Cisco ICM ソフトウェアアップグレードマイグレーションガイド ICM 4.6.2 からICM 5.0(0)、および ICM 4.6.2 またはICM 5.0(0) からICM/IP Contact Center Enterprise Edition リリース
ICM 4.6.2 から ICM 5.0 への アップグレードの概要
ICM 4.6.2 から ICM 5.0 へのアップグレードの概要
発行日;2012/02/07 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

ICM 4.6.2 から ICM 5.0 へのアップグレードの概要

ICM 4.6.2 から ICM 5.0 へのアップグレードの概要

このセクションでは、Cisco Intelligent Contact Management(ICM)4.6.2 システムを ICM 5.0 にアップグレードするための適切な手順について説明します。

このアップグレード プロセスでは、次のいずれかの方式を選択できます。

ICM 4.6.2 から ICM 5.0 への コモン グラウンド アップグレード マイグレーション 方式

コモン グラウンド アップグレード マイグレーション方式では、既存のハードウェア上でアップグレードを行います。

ICM 4.6.2 から ICM 5.0 へのテクノロジー リフレッシュ アップグレード マイグレーション 方式

テクノロジー リフレッシュ マイグレーション アップグレード方式では、既存の ICM 本稼動システムから、ICM ソフトウェアの BOM に準拠した新しいハードウェアへ、特定のデータを移動します。

この方式は、次の条件に基づいています。

新しいハードウェアが Cisco ICM の『Bill of Material』(BOM)に準拠していること。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/icm/ccbubom/ccbubom.pdf

新しいハードウェアに、MS Windows 2000 SP3 および MS SQL 7.0 SP3/4 または MS SQL 2000 SP2 のいずれかがインストールされており、Active Directory 環境が構築されていること。

Cisco Intelligent Call Manager ソフトウェアと通信可能なコンポーネントのうち、このガイドで説明されていないものは次のとおりです。

IPCC(Call Manager と IPIVR を含む)

CTI デスクトップ/クライアント

Unity

Personal Assistant

Auto Attendant

録音用ソリューション

なお、ICM と上記コンポーネントの互換性は双方のバージョンに依存するため、Cisco ICM ソフトウェアのアップグレード計画では、これらのコンポーネントを含めて検討する必要があります。