Cisco IP Phone 7811/7821/7841/ 7861 アドミニストレーション ガイド for Cisco Unified Communications Manager 10.0(SIP)
電話システムの監視
電話システムの監視

目次

電話システムの監視

電話システムの監視の概要

電話機および電話機 Web ページの電話機ステータス メニューを使用すると、電話機に関するさまざまな情報を表示できます。 この情報には次のものが含まれます。

  • デバイス情報

  • ネットワークのセットアップ情報

  • ネットワーク統計

  • デバイス ログ

  • ストリームの統計

この章では、電話機の Web ページから取得可能な情報について説明します。 この情報は、電話機の操作のリモート モニタやトラブルシューティングに役立てることができます。

Cisco IP Phone のトラブルシューティングの詳細については、トラブルシューティング(Troubleshooting)を参照してください。

Cisco IP Phone のステータス

ここでは、Cisco IP Phone 7821、7841、および 7861 のモデル情報、ステータス メッセージ、およびネットワーク統計を表示する方法について説明します。

  • [モデル情報(Model Information)]:電話機のハードウェアとソフトウェアに関する情報を表示します。

  • [ステータス(Status)] メニュー:ステータス メッセージ、ネットワーク統計、および現在のコールに関する統計を表示する画面にアクセスできます。

これらの画面に表示される情報は、電話機の操作のモニタやトラブルシューティングに役立てることができます。

また、これらの情報の大半およびその他の関連情報は、電話機の Web ページからリモートで取得することもできます。

Cisco IP Phone 7821、7841、7861 のトラブルシューティングの詳細については、トラブルシューティング(Troubleshooting)を参照してください。

[電話の情報(Phone Information)] ウィンドウの表示

[電話の情報(Phone Information)] 画面を表示するには、次の手順を実行します。

手順
    ステップ 1   アプリケーション を押します。
    ステップ 2   [電話の情報(Phone Information)] を選択します

    ユーザがセキュアまたは認証済みのサーバに接続している場合、サーバ オプションの右側にある [電話の情報(Phone Information)] 画面に対応するアイコン(ロックまたは認証マーク)が表示されます。 ユーザがセキュアまたは認証済みのサーバに接続していない場合、アイコンは表示されません。

    ステップ 3   [モデル情報(Model Information)] 画面を終了するには、[戻る(Back)] を押します。

    [ステータス(Status)] メニューの表示

    [ステータス(Status)] メニューを表示するには、次の手順を実行します。

    手順
      ステップ 1   [ステータス(Status)] メニューを表示するには、[アプリケーション(Applications)] を押します。
      ステップ 2   [管理者設定(Admin Settings)] > [ステータス(Status)] を選択します。
      ステップ 3   [ステータス(Status)] メニューを終了するには、[戻る(Back)] を押します。

      [ステータス メッセージ(Status Messages)] ウィンドウの表示

      [ステータス メッセージ(Status Messages)] 画面を表示するには、次の手順を実行します。

      手順
        ステップ 1   アプリケーション ボタン を押します。
        ステップ 2   [管理者設定(Admin Settings)] > [ステータス(Status)] > [ステータス メッセージ(Status Messages)] を選択します。
        ステップ 3   現在のステータス メッセージを削除するには、[クリア(Clear)] を押します。
        ステップ 4   [ステータス メッセージ(Status Messages)] 画面を終了するには、[戻る(Back)] を押します。

        ステータス メッセージ フィールド

        次の表に、電話機の [ステータス メッセージ(Status Messages)] 画面に表示されるステータス メッセージを示します。

        表 1 Cisco IP Phone のステータス メッセージ

        メッセージ

        説明

        考えられる状況と対処方法

        TFTPサイズエラー(TFTP Size Error)

        電話機のファイル システムに対して、設定ファイルのサイズが大きすぎます。

        電話機の電源をオフ/オンにします。

        ROM チェックサム エラー(ROM Checksum Error)

        ダウンロードしたソフトウェア ファイルが破損しています。

        電話機のファームウェアの新しいコピーを入手し、それを TFTPPath ディレクトリに置きます。 ファイルをこのディレクトリにコピーできるのは、TFTP サーバ ソフトウェアがシャットダウンされているときだけです。それ以外の場合にコピーすると、ファイルが破損する可能性があります。

        IP が重複しています(Duplicate IP)

        別のデバイスが、電話機に割り当てられた IP アドレスを使用中です。

        電話機にスタティック IP アドレスが割り当てられている場合は、重複する IP アドレスを割り当てていないことを確認してください。

        DHCP を使用している場合は、DHCP サーバの設定を確認してください。

        CTL および ITL ファイルを削除中(Erasing CTL and ITL files)

        CTL および ITL ファイルを削除中です。

        なし。 このメッセージは情報を通知するだけです。

        CTL ファイルおよび ITL ファイルの詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Security Guide』を参照してください。

        ロケールの更新エラー(Error Updating Locale)

        1 つ以上のローカリゼーション ファイルが TFTPPath ディレクトリで見つからなかったか、または有効ではありませんでした。 ロケールは変更されませんでした。

        Cisco Unified Communications Operating System の管理ページから、次のファイルが [TFTP ファイルの管理(TFTP File Management)] のサブディレクトリに存在することを確認してください。

        • ネットワーク ロケールと同じ名前のサブディレクトリに存在するファイル:
          • tones.xml

        • ユーザ ロケールと同じ名前のサブディレクトリに存在するファイル:
          • glyphs.xml

          • dictionary.xml

          • kate.xml

        ファイルが見つかりません <Cfg ファイル>(File not found <Cfg File>)

        TFTP サーバで、名前ベースのデフォルトの設定ファイルが見つかりませんでした。

        電話機の設定ファイルは、電話機が Cisco Unified Communications Manager データベースに追加されたときに作成されます。 電話機が Cisco Unified Communications Manager データベースに存在しない場合、TFTP サーバは「CFG ファイルが見つかりません(CFG File Not Found)」という応答を生成します。

        • 電話機が Cisco Unified Communications Manager に登録されていません。

          電話機を自動登録できない場合は、手動で電話機を Cisco Unified Communications Manager に追加する必要があります。

        • DHCP を使用している場合は、DHCP サーバが正しい TFTP サーバを指定していることを確認してください。
        • スタティック IP アドレスを使用している場合は、TFTP サーバの設定を確認してください。

        ファイルが見つかりません <CTLFile.tlv>(File Not Found <CTLFile.tlv>)

        Cisco Unified Communications Manager クラスタがセキュア モードでない場合にこのメッセージが電話機に表示されます。

        影響はありません。引き続き電話機は Cisco Unified Communications Manager に登録できます。

        IP アドレス解放(DHCP Address Released)

        電話機は、IP アドレスを解放するように設定されます。

        電話機は、電源をオフ/オンにするか、または DHCP アドレスをリセットするまで、アイドル状態のままです。

        IPv4 DHCPタイムアウト(IPv4 DHCP Timeout)

        IPv4 DHCP サーバが応答しませんでした。

        ネットワーク ビジー:このエラーは、ネットワーク負荷が軽減されると、自動的に解決します。

        IPv4 DHCP サーバと電話機との間にネットワーク接続がない:ネットワーク接続を確認してください。

        IPv4 DHCP サーバがダウンしている:IPv4 DHCP サーバの設定を確認してください。

        エラーが続く:スタティック IPv4 アドレスを割り当てることを検討してください。

        IPv6 DHCP タイムアウト(IPv6 DHCP Timeout)

        IPv6 DHCP サーバが応答しませんでした。

        ネットワーク ビジー:このエラーは、ネットワーク負荷が軽減されると、自動的に解決します。

        IPv6 DHCP サーバと電話機との間にネットワーク接続がない:ネットワーク接続を確認してください。

        IPv6 DHCP サーバがダウンしている:IPv6 DHCP サーバの設定を確認してください。

        エラーが続く:スタティック IPv6 アドレスを割り当てることを検討してください。

        IPv4 DNSタイムアウト(IPv4 DNS Timeout)

        IPv4 DNS サーバが応答しませんでした。

        ネットワークがビジーになっている:このエラーは、ネットワーク負荷が軽減されると、自動的に解決します。

        IPv4 DNS サーバと電話機との間にネットワーク接続がない:ネットワーク接続を確認してください。

        IPv4 DNS サーバがダウンしている:IPv4 DNS サーバの設定を確認してください。

        IPv6 DNSタイムアウト(IPv6 DNS Timeout)

        IPv6 DNS サーバが応答しませんでした。

        ネットワークがビジーになっている:このエラーは、ネットワーク負荷が軽減されると、自動的に解決します。

        IPv6 DNS サーバと電話機との間にネットワーク接続がない:ネットワーク接続を確認してください。

        IPv6 DNS サーバがダウンしている:IPv6 DNS サーバの設定を確認してください。

        DNS 不明 IPv4 ホスト(DNS unknown IPv4 Host)

        IPv4 DNS が TFTP サーバまたは Cisco Unified Communications Manager の名前を解決できませんでした。

        TFTP サーバまたは Cisco Unified Communications Manager のホスト名が IPv4 DNS で正しく設定されていることを確認してください。

        ホスト名ではなく、IPv4 アドレスを使用することを検討してください。

        DNS 不明 IPv6 ホスト(DNS unknown IPv6 Host)

        IPv6 DNS が TFTP サーバまたは Cisco Unified Communications Manager の名前を解決できませんでした。

        TFTP サーバまたは Cisco Unified Communications Manager のホスト名が IPv6 DNS で正しく設定されていることを確認してください。

        ホスト名ではなく、IPv6 アドレスを使用することを検討してください。

        拒否された HC のロード(Load Rejected HC)

        ダウンロードされたアプリケーションには、電話機のハードウェアとの互換性がありません。

        この電話機でのハードウェア変更をサポートしていないバージョンのソフトウェアをインストールしようとすると発生します。

        電話機に割り当てられたロード ID を確認します(Cisco Unified Communications Manager で [デバイス(Device)] > [電話(Phone)] を選択します)。 電話機に表示されたロードを再入力します。

        デフォルト ルータがありません(No Default Router)

        DHCP またはスタティック設定でデフォルト ルータが指定されていませんでした。

        電話機にスタティック IP アドレスが割り当てられている場合は、デフォルト ルータが設定されていることを確認してください。

        DHCP を使用している場合は、DHCP サーバがデフォルト ルータを提供していません。 DHCP サーバの設定を確認してください。

        IPv4 DNSサーバがありません(No IPv4 DNS Server)

        名前は指定されていましたが、DHCP またはスタティック IP 設定で IPv4 DNS サーバ アドレスが指定されていませんでした。

        電話機にスタティック IP アドレスが割り当てられている場合は、IPv4 DNS サーバが設定されていることを確認してください。

        DHCP を使用している場合は、DHCP サーバが IPv4 DNS サーバを提供していません。 DHCP サーバの設定を確認してください。

        IPv6 DNSサーバがありません(No IPv6 DNS Server)

        名前は指定されていましたが、DHCP またはスタティック IP 設定で IPv6 DNS サーバ アドレスが指定されていませんでした。

        電話機にスタティック IP アドレスが割り当てられている場合は、IPv6 DNS サーバが設定されていることを確認してください。

        DHCP を使用している場合は、DHCP サーバが IPv6 DNS サーバを提供していません。 DHCP サーバの設定を確認してください。

        信頼リストがインストールされていません(No Trust List Installed)

        CTL ファイルまたは ITL ファイルが電話機にインストールされていません。

        信頼ファイルが Cisco Unified Communications Manager で設定されていません。Cisco Unified Communications Manager はデフォルトではセキュリティをサポートしません。

        信頼リストの詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Security Guide』を参照してください。

        CUCM 要求による再起動(Restart requested by CUCM)

        Cisco Unified Communications Manager(CUCM)からの要求に基づいて電話機が再起動します。

        Cisco Unified Communications Manager で電話機の設定変更が行われ、変更を有効にするために [設定の適用(Apply Config)] ボタンが押された可能性があります。

        TFTP アクセス エラー(TFTP Access Error)

        TFTP サーバが、存在しないディレクトリを指定しています。

        DHCP を使用している場合は、DHCP サーバが正しい TFTP サーバを指定していることを確認してください。

        スタティック IP アドレスを使用している場合は、TFTP サーバの設定を確認してください。

        TFTP エラー(TFTP error)

        電話機が TFTP サーバから提供されたエラー コードを認識しません。

        Cisco TAC に連絡してください。

        TFTP タイムアウト(TFTP Timeout)

        TFTP サーバが応答しませんでした。

        ネットワークがビジーになっている:このエラーは、ネットワーク負荷が軽減されると、自動的に解決します。

        TFTP サーバと電話機との間にネットワーク接続がない:ネットワーク接続を確認してください。

        TFTP サーバがダウンしている:TFTP サーバの設定を確認してください。

        タイムアウト(Timed Out)

        サプリカントが 802.1X トランザクションを実行しようとしましたが、オーセンティケータが存在しないためにタイムアウトになりました。

        認証は一般的に、スイッチで 802.1x が設定されていない場合にタイムアウトします。

        信頼リストの更新に失敗しました(Trust List Update Failed)

        CTL ファイルおよび ITL ファイルの更新に失敗しました。

        電話機は CTL ファイルおよび ITL ファイルをインストールしていますが、新しい CTL ファイルおよび ITL ファイルの更新に失敗しました。

        失敗の理由として次が考えられます。

        • ネットワークの障害が発生した。
        • TFTP サーバがダウンしていた。
        • CTL ファイルの署名に使用された新しいセキュリティ トークン、および、ITL ファイルの署名に使用された TFTP 証明書が導入されたが、電話機の現在の CTL ファイルおよび ITL ファイルには使用できない。
        • 内部的な電話障害が発生した。

        解決策として次が考えられます。

        • ネットワーク接続を確認します。
        • TFTP サーバがアクティブで、正常に機能しているかどうかを確認する。
        • Transactional Vsam Services(TVS)サーバが Cisco Unified Communications Manager でサポートされている場合は、TVS サーバがアクティブで、正常に機能しているかどうかを確認する。
        • セキュリティ トークンおよび TFTP サーバが有効かどうかを確認する。

        上述の解決策がすべて失敗した場合は、手動で CTL ファイルおよび ITL ファイルを削除し、電話機をリセットする。

        信頼リストが更新されました(Trust List Updated)

        CTL ファイル、ITL ファイル、またはその両方が更新されます。

        なし。 このメッセージは情報を通知するだけです。

        信頼リストの詳細については、『Cisco Unified Communications Manager Security Guide』を参照してください。

        バージョン エラー(Version Error)

        電話機のロード ファイルの名前が不正です。

        電話機のロード ファイルが正しい名前であることを確認してください。

        XmlDefault.cnf.xml(または電話機のデバイス名に対応した .cnf.xml)

        設定ファイルの名前。

        なし。 このメッセージは、電話機の設定ファイル名を示します。

        [ネットワーク統計(Network Statistics)] ウィンドウの表示

        [ネットワーク統計(Network Statistics)] 画面を表示するには、次の手順を実行します。

        手順
          ステップ 1   アプリケーション を押します。
          ステップ 2   [管理者設定(Admin Settings)] > [ステータス(Status)] > [ネットワーク統計(Network Statistics)] を選択します。
          ステップ 3   [Rx Frames]、[Tx Frames]、および [Rx Broadcasts] の統計を 0 にリセットするには、[クリア(Clear)] を押します。
          ステップ 4   [ネットワーク統計(Network Statistics)] 画面を終了するには、[戻る(Back)] を押します。

          [ネットワーク統計(Network Statistics)] フィールド

          次の表では、[ネットワーク統計(Network Statistics)] 画面の情報について説明します。

          表 2 [ネットワーク統計(Network Statistics)] フィールド

          項目

          説明

          Tx フレーム(Tx Frames)

          電話機が送信したパケットの数。

          Tx Broadcasts

          電話機が送信したブロードキャスト パケットの数。

          Tx Unicast

          電話機が送信したユニキャスト パケットの総数。

          Rx フレーム(Rx Frames)

          電話機が受信したパケットの数。

          Rx Broadcasts

          電話機が受信したブロードキャスト パケットの数。

          Rx unicast

          電話機が受信したユニキャスト パケットの総数。

          CDP ネイバー デバイス ID(CDP Neighbor Device ID):

          • CDP ネイバー IP アドレス(CDP Neighbor IP Address)
          • CDP ネイバー ポート(CDP Neighbor Port)

          CDP プロトコルで検出された、このポートに接続されているデバイスの ID。

          CDP ネイバー IPv6 アドレス(CDP Neighbor IP Address)

          IPv6 を使用して CDP プロトコルで検出された、このポートに接続されているデバイスの ID。

          [リスタートの原因(Restart Cause)]:次のいずれかの値になります。

          • ハードウェア リセット(Hardware Reset)(電源を投入したままのリセット)
          • ソフトウェア リセット(Software Reset)(メモリ コントローラもあわせてリセット)
          • ソフトウェア リセット(Software Reset)(メモリ コントローラはリセットしない)
          • ウォッチドッグ リセット(Watchdog Reset)
          • 不明

          電話機が最後にリセットされた原因。

          ポート 1(Port 1)

          PC ポートのリンクの状態と接続(たとえば、Auto 100 Mb Full-Duplex は、PC ポートがリンク アップ状態で、全二重の 100 Mbps 接続を自動ネゴシエーションしたことを意味します)。

          ポート 2(Port 2)

          ネットワーク ポートのリンク状態と接続。

          IPv4

          DHCP ステータスに関する情報。 これには、次の状態があります。

          • CDP BOUND
          • CDP INIT
          • DHCP BOUND
          • DHCP DISABLED
          • DHCP INIT
          • DHCP INVALID
          • DHCP REBINDING
          • DHCP REBOOT
          • DHCP RENEWING
          • DHCP REQUESTING
          • DHCP RESYNC
          • DHCP UNRECOGNIZED
          • DHCP WAITING COLDBOOT TIMEOUT
          • SET DHCP COLDBOOT
          • SET DHCP DISABLED
          • DISABLED DUPLICATE IP
          • SET DHCP FAST

          IPv6

          DHCP ステータスに関する情報。 これには、次の状態があります。
          • CDP INIT

          • DHCP6 BOUND

          • DHCP6 DISABLED

          • DHCP6 RENEW

          • DHCP6 REBIND

          • DHCP6 INIT

          • DHCP6 SOLICIT

          • DHCP6 REQUEST

          • DHCP6 RELEASING

          • DHCP6 RELEASED

          • DHCP6 DISABLING

          • DHCP6 DECLINING

          • DHCP6 DECLINED

          • DHCP6 INFOREQ

          • DHCP6 INFOREQ DONE

          • DHCP6 INVALID

          • DISABLED DUPLICATE IPV6

          • DHCP6 DECLINED DUPLICATE IP

          • ROUTER アドバタイズ

          • DHCP6 WAITING COLDBOOT TIMEOUT

          • DHCP6 TIMEOUT USING RESTORED VAL

          • DHCP6 TIMEOUT CANNOT RESTORE

          • IPV6 STACK TURNED OFF

          • ROUTER アドバタイズ

          • ROUTER アドバタイズ

          • UNRECOGNIZED MANAGED BY

          • ILLEGAL IPV6 STATE

          [コール統計(Call Statistics)] ウィンドウの表示

          電話機の [コールの統計(Call Statistics)] 画面にアクセスすると、最新のコールのカウンタ、統計、および音声品質メトリックを表示できます。


          (注)  


          また Web ブラウザを使用して [ストリームの統計(Streaming Statistics)] Web ページにアクセスすることにより、リモートでコール統計情報を表示することもできます。 この Web ページには、電話機では表示できない追加の RTCP 統計が含まれています。


          単一のコールが複数の音声ストリームを使用する場合がありますが、最後の音声ストリームに関するデータだけがキャプチャされます。 音声ストリームは、2 つのエンドポイント間のパケット ストリームです。 一方のエンドポイントが保留になると、コールが引き続き接続されている場合でも、音声ストリームは停止します。 コールが再開されると、新しい音声パケット ストリームが開始され、以前のコール データは新しいコール データによって上書きされます。

          [コール統計(Call Statistics)] 画面に音声ストリームに関する最新情報を表示するには、次の手順を実行します。

          手順
            ステップ 1   アプリケーション を押します。
            ステップ 2   [管理者設定(Admin Settings)] > [ステータス(Status)] > [コール統計(Call Statistics)] を選択します。
            ステップ 3   [コール統計(Call Statistics)] 画面を終了するには、[戻る(Back)] を押します。

            コール統計のフィールド

            次の表に、[コール統計(Call Statistics)] 画面の項目を示します。

            表 3 Cisco IP Phone の [コール統計(Call Statistics)] の項目

            項目

            説明

            受信コーデック(Receiver Codec)

            受信された音声ストリームのタイプ(RTP ストリーミング オーディオの送信元コーデック)。G.729、G.722、G.711 mu-law、G.711 A-law、iLBC。

            送信コーデック(Sender Codec)

            送信された音声ストリームのタイプ(RTP ストリーミング オーディオの送信元コーデック)。G.729、G.722、G.711 mu-law、G.711 A-law、iLBC。

            受信サイズ(Receiver Size)

            受信中の音声ストリーム(RTP ストリーミング オーディオ)の音声パケット サイズ(ミリ秒)。

            送信サイズ(Sender Size)

            送信中の音声ストリームの音声パケット サイズ(ミリ秒)。

            受信パケット(Rcvr Packets)

            音声ストリームが開始されてから受信された RTP 音声パケットの数。

            (注)     

            コールが保留されていた可能性があるため、この数値は、必ずしもコールが開始されてから受信された RTP 音声パケットの数と同じであるとは限りません。

            送信パケット(Sender Packets)

            音声ストリームが開始されてから送信された RTP 音声パケットの数。

            (注)     

            コールが保留されていた可能性があるため、この数値は、必ずしもコールが開始されてから送信された RTP 音声パケットの数と同じであるとは限りません。

            平均ジッター(Avg Jitter)

            受信中の音声ストリームが開始されてから測定された、RTP パケット ジッターの推定平均値(パケットがネットワークを経由する際の動的な遅延)(ミリ秒単位)。

            最大ジッター(Max Jitter)

            受信中の音声ストリームが開始されてから測定された最大ジッター(ミリ秒単位)。

            受信破棄(Receiver Discarded)

            受信中の音声ストリームで廃棄された RTP パケットの数(不良パケット、過度の遅延などによる)。

            (注)     

            シスコ ゲートウェイが生成したペイロード タイプ 19 のコンフォート ノイズ パケットはこのカウンタを増分するため、電話機はこれらのパケットを破棄します。

            受信喪失パケット(Rcvr Lost Packets)

            失われた RTP パケット(転送中に喪失)。

            音声品質メトリック(Voice Quality Metrics)

            累積フレーム損失率(Cumulative Conceal Ratio)

            隠蔽フレームの総数を、音声ストリームの開始以降に受信された音声フレームの総数で割った値。

            直近フレーム損失率(Interval Conceal Ratio)

            アクティブな音声に先行する 3 秒間の間隔における、音声フレームに対する隠蔽フレームの比率。 音声アクティビティ検出(VAD)を使用する場合は、アクティブな音声を 3 秒集めるために、もっと長い間隔が必要になる可能性があります。

            最大フレーム損失率(Max Conceal Ratio)

            音声ストリームの開始以降、最も高い間隔の損失率。

            フレーム損失発生秒数(Conceal Seconds)

            音声ストリームの開始以降、隠蔽イベント(フレーム損失)があった秒数([深刻なフレーム損失発生秒数(Severely Conceal Secs)] の値を含む)。

            深刻なフレーム損失発生秒数(Severely Conceal Seconds)

            音声ストリームの開始以降、5 % を超える隠蔽イベント(フレーム損失)があった秒数。

            遅延(Latency)

            ネットワーク遅延の推定値(ミリ秒単位)。 ラウンドトリップ遅延の実行中の平均値を表します。これは、RTCP 受信レポート ブロックの受信時に測定されます。

            [セキュリティのセットアップ(Security Setup)] ウィンドウの表示

            セキュリティに関する情報を電話機に表示できます。 [セキュリティのセットアップ(Security Setup)] 画面を表示するには、次の手順を実行します。

            手順
              ステップ 1   アプリケーション を押します。
              ステップ 2   [管理者設定(Admin Settings)] > [セキュリティ設定(Security Setup)] を選択します。
              ステップ 3   終了するには、[戻る(Back)] を押します。

              セキュリティ設定フィールド

              [セキュリティ設定(Security Setup)] 画面には、次の項目が表示されます。

              表 4 セキュリティ設定の項目

              項目

              説明

              セキュリティ モード(Security Mode)

              電話機に設定されているセキュリティ モードを表示します。

              LSC

              ローカルで有効な証明書(LSC)(セキュリティ機能に使用される)が電話機にインストールされているかどうかを示します。

              信頼リスト(Trust List)

              [信頼リスト(Trust List)] は、[CTL 署名(CTL Signature)] および [Call Manager/TFTP サーバ(Call Manager/TFTP Server)] のサブメニューが表示される、トップレベルのメニューです。

              802.1X 認証(802.1x Authentication)

              電話機に対して 802.1X 認証を有効にできます。

              Cisco IP Phone Web ページ

              Cisco IP Phone には、それぞれ Web ページがあります。この Web ページで、電話機に関する次のような情報を表示できます。

              • [デバイス情報(Device Information)]:電話機のデバイスの設定および関連情報を表示します。

              • [ネットワークのセットアップ(Network Setup)]:ネットワークのセットアップ情報とその他の電話機の設定情報を表示します。

              • [ネットワーク統計情報(Network Statistics)]:ネットワーク トラフィックに関する情報を提供するハイパーリンクを表示します。

              • [デバイス ログ(Device Logs)]:トラブルシューティングに利用できる情報を提供するハイパーリンクを表示します。

              • [ストリームの統計(Streaming Statistic)]:さまざまなストリーミング統計情報へのハイパーリンクが表示されます。

              ここでは、電話機の Web ページから取得可能な情報について説明します。 この情報は、電話機の操作のリモート モニタやトラブルシューティングに役立てることができます。

              また、この情報の多くは、電話機から直接取得することもできます。 詳細については、[モデル情報(Model Information)] ウィンドウの表示を参照してください。

              電話機の Web ページへのアクセス

              Cisco IP Phone の Web ページにアクセスするには、次の手順を実行します。


              (注)  


              Web ページにアクセスできない場合は、デフォルトでアクセスが無効になっている可能性があります。


              手順
                ステップ 1   次の方法のいずれかを使用して、Cisco IP Phone の IP アドレスを入手します。
                1. Cisco Unified CM の管理で [デバイス(Device)] > [電話(Phone)] の順に選択して、電話機を検索します。 Cisco Unified Communications Manager に登録されている電話機の IP アドレスが、[電話の検索と一覧表示(Find and List Phones)] ウィンドウと [電話の設定(Phone Configuration)] ウィンドウの上部に表示されます。
                2. Cisco IP Phone で、アプリケーション を押します。
                3. [管理者設定(Admin Settings)] > [ネットワークのセットアップ(Network Setup)] > [IPv4 のセットアップ(IPv4 Setup)] を選択して、[IP アドレス(IP Address)] フィールドまでスクロールします。
                ステップ 2   Web ブラウザを開いて、次の URL を入力します。ここで、IP_address は Cisco IP Phone の IP アドレスです。

                http://<IP_address>


                デバイス情報

                電話機の Web ページの [デバイス情報(Device Information)] エリアには、電話機のデバイス設定と関連情報が表示されます。 次の表に、これらの項目を示します。


                (注)  


                次の表にリストしている一部の項目は、すべての電話機モデルに適用されません。


                [デバイス情報(Device Information)] 領域を表示するには、電話機の Web ページへのアクセスの説明に従って、電話機の Web ページにアクセスしてから、[デバイス情報(Device Information)] ハイパーリンクをクリックします。

                表 5 [デバイス情報(Device Information)] 領域の項目

                項目

                説明

                MAC アドレス(MAC Address)

                電話機のメディア アクセス コントロール(MAC)アドレス。

                ホスト名(Host Name)

                電話機の MAC アドレスに基づいて電話機に自動的に割り当てられる一意の固定された名前。

                電話番号(Phone DN)

                電話機に割り当てられている電話番号。

                アプリケーション ロード ID(App Load ID)

                アプリケーション ロード バージョンを識別します。

                起動ロード ID(Boot Load ID)

                起動ロード バージョンを識別します。

                バージョン(Version)

                電話機で作動しているファームウェアの ID。

                ハードウェアのリビジョン(Hardware Revision)

                電話機のハードウェアのリビジョン値。

                シリアル番号(Serial Number)

                電話機の固有のシリアル番号。

                モデル番号(Model Number)

                電話機のモデル番号。

                メッセージ受信(Message Waiting)

                この電話機のプライマリ回線で受信したボイス メッセージがあるかどうかを示します。

                UDI

                電話機に関する次の Cisco Unique Device Identifier(UDI)情報を表示します。

                • [デバイス タイプ(Device Type)]:ハードウェア タイプを示します。 たとえば、すべての電話モデルに対して「電話機」が表示されます。
                • [デバイスの説明(Device Description)]:示されたモデル タイプに関連付けられている電話機の名前を表示します。
                • [製品 ID(Product Identifier)]:電話機モデルを指定します。
                • [シリアル番号(Serial Number)]:電話機の一意のシリアル番号を表示します。

                時刻(Time)

                電話機が属する日時グループの時間。 この情報は、Cisco Unified Communications Manager から取得されます。

                タイム ゾーン(Time Zone)

                電話機が属する日時グループのタイム ゾーン。 この情報は、Cisco Unified Communications Manager から取得されます。

                日付(Date)

                電話機が属する日時グループの日付。 この情報は、Cisco Unified Communications Manager から取得されます。

                システム空きメモリ(System Free Memory)

                使用可能なシステム メモリの量。

                Javaヒープ空きメモリ(Java Heap Free Memory)

                Java ヒープ用の空きメモリ量。

                Javaプール空きメモリ(Java Pool Free Memory)

                Java プール用の空きメモリ量。

                FIPS モード有効(FIPS Mode Enabled)

                連邦情報処理標準(FIPS)モードが有効かどうかを示します。

                ネットワークのセットアップ

                電話機の Web ページにある [ネットワークのセットアップ(Network Setup)] エリアには、ネットワークの設定情報と電話機のその他の設定に関する情報が表示されます。 次の表に、これらの項目を示します。

                これらの項目の多くは、Cisco IP Phone の [ネットワークのセットアップ(Network Setup)] メニューで表示し、設定できます。

                [ネットワークのセットアップ(Network Setup)] 領域を表示するには、電話機の Web ページにアクセスし、次に [ネットワークのセットアップ(Network Setup)] ハイパーリンクをクリックします。

                表 6 [ネットワークのセットアップ(Network Setup)] 領域の項目

                項目

                説明

                MAC アドレス(MAC Address)

                電話機のメディア アクセス コントロール(MAC)アドレス。

                ホスト名(Host Name)

                DHCP サーバが電話機に割り当てたホスト名。

                ドメイン名(Domain Name)

                電話機が所属するドメイン ネーム システム(DNS)ドメインの名前。

                DHCP サーバ(DHCP Server)

                電話機の IP アドレス取得元となる Dynamic Host Configuration Protocol(DHCP)サーバの IP アドレス。

                BOOTP サーバ(BOOTP Server)

                電話機が設定をブートストラップ プロトコル(BootP)サーバから取得するかどうかを示します。

                DHCP

                電話機が DHCP を使用するかどうかを示します。

                IPアドレス(IP Address)

                電話機のインターネット プロトコル(IP)アドレス。

                サブネット マスク(Subnet Mask)

                電話機で使用されるサブネット マスク。

                デフォルト ルータ 1(Default Router 1)

                電話機で使用される、デフォルト ルータ。

                DNS サーバ 1 ~ 3(DNS Server 1–3)

                電話機で使用されるプライマリ DNS サーバ([DNS サーバ 1(DNS Server 1)])およびオプションのバックアップ DNS サーバ([DNS サーバ 2(DNS Server 2)] ~ [DNS サーバ 3(DNS Server 3)])。

                代替 TFTP(Alternate TFTP)

                電話機が代替 TFTP サーバを使用しているかどうかを示します。

                TFTP サーバ 1(TFTP Server 1)

                電話機で使用される、プライマリの Trivial File Transfer Protocol(TFTP)サーバ。

                TFTP サーバ 2(TFTP Server 2)

                電話機で使用される、バックアップの Trivial File Transfer Protocol(TFTP)サーバ。

                DHCP アドレス解放(DHCP Address Released)

                [DHCP アドレス解放(DHCP Address Released)] オプションの設定を示します。

                接続先 VLAN ID(Operational VLAN ID)

                電話機が所属する、Cisco Catalyst スイッチに設定された接続先 Virtual Local Area Networks (VLAN)。

                管理 VLAN ID(Admin VLAN ID)

                電話機がメンバーになっている補助 VLAN。

                Unified CM 1–5

                電話機を登録可能な Cisco Unified Communications Manager サーバのホスト名または IP アドレス(優先度順)。 限定された Cisco Unified Communications Manager 機能を提供できる SRST ルータが使用可能な場合、項目にそのルータの IP アドレスが表示されることもあります。

                使用可能なサーバについては、この項目に Cisco Unified Communications Manager サーバの IP アドレスと、次の状態のいずれかが表示されます。

                • [アクティブ(Active)]:電話機が現在コール処理サービスを受けている Cisco Unified Communications Manager サーバです。
                • [スタンバイ(Standby)]:現在のサーバがダウンした場合に、電話機が切り替える先の Cisco Unified Communications Manager サーバ。
                • [空白(Blank)]:この Cisco Unified Communications Manager サーバへの接続は現在ありません。

                項目には、Survivable Remote Site Telephony(SRST)指定も含めることができます。これは、限定された Cisco Unified Communications Manager 機能を提供できる SRST ルータを特定します。 このルータは、他のすべての Cisco Unified Communications Manager サーバが到達不能になった場合に、コールの処理を引き継ぎます。 SRST Cisco Unified Communications Manager は、アクティブであっても、常にサーバのリストの最後尾に表示されます。 SRST ルータ アドレスは、[Cisco Unified CM の設定(Cisco Unified Communications Manager Configuration)] ウィンドウの [デバイス プール(Device Pool)] セクションで設定します。

                情報 URL(Information URL)

                電話機に表示されるヘルプ テキストの URL。

                ディレクトリ URL(Directories URL)

                電話機でディレクトリ情報の取得元となるサーバの URL。

                メッセージ URL(Messages URL)

                電話機でメッセージ サービスの取得元となるサーバの URL。

                サービス URL(Services URL)

                電話機が Cisco IP Phone サービスを取得するサーバの URL。

                アイドル URL(Idle URL)

                電話機が [URL のアイドル時間(Idle URL Time)] フィールドで指定された時間にわたって使用されず、メニューが開かれていない場合に表示される URL。

                URL のアイドル時間(Idle URL Time)

                電話機がアイドル状態で、いかなるメニューも開かれない時間(秒数)であり、この時間の経過後、[アイドル URL(Idle URL)] で指定した XML サービスがアクティブになります。

                プロキシ サーバの URL(Proxy Server URL)

                電話機の HTTP クライアントの代わりにローカル以外のホスト アドレスに HTTP 要求を送信し、ローカル以外のホストから電話機の HTTP クライアントへの応答を提供するプロキシ サーバの URL。

                認証 URL(Authentication URL)

                電話機の Web サーバに発行された要求を検証するために、電話機が使用する URL。

                SW ポートのセットアップ(SW Port Setup)

                スイッチ ポートの速度とデュプレックス。次のいずれかになります。

                • [A]:自動ネゴシエーション
                • [10H]:10-BaseT/半二重
                • [10F]:10-BaseT/全二重
                • [100H]:100-BaseT/半二重
                • [100F]:100-BaseT/全二重
                • [1000F]:1000-BaseT/全二重
                • [リンクがありません(No Link)]:スイッチ ポートへの接続がありません。

                PC ポートのセットアップ(PC Port Setup)

                スイッチ ポートの速度とデュプレックス。次のいずれかになります。

                • [A]:自動ネゴシエーション
                • [10H]:10-BaseT/半二重
                • [10F]:10-BaseT/全二重
                • [100H]:100-BaseT/半二重
                • [100F]:100-BaseT/全二重
                • [1000F]:1000-BaseT/全二重
                • [リンクがありません(No Link)]:PC ポートへの接続がありません。

                PC ポートを無効にする(PC Port Disabled)

                電話機の PC ポートが有効になっているか無効になっているかを示します。

                ユーザ ロケール(User Locale)

                電話機のユーザに関連付けられているユーザ ロケール。 言語、フォント、日付と時刻の形式、および英数字キーボードのテキスト情報など、ユーザをサポートするための一連の詳細情報を示します。

                ネットワーク ロケール(Network Locale)

                電話機のユーザに関連付けられているネットワーク ロケール。 電話機が使用するトーンと断続周期の定義など、特定の場所にある電話機をサポートするための一連の詳細情報を示します。

                ユーザ ロケール バージョン(User Locale Version)

                電話機にロードされたユーザ ロケールのバージョン。

                ネットワーク ロケール バージョン(Network Locale Version)

                電話機にロードされたネットワーク ロケールのバージョン。

                スピーカーを使う(Speaker Enabled)

                電話機のスピーカーフォンが有効になっているかどうかを示します。

                グループ リッスン(Group Listen)

                ハンドセットを使用して話し、スピーカーを使用して聞くことができます。

                GARP を使う(GARP Enabled)

                電話機が Gratuitous ARP 応答から MAC アドレスを取得するかどうかを示します。

                PC ポートへのスパン(Span to PC Port)

                ネットワーク ポートで送受信されるパケットをアクセス ポートに転送するかどうかを表示します。

                ビデオ機能を使う(Video Capability Enabled)

                適切に準備されたカメラに接続されたときに、電話機がビデオ コールに参加できるかどうかを示します。

                ボイス VLAN を使う(Voice VLAN Enabled)

                電話機が、PC ポートに接続されたデバイスに、ボイス VLAN へのアクセスを許可するかどうかを示します。

                PC VLAN

                PC に送信されたパケットから 802.1P/Q タグを識別し、削除する VLAN。

                自動回線選択を使う(Auto Line Select Enabled)

                電話機が、すべての回線上でコール フォーカスを着信コールに移動するかどうかを指定します。

                通話制御の DSCP(DSCP for Call Control)

                コール制御シグナリングの DSCP IP 分類。

                設定の DSCP(DSCP for Configuration)

                電話機の設定転送の DSCP IP 分類。

                サービスの DSCP(DSCP for Services)

                電話機ベースのサービスの DSCP IP 分類。

                セキュリティ モード(Security Mode)

                電話機に設定されているセキュリティ モード。

                Web アクセス可能(Web Access Enabled)

                電話機の Web アクセスが有効([はい(Yes)])か無効([いいえ(No)])かを示します。

                SSH アクセス有効(SSH Access Enabled)

                電話機が SSH 接続を受け入れるか、またはブロックするかを示します。

                CDP:SW ポート(CDP: SW Port)

                スイッチ ポートで CDP がサポートされているかどうかを示します(デフォルトでは有効)。

                電話機、電力ネゴシエーション、QoS 管理、および 802.1x セキュリティに VLAN を割り当てる場合は、スイッチ ポートで CDP を有効にします。

                電話機を Cisco スイッチに接続した場合は、スイッチ ポートで CDP を有効にします。

                CDP が Cisco Unified Communications Manager で無効になっているときは、電話機を Cisco スイッチ以外のスイッチに接続した場合に限り、スイッチ ポートで CDP を無効にする必要があることを示す警告が表示されます。

                PC ポートとスイッチ ポートの CDP に関する現在の値は、[設定(Settings)] メニューに表示されます。

                CDP:PC ポート(CDP: PC Port)

                PC ポートで CDP がサポートされているかどうかを示します(デフォルトでは有効)。

                Cisco Unified Communications Manager で CDP が無効になっている場合は、PC ポートで CDP を無効にすると CVTA が動作しなくなることを示す警告が表示されます。

                PC ポートとスイッチ ポートの CDP に関する現在の値は、[設定(Settings)] メニューに表示されます。

                LLDP-MED:SW ポート(LLDP-MED: SW Port)

                スイッチ ポートで Link Layer Discovery Protocol Media Endpoint Discovery(LLDP-MED)が有効になっているかどうかを示します。

                LLDP:PC ポート(LLDP: PC Port)

                リンク層検出プロトコル(LLDP)が PC ポートで有効かどうかを示します。

                LLDP 電源優先度(LLDP Power Priority)

                電話機の電源優先度をスイッチにアドバタイズし、スイッチが電力を適切に電話機に供給できるようにします。 次の設定があります。

                • 不明(Unknown):これがデフォルト値です。
                • 低(Low)
                • 大(High)
                • クリティカル(Critical)

                LLDP アセット ID(LLDP Asset ID)

                在庫管理のため電話機に割り当てられているアセット ID を識別します。

                CTL ファイル(CTL File)

                CTL ファイルを識別します。

                CTL 署名(CTL Signature)

                CTL ファイルの SHA1 ハッシュ。

                Unified CM/TFTP サーバ(Unfied CM/TFTP Server)

                電話機で使用される Cisco Unified Communications Manager と TFTP サーバの名前。

                CAPF サーバ(CAPF Server)

                電話機で使用される CAPF サーバの名前。

                ITL ファイル(ITL File)

                ITL ファイルには最初の信頼リストが含まれます。

                ITL 署名(CTL Signature)

                CTL ファイルおよび ITL ファイルにセキュア ハッシュ アルゴリズム(SHA-1)を使用することにより、セキュリティを強化します。

                Unified CM/TFTP サーバ(Unfied CM/TFTP Server)

                電話機で使用される Cisco Unified Communications Manager と TFTP サーバの名前。

                CAPF サーバ(CAPF Server)

                電話機で使用される CAPF サーバの名前。

                TVS

                デフォルト セキュリティの主要コンポーネント。 Cisco Unified IP Phone は Trust Verification Services(TVS)を使用して、HTTPS 確立時に EM サービス、ディレクトリ、MIDlet などのアプリケーション サーバを認証できます。

                自動ポート同期(Automatic Port Synchronization)

                パケット損失を防止するために低速度にポートを同期します。

                スイッチ ポートのリモート設定(Switch Port Remote Configuration)

                管理者は Cisco Unified Communications Manager の管理ページを使用して、Cisco Desktop Collaboration Experience のテーブル ポートの速度と機能をリモートで設定できます。

                PC ポートのリモート設定(PC Port Remote Configuration)

                PC ポートで速度およびデュプレックス モードのリモート ポート設定が有効であるか無効であるかを示します。

                IP アドレッシング モード(IP Addressing Mode)

                電話機で使用できる IP アドレッシング モードを表示します。

                IP 設定モード制御(IP Preference Mode Control)

                電話機で IPv4 と IPv6 の両方が使用できる場合、電話機が Cisco Unified Communications Manager とのシグナリング中に使用する IP アドレスのバージョンを示します。

                メディアのIP設定モード(IP Preference Mode For Media)

                メディアに関してデバイスが IPv4 アドレスを使用して Cisco Unified Communications Manager に接続することを示します。

                IPv6 自動設定(IPv6 Auto Configuration)

                電話機で自動設定が有効になっているか無効になっているかを表示します。

                IPv6 DAD 機能(IPv6 DAD)

                アドレスがインターフェイスに割り当てられる前に、新しいユニキャスト IPv6 アドレスの一意性を検証します。

                IPv6リダイレクトメッセージを許可(IPv6 Accept Redirect Message)

                宛先番号に使用されている同じルータからのリダイレクト メッセージを電話機が受け入れるかどうかを示します。

                IPv6 マルチキャスト エコー要求に応答(IPv6 Reply Multicast Echo Request)

                IPv6 アドレスに送信されるエコー要求メッセージへの応答として電話機がエコー応答メッセージを送信することを示します。

                IPv6 ロード サーバ(IPv6 Load Server)

                各電話機のアップグレードで WAN リンクを通過する必要がないように、イメージをローカルに保存することによって、電話機ファームウェアのアップグレードのためのインストール時間を最適化し、WAN の負荷を軽減するために使用されます。

                IPv6 ログ サーバ(IPv6 Log Server)

                電話機からのログ メッセージの送信先になるリモート ログ マシンの IP アドレスとポートを示します。

                IPv6 CAPF サーバ(IPv6 CAPF Server)

                電話機が使用する CAPF の通常名(Cisco Unified Communications Manager の証明書から)。

                DHCPv6

                DHCP(ダイナミック ホスト コンフィギュレーション プロトコル)を使用している場合、ネットワークにデバイスを接続すると、デバイスの IPv6 アドレスが自動的に割り当てられます。 Cisco Unified IP Phone では、DHCP がデフォルトで有効になります。

                IPv6 アドレス(IPv6 Address)

                電話機の現在の IPv6 アドレスを表示したり、新しい IPv6 アドレスを入力したりすることができます。

                IPv6 プレフィックス長(IPv6 Prefix Length)

                サブネットの現在のプレフィックス長を表示したり、新しいプレフィックス長を入力したりすることができます。

                IPv6 デフォルト ルータ 1(IPv6 Default Router 1)

                電話機で使用されるデフォルト ルータを表示したり、新しい IPv6 デフォルト ルータを入力したりすることができます。

                IPv6 DNS サーバ 1(IPv6 DNS Server 1)

                電話機で使用されるプライマリ DNSv6 サーバを表示したり、新しいサーバを入力したりすることができます。

                IPv6 DNS サーバ 2(IPv6 DNS Server 2)

                電話機で使用されるセカンダリ DNSv6 サーバを表示したり、新しいセカンダリ DNSv6 サーバを設定したりすることができます。

                IPv6 代替 TFTP(IPv6 Alternate TFTP)

                ユーザが代替(セカンダリ)IPv6 TFTP サーバを使用できるようにします。

                IPv6 TFTP サーバ 1(IPv6 TFTP Server 1)

                電話機で使用されるプライマリ IPv6 TFTP サーバを表示したり、新しいプライマリ TFTP サーバを設定したりすることができます。

                IPv6 TFTP サーバ 2(IPv6 TFTP Server 2)

                プライマリ IPv6 TFTP サーバが使用不可のときにセカンダリ IPv6 TFTP サーバを表示するか、新しいセカンダリ TFTP サーバの設定をユーザに許可します。

                IPv6 アドレス解放(IPv6 Address Released)

                ユーザが IPv6 関連情報を解放できるようにします。

                EnergyWise 電力レベル(Energywise Power Level)

                EnergyWise ネットワーク内のデバイスによって消費されるエネルギーを測定します。

                EnergyWise ドメイン(Energywise Domain)

                電力のモニタリングと制御を目的とする管理上のデバイス グループ。

                ネットワーク統計

                電話機の Web ページにある次のネットワーク統計ハイパーリンクには、電話機のネットワーク トラフィックに関する情報が表示されます。

                • [イーサネット情報(Ethernet Information)]:イーサネット トラフィックに関する情報を表示します。

                • [アクセス(Access)]:電話機の PC ポートとの間で送受信されるネットワーク トラフィックに関する情報を表示します。

                • [ネットワーク(Network)]:電話機のネットワーク ポートとの間で送受信されるネットワーク トラフィックに関する情報を表示します。

                ネットワーク統計領域を表示するには、電話機の Web ページにアクセスして、[イーサネット情報(Ethernet Information)]、[アクセス(Access)]、または [ネットワーク(Network)] ハイパーリンクをクリックします。

                [イーサネット情報(Ethernet Information)] Web ページ

                次の表では、[イーサネット情報(Ethernet Information)] Web ページの内容について説明しています。

                表 7 [イーサネット情報(Ethernet Information)] の項目

                項目

                説明

                Tx フレーム(Tx Frames)

                電話機が送信するパケットの総数。

                Tx ブロードキャスト(Tx broadcast)

                電話機が送信するブロードキャスト パケットの総数。

                Tx マルチキャスト(Tx multicast)

                電話機が送信するマルチキャスト パケットの総数。

                Tx ユニキャスト(Tx unicast)

                電話機が送信するユニキャスト パケットの総数。

                Rx フレーム(Rx Frames)

                電話機が受信したパケットの総数。

                Rx ブロードキャスト(Rx broadcast)

                電話機が受信するブロードキャスト パケットの総数。

                Rx マルチキャスト(Rx multicast)

                電話機が受信するマルチキャスト パケットの総数。

                Rx ユニキャスト(Rx unicast)

                電話機が受信するユニキャスト パケットの総数。

                Rx PacketNoDes

                ダイレクト メモリ アクセス(DMA)記述子がないため廃棄されたパケットの総数。

                [アクセス領域(Access Area)] と [ネットワーク領域(Network Area)] の Web ページ

                次の表で、[アクセス領域(Access Area)] および [ネットワーク領域(Network Area)] の Web ページの情報を説明します。

                表 8 [アクセス(Access)] 領域と [ネットワーク(Network)] 領域の項目

                項目

                説明

                Rx totalPkt

                電話機が受信したパケットの合計数

                Rx crcErr

                CRC が失敗した、受信されたパケットの合計数

                Rx alignErr

                フレーム チェック シーケンス(FCS)が無効であり、長さが 64 ~ 1522 バイトの受信されたパケットの合計数

                Rx マルチキャスト(Rx multicast)

                電話機が受信したマルチキャスト パケットの合計数

                Rx ブロードキャスト(Rx broadcast)

                電話機が受信したブロードキャスト パケットの合計数

                Rx ユニキャスト(Rx unicast)

                電話機が受信したユニキャスト パケットの合計数

                Rx shortErr

                サイズが 64 バイトより小さい、受信された FCS エラー パケットまたは Align エラー パケットの合計数

                Rx shortGood

                サイズが 64 バイトより小さい、受信された有効なパケットの合計数

                Rx longGood

                サイズが 1522 バイトより大きい、受信された有効なパケットの合計数

                Rx longErr

                サイズが 1522 バイトより大きい、受信された FCS エラー パケットまたは Align エラー パケットの合計数

                Rx size64

                無効なパケットを含め、サイズが 0 ~ 64 バイトまでの受信されたパケットの合計数

                Rx size65to127

                無効なパケットを含め、サイズが 65 ~ 127 バイトまでの受信されたパケットの合計数

                Rx size128to255

                無効なパケットを含め、サイズが 128 ~ 255 バイトまでの受信されたパケットの合計数

                Rx size256to511

                無効なパケットを含め、サイズが 256 ~ 511 バイトまでの受信されたパケットの合計数

                Rx size512to1023

                無効なパケットを含め、サイズが 512 ~ 1023 バイトまでの受信されたパケットの合計数

                Rx size1024to1518

                無効なパケットを含め、サイズが 1024 ~ 1518 バイトまでの受信されたパケットの合計数

                Rx tokenDrop

                リソース不足(FIFO オーバーフローなど)が原因でドロップされたパケットの合計数

                Tx excessDefer

                メディアが使用中であることが原因で送信が遅延したパケットの合計数

                Tx lateCollision

                パケット転送の開始後 512 ビット時間過ぎてから衝突が起こった回数

                Tx totalGoodPkt

                電話機が受信した有効なパケット(マルチキャスト、ブロードキャスト、およびユニキャスト)の合計数

                Tx Collisions

                パケットの送信中に生じた衝突の合計回数

                Tx excessLength

                パケット送信が 16 回試行されたために送信されなかったパケットの合計数

                Tx ブロードキャスト(Tx broadcast)

                電話機が送信したブロードキャスト パケットの合計数

                Tx マルチキャスト(Tx multicast)

                電話機が送信したマルチキャスト パケットの合計数

                LLDP FramesOutTotal

                電話機から送信された LLDP フレームの合計数

                LLDP AgeoutsTotal

                キャッシュ内でタイムアウトになった LLDP フレームの合計数

                LLDP FramesDiscardedTotal

                必須 TLV のいずれかについて、欠落している、順序に誤りがある、または範囲を超える文字列長が含まれているために廃棄された LLDP フレームの合計数

                LLDP FramesInErrorsTotal

                検出可能なエラーが 1 つ以上含まれる状態で受信された LLDP フレームの合計数

                LLDP FramesInTotal

                電話機が受信した LLDP フレームの合計数

                LLDP TLVDiscardedTotal

                破棄された LLDP TLV の総数。

                LLDP TLVUnrecognizedTotal

                電話機で認識されなかった LLDP TLV の総数。

                CDP ネイバー デバイス ID(CDP Neighbor Device ID)

                CDP が検出した、このポートに接続されているデバイスの ID

                CDP ネイバー IP アドレス(CDP Neighbor IP Address)

                CDP プロトコルで検出されたネイバー デバイスの IP アドレス

                CDP ネイバー IPv6 アドレス(CDP Neighbor IP Address)

                CDP プロトコルで検出されたネイバー デバイスの IPv6 アドレス

                CDP ネイバー ポート(CDP Neighbor Port)

                CDP プロトコルで検出された、電話機が接続されているネイバー デバイスのポート。

                LLDP ネイバー デバイス ID(LLDP Neighbor Device ID)

                LLDP で検出された、このポートに接続されているデバイスの ID。

                LLDP ネイバー IP アドレス(LLDP Neighbor IP Address)

                LLDP プロトコルで検出されたネイバー デバイスの IP アドレス。

                LLDP ネイバー IPv6 アドレス(LLDP Neighbor IP Address)

                CDP プロトコルで検出されたネイバー デバイスの IPv6 アドレス

                LLDP ネイバー ポート(LLDP Neighbor Port)

                LLDP プロトコルで検出された、電話機が接続されているネイバー デバイスのポート。

                ポート情報(Port Information)

                速度と二重化モード。

                デバイス ログ

                電話機の Web ページにある次のデバイス ログのハイパーリンクには、電話機のモニタとトラブルシューティングに役立つ情報が表示されます。 デバイス ログの領域にアクセスするには、電話機の Web ページへのアクセスの説明に従って、電話機の Web ページにアクセスします。

                • [コンソール ログ(Console Logs)]:個々のログ ファイルへのハイパーリンクが含まれます。 コンソール ログ ファイルには、電話機が受信したデバッグ メッセージとエラー メッセージが含まれます。

                • [コア ダンプ(Core Dumps)]:個々のダンプ ファイルへのハイパーリンクが含まれます。 コア ダンプ ファイルには、電話のクラッシュ時のデータが含まれています。

                • [ステータス メッセージ(Status Messages)]:電話機に最後に電源が投入されてから電話機が生成したステータス メッセージの中で最近のものを最大 10 件表示します。 電話機の [ステータス メッセージ(Status Messages)] 画面にも、この情報が表示されます。 ステータス メッセージ ウィンドウの表示では、表示される可能性のあるステータス メッセージが説明されています。

                • [デバッグの表示(Debug Display)]:トラブルシューティングのサポートを依頼する際に、Cisco TAC に有用なデバッグ メッセージを提供します。

                ストリームの統計

                Cisco IP Phone は、同時に最大で 3 つのデバイスとの間で情報をストリーミングできます。 電話機は、コール中、または音声やデータの送受信サービスの作動中に、情報をストリーミングします。

                電話機の Web ページにある [ストリームの統計(Streaming Statistics)] 領域には、ストリームに関する情報が表示されます。

                [ストリームの統計(Streaming Statistics)] 領域を表示するには、電話機の Web ページにアクセスし、次に [ストリーム(Stream)] ハイパーリンクをクリックします。

                次の表に、[ストリームの統計(Streaming Statistics)] 領域の項目を示します。

                表 9 [ストリームの統計(Streaming Statistics)] 領域の項目

                項目

                説明

                リモート アドレス(Remote Address)

                ストリームの宛先の IP アドレスおよび UDP ポート。

                ローカル アドレス(Local Address)

                電話機の IP アドレスおよび UPD ポート。

                開始時刻(Start Time)

                Cisco Unified Communications Manager が電話機にパケットの送信開始を要求した時間を示す内部タイム スタンプ。

                ストリーム ステータス(Stream Status)

                ストリーミングがアクティブかどうかを示します。

                ホスト名(Host Name)

                電話機の MAC アドレスに基づいて電話機に自動的に割り当てられる一意の固定された名前。

                送信パケット(Sender Packets)

                この接続の開始以降に電話機が送信した RTP データ パケットの総数。 接続が受信専用モードに設定されている場合、値は 0 です。

                送信オクテット(Sender Octets)

                この接続の開始以降に電話が RTP データ パケットで送信したペイロード オクテットの総数。 接続が受信専用モードに設定されている場合、値は 0 です。

                送信コーデック(Sender Codec)

                送信ストリームに対応する音声符号化のタイプ。

                送信した送信レポート(Sender Reports Sent)

                (注を参照)

                RTCP 送信レポートが送信された回数。

                送信した送信レポート時間(Sender Report Time Sent)

                (注を参照)

                最後に RTCP 送信レポートが送信された時間を示す内部タイム スタンプ。

                受信喪失パケット(Rcvr Lost Packets)

                この接続でのデータの受信を開始してから失われた RTP データ パケットの総数。 予期されたパケット数から実際に受信されたパケット数を差し引いた値として定義されます。受信パケット数には、遅延または重複パケットも含まれます。 接続が送信専用モードに設定されていた場合、値は 0 として表示されます。

                平均ジッター(Avg Jitter)

                RTP データ パケットの内部到着時間の平均偏差の推定値(ミリ秒単位)。 接続が送信専用モードに設定されていた場合、値は 0 として表示されます。

                受信コーデック(Receiver Codec)

                受信ストリームに使用された音声符号化のタイプ。

                送信した受信レポート

                (注を参照)

                RTCP 受信レポートが送信された回数。

                送信した受信レポート時間

                (注を参照)

                RTCP 受信レポートが送信された時間を示す内部タイム スタンプ。

                受信パケット(Rcvr Packets)

                この接続でのデータ受信開始以降に電話機が受信信した RTP データ パケットの総数。 マルチキャスト コールの場合は、さまざまな送信元から受信したパケットが含まれます。 接続が送信専用モードに設定されていた場合、値は 0 として表示されます。

                受信オクテット(Rcvr Octets)

                この接続でのデータ受信開始以降にデバイスが RTP データ パケットで受信したペイロード オクテットの総数。 マルチキャスト コールの場合は、さまざまな送信元から受信したパケットが含まれます。 接続が送信専用モードに設定されていた場合、値は 0 として表示されます。

                累積フレーム損失率(Cumulative Conceal Ratio)

                隠蔽フレームの総数を、音声ストリームの開始以降に受信された音声フレームの総数で割った値。

                直近フレーム損失率(Interval Conceal Ratio)

                アクティブな音声の直前の 3 秒間の音声フレームに対する隠蔽フレームの比率。 音声アクティビティ検出(VAD)を使用している場合、3 秒間のアクティブな音声を蓄積するには、より長い間隔が必要になることがあります。

                最大フレーム損失率(Max Conceal Ratio)

                音声ストリームの開始以降、最も高い間隔の損失率。

                フレーム損失発生秒数(Conceal Seconds)

                音声ストリームの開始以降、隠蔽イベント(フレーム損失)があった秒数([深刻なフレーム損失発生秒数(Severely Conceal Secs)] の値を含む)。

                深刻なフレーム損失発生秒数(Severely Conceal Seconds)

                音声ストリームの開始以降、5 % を超える隠蔽イベント(フレーム損失)があった秒数。

                遅延(Latency)

                (注を参照)

                ネットワーク遅延の推定値(ミリ秒単位)。 ラウンドトリップ遅延の実行中の平均値を表します。これは、RTCP 受信レポート ブロックの受信時に測定されます。

                最大ジッター(Max Jitter)

                瞬時ジッターの最大値(ミリ秒単位)。

                送信サイズ(Sender Size)

                送信ストリームの RTP パケット サイズ(ミリ秒単位)。

                受信した送信レポート(Sender Reports Received)

                (注を参照)

                RTCP 送信レポートが受信された回数。

                受信した送信レポート時間(Sender Report Time Received)

                (注を参照)

                RTCP 送信レポートが最後に受信された時間。

                受信サイズ(Receiver Size)

                受信ストリームの RTP パケット サイズ(ミリ秒単位)。

                受信破棄(Receiver Discarded)

                ネットワークから受信されたが、ジッター バッファから廃棄された RPT パケット。

                受信した受信レポート(Receiver Reports Received)

                (注を参照)

                RTCP 受信レポートが受信された回数。

                受信した受信レポート時間(Receiver Report Time Receiveds)

                (注を参照)

                RTCP 受信レポートが最後に受信された時間。

                音声品質メトリック(Voice Quality Metrics)

                累積フレーム損失率(Cumulative Conceal Ratio)

                隠蔽フレームの総数を、音声ストリームの開始以降に受信された音声フレームの総数で割った値。

                直近フレーム損失率(Interval Conceal Ratio)

                アクティブな音声に先行する 3 秒間の間隔における、音声フレームに対する隠蔽フレームの比率。 音声アクティビティ検出(VAD)を使用している場合、3 秒間のアクティブな音声を蓄積するには、より長い間隔が必要になることがあります。

                最大フレーム損失率(Max Conceal Ratio)

                音声ストリームの開始以降、最も高い間隔の損失率。

                フレーム損失発生秒数(Conceal Seconds)

                音声ストリームの開始以降、隠蔽イベント(フレーム損失)があった秒数([深刻なフレーム損失発生秒数(Severely Conceal Secs)] の値を含む)。

                深刻なフレーム損失発生秒数(Severely Conceal Seconds)

                音声ストリームの開始以降、5 % を超える隠蔽イベント(フレーム損失)があった秒数。


                (注)  


                RTP 制御プロトコルが無効になっている場合、このフィールドのデータは生成されないため、0 が表示されます。