Cisco Unified IP Phone 6921/6941/6945/6961 ユーザ ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SCCP and SIP)
Cisco Unified IP Phone の機能
Cisco Unified IP Phone の機能
発行日;2014/01/13   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

Cisco Unified IP Phone の機能

この章では、Cisco Unified IP Phone 6921/6941/6945/6961 の機能について説明します。

Cisco Unified IP Phone 6921

ここでは、Cisco Unified IP Phone 6921 で使用可能な機能について説明します。

電話機の接続部

電話機を使用するには、企業の IP テレフォニー ネットワークへ接続する必要があります。

図 1. Cisco IP Phone 6921 および 6941 の接続

1

DC アダプタ ポート(DC48V)

5

アクセス ポート(10/100 PC)の接続

2

AC-DC 電源装置(オプション)

6

ハンドセットの接続

3

AC 電源コンセント(オプション)

7

アナログ ヘッドセットの接続(オプション)

4

ネットワーク ポート(10/100 SW)の接続 (IEEE 802.3af 電源対応)

 

ボタンとハードウェア



1

ハンドセットのランプ

着信コール(赤色に点滅)または新しいボイス メッセージ(赤色に点灯)を示します。

2

電話機の画面

ディレクトリ番号、アクティブなコールと回線のステータス、ソフトキー オプション、スピード ダイヤル、発信履歴、電話メニューのリストなど、電話機に関する情報を表示します。

3

ソフトキー ボタン

システム管理者による電話機の設定に応じて、使用できるソフトキー オプションが電話機の画面に表示されます。

4

転送ボタン

コールを転送します。

5

会議ボタン

会議コールを開始します。

6

保留ボタン

アクティブなコールを保留にします。

7

ナビゲーション バーと選択ボタン

ナビゲーション バーを使用してメニュー内をスクロールし、項目を強調表示できます。 電話がオンフックになっている場合に、[発信履歴] リスト(上向き矢印)またはスピード ダイヤル(下向き矢印)の電話番号を表示します。

選択ボタン(ナビゲーション バーの中央)を押して、強調表示された項目を選択できます。

8

回線 1 ボタンと回線 2 ボタン



回線 1 では、プライマリ電話回線を選択します。

システム管理者による電話機の設定に応じて、回線 2 ボタンを押して次にアクセスできます。
  • セカンダリ電話回線
  • スピード ダイヤル番号(スピード ダイヤル ボタン)
  • Web ベースのサービス(たとえば個人アドレス帳ボタン)
ボタンは次のようにステータスを示します。
  • 緑、点灯:アクティブ コール
  • 緑、点滅:保留コール
  • オレンジ、点滅:着信コールまたは復帰コール
  • 赤、点灯:リモート回線が使用中(共有回線)
  • 赤、点滅:リモート回線が保留中

9

ヘッドセット ボタン

ヘッドセットのオン/オフを切り替えます。 ヘッドセットがオンのときは、ボタンが点灯します。

10

スピーカフォン ボタン

スピーカフォンのオン/オフを切り替えます。 スピーカフォンをオンにすると、ボタンが点灯します

11

キーパッド

電話番号のダイヤル、文字の入力、メニュー項目の選択(項目番号を入力)を行います。

12

ミュート ボタン

マイクロフォン モードのオン/オフを切り替えます。 マイクロフォンがミュートになっているときは、ボタンが点灯します。

13

音量ボタン

ハンドセット、ヘッドセット、スピーカフォンの音量(オフフック)、および呼出音の音量(オンフック)を制御します。

管理者は、呼出音の最小音量を 0 ~ 14 の範囲で設定します。 デフォルトのレベルは 0(サイレント)です。

呼出音の音量は、設定されている呼出音の最小音量よりも大きなレベルで設定できます。

管理者は、電話機がすべてのコールに対して定義済みの音量レベルを自動的に保存するように設定できます。 機能が有効になっていない場合は、電話機にはすべてのコールで選択した音量を保存できる [保存] ソフトキーが表示されます。

14

メッセージ ボタン

ボイスメール システムに自動ダイヤルします(システムによって異なります)。

15

アプリケーション ボタン

[アプリケーション] メニューを開閉します。 アプリケーション ボタンを使用して、通話履歴、ユーザ設定、電話機の設定、電話機のモデル情報にアクセスします。

16

連絡先ボタン

[ディレクトリ] メニューを開閉します。 連絡先ボタンを使用して、個人および社内のディレクトリにアクセスします。

17

ハンドセット

電話機のハンドセットです。

電話機の画面



1

ヘッダー

日付、時刻、ディレクトリ番号を表示します。

2

回線の詳細とその他の電話機情報

コール中は、アクティブな回線の詳細が表示されます。 コール中でない場合は、回線テキスト ラベルと、発信履歴、スピード ダイヤル、電話メニュー リストなどの情報が表示されます。

IP 電話の LCD ディスプレイのサイズにより、表示される発信者 ID と発信者番号の長さが限られます。

発信者番号が制限される場合は、電話機には発信者 ID のみが表示されます。

発信者番号が制限されず、発信者 ID が制限される場合は、電話のディスプレイには、「不明」と表示されます。

発信者番号と発信者 ID が制限されず、発信者 ID が設定されていない場合は、発信者番号のみが表示されます。

3

ソフトキー ラベル

使用できる機能または操作のソフトキーが表示されます。

Cisco Unified IP Phone 6941

Cisco Unified IP Phone 6941 は次の機能を提供します。

電話機の接続部

電話機を使用するには、企業の IP テレフォニー ネットワークへ接続する必要があります。



1

DC アダプタ ポート(DC48V)

5

アクセス ポート(10/100 PC)の接続

2

AC-DC 電源装置(オプション)

6

ハンドセットの接続

3

AC 電源コンセント(オプション)

7

アナログ ヘッドセットの接続(オプション)

4

ネットワーク ポート(10/100 SW)の接続 (IEEE 802.3af 電源対応)

 

ボタンとハードウェア



1

ハンドセットのランプ

着信コール(赤色に点滅)または新しいボイス メッセージ(赤色に点灯)を示します。

2

電話機の画面

ディレクトリ番号、アクティブなコールと回線のステータス、ソフトキー オプション、スピード ダイヤル、発信履歴、電話メニューのリストなど、電話機に関する情報を表示します。

3

プログラマブル機能ボタン



システム管理者による電話機の設定に応じて、プログラマブル機能ボタン(電話機の画面の両側)を押して次にアクセスできます。
  • 電話回線とインターコム回線
  • スピード ダイヤル番号(スピード ダイヤル ボタン。回線ステータス スピード ダイヤル機能を含む)
  • Web ベースのサービス(個人用アドレス帳ボタンなど)
  • コール機能(たとえばプライバシー ボタン)
ボタンは次のようにステータスを示します。
  • 緑、点灯:アクティブ コールまたは双方向のインターコム コール
  • 緑、点滅:保留コール
  • オレンジ、点灯:プライバシー機能が使用中、一方向のインターコム コール、サイレントがアクティブ、またはハント グループにログイン中
  • オレンジ、点滅:着信コールまたは復帰コール
  • 赤色、点灯:リモート回線の使用中(共有回線または回線ステータス)
  • 赤、点滅:リモート回線が保留中

4

ソフトキー ボタン

システム管理者による電話機の設定に応じて、使用できるソフトキー オプションが電話機の画面に表示されます。

5

転送ボタン

コールを転送します。

6

会議ボタン

会議コールを開始します。

7

保留ボタン

アクティブなコールを保留にします。

8

ナビゲーション バーと選択ボタン

ナビゲーション バーを使用してメニュー内をスクロールし、項目を強調表示できます。 電話がオンフックになっている場合に、[発信履歴] リスト(上向き矢印)またはスピード ダイヤル(下向き矢印)の電話番号を表示します。

選択ボタン(ナビゲーション バーの中央)を押して、強調表示された項目を選択できます。

9

ヘッドセット ボタン

ヘッドセットのオン/オフを切り替えます。 ヘッドセットがオンのときは、ボタンが点灯します。

10

スピーカフォン ボタン

スピーカフォンのオン/オフを切り替えます。 スピーカフォンをオンにすると、ボタンが点灯します

11

キーパッド

電話番号のダイヤル、文字の入力、メニュー項目の選択(項目番号を入力)を行います。

12

ミュート ボタン

マイクロフォン モードのオン/オフを切り替えます。 マイクロフォンがミュートになっているときは、ボタンが点灯します。

13

音量ボタン

ハンドセット、ヘッドセット、スピーカフォンの音量(オフフック)、および呼出音の音量(オンフック)を制御します。

管理者は、呼出音の最小音量を 0 ~ 14 の範囲で設定します。 デフォルトのレベルは 0(サイレント)です。

呼出音の音量は、設定されている呼出音の最小音量よりも大きなレベルで設定できます。

管理者は、電話機がすべてのコールに対して定義済みの音量レベルを自動的に保存するように設定できます。 機能が有効になっていない場合は、電話機にはすべてのコールで選択した音量を保存できる [保存] ソフトキーが表示されます。

14

メッセージ ボタン

ボイス メッセージング システムを自動的にダイヤルします(システムによって異なります)。

15

アプリケーション ボタン

[アプリケーション] メニューを開閉します。 アプリケーション ボタンを使用して、通話履歴、ユーザ設定、電話機の設定、電話機のモデル情報にアクセスします。

16

連絡先ボタン

[ディレクトリ] メニューを開閉します。 連絡先ボタンを使用して、個人および社内のディレクトリにアクセスします。

17

ハンドセット

電話機のハンドセットです。

電話機の画面



1

ヘッダー

日付、時刻、ディレクトリ番号を表示します。

2

回線テキスト ラベルとアイコン

設定に応じて、電話またはインターコム回線、スピード ダイヤル番号、サービスのテキスト ラベルとアイコンが表示されます。

3

プライマリ回線の詳細とその他の電話機情報

プライマリ回線の回線ラベルとコール詳細、および発信履歴、スピード ダイヤル、電話メニュー リストなどその他の電話機情報が表示されます。

IP 電話の LCD ディスプレイのサイズにより、表示される発信者 ID と発信者番号の長さが限られます。

発信者番号が制限される場合は、電話機には発信者 ID のみが表示されます。

発信者番号が制限されず、発信者 ID が制限される場合は、電話のディスプレイには、「不明」と表示されます。

発信者番号と発信者 ID が制限されず、発信者 ID が設定されていない場合は、発信者番号のみが表示されます。

4

セカンダリ回線の詳細とその他の電話機情報

セカンダリ回線の回線ラベルとコール詳細、および発信履歴、スピード ダイヤル、電話メニュー リストなどその他の電話機情報が表示されます。

IP 電話の LCD ディスプレイのサイズにより、表示される発信者 ID と発信者番号の長さが限られます。

発信者番号が制限される場合は、電話機には発信者 ID のみが表示されます。

発信者番号が制限されず、発信者 ID が制限される場合は、電話のディスプレイには、「不明」と表示されます。

発信者番号と発信者 ID が制限されず、発信者 ID が設定されていない場合は、発信者番号のみが表示されます。

5

ソフトキー ラベル

使用できる機能または操作のソフトキーが表示されます。

Cisco Unified IP Phone 6945

Cisco Unified IP Phone 6945 は次の機能を提供します。

電話機の接続部

電話機を使用するには、企業の IP テレフォニー ネットワークへ接続する必要があります。

図 2. Cisco Unified IP Phone 6945 接続

1

DC アダプタ ポート(DC48V)

5

アクセス ポート(10/100/1000 PC)の接続

2

AC-DC 電源装置(オプション)

6

補助ポート

3

AC 電源コンセント(オプション)

7

ハンドセットの接続

4

ネットワーク ポート(10/100/1000 SW)の接続 (IEEE 802.3af 電源対応)

8

アナログ ヘッドセットの接続(オプション)

ボタンとハードウェア



1

ハンドセットのランプ

着信コール(赤色に点滅)または新しいボイス メッセージ(赤色に点灯)を示します。

2

電話機の画面

ディレクトリ番号、アクティブなコールと回線のステータス、ソフトキー オプション、スピード ダイヤル、発信履歴、電話メニューのリストなど、電話機に関する情報を表示します。

3

プログラマブル機能ボタン



システム管理者による電話機の設定に応じて、プログラマブル機能ボタン(電話機の画面の両側)を押して次にアクセスできます。

  • 電話回線とインターコム回線
  • スピード ダイヤル番号(スピード ダイヤル ボタン。回線ステータス スピード ダイヤル機能を含む)
  • Web ベースのサービス(個人用アドレス帳ボタンなど)
  • コール機能(たとえばプライバシー ボタン)

ボタンは次のようにステータスを示します。

  • 緑、点灯:アクティブ コールまたは双方向のインターコム コール
  • 緑、点滅:保留コール
  • オレンジ、点灯:プライバシー機能が使用中、一方向のインターコム コール、サイレントがアクティブ、またはハント グループにログイン中
  • オレンジ、点滅:着信コールまたは復帰コール
  • 赤色、点灯:リモート回線の使用中(共有回線または回線ステータス)
  • 赤、点滅:リモート回線が保留中

4

ソフトキー ボタン

システム管理者による電話機の設定に応じて、使用できるソフトキー オプションが電話機の画面に表示されます。

5

転送ボタン

コールを転送します。

6

会議ボタン

会議コールを開始します。

7

保留ボタン

アクティブなコールを保留にします。

8

ナビゲーション バーと選択ボタン

ナビゲーション バーを使用してメニュー内をスクロールし、項目を強調表示できます。 電話がオンフックになっている場合に、[発信履歴] リスト(上向き矢印)またはスピード ダイヤル(下向き矢印)の電話番号を表示します。

選択ボタン(ナビゲーション バーの中央)を押して、強調表示された項目を選択できます。

9

ヘッドセット ボタン

ヘッドセットのオン/オフを切り替えます。 ヘッドセットがオンのときは、ボタンが点灯します。

10

スピーカフォン ボタン

スピーカフォンのオン/オフを切り替えます。 スピーカフォンをオンにすると、ボタンが点灯します

11

キーパッド

電話番号のダイヤル、文字の入力、メニュー項目の選択(項目番号を入力)を行います。

12

ミュート ボタン

マイクロフォン モードのオン/オフを切り替えます。 マイクロフォンがミュートになっているときは、ボタンが点灯します。

13

音量ボタン

ハンドセット、ヘッドセット、スピーカフォンの音量(オフフック)、および呼出音の音量(オンフック)を制御します。

管理者は、呼出音の最小音量を 0 ~ 14 の範囲で設定します。 デフォルトのレベルは 0(サイレント)です。

呼出音の音量は、設定されている呼出音の最小音量よりも大きなレベルで設定できます。

管理者は、電話機がすべてのコールに対して定義済みの音量レベルを自動的に保存するように設定できます。 機能が有効になっていない場合は、電話機にはすべてのコールで選択した音量を保存できる [保存] ソフトキーが表示されます。

14

メッセージ ボタン

ボイス メッセージング システムを自動的にダイヤルします(システムによって異なります)。

15

アプリケーション ボタン

[アプリケーション] メニューを開閉します。 アプリケーション ボタンを使用して、通話履歴、ユーザ設定、電話機の設定、電話機のモデル情報にアクセスします。

16

連絡先ボタン

[ディレクトリ] メニューを開閉します。 連絡先ボタンを使用して、個人および社内のディレクトリにアクセスします。

17

ハンドセット

電話機のハンドセットです。

電話機の画面



1

ヘッダー

日付、時刻、ディレクトリ番号を表示します。

2

回線テキスト ラベルとアイコン

設定に応じて、電話またはインターコム回線、スピード ダイヤル番号、サービスのテキスト ラベルとアイコンが表示されます。

3

プライマリ回線の詳細とその他の電話機情報

プライマリ回線の回線ラベルとコール詳細、および発信履歴、スピード ダイヤル、電話メニュー リストなどその他の電話機情報が表示されます。

IP 電話の LCD ディスプレイのサイズにより、表示される発信者 ID と発信者番号の長さが限られます。

発信者番号が制限される場合は、電話機には発信者 ID のみが表示されます。

発信者番号が制限されず、発信者 ID が制限される場合は、電話のディスプレイには、「不明」と表示されます。

発信者番号と発信者 ID が制限されず、発信者 ID が設定されていない場合は、発信者番号のみが表示されます。

4

セカンダリ回線の詳細とその他の電話機情報

セカンダリ回線の回線ラベルとコール詳細、および発信履歴、スピード ダイヤル、電話メニュー リストなどその他の電話機情報が表示されます。

IP 電話の LCD ディスプレイのサイズにより、表示される発信者 ID と発信者番号の長さが限られます。

発信者番号と発信者 ID が制限されず、発信者 ID が設定されていない場合は、発信者番号のみが表示されます。

発信者番号が制限されず、発信者 ID が制限される場合は、電話のディスプレイには、「不明」と表示されます。

発信者番号と発信者 ID が制限されず、発信者 ID が設定されていない場合は、発信者番号のみが表示されます。

5

ソフトキー ラベル

使用できる機能または操作のソフトキーが表示されます。

補助ポートを使用したワイヤレス ヘッドセット

Cisco Unified IP Phone 6945 は、補助ポートに接続するベース ステーションを使用したワイヤレス アナログ ヘッドセットをサポートしています。 ベース ステーションは、ワイヤレス アナログ ヘッドセットと通信します。

ベース ステーションとヘッドセットを使用すると、オフフックとオンフック、呼出音のインジケータ、オーディオの音量コントロール、ミュートなどの IP Phone の基本機能にリモートでアクセスできます。

電話の音量ボタンを使用して、ヘッドセットのベース音量を設定できます。 ヘッドセット音量コントロールを使用すると、コール中にボリュームを調整できます。

ヘッドセットの詳細については、ヘッドセットの製造元のマニュアルを参照してください。

Cisco Unified IP Phone 6961

Cisco Unified IP Phone 6961 は次の機能を提供します。

電話機の接続部

電話機を使用するには、企業の IP テレフォニー ネットワークへ接続する必要があります。

図 3. Cisco IP Phone 6961 接続

1

DC アダプタ ポート(DC48V)

5

アクセス ポート(10/100 PC)の接続

2

AC-DC 電源装置(オプション)

6

ハンドセットの接続

3

AC 電源コンセント(オプション)

7

ヘッドセットの接続(オプション)

4

ネットワーク ポート(10/100 SW)の接続 (IEEE 802.3af 電源対応)

 

ボタンとハードウェア



1

ハンドセットのランプ

着信コール(赤色に点滅)または新しいボイス メッセージ(赤色に点灯)を示します。

2

電話機の画面

ディレクトリ番号、アクティブなコールと回線のステータス、ソフトキー オプション、スピード ダイヤル、発信履歴、電話メニューのリストなど、電話機に関する情報を表示します。

3

ソフトキー ボタン

システム管理者による電話機の設定に応じて、使用できるソフトキー オプションが電話機の画面に表示されます。

4

転送ボタン

コールを転送します。

5

会議ボタン

会議コールを開始します。

6

保留ボタン

アクティブなコールを保留にします。

7

ナビゲーション バーと選択ボタン

ナビゲーション バーを使用してメニュー内をスクロールし、項目を強調表示できます。 電話がオンフックになっている場合に、[発信履歴] リスト(上向き矢印)またはスピード ダイヤル(下向き矢印)の電話番号を表示します。

選択ボタンを押して、強調表示された項目を選択できます。

8

プログラマブル機能ボタン

システム管理者による電話機の設定に応じて、プログラマブル機能ボタンを押して次にアクセスできます。

  • 電話回線とインターコム回線
  • スピード ダイヤル番号(スピード ダイヤル ボタン。回線ステータス スピード ダイヤル機能を含む)
  • Web ベースのサービス(たとえば個人アドレス帳ボタン)
  • コール機能(たとえばプライバシー ボタン)

ボタンは次のようにステータスを示します。

  • 緑、点灯:アクティブ コールまたは双方向のインターコム コール
  • 緑、点滅:保留コール
  • オレンジ、点灯:プライバシー機能が使用中、一方向のインターコム コール、サイレントがアクティブ、またはハント グループにログイン中
  • オレンジ、点滅:着信コールまたは復帰コール
  • 赤色、点灯:リモート回線の使用中(共有回線または回線ステータス)
  • 赤、点滅:リモート回線が保留中

9

ヘッドセット ボタン

ヘッドセットのオン/オフを切り替えます。 ヘッドセットがオンのときは、ボタンが点灯します。

10

スピーカフォン ボタン

スピーカフォンのオン/オフを切り替えます。 スピーカフォンをオンにすると、ボタンが点灯します

11

キーパッド

電話番号のダイヤル、文字の入力、メニュー項目の選択(項目番号を入力)を行います。

12

ミュート ボタン

マイクロフォン モードのオン/オフを切り替えます。 マイクロフォンがミュートになっているときは、ボタンが点灯します。

13

音量ボタン

ハンドセット、ヘッドセット、スピーカフォンの音量(オフフック)、および呼出音の音量(オンフック)を制御します。

管理者は、呼出音の最小音量を 0 ~ 14 の範囲で設定します。 デフォルトのレベルは 0(サイレント)です。

呼出音の音量は、設定されている呼出音の最小音量よりも大きなレベルで設定できます。

管理者は、電話機がすべてのコールに対して定義済みの音量レベルを自動的に保存するように設定できます。 機能が有効になっていない場合は、電話機にはすべてのコールで選択した音量を保存できる [保存] ソフトキーが表示されます。

14

メッセージ ボタン

ボイス メッセージング システムを自動的にダイヤルします(システムによって異なります)。

15

アプリケーション ボタン

[アプリケーション] メニューを開閉します。 アプリケーション ボタンを使用して、通話履歴、ユーザ設定、電話機の設定、電話機のモデル情報にアクセスします。

16

連絡先ボタン

[ディレクトリ] メニューを開閉します。 連絡先ボタンを使用して、個人および社内のディレクトリにアクセスします。

17

ハンドセット

電話機のハンドセットです。

電話機の画面



1

ヘッダー

日付、時刻、ディレクトリ番号を表示します。

2

回線の詳細とその他の電話機情報

コール中は、アクティブな回線の詳細が表示されます。 コール中でない場合は、回線テキスト ラベルと、発信履歴、スピード ダイヤル、電話メニュー リストなどの情報が表示されます。

IP 電話の LCD ディスプレイのサイズにより、表示される発信者 ID と発信者番号の長さが限られます。

発信者番号が制限される場合は、電話機には発信者 ID のみが表示されます。

発信者番号が制限されず、発信者 ID が制限される場合は、電話のディスプレイには、「不明」と表示されます。

発信者番号と発信者 ID が制限されず、発信者 ID が設定されていない場合は、発信者番号のみが表示されます。

3

ソフトキー ラベル

使用できる機能または操作のソフトキーが表示されます。

電話に関する全般情報

フットスタンド

電話機をテーブルまたは机の上に置いている場合は、フットスタンドを電話機の背面に取り付けて、好みの高さに表示角度を設定できます。



1

高い表示角度にする場合に使用するフットスタンド スロット

2

低い表示角度にする場合に使用するフットスタンド スロット

表示角度を高くした場合



表示角度を低くした場合



ハンドセット レストの調整

電話機が壁に取り付けられている場合は、ハンドセットが受け台から滑り落ちないようにハンドセットの受け台を調整する必要があります。



手順
    ステップ 1   ハンドセットをはずし、ハンドセット受け台からプラスチックのタブを引き出します。
    ステップ 2   タブを 180 度回します。
    ステップ 3   コーナーのノッチを手前に向けて、2 本の指でタブを持ちます。
    ステップ 4   タブを受け台のスロットに合わせ、タブをスロット内に均等に押し込みます。 回したタブの上部から突起が出ている状態になります。
    ステップ 5   ハンドセットを受け台に戻します。

    省電力モード

    お使いの電話機は Cisco EnergyWise(EW)プログラムをサポートしています。 システム管理者は、節電のために電話機のスリープ(電源オフ)時間とウェイク(電源オン)時間を設定します。

    スケジュールしたスリープ時刻の 10 分前になると、選択ボタンが点滅し、指定された時刻に電話機の電源がオフになることを示すメッセージが出されます。 システム管理者が省電力モードを有効にしている場合、呼出音が再生されます。 呼出音は、次のスケジュールに従って再生されます。

    • 電源オフの 10 分前に、呼出音が 4 回再生されます。
    • 電源オフの 7 分前に、呼出音が 4 回再生されます。
    • 電源オフの 4 分前に、呼出音が 4 回再生されます。
    • 電源オフの 30 秒前に、呼出音は、15 回再生されるか、電話機の電源がオフになるまで再生されます。

    スリープの時間になったときに電話機が非アクティブ(アイドル状態)の場合、電話機の電源がオフになります。 電話機がアクティブ(コール中など)の場合、電話機が一定時間非アクティブになるのを待ってから電源がオフになります。

    電話機がスリープになった後に選択ボタンを押すと、電話機が復帰します。 電話機が一定時間非アクティブになると、電話機はスリープに戻ります。 設定されている復帰時間になると電話機の電源がオンになります。

    ウェイク時間とスリープ時間は、通常勤務する設定済みの日にもリンクされています。 要件が変わった(たとえば、勤務時間または勤務日が変わった)場合は、電話機を再設定するようシステム管理者に依頼してください。

    EnergyWise および電話機の詳細については、システム管理者にお問い合わせください。

    電話サービスの HTTPS

    この機能は、電話機が HTTPS 経由でサービスに接続されているかどうかを示すアイコンを電話機の画面に表示します。 電話機が HTTPS を使用してサービス ページをロードしている場合は、サービスのヘッダーにロック アイコンが表示されます。 電話機が HTTP を使用して接続している場合は、アイコンは表示されません。


    (注)  


    ロック アイコンは、HTTPS 経由でサーバへのセキュア接続が行われた後にのみ表示されます。