Cisco CRS 履歴レポート ユーザ ガイド Release 5.0(1)
履歴レポートの生成
履歴レポートの生成
発行日;2012/01/09 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

履歴レポートの生成

一般レポート設定

生成するレポートの選択

レポートにチャートを挿入

レポートの日時範囲の選択

詳細レポート設定

ソート方法の指定

フィルタ パラメータの指定

レポート設定の保存とロード

レポート設定の保存

レポート設定のロード

レポート設定の変更と保存

履歴レポートの例

レポート ビューア

レポートの表示

表示サイズの変更

レポート内の移動

特定のテキストの検索と表示

グループ情報の表示

グループ ツリーを使用したグループ情報の表示

レポートのチャートを使用したグループ情報の表示

レポートの印刷

レポートのエクスポート

履歴レポートの生成

Cisco CRS 履歴レポート クライアントでレポートを生成するには、通常、次の手順を実行します。

1. 一般レポート設定を選択します。この設定には、レポートの名前、チャートを含めるかどうかの指定、情報の日時の範囲指定が含まれます。

2. 必要に応じて、ソート方法やフィルタ パラメータを指定する詳細レポート設定を選択します。

3. レポート ビューアを使用して、レポートを表示、印刷、または保存(エクスポート)します。

これらの手順およびトピックについては、次の項で詳細に説明します。

「一般レポート設定」

「詳細レポート設定」

「レポート設定の保存とロード」

「レポート ビューア」

一般レポート設定

一般レポート設定には、次の項目が含まれます。

生成するレポートの名前

レポートにチャートを含めるかどうかの設定

レポートに含まれる情報の日時範囲

CRS 履歴レポートのメイン ウィンドウにある [リセット] をクリックすると、いつでもレポート設定をデフォルト値に戻すことができます。この操作では、一般レポート設定と詳細レポート設定の両方がリセットされます。

レポート設定ファイルがロードされている場合、 [リセット] をクリックすると、一般レポート設定と詳細レポート設定の両方が、そのファイルに指定されている値に戻ります。

一般レポート設定は、履歴レポートのメイン ウィンドウ(図1-1)の[一般]レポート設定領域で選択します。

関連項目

「生成するレポートの選択」

「レポートにチャートを挿入」

「レポートの日時範囲の選択」

「レポート設定の保存とロード」

生成するレポートの選択

生成するレポートを選択するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 Cisco CRS 履歴レポートのメイン ウィンドウの[レポートタスク]領域で、 [履歴レポートを生成して表示します] オプション ボタンをクリックします。

一般および詳細のレポート設定のタブがウィンドウに表示されます。

ステップ 2 [一般] タブが選択されていない場合はクリックします。

[一般]レポート設定領域が表示されます。

ステップ 3 [レポートタイプ]ドロップダウン矢印をクリックして利用可能なレポートのリストを表示し、生成するレポートを選択します。

このレポートを Cisco CRS 履歴レポートの現在のセッションですでに生成している場合は、そのレポートの一般または詳細のフィールドに入力した情報が、対応するフィールドに再び表示されます。

これで、他の一般レポート設定または詳細レポート設定を選択できます。レポートを表示する前に、レポートの対象となる日時範囲も指定する必要があります。


 

関連項目

「レポートにチャートを挿入」

「レポートの日時範囲の選択」

「詳細レポート設定」

「レポートの表示」

レポートにチャートを挿入

デフォルトでは、レポートの特定の情報を表示するためのチャートが、それぞれの履歴レポートに 1 つ以上含まれています。チャートを含めるか含めないかは選択できます。

「生成するレポートの選択」の説明にあるように、選択したレポートにチャートを含める場合は、[一般]レポート設定領域の[レポートにチャートを含める]チェックボックスをオンにします。チャートを含めない場合は、このチェックボックスをオフにします。

この設定を選択したら、次にレポートの日時範囲を指定する必要があります。詳細レポート設定を選択することもできます。

関連項目

「生成するレポートの選択」

「レポートの日時範囲の選択」

「詳細レポート設定」

「レポートの表示」

レポートの日時範囲の選択

「生成するレポートの選択」の説明にあるように、選択したレポートに含めるデータの日時範囲を選択する必要があります。[一般]レポート設定領域の[レポート開始日]および[レポート終了日]の隣にある[日付]と[時間]の各フィールドに、情報を生成する期間の開始と終了の日時を入力します。

これで、他の一般レポート設定や、詳細レポート設定を選択できます。また、 [表示] をクリックして、レポートを表示することもできます。

関連項目

「生成するレポートの選択」

「レポートにチャートを挿入」

「詳細レポート設定」

「レポートの表示」

詳細レポート設定

詳細レポート設定では、レポートの情報を特定の順序で表示したり、レポートに特定の情報だけを含めたりすることができます。詳細レポート設定には、次の項目があります。

[レポートのソート順]:レポートの情報の表示順序

[フィルタパラメータ]:レポートに含める特定の情報

詳細レポート設定は、Cisco CRS 履歴レポートのメイン ウィンドウで、図4-1 に示す[詳細]レポート設定領域で選択します。

図4-1 [詳細]レポート設定領域

 

詳細レポート設定の選択はオプションです。選択していない設定がある場合は、その設定に対応するすべての情報がデフォルトの順序で表示されます。このデフォルトの順序は、[レポートのソート順]フィールドに表示されます。

CRS 履歴レポートのメイン ウィンドウにある [リセット] をクリックすると、いつでもレポート設定をデフォルト値に戻すことができます。この操作では、一般レポート設定と詳細レポート設定の両方がリセットされます。

レポート設定ファイルがロードされている場合は、 [リセット] をクリックすると、詳細レポート設定と一般レポート設定の両方が、そのファイルで指定されている値に戻ります。

関連項目

「ソート方法の指定」

「フィルタ パラメータの指定」

「レポート設定の保存とロード」

ソート方法の指定

レポートの情報を特定の順序で表示するためのソート方法を指定できます。特定のレポートで使用可能なソート方法の詳細については、「レポートの詳細」に記載されているレポートの説明を参照してください。

「生成するレポートの選択」の説明にあるように、選択したレポートのソート方法を指定するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 Cisco CRS 履歴レポートのメイン ウィンドウの[レポートタスク]領域で、 [履歴レポートを生成して表示します] オプション ボタンをクリックします。

一般および詳細のレポート設定のタブがウィンドウに表示されます。

ステップ 2 [詳細] タブをクリックします。

[詳細]レポート設定領域が表示されます。

ステップ 3 [レポートのソート順]ドロップダウン矢印をクリックして使用可能なソート方法のリストを表示し、使用するソート方法を選択します。

ソート方法を指定したら、他の詳細レポート設定を選択するか、または [表示] をクリックしてレポートを表示できます。


 

関連項目

「フィルタ パラメータの指定」

「レポートの表示」

フィルタ パラメータの指定

フィルタ パラメータを使用すると、必要な情報だけを選択し、レポートに含める情報を制限できます。たとえば、エージェント(要約)レポートを生成するときに、フィルタ パラメータを使用して、特定のエージェントの情報だけを含めることができます。

特定のレポートで使用可能なフィルタ パラメータの詳細については、「レポートの詳細」で、そのレポートの説明を参照してください。

生成するレポートで利用可能なフィルタ パラメータがない場合は、[パラメータ設定]領域に[パラメータの詳細設定は行えません]と表示されます。

「生成するレポートの選択」の説明にあるように、選択したレポートのフィルタ パラメータを指定するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 Cisco CRS 履歴レポートのメイン ウィンドウの[レポートタスク]領域で、 [履歴レポートを生成して表示します] オプション ボタンをクリックします。

一般および詳細のレポート設定のタブがウィンドウに表示されます。

ステップ 2 [詳細] タブをクリックします。

[詳細]レポート設定領域が表示されます。

ステップ 3 [フィルタパラメータ]ドロップダウン矢印をクリックして使用可能なフィルタ パラメータのリストを表示し、使用するフィルタ パラメータを選択します。

[パラメータ設定]領域の[使用可能]ペインには、選択されたフィルタ パラメータに応じて、使用可能なパラメータ設定のリストまたは[パラメータ値を入力してください]フィールドのいずれかが表示されます。現在のセッションで、すでにこのレポートのパラメータ設定とパラメータを選択して使用している場合は、そのときに選択した設定が[選択]ペインに表示されます。

ステップ 4 使用可能なパラメータ設定のリストが表示されたら、使用するパラメータ設定を次のようにして選択します。

[使用可能]ペインに表示されている特定の設定を選択するには、その設定をクリックしてから [>] をクリックします。選択した設定が[選択]ペインに移動します。すべての設定を選択するには、それぞれの設定が選択されていない状態で [>>] をクリックします。

[選択]ペインに表示されている特定の設定の選択を解除するには、その設定を選択してから [<] をクリックします。すべての設定の選択を解除するには、それぞれの設定が選択されていない状態で [<<] をクリックします。

[パラメータ値を入力してください]フィールドが表示されている場合は、使用する値を n として、フィルタ パラメータに入力します。


 

関連項目

「ソート方法の指定」

「レポートの表示」

レポート設定の保存とロード

特定のレポートを頻繁に生成する場合は、レポートごとに選択する一般および詳細のレポート設定を保存しておくと便利です。保存した設定を呼び出して、レポートを生成するたびに調整できます。また、このような設定を呼び出して、スケジュールされたレポートの土台として使用することもできます。

レポートの設定は、レポート設定ファイルというファイルに保存します。レポート設定ファイルをロードすると、そのファイルに保存されているレポート設定が、Cisco CRS 履歴レポートのメイン ウィンドウに表示されます。

関連項目

「レポート設定の保存」

「レポート設定のロード」

「レポート設定の変更と保存」

レポート設定の保存

Cisco CRS 履歴レポート クライアントでは、レポート設定ファイルはデフォルトでコンピュータの Cisco CRS Historical Reports\Reports ディレクトリに保存されます。このディレクトリは、Cisco CRS 履歴レポート システムのインストール ディレクトリ下にあります(デフォルトでは、システムは Program Files ディレクトリにインストールされます)。レポート設定ファイルには、 report .chc という名前が自動的に付けられます。この report の部分は、設定を保存するレポートの名前です。レポート設定ファイルのデフォルトのディレクトリやファイル名は変更できます。ただし、ファイルの拡張子は .chc にする必要があります。

レポート設定を新しいレポート設定ファイルに保存するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 CRS 履歴レポートのメイン ウィンドウで、保存する一般レポート設定および詳細レポート設定を選択します。

ステップ 2 [ファイル]>[上書き保存] または [ファイル]>[名前を付けて保存] を選択するか、 [上書き保存] ツールをクリックします。

[名前を付けて保存]ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 3 必要に応じて、[名前を付けて保存]ダイアログボックスで次の操作を行います。

レポート設定ファイルをデフォルトのディレクトリ以外の場所に保存するには、[保存する場所]ドロップダウン矢印、[フォルダ名]ペイン、または[保存する場所]ツールを使用してディレクトリを指定します。

[ファイル名]フィールドに表示されるファイル名を変更するには、このフィールドに新しいファイル名を入力します。既存のファイルを選択するには、[ファイル名]ドロップダウン矢印をクリックしてファイル名のリストを表示し、ファイル名を選択します。既存のファイルを置き換えるかどうかを確認するメッセージが表示されます。 [はい] をクリックして続行します。


) ファイルの拡張子は .chc にする必要があります。[ファイル名]フィールドの名前には、この拡張子が自動的に追加されます。


ステップ 4 [保存] をクリックします。

Cisco CRS 履歴レポート クライアントによって、レポート設定ファイルが保存されます。このファイルは必要に応じてロードできます。


 

関連項目

「一般レポート設定」

「詳細レポート設定」

「レポート設定のロード」

「レポート設定の変更と保存」

レポート設定のロード

レポート設定をロードするときは、必要な設定が保存されているレポート設定ファイルの名前を指定します。レポートがロードされると、そのレポートの設定が CRS 履歴レポートのメイン ウィンドウの各フィールドに表示されます。

Cisco CRS 履歴レポート クライアントのメイン ウィンドウからレポート設定をロードするには、次の手順を実行します。クライアント ソフトウェアが停止している場合は、レポート設定ファイルが格納されているディレクトリからレポート設定ファイルを選択すると、クライアント ソフトウェアの起動とレポート設定ファイルのロードを 1 つのステップで行うことができます。


) 特定のレポートへのアクセスが許可されていない場合は、そのレポートの設定が含まれているレポート設定ファイルはロードできません。また、レポート設定ファイルが現在の言語と異なるクライアント言語で作成されている場合も、そのファイルはロードできません。


手順


ステップ 1 CRS 履歴レポートのメイン ウィンドウの[レポートタスク]領域で、 [既存のレポート設定をロードします] オプション ボタンをクリックします。

あるいは、 [開く] ツールをクリックするか、 [ファイル]>[開く] を選択します。

[開く]ダイアログボックスが開いて、[ファイルのリスト]ペインが表示されます。

ステップ 2 必要なレポート設定ファイルが[ファイルのリスト]ペインに表示されたら、そのファイル名をダブルクリックするか、ファイル名をクリックしてから [開く] をクリックします。

レポート設定ファイルが表示されない場合は、[ファイルの場所]ドロップダウン矢印、[フォルダ名]ペイン、または[保存する場所]ツールを使用してディレクトリを指定します。使用するファイル名をダブルクリックするか、ファイル名をクリックしてから [開く] をクリックします。

Cisco CRS 履歴レポートのメイン ウィンドウが表示されます。レポート設定の[一般]および[詳細]フィールドに、レポート設定ファイルに保存されている設定が表示されます。


 

関連項目

「レポート設定の保存とロード」

レポート設定の変更と保存

レポート設定ファイルをロードして必要な設定を変更し、元のレポート設定ファイルや新しいファイルに変更内容を保存することができます。

レポート設定を変更するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 「レポート設定のロード」の説明に従って、レポート設定ファイルをロードします。

ステップ 2 必要に応じて、レポート設定を変更します。

ステップ 3 現在ロードされているレポート設定ファイルに変更内容を保存する場合は、 [ファイル] > [上書き保存] を選択します。

新しいレポート設定ファイルに変更内容を保存する場合は、 [ファイル]>[名前を付けて保存] を選択します。[名前を付けて保存]ダイアログボックスで、新しいファイル名を入力し、 [保存] をクリックします。


 


) レポート設定ファイルをロードおよび変更した後にファイルを保存しなかった場合は、新しいレポート タイプを選択するときや、Cisco CRS 履歴レポートの終了時に、レポート設定ファイルへの変更内容を先に保存するかどうかを確認するダイアログボックスが表示されます。変更内容を元のレポート設定ファイルに保存するには、[はい]をクリックします。変更内容を保存せずに続行するには、[いいえ]をクリックします。


履歴レポートの例

次の Web サイトの「Design Guides」の項には、製品マニュアルとともに履歴レポートの例が掲載されています。

http://www.cisco.com/en/US/partner/products/sw/custcosw/ps1846/products_user_guide_list.html

レポート ビューア

CRS 履歴レポートのメイン ウィンドウで [表示] をクリックしてレポートを生成すると、[レポートビューア]ウィンドウが自動的に表示されます。[レポートビューア]ウィンドウには生成したレポートが表示されます。また、図4-2 に示すツールバーも表示されます。このツールバーには、レポート内の移動、レポートの印刷、レポートのエクスポート、レポート内のテキスト検索、およびグループに関する情報の表示に利用できるツールが用意されています。

図4-2 [レポートビューア]ツールバー

 

 

項目
参照先
1

[現在のビューを閉じる] ツール

「グループ ツリーを使用したグループ情報の表示」

2

[レポートの印刷] ツール

「レポートの印刷」

3

[レポートの印刷エクスポート] ツール

「レポートのエクスポート」

4

[グループツリーの切り換え] ツール

「グループ ツリーを使用したグループ情報の表示」

5

[表示サイズ]フィールド

「表示サイズの変更」

6

[先頭ページへ移動] ツール

「レポート内の移動」

7

[前ページに移動] ツール

「レポート内の移動」

8

[ページ番号]フィールド

「レポート内の移動」

9

[ページ数]表示

「レポート内の移動」

10

[次ページに移動] ツール

「レポート内の移動」

11

[最終ページに移動] ツール

「レポート内の移動」

12

[ロードの中止] ツール

「レポート内の移動」

13

[テキストの検索] ツール

「特定のテキストの検索と表示」

14

[ヘルプ] ツール

「オンライン ヘルプの利用」

関連項目

「レポートの表示」

「表示サイズの変更」

「レポート内の移動」

「特定のテキストの検索と表示」

「グループ情報の表示」

「レポートの印刷」

「レポートのエクスポート」

レポートの表示

レポートを表示するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 CRS 履歴レポートのメイン ウィンドウで、使用するレポート設定を選択します。

ステップ 2 [表示] をクリックします。

レポートが生成され、[レポートビューア]ウィンドウに表示されます。

レポートによっては、生成に数分かかり、[レポートビューア]ウィンドウへのロード時にさらに数分かかる場合があります。生成中のレポートをキャンセルするには、CRS 履歴レポートのメイン ウィンドウで [キャンセル] をクリックするか、[レポートビューア]ウィンドウで、 [ロードの中止] ツールをクリックします。


 

レポートが[レポートビューア]ウィンドウに表示されているときは、次の操作を実行できます。

表示サイズの変更

レポートの他の部分への移動

レポート内のテキスト検索

特定のグループに関する情報の表示

[レポートビューア]ウィンドウを終了するには、タイトル バーの [閉じる] ボタンをクリックします。

関連項目

「表示サイズの変更」

「レポート内の移動」

「特定のテキストの検索と表示」

「グループ情報の表示」

表示サイズの変更

レポートの表示サイズを変更するには、[表示サイズ]ドロップダウン矢印をクリックして、使用する値を選択します。

または、このフィールドに表示される値を選択して 25 ~ 400% の値を入力し、 Enter キーを押します。

レポート内の移動

システム リソースをできるだけ有効に利用するために、Cisco CRS 履歴レポート クライアントでは、レポート内の移動操作に応じてページがロードされます。[レポートビューア]ウィンドウの[ページ番号]フィールドには、現在表示されているページの番号が示されます。その右側にある[ページ数]フィールドには、レポートの総ページ数が示されます。

レポートのすべてのページがロードされるまで、[ページ数]フィールドに総ページ数は表示されません。その代わりに、現在表示されているページの番号の右側にプラス記号(+)が付けられ、レポートにそれ以上のページが含まれていることが示されます。

レポート内をページ単位で移動することや、特定のページにジャンプすることができます。次の表に、レポート内の移動方法を示します。

 

レポートの表示
[レポートビューア]ウィンドウで実行する操作

次のページに移動

[次ページに移動] ツールをクリックします。

前のページに移動

[前ページに移動] ツールをクリックします。

最後のページに移動

[最終ページに移動] ツールをクリックします。

最初のページに移動

[先頭ページへ移動] ツールをクリックします。

特定のページに移動

[ページ番号]フィールドに表示されている番号を選択し、移動先のページ番号を入力して、 Enter キーを押します。


) レポートが長い場合は、最初のページから最後のページに直接移動するときに数分かかることがあります。移動を中止するには、[レポートビューア]ウィンドウで[ロードの中止]ツールをクリックします。


関連項目

「特定のテキストの検索と表示」

特定のテキストの検索と表示

[レポート ビューア]ウィンドウに表示されているレポートから特定のテキストを検索してその場所に移動するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 [レポートビューア]ツールバーの [テキストの検索] ツールをクリックします。

[検索]ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 2 検索するテキストを[検索対象]フィールドに入力し、 [次を検索] をクリックします。


注意 このフィールドでは、ワイルド カードによる検索はできません。

入力した内容に一致する最初のテキストに表示が移動します。

[次を検索] をクリックするたびに、指定したテキストのある場所を次々に表示できます。

ステップ 3 [検索]ダイアログボックスを閉じるには、 [キャンセル] をクリックします。


 

グループ情報の表示

ほとんどの履歴レポートには、「グループ」として指定された特定の情報が含まれています。グループには、エージェントの名前や日付などがあります。レポートの情報はそのグループに従って表示されます。

次の表に、各レポートに含まれるグループの名前を示します。

 

レポート名
グループ

放棄コール アクティビティ(詳細)レポート

コール開始日

中止・拒否コール(詳細)レポート

--

エージェント コール(要約)レポート

エージェント名

エージェント(詳細)レポート

エージェント名

エージェントのログイン/ログアウト アクティビティ レポート

エージェント名

エージェント受信不可の理由コード(要約)レポート

エージェント名

エージェントの状態(詳細)レポート

エージェント名

エージェントの状態(エージェント別、要約)レポート

エージェント名

エージェントの状態(間隔別、要約)レポート

間隔開始時刻

エージェント(要約)レポート

エージェント名

エージェント ラップアップ データ(詳細)レポート

エージェント名

エージェント ラップアップ データ(要約)レポート

ラップアップデータ

アプリケーション パフォーマンス分析レポート

アプリケーション ID

アプリケーション(要約)レポート

--

コール カスタム変数レポート

--

着信番号のアクティビティ(要約)レポート

着信番号

共通スキル コンタクト サービス キュー アクティビティ(間隔別)レポート

コンタクト サービス キュー名

コンタクト サービス キュー アクティビティ レポート

コンタクト サービス キュー名

コンタクト サービス キュー アクティビティ(CSQ 別)レポート

コンタクト サービス キュー名

コンタクト サービス キュー アクティビティ(間隔別)レポート

間隔開始時刻

コンタクト サービス キュー コール分配(要約)レポート

コンタクト サービス キュー名

コンタクト サービス キュー優先度(要約)レポート

--

コンタクト サービス キュー サービス レベル優先度(要約)レポート

コンタクト サービス キュー名

CSQ エージェント(要約)レポート

--

コール(コール CCDR 別、詳細) 1 レポート

--

コール CSQ エージェント(詳細)レポート

--

マルチチャネル エージェント コンタクト(要約)レポート

エージェント名

マルチチャネル エージェントのログイン/ログアウト アクティビティ レポート

エージェント名

マルチチャネル CSQ アクティビティ レポート

コンタクト サービス キュー名

アウトバウンド キャンペーン(要約)レポート

キャンペーン名

アウトバウンド エージェント パフォーマンス(詳細)レポート

エージェント名

優先度のアクティビティ(要約)レポート

コールの優先度

リモート モニタリング(詳細)レポート

ユーザ ID

トラフィック分析レポート

日付

1.CCDR = コンタクト コールの詳細レコード

レポートを表示すると、グループ内の特定の項目に対応する情報を任意に表示できます。たとえば、エージェント(詳細)レポートでは、任意の単一エージェントの情報を表示できます。

グループ情報は、グループ ツリーを使用して表示します。多くのレポートでは、レポートに含まれるチャートから直接グループ情報を表示することもできます。

関連項目

「グループ ツリーを使用したグループ情報の表示」

「レポートのチャートを使用したグループ情報の表示」

グループ ツリーを使用したグループ情報の表示

グループ ツリーは、特定のレポートで使用可能なグループ名のリストです。ほとんどのレポートにはグループ ツリーが含まれています。

レポートのグループ ツリーを表示するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 [レポートビューア]ツールバーの [グループツリーの切り換え] ツールをクリックします。

[プレビュー]ペインが表示され、グループのリストが示されます。

ステップ 2 グループの名前をクリックすると、[プレビュー]ペインにグループの情報が表示されます。

グループ情報が[グループ情報]ペインという名前の新しいペインに表示されます。このペインにはグループの名前を示すタブがあります。

複数の[グループ]タブが表示される場合は、タブをクリックすることによって、必要な情報を表示できます。

[グループ情報]ペインで情報を表示しているときにグループ ツリーを表示するには、 [プレビュー] タブをクリックします。

ステップ 3 表示されている[プレビュー]ペインを閉じるには、 [グループツリーの切り換え] ツールをクリックします。

表示されている[グループ情報]ペインを閉じるには、 [現在のビューを閉じる] ツールをクリックします。


 

レポートのチャートを使用したグループ情報の表示

多くのレポートでは、レポートとともに生成されたチャート上にマウス ポインタを移動すると、ポインタが虫眼鏡の形に変わります。虫眼鏡のポインタは、そのチャートからグループ情報が表示できることを示しています。

チャートからグループ情報を表示するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 マウス ポインタが虫眼鏡の形に変わっていることを確認してから、グループ名またはそれに関連したデータをダブルクリックします。

[グループ情報]ペインが表示され、グループの情報が示されます。

ステップ 2 チャートに戻るには、 [プレビュー] タブをクリックします。

ステップ 3 表示されている[グループ情報]ペインを閉じるには、 [現在のビューを閉じる] ツールをクリックします。


 

レポートの印刷

レポートの任意の部分が表示されているときに、レポートを印刷できます。情報が[グループ情報]ペインで表示されている場合は、その情報だけが印刷されます。レポートの印刷には、コンピュータで「通常使うプリンタ」として設定されているプリンタが使用されます。

レポートを印刷するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 CRS 履歴レポートのメイン ウィンドウで、エクスポートするレポート設定を選択し、 [表示] をクリックします。

レポートが[レポートビューア]ウィンドウに表示されます。

ステップ 2 [印刷] ツールをクリックします。

[印刷]ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 3 [印刷]ダイアログボックスで、必要な設定を選択します。

ステップ 4 [OK] をクリックします。

ファイルの印刷中は、印刷の進捗状況を示す[レコードの印刷]ダイアログボックスが表示されます。


 

レポートのエクスポート

レポートをエクスポートすると、そのレポートはファイルとして保存されます。レポートを保存するファイルの名前、場所、および形式を指定できます。ファイル内のデータは別のプログラムで表示、印刷、および編集できます。

レポートをエクスポートする場合は、次の表に示す任意のファイル形式で保存できます。レポートを Microsoft Excel にエクスポートする場合は、エクスポート操作を実行するコンピュータ上に Excel 7.0 の機能拡張バージョンがインストールされていることを確認してください。

 

ファイル形式
ファイル名に自動的に追加される拡張子
説明

Acrobat Format(PDF)

.pdf

Adobe Acrobat Reader で読み取りが可能な Portable Document Format ファイル

カンマ区切り値(CSV)

.csv

カンマ区切りのテキスト ファイル

Excel(XLS)

.xls

Microsoft Excel ファイル

リッチ テキスト(固定)形式

.rtf

Microsoft Word で表示可能な RTF ファイル

XML

.xml

Extensible Markup Language ファイル

レポートをエクスポートするには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 CRS 履歴レポートのメイン ウィンドウで、エクスポートするレポート設定を選択し、 [表示] をクリックします。

レポートが[レポートビューア]ウィンドウに表示されます。

ステップ 2 [レポートの印刷エクスポート] ツールをクリックします。

[エクスポート]ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 3 [フォーマット]ドロップダウン矢印をクリックして、レポートを保存するファイル形式を選択します。

一連のダイアログボックスが表示されます。一部のダイアログボックスは、選択したファイル形式によって異なります。

ステップ 4 表示されるダイアログボックスに情報を入力して、使用するエクスポート オプションを設定し、エクスポート ファイルの名前と格納場所を指定します。

必要事項の入力が完了したら、レポートのエクスポートが開始され、エクスポート操作の進捗状況を示す[レコードのエクスポート]ダイアログボックスが表示されます。

エクスポートをキャンセルするには、 [エクスポートのキャンセル] をクリックします。