライバーを使用して、ブラケットを壁面に装着します。
      図 2. 壁面用ブラケットの取り付け



    ステップ 2   IP Phone に電話機用ブラケットを装着します。
    1. 電話本体からハンドセットのコード(およびヘッドセットがある場合は、ヘッドセットのコード)、電源コード、その他のすべてのコードを取り外します。
    2. ネジ穴を隠しているラベル カバーを外します。
    3. ブラケットのタブを電話機の取り付け用タブに挿入して、電話機用ブラケットを装着します。 ブラケットの穴から、電話機のポートにアクセスできることを確認してください。
    4. 機械ネジを使用して、電話に電話機用ブラケットを固定します。
    5. ハンドセットのコード(および使用する場合は、ヘッドセットのコード)をブラケットの穴に通します。 コードを元通りに装着し、電話本体に付いているクリップで固定します。
      図 3. 電話機用ブラケットの装着



    ステップ 3   イーサネット ケーブルを 10/100/1000 SW ネットワーク ポートと壁面のジャックに接続します。

    電話機にネットワーク デバイス(コンピュータなど)を接続する場合、ケーブルを 10/100/1000 コンピュータ(PC アクセス)ポートに装着します。

    外部電源を使用する場合、電源コードを電話機に差し込み、電話本体の PC ポートの横に付いているクリップで、コードをはさんで固定します。

    図 4. ケーブルの接続



    ステップ 4   電話機用ブラケットの上部にあるタブを壁面ブラケットのスロットに挿入して、電話機を壁面ブラケットに装着します。 ブラケット背後の壁面に差し込み口がある場合を除き、すべての電源コードやその他のケーブルが、ブラケット下部のケーブル アクセス用開口部を通っていることを確認します。 電話機用ブラケットと壁面用ブラケットの開口部によって、複数の円形の開口部ができ、1 つの開口部に 1 本のケーブルを通すことができるようになっています。
    図 5. 壁面用ブラケットへの電話の設置



    ステップ 5   ロックの鍵を使用して、電話を壁面用ブラケットにロックします。
    ステップ 6   ハンドセット レストの調整に進みます。

    キー拡張モジュール付き電話用ロック対応壁面取り付けコンポーネント

    ここでは、キー拡張モジュールを接続した Cisco Unified IP Phone 8961、9951、および 9971 用壁面取り付けキットの取り付け方法を説明します。

    図 6. キー拡張モジュール付き電話用壁面取り付けキット



    パッケージには、次の項目が含まれています。

    • 電話機用ブラケット x 1 個

    • 壁面用ブラケット x 1 個

    • #10-12x1 インチのプラス ネジ x 4 個、アンカー x 4 個

    • シート メタル ネジ X 1 個

    • #4-40 X 1/4 インチのマシン ネジ X 3 個

    • 6 インチのイーサネット ケーブル X 1 本

    • ブラケットにオプションのロックが付いている場合は鍵 x 1 個

    KEM 付き電話用取り付けブラケット


    (注)  


    電話機用ブラケットを取り付ける前に、Cisco Unified IP Phone がキー拡張モジュールに接続されていることを確認してください。


    はじめる前に

    ブラケットの取り付けには、次の工具が必要です。

    • #1 と #2 のプラス ドライバー

    • 水準器

    • 鉛筆

    現在、目的の位置に電話用のイーサネット ジャックが存在しない場合は、イーサネット ジャックも設置します。 このジャックには、イーサネット接続のために適切に配線されている必要があります。 通常の電話ジャックは使用できません。

    手順
      ステップ 1   取り付け位置に、壁面用ブラケットを取り付けます。 ブラケットをイーサネット ジャックにかぶせて取り付けることも、近くのジャックまでイーサネット ネットワーク ケーブルを配線することもできます。
      1. 水準器を使用してブラケットが水平であることを確認した後、鉛筆でネジ穴の位置に印を付けます。
      2. #2 のプラス ドライバーを使用して、鉛筆で付けた印にアンカーの中心を慎重に合わせ、アンカーを壁面に押し込みます。
      3. アンカーを時計回りの方向に回し、壁面と平らになるまで押し込みます。
      4. 付属のネジと #2 のプラス ドライバーを使用して、ブラケットを壁面に装着します。
        図 7. 壁面用ブラケットの取り付け



      ステップ 2   電話機用ブラケットを IP Phone とキー拡張アセンブリに取り付けます。
      1. 電話本体からハンドセットのコード(およびヘッドセットがある場合は、ヘッドセットのコード)、電源コード、その他のすべてのコードを取り外します。
      2. ネジ穴を隠しているラベル カバーを外します。
      3. ブラケットのタブを電話機の取り付け用タブに挿入して、電話機用ブラケットを装着します。 ブラケットの穴から、電話機のポートにアクセスできることを確認してください。
      4. 機械ネジを使用して、電話に電話機用ブラケットを固定します。
      5. ハンドセットのコード(および使用する場合は、ヘッドセットのコード)をブラケットの穴に通します。 コードを元通りに装着し、電話本体に付いているクリップで固定します。
        図 8. 電話機用ブラケットの装着



      ステップ 3   イーサネット ケーブルを 10/100/1000 SW ネットワーク ポートと壁面のジャックに接続します。

      電話機にネットワーク デバイス(コンピュータなど)を接続する場合、ケーブルを 10/100/1000 コンピュータ(PC アクセス)ポートに装着します。

      外部電源を使用する場合、電源コードを電話機に差し込み、電話本体の PC ポートの横に付いているクリップで、コードをはさんで固定します。

      図 9. ケーブルの接続

      ステップ 4   電話機用ブラケットの上部にあるタブを壁面ブラケットのスロットに挿入して、電話機を壁面ブラケットに装着します。

      ブラケット背後の壁面に差し込み口がある場合を除き、すべての電源コードやその他のケーブルが、ブラケット下部のケーブル アクセス用開口部を通っていることを確認します。 電話機用ブラケットと壁面用ブラケットの開口部によって、複数の円形の開口部ができ、1 つの開口部に 1 本のケーブルを通すことができるようになっています。

      図 10. 壁面用ブラケットへの電話の設置

      ステップ 5   ロックの鍵を使用して、電話を壁面用ブラケットにロックします。
      ステップ 6   ハンドセット レストの調整に進みます。

      電話機のロック非対応壁面取り付けコンポーネント

      ここでは、電話機がキー拡張モジュールと接続されていない場合に、Cisco Unified IP Phone 8961、9951、および 9971 へキー拡張モジュール付きの 8961 シリーズと 9900 シリーズ IP Phone 用 ADA ロック非対応壁面取り付けキットを取り付ける方法について説明します。

      次の図は、電話機に設置されている壁面取り付けキットを示します。

      図 11. 電話機に取り付けられた ADA ロック非対応壁面取り付けキットの背面

      次の図は、壁面取り付けキットが設置された電話機の側面を示します。

      図 12. 電話機に取り付けられた ADA ロック非対応壁面取り付けキットの側面

      次の図は、8961 シリーズおよび 9900 シリーズ IP Phone の ADA ロック非対応壁面取り付けキットのコンポーネントを示します。

      図 13. コンポーネント

      同梱物は、次のとおりです。

      • 電話機用ブラケット x 1 個

      • 壁面用ブラケット x 1 個

      • #8-18 x 1.25 インチのプラス ネジ x 4 個、アンカー x 4 個

      • #4-40 x 0.31 インチのマシン ネジ x 2 個

      • 6 インチのイーサネット ケーブル X 1 本

      電話へのロック非対応壁面取り付けキットの取り付け

      壁面取り付けキットはコンクリート、れんが、または同様の硬い表面を含むほとんどの表面に配置できます。 コンクリート、れんが、または同様の硬い表面にキットを取り付けるには、壁の表面に合ったネジとアンカーを用意する必要があります。

      はじめる前に

      ブラケットの取り付けには、次の工具が必要です。

      • #1 と #2 のプラス ドライバー

      • 水準器

      • 鉛筆

      現在、目的の位置に電話用のイーサネット ジャックが存在しない場合は、イーサネット ジャックも設置します。 このジャックには、イーサネット接続のために適切に配線されている必要があります。 通常の電話ジャックは使用できません。

      手順
        ステップ 1   取り付け位置に、壁面用ブラケットを取り付けます。 ブラケットをイーサネット ジャックにかぶせて取り付けることも、近くのジャックまでイーサネット ネットワーク ケーブルを配線することもできます。
        (注)     

        ジャックを電話機の背面に配置する場合は、イーサネット ジャックを壁にぴったり付けるか、埋め込む必要があります。

        1. ブラケットの背面の矢印が上向きになるように、ブラケットを壁に設置します。
        2. 水準器を使用してブラケットが水平であることを確認した後、鉛筆でネジ穴の位置に印を付けます。
        3. #2 のプラス ドライバーを使用して、鉛筆で付けた印にアンカーの中心を慎重に合わせ、アンカーを壁面に押し込みます。
        4. アンカーを時計回りの方向に回し、壁面と平らになるまで押し込みます。
        5. 付属のネジと #2 のプラス ドライバーを使用して、ブラケットを壁面に装着します。
        図 14. ブラケットの取り付け. 次の図は、ブラケットの取り付け手順を示します。

        ステップ 2   IP Phone に電話機用ブラケットを装着します。
        1. 電話本体からハンドセットのコード(およびヘッドセットがある場合は、ヘッドセットのコード)、電源コード、その他のすべてのコードを取り外します。
        2. ネジ穴を隠しているラベル カバーを外します。
        3. ブラケットのタブを電話機背面の取り付け用タブに挿入して、電話機用ブラケットを装着します。 ブラケットの穴から、電話機のポートにアクセスできることを確認してください。
        4. 1 番のプラス ドライバを使用して、電話機用ブラケットを小ネジで IP Phone に固定します。
        5. ハンドセットのコード(および使用する場合は、ヘッドセットのコード)をブラケットの穴に通します。 コードを元通りに装着し、電話本体に付いているクリップで固定します。
          図 15. 電話機用ブラケットの装着. 次の図に、ブラケットを電話機に装着する方法を示します。

        ステップ 3   ケーブルを電話機に接続します。
        1. イーサネット ケーブルを 10/100/1000 SW ネットワーク ポートと壁面のジャックに接続します。
        2. 任意: 電話機にネットワーク デバイス(コンピュータなど)を接続する場合、ケーブルを 10/100/1000 コンピュータ(PC アクセス)ポートに装着します。
        3. 任意: 外部電源を使用する場合、電源コードを電話機に差し込み、電話本体の PC ポートの横に付いているクリップで、コードをはさんで固定します。
        4. 任意: ケーブルの終端が壁面ブラケットの中にある場合は、ケーブルをジャックに接続します。
        図 16. ケーブルの接続. 次の図は、ケーブルを示します。

        ステップ 4   電話機用ブラケットの上部にあるタブを壁面ブラケットのスロットに挿入して、電話機を壁面ブラケットに装着します。

        ケーブルの終端がブラケットの外に出る場合は、ブラケット下部のケーブル差し込み口を使用して、ブラケット背面の壁に終端がない電源コードやその他のケーブルを配置します。 電話機用ブラケットと壁面用ブラケットの開口部によって、複数の円形の開口部ができ、1 つの開口部に 1 本のケーブルを通すことができるようになっています。

        図 17. 壁面用ブラケットへの電話の設置. 次の図は、壁面用ブラケットへの電話機の設置方法を示します。

        ステップ 5   電話機を壁面ブラケットにしっかりと押し付け、下にスライドします。 カチッという音がしてブラケットのタブが位置に収まります。
        ステップ 6   ハンドセット レストの調整に進みます。

        ロック非対応壁面取り付けから電話機を取り外す

        電話機のマウント プレートには、壁面用ブラケットにプレートをロックするための 2 個のタブが付いています。 次の図は、タブの位置と形状を示します。

        図 18. タブの位置

        壁面用ブラケットから電話とマウント プレートを取り外すには、これらのタブを外す必要があります。

        はじめる前に

        ドライバまたは金属棒が 2 個必要です。

        手順
          ステップ 1   電話マウント プレートにある左右の穴にドライバーを 1 インチほど差し込みます。 (2.5 cm)
          ステップ 2   ドライバーのハンドルを持ち上げ、タブに下方向の圧力をかけます。
          図 19. タブの解除

          ステップ 3   タブをしっかりと押し込んで外すと同時に電話機を持ち上げ、壁面用ブラケットから電話機を取り外します。

          キー拡張モジュール付き電話用ロック非対応壁面取り付けコンポーネント

          ここでは、電話機がキー拡張モジュールと接続された場合に、Cisco Unified IP Phone 8961、9951、および 9971 へキー拡張モジュール付きの 8961 シリーズと 9900 シリーズ IP Phone 用 ADA ロック非対応壁面取り付けキットを取り付ける方法について説明します。

          図 20. キー拡張モジュール付き電話機に設置されている ADA ロック非対応壁面取り付けキットの背面図. 次の図は、電話機に設置されている壁面取り付けキットを示します。

          図 21. キー拡張モジュール付き電話機に設置されている ADA ロック非対応壁面取り付けキットの側面図. 次の図は、壁面取り付けキットが設置された電話機の側面を示します。

          次の図は、キー拡張モジュール付き Cisco Unified IP Phone 8961、9951、および 9971 用 ADA ロック非対応壁面取り付けキットのコンポーネントを示します。

          図 22. コンポーネント

          同梱物は、次のとおりです。

          • 電話機用ブラケット x 1 個

          • 壁面用ブラケット x 1 個

          • #8-18 x 1.25 インチのプラス ネジ x 6 個、アンカー x 6 個

          • #4-40 x 0.31 インチのマシン ネジ x 3 個

          • 6 インチのイーサネット ケーブル X 1 本

          キー拡張モジュール付き電話用ロック非対応壁面取り付けキットの装着

          壁面取り付けキットはコンクリート、れんが、または同様の硬い表面を含むほとんどの表面に配置できます。 コンクリート、れんが、または同様の硬い表面にキットを取り付けるには、壁の表面に合ったネジとアンカーを用意する必要があります。

          はじめる前に

          ブラケットの取り付けには、次の工具が必要です。

          • #1 と #2 のプラス ドライバー

          • 水準器

          • 鉛筆

          現在、目的の位置に電話用のイーサネット ジャックが存在しない場合は、イーサネット ジャックも設置します。 このジャックには、イーサネット接続のために適切に配線されている必要があります。 通常の電話ジャックは使用できません。

          手順
            ステップ 1   取り付け位置に、壁面用ブラケットを取り付けます。 ブラケットをイーサネット ジャックにかぶせて取り付けることも、近くのジャックまでイーサネット ネットワーク ケーブルを配線することもできます。
            (注)     

            ジャックを電話機の背面に配置する場合は、イーサネット ジャックを壁にぴったり付けるか、埋め込む必要があります。

            1. 壁面用ブラケットを壁面に合わせます。 壁面用ブラケットの向きについては、次の図を参照してください。
            2. 水準器を使用してブラケットが水平であることを確認した後、鉛筆でネジ穴の位置に印を付けます。
            3. #2 のプラス ドライバーを使用して、鉛筆で付けた印にアンカーの中心を慎重に合わせ、アンカーを壁面に押し込みます。
            4. アンカーを時計回りの方向に回し、壁面と平らになるまで押し込みます。
            5. 付属のネジと #2 のプラス ドライバーを使用して、ブラケットを壁面に装着します。
            図 23. ブラケットの取り付け. 次の図に、ブラケットを取り付ける手順を示します。

            ステップ 2   電話機用ブラケットを IP Phone とキー拡張アセンブリに取り付けます。
            1. 電話本体からハンドセットのコード(およびヘッドセットがある場合は、ヘッドセットのコード)、電源コード、その他のすべてのコードを取り外します。
            2. ネジ穴を隠しているラベル カバーを外します。
            3. ブラケットのタブを電話機背面の取り付け用タブに挿入して、電話機用ブラケットを装着します。 ブラケットの穴から、電話機のポートにアクセスできることを確認してください。
            4. #1 のプラス ドライバーを使用して、電話機用ブラケットをマシン ネジで IP Phone に固定します。
            5. ハンドセットのコード(および使用する場合は、ヘッドセットのコード)をブラケットの穴に通します。 コードを元通りに装着し、電話本体に付いているクリップで固定します。

              ヘッドセット コネクタとハンドセット コネクタは、壁面マウント ブラケットの外側からアクセスできる必要があります。

            図 24. 電話機用ブラケットの装着. 次の図に、電話機用ブラケットを装着する手順を示します。

            ステップ 3   ケーブルを接続します。
            1. イーサネット ケーブルを 10/100/1000 SW ネットワーク ポートと壁面のジャックに接続します。
            2. 任意: 電話機にネットワーク デバイス(コンピュータなど)を接続する場合、ケーブルを 10/100/1000 コンピュータ(PC アクセス)ポートに装着します。
            3. 任意: 外部電源を使用する場合、電源コードを電話機に差し込み、電話本体の PC ポートの横に付いているクリップで、コードをはさんで固定します。
            4. 任意: ケーブルの終端が壁面ブラケットの中にある場合は、ケーブルをジャックに接続します。
            図 25. ケーブルの接続. 次の図は、ケーブルを示します。

            ステップ 4   電話機用ブラケットの上部にあるタブを壁面ブラケットのスロットに挿入して、電話機を壁面ブラケットに装着します。

            ケーブルをブラケット外で終端する場合は、ブラケット下部のケーブル差し込み口を使用して電源コードやブラケットの後ろの壁で終端しない他のケーブルを配置します。 電話機用ブラケットと壁面用ブラケットの開口部によって、複数の円形の開口部ができ、1 つの開口部に 1 本のケーブルを通すことができるようになっています。

            図 26. 壁面用ブラケットへの電話の設置

            ステップ 5   ハンドセット レストの調整に進みます。

            ロック非対応壁面取り付けからの電話機とキー拡張モジュールの取り外し

            電話機のマウント プレートには、壁面用ブラケットにプレートをロックするための 2 個のタブが付いています。 次の図は、タブの位置と形状を示します。

            図 27. タブの位置

            壁面用ブラケットから電話とマウント プレートを取り外すには、これらのタブを外す必要があります。

            はじめる前に

            2 個のドライバまたは金属の棒が必要です。

            手順
              ステップ 1   電話マウント プレートにある左右の穴に、抵抗を感じるまでプラス ドライバーを差し込みます。
              ステップ 2   内側にしっかりと押して(電話に向けて)タブを解除し、電話機を持ち上げて壁面用ブラケットから電話を取り外し、自分の方に電話を引き寄せます。
              図 28. タブの解除


              ハンドセット レストの調整

              電話機が壁に取り付けられている場合は、受話器が受け台から滑り落ちないように受話器の受け台を調整する必要があります。



              手順
                ステップ 1   受け台からハンドセットを外し、ハンドセット レストからプラスチック タブを引き出します。
                ステップ 2   タブを 180 度回します。
                ステップ 3   角のノッチが手前になるように、2 本指でタブを持ちます。
                ステップ 4   タブを受け台のスロットに合わせ、タブをスロット内に均等に押し込みます。 回したタブの上部から突起が出ている状態になります。
                ステップ 5   ハンドセットをハンドセット レストに戻します。