Cisco ICM ソフトウェア WebView ユーザ ガイド Release 5.0
カスタム テンプレートの作成と使用
カスタム テンプレートの作成と使用
発行日;2012/01/07 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

カスタム テンプレートの作成と使用

内容

カスタム テンプレートの作成方法

カスタム テンプレートの使用方法

カスタム テンプレートの作成と使用

独自のレポート要件を満たしている特定のテンプレートがある場合で、より多くの情報を必要としている場合や、テンプレートを変更する場合には、システムに用意されている全フィールド テンプレートを使用できます。全フィールド テンプレートを使用すると、レポートに関連付けられているデータベース テーブルのすべてのフィールドを含むレポートが生成されます。全フィールド テンプレートを Excel のスプレッドシートや他のフォーマットにエクスポートして、必要に応じてレポートを変更できます。

また、Custom Screen Builder を使用してカスタム テンプレートを作成することもできます。Custom Screen Builder は Sybase の InfoMaker ソフトウェア上に構築され、Custom Screen Builder のインターフェイスはこのソフトウェアから導出されています。ICM システムでは、ICM アドミン ワークステーションを使用して Custom Screen Builder にアクセスします。E-Mail Manager システムでは、Custom Screen Builder がインストールされている場所から Custom Screen Builder にアクセスします。


) Custom Screen Builder は、InfoMaker とは別に購入するサードパーティツールです。


Custom Screen Builder で作成したカスタム テンプレートを使用すると、WebView でレポートを生成できます。

カスタム テンプレートの作成方法

カスタム テンプレートは、Custom Screen Builder ツールを使用して作成します。Custom Screen Builder を使用すると、リアルタイム データベースまたは履歴データベースに対してクエリーを行い、クエリーの出力をレポート形式で表示するカスタム テンプレートを作成できます。

カスタム テンプレートを作成する場合は、テンプレートを保存する WebView テンプレート ライブラリを指定し、WebView テンプレート命名規則を使用してカスタム テンプレートを保存します。この 2 つの手順を実行すると、WebView のレポートにアクセスできます。

カスタム テンプレートを保存するときに使用する必要がある命名規則は、次のとおりです。

ipcc_custom_templateName 。IPCC 設定の ICM のみに関するレポートに使用されるテンプレートの場合。たとえば、ipcc_custom_agent_real_time。

olds_custom_templateName 。レガシー ACD 設定の ICM のみに関するレポートに使用されるテンプレートの場合。たとえば、olds_custom_agent_real_time。

both_custom_templateName 。IPCC 設定の ICM およびレガシー ACD 設定の ICM に関するレポートに使用されるテンプレートの場合。たとえば、both_custom_agent_real_time。

WebView for E-Mail Manager カスタム テンプレートには、任意の名前を付けることができます。

Custom Screen Builder を使用してカスタム テンプレートを作成する手順については、『Cisco ICM Software Custom Screen Builder User Guide』を参照してください。

カスタム テンプレートの使用方法

カスタム テンプレートを保存する WebView テンプレート ライブラリを指定し、WebView 命名規則(前の項「カスタム テンプレートの作成方法」を参照)に従っている場合は、カスタム テンプレートを使用して、WebView でレポートを生成できます。

カスタム テンプレートからレポートを実行する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 カスタムテンプレートを保存している WebView レポート カテゴリおよび必要に応じてサブカテゴリを開きます。たとえば、カスタム テンプレートを persvc ディレクトリに保存している場合は、[サービス]>[ペリフェラル]レポート カテゴリを開きます。

ステップ 2 [レポートを作成]をクリックします。[レポートを作成]ウィザードの最初のページが開きます。

ステップ 3 [標準テンプレート]チェックボックスと[IPCC テンプレート]チェックボックスをオンまたはオフにして、表示するテンプレートの種類を選択します。

「olds_」で始まるカスタム テンプレートの場合は、標準テンプレートのみを選択します。

「ipcc_」で始まるカスタム テンプレートの場合は、IPCC テンプレートのみを選択します。

「both_」で始まるカスタム テンプレートの場合は、両方の種類のテンプレートを選択します。


) WebView for E-Mail Manager の場合は、この手順を実行する必要はありません。


ステップ 4 カスタム テンプレートの横にあるチェックボックスをオンにします。

ステップ 5 [次へ]をクリックし、ウィザードに従ってレポート項目を選択します。履歴レポートを作成している場合は、レポートの日時範囲を選択します。新しいウィンドウにレポートが表示されます。


 

WebView での手順の詳細は、ICM ソフトウェア WebView オンライン ヘルプまたは ICM ソフトウェア WebView for E-Mail Manager オンライン ヘルプを参照してください。