Cisco Packaged Contact Center Enterprise インストレーション/アップグレード ガイド、リリース 10.0(1)
リリース 9.0(x) からのアップグレード
リリース 9.0(x) からのアップグレード

目次

リリース 9.0(x) からのアップグレード

アップグレードの準備

Packaged CCC リリース 9 の任意のバージョンから Packaged CCC Release 10.0(1) にアップグレードすることができます。

NTP の設定(NTP Configuration)

Packaged CCE は、時刻同期の信頼性を強化しました。 正しく NTP を設定することは、データの報告とコンポーネント間の通信の信頼性を高めるために重要です。 NTP および時刻同期に示す要件を実装することが大切です。

基本設定

リリース 10.0(1) にアップグレードする前に、付録:リリース 9.0 の基本設定の更新の「基本設定」の章を参照してください。 アップグレードしている Packaged CCE 9.0(x) リリースに続いて、基本設定に追加された要件を手動で追加する必要があります。

システム要件

次の表は、Release 9.0(x) 以降のハードウェアとソフトウェアの変更を示します。 新規インストールについては、システム要件も参照してください。

項目 リリース 10.0 の要件
VMware ホスト

ESXi サーバ 5.1 A 側と B 側が同じバージョンである必要があります。

Cisco Unified Communications Manager
  • Unified CM 9.1(1) 以降のメンテナンス リリース
  • Unified CM 10.0(1) 以降のメンテナンス リリース
アンチウイルス ソフトウェア 次のいずれかになります。
  • Symantec Endpoint Protection 12.1
  • Trend Micro Server Protect バージョン 5.8
  • McAfee VirusScan Enterprise 8.8i
ソフトウェア ライセンス
  • Cisco Product Upgrade Tool(PUT)を使用した Unified CVP ライセンスのアップグレード
  • Communications Manager インターフェイスを使用した Unified Communications Manager ライセンスのアップグレード

アップグレードの順序

同じメンテナンス ウィンドウで、次の順序に従って、すべての Packaged CCE コンポーネントをアップグレードします。

  1. Cisco Finesse をアップグレードし、Finesse 用の VM 設定ユーティリティを実行する
  2. Unified CVP をアップグレードし、CVP 用の VM 設定ユーティリティを実行する
  3. Unified CCE サーバをアップグレードし、CCE 用の VM 設定ユーティリティを実行する
  4. Unified Intelligence Center の VM 設定ユーティリティを実行する
  5. 展開を確認する
  6. Cisco Unified Intelligence Center をアップグレードする
  7. Unified Communications Manager をアップグレードし、Communications Manager 用の VM 設定ユーティリティを実行する

Cisco Finesse のアップグレード

アップグレードの実行

はじめる前に

プライマリ Finesse ノードのアップグレードを実行してから、セカンダリ Finesse ノードでアップグレードを実行する必要があります。

手順
    ステップ 1   プライマリ Finesse サーバで DRS バックアップを実行します。 DRS アプリケーションにアクセスするには、https://Finesse サーバの IP アドレス:8443/drf にブラウザを移動させます。 詳細については、DRS アプリケーションで提供されるオンライン ヘルプを参照してください。
    重要:

    アップグレードで問題が発生し、以前のバージョンにロール バックする必要がある場合、システムを復元するために DRS バックアップが必要になります。 システムの復元に DRS バックアップを使用しないと、2 番目の Finesse ノードの複製が中断し、修復できません。

    ステップ 2   現在のレイアウトの設定を保存します。 プライマリ Finesse ノード(http://プライマリ Finesse サーバの IP アドレスまたはホスト名/cfadmin)の管理コンソールにサインインします。 [デスクトップ設定(Desktop Settings)] タブの [デスクトップ レイアウトの管理(Manage Desktop Layout)] ガジェットからレイアウト XML ファイルをコピーして、テキスト ファイルとしてローカル システムに保存します。
    (注)     

    現在デフォルト レイアウトを実行している場合、新しいレイアウトに自動的にレイアウトがアップグレードされます。 以前のバージョンからのレイアウトを使用する場合は、アップグレードが完了した後、[デスクトップ レイアウトの管理(Manage Desktop Layout)] ガジェットにコピー アンド ペーストできます。


    DVD/CD からの Finesse のアップグレード

    手順
      ステップ 1   Finesse システムに SSH 接続し、プラットフォーム管理者アカウントでログインします。
      ステップ 2   CLI から、utils system upgrade initiate コマンドを実行します。
      ステップ 3   [ローカル DVD/CD(Local DVD/CD)] を選択します。 utils system upgrade initiate コマンドの指示に従ってください。
      ステップ 4   ISO イメージをマウントします。
      ステップ 5   Automatically switch versions if the upgrade is successful プロンプトで、yes と入力して、アップグレードし、バージョンを切り替えます。
      ステップ 6   アップグレードが完了したら、ISO をマウント解除します。ISO をマウント解除することで、CD/DVD ドライブを接続解除します。
      ステップ 7   VMware 設定を更新するには、ユーティリティを実行します。 VMware 設定ユーティリティのアップグレードを参照してください。
      ステップ 8   Finesse Agent Desktop にサインインして、アップグレードが正常に行われたことを確認します(http://Finesse サーバの IP アドレスまたはホスト名)。
      (注)     

      Finesse が再起動したら、約 20 分待ってから、デスクトップにサインインします。

      ステップ 9   セカンダリ Finesse サーバで繰り返し行います。

      次の作業

      デスクトップの前のレイアウトを復元する場合は、プライマリ Finesse ノードの管理コンソールにサインインします。 [デスクトップ レイアウトの管理(Manage Desktop Layout)] ガジェットに保存したレイアウト XML をコピー アンド ペーストします。

      リモート ファイルシステムからの Finesse のアップグレード

      手順
        ステップ 1   Finesse システムに SSH 接続し、プラットフォーム管理者アカウントでログインします。
        ステップ 2   CLI から、utils system upgrade initiate コマンドを実行します。
        ステップ 3   [SFTP] または [FTP] を選択します。
        ステップ 4   utils system upgrade initiate コマンドの指示に従ってください。
        ステップ 5   リモート サイトの場所およびクレデンシャルを指定します。
        ステップ 6   Automatically switch versions if the upgrade is successful プロンプトで、yes と入力して、アップグレードし、バージョンを切り替えます。
        ステップ 7   VMware 設定を更新するには、ユーティリティを実行します。 VMware 設定ユーティリティのアップグレードを参照してください。
        ステップ 8   Finesse Agent Desktop にサインインして、アップグレードが正常に行われたことを確認します(http://Finesse サーバの IP アドレスまたはホスト名)。
        (注)     

        Finesse が再起動したら、約 20 分待ってから、デスクトップにサインインします。

        ステップ 9   セカンダリ Finesse サーバで繰り返し行います。

        Customer Voice Portal および CVP Reporting のアップグレード

        アップグレード前の作業

        手順
          ステップ 1   すべてのプログラムを閉じます。
          ステップ 2   サーバで実行されているサードパーティ サービスおよびアプリケーションを停止します。
          ステップ 3   Operations Console を除くすべての CVP コンポーネントの C:\Cisco\CVP をバック アップします。
          ステップ 4   次のように Operations Console をバック アップします。
          1. Operations Console にログインします。
          2. [Operations Console] ページで、[システム(System)] > [システム設定のエクスポート(Export System Configuration)] > [エクスポート(Export)] をクリックします。
          3. 手動で sip.properties ファイルをコピーします (CVP の Operations Console は、sip.properties ファイルをエクスポートできません)。
          4. CVP-OpsConsole-Backup.zip ファイルを保存します。 ネットワーク ストレージ メディアまたはポータブル ストレージ メディアにエクスポートされた設定およびカスタム ファイルを保存します。
          ステップ 5   次のディレクトリにあるログ ファイルをバックアップします。
          • <CVP_HOME>\logs
          • <CVP_HOME>\lVXMLServer\logs
          • <CVP_HOME>\applications\<app_name>\logs

          アップグレード(Upgrade)

          CVP Operations Console のアップグレード

          デフォルトのメディア ファイルは Unified CVP 10.0(1) のアップグレード時に上書きされます。 ウィスパー アナウンスメントやエージェントのグリーティングなどのカスタマイズされたメディア ファイルは、上書きされません。リリース 9.0(1) の形式を維持します。

          手順
            ステップ 1   U-Law である Unified CVP 10.0(1) のデフォルトのメディア ファイルの形式を維持するには、ステップ 2 を省略して、ステップ 3 に進みます。
            ステップ 2   メディア ファイルの形式を 9.0 U-LAW または 9.0 A-LAW から 10.0 A-LAW に変換するには、次の手順を実行します。
            1. C:\Cisco\CVP\conf の場所に移動します。
            2. cvp_pkgs.properties ファイルで、cvp-pkgs.PromptEncodeFormatALaw = 1 プロパティを 7 行に追加して A-Law フラグを有効にします。
              (注)     

              =」記号の前後にスペースを入れる必要があります。

            ステップ 3   Unified CVP 10.0(1) インストール DVD の CVP\Installer_Windows フォルダから、setup.exe を実行します。
            ステップ 4   画面に表示される指示に従います。
            ステップ 5   サーバを再起動します。
            ステップ 6   VMware 設定を更新するには、ユーティリティを実行します。 VMware 設定ユーティリティのアップグレードを参照してください。

            CVP コール サーバのアップグレード

            CVP/VXML サーバをアップグレードする場合、同じバージョンに Call Studio もアップグレードする必要があります。

            手順
              ステップ 1   Unified CVP インストール DVD の新しいリリースの CVP\Installer_Windows フォルダから、setup.exe を実行します。 インストーラがアップグレード プロセスをガイドするプロンプトに従ってください。
              ステップ 2   サーバを再起動します。
              ステップ 3   VMware 設定を更新するには、ユーティリティを実行します。 VMware 設定ユーティリティのアップグレードを参照してください。

              次の作業

              1. Operations Console にログインし、[一括管理(Bulk Administration)] > [ファイル転送(File Transfer)] > [スクリプトおよびメディア(Scripts and Media)] を選択します。
              2. Cisco IOS CLI コマンド call application voice load <service_Name> を使用して、各 CVP サービスの Cisco IOS メモリにゲートウェイ ダウンロード転送ファイルをロードします。
              3. バックアップされたサードパーティのライブラリを復元します。
              4. 新しいバージョンのライセンスで CVP サーバを再認可します。

              アップグレード ファイルの取得と適用

              CVP サーバと CVP Reporting Server には、更新されたライセンスが必要です。 Operations Console は、ライセンスがなくても動作します。

              リリース 9.x からリリース 10.0(1) にソフトウェアをアップグレードするには、Cisco Product Upgrade Tool(PUT)に契約番号を入力します:http:/​/​tools.cisco.com/​gct/​Upgrade/​jsp/​index.jsp。 アップグレードする権限がある場合、ツールは Product Authorization Key(PAK)を返します。返さない場合、ツールは PAK を購入するためのオプションを表示します。

              新しいライセンスは、電子メールで送信されます。

              Operations Console を使用して転送できるように、ローカル的に保存します。

              手順
                ステップ 1   Operation Console で、[一括管理(Bulk Administration)] > [ファイル転送(File Transfer)] > [ライセンス(Licenses)] に進みます。
                ステップ 2   [デバイスの関連付け(Device Association)] パネルで、ドロップダウン リストからデバイス タイプを選択します。 たとえば、[Unified CVP Reporting Server] または [CVP コール サーバ(CVP Call Server)] を選択します。
                ステップ 3   ライセンスを与えるオブジェクトを [使用可能(Available)] から [選択済み(Selected)] に移動します。
                ステップ 4   [ライセンス ファイル(Licenses Files)] パネルで、[新しいファイルの選択(Select new file)] を選択してから、アップグレード ライセンスを保存した場所を参照します。
                ステップ 5   [転送(Transfer)] をクリックします。

                Reporting Server のアップグレード

                はじめる前に
                • Informix データベースをバックアップします。 C:\Cisco\CVP\bin\cvpbackup.bat を実行します。 これは、E:\cvp-db-backup\cvp-backup-data.gz にデータベースをバックアップします。
                • スケジュールされたパージをオフにします。 これを行うには、[スタート(Start)] > [管理ツール(Administrative Tools)] > [タスク スケジューラ(Task Scheduler)] に進みます。 CVP 関連タスクをすべて選択し、右クリックして、[無効(Disable)] を選択します。
                • Reporting Server が任意のドメインに含まれず、ワークグループに含まれていることを確認します。 必要に応じて、アップグレード後にドメインに追加します。
                手順
                  ステップ 1   Unified CVP インストール DVD の新しいリリースの CVP\Installer_Windows フォルダから、setup.exe を実行します。

                  インストーラは、アップグレード プロセスをガイドします。

                  ステップ 2   パスワードの画面で、パスワードを入力し、[アップグレード(Upgrade)] をクリックします。

                  インストール中に作成するパスワードを留めておきます。 このパスワードは、設定用に Reporting Server にログインするときに必要です。

                  ステップ 3   サーバを再起動します。
                  ステップ 4   アップグレードされた Reporting Server にバックアップされたデータベースを復元します。

                  復元するには、c:\cisco\cvp\bin\cvprestore.bat を実行します。

                  ステップ 5   必要に応じて、マシンをドメインに再追加します。
                  ステップ 6   VMware 設定を更新するには、ユーティリティを実行します。 VMware 設定ユーティリティのアップグレードを参照してください。

                  ゲートウェイ IOS バージョンのアップグレード

                  各ゲートウェイでこの作業を行います。

                  手順
                    ステップ 1   リモート TFTP サーバからフラッシュ メモリに新しいイメージをコピーして、独自の TFTP サーバの IP アドレスと Cisco IOS ファイル名が確実に指定されるようにします。
                    ステップ 2   新しいイメージがダウンロードされたことを確認します。
                    ステップ 3   新しいイメージを使用して起動します。 新しいバージョンを使用して起動するように、ゲートウェイ設定を更新します。
                    ステップ 4   新しいイメージを使用するように、ゲートウェイを再ロードします。 http:/​/​www.cisco.com/​en/​US/​docs/​routers/​access/​as5350xm/​software/​configuration/​guide/​54ovr.html#wp1054418も参照してください。

                    Unified Contact Center データ サーバおよびコール サーバのアップグレード

                    アップグレード前の作業

                    設定変更を無効にする

                    手順
                    アップグレード中の設定変更を無効にするには、A 側のコール ルータで次のレジストリ キーを 1 に設定します:HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Cisco Systems, Inc.\ICM\<instance name>\Router<A\Router\CurrentVersion\Configuration\Global\DBMaintenance

                    パスワードの特定

                    Packaged CCE PCCE-PAC-M1 を検証し、システム インベントリを構築するワークフローには、次に示すユーザ名とパスワードを入力する必要があります。

                    • A 側の VMHost
                    • B 側の VMHost
                    • Cisco Unified Communications Manager の AXL
                    • Cisco Customer Voice Portal の CVP CLI(デフォルトの場合は wsmadmin です)
                    • Cisco Contact Center Enterprise の Diagnostic Framework Portico は(A 側と B 側のコール サーバおよびデータ サーバで同じである必要があります)

                    拡張データベース移行ツールのダウンロード

                    EDMT は、Unified CCE データベースのアップグレードに使用されるウィザードのアプリケーションです。 A 側と B 側のデータ サーバと外部 AW-HDS-DDS サーバのデータベースをアップグレードするときに、このツールを実行します。

                    手順
                      ステップ 1   http:/​/​www.cisco.com に進みます。
                      ステップ 2   [サポート(Support)] をクリックします。
                      ステップ 3   [ダウンロード(Downloads)] をクリックします。
                      ステップ 4   [すべてのダウンロード カテゴリを参照する(Browse all Download Categories)] をクリックします。
                      ステップ 5   [ダウンロード ホーム(Downloads Home)] > [製品(Products)] テーブルで、[製品(Products)] > [カスタマー コラボレーション(Customer Collaboraton)] > [コンタクト センター(Contact Center)] > [Cisco Unified Contact Center Enterprise] を選択します。
                      ステップ 6   [ソフトウェア タイプの選択(Select a Software type)] ページで、[Cisco Enhanced Data Migration Tool ソフトウェア リリース(Cisco Enhanced Data Migration Tool Software Releases)] を選択し、現在のリリースに移動します。
                      ステップ 7   EDMT zip ファイルを選択します。 次に、[ダウンロード(Download)] をクリックします。
                      ステップ 8   A 側の Unified CCE データ サーバにファイルをダウンロードします。
                      ステップ 9   B 側の Unified CCE データ サーバと外部 AW-HDS-DDS サーバに EDMT ファイルのダウンロードを繰り返し行います。

                      A 側のアップグレード

                      A 側のデータ サーバとコール サーバのサービスの停止

                      アップグレードを開始する前に、デスクトップから [Unified CCE サービス制御(Unified CCE Service Control)] アイコンをクリックします。 A 側のコール サーバとデータ サーバのすべてのサービスを停止し、スタートアップを [手動(Manual)] に変更します。

                      データ サーバ データベースのアップグレード

                      手順
                        ステップ 1   Microsoft SQL のバックアップを使用し、ユーティリティを復元して、ロガー データベースのバックアップ コピーを作成します。

                        http:/​/​msdn.microsoft.com/​en-us/​library/​ms187510(v=sql.100).aspx の Microsoft 社の手順を参照してください。

                        ステップ 2   ダウンロード ロケーションから、EDMT を開き、[次へ(Next)] をクリックします。
                        ステップ 3   [共通グラウンド(Common Ground)] を選択し、[次へ(Next)] をクリックします。
                        ステップ 4   [はい(Yes)] をクリックして、警告メッセージを承認します。
                        ステップ 5   <instanceName>_SideA または <instanceName>_SideB のデータベースを選択します。
                        ステップ 6   [移行を開始(Start Migration)] をクリックします。
                        ステップ 7   [はい(Yes)] をクリックして、内容を確定します。
                        ステップ 8   EDMT がロガー データベースの移行を完了したら、EDMT を終了します。

                        データ サーバのセットアップの実行

                        手順
                          ステップ 1   ISO をマウントします。 ISO ファイルのマウントおよびアンマウントを参照してください。
                          ステップ 2   ICM-CCE-CCHInstaller を起動し、[次へ(Next)] をクリックします。
                          ステップ 3   (任意)メンテナンス リリースを適用するには、[参照(Browse)] をクリックして、メンテナンス リリースのソフトウェアに移動します。 [次へ(Next)] をクリックします。
                          ステップ 4   (任意)[SQL Server 2008 Security Hardening] を選択して、[次へ(Next)] をクリックします。
                          ステップ 5   パッチがインストールされている場合は、[はい(Yes)] をクリックして、セットアップがアップグレードの一環としてこれを削除することを許可します。
                          ステップ 6   表示される情報メッセージで [OK] をクリックします。
                          ステップ 7   [インストール(Install)] をクリックします。
                          ステップ 8   アップグレーが完了したら、サーバを再起動します。
                          ステップ 9   VMware 設定を更新するには、ユーティリティを実行します。 VMware 設定ユーティリティのアップグレードを参照してください。

                          Packaged CCE コール サーバのセットアップの実行

                          手順
                            ステップ 1   ISO をマウントします。 ISO ファイルのマウントおよびアンマウントを参照してください。
                            ステップ 2   ICM-CCE-CCHInstaller を起動し、[次へ(Next)] をクリックします。
                            ステップ 3   (任意)メンテナンス リリースを適用するには、[参照(Browse)] をクリックして、メンテナンス リリースのソフトウェアに移動します。 [次へ(Next)] をクリックします。
                            ステップ 4   表示される情報メッセージで [OK] をクリックします。
                            ステップ 5   パッチがインストールされている場合は、[はい(Yes)] をクリックして、セットアップがアップグレードの一環としてこれを削除することを許可します。
                            ステップ 6   CTI OS サーバをアップグレードしない場合にだけ、サーバをリブートします。 CTI OS サーバをアップグレードする場合、Unified CCE および CT IOS サーバの両方のアップグレードが完了したら、リブートします。
                            ステップ 7   CTI OS サーバをアップグレードしない場合だけ、VMware 設定(VMware 設定ユーティリティのアップグレードを参照)を更新するために、ユーティリティを実行します。 CTI OS サーバをアップグレードする場合、Unified CCE および CT IOS サーバの両方のアップグレードが完了したら、ツールを実行します。

                            CTI OS サーバのセットアップの実行

                            このステップは、CTI OS がインストールされた場合のみ必要です。

                            手順
                              ステップ 1   ISO をマウントします。 ISO ファイルのマウントおよびアンマウントを参照してください。
                              ステップ 2   CTIOS 10.0(1) インストーラを起動し、プロンプトに従います。
                              ステップ 3   プロンプトが表示されたら、メンテナンス リリースを適用します。
                              ステップ 4   [すべてアップグレード(Upgrade All)] をクリックします。
                              ステップ 5   [はい(Yes)] をクリックします。
                              ステップ 6   [はい(Yes)] をクリックして、セットアップが完了したら再起動します。
                              ステップ 7   VMware 設定を更新するには、ユーティリティを実行します。 VMware 設定ユーティリティのアップグレードを参照してください。

                              B 側のサービスと任意の外部 AW-HDS-DDS のシャットダウン

                              A 側を開始する前に、Unified CCE Service Control ツールを使用して、次のサービスをシャットダウンします。
                              • B 側の Packaged CCE データ サーバ
                              • B 側の Packaged CCE コール サーバ
                              • 任意の外部 AW-HDS-DDS サーバ

                              A 側の起動および動作の確認

                              Packaged CCE の A 側のコール サーバおよびデータ サーバでサービスを手動で起動します。

                              コールを発信して A 側が作用していることを確認し、確実にエージェントに正常に配信されるようにします。

                              B 側のアップグレード

                              データ サーバ データベースのアップグレード

                              手順
                                ステップ 1   Microsoft SQL のバックアップを使用し、ユーティリティを復元して、ロガー データベースのバックアップ コピーを作成します。

                                http:/​/​msdn.microsoft.com/​en-us/​library/​ms187510(v=sql.100).aspx の Microsoft 社の手順を参照してください。

                                ステップ 2   ダウンロード ロケーションから、EDMT を開き、[次へ(Next)] をクリックします。
                                ステップ 3   [共通グラウンド(Common Ground)] を選択し、[次へ(Next)] をクリックします。
                                ステップ 4   [はい(Yes)] をクリックして、警告メッセージを承認します。
                                ステップ 5   <instanceName>_SideA または <instanceName>_SideB のデータベースを選択します。
                                ステップ 6   [移行を開始(Start Migration)] をクリックします。
                                ステップ 7   [はい(Yes)] をクリックして、内容を確定します。
                                ステップ 8   EDMT がロガー データベースの移行を完了したら、EDMT を終了します。

                                データ サーバのセットアップの実行

                                手順
                                  ステップ 1   ISO をマウントします。 ISO ファイルのマウントおよびアンマウントを参照してください。
                                  ステップ 2   ICM-CCE-CCHInstaller を起動し、[次へ(Next)] をクリックします。
                                  ステップ 3   (任意)メンテナンス リリースを適用するには、[参照(Browse)] をクリックして、メンテナンス リリースのソフトウェアに移動します。 [次へ(Next)] をクリックします。
                                  ステップ 4   (任意)[SQL Server 2008 Security Hardening] を選択して、[次へ(Next)] をクリックします。
                                  ステップ 5   パッチがインストールされている場合は、[はい(Yes)] をクリックして、セットアップがアップグレードの一環としてこれを削除することを許可します。
                                  ステップ 6   表示される情報メッセージで [OK] をクリックします。
                                  ステップ 7   [インストール(Install)] をクリックします。
                                  ステップ 8   アップグレーが完了したら、サーバを再起動します。
                                  ステップ 9   VMware 設定を更新するには、ユーティリティを実行します。 VMware 設定ユーティリティのアップグレードを参照してください。

                                  Packaged CCE コール サーバのセットアップの実行

                                  手順
                                    ステップ 1   ISO をマウントします。 ISO ファイルのマウントおよびアンマウントを参照してください。
                                    ステップ 2   ICM-CCE-CCHInstaller を起動し、[次へ(Next)] をクリックします。
                                    ステップ 3   (任意)メンテナンス リリースを適用するには、[参照(Browse)] をクリックして、メンテナンス リリースのソフトウェアに移動します。 [次へ(Next)] をクリックします。
                                    ステップ 4   表示される情報メッセージで [OK] をクリックします。
                                    ステップ 5   パッチがインストールされている場合は、[はい(Yes)] をクリックして、セットアップがアップグレードの一環としてこれを削除することを許可します。
                                    ステップ 6   CTI OS サーバをアップグレードしない場合にだけ、サーバをリブートします。 CTI OS サーバをアップグレードする場合、Unified CCE および CT IOS サーバの両方のアップグレードが完了したら、リブートします。
                                    ステップ 7   CTI OS サーバをアップグレードしない場合だけ、VMware 設定(VMware 設定ユーティリティのアップグレードを参照)を更新するために、ユーティリティを実行します。 CTI OS サーバをアップグレードする場合、Unified CCE および CT IOS サーバの両方のアップグレードが完了したら、ツールを実行します。

                                    CTI OS サーバのセットアップの実行

                                    このステップは、CTI OS がインストールされた場合のみ必要です。

                                    手順
                                      ステップ 1   ISO をマウントします。 ISO ファイルのマウントおよびアンマウントを参照してください。
                                      ステップ 2   CTIOS 10.0(1) インストーラを起動し、プロンプトに従います。
                                      ステップ 3   プロンプトが表示されたら、メンテナンス リリースを適用します。
                                      ステップ 4   [すべてアップグレード(Upgrade All)] をクリックします。
                                      ステップ 5   [はい(Yes)] をクリックします。
                                      ステップ 6   [はい(Yes)] をクリックして、セットアップが完了したら再起動します。
                                      ステップ 7   VMware 設定を更新するには、ユーティリティを実行します。 VMware 設定ユーティリティのアップグレードを参照してください。

                                      B 側を起動します。

                                      手順
                                      B 側のコール サーバおよび B 側のデータ サーバ サービスを起動します。

                                      外部 AW-HDS-DDS のアップグレード

                                      外部 AW-HDS-DDS データベースのアップグレード

                                      外部 AW HDS DDS がない場合は、アップグレード後の作業に進んでください。
                                      手順
                                        ステップ 1   Microsoft SQL のバックアップを使用し、ユーティリティを復元して、<instancename>_hds データベースのバックアップ コピーを作成します。

                                        http:/​/​msdn.microsoft.com/​en-us/​library/​ms187510(v=sql.100).aspx の Microsoft 社の手順を参照してください。

                                        ステップ 2   Unified CCE Service Control を使用して、外部 AW-HDS-DDS のすべての Unified CCE サービスを停止し、スタートアップを [手動(Manual)] に変更します。
                                        ステップ 3   ダウンロード ロケーションから、EDMT を開き、[次へ(Next)] をクリックします。
                                        ステップ 4   [共通グラウンド(Common Ground)] を選択し、[次へ(Next)] をクリックします。
                                        ステップ 5   [はい(Yes)] をクリックして、警告メッセージを承認します。
                                        ステップ 6   <instanceName>_hds データベースを選択します。
                                        ステップ 7   [移行を開始(Start Migration)] をクリックします。
                                        ステップ 8   [はい(Yes)] をクリックして、内容を確定します。
                                        ステップ 9   EDMT が完了したら、EDMT を終了します。

                                        外部 AW-HDS-DDS のセットアップの実行

                                        手順
                                          ステップ 1   ISO をマウントします。 ISO ファイルのマウントおよびアンマウントを参照してください。
                                          ステップ 2   ICM-CCE-CCHInstaller を起動し、[次へ(Next)] をクリックします。
                                          ステップ 3   (任意)メンテナンス リリースを適用するには、[参照(Browse)] をクリックして、メンテナンス リリースのソフトウェアに移動します。 [次へ(Next)] をクリックします。
                                          ステップ 4   (任意)[SQL Server 2008 Security Hardening] を選択して、[次へ(Next)] をクリックします。
                                          ステップ 5   表示される情報メッセージで [OK] をクリックします。
                                          ステップ 6   パッチがインストールされている場合は、[はい(Yes)] をクリックして、セットアップがアップグレードの一環としてこれを削除することを許可します。
                                          ステップ 7   [インストール(Install)] をクリックします。
                                          ステップ 8   アップグレードが完了したら、再起動します。
                                          ステップ 9   手動でサービスを再開します。

                                          アップグレード後の作業

                                          設定変更の再有効化

                                          この手順は、一方の側に対してのみ実行します。 もう一方の側に対しては自動的に複製されます。
                                          手順
                                            ステップ 1   アップグレード中の設定変更を有効にするには、A 側のコール ルータで次のレジストリ キーを 0 に設定します:HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Cisco Systems, Inc.\ICM\<instance name>\Router<A\Router\CurrentVersion\Configuration\Global\DBMaintenance
                                            ステップ 2   設定変更の保存を行い、設定変更が有効であることを確認します。

                                            設定変更が正常に行われている必要があります。


                                            自動へのサービスの設定

                                            次の手順を A 側のコール サーバ、A 側のデータ サーバ、B 側のコール サーバ、B 側のデータ サーバ、ある場合は外部 AW-HDS-DDS マシンでも繰り返し行ってください。

                                            手順
                                              ステップ 1   [Unified CCE サービス制御(Unified CCE Service Control)] をクリックします。
                                              ステップ 2   [SICM/CCE/CCH サービス制御(SICM/CCE/CCH Service Control)] ダイアログ ボックスで、各サービスをクリックして、スタートアップを [自動(Automatic)] に変更します。

                                              新しい言語パックのインストール

                                              言語パックのインストールを参照してください。

                                              Cisco Unified Intelligence Center を更新するためのユーティリティの実行

                                              検証および Cisco Unified Intelligence Center のアップグレードの前に、ユーティリティを実行して、VMware 設定を更新します。 VMware 設定ユーティリティのアップグレードを参照してください。

                                              システムの検証およびシステム インベントリの構築

                                              手順
                                                ステップ 1   データ サーバで、https:<データ サーバの IP アドレス>/cceadmin に移動します。
                                                ステップ 2   [システム(System)] > [展開(Deployment)] をクリックします。

                                                [展開の設定(Configure Deployment)] ページは、VM ホスト情報が欠落していることを示すエラーを表示します。 これは予想どおりの結果です。

                                                ステップ 3   A 側と B 側の VMware ホストに対する IP アドレス、ユーザ名、およびパスワードのフィールドを入力します。 次に、[次へ(Next)] をクリックします。
                                                ステップ 4   [A 側の CM 情報を指定する(Specify Side A CM Information)] ダイアログ ボックスで、次の内容を実行します。
                                                • オン ボックス Unified Communications Manager には、ドロップダウン メニューから Unified CM パブリッシャを選択します。 次に、AXL のユーザ名と VM のパスワードを入力します。
                                                • 外部 Unified Communications Manager の配置には、Unified CM パブリッシャの名前と IP アドレスを入力します。 次に、AXL のユーザ名とパスワードを入力します。
                                                ステップ 5   [CVP Ops コンソール サーバ情報を指定する(Specify CVP Ops Console Server Information)] ダイアログで、Web Services Manager の CLI ユーザ名とパスワードを入力します。 次に、[次へ(Next)] をクリックします。
                                                ステップ 6   [Unified CCE データ サーバ情報の指定(Specify Unified CCE Data Server Information)] ページでは、Unified CCE Diagnostic Framework Service のユーザ名とパスワードを入力します。 次に、[次へ(Next)] をクリックします。 ユーザ名とパスワードが A 側のコール サーバ、A 側のデータ サーバ、B 側のコール サーバ、および B 側のデータ サーバで同じである必要があります。

                                                これにより、[設定完了(Congratulations)] 画面が開きます。

                                                ステップ 7   [終了(Finish)] をクリックします。

                                                これにより、[システム インベントリ(System Inventory)] ページが開きます。このページはシステムを双方向に、視覚的に表示するので、ユーザはシステムの健全性を監視し、外部サーバを追加し、VM の情報を更新することができます。


                                                Cisco Unified Intelligence Center のアップグレード

                                                アップグレード(Upgrade)

                                                アップグレードについて

                                                アップグレードにかかる時間は 1 時間以内で、システムの運用を続行しながら、サーバにアップグレード ソフトウェアをインストールできます。

                                                ソフトウェアのアップグレードを開始する前に、ディザスタ リカバリ システム アプリケーションを使用してシステム データをバックアップします。 DRS アプリケーションにアクセスするには、https://Intelligence Center サーバの IP アドレス:8443/drf にブラウザを移動させます。 詳細については、DRS アプリケーションで提供されるオンライン ヘルプを参照してください。

                                                まず、コントローラ ノードをアップグレードして、再起動します。 次に、メンバをアップグレードして、再起動します。 すべてのノードが Unified Intelligence Center の同一バージョンである必要があります。

                                                設定情報は自動的にアクティブ パーティションのアップグレードされたバージョンに移行されます。


                                                (注)  


                                                VMware EXSi 4.x を使用している既存のお客様は、Unified Intelligence Center 10.0(1) にアップグレードする前にまず VMWare EXSi 5.x に移行する必要があります。


                                                アップグレード ファイルのダウンロード

                                                手順
                                                  ステップ 1   Cisco Unified Intelligence Center の [ソフトウェアのダウンロード(Download Software)] ページにブラウザを指定してください:http:/​/​software.cisco.com/​download/​type.html?mdfid=282163829&i=rm
                                                  ステップ 2   必要なリリースのフォルダおよびサブフォルダに移動します。
                                                  ステップ 3   Unified Intelligence Center インストーラ .iso ファイルを選択し、[ダウンロード(Download)] をクリックします。
                                                  ステップ 4   [ログイン(Log in)] をクリックします。

                                                  DVD/CD からの Cisco Unified Intelligence Center のアップグレード

                                                  手順
                                                    ステップ 1   Unified Intelligence Center システムに SSH 接続し、プラットフォーム管理者アカウントでログインします。
                                                    ステップ 2   CLI から、utils system upgrade initiate コマンドを実行します。
                                                    ステップ 3   [ローカル DVD/CD(Local DVD/CD)] を選択します。 utils system upgrade initiate コマンドの指示に従ってください。
                                                    ステップ 4   ISO イメージをマウントします。mount-iso-10
                                                    ステップ 5   Automatically switch versions if the upgrade is successful プロンプトで、yes と入力して、アップグレードし、バージョンを切り替えます。
                                                    ステップ 6   アップグレードが完了したら、ISO をマウント解除します。ISO をマウント解除することで、CD/DVD ドライブを接続解除します。mount-iso-10
                                                    ステップ 7   VMware 設定を更新するには、ユーティリティを実行します。 VMware 設定ユーティリティのアップグレードを参照してください。
                                                    ステップ 8   サインインして、アップグレードが成功したことを確認します。
                                                    ステップ 9   サブスクライバに対して繰り返し行ってください。

                                                    リモート ファイル システムからの Cisco Unified Intelligence Center のアップグレード

                                                    手順
                                                      ステップ 1   Cisco Unified Intelligence Center システムに SSH 接続し、プラットフォーム管理者アカウントでログインします。
                                                      ステップ 2   CLI から、utils system upgrade initiate コマンドを実行します。
                                                      ステップ 3   [SFTP] または [FTP] を選択します。
                                                      ステップ 4   utils system upgrade initiate コマンドの指示に従ってください。
                                                      ステップ 5   リモート サイトの場所およびクレデンシャルを指定します。
                                                      ステップ 6   Automatically switch versions if the upgrade is successful プロンプトで、yes と入力して、アップグレードし、バージョンを切り替えます。
                                                      ステップ 7   サインインして、アップグレードが成功したことを確認します。
                                                      ステップ 8   サブスクライバに対して繰り返し行ってください。

                                                      Unified Communications Manager のアップグレード

                                                      アップグレード前の作業

                                                      Cisco Unified Communications Manager をアップグレードする前に、次の内容を実行する必要があります。

                                                      アップグレード(Upgrade)

                                                      DVD/CD からの Cisco Unified Communications Manager のアップグレード

                                                      まず、パブリッシャ ノードをアップグレードします。 次に、サブスクライバをアップグレードします。

                                                      手順
                                                        ステップ 1   Cisco Unified Communications Manager システムに SSH 接続し、プラットフォーム管理者アカウントでログインします。
                                                        ステップ 2   CLI から、utils system upgrade initiate コマンドを実行します。
                                                        ステップ 3   [ローカル DVD/CD(Local DVD/CD)] を選択します。 utils system upgrade initiate コマンドの指示に従ってください。
                                                        ステップ 4   ISO イメージをマウントします。mount-iso-10
                                                        ステップ 5   Automatically switch versions if the upgrade is successful プロンプトで、no と入力します。
                                                        ステップ 6   アップグレードが完了したら、ISO をマウント解除します。ISO をマウント解除することで、CD/DVD ドライブを接続解除します。mount-iso-10
                                                        ステップ 7   サインインして、アップグレードが成功したことを確認します。
                                                        ステップ 8   2 人のサブスクライバに対して繰り返し行ってください。

                                                        リモート ファイル システムからの Cisco Unified Communications Manager のアップグレード

                                                        手順
                                                          ステップ 1   Cisco Unified Communications Manager システムに SSH 接続し、プラットフォーム管理者アカウントでログインします。
                                                          ステップ 2   CLI から、utils system upgrade initiate コマンドを実行します。
                                                          ステップ 3   [SFTP] または [FTP] を選択します。
                                                          ステップ 4   utils system upgrade initiate コマンドの指示に従ってください。
                                                          ステップ 5   リモート サイトの場所およびクレデンシャルを指定します。
                                                          ステップ 6   Automatically switch versions if the upgrade is successful プロンプトで、no と入力します。
                                                          ステップ 7   サインインして、アップグレードが成功したことを確認します。
                                                          ステップ 8   2 人のサブスクライバに対して繰り返し行ってください。

                                                          ソフトウェア バージョンの切り替え

                                                          標準アップグレードを実行すると、新しいソフトウェアが非アクティブなバージョンとしてインストールされます。

                                                          バージョンを切り替えるとシステムが再起動し、非アクティブなソフトウェアがアクティブになります。 システムの再起動には、最大で 15 分ほどかかります。

                                                          パブリッシャ ノードを先に切り替える必要があります。


                                                          注意    


                                                          この手順を実行すると、システムが再起動し、一時的に使用できない状態になります。


                                                          手順
                                                            ステップ 1   Cisco Unified Communications オペレーティング システムの管理にログインします。
                                                            ステップ 2   [設定(Settings)] > [バージョン(Version)] の順で選択します。
                                                            ステップ 3   アクティブなソフトウェアと非アクティブなソフトウェアのバージョンを確認します。
                                                            ステップ 4   [バージョンの切り替え(Switch Versions)] を選択して、バージョンを切り替え、システムを再起動します。
                                                            ステップ 5   VMware 設定を更新するには、ユーティリティを実行します。 VMware 設定ユーティリティのアップグレードを参照してください。
                                                            ステップ 6   A 側のサブスクライバおよび B 側のサブスクライバに対して繰り返し行ってください。

                                                            コール サーバでの JTAPI のアップグレード

                                                            Unified Communications Manager をアップグレードする場合、A 側と B 側のコール サーバに存在する JTAPI クライアントもアップグレードする必要があります。

                                                            新しい JTAPI クライアントは Unified Communications Manager Administration アプリケーションを使用してインストールします。

                                                            手順
                                                              ステップ 1   各コール サーバから古い JTAPI クライアントをアンインストールします。
                                                              1. PG1A/PG1B を停止します。
                                                              2. [コントロール パネル(Control Panel)] > [プログラム(Programs)] に進みます。
                                                              3. 次のすべてのプロンプトに従って、JTAPI クライアントをアンインストールします。
                                                              ステップ 2   Unified Communications Manager Administration アプリケーションを起動するには、各コール サーバの Web ブラウザに次の URL を入力します:https://<Unified Communications Manager machine name>/ccmadmin
                                                              ステップ 3   Unified Communications Manager のインストールと設定時に作成したユーザ名とパスワードを入力します。
                                                              ステップ 4   [アプリケーション(Application)] > [プラグイン(Plug-ins)] を選択します。
                                                              ステップ 5   [検索(Find)] をクリックして、アプリケーションの一覧を表示します。
                                                              ステップ 6   Windows 対応の Cisco JTAPI 32-bit Client の隣りのダウンロード リンクをクリックします。
                                                              ステップ 7   [このプログラムを現在の場所から実行する(Run this program from its current location)] を選択します。 [OK] をクリックします。
                                                              ステップ 8   [セキュリティ上の警告(Security Warning)] ボックスが表示されたら、[はい(Yes)] をクリックしてインストールします。
                                                              ステップ 9   Cisco TFTP サーバの IP アドレスが求められたら、Unified Communications Manager の IP アドレスを入力します。 [次へ(Next)] をクリックします。
                                                              ステップ 10   残りのセットアップ ウィンドウで [次へ(Next)] または [続行(Continue)] を選択します。 デフォルトのインストール パスを受け入れます。
                                                              ステップ 11   [完了(Finish)] をクリックして PG を起動します。

                                                              ライセンス

                                                              アップグレード ライセンス

                                                              はじめる前に

                                                              ライセンスの生成と登録の手順を使用して、ライセンスを生成します。

                                                              手順
                                                                ステップ 1   電子メール メッセージからライセンス ファイルを解凍します。
                                                                ステップ 2   [その他の履行オプション(Other Fulfillment Options)] で、[ライセンスをファイルから履行(Fulfill Licenses from File)] を選択します。
                                                                ステップ 3   [参照(Browse)] をクリックしてライセンス ファイルを検索します。
                                                                ステップ 4   [インストール(Install)] をクリックし、ポップアップ ウィンドウを閉じます。
                                                                ステップ 5   [製品インスタンス(Product Instances)] に移動します。 古いインスタンスを削除します。 次に、[追加(Add)] をクリックします。
                                                                ステップ 6   Cisco Unified Communications Manager パブリッシャの名前、ホスト名/IP アドレス、ユーザ名、およびパスワードを入力します。
                                                                ステップ 7   Unified CM の製品タイプを選択します。
                                                                ステップ 8   [OK] をクリックします。
                                                                ステップ 9   [今すぐ同期(Synchronize Now)] をクリックします。

                                                                VMware 設定ユーティリティのアップグレード

                                                                アクティブでない ESXi ホスト サーバのアップグレード中にこのユーティリティを実行します。

                                                                このツールは次のように VM を検証し、更新します。
                                                                • VM の電源がオンになっていることを確認する
                                                                • 必要に応じて、VMware ツールを更新する
                                                                • 必要に応じて、ゲスト VM のオペレーティング システムの設定に一致するように VMware オペレーティング システム設定を変更する
                                                                • 必要に応じて、Packaged CCE 仕様に一致するように VM メモリ割り当ての設定を変更する
                                                                • Cisco Unified Communications Manager、CCE、および CVP VM のネットワーク アダプタ タイプを vmxnet3 に変更する
                                                                • Finesse VM のネットワーク アダプタ タイプを E1000 に変更する
                                                                • 外部の継続的なルートを削除し、NIC が変更された後に再び追加する
                                                                はじめる前に

                                                                すべての仮想マシンに電源が投入され、VMware ツールがインストールされている必要があります。

                                                                手順
                                                                  ステップ 1   http:/​/​software.cisco.com/​download/​type.html?mdfid=284360381&i=rm から UpgradeVMwareSettings zip ファイルをダウンロードし、ローカルで抽出します。
                                                                  ステップ 2   コマンドラインから、java -jar UpgradeVMwareSettings-10.0.jar を実行します。
                                                                  ステップ 3   A 側と B 側の ESXi ホストの IP アドレスを入力します。
                                                                  ステップ 4   ESXi ホストにルートレベル アクセス用のユーザ名とパスワードを入力します。 これは、そのホストのすべての VM のリストを表示します。 番号で表示されるすべての仮想マシンの概要が、修正する必要があるツールを示すメッセージとともに表示されます。
                                                                  ステップ 5   更新するサーバの番号を入力します。 一度に 1 つの VM を更新する必要があります。 変換プロセスの結果が画面に表示され、vmwareConversion.log の結果ディレクトリに保存されます。
                                                                  ステップ 6   Windows サーバを更新する場合は、VM のユーザ名とパスワードを入力します。
                                                                  ステップ 7   コール サーバまたはデータ サーバの更新を実行した後、ネットワークのバインディング順序が正しいことを確認します。

                                                                  ツールが正しいバインディング順序を設定できなかった場合は、次のメッセージがコンソールとログに表示されます。The Utility is unable to fix the binding order for the network. コール サーバおよびデータ サーバのネットワーク アダプタの設定のバインディング順序の手順を参照してください。