Cisco Unified IP Phone 8941/8945 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP および SIP)
基本操作
基本操作

目次

基本操作

コールの発信

ここでは、Cisco Unified IP Phone でコールを発信する簡単な方法を一部紹介します。

  • ダイヤルトーンを聞かずにオンフックでダイヤルできます(プレダイヤル)。 プレダイヤルするには、番号を入力してから、ハンドセットを取り上げるか、[ダイヤル]、、または を押して、オフフックにします。
  • [オンにする] を押してビデオのオン/オフの有効化機能を有効にするか、[戻る] を押して [設定] 画面に戻ります。

(注)  


  • コールの発信者と受信者にビープ音が聞こえる場合、そのコールはモニタまたは記録されている可能性があります。 詳細については、システム管理者にお問い合わせください。
  • ご使用の電話機に国際コールのロギングを設定できる場合があります。これが設定されていると、通話履歴、リダイヤル、コール ディレクトリの各エントリに「+」記号が表示されます。 詳細については、システム管理者にお問い合わせください。

オンフックでの電話番号のダイヤル

オンフック ダイヤルを使用すると、ダイヤル トーンを受信する前に電話番号を入力し、ハンドセットを持ち上げてコールを接続できます。

システム管理者は、ユーザが番号を入力しているときに電話機で通話履歴レコードを調べて、最も近い一致を表示できます。 たとえば、通話履歴にエントリ 987 ~ 6543 がある場合、数字 987 を入力するとこのエントリが表示されます。 必要な数字が表示されたら、これを選択して、その番号にコールを発信できます。

手順
    ステップ 1   電話番号を入力するか、スピード ダイヤルを発信します。 オンフック ダイヤル画面が表示されます。
    ステップ 2   [コール] を押します。 固定短縮ダイヤルを指定する場合は、短縮番号を入力し、[短縮ダイヤル] を押します。
    ステップ 3   ハンドセットを持ち上げるか、スピーカフォンまたはヘッドセットを押します。
    ステップ 4   トーンが聞こえ、「承認コードを入力してください」というメッセージが表示される場合は、システム管理者から入手した強制承認コード(FAC)を入力します。
    ステップ 5   トーンが聞こえ、「クライアント識別コードを入力してください」というメッセージが表示される場合は、システム管理者から入手したクライアント識別コード(CMC)を入力します。

    システムによって認証されると、コールは続行されます。


    コール ログ フィルタを使用したオンフックでの電話番号のダイヤル

    手順
      ステップ 1   電話機をオンフックにして、電話番号の入力を開始します。

      番号を入力すると、電話機では通話履歴レコードが検索され、入力した数字と一致するレコードが検出されます。

      ステップ 2   一致するレコードがある場合、ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用して、番号を選択するか、電話番号の数字の入力を続行します。
      ステップ 3   [コール] を選択します。

      電話機で、選択した番号へのコールが発信されます。


      国際電話番号のダイヤル

      プラス ダイヤルでは、1 秒以上アスタリスク(*)キーを押し続けると、電話番号の 1 桁めとして国際電話用のプラス(+)記号が挿入されます。 プラス記号は、オンフックまたはオフフックのコールのみに適用されます。

      + 記号が付いた電話番号が表示されたら、国際コール用の数字を追加せずに、そのエントリを選択してダイヤルできます。

      手順
        ステップ 1   アスタリスク(*)を 1 秒以上押したままにします。

        電話番号の先頭にプラス(+)記号が表示されます。 対応するトーンが停止しますが、これは * が + 記号に変わったことを示します。

        ステップ 2   番号を発信します。

        番号のリダイヤル

        リダイヤルでは、最後にダイヤルした電話番号を発信できます。

        手順
          ステップ 1   任意の電話回線からコールを発信するには、[リダイヤル] を押します。
          ステップ 2   特定の電話回線でコールを発信するには、その回線を選択してダイヤル トーンを確認し、[リダイヤル] を押します。

          コールへの応答

          応答機能では、電話機のすべての回線アピアランスで使用できる最も古いコールに応答できます。これには、アラート状態の保留復帰およびパーク復帰コールも含まれます。 着信コールは、保留またはパーク復帰コールよりも常に優先されます。

          システム管理者は、コール処理のニーズおよび作業環境に基づいて [応答] ボタンを設定します。 この機能は、通常は複数の回線を使用するユーザ用に設定します。

          コールがあると、コール トーストという通知ウィンドウが電話機の画面に表示されます。 コール トーストは、プリセットした時間、表示されたままになります。 別の電話機からコール転送された着信コールの場合は、転送されたコールであることを示す追加の情報がコール トーストに含まれることがあります。

          着信コールが、別の電話機から転送されたコールである場合、コールが転送されたことを示す追加情報が表示されることがあります。 表示される追加情報の量は、システム管理者によって制御されます。 追加情報は、コールを転送した人と、発信者情報を示しています。

          詳細については、システム管理者にお問い合わせください。

          最も古いコールから応答

          応答機能では、電話機のすべての回線アピアランスで使用できる最も古いコールに応答できます。これには、アラート状態の保留復帰およびパーク復帰コールも含まれます。 着信コールは、保留またはパーク復帰コールよりも常に優先されます。

          システム管理者は、コール処理のニーズおよび作業環境に基づいて [応答] ボタンを設定します。 通常は、複数の回線がある場合に、応答を設定します。

          コールがあると、コール トーストという通知ウィンドウが電話機の画面に表示されます。 コール トーストは、プリセットした時間、表示されたままになります。 デフォルトの時間は、システム管理者が設定します。

          別の電話機からコール転送された着信コールの場合は、転送されたコールであることを示す追加の情報がコール トーストに含まれることがあります。 追加で表示される情報の量はシステム管理者が制御します。 追加情報は、コールを転送した人と、発信者情報を示しています。

          手順
          最も古い着信コールから順に応答するには、[応答] を押します。

          コールへの自動応答

          呼び出し音が 1 回鳴った後、電話機が自動的に着信コールに応答できます。 自動応答機能をスピーカフォンで使用するか、ヘッドセットで使用するかは、管理者が設定します。 詳細については、管理者に連絡してください。

          手順
            ステップ 1   ヘッドセットを使用してコールに自動応答するように電話機が設定されている場合
            1. ヘッドセットで自動的にコールに応答するには、次の手順で電話機を準備します。
              • ヘッドセットが電話機に接続していることを確認します。
              • ヘッドセット ボタン が点灯していることを確認します。 着信があると、自動的にコールに応答し、ヘッドセットを使用して発信者と対話します。
            2. コールを終了する、またはコールを発信するには、ボタンとソフトキーを使用します。 ヘッドセット ボタン は使用しないでください。
            3. ヘッドセットで自動的にコールに応答させない場合は、ヘッドセット ボタン を押してヘッドセットをオフにし、コールの発信および応答にハンドセットまたはスピーカフォンを使用します。
            ステップ 2   スピーカフォンを使用してコールに自動応答するように電話機が設定されている場合
            1. スピーカフォンで自動的にコールに応答するには、次の手順で電話機を準備します。
              • ヘッドセット ボタン が点灯していないことを確認します。
              • ハンドセットを受け台に入れたままにしておきます。 着信があると、自動的にコールに応答し、スピーカフォンを使用して発信者と対話します。
            2. スピーカフォンで自動的にコールに応答させない場合は、ヘッドセット ボタン を押して、コールの発信および応答にヘッドセットまたはハンドセットを使用します。

            ピックアップを使用したコールの応答

            コール ピックアップでは、同僚の電話機で呼び出し中のコールを自分の電話機にリダイレクトすることによって、そのコールに応答できます。

            同僚とコール処理タスクを共有する場合、コール ピックアップを使用できます。

            コールをピックアップするには、次の 3 つの方法があります。
            • ピックアップ:自分のコール ピックアップ グループ内の別の電話機で呼び出し中のコールに応答できます。 ピックアップ対象のコールが複数ある場合、電話機は最も古いコール(呼び出し中の状態が最も長いコール)からピックアップします。
            • グループ ピックアップ:次の方法で、自分のコール ピックアップ グループ外にある電話機のコールに応答できます。
              • グループ ピックアップ番号(システム管理者から取得)を使用します。
              • 呼び出し中の電話機の番号をダイヤルします。
            • 他グループピックアップ:自分のコール ピックアップ グループ内、または関連付け先コール ピックアップ グループ内の別の電話機で呼び出し中のコールに応答できます。

            システム管理者はコール ピックアップ グループを設定し、コール処理のニーズおよび作業環境に基づいてコール ピックアップ ソフトキーを設定します。

            システム管理者がスピード ダイヤル ボタンに回線ステータス インジケータを設定した場合は、回線ステータス インジケータを使用して、呼び出し中のコールをモニタおよびピックアップできます。 回線ステータス インジケータによって、スピード ダイヤル ボタンと関連付けられた回線のステータス(アイドル状態、使用中、サイレント状態、または呼び出し中)を確認できます。

            手順
              ステップ 1   次のいずれかの操作を実行します。
              • [ピックアップ] を押して、自分のピックアップ グループ内で鳴っているコールを自分の電話機に転送します。
              • 回線が複数存在し、ある非プライマリ回線のコールをピックアップする場合は、まず目的の回線ボタンを押してから [ピックアップ] を押します。

              電話機が自動ピックアップをサポートしている場合、コールに接続します。

              ステップ 2   コールが鳴ったら、[応答] を押してコールに接続します。

              グループ ピックアップとグループ ピックアップ番号を使用したコールの応答

              手順
                ステップ 1   次のいずれかの操作を実行します。
                • [グループ ピックアップ] を押して、自分のピックアップ グループ外の電話機でコールに応答します。
                • 回線が複数存在し、別の回線のコールをピックアップする場合は、まず目的の回線ボタンを押してから [グループ ピックアップ] を押します。
                ステップ 2   グループ ピックアップ番号を入力します。

                電話機が自動ピックアップをサポートしている場合、コールに接続されます。

                ステップ 3   コールが鳴ったら、[応答] を押してコールに接続します。

                グループ ピックアップと電話番号を使用したコールの応答

                手順
                  ステップ 1   次のいずれかの操作を実行します。
                  • [グループピックアップ] を押します。
                  • 回線が複数存在し、ある非プライマリ回線のコールをピックアップする場合は、まず目的の回線ボタンを押してから、[グループピックアップ] を押します。
                  ステップ 2   ピックアップしたいコールの電話回線の番号を入力します。

                  たとえば、コールが回線 12345 で鳴っている場合は、12345 を入力します。

                  電話機が自動ピックアップをサポートしている場合、コールに接続されます。

                  ステップ 3   コールが鳴ったら、[応答] を押してコールに接続します。

                  他グループ ピックアップを使用したコールの応答

                  手順
                    ステップ 1   [他グループ] を押して、自分のピックアップ グループ内または関連付けられているグループ内のコールに、自分の電話機で応答します。

                    電話機が自動ピックアップをサポートしている場合、コールに接続されます。

                    ステップ 2   コールが鳴ったら、[応答] を押してコールに接続します。

                    コール待機通知への応答

                    コール待機を使用すると、他のコールに応答しているときに新しいコールが自分の電話機で呼び出し中であることが、次のように通知されます。

                    • コール待機音(単一のビープ)
                    • オレンジ色に点滅する回線ボタン

                    この機能は管理者が設定します。

                    手順
                      ステップ 1   鳴っているコールに応答するには、オレンジに点滅しているセッション ボタンを押すか、[応答] を押してコールに応答します。 ナビゲーション パッドを使用して目的のコールまで画面をスクロールし、選択 を押して応答することもできます。 電話機によって元のコールが自動的に保留され、鳴っているコールが接続されます。
                      ステップ 2   コールが別の回線にある場合は、まず回線ボタンまたは [すべてのコール](使用できる場合)を押して、鳴っているセッションを表示してからコールに応答します。
                      ステップ 3   コールが同一回線にあり、多数のコールがあるために表示されていない場合は、画面をスクロールしてそのセッションを表示する必要があります。
                      ステップ 4   システム管理者によってコールに応答するプログラマブル機能ボタンが設定されている場合は、コールの回線や現在表示されている回線に関係なく、その機能ボタンを押して鳴っているコールに応答できます。 電話機は、自動的に回線を切り替え、コールを表示します。

                      コールの管理

                      コールの即転送

                      即転送を使用すると、アクティブ コールまたは呼び出し中のコールを、自分のボイスメール システムや所定の電話番号に送信できます。 詳細については、システム管理者にお問い合わせください。

                      着信(呼び出し中の)コールをサイレントにできます。 音量ダウン ボタンを 1 回押すと、着信コールを転送先番号(ボイスメールや、システム管理者が事前に定義した番号)に転送できます。

                      手順
                        ステップ 1   他のコールへの応答中に着信(呼び出し中の)コールをリダイレクトするには、ナビゲーション パッドを使用して着信コールを強調表示し、[即転送] を押します。 それ以外の場合は、[即転送] を押して、現在のアクティブ コールをリダイレクトします。
                        ステップ 2   電話中でないときに着信コールをリダイレクトするには、[即転送] を押します。
                        ステップ 3   保留中のコールをリダイレクトするには、まずコールを再開してから、[即転送] を押します。

                        別の番号へのコールの転送

                        転送を使用すると、接続されているコールを自分の電話機から別の番号へリダイレクトできます。

                        • 1 つのコールを指定した別の番号にリダイレクトできます。
                        • 1 つの回線または 2 つの異なる回線にある 2 つのコールを(自分自身は回線上に留まることなく)相互に接続することもできます。

                        転送手続きを完了する前に、[リリース] ボタンまたは [キャンセル] を押すと、その転送をキャンセルできます。[切替] を押して複数のコールを切り替え、それぞれの通話相手だけと通話することもできます。

                        手順
                          ステップ 1   アクティブ(保留中でない)コールから開始します。
                          ステップ 2   転送 を押し、次の操作のいずれかを実行して、転送先の電話番号を入力します。
                          • 保留中のコールの緑色に点滅しているセッション ボタン(右側)を押します。
                          • 転送先の相手の電話番号を入力します。
                          • 通話履歴レコードまで画面をスクロールし、[コール] を押します。
                          • スピード ダイヤル ボタンを押します。
                          • [短縮ダイヤル] を押し、スピード ダイヤル番号を入力するか、コールする番号を強調表示し、もう一度 [短縮ダイヤル] を押します。
                          • [アクティブコール] を押し、保留中のコールを選択します。 転送はすぐに完了します。
                          ステップ 3   [転送] または [転送] を押します。

                          転送を完了するために、受信者の応答を待つ必要はありません。


                          コール間の切り替え

                          転送を使用すると、接続されているコールを自分の電話機から別の番号へリダイレクトできます。

                          • 1 つのコールを指定した別の番号にリダイレクトできます。
                          • 1 つの回線または 2 つの異なる回線にある 2 つのコールを(自分自身は回線上に留まることなく)相互に接続することもできます。

                          転送手続きを完了する前に、[リリース] または [キャンセル] を押すと、その転送をキャンセルできます。[切替] を押して複数のコールを切り替え、それぞれの通話相手だけと通話することもできます。

                          手順
                            ステップ 1   コール中に、転送先に接続します。
                            ステップ 2   元のコールに戻るには、[切替] を押します。

                            転送を完了する前に、転送先のユーザと個別に相談できます。


                            電話機のミュート

                            ミュートを使用すると、ハンドセット、ヘッドセット、スピーカフォンのオーディオ入力をブロックできます。コールの通話相手の声は聞こえますが、相手にこちらの声は聞こえません。

                            手順
                              ステップ 1   ミュートをオンにするには、ミュート を押します。
                              ステップ 2   もう一度ミュート ボタンを押すと、ミュートはオフになります。

                              ビデオのミュート

                              ミュートを使用すると、ハンドセット、ヘッドセット、スピーカフォンのオーディオ入力をブロックできます。コールの通話相手の声は聞こえますが、相手にこちらの声は聞こえません。

                              手順
                                ステップ 1   [ビデオのミュート] を押します。
                                ステップ 2   ビデオのミュートを解除するには、[ビデオのミュート解除] を押します。

                                コールのモニタと録音

                                モニタリングと録音を使用すると、必要に応じてコールをモニタリングおよび録音できます。 この機能を有効にするのはシステム管理者です。必要に応じて、全コールの自動録音、またはコールごとの録音を設定できます。

                                手順
                                録音を開始または停止するには、電話機の [録音] を押します。

                                コールをモニタおよび録音する場合、通知トーンが聞こえることがあります。 デフォルトでは、コールのモニタリングと録音(設定されている場合)を実行しているユーザに、通知トーンは聞こえません。

                                音量の保存

                                システム管理者は、コールの音量が自動的に保存されるように電話機を設定したり、ユーザが音量を保存できるようにしたりすることができます。

                                手順
                                   コマンドまたはアクション目的
                                  ステップ 1コール中に、ボリューム ボタンを使用して音量を調整します。   
                                  ステップ 2[音量の保存] ウィンドウが表示されたら、[保存] または [いいえ] を選択します。   

                                  コールの転送

                                  コール転送を使用すると、電話機の回線にあるコールを別の番号に転送できます。

                                  システム管理者が電話機に設定できるコール転送機能には、次の 2 種類があります。

                                  • 無条件のコール転送(すべてのコールの転送):受信したすべてのコールに適用されます。 任意の回線の電話で、すべてのコールの転送ディレクトリを設定できます。 リモートからすべてのコールの転送を設定するには、セルフ ケア ポータルにアクセスします。
                                  • 制限付きのコール転送(無応答時転送、話中転送、カバレッジなし時転送):条件に応じて、受信した特定のコールに適用され、セルフ ケア ポータルから設定します。

                                  電話機からコールを転送する場合は、次の手順に従います。

                                  • 転送先番号は、自分の電話機からダイヤルする場合とまったく同じように入力します。 たとえば、必要に応じてアクセス コードや市外局番を入力します。
                                  • コール転送は、電話回線ごとに設定します。 コール転送が有効でない回線にコールがかかってきた場合、通常どおりコールの呼出音が鳴ります。
                                  • システム管理者は、次のように他の着信転送オプションを設定できます。
                                    • 転送先の電話番号から自分の電話機へコールが発信された場合に、コールを自動的に転送するのではなく、呼出音を鳴らす。
                                    • コール転送ループが生じたり、コール転送チェーンで最大リンク数を超えたりしないようにする。

                                  すべてのコールの転送

                                  手順
                                    ステップ 1   コールを転送するアイドル回線で、[不在転送] を押します。
                                    ステップ 2   電話番号を入力するか、通話履歴リストからエントリを選択します ボイスメール システムの設定によっては、メッセージ を押して、すべてのコールをボイスメールに転送できます。 コールの転送先電話番号を確認するビジュアル通知が数秒間表示されます。
                                    ステップ 3   コールが転送されたことを確認するには、次の項目を調べます。
                                    • 回線ラベルの不在転送アイコン
                                    • ヘッダーの転送情報
                                    ステップ 4   コール転送をキャンセルするには、[不在オフ] を押します。

                                    コールの保留

                                    保留によってアクティブな通話を保留状態にすることができます。 電話機では一度に 1 つのアクティブな通話のみ可能です。他の通話は保留にされます。

                                    保留は、電話機のハンドセットに加え、USB ヘッドセットでも使用できます。

                                    手順
                                      ステップ 1   コールを保留にするには、保留ボタン を押します。

                                      保留アイコン が表示され、回線ボタンが緑色に点滅します。

                                      ステップ 2   強調表示されたコールを再開するには、次のいずれかを実行します。
                                      • 保留をもう一度押します。
                                      • 緑色に点滅している回線ボタンを押します。
                                      • [復帰] ソフトキーを押します。
                                      • ナビゲーション パッドの選択を押します。

                                      保留中のコールとアクティブ コールの切り替え

                                      セッション ボタンを使用して、保留コールと接続コールを切り替えできます。

                                      手順
                                      保留コールとアクティブ コールがある場合、保留コールの [セッション] を押すと、保留コールが再開され、もう 1 つのコールは自動的に保留されます。

                                      新しいコールへの応答とコールの保留

                                      すでに電話中の状態で新しいコールを受信する場合、新しいコールに応答すると、最初のコールは自動的に保留されます。

                                      手順
                                      次のいずれかの方法で新しいコールに応答します。
                                      • [セッション] ボタンを押します。
                                      • ナビゲーション パッドを使用して新しいコールまで移動し、[応答] または [選択] を押します。

                                      保留復帰通知への応答

                                      保留復帰では、コールが保留中のままになっていることを通知します。

                                      保留復帰通知は、新規コールの通知に似ており、次の合図が出されます。

                                      • 1 回の呼出音(一定間隔で繰り返す)
                                      • オレンジ色に点滅する回線ボタン
                                      • ハンドセット上で点滅するメッセージ インジケータ
                                      • 電話スクリーン上のビジュアル通知
                                      手順
                                      オレンジ色に点滅している回線ボタンまたは [応答] を押して、コールを保留状態から復帰します。

                                      共有回線の保留中の確認

                                      共有回線でのコールがリモートから別のユーザによって保留にされている場合、赤色のパルス回線ボタンと保留アイコン が表示されます。

                                      リモート回線の保留

                                      共有回線の使用中にコールを保留すると、回線ボタンが緑色に点滅し、保留アイコン が電話機に表示されます。 他の電話機でコールが保留されると、回線ボタンが赤色に点滅し、電話機にリモート回線の保留アイコンが表示されます。

                                      折返し通知の設定

                                      折返しを使用すると、話中または応対不可能な通話相手が応対可能になったときに、電話機でオーディオおよびビジュアル通知を受信できます。

                                      折返しは、機能ボタンまたはソフトキーとして電話機に表示されることがあります。 詳細については、システム管理者にお問い合わせください。

                                      手順
                                        ステップ 1   ビジー音または呼出音が聞こえているときに、[折返し] を押します。 電話機に確認画面が表示されます。
                                        ステップ 2   確認画面を終了するには、[終了] を押します。

                                        回線が利用できるようになると、電話機から通知があります。

                                        ステップ 3   コールを再度発信するには、[ダイヤル] を押します。

                                        コール パーク

                                        コール パーク機能では、電話機を使用してコールをパーク(一時保存)し、そのコールを別の電話機(たとえば、同僚のデスクや会議室の電話機など)から取得できます。

                                        コールをパークするには、次の 2 つの方法があります。

                                        パーク

                                        電話機で応答したアクティブ コールをパークし、Cisco Unified Communications Manager システム内の他の電話機を使用して、そのコールを取得できます。

                                        ダイレクト コール パーク

                                        次の 2 つの異なる方法でアクティブ コールをパークおよび取得できます。

                                        • 処理されたダイレクト コール パーク:システム管理者がスピード ダイヤル回線として設定した機能ボタンを使用して、アクティブ コールをパークできます。 このタイプのダイレクト コールでは、回線ステータス インジケータを使用して、回線のステータス(使用中、アイドル、またはサイレント)をモニタできます。
                                        • 手動ダイレクト コール パーク:システム管理者が設定したダイレクト コール番号にアクティブ コールを転送して、そのアクティブ コールをパークできます。 パーク取得用のプレフィックス番号(システム管理者から取得)をダイヤルしてから、コール パーク用のダイレクト コール番号をダイヤルして、別の電話機でコールを取得します。

                                        システム管理者は、電話機にダイレクト コール パークまたはパーク機能のいずれかを設定します。両方は設定できません。

                                        関連情報

                                        コール パークを使用したコールのパークおよび取得

                                        手順
                                          ステップ 1   コール中に [パーク] を押してから、電話を切ります。 システムがコールをパークした番号が電話機に表示されます。 パークされたコールは保留されています。[復帰] を押すと、電話機でそのコールを再開できます。
                                          ステップ 2   コールを取得するには、ネットワーク内の他の Cisco Unified IP Phone から、コールがパークされた番号を入力します。
                                          ステップ 3   (システム管理者が設定した)所定の時間内にコールを取得できない場合は、アラート トーンが聞こえます。この場合、次の操作を実行できます。
                                          • [応答] を押し、電話機でコールに応答する。

                                          • 別の電話機からコールを取得する。

                                          所定の時間内にコールの取得またはコールへの応答ができなかった場合、そのコールはボイスメールなどの他の接続先(システム管理者が設定)にリダイレクトされます。 コールがリダイレクトされると、そのコールはコール パークを使用して取得できなくなります。

                                          処理されたダイレクト コール パークを使用したコールのパーク

                                          所定の時間内にコールを取得または再開できなかった場合、そのコールは(システム管理者が設定した)ボイスメールなどの他の接続先に送信されます。 コールがリダイレクトされると、そのコールはコール パークを使用して取得できなくなります。

                                          手順
                                            ステップ 1   コール中、アイドル状態の回線ステータス インジケータを示した回線で、[ダイレクトコールパーク] を押します。
                                            ステップ 2   次の手順に従って、ネットワーク内の他の Cisco IP フォンからコールを取得します。
                                            1. パーク取得用プレフィックスを入力します。
                                            2. ダイレクト コール番号をダイヤルします。
                                            ステップ 3   システム管理者が設定した時間内にコールを取得しない場合、アラート トーンを受信します。 その時点で、次の操作を行えます。
                                            • [復帰] を押し、電話機でコールを再開する。
                                            • 別の電話機からコールを取得する。

                                            手動ダイレクト コール パークを使用したコールのパーク

                                            手順
                                              ステップ 1   コール中に転送 を押します。
                                              ステップ 2   コールをパークするダイレクト コール番号を入力します。
                                              ステップ 3   もう一度転送ボタンを押してコールのパークを終了してから電話を切ります。
                                              ステップ 4   次の手順に従って、ネットワーク内の他の Cisco IP フォンからコールを取得します。
                                              1. パーク取得用プレフィックスを入力します。
                                              2. ダイレクト コール番号をダイヤルします。
                                              ステップ 5   システム管理者が設定した時間内にコールを取得しない場合、アラート トーンを受信します。 その時点で、次の操作を行えます。
                                              • [復帰] を押し、電話機でコールを再開する。
                                              • 別の電話機からコールを取得する。

                                              インターコム コールの管理

                                              インターコムでは、専用またはダイヤル可能なインターコム回線を使用して、一方向のコールを送受信できます。

                                              インターコム コールを発信すると、受信者の電話機はミュートが有効(ウィスパー モード)になって自動応答し、受信者のスピーカフォン、ヘッドセット、またはハンドセット(これらのいずれかのデバイスを使用中の場合)からメッセージをブロードキャストします。

                                              インターコム コールを受信すると、受信者は双方向オーディオ(接続モード)を開始して、会話を継続できます。

                                              専用インターコム コールの発信

                                              インターコムでは、専用またはダイヤル可能なインターコム回線を使用して、一方向のコールを送受信できます。

                                              インターコム コールを発信すると、受信者の電話機はミュートが有効(ウィスパー モード)になって自動応答し、受信者のスピーカフォン、ヘッドセット、またはハンドセット(これらのいずれかのデバイスを使用中の場合)からメッセージをブロードキャストします。

                                              インターコム コールを受信すると、受信者は双方向オーディオ(接続モード)を開始して、会話を継続できます。

                                              手順
                                                ステップ 1   [インターコム] を押します。
                                                (注)     

                                                受信者がインターコム コールを受け入れるまで、電話機はウィスパー モードになります。 アクティブ コールがある場合、そのコールは保留されます。

                                                ステップ 2   インターコムのアラート トーンが聞こえたら、通話を開始します。
                                                ステップ 3   コールを終了するには、[インターコム] を押します。

                                                ダイヤル可能なインターコム コールの発信

                                                インターコムでは、専用またはダイヤル可能なインターコム回線を使用して、一方向のコールを送受信できます。

                                                インターコム コールを発信すると、受信者の電話機はミュートが有効(ウィスパー モード)になって自動応答し、受信者のスピーカフォン、ヘッドセット、またはハンドセット(これらのいずれかのデバイスを使用中の場合)からメッセージをブロードキャストします。

                                                インターコム コールを受信すると、受信者は双方向オーディオ(接続モード)を開始して、会話を継続できます。

                                                手順
                                                  ステップ 1   [インターコム] を押します。
                                                  ステップ 2   インターコム コードを入力します。
                                                  (注)     

                                                  受信者がインターコム コールを受け入れるまで、電話機はウィスパー モードになります。 アクティブ コールがある場合、そのコールは保留されます。

                                                  ステップ 3   インターコムのアラート トーンが聞こえたら、通話を開始します。
                                                  ステップ 4   コールを終了するには、[インターコム] を押します。

                                                  インターコム コールの受信

                                                  インターコムでは、専用またはダイヤル可能なインターコム回線を使用して、一方向のコールを送受信できます。

                                                  インターコム コールを受信すると、受信者は双方向オーディオ(接続モード)を開始して、会話を継続できます。

                                                  手順
                                                    ステップ 1   電話機にインターコム コールが着信すると、電話スクリーンにメッセージが表示され、オーディオ アラートが鳴って、電話機ではミュートが有効になってインターコム コールに応答します。 次のいずれかの方法を使用してインターコムを処理できます。
                                                    • インターコム発信者の声をウィスパー モードで聞く。 すでに実行中の現在のコール アクティビティは、いずれも同時に継続されます。 ウィスパー モードでは、インターコム発信者にこちらの声は聞こえません。
                                                    • [インターコム] を押して接続モードに切り替える。 接続モードでは、インターコム発信者と会話ができます。
                                                    ステップ 2   コールを終了するには、[インターコム] を押します。

                                                    電話の情報の表示

                                                    [電話の情報] ウィンドウには、電話機に関する次の情報が表示されます。

                                                    • モデル番号
                                                    • IP アドレス(一部の電話機には IPv4 アドレスと IPv6 アドレスが表示されます)
                                                    • MAC アドレス
                                                    • アクティブ ロード
                                                    • 前回のアップグレード
                                                    • アクティブ サーバ
                                                    • スタンバイ サーバ
                                                    手順
                                                      ステップ 1   アプリケーション を押します。
                                                      ステップ 2   ナビゲーション パッドと選択ボタンを使用し、画面をスクロールして [電話の情報] を選択します。
                                                      ステップ 3   [アプリケーション] 画面に戻るには、[終了] ソフトキーを押します。

                                                      Cisco Unified Communications Self Care Portalへのログイン

                                                      この電話機は、自分のパーソナル コンピュータなど、社内の他のネットワーク デバイスと情報を共有することができるネットワーク デバイスです。 コンピュータを使用して Cisco Unified Communications Self Care Portal にログインして、電話の機能、設定、サービスを制御できます。 たとえば、電話機の表示言語を制御したり、サービスを設定したり、個人アドレス帳にエントリを追加したり、スピード ダイヤル コードを設定したりできます。

                                                      スピード ダイヤル、個人アドレス帳などのユーザ オプションを使用するには、ログインする必要があります。 ポータルを使い終わったら、ログアウトする必要があります。

                                                      ログインせずにCisco Unified Communications Self Care Portal にアクセスできる場合もあります。 詳細については、システム管理者にお問い合わせください。

                                                      ポータルの使用方法については、『Cisco Unified Communications Self Care Portal User Guide』(http:/​/​www.cisco.com/​en/​US/​products/​sw/​voicesw/​ps556/​products_​user_​guide_​list.html)を参照してください。

                                                      手順
                                                        ステップ 1   ポータルの URL、ユーザ ID、デフォルトのパスワードは、システム管理者から受け取ります。

                                                        通常、ポータルの URL は、http://<ip_address or hostname>/ucmuser です。

                                                        ステップ 2   コンピュータでブラウザを開き、URL を入力します。
                                                        ステップ 3   セキュリティ設定を許可するプロンプトが表示されたら、[はい] または [証明書のインストール] を選択します。
                                                        ステップ 4   [ユーザ名] フィールドにユーザ ID を入力します。
                                                        ステップ 5   [パスワード] フィールドにパスワードを入力します。
                                                        ステップ 6   [ログイン] を選択します。
                                                        ステップ 7   ログアウトするには、[ログアウト] を選択します。