レポートでのデータのフィルタ
レポートでのデータのフィルタ

レポートでのデータのフィルタ

フィルタのタイプ

フィルタのタイプは、[基本フィルタ(Basic Filters)] と [詳細フィルタ(Advanced Filters)] の 2 種類から選択できます。

  • [基本フィルタ(Basic Filters)]:[基本フィルタ(Basic Filters)] タブでは、レポートに定義されているキー基準フィールドに基づいて、レポート データをフィルタリングできます。 日付の範囲フィルタ、値リスト フィルタまたはコレクション フィルタを設定する方法の詳細については、次を参照してください。
  • [詳細フィルタ(Advanced Filters)]:[詳細フィルタ(Advanced Filters)] タブにレポートでは、レポートで使用可能なすべてのフィールドのレポート データをフィルタリングできます。 プレーン テキストまたは 10 進数フィールドのフィルタを設定する方法の詳細については、次を参照してください。

    (注)  


    個々のニーズに合った新しいフィルタのフィルタ条件を適用する方法の詳細については、『Cisco Unified Intelligence Center Report Customization Guide』を参照してください。


日付の範囲フィルタの設定

[基本フィルタ(Basic Filters)] タブを使用して、日付の範囲フィルタを設定します。


(注)  


日付の範囲フィルタは、リアルタイムおよびライブ データ レポートには適用されません。
図 1. 日付の範囲フィルタ



手順
    ステップ 1   [フィルタ(Filter)] ページを表示するには、レポートをクリックします。
    ステップ 2   日付の範囲の種類を選択します。 使用可能なオプションは次のとおりです。
    • [相対的な日付範囲(Relative Date Rage)]:ここで使用可能なオプションは事前に定義されます。 [相対的な日付範囲(Relative Date Range)] ドロップダウン メニューから、[今日(Today)]、[前日(Yesterday)]、[今週(This Week)]、[前週(Last Week)]、[今月(This Month)]、[前月(Last Month)]、[年度累計(Year to Date)]、または [前年(Last Year)] のいずれかを選択します。
    • [特定時間内の結果のみを表示(Only show results that are within a specific time period)] チェックボックスをオンにして、日付を選択または選択解除します。 デフォルトでは、すべての曜日が選択されます。 このチェックボックスが表示されるのは、[相対的な日付範囲(Relative Date Range)] ドロップダウン メニューから、[今週(This Week)]、[前週(Last Week)]、[今月(This Month)]、[前月(Last Month)]、[年度累計(Year to Date)]、または [前年(Last Year)] のいずれかを選択した場合だけです。 このボックスをオンにしない場合、範囲の最初の日付の午前 12:00 から 範囲の最後の日付の午後 11:59 までのすべての値が レポートに表示されます。
    • [絶対的な日付範囲(Absolute Date Range)]:カレンダーのアイコンをクリックして、[開始日(Start Date)] および [終了日(End Date)] を選択します。
    • [特定時間内の結果のみを表示(Only show results that are within a specific time period)] をオンにして、開始時間と終了時間を入力します。 このボックスをオンにしない場合、範囲の最初の日付の午前 12:00 から 範囲の最後の日付の午後 11:59 までのすべての値がレポートに表示されます。
    • [週の特定曜日の結果のみを表示(Only show results that are on certain days of the week)] をオンにして、曜日を選択/選択解除します。 デフォルトでは、すべての曜日が選択されます。
    • 特定の期間に使用できるデータを表示する場合は、[特定時間内の結果のみを表示(Only show results that are within a specific time period)] チェックボックスをオンにします。 この時間間隔は、前のステップで選択した日に適用されます。 デフォルトの時間間隔は午前 12:00 ~午後 11:59 です。
    (注)     

    このオプションは、ステップ 1 で選択した時間範囲が 1 日を超過した場合にのみ使用できます。

    また、このオプションは、クエリー タイプが匿名ブロックのレポートでは使用できません。 クエリー タイプの詳細については、http:/​/​www.cisco.com/​en/​US/​products/​ps9755/​products_​user_​guide_​list.html にある『Cisco Unified Intelligence Center Report Customization Guide, Release 10.0(1)』を参照してください。

    ステップ 3   [実行(Run)] をクリックします。

    値リストまたはコレクション フィルタの設定

    [基本フィルタ(Basic Filters)] タブを使用して、日付範囲フィルタ値のリストまたはコレクションを設定します。 コレクションとは、定義済みの値のグループです。


    (注)  


    キー基準フィールドへの権限がある場合にのみ [フィルタ(Filter)] ページで [リストの更新(Refresh List)] が有効になります。
    図 2. コレクション フィルタ



    手順
      ステップ 1   [フィルタ(Filter)] ページを表示するには、レポートをクリックします。
      ステップ 2   コレクションまたは値リストを [コレクションの選択(Choose Collection)] または [値リストの選択(Choose Value List)] ボックスから選択します。
      ヒント    [検索(Search)] ボックスを使用して値またはコレクションを探します。

      コレクションまたは値リストの項目が [使用可能(Available)] リストに表示されます。

      ステップ 3   [使用可能(Available)] リストから項目を選択し、[選択済み(Selected)] リストに移動します。
      ステップ 4   検索を繰り返し実行し、選択した項目のリストに追加できます。 複数のコレクションおよび値を選択することもできます。
      ステップ 5   [実行(Run)] をクリックします。

      詳細フィルタの設定

      レポート内のフィールドをフィルタするには、[詳細フィルタ(Advanced Filters)] タブを使用できます。 フィールドのタイプ(日付、数字または文字列)に基づいて、異なる演算子を使用できます。 たとえば、2 分を超えるキュー内のコールや、保留状態のすべてのエージェントにフィルタを作成し、あまり重要ではない情報を除外することができます。


      (注)  


      同じ手順を実行して、プレーン テキストまたは 10 進数のフィールドをフィルタリングできます。


      図 3. 詳細フィルタ



      手順
        ステップ 1   [フィルタ(Filter)] ページを表示するには、レポートを生成し、[フィルタ(Filter)] をクリックします。 [詳細フィルタ(Advanced Filters)] を表示するには、[詳細フィルタ(Advanced Filters)] タブを選択します。
        ステップ 2   フィールドを選択します。
        ステップ 3   次に [編集(Edit)] をクリックして、任意の値またはフィルタ済みの値を表示します。
        ステップ 4   [次の条件でフィルタ(Filter according to the following criteria)] を選択します。 フィルタ条件はフィールドのタイプ(日付、10 進数、値リスト、文字列、ブール型)によって異なります。
        • タイプが [日付(Date)] の場合は、[編集(Edit)] をクリックして任意の値を指定するか、[相対的な日付範囲(Relative Date Range)] または [絶対的な日付範囲(Absolute Date Range)] を選択してフィルタします。 相対的および絶対的な日付範囲の両方で、特定の期間、および特定の曜日を示すことができます。
        • [10 進数(Decimal)] では、[編集(Edit)] をクリックしていずれかの値を指定するか、または [次の値と等しい(Equal To)]、[次の値と等しくない(Not Equal To)]、[次の値より小さい(Less Than)]、[次の値以下(Less Than or Equal To)]、または [次の値より大きい(Greater Than)] から [演算子(Operator)] を選択して値を入力します。たとえば、[演算子(Operator)] が [次の値より大きい(Greater Than)] で [値(Value)] が 16.5 であるとします。
        • [文字列(String)] では、[編集(Edit)] をクリックしていずれかの値を指定するか、または [次の値と等しい(Equal To)]、[次の値と等しくない(Not Equal To)]、または [パターン一致(Matches Pattern)] から [演算子(Operator)] を選択して文字列の値を入力します。たとえば、[演算子(Operator)] が [パターン一致(Matches Pattern)] で [値(Value)] が Team Green であるとします。[演算子(Operator)] として [パターン(Pattern)] を選択した場合は、文字列フィールドに一致する SQL パターンを指定する必要があります。 システムにより、文字列の先頭と末尾に、ワイルド カード文字 % が自動的に付加されます。 文字列の間で SQL のワイルド カード パターンを使用することもできます。
        • タイプが [ブール型(Boolean)] の場合は、[編集(Edit)] をクリックしていずれかの値を指定するか、または [演算子(Operator)] を選択して [TRUE] または [FALSE] を選択してフィルタします。
        • 詳細フィルタのフィールドが [値リスト(Value List)] の場合は、[編集(Edit)] をクリックしていずれかの値を指定するか、リスト内の 1 つ、すべて、またはいくつかの項目を [選択済み(Selected)] カラムへ移動してフィルタします。
        ステップ 5   [演算子(Operator)] ドロップダウン リストを使用して、条件を選択します。
        (注)     

        [次のパターンと一致(Matches the pattern)] 演算子を選択する場合は、任意の Microsoft SQL のワイルドカード パターンを使用してデータをフィルタリングできます。 ワイルドカード文字 % はデータのフィルタに使用するすべての文字列の先頭と末尾に追加されます。

        ステップ 6   [値(Value)] フィールドに、フィールドのデータがフィルタリングされる値を入力します。
        ステップ 7   [実行(Run)] をクリックします。