コラボレーション エンドポイント : Cisco IP Phone 7800 シリーズ

Cisco Unified IP Phone 7811、7821、7841、および 7861 クイック スタート

クイック スタート
発行日;2015/06/22 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco Unified IP Phone 7811、7821、7841、および 7861

ダイヤル

応答

保留

転送

会議

ミュート

ボイスメール

拒否

不在転送

通話履歴

ディレクトリ

共有回線

設定

ナビゲーション

ヒント

クイック スタート

Cisco Unified IP Phone 7811、7821、7841、および 7861


) 印刷する場合は、8.5 x 14 インチ(リーガルサイズ)の用紙をお使いください。


Cisco IP Phone 7811 には回線ボタンがなく、ヘッドセットをサポートしていません。

ダイヤル

電話をかけるには、ハンドセットを持ち上げて、番号を入力します。または、次の方法でも電話をかけることができます。

前回ダイヤルした番号のリダイヤル

プライマリ回線をリダイヤルするには、[リダイヤル] を押します。セカンダリ回線をリダイヤルするには、回線ボタンを押してから [リダイヤル] を押します。

オンフック ダイヤル

1. 電話機がアイドル状態のときに番号を入力します。

2. ハンドセットを持ち上げるか、回線ボタン、[コール]、ヘッドセット ボタン 、スピーカーフォン ボタン 、または選択ボタンのいずれかを押します。

スピード ダイヤル

スピード ダイヤルの項目番号を入力して、[スピードダイヤル] を押します。または電話がアイドル状態のときに、ナビゲーション リングの下向き矢印を押し、スピード ダイヤル項目にスクロールして、選択ボタンまたは [コール] を押します。電話機の一部のボタンにスピード ダイヤルを割り当てることもできます。

応答

着信がある場合は、オレンジ色に点滅する回線ボタン、アニメーション アイコン と発信者 ID、およびハンドセットの点滅する赤色のランプで知ることができます。

応答するには、ハンドセットを持ち上げます。または、オレンジ色に点滅する回線ボタン、[応答]、点灯していないヘッドセット ボタン、またはスピーカーフォン ボタンのいずれかを押します。

複数の回線での応答

通話中に着信があると、電話機の画面にメッセージが一時的に表示されます。オレンジ色に点滅する回線ボタンを押して別の回線に応答します。最初のコールが自動的に保留になります。

ご使用の電話機が回線あたり 1 コールをサポートするか、複数コールをサポートするかは、管理者が設定します。

保留

1. 保留ボタン を押します。保留アイコン が表示され、回線ボタンが緑色に点滅します。

2. 保留にしたコールを再開するには、緑色に点滅する回線ボタン、[復帰]、または保留ボタン を押します。

転送

1. アクティブなコール(保留中ではないコール)で、転送ボタン を押します。

2. 転送先の受信者の電話番号を入力します。

3. 受信者が応答する前または応答した後で、転送ボタンまたはソフトキーを押します。 転送が完了します。

回線をまたいだ転送

自分自身はコールに留まらずに、コールを別の回線に転送できます。Cisco IP Phone 7811 では回線をまたいだ転送はサポートされていません。

1. アクティブなコール(保留中ではないコール)で、転送ボタン を押します。

2. もう 1 つの(保留中の)コールの回線ボタンを押します。転送が完了します。

会議

1. アクティブなコール(保留中ではないコール)から、会議ボタン を押します。

2. 新しいコールを発信します。

3. 参加者が応答する前または応答した後で、 会議 ボタンまたは ソフトキーを押します。 会議が始まり、画面に [会議] と表示されます。

4. 参加者を追加するには、この手順を繰り返します。

参加者全員が電話を切ると、会議は終了します。

回線をまたいだ会議

2 つの回線の 2 つのコールを 1 つの会議に接続することができます。自分自身も会議の参加者に含まれます。Cisco IP Phone 7811 では、回線をまたいだ会議はサポートされていません。

1. アクティブなコール(保留中ではないコール)から、会議ボタン を押します。

2. もう 1 つの(保留中の)コールの回線ボタンを押します。

参加者の表示および削除

会議中に、[詳細] を押します。会議から参加者を削除するには、その参加者までスクロールして、[削除] を押します。

ミュート

1. アクティブなコールでミュート ボタン を押します。ボタンが点灯してミュートがオンになったことを示します。

2. もう一度 [ミュート] ボタンを押すと、ミュートはオフになります。

ボイスメール

新着メッセージがある場合は、ハンドセットの赤色のランプ、断続ダイヤル トーン(利用可能な場合)、および「新着ボイスメール」メッセージとアイコンで知ることができます。

メッセージの再生

メッセージ ボタン を押して、音声ガイダンスに従います。特定の回線のメッセージをチェックするには、その回線ボタンを最初に押します。

拒否

呼び出し中、通話中、または保留中に [拒否] を押します。拒否は、個々のコールをボイスメールまたはシステム管理者がセットアップした別の番号にリダイレクトします。

不在転送

1. プライマリ回線で受信したコールを別の番号に転送するには、[不在転送] を押します。

2. 電話番号を入力するかメッセージ ボタン を押して、すべてのコールをボイスメールに転送します。

3. 電話機の画面を見て確認します。

4. コールの転送をキャンセルするには、[不在転送] を押します。

転送をリモートで設定するか、またはセカンダリ回線で設定するには、Cisco Unified Communication Manager セルフケアポータルまたは [ユーザオプション] Web ページにアクセスします。詳細については、システム管理者に問い合わせてください。

通話履歴

過去 150 件の不在履歴、発信履歴、着信履歴が電話機に表示されます。

通話履歴を表示する

1. 次のいずれかの操作を実行します。

電話機がアイドル状態のときに、[通話履歴] を押します。

アプリケーション ボタン を押して [通話履歴] を選択します。

2. 表示する回線を選択します。

3. コールの詳細を表示するには、そのコールにスクロールして、[次へ] を押してから、[詳細] を押します。

4. 電話履歴に戻るには、戻るボタン を押します。

5. [アプリケーション] メニューを終了するには、アプリケーション ボタン を押します。

不在着信履歴を表示する

1. 通話履歴を表示します。

2. [不在着信] を押します。

すべてのコールを表示する

電話機がアイドルの状態でありすべてのメニューが閉じている状態で、ナビゲーション リングの 矢印を押します。

通話履歴からダイヤルする

1. 電話履歴を表示するか、不在履歴または発信履歴を表示します。

2. リストにスクロールしてハンドセットを持ち上げるか、回線ボタンまたは選択ボタンを押します。

ダイヤルする前に番号を編集するには、[次へ] > [編集] の順に押します。

ディレクトリ

1. 連絡先ボタン を押します。

2. ディレクトリを選択します。

3. 検索条件を入力する場合は、キーパッドを使用します。

4. [送信] を押します。

5. ダイヤルする場合は、リストにスクロールして [ダイヤル] を押します。

共有回線

同僚と回線を共有している場合は、共有回線の回線ボタンに以下に示すようなコール アクティビティが表示されます。

オレンジ色に点滅:共有回線に着信があります。自分または同僚がコールに応答できます。

回線ボタンが赤で点灯:同僚が共有回線で通話中です。

回線ボタンが赤で点滅:同僚が共有回線でコールを保留にしています。自分または同僚がコールを再開できます。

設定

音量

音量ボタンはキーパッドの左にあります。

ハンドセット、ヘッドセット、スピーカフォンの音量を調節するには、電話機の使用中に音量バーを押します。

呼出音の音量を調節するには、音量バーの上部または下部を押します。

着信中に音量バーの下部を 1 回押すと、呼出音を消すことができます。複数回押すと、呼出音の音量が小さくなります。

呼出音

1. アプリケーション ボタン を押します。

2. [設定] > [着信音] を選択します。

3. (省略可能)回線を選択します。

4. 呼出音のリストをスクロールし、[再生] を押してサンプルを聞きます。

5. [設定] と [適用] を押して、選択した設定を保存します。

画面のコントラスト

1. アプリケーション ボタン を押します。

2. [設定] > [コントラスト] を選択します。

3. ナビゲーション リングの上部または下部を押し、コントラストを調整します。

4. [保存] を押します。

ナビゲーション

回線ボタンの位置

Cisco IP Phone 7821、7841、および 7861 の回線ボタンは、電話機の画面の両側にあります。Cisco IP Phone 7811 には回線ボタンはありません。

電話回線に割り当てられていない回線ボタンは、スピード ダイヤルやその他の機能に使用できます。詳細については、システム管理者にお問い合わせください。

ソフトキーの位置

電話機の画面の下に、4 つのソフトキー ボタンが配置されています。... を押すと、その他のソフトキーを表示できます(有効な場合)。

リストやメニューをスクロールするには

ナビゲーション リングの上または下を押します。

画面上のスクロール バーがリスト内の相対位置を示します。

項目を選択するには

項目が強調表示されている状態で選択ボタンを押します。または、キーパッドを使用して対応する項目番号を入力します。

メニューを終了するには

すべてのレベルからメニューを閉じるには、対応する機能ボタンを押します。

1 つ前のレベルに戻るには、[終了] または [戻る] を押します。

ヒント

複数コールを管理するには

回線ボタンの色を見ればコールの状態がわかるので、複数のコールを処理するときでも常に状態を把握できます。

呼び出し中のコール:オレンジ色に点滅

接続済みのコール:緑色に点灯

保留中のコール:緑色に点滅

リモートで使用中の共有回線:赤色に点灯

リモートで保留中の共有回線:赤色に点滅

ヘッドセットを使用するには

ヘッドセットを装着して多くのコールに対処する場合、ヘッドセット ボタン が点灯したままの状態でソフトキーを使用して、オンフックやオフフックを行います。ヘッドセット ボタンが点灯しているとき、ヘッドセットはスピーカーフォンやハンドセットに代わってプライマリ オーディオ パスとして機能します。

Cisco IP Phone 7811 ではヘッドセットをサポートしていません。

[切替] ソフトキーの役割

[切替] 機能では、転送や会議を完了する前にコールを切り替え、各通話相手と個別に話すことができます。

スピード ダイヤルを設定するには

電話機でスピード ダイヤルの設定やその他のさまざまな機能や設定のカスタマイズ行うには、お使いのコンピュータで Web ブラウザを使用して、Cisco Unified Communications Manager セルフケアポータルまたは [ユーザオプション] Web ページにアクセスしてください。

ユーザ ガイドの入手先

http://www.cisco.com/en/US/products/ps13220/products_user_guide_list.html