Cisco ICM ソフトウェア WebView ユーザ ガイド Release 5.0
WebView イベント ビューアについて
WebView イベント ビューアについて
発行日;2012/01/07 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

WebView イベント ビューアについて

内容

イベント ビューアについて

イベント ビューアで可能な処理

イベント ビューアを使用できるユーザ

イベント ビューアへのアクセス方法

イベント ビューアの機能について

WebView イベント ビューアについて

ICM ソフトウェア WebView イベント ビューアでは、ICM セントラル データベースに保存されたイベント データを表示できます。イベントは、システム内で発生した重要な出来事で、システム メンテナンスで使用するために文書化および保管されます。イベントは、ICM システム内の各コンポーネントごとに、ICM セントラル データベースに記録されます。

イベント ビューアは、ICM ソフトウェア WebView でのみ使用可能です。WebView for E-Mail Manager では使用できません。

イベント ビューアについて

この項では、次の項目について説明します。

イベント ビューアで可能な処理

イベント ビューアを使用できるユーザ

イベント ビューアへのアクセス方法

イベント ビューアで可能な処理

イベントビューアは、WebView のコンポーネントの1つです。イベント ビューアを使用すると、ICM イベントに関する情報を表示することができます。この情報を使用して、システムが正常に実行していることを確認できます。

イベント ビューアでは、各システム イベントに関する次の情報が表示されます。

セントラル コントローラに基づいたイベントの日時、イベントを生成したマシン、および ICM 内部の時刻。

システム コンポーネント、およびイベントが発生したシステム コンポーネントのサイド。

システム コンポーネントのロール。たとえば、ルータ、ペリフェラル ゲートウェイ、およびロガーなどがあります。

イベントを生成した特定のプロセス。たとえば、cag(セントラル コントローラ エージェント)、nic(ネットワーク インターフェイス コントローラ)、および nm(ノード マネージャ)などがあります。

警告、エラー、および情報などのイベント タイプ。

イベントを生成したシステムの論理的な部分。たとえば、アドミン ワークステーション、DB Agent、および診断などがあります。

イベントのテキスト説明およびステータス メッセージ。

イベント ビューアを使用できるユーザ

ICM ソフトウェア WebView を使用できるように設定されているユーザは、イベント ビューアを使用することができます。

イベント ビューアへのアクセス方法

イベント ビューアにアクセスするには、WebView の Web アドレスを知っている必要があります。デフォルトでは、この URL は、http://AdminWorkstation/instance です。

イベント ビューアを開くには、WebView のメイン ウィンドウで、[イベントビューア]オプションをクリックします。

イベント ビューアの機能について

初めてイベント ビューアにログインすると、過去 1 時間に発生したすべてのシステム イベントが表示されます。イベント ビューアの機能を使用して、イベントに関する詳細情報を表示し、イベントのタイプやイベントの時間範囲を変更できます。これらの機能は、次のとおりです。

イベントの名前をクリックし、イベントの詳細情報にドリルダウンします。

[フィルタ]メニュー オプションを使用してイベントのカテゴリ、システム タイプ、および重大度タイプを選択し、イベントをフィルタに掛けます。指定したカテゴリ、システム タイプ、および重大度タイプのイベントだけが表示されます。

カラム ヘッダーでイベント データをソートします。

[日時]メニュー オプションを使用してイベントの日時範囲を選択し、イベントの日時範囲を設定します。指定した日時範囲に発生したイベントだけが表示されます。

[エクスポート]メニュー オプションを使用してイベント データを別のフォーマットにエクスポートします。エクスポート フォーマットには、カンマ区切り値、Microsoft Excel、HTML テーブル、SQL 構文、およびテキストがあります。データをエクスポートすることができるフォーマットの完全なリストと説明については、 第 5 章「レポーティング ジョブのスケジュール」 表 5-1 を参照してください。

イベント データを印刷して、システム イベントの記録を保持します。