Cisco ICM/IP Contact Center Enterprise Edition Webview インストレーション アドミニストレーション ガイド Release 6.0(0)
破損したテンプレートの更新ま たは修正方法
破損したテンプレートの更新または修正方法
発行日;2012/02/05 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

破損したテンプレートの更新または修正方法

PATCHPBL ユーティリティの機能

PATCHPBL ユーティリティの実行方法

破損したテンプレートの更新または修正方法

何らかの理由でシスコ テンプレートが更新の必要がある場合、または破損した場合は、PATCHPBL ユーティリティを使用して PPBO50.PBL ファイルを再生成できます。これにより、テンプレートが更新または修正されます。

Custom Screen Builder で作成されたカスタム テンプレートは、PATCHPBL ユーティリティでは更新または修正されません。このツールを使用してカスタム テンプレートを作成する方法については、『Cisco ICM IP Contact Center Enterprise Edition Template Design Guide Using InfoMaker』を参照してください。

この付録では次の内容について説明します。

「PATCHPBL ユーティリティの機能」

「PATCHPBL ユーティリティの実行方法」

PATCHPBL ユーティリティの機能

PATCHPBL ユーティリティは、PowerBuilder テンプレート(データ ウィンドウ)を、.SRD ファイルから PPBO50.PBL(PowerBuilder ライブラリ)ファイルにインポートします。各レポート カテゴリは、それぞれの PPBO50.PBL ファイルを持ちます。必要な PPBO50.PBL ファイルが存在しない場合、ユーティリティによってそのファイルが作成されます。WebView では、PPBO50.PBL ファイルを使用してレポート テンプレートを表示します。

シスコ レポート テンプレートは、適切なレポート カテゴリ ディレクトリ内に .SRD ファイルとして保存されます。各ディレクトリには、そのカテゴリ内のすべての Cisco テンプレートを列挙している srdlist.txt ファイルがあります。PATCHPBL ユーティリティは、これらのディレクトリのそれぞれを検索して各カテゴリの srdlist.txt ファイルを読み取り、列挙された SRD ファイルをすべて PPBO50.PBL ファイルにインポートします。このユーティリティは、srdlist.txt ファイル内に存在しない PPBO50.PBL ファイル内のテンプレートは削除しません。こうしてカスタム テンプレートは、再生成された PPBO50.PBL ファイル内で変更されないままになります。

PATCHPBL ユーティリティの実行方法

PATCHPBL ユーティリティを実行するには、コマンドライン ウィンドウから、次のコマンド形式を使用します。

PATCHPBL -root <drive>:\ICM\<instance_name>\aw

例:PATCHPBL -root C:\ICM\Cisco\aw

PATCHPBL ユーティリティは、ICM\bin ディレクトリ内に存在します(WebView のインストール時に、このディレクトリに配置されます)。