Cisco Unified Customer Voice Portal Release 9.0(1) インストレーション アップグレード ガイド
Unified CVP のインストール
Unified CVP のインストール
発行日;2012/11/29   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

Unified CVP のインストール

この章では、Unified CVP ソフトウェアの Windows システムへのインストールに関する情報を提供します。


(注)  


  • Call Studio を除くすべての Unified CVP コンポーネントには、Windows 2008 R2 Server が必要です。 Call Studio には、Windows XP、Windows Vista、または Windows 7 が必要です。
  • Windows の [Regional and Language Options] は、[English (US)] に設定する必要があります。

Unified CVP のインストール


(注)  


ローカル管理者のみが Unified CVP インストール プログラムを実行できます。

Unified CVP 9.0(1) 以降、Reporting Server コンポーネントのインストールは、その他のコンポーネントのインストールと異なります。 Reporting コンポーネントのインストール アカウントを [Administrator] として指定する必要があります。 インストール アカウントは、Windows 2008 と共にインストールしたオリジナルのローカル管理者である必要があります。 ユーザ名または割り当てられた権限は変更できません。 このサーバは、ドメインの一部になることはできません。また、一度もドメインの一部になっていない必要があります。 このサーバをドメインの一部にすると、ローカルのセキュリティ ポリシーが変更され、結果として、製品は以下に示すインストールのように機能しなくなります。


Unified CVP ソフトウェアをインストールするには、次の手順を実行します。

手順
    ステップ 1   Unified CVP インストール DVD の CVP\Installer_Windows フォルダから、setup.exe を実行します。

    スプラッシュ画面と [Preparing Setup] 画面が表示され、続いて [License Agreement and Copyright] 画面が表示されます。

    ステップ 2   スクロール バーを使用してライセンス契約書全体を確認してから、[I accept the terms of the license agreement] を選択します。

    CVP 著作権情報が [License Agreement and Copyright] 画面の末尾に追加されます。 著作権情報を確認してから、[Next] をクリックします。

    [Select Package] 画面が表示されます。

    ステップ 3   [Select Package] 画面で、ローカル マシンにインストールする Unified CVP コンポーネント(以下にリストします)を選択し、[Next] をクリックします。

    Unified CVP コンポーネント:

    • CVP Server
    • Operations Console
    • Remote Operations
    • Reporting Server
    (注)     

    実稼働モードでは、1 つのサーバに一度に 1 つのコンポーネントしかインストールできません。 追加の CVP コンポーネントのインストールを選択する場合、別のサーバにそのコンポーネントをインストールする必要があります。

    図 1. [Select Packages] 画面

    オプションを強調表示して、コンポーネントに関する詳細を取得します。

    ステップ 4   [Next] をクリックします。

    [Choose Destination Location] 画面が表示されます。

    ステップ 5   [Choose Destination Location] 画面で、ドライブとディレクトリの場所(%CVP_HOME% とも呼ばれます)を指定します。 デフォルトの場所は、C:\Cisco\CVP です。
    (注)     

    %CVP_HOME% ディレクトリがすでに存在し、データが含まれている場合、別のディレクトリを選択するか、続行する前にそのディレクトリを削除するように求めるプロンプトが表示されます。

    (注)     

    CVP Server コンポーネントをインストールする場合、メディア ファイルをインストールする場所も指定する必要があります。 デフォルトの場所は、C:\inetpub\wwwroot です。 Internet Information Server(IIS)は、Unified CVP によってサポートされるデフォルトのメディア サーバです。

    ステップ 6   [Next] をクリックします。

    [X.509 Certificate] 画面が表示されます。

    ステップ 7   次の情報を指定します。
    (注)     
    • [Country Name] 以外のフィールドでは、最大データ長は、フィールドの表示領域を超えることができます。
    • また、最大 2 文字の英字しか入力できない [Country Name] を除いて、この画面の残りのすべてのフィールドには英数字を入力できます。
    • Common Name これは、唯一の必須フィールドです。 また、このフィールドには、ホスト名を指定することを推奨します。
    • Organization or Company Name
    • Organizational Unit or Department
    • Locality or City
    • State or Province
    • Country Name(2 文字コード)
    • Email address
      (注)      このフィールドには、ダッシュ(-)、ピリオド(.)、下線(_)、またはアットマーク(@)記号も入力できます。
    ステップ 8   証明書に含める情報を入力した後、[Next] をクリックします。
    ステップ 9   [Select Packages] 画面で [Reporting Server] を選択した場合、[Choose Database data and backups drive] 画面が表示されます。 次のステップに進みます。 [Select Packages] 画面で Reporting Server を選択していない場合、ステップ 12 に進みます。
    ステップ 10   Reporting データベース データおよびバックアップが保存されるルート ドライブを選択し、[Next] をクリックします。
    (注)     

    e: ドライブまたはサイズが 400 GB より大きい 2 番目のドライブを選択します。

    デフォルトでは、以下のオプションを指定する [Database Size Selection] 画面が表示されます。

    • Standard 少なくとも 250 GB の空きディスク領域が必要です。
    • Premium 少なくとも 375 GB の空きディスク領域が必要です。
    ステップ 11   購入したライセンスの適切なデータベース サイズを選択し、[Next] をクリックします。

    [Ready to Install the Program] 画面が表示されます。 この画面には、インストールに選択したパッケージの概要が示されます。

    ステップ 12   次のいずれかを実行します。
    • インストールの設定を確認または変更する場合、[Back] をクリックして前の画面に戻ります。
    • インストールの設定に問題がなく、インストールを開始する準備ができている場合、[Install] をクリックします。
    (注)     

    インストール プロセスが開始すると、インストールはキャンセルできません。 Reporting コンポーネント以外の Unified CVP コンポーネントの場合、インストールに最大 10 分かかります。 Reporting コンポーネントの場合、インストールに最大 90 ~ 120 分かかります。

    ステップ 13   Reporting コンポーネントをインストールしている場合、[Reporting Password] 画面が表示されます。 この画面の詳細基準に一致する [Password] と [Password (for verification)] フィールドに同じパスワードを指定します。 それ以外の場合は、このステップを省略してください。
    (注)     
    [Reporting Password] 画面で入力したパスワードは、以下の 2 つのタイプのユーザによって使用されます。
    • cvp_dbadmin
    • cvp_dbuser
    (注)     

    マシンがすでにドメインの一部である場合、Reporting Server コンポーネントはインストールできません。

    ステップ 14   Operations Console コンポーネントをインストールしている場合、[Operations Console Password] 画面が表示されます。 この画面の詳細基準に一致する [Password] と [Password (for verification)] を指定し、[Next] をクリックします。 それ以外の場合は、このステップを省略してください。
    (注)     

    [Operations Console] 画面で入力したパスワードは、以下の 2 つの目的で使用されます。

    • Web UI で管理者としてログインし、製品を管理するため。
    • コマンドライン インターフェイスで wsmadmin としてログインし、製品をトラブルシューティングするため。
    ステップ 15   [Next] をクリックすると、[Setup status] 画面が表示されます。

    インストールが完了すると、[Setup Completed Successfully] 画面が表示されます。

    ステップ 16   インストール後すぐにコンピュータを再起動します。 ドライブからディスクを取り外し、[Finish] をクリックしてセットアップを完了します。