一括ジョブの管理
一括ジョブの管理

一括ジョブの管理

一括ジョブの管理

一括ジョブは、初期セットアップ時にデータを入力したり、シフト間でエージェントのスキル グループを変更や、複数の新しいエージェントが属する新しいコンタクト センターを組み込みなど、大規模な変更を組み込んだりするための迅速かつ効率的な方法です。

各レコードへの変更は、適切なツール(エージェント、ダイヤル番号など)を使用してそのレコード上に直接行うのが最適です。

一括ジョブ コンテンツ ファイルはレコードを明示的に作成しますが、次のように暗黙的に関連するレコードも作成します。

  • エージェント一括ジョブ コンテンツ ファイルには、エージェント チーム、スキル グループ、属性、部署のセルが含まれます。これらのセルにコンテンツを入力すると、存在しない場合にこれらのオブジェクトが作成されます。

  • ダイヤル番号一括ジョブ コンテンツ ファイルには、コール タイプおよび部署のセルが含まれます。これらのセルにコンテンツを入力すると、存在しない場合にこれらのオブジェクトが作成されます。

  • コール タイプの一括ジョブ コンテンツ ファイルは部署のセルが含まれます。そのセルにコンテンツを入力すると、存在しない場合に部署が作成されます。

  • スキル グループ ジョブ コンテンツ ファイルは部署のセルが含まれます。そのセルにコンテンツを入力すると、存在しない場合に部署が作成されます。

重要:

一括ジョブはシステムの負荷が低いときにのみ実行してください。 コール負荷が大きな時間帯は、一括ジョブを実行しないでください。

スーパーバイザは、Bulk Jobs ツールにアクセスできません。

一括ジョブのコンテンツ ファイル

一括ジョブはコンテンツ ファイルのテンプレートに入力された変更を適用します。 コンテンツ ファイル テンプレートは、.csv 形式です。

一括ジョブが作成される前にコンテンツ ファイルの構文が確認されます。 データベース関連のエラーや競合がジョブの実行中に報告されます。


(注)  


Packaged CCE Lab Only 展開を使用している場合、インベントリ コンテンツ ファイルをダウンロードできます。 マシンの情報およびクレデンシャルを提供することによりシステム インベントリ、ログ収集およびライブ データをイネーブルにするには、このファイルを使用します。 このコンテンツ ファイルの詳細については、『Packaged CCE Lab Only Deployment Information』Wiki ページを参照してください。http:/​/​docwiki.cisco.com/​wiki/​Packaged_​CCE の Packaged CCE Doc Wiki から利用できます。


一括ジョブに対する完全なコンテンツ ファイル テンプレートをダウンロードおよび完成するには、以下の手順を実行します。

手順
    ステップ 1   [Unified CCE Administration 管理(Unified CCE Administration Manage)] > [その他(Other)] > [一括ジョブ(Bulk Jobs)] に移動して、[一括ジョブの一覧(List of Bulk Jobs)] ページを開きます。
    ステップ 2   [テンプレート(Templates)] をクリックします。

    [テンプレートのダウンロード(Download Templates)] ポップアップ ウィンドウが開きます。

    ステップ 3   使用するテンプレートの[ダウンロード(Download)] アイコンをクリックします。
    ステップ 4   [テンプレートのダウンロード(Download Templates)] ポップアップ ウィンドウを閉じるには、[OK] をクリックします。
    ステップ 5   Microsoft Excel でテンプレートを開きます。
    ステップ 6   ファイルに入力します。
    ステップ 7   入力したファイルをローカルに保存します。

    コンテンツ ファイル ルール

    コンテンツ ファイル作成操作

    コンテンツ ファイルのスプレッドシートは、次の CREATE ルールに従います。

    • スプレッドシートのすべての列が存在する必要がありますが、任意のフィールド用のセルは空白のままにしてもかまいません。

    • ファイル内の行は順番に処理されます。 いずれかのポイント(いずれかの行)でコンテンツ ファイルに障害が発生する可能性があり、その場合は、その行まで(ただし、その行は含まない)が追加または更新されます。

      行が失敗すると、その行よりも前のすべての追加または更新は正常に行われますが、後続の作成および更新操作は失敗します。

    • [エージェント(Agent)]:エージェント チーム、スキル グループ、属性、スーパーバイザ チーム、および部署のセルが暗黙的に入力されるエージェントを作成すると、すでにオブジェクトが存在しない場合は、オブジェクトが作成されます(グローバル管理者および部署の管理者のルールに従います)

    • [ダイヤル番号(Dialed number)]:コール タイプおよび部署が暗黙的に入力されるダイヤル番号を作成すると、すでにオブジェクトが存在しない場合は、オブジェクトが作成されます(グローバル管理者および部署の管理者のルールに従います)

    • [コール タイプ(Call type)]:部署が暗黙的に入力されるコール タイプを作成すると、すでに部署が存在しない場合は、部署が作成されます(グローバル管理者および部署の管理者の部署フィールド ルールに従います)。

    • [スキル グループ(Skill group)]:部署が暗黙的に入力されるスキル グループを作成すると、すでに部署が存在しない場合は、部署が作成されます(グローバル管理者および部署の管理者の部署フィールド ルールに従います)。

    コンテンツ ファイルの更新操作

    コンテンツ ファイルのスプレッドシートは、次の UPDATE ルールに従います。

    • 既存の値を変更するには、フィールドに値を入力します。

    • 既存の値を保持するには、フィールドを空白のままにします。

    • 既存の値をクリアするには、フィールドに ~ を入力します。

    コンテンツ ファイル削除操作

    コンテンツ ファイルのスプレッドシートは、次の DELETE ルールに従います。

    • [エージェント(Agent)]:agentid フィールド「または」ユーザ名フィールドに値を入力して、エージェント レコードを削除します。

    • [ダイヤル番号(Dialed number)]:ダイヤル番号文字列フィールド「および」ルーティング タイプ フィールドに値を入力して、ダイヤル番号レコードを削除します。

    • [コール タイプ(Call type)]:名前フィールドに値を入力して、コール タイプ レコードを削除します。

    • [スキル グループ(Skill group)]:名前フィールドに値を入力して、スキル グループ レコードを削除します。

    その他のすべてのフィールドは、空白にする必要があります。 その他のフィールドに存在する値は、エラーを生成します。

    グローバル管理者および部署の管理者の部署フィールド ルール

    制約事項:

    エージェントのコンテンツ ファイルの作成および更新操作ルールでは、グローバルおよび部署のエージェント、スーパーバイザ、およびチームには特定の例外があります (詳細については、部署を参照してください)。

    作成または更新処理:
    • グローバル管理者は、部署フィールドを空白のままにできます。 作成操作では、フィールドをブランクにすると、グローバルなエージェントやダイヤル番号が作成されます。 更新操作では、フィールドをブランクにすると、既存の部署が保持されます。

    • グローバル管理者はエージェント、ダイヤル番号、コール タイプ、スキル グループで部署を入力または更新できます。 すでに存在しない場合は、これにより部署が作成されます。

    • グローバル管理者がグローバル エージェント、ダイヤル番号、コール タイプ、またはスキル グループを作成または更新する場合、既存の関連フィールドはグローバルにすることができます。または、任意の部署に存在させることができます。 新しく作成された関連フィールドは、グローバルになります。

    • グローバル管理者が部署のエージェント、ダイヤル番号、コール タイプ、またはスキル グループを作成または更新する場合、既存の関連フィールドはグローバルにすることができます。または、その部署に存在させる必要があります。 新しく作成された関連フィールドは、その部署に含まれます。

    • 部署の管理者は、着信番号、コール タイプ、スキル グループの作成や更新を行うとき、管理する部署のいずれかを入力する必要があります。

    • 部署の管理者が部署のエージェント、ダイヤル番号、コール タイプ、またはスキル グループを作成する場合、既存の関連フィールドはグローバルにすることができます。または、その部署に存在させる必要があります。 新しく作成された関連フィールドは、その部署に含まれます。

    削除操作の場合:
    • グローバル管理者は、グローバルおよび部署のエージェント、ダイヤル番号、コール タイプ、およびスキル グループを削除できます。

    • 部署の管理者は、管理する部署に関連付けられているエージェント、ダイヤル番号、コール タイプ、およびスキル グループを削除できます。

    一括エージェント コンテンツ ファイル

    エージェントの一括ジョブのコンテンツ ファイルには、次のフィールドが含まれます。

    フィールド

    必須かどうか

    説明

    operation

    Yes

    次のいずれかを入力します(大文字と小文字は区別されません)。

    • CREATE

    • UPDATE

    • DELETE

    agentID

    No

    最大 11 桁の一意の文字列を入力します。 このフィールドを空白のままにすると、AgentID が自動生成されます。

    UPDATE 操作では、

    • agentID は変更できません

    • このフィールドを空白のままにする場合は、userName が既存のエージェントを参照する必要があります

    userName

    Yes

    このエージェント用のユーザ名として、最大 32 文字の英数字を入力します。

    UPDATE 操作では、

    • このフィールドを空白のままにする場合は、agentID が既存のエージェントを参照する必要があります。

    • agentID が既存のエージェントを参照する場合は、userName を変更できます。

    firstName

    Yes

    32 文字以内で入力します。

    lastName

    Yes

    32 文字以内で入力します。

    password

    No

    最大 256 文字までの ASCII 文字を入力します。 パスワードでは大文字と小文字が区別されます。

    デフォルトの [最小パスワード長(Minimum Password Length)][システム(System)] > [設定(Settings)] で設定されています(エージェントのシステム設定を参照してください)。

    loginEnabled

    No

    エージェントがエージェント デスクトップにログインできるかどうかを示します。 指定されていない場合、デフォルトの True に設定されます。

    description

    No

    最大 255 文字でエージェントの説明を入力します。 説明が CREATE 操作時に空白のままだと、CREATE 操作を実行する一括ジョブの ID に設定されます。

    agentStateTrace

    No

    このエージェントに対してエージェント状態トレースが有効かどうかを示します。 デフォルトは false です。

    agentDeskSettingsName

    No

    このエージェントに関連付けられたデスクの設定を入力します。

    CREATE 操作における agentDeskSettingsName のエントリは、その名前のデスク設定がないとエラーを生成します。

    このフィールドを空白のままにすると、システム デフォルトのデスク設定が適用されます。

    agentTeamName

    No

    このエージェントがメンバーとなっているチームを入力します。

    CREATE 操作における agentTeamName のエントリは、チームがまだ存在しない場合はそれを作成します。 これは、[チームの一覧(List of Teams)] に BulkJob ID #### という記述とともに表示されます。ここで #### は一括ジョブの番号です。

    (注)     

    このエージェントを部署と関連付けると、エージェントはグローバル チームまたはその部署に関連付けられているチームに所属できます。 グローバル エージェントはグローバル チームだけに属することができ、部署のチームに所属することはできません。

    skillgroup(s)

    No

    このエージェントが関連付けられているスキル グループを「;」文字で区切って入力します。 例:sales;billing;support

    CREATE 操作における skillgroup のエントリは、スキル グループがまだ存在しない場合はそれを作成します。 これは、[スキルグループの一覧(List of Skill Groups)] に BulkJob ID #### という記述とともに表示されます。ここで #### は一括ジョブの番号です。

    defaultSkillGroup

    No

    このエージェントに関連付けられているデフォルトのスキル グループを入力します。 このフィールドを指定する場合は、エージェントに対して定義されたスキル グループを参照する必要があります。

    UPDATE 操作で、値がエージェントのスキル グループのいずれでもない場合はエラーが生成されます。

    attributes

    No

    これらのフィールドは、「;」文字で区切られた名前 = 値ペアです。ここで、= 値は既存の属性に対して任意となります。 たとえば、english=true;sales=7 などです。

    属性ツールに直接、または一括ジョブを使用してデータ型(Boolean または Proficiency)と値(true または 9)を持つ属性を追加すると、データ型が定義および保護され、その値がデフォルトとして設定されます。

    属性はまだ属性ツールに存在しない場合、値のない属性名を入力するとエラーが生成されます。 たとえば、english がまだ属性でない場合、english はエラーを返します。

    データ型を変更することはできませんが、値を変更することはできます。 english が True として作成された場合、english を入力すると一括更新では True の値が保持されます。 english=false と入力することもできます。これは、エージェントの属性値を False に設定し、属性のデフォルト値を True のままにします。 english=10 と入力することはできません。

    エージェントの属性値をクリアして、一括更新で属性のデフォルト値を再設定するには、english などの属性名を指定します。

    CREATE 操作における attribute のエントリは、属性がまだ存在しない場合はそれを作成します。 これは、[属性の一覧(List of Attributes)] に BulkJob ID #### という記述とともに表示されます。ここで #### は一括ジョブの番号です。

    supervisorUsername

    No

    既存の Active Directory のユーザ名を入力します。 このフィールドが有効な場合、エージェントのスーパーバイザ フラグが True に設定されます。 無効なエントリまたは空白のフィールドは、エージェントのスーパーバイザ フラグを False に設定します。

    domainName

    No

    supervisorUsername が存在する Active Directory ドメイン名を入力します。 このフィールドが空白の場合、システムによってデフォルトのドメイン名が入力されます。

    supervisorTeams

    No

    このスーパーバイザによって監視されるチームの名前を「;」文字で区切って入力します。 例:team1;team2;team3 このフィールドに入力しても、supervisorUserName を空白のままにするとエラーが生成されます。

    CREATE 操作における supervisorTeams のエントリは、チームがまだ存在しない場合はそれを作成します。 これは、[チームの一覧(List of Teams)] に Bulk Job ID: #### という記述とともに表示されます。これは一括ジョブの番号です。

    (注)     

    このスーパーバイザが部署と関連付けられると、スーパーバイザはその部署のチームだけを監督できます。 スーパーバイザがグローバル スーパーバイザの場合、スーパーバイザは任意のグローバル チームまたは部署のチームを監督できます。

    departmentName

    No

    このエージェントに対する部署。

    グローバル管理者の部署のエントリは、その部署がまだ存在しない場合は作成します。 これは、[部署の一覧(List of Departments)] に BulkJob ID #### という記述とともに表示されます。ここで #### は一括ジョブの番号です。

    部署がすでに存在する場合は、その部署はグローバル管理者またはその部署を管理する管理者が入力できます。

    一括ダイヤル番号コンテンツ ファイル

    ダイヤル番号の一括ジョブのコンテンツ ファイルには、次のフィールドが含まれます。

    フィールド

    必須かどうか

    説明

    operation

    Yes

    次のいずれかを入力します(大文字と小文字は区別されません)。

    • CREATE

    • UPDATE

    • DELETE

    dialedNumberString

    Yes

    このダイヤル番号の dialedNumberString。 最大 25 文字を使用して、ルーティング タイプ用に一意の文字列値を入力します。 有効な値は、英数字、+、および @ です。

    dialedNumberString は更新できません。

    routingType

    Yes

    このダイヤル番号のルーティング タイプ。 値は 1 ~ 6 です。

    • 1(外部音声):Cisco Unified Customer Voice Portal(CVP)からの音声コールに適用されるダイヤル番号文字列。

    • 2(内部音声):Cisco Unified Communications Manager 電話からかけられるダイヤル番号文字列。

    • 3(アウトバウンド音声):Cisco Outbound Option Dialer で使用されるダイヤル番号文字列。

    • 4(マルチチャネル 1)。 Unified E-Mail および Web Interaction Manager、SocialMiner、またはサード パーティからの要求。

    • 5(マルチチャネル 2)。 Unified E-Mail および Web Interaction Manager、SocialMiner、またはサード パーティからの要求。

    • 6(マルチチャネル 3)。 Unified E-Mail および Web Interaction Manager、SocialMiner、またはサード パーティからの要求。

    マルチチャネル ルーティング タイプは、ペリフェラル ゲートウェイ設定ツールを使用して Unified E-Mail および Web Interaction Manager、SocialMiner、および/またはサード パーティ マルチチャネルにペリフェラルを設定し、マルチチャネル マシンを外部機器としてシステム インベントリに追加した場合にのみ使用できます。

    これらのマシンのペリフェラルが [システム情報(System Information)] > [ペリフェラル ゲートウェイ(Peripheral Gateway)] タブに表示される順序により、そのマシンの routingType 番号(4、5、6)が決まります。 たとえば、SocialMiner のペリフェラルがタブの最初に表示された場合、routingType は 4 です。

    ペリフェラル ゲートウェイ設定を使用したペリフェラルの設定については、 『Cisco Packaged Contact Center Enterprise Features Guide』 http:/​/​www.cisco.com/​c/​en/​us/​support/​customer-collaboration/​packaged-contact-center-enterprise/​tsd-products-support-series-home.html)を参照してください。

    外部マシンの追加については、展開:システム インベントリを参照してください。

    description

    No

    この dialedNumberString の説明です。 255 文字以内で入力します。 [説明(description)] フィールドが CREATE 操作時に空白のままになっていると、CREATE 操作を実行する一括ジョブの ID に設定されます。

    callTypeName

    No

    最大 32 文字を使用して、コール タイプの名前を入力します。 有効な文字はピリオド(.)、アンダースコア(_)、および英数字です。 最初の文字は英数字にする必要があります。

    CREATE 操作における callTypeName のエントリは、コール タイプがまだ存在しない場合はそれを作成します。 これは、[コールタイプの一覧(List of Call Types)] に BulkJob ID #### という記述とともに表示されます。ここで #### は一括ジョブの番号です。

    mediaRoutingDomainName

    Yes(routingType 4、5、6 に対して)

    routingTypes 1、2、および 3 のオプション。 指定する場合は、Cisco_Voice にする必要があります。

    routingTypes 4、5、6 に必須 Cisco_Voice または Configuration Manager ツールで定義されたものである必要があります(メディア ルーティング ドメインの一覧)。

    departmentName

    No

    このダイヤル番号の部署。

    グローバル管理者の部署のエントリは、その部署がまだ存在しない場合は作成します。 これは、[部署の一覧(List of Departments)] に BulkJob ID #### という記述とともに表示されます。ここで #### は一括ジョブの番号です。

    部署がすでに存在する場合は、その部署はグローバル管理者またはその部署を管理する管理者が入力できます。

    一括コール タイプ コンテンツ ファイル

    コール タイプ一括ジョブのコンテンツ ファイルには、次のフィールドが含まれます。

    フィールド

    必須かどうか

    説明

    operation

    Yes

    次のいずれかの値を入力します(大文字と小文字は区別されません)。

    • CREATE

    • UPDATE

    • DELETE

    name

    Yes

    最大 32 文字を使用して、コール タイプの名前を入力します。 有効な文字はピリオド(.)、アンダースコア(_)、および英数字です。 最初の文字は英数字にする必要があります。

    description

    No

    このコール タイプの説明。 255 文字以内で入力します。 入力する文字に制限はありません。 [説明(description)] フィールドが CREATE 操作時に空白のままになっていると、CREATE 操作を実行する一括ジョブの ID に設定されます。

    serviceLevelThreshold

    No

    エージェントが接続される前に、発信者が待機する秒単位の最大時間。

    正の 32 ビット整数のみを使用して秒単位で値を入力します。

    serviceLevelType

    No

    システムがサービス レベルを計算する方法を指定します。

    • 1 = [放棄呼を無視する(Ignore Abandoned Calls)]

    • 2 = [放棄呼をマイナスの影響として処理(Abandoned Calls have Negative Impact)]

    • 3 = [放棄呼をプラスの影響として処理(Abandoned Calls have Positive Impact)]

    指定しない場合、このフィールドはシステムのデフォルトに設定されます。

    bucketIntervalName

    No

    レポートに使用されるバケット間隔の識別子。

    指定すると、値は既存のバケット間隔に一致する必要があります。

    指定しない場合、このフィールドはシステムのデフォルトに設定されます。

    departmentName

    No

    このコール タイプの部署。

    グローバル管理者の部署のエントリは、まだ部署が存在しない場合はそれを作成します。 これは、[部署の一覧(List of Departments)] に BulkJob ID #### という記述とともに表示されます。ここで #### は一括ジョブの番号です。

    部署がすでにある場合は、その部署はグローバル管理者またはその部署を管理する管理者が入力することができます。

    一括スキル グループ コンテンツ ファイル

    スキル グループ一括ジョブのコンテンツ ファイルには、次のフィールドが含まれます。

    フィールド

    必須かどうか

    説明

    operation

    Yes

    次のいずれかの値を入力します(大文字と小文字は区別されません)。

    • CREATE

    • UPDATE

    • DELETE

    name

    Yes

    最大 32 文字を使用して、スキル グループの名前を入力します。 有効な文字はピリオド(.)、アンダースコア(_)、および英数字です。 最初の文字は英数字にする必要があります。

    description

    No

    このスキル グループの説明。 255 文字以内で入力します。 入力する文字に制限はありません。 [説明(description)] フィールドが CREATE 操作時に空白のままになっていると、CREATE 操作を実行する一括ジョブの ID に設定されます。

    serviceLevelThreshold

    No

    エージェントが接続される前に、発信者が待機する秒単位の最大時間。

    正の 32 ビット整数のみを使用して秒単位で値を入力します。

    serviceLevelType

    No

    システムがサービス レベルを計算する方法を指定します。

    • 1 = [放棄呼を無視する(Ignore Abandoned Calls)]

    • 2 = [放棄呼をマイナスの影響として処理(Abandoned Calls have Negative Impact)]

    • 3 = [放棄呼をプラスの影響として処理(Abandoned Calls have Positive Impact)]

    指定しない場合、このフィールドはシステムのデフォルトに設定されます。

    bucketIntervalName

    No

    レポートに使用されるバケット間隔の識別子。

    指定すると、値は既存のバケット間隔に一致する必要があります。

    指定しない場合、このフィールドはシステムのデフォルトに設定されます。

    mediaRoutingDomainName

    No

    最大 32 文字を使用して、メディア ルーティング ドメイン(Media Routing Domain)の名前を入力します。 有効な文字はピリオド(.)、アンダースコア(_)、および英数字です。 最初の文字は英数字にする必要があります。

    指定する場合、値は既存のメディア ルーティング ドメイン(Media Routing Domain)に一致する必要があります。

    指定しない場合、このフィールドは Cisco_Voice に設定されます。

    UPDATE 操作では、mediaRoutingDomainName を変更できません。 このフィールドを空のままにするか、または既存の mediaRoutingDomainName 値を入力します。

    departmentName

    No

    このスキル グループの部署。

    グローバル管理者の部署のエントリは、まだ部署が存在しない場合はそれを作成します。 これは、[部署の一覧(List of Departments)] に BulkJob ID #### という記述とともに表示されます。ここで #### は一括ジョブの番号です。

    部署がすでにある場合は、その部署はグローバル管理者またはその部署を管理する管理者が入力することができます。

    一括ジョブの追加および保守

    次の手順では、一括ジョブを作成する方法について説明します。 一括ジョブの詳細の確認オブジェクトの削除も参照してください。

    手順
      ステップ 1   一括ジョブ([追加(Add)]、[確認(Review)]、および [削除(Delete)])を保持するには、[Unified CCE Administration の管理(Unified CCE Administration Manage)] > [その他(Other)] > [一括ジョブ(Bulk Jobs)] に移動します。
      ステップ 2   [新規(New)] をクリックして、[新規一括ジョブ(New Bulk Job)] ウィンドウを開きます。
      ステップ 3   任意の [説明(Description)] フィールドに、255 文字以内で一括ジョブの説明を入力します。 ネイティブ文字セットを参照してください。
      ステップ 4   必須の [コンテンツ ファイル(Content File)] フィールドで、この一括ジョブ用に完成させたコンテンツ ファイルを参照します。 一括ジョブが作成される前にコンテンツ ファイルが確認されます。
      ステップ 5   [保存(Save)] をクリックします。

      一括ジョブの詳細の確認

      一括ジョブの詳細を確認するには、[一括ジョブの一覧(List of Bulk Jobs)] ページで一括ジョブの行をクリックします。 ページのフィールドは表示専用です。

      フィールド 説明

      ID、説明、およびタイプ(ID, Description, and Type)

      一括ジョブが作成されたときに入力された一括ジョブの ID と説明、および選択されたタイプを示します。

      状態(State)

      次のいずれかを示します。
      • [キューに登録済み(Queued)]:一括ジョブがキューに登録され、それより前に送信されたジョブが完了したら処理されます。 複数の一括ジョブが実行された場合、それらは作成順に実行されます。

      • [処理中(Processing)]:一括ジョブが処理中です。 進捗状況を確認するには、[ログ ファイルのダウンロード(Log File Download)] をクリックしてログ ファイルをモニタします。

      • [成功(Succeeded)]:一括ジョブのすべての操作が成功しました。

      • [一部成功(Partially Succeeded)]:成功した操作と成功しない操作がありました。

      • [失敗(Failed)]:すべての操作が失敗しました。

      • [キャンセル(Cancelled)]:一括ジョブがキューに入った状態のときに別の一括ジョブが失敗した場合、この一括ジョブはキャンセルされます。

      ホスト(Host)

      一括ジョブが開始された管理およびデータ サーバのホスト名が保存されます。 一括ジョブが削除されると、一括ジョブのコンテンツ ファイルとログ ファイルは、このホストから削除されます。

      作成日(Created)

      一括ジョブが送信された時間。

      開始(Started)

      一括ジョブが処理状態に入った時間。

      完了(Finished)

      一括ジョブが完了または失敗した時間(処理状態から抜け出した時間)。

      合計時間(Total Time)

      一括ジョブが処理状態であった時間。 この時間は、[完了(Finished)] - [開始(Started)] から計算されます。

      コンテンツ ファイル(Content File)

      この一括ジョブのために送信されたコンテンツ csv ファイルを開くには、[ダウンロード(Download)] をクリックします。 このファイルを開いたり保存したりするには、認証が必要です。 導入方式に 2 つの管理とデータ サーバ ホストが含まれている場合、一括ジョブが表示されているホストとは異なるホスト上の Unified CCE Web 管理を使用してジョブを作成したのであれば、このボタンは無効です。

      ログ ファイル(Log File)

      この一括ジョブのログ ファイルを開くには、[ダウンロード(Download)] をクリックします。 ジョブがまだ処理中の場合は、再度 [ダウンロード(Download)] をクリックし、ジョブの進捗が更新されるのを確認します。 このファイルを開いたり保存したりするには、認証が必要です。 導入方式に 2 つの管理とデータ サーバ ホストが含まれている場合、一括ジョブが表示されているホストとは異なるホスト上の Unified CCE Web 管理を使用してジョブを作成したのであれば、このボタンは無効です。

      ログ ファイルは、一括ジョブごとに生成されます。 ログ ファイルは一括ジョブが削除されるまで保持され、実行された各操作の詳細だけでなく、一括ジョブが正常に完了したか、障害が発生したかどうかを示す要約が含まれています。