Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP)
拡張コール機能
拡張コール機能

目次

拡張コール機能

会議

会議では、アドホック会議で複数の通話相手と同時に会話できます。

会議コールで会話をする場合は、会議を使用して相手にダイヤルし、通話の相手を会議コールに追加します。

複数の電話回線がある場合は、交互に会議を使用して、2 つの回線をまたいで 2 つのコールを結合できます。 たとえば、回線 1 に 1 つのコールがあり、回線 2 にも 1 つのコールがある場合、それらのコールを 1 つの会議にまとめることができます。

会議ホストとして、会議から個々の参加者を削除できます。 すべての参加者が電話を切ると、会議は終了します。

会議への第三者の追加

手順
    ステップ 1   保留されていない接続済みコールから開始します。
    ステップ 2   会議 を押し、次のいずれかを実行します。
    • 追加する通話相手の電話番号を入力し、[コール] を押します。
    • スピード ダイヤル ボタンを押します。
    • [短縮ダイヤル] を押して、スピード ダイヤル番号を入力し、[短縮ダイヤル] を再度押します。
    • [アクティブ コール] を押して、コールを選択します。
    • 通話履歴からコールを選択します。
    ステップ 3   参加者の応答を待ちます(またはコールが鳴っている間にステップ 4 に進みます)。
    ステップ 4   会議を押します。 会議が開始されます。

    会議へのコールの参加

    会議はアクティブ コールのある回線で確立されます。

    手順
      ステップ 1   2 つの接続済みコールから開始します。
      ステップ 2   一方のコールがアクティブである(保留中でない)ことを確認します。 両方のコールが保留中の場合は、一方のコールを再開します。
      ステップ 3   会議 を押します。
      ステップ 4   もう 1 つの(保留中の)コールの回線ボタンを押します。または保留中のコールが別の回線上にある場合、次のようにします。
      1. [アクティブ コール] を押します。
      2. リストからコールを選択します。
      3. 会議を押します。

      会議が開始されます。 会議はアクティブ コールのある回線で確立されます。


      会議実行前のコール間の切り替え

      別の人を会議に追加する前に、会議およびその人と個別に相談できます。

      手順
        ステップ 1   新しいコール参加者にコールしますが、その参加者を会議には追加しないでください。
        ステップ 2   参加者と会議の間で切り替えるには、[切替] を押します。

        会議参加者の表示

        会議に参加した最新 16 人の参加者の詳細を表示できます。

        手順
        会議中に [詳細の表示] を押して、参加者のリストを表示します。
        (注)     

        別の通話相手に発信し、発信した相手が 3 番めの電話で会議を作成すると、会議を作成した人に対してのみ [詳細の表示] ソフトキーが表示されます。


        会議参加者の削除

        手順
          ステップ 1   会議中に [詳細] を押して、参加者のリストを表示します。
          ステップ 2   削除する参加者を強調表示してから、[削除] を押します。

          ミートミー会議

          ミートミーを使用すると、スケジュールした時刻に所定の番号へコールしてミートミー会議を開催したり、ミートミー会議に参加したりできます。

          ミートミー会議は、ホストが接続すると開始されます。 ホストが参加する前に会議にコールすると、参加者にはビジー トーンが聞こえます。その場合は、もう一度ダイヤルする必要があります。

          すべての参加者が切断すると会議は終了します。ホストが切断しても会議は自動的に終了しません。

          ミートミー会議の開催

          手順
            ステップ 1   システム管理者からミートミー電話番号を入手します。
            ステップ 2   参加者にミートミー電話番号を配布します。
            ステップ 3   会議を開始する準備ができたら、ハンドセットを取り上げてダイヤル トーンを受信し、[ミートミー] を押します。
            ステップ 4   ミートミー電話番号をダイヤルします。

            ミートミー会議への参加

            手順
              ステップ 1   会議のホストから提供されたミートミー電話番号をダイヤルします。
              ステップ 2   ビジー トーンが聞こえる場合は、ホストがまだ会議に参加していません。 この場合は、コールを終了して、再試行してください。

              スピード ダイヤル

              スピード ダイヤルでは、ボタンを押すかプリセットしたコードを入力するだけでコールを発信できます。 電話機でスピード ダイヤル機能を使用する前に、セルフ ケア ポータルでスピード ダイヤルを設定する必要があります。

              電話機は設定に応じて、次のようなスピード ダイヤル機能をサポートできます。

              • スピード ダイヤル ボタン:スピード ダイヤル用に設定された 1 つ以上の回線ボタンから電話番号をすばやくダイヤルできます。 システム管理者が回線ステータス機能を設定している場合は、回線ステータス インジケータを使用してスピード ダイヤル回線のステータスをモニタリングできます。
              • スピード ダイヤル コード:コードを入力して電話番号をダイヤルできます(「短縮ダイヤル」と呼ぶ場合もあります)。

              スピード ダイヤルを使用して、強制承認コード(FAC)、クライアント識別コード(CMC)、または付加的なディジット(ユーザ内線、会議のアクセス コード、ボイスメールのパスワードなど)を必要とする電話番号をダイヤルすることもできます。 通常、これらの番号では、ディジット文字列の間にポーズ文字を入力する必要があります。

              スピード ダイヤル ボタンを使用したコールの発信

              はじめる前に

              電話機でスピード ダイヤル ボタンを使用する前に、セルフ ケア ポータルでスピード ダイヤルを設定する必要があります。

              手順
              コールを発信するには、電話機の左側にあるスピード ダイヤル ボタン を押します。

              スピード ダイヤル コードを使用したコールの発信

              電話機でスピード ダイヤル コードを使用する前に、セルフ ケア ポータルでコードを設定する必要があります。

              手順
                ステップ 1   オンフック中にスピード ダイヤル コードを使用してコールを発信するには、スピード ダイヤル コードを入力して [短縮ダイヤル] を押します。
                ステップ 2   オンフック中にスピード ダイヤルを使用してコールを発信するには、次の手順を実行します。
                1. ハンドセットを持ち上げて、[短縮ダイヤル] を押します。
                2. スピード ダイヤル コードを入力し、もう一度 [短縮ダイヤル] を押して、コールを完了します。

                ポーズ入りスピード ダイヤル

                スピード ダイヤルを使用すると、強制承認コード(FAC)、クライアント識別コード(CMC)、ダイヤル中のポーズ、または付加的なディジット(ユーザ内線、会議のアクセス コード、ボイスメールのパスワードなど)を必要とする接続先にダイヤルできます。 設定済みのスピード ダイヤルを押すと、電話機は接続先番号とのコールを確立し、ダイヤル中のポーズを入れて、指定された FAC、CMC、および付加的なディジットを送信します。

                ダイヤル中のポーズをスピード ダイヤルに含めるには、スピード ダイヤル文字列の一部としてカンマ(,)を含めます。 このカンマは、2 秒間のポーズを指定します。 このポーズは、スピード ダイヤル文字列の中の他のディジットと、FAC および CMC を区別するためにも使用できます。


                (注)  


                スピード ダイヤル文字列に FAC および CMC を含めるときは、以下の要件に注意してください。

                • スピード ダイヤル文字列では、FAC が常に CMC よりも前に来る必要があります。
                • FAC および DTMF のディジットを含むスピード ダイヤルには、スピード ダイヤル ラベルが必要です。
                • 文字列内の FAC および CMC のディジット間に入力できるカンマは 1 つだけです。

                文字列に含める各カンマは、追加の 2 秒間のポーズを表します。 たとえば、2 個のカンマ(,,)は、4 秒間のポーズを表します。


                (注)  


                スピード ダイヤルを設定する前に、指定したディジットに少なくとも 1 回手動でダイヤルしてみて、ディジット シーケンスが正しいことを確認してください。


                電話機では、スピード ダイヤルの FAC、CMC、および付加的なディジットを通話履歴に保存しません。 スピード ダイヤルを使用して接続先に接続した後で [リダイヤル] を押すと、FAC、CMC、または DTMF の必要なすべてのディジットを手動で入力するように電話機からプロンプトが出されます。

                例 1

                ボイスメールにアクセスするための次の要件を考えます。

                • ボイスメールにアクセスする着信者番号:8000
                • 暗証番号:123456#(2 秒の案内後)
                • ボイスメール応答:6 秒間のポーズ(自動アナウンスが選択可能なオプションをリストする期間)後にオプション 3 を入力して最新メッセージを参照します

                このボイスメール ボックスにアクセスするスピード ダイヤルを設定するには、次のスピード ダイヤル文字列を指定します。

                8000,123456#,,,3

                例 2

                次のコール要件を考えます。

                • 着信者番号:95556543
                • FAC:1234
                • CMC:9876
                • コールの接続 4 秒に必要な自動化された電話機システムの応答:56789#

                この接続先にアクセスするには、次のスピード ダイヤル文字列を指定します。

                95556543,1234,9876,,56789#

                サイレント

                サイレント(DND)では、次の着信コール インジケータのいずれかをオフにすることができます。
                • 電話の着信音
                • 着信音と着信コールを知らせる通知表示

                サイレントが有効である場合、着信コールはボイスメールなどの別の番号が設定されている場合はその番号に転送され、コールはコール履歴に保存されることも表示されることもありません。

                サイレント機能は電話機の全回線に適用されます。 この機能は、インターコムおよび緊急コールには影響しません。

                セルフ ケア ポータルから [サイレント] オプションを変更できます。 [サイレント] オプションのカスタマイズの詳細については、http:/​/​www.cisco.com/​en/​US/​products/​sw/​voicesw/​ps556/​products_​user_​guide_​list.html にある『Cisco Unified Communications Self Care Portal User Guide』を参照してください。

                DND のオン/オフの切り替え

                手順
                  ステップ 1   サイレントをオンにするには、[サイレント] を押します。

                  ビジュアル通知が一瞬表示されます。

                  ステップ 2   サイレントをオフにするには、[サイレント] を再度押します。

                  ビジュアル通知が一瞬表示されます。


                  回線ステータス

                  回線ステータス インジケータによって、スピード ダイヤル ボタンに割り当てられた電話回線の状態を確認できます。 詳細については、システム管理者にお問い合わせください。

                  回線ステータス インジケータは、回線の状態を示します。

                  アイコン

                  インジケータ

                  回線は使用中です。

                  回線はアイドル状態です。

                  回線は呼び出し中です (コール ピックアップ専用の状態)。

                  回線はサイレント(DND)状態です。

                  システム管理者は、スピード ダイヤル ボタンに回線ステータス インジケータを設定し、次の機能とともに使用できます。

                  スピード ダイヤル
                  スピード ダイヤル ボタンに設定された番号のステータスをモニタ(またその番号にダイヤル)できます。 モニタ対象の回線が使用できない場合、回線ステータス ボタンは通常のスピード ダイヤル ボタンに変わります。
                  ダイレクト コール パーク

                  スピード ダイヤル ボタンのダイレクト コールパーク番号の回線ステータスをモニタ(またその番号にダイヤル)できます。

                  コール ピックアップ

                  スピード ダイヤル ボタンの呼び出し中のコールの回線ステータスをモニタ(また呼び出し中のコールをピックアップ)できます。

                  モニタ対象の回線でコールが鳴った場合は、電話機でオーディオ アラートを再生できます。 詳細については、システム管理者にお問い合わせください。

                  迷惑呼 ID

                  迷惑呼 ID(MCID)では、アクティブ コールを不審なコールとして識別し、一連の自動化されたトラッキングおよび通知メッセージを開始できます。

                  不審なコールのトレース

                  手順
                  システム管理者にサイレント通知メッセージを送信するには、[発信者のレポート] を押します。

                  サイレント通知メッセージが送信されると、電話機ではビジュアル通知とオーディオ通知の両方が出ます。


                  Cisco Extension Mobility

                  Cisco Extension Mobility(EM)を使用すると、Cisco IP フォンを一時的に自分の電話機として設定できます。 Cisco Extension Mobility にログインすると、電話機のディスプレイにメッセージが「リセット中」、「登録」の順に表示されます。 リセットすると、電話回線、機能、設定されているサービス、Web ベースの設定などのユーザ プロファイルを電話機に採用できます。 詳細については、システム管理者にお問い合わせください。

                  エクステンション モビリティの有効化

                  手順
                    ステップ 1   アプリケーションを押します。
                    ステップ 2   [エクステンションモビリティ] を選択します(EM サービスなど名前が異なる場合があります)。
                    ステップ 3   ユーザ ID と暗証番号(システム管理者から取得)を入力します。
                    ステップ 4   プロンプトが表示された場合は、デバイス プロファイルを選択します。
                    ステップ 5   アプリケーション を押してログアウトします。
                    ステップ 6   [サービス] を選択します。
                    ステップ 7   [エクステンションモビリティ] を選択します。
                    ステップ 8   ログアウトするかどうかを尋ねるプロンプトが表示されたら、[はい] を押します。

                    モバイル コネクト

                    モバイル コネクトを設定すると、携帯電話を使用してデスクの電話番号にかかってきたコールを処理できます。

                    Cisco Mobile Connect を使用する場合、デスクの電話機と同じ電話番号を使用してコールの発信や受信ができるよう、携帯電話や他の電話機を追加する必要があります。 このような電話機をリモート接続先と呼びます。 また、アクセス リストを定義して、特定の番号からのコールが携帯電話に送信されるのを制限または許可することもできます。

                    モバイル コネクトを有効にした場合の動作は次のとおりです。

                    • デスクの電話機とリモート接続先(携帯電話)が同時にコールを受信します。
                    • デスクの電話機でコールに応答すると、リモート接続先の電話機の呼出音が止まってコールが切断され、不在履歴メッセージが表示されます。
                    • 1 つのリモート接続先でコールに応答すると、それ以外のリモート接続先とデスクの電話機では呼出音が止まってコールが切断され、不在履歴メッセージが表示されます。
                    • 1 つのリモート接続先でコールに応答し、回線を共有している Cisco Unified デバイスにコールを切り替えると、同じ回線を共有している Cisco Unified デバイスに、「リモートで使用中」メッセージが表示されます。

                    モバイル コネクトの有効化

                    手順
                      ステップ 1   [モビリティ] を押して、リモート接続先の現在のステータス(有効または無効)を表示します。
                      ステップ 2   [選択] を押して、ステータスを変更します。
                      ステップ 3   [終了] を押します。

                      デスクの電話機からすべてのリモート接続先に対するモバイル コネクトの有効化または無効化

                      手順
                        ステップ 1   [モビリティ] または [携帯電話へ] を押して、リモート接続先の現在のステータス(有効または無効)を表示します。
                        ステップ 2   [選択] を押して、ステータスを変更します。
                        ステップ 3   [終了] を押します。

                        デスクの電話機へのコールから携帯電話への切り替え

                        手順
                          ステップ 1   [モビリティ] を押します。
                          ステップ 2   [携帯電話へ] を選択します。
                          ステップ 3   進行中のコールに携帯電話で応答します。
                          (注)     

                          他のコールには同じ電話回線を使用できません。ただし、デスクの電話機が複数の回線をサポートしている場合は、別の回線を使用してコールを発信および受信できます。


                          モバイル コールからデスクの電話機への切り替え

                          手順
                            ステップ 1   デスクの電話機の回線を選択します。
                            ステップ 2   携帯電話で通話を終了して携帯電話を切断します。ただし、コールは切断しないでおきます。
                            ステップ 3   5 ~ 10 秒以内にデスクの電話機の [復帰] を押して、デスクの電話機で会話を開始します。

                            携帯電話からデスクの電話機へのコールのハンドオフ

                            手順
                              ステップ 1   携帯電話でハンドオフ機能のアクセス コードを入力します。

                              詳細については、システム管理者にお問い合わせください。

                              ステップ 2   携帯電話で通話を終了して携帯電話を切断します。ただし、コールは切断しないでおきます。
                              ステップ 3   10 秒以内にデスクの電話機の [応答] ソフトキーを押して、デスクの電話機で会話を開始します。

                              詳細については、システム管理者にお問い合わせください。 同じ回線を共有する Cisco Unified デバイスには、「リモートで使用中」メッセージが表示されます。


                              回線ステータス

                              回線ステータス インジケータによって、スピード ダイヤル ボタンに割り当てられた電話回線の状態を確認できます。

                              電話機の回線ステータス インジケータはシステム管理者が設定します。

                              回線ステータス インジケータ

                              回線ステータス インジケータは、回線の状態を示します。

                              アイコン

                              インジケータ

                              回線は使用中です。

                              回線はアイドル状態です。

                              回線は呼び出し中です コール ピックアップ専用の状態です。

                              回線はサイレント(DND)状態です。

                              システム管理者は、スピード ダイヤル ボタンに回線ステータス インジケータを設定し、次の機能とともに使用できます。

                              スピード ダイヤル

                              スピード ダイヤル ボタンに設定された番号のステータスをモニタ(またその番号にダイヤル)できます。 モニタ対象の回線が使用できない場合、回線ステータス ボタンは通常のスピード ダイヤル ボタンに変わります。

                              ダイレクト コール パーク

                              スピード ダイヤル ボタンのダイレクト コール パーク番号の回線ステータスをモニタ(またその番号にダイヤル)できます。

                              コール ピックアップ

                              スピード ダイヤル ボタンの呼び出し中のコールの回線ステータスをモニタ(また呼び出し中のコールをピックアップ)できます。

                              システム管理者は、モニタしている回線でコールが呼び出し中の場合に、電話機がオーディオ アラートを鳴らすようにも設定できます。

                              ハント グループ

                              ハント グループは、大量の着信コールがある組織のコールの負荷を分散するために使用します。

                              システム管理者はハント グループに一連の電話番号を設定します。 ハント グループ内の最初の電話番号が使用中の場合は、次に使用可能な番号がグループ内で検索され、その電話機にコールが転送されます。

                              ハント グループのメンバーは、コールを受信する場合にハント グループにログインし、コールで電話機の呼出音を鳴らさなくする場合にグループからログアウトします。

                              管理者は、ハント グループのキューに関する統計をユーザが表示できるように、[キューのステータス] ボタンを設定します。

                              グループのいずれの電話機からリストにアクセスする場合でも、グループ コール キュー内のコールには、同じコール識別番号が表示されます。

                              ハント グループへのログインおよびログアウト

                              ハント グループからログアウトしても、ダイレクト コールは引き続き電話機に着信します。

                              手順
                                ステップ 1   [ハントグループ] を押してログインします。

                                ビジュアル通知が一瞬表示されます。

                                ステップ 2   [ハントグループ] をもう一度押してログアウトします。

                                キューの統計情報の表示

                                ハント グループ キューのステータスを確認するには、キューの統計情報を使用します。

                                手順
                                  ステップ 1   [キューのステータス] を押します。

                                  [キューのステータス] ウィンドウが表示されます。

                                  ステップ 2   統計情報を更新するには、[更新] を押します。
                                  ステップ 3   終了するには、[終了] を押します。

                                  1 回線での複数のコール

                                  各回線は複数のコールに対応できます。 デフォルトでは、電話機では、回線ごとに 4 つのアクティブ コール、および回線ごとに最大 24 のアクティブ コールをサポートできます。 システム管理者は、ニーズに従ってこの数を(24 のコールを超えないで)調整できます。 接続できるのは常に 1 コールで、他のコールは自動的に保留になります。

                                  コールの完了時に回線上に複数のコールがある場合、電話スクリーンには、回線上の他のコールのリストが表示されます。

                                  同じ回線上の 2 番めのコールへの応答

                                  手順
                                  同じ回線上の 2 番めのコールに応答するには、オレンジ色に点滅している回線ボタンを押します。

                                  電話機でアクティブ コールが保留にされ、2 番めのコールがアクティブになります。

                                  アクティブ コールと回線上のコールの数に基づいて、電話スクリーンのテキストが変わります。


                                  同一回線の複数のコール間の切り替え

                                  手順
                                    ステップ 1   次のいずれかのアクションを使用してコールを選択します。
                                    • ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用し、コールを選択します。
                                    • 同一回線の 2 つのコールを切り替えるには、回線ボタンを押します。
                                    ステップ 2   回線上に 3 つ以上のコールがある場合、コール リストからコールを選択して、コールを再開します。

                                    複数のコールでのある回線から別の回線への移動

                                    手順
                                      ステップ 1   切り替え先のコールの回線ボタンを押します。

                                      回線上で保留中のコールが 1 件しかない場合、自動的にそのコールが復帰します。

                                      ステップ 2   複数のコールが保留中の場合、コールを選択するよう電話機でプロンプトが表示されます。 適切なコールを強調表示して、[復帰] を押します。

                                      同一回線の 2 つのコールを使用する会議の作成

                                      手順
                                        ステップ 1   同一回線に 2 つの接続コールがある状態で、アクティブ コールにするコールを選択します(2 番めのコールは保留にされます)。
                                        ステップ 2   会議を押します。
                                        ステップ 3   次のいずれかの操作を実行します。
                                        • 新しい参加者の電話番号を入力して、コールが接続されるまで待ちます。
                                        • 会議に追加するコールを、回線上のコールのリストから選択します。
                                        • 別の回線ボタンを押して、そのコール リストからコールを選択します。
                                        ステップ 4   新しい会議参加者にコールした後、その参加者を会議に追加する前に、[切替] を押して、2 つのコール間で切り替えを行います。

                                        これによって、会議を完了する前に、各コールで参加者に個別に打診できます。

                                        ステップ 5   会議をもう一度押して、参加者をコールに追加します。 接続コールが 1 つのみの別の回線から参加者を追加する場合、この手順は不要です。

                                        会議が開始されます。

                                        ステップ 6   この操作を繰り返して、参加者を追加します。

                                        同一回線での 2 つのコールの転送

                                        手順
                                          ステップ 1   自分のコールが(保留でなく)アクティブであることを確認します。
                                          ステップ 2   転送を押します。
                                          ステップ 3   次のいずれかの操作を実行します。
                                          • 転送先の受信者の電話番号を入力します。
                                          • スピード ダイヤル ボタンを押します。
                                          • 転送するコールを、回線上のコールのリストから選択します。
                                          • 別の回線ボタンを押して、そのコール リストからコールを選択します。
                                          ステップ 4   相手が応答するのを待ちます。 または、コールの呼び出し中にステップ 6 に進みます。
                                          ステップ 5   [切替] を押して、2 つのコール間を切り替えることができます。

                                          これによって、転送を完了する前に、各コールで参加者に個別に打診できます。

                                          ステップ 6   再度転送を押します。 接続コールが 1 つのみである別の回線上のコールに転送する場合、この手順は不要です。

                                          転送が完了します。


                                          複数の着信アラート コール

                                          最初のコールが鳴っている間に、回線上で別の着信コールがあった場合、着信コールの総数に応じて電話スクリーンのテキストが変わります。

                                          • さらに着信コールがあった場合、[応答] を押して、すべての回線上のすべてのコールを表示します。
                                          • 同じ回線上に着信コールがある場合、電話機によってそのコールがコール リストに追加されます。 回線ボタンを押すと、回線上のコールのリストを表示できます。
                                          • 電話機で 2 つの着信コールを同時に受信した場合:
                                            • [応答] または回線ボタンを押して、コールに応答します。
                                            • 別の回線の回線ボタンを押して、その回線上の着信コールのリストを表示します。

                                          共有回線

                                          共有回線上に 2 つまたは 3 つのリモート コールがある場合、発信者 ID は、回線上のコール数とコールの状態を示します。

                                          • 少なくとも 1 つのコールが回線上で保留中の場合、回線ボタンが赤色で点滅します。
                                          • すべてのコールがアクティブの場合、回線ボタンは赤色で点灯します。

                                          割り込み

                                          割り込みを使用すると、共有回線のプライベート以外のコールに参加できます。 つまり、コールを会議に切り替えたり、新しい参加者を加えたりできます。

                                          共有回線のコールへの参加

                                          割り込みを使用すると、共有回線のプライベート以外のコールに参加できます。 つまり、コールを会議に切り替えたり、新しい参加者を加えたりできます。

                                          手順
                                          共有回線の赤い [回線] ボタンを押します。

                                          コールに追加されます。


                                          共有回線でのプライバシーの有効化

                                          プライバシーを使用すると、回線を共有する他のユーザから自分のコール情報を隠すように設定できます。

                                          プライバシーは、使用している電話機のすべての共有回線に適用されます。 複数の共有回線を使用していて、プライバシーが有効になっている場合は、他の通話者は該当する共有回線を一切確認できません。

                                          回線を共有している電話でプライバシーが有効になっている場合は、通常どおり、共有回線を使用して通話を発信および受信できます。

                                          手順
                                            ステップ 1   この機能を有効にするには、[プライバシ] を押します。 この機能が有効な場合は、電話スクリーンにビジュアル通知が表示されます。
                                            ステップ 2   この機能をオフにするには、[プライバシ] をもう一度押します。