Cisco Packaged Contact Center Enterprise アドミニストレーションおよび設定ガイド リリース 10.0(1)
トラブルシューティング
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Packaged CCE ログ

Unified CCE Administration インターフェイスから複数のタイプの Packaged CCE ログ ファイルをダウンロードできます。

Packaged CCE コンポーネント ログ ファイル

Unified CCE、Unified CVP および Unified Communications Manager のログの収集に Log Collection ツールを使用します。 ログ収集に単一または複数のコンポーネントを選択し、ログの開始時刻と終了時刻を指定することができます。 ログ収集の最長時間は 2 時間です。 詳細については、ログの収集を参照してください。

一括ジョブのログ

ログ ファイルは、一括ジョブごとに生成されます。 ログ ファイルは一括ジョブが削除されるまで保持され、実行された各操作の詳細だけでなく、一括ジョブが正常に完了したか、障害が発生したかどうかを示す要約が含まれています。

ログを開くには、次の手順に従ってください。

  1. Bulk Jobs ツールを開きます。
  2. [一括ジョブの一覧(List of Bulk Jobs)] から ID をクリックして、[一括ジョブの表示(View Bulk Job)] ページに移動します。
  3. [ログ ファイル(Log File)] > [ダウンロード(Download)] をクリックします。 ジョブがまだ処理中の場合は、再度 [ダウンロード(Download)] をクリックし、ジョブの進捗が更新されるのを確認します。 このファイルを開いたり保存したりするには、認証が必要です。 展開に 2 つの管理およびデータ サーバ ホストが含まれている場合、一括ジョブが表示されているホストとは異なるホスト上の Unified CCE Web 管理を使用して一括ジョブを作成したのであれば、[ダウンロード(Download)] は無効になります。 サンプル ログ ファイル:
2012-08-03T14:31:05-04:00 - Job created
2012-08-03T14:31:05-04:00 - Job started
2012-08-03T14:31:05-04:00 - Processing line 1: Header
2012-08-03T14:31:05-04:00 - Processing line 2: operation=CREATE, 
agentId=1000, userName=asmith, firstName=Agent, lastName=Smith, 
password=secret, loginEnabled=true, description=Agent Smith, 
agentStateTrace=false,agentDeskSettingsName=Default_Agent_Desk_Settings, 
agentTeamName=robots, skillGroups=sg1;sg2, defaultSkillGroup=sg1, 
attributes=, supervisorUserName=, domainName=, supervisorTeams=
2012-08-03T14:31:06-04:00 - Created /unifiedconfig/config/agentteam/5097
2012-08-03T14:31:08-04:00 - Created /unifiedconfig/config/skillgroup/12867
2012-08-03T14:31:09-04:00 - Created /unifiedconfig/config/skillgroup/12868
2012-08-03T14:31:11-04:00 - Created /unifiedconfig/config/agent/12869
2012-08-03T14:31:11-04:00 - Processing line 3: operation=UPDATE, agentId=, 
userName=neo, firstName=Mister, lastName=Anderson, password=passw0rd, 
loginEnabled=true, description=Neo, agentStateTrace=true,
agentDeskSettingsName=~, agentTeamName=~, skillGroups=, defaultSkillGroup=~,
attributes=kungFu=9;actuallyKnowsKungFu=false, supervisorUserName=neo, 
domainName=foo.com, supervisorTeams=team1;team2
2012-08-03T14:31:11-04:00 - Error processing line 3: agentUserName: The 
specified agent userName does not exist neo.
2012-08-03T14:31:11-04:00 - Processing line 4: operation=UPDATE, 
agentId=1001, userName=, firstName=, lastName=, password=, loginEnabled=, 
description=, agentStateTrace=,agentDeskSettingsName=, agentTeamName=, 
skillGroups=, defaultSkillGroup=, attributes=, supervisorUserName=, 
domainName=, supervisorTeams=
2012-08-03T14:31:11-04:00 - Error processing line 4: agentId: 
The specified agent Id does not exist 1001.
2012-08-03T14:31:11-04:00 - Job partially completed due to errors
2012-08-03T14:31:11-04:00 - 3 lines processed, 1 succeeded, 2 failed
2012-08-03T14:31:11-04:00 - 1 agents created, 2 skill groups created, 
1 agent teams created

ネイティブ文字セット

言語パックをインストールした場合は、[サインイン(Sign-In)] ウィンドウに [言語(Language)] ドロップダウンがあります。 ドロップダウン メニューには、12 個以上の言語が用意されています。 それらのいずれかを選択して、その言語で Unified CCE Web Administration インターフェイスおよびオンライン ヘルプを表示します。

選択した言語に関係なく、すべてのツールのオプションの [説明(Description)] フィールドおよび Agent ツールの必須の [名(First Name)] と [姓(Last Name)] フィールドに対して、データベースで認識できる文字を入力する必要があります。 認識されない文字を入力すると、「これらの文字はサポートされていません(The system does not support these characters)」というエラーが表示されます。

データベース更新時のシステム パフォーマンス

保存、編集、および削除

オブジェクトの追加、更新、または削除によりデータベース更新が開始します。 一度に 1 つの更新のみ処理できます。 すでにある更新が進行中の場合は、以降待機している更新がキューに入れられます。

待機している更新は最大 50 件がキューに入れられます。 また、キューで待機している更新には、30 秒間のタイムアウトが与えられます。

更新が待機中または進行中の場合、保存または削除中に、進捗を示す糸車がウィンドウに表示されます。

保存または削除がキューの 51 番目のトランザクション、または 30 秒を超えてキューで待機している場合、レコードが保存または削除されなかったことを示すエラー メッセージが表示されます。 ページをリフレッシュしたり、ページから移動したりする必要はありません。 保存アクションまたは削除アクションを再度試すことができます。

検証チェックと容量チェック

システムは、最初に保存または編集する場合、および削除を確定する場合に以下のチェックを実行します。 トランザクションがキューの先頭になり、データベースに書き込まれようとする場合に同じ 2 つのチェックが実行されます。

  • 検証チェック。 初期検証は、必須フィールドが欠落していないかどうか、またはフィールドに含まれる文字が多すぎるか、または無効な文字が含まれていないかをチェックします。 2 番目の検証で、システムの整合性が確保されます。 たとえば、削除されたばかりのエージェント チームにエージェントを追加していないかどうかなどです。
  • 容量チェック。

トランザクションがいずれかのチェックに失敗する場合、エラー メッセージによって検証エラーまたは容量制限のアラートが発行されます。