Cisco Unified Customer Voice Portal Release 10.0(1) インストールおよびアップグレード ガイド
Unified CVP のインストール
Unified CVP のインストール

Unified CVP のインストール

Cisco Unified Customer Voice Portal(CVP)DVD の CVP フォルダには、すべての CVP コンポーネントの設定ファイルが含まれています。 Call Studio フォルダには、Call Studio の設定ファイルが含まれています。

Unified CVP ソフトウェアをインストールする必要があるのは、ローカル管理者のみです。


(注)  



仮想マシンでの Unified CVP のインストール

はじめる前に
  • Unified CVP の仮想化プラットフォームの ESXi に対する大規模な受信オフロード(LRO)をディセーブルにします。

  • Unified Computing System(UCS)をインストールし、設定します。

  • VMware ESXi をインストールし、起動します。

  • ESXi が設定され、ネットワーク経由でアクセス可能であることを確認します。

  • Open Virtualization Archive (OVA)テンプレート リンクを検出します。

手順
    ステップ 1   OVA テンプレートを使用して Unified CVP 仮想マシンを作成します。
    ステップ 2   必要に応じて、CVP コンポーネントを選択します。
    ステップ 3   Windows Server 2008 Standard R2 SP1 をインストールします。
    ステップ 4   OVA テンプレートの展開時に、選択した CVP コンポーネントをインストールします。

    CVP Server のインストール

    Unified CVP の新規インストールには、メディア ファイルの U-law と A-law の両方のタイプの音声プロンプト エンコード形式が含まれています。 デフォルトのアプリケーションも、メディア ファイルとともにインストールされます。 要件に応じて、形式のタイプを選択します。

    手順
      ステップ 1   Unified CVP インストール DVD の [CVP\Installer_Windows] フォルダから、setup.exe を実行します。
      ステップ 2   使用許諾契約を確認し、同意して、[Next] をクリックします。
      ステップ 3   [Select Package] 画面で、コンピュータにインストールする Unified CVP コンポーネントを選択し、[Next] をクリックします。
      (注)     

      Internet Information Server(IIS)は、Unified CVP によってサポートされるデフォルトのメディア サーバです。

      ステップ 4   [Voice Prompt Encode Format Type] 画面で、次の選択オプションのいずれかを選択します。
      • U-law Encoded Wave Format

      • A-law Encoded Wave Format

      ステップ 5   [X.509 Certificate] 画面で、必要な情報をフォームに入力し、[Next] をクリックします。
      ステップ 6   [Install] をクリックします。
      (注)     

      進行中はインストールをキャンセルできません。

      ステップ 7   インストール直後にコンピュータを再起動するか、後で再起動するかを選択し、[Finish] をクリックします。

      次の作業

      Operations Console のインストール

      Operations Console のインストール

      Unified CVP の新規インストールには、Operations Console のインストールに必要なメディア ファイルの U-law と A-law の両方のタイプの音声プロンプト エンコード形式タイプが含まれています。 要件に応じて、形式のタイプを選択します。

      手順
        ステップ 1   CVP Server のインストールの手順のステップ 1 ~ 7 を実行します。
        ステップ 2   [Ready to Install the Program] 画面で、選択したコンポーネントを確認し、[Install] をクリックします。
        ステップ 3   [Ops Console Password 画面の [Password] フィールドにパスワードを入力し、[Password (for verification)] に確認のためにパスワードを再入力して [Next] をクリックします。
        (注)     

        [Ops Console Password] 画面に一覧表示されているパスワード作成の基準を遵守します。

        (注)     

        Operations Console の管理者および Web サービス管理者(wsmadmin)が Operations Console のパスワードを使用します。

        ステップ 4   インストール直後にコンピュータを再起動するか、後で再起動するかを選択し、[Finish] をクリックします。

        次の作業

        Remote Operations のインストール

        Remote Operations のインストール

        手順
          ステップ 1   Operations Console のインストールの手順のステップ 1 ~ 4 を実行します。
          ステップ 2   インストール直後にコンピュータを再起動するか、後で再起動するかを選択し、[Finish] をクリックします。

          次の作業

          Reporting サーバのインストール

          Reporting サーバのインストール

          手順
            ステップ 1   Reporting サーバが任意のドメインに含まれず、ワークグループに含まれていることを確認します。
            ステップ 2   CVP Server のインストールの手順のステップ 1 ~ 4 を実行します。
            ステップ 3   レポート データベースのデータとバックアップ データを保存するルート ドライブを選択し、[Next] をクリックします。
            (注)      400 GB 以上のサイズの E:\ ドライブ、またはセカンド ドライブを選択してレポート データベースのデータを保存し、データのバックアップを保管します。

            [Database Size Selection] 画面が表示されたら、次のオプションを指定します。

            • [Standard]:250 GB 以上の空きディスク領域が必要です。

            • [Premium]:375 GB 以上の空きディスク領域が必要です。

            ステップ 4   購入したライセンスに適切なデータベース サイズを選択し、[Next] をクリックします。
            ステップ 5   [Ready to Install the Program] 画面で、選択したコンポーネントを確認し、[Install] をクリックします。
            ステップ 6   [Reporting Password] 画面の [Password] フィールドにパスワードを入力し、[Password (for verification)] に確認のためにパスワードを再入力して [Next] をクリックします。
            (注)      インストール後に、必要に応じて Reporting サーバをドメインに追加します。
            ステップ 7   インストール直後にコンピュータを再起動するか、後で再起動するかを選択し、[Finish] をクリックします。

            次の作業

            Unified Call Studio のインストール (任意)

            Reporting サーバの仮想マシンでセカンド ドライブをインストールします

            手順
              ステップ 1   [My Computer] > [Manage] を右クリックします。
              ステップ 2   [Storage] セクションで、[Disk Management] をクリックします。
              ステップ 3   未フォーマットのパーティション(通常は [Disk 1] )を選択します。
              ステップ 4   [Online] を右クリックし、ディスクを初期設定します。
              ステップ 5   [Format] をクリックし、NTFS でフォーマット プロセスを続行します。

              Unified Call Studio のインストール

              手順
                ステップ 1   Unified CVP インストール DVD の CallStudio\Installer_Windows フォルダから、setup.exe を実行します。
                ステップ 2   [Welcome] 画面で [Next] をクリックします。
                (注)     

                このページ、またはこのページに続く [Ready to Install the Program] 画面の前までのダイアログ画面で [Cancel] をクリックすると、インストールがキャンセルされ、[Exit Setup] イアログボックスが表示されます。

                ステップ 3   使用許諾契約を確認し、同意して、[Next] をクリックします。
                ステップ 4   [Ready to Install the Program] 画面で、選択したコンポーネントを確認し、[Install] をクリックします。
                ステップ 5   [InstallShield Wizard Complete] 画面で、[Finish] をクリックします。

                Call Studio ソフトウェアがコンピュータにインストールされます。