Cisco Packaged Contact Center Enterprise インストレーション/アップグレード ガイド、リリース 10.0(1)
Cisco Unified Intelligence Center
Cisco Unified Intelligence Center

Cisco Unified Intelligence Center

この章には、A 側と B 側に Unified Intelligence Center を設定するために実行する必要がある設定手順が含まれます。

Unified Intelligence Center データ ソースの設定

手順
    ステップ 1   Cisco Intelligence Center 管理者アカウント(https://<hostname>:8444/cuic)で Unified Intelligence Center にサインインします。
    ステップ 2   左側のパネルの [データ ソース(Data Sources)] ドロワをクリックして、
    ステップ 3   [Unified CCE Historical データ ソース(Unified CCE Historical Data Source)] を選択します。 [編集(Edit)] をクリックして、
    1. [データベース ホスト(Database Host)] フィールドに、A 側の Unified CCE データ サーバの IP アドレスを入力します。

      外部 AW-HDS-DDS の場合は、外部 HDS のサーバの IP アドレスを入力します。

    2. [ポート(Port)] には、1433 と入力します。
    3. [データベース名(Database Name)] フィールドに、{instance}_sideA と入力します。

      外部 HDS の場合は、外部 HDS のデータベース名を入力します。

    4. タイムゾーンを選択します。
    5. [データベース ユーザ ID(Database User ID)] に、Cisco Intelligence Center SQL ユーザ アカウントの設定時に作成した SQL Server ユーザ アカウントのユーザ名を入力します。
    6. SQL Server ユーザのパスワードを入力して確認します。
    7. [文字セット(Charset)] には、ISO-8859-1 と入力します。
    8. [インスタンス(Instance)] フィールドはブランクのままにします。
    9. [接続のテスト(Test Connection)] をクリックして、オンライン ステータスを確認します。
    ステップ 4   [セカンダリ(Secondary)] タブをクリックして、B 側の Unified CCE Historical データ ソースを設定します。
    1. [フェールオーバー有効(Failover Enabled)] をクリックします。
    2. [データベース ホスト(Database Host)] フィールドに、B 側の Unified CCE データベース サーバの IP アドレスを入力します。

      外部 AW-HDS-DDS の場合は、外部 AW-HDS-DDS サーバの IP アドレスを入力します。

    3. [ポート(Port)] には、1433 と入力します。
    4. 外部 HDS の場合は、外部 HDS のデータベース名を入力します。
    5. その他のフィールドを [プライマリ(Primary)] タブと同様に入力します。
    6. [接続のテスト(Test Connection)] および [保存(Save)]。
    ステップ 5   [Unified CCE Realtime データ ソース(Unified CCE Realtime Data Source)] を選択します。
    1. [データベース ホスト(Database Host)] フィールドに、A 側の Unified CCE データ サーバの IP アドレスを入力します。

      外部 AW-HDS-DDS の場合は、外部サーバの IP アドレスを入力します。

    2. [ポート(Port)] には、1433 と入力します。
    3. [データベース名(Database Name)] フィールドに、{instance}_awdb と入力します。

      外部 HDS の場合は、外部のリアルタイムのデータベースの名前を入力します。

    4. タイムゾーンを選択します。
    5. [データベース ユーザ ID(Database User ID)] フィールドに、Cisco Unified Intelligence Center の SQL Server ユーザ アカウント用に設定したデータベース ユーザ ID のユーザ名を入力します。
    6. Cisco Unified Intelligence Center ユーザのパスワードを入力して確認します。
    7. [文字セット(Charset)] には、インストールされた SQL の文字セットを入力します
    8. [インスタンス(Instance)] フィールドはブランクのままにします。
    9. [接続のテスト(Test Connection)] をクリックして、オンライン ステータスを確認します。
    10. [保存(Save)] をクリックします。
    ステップ 6   [セカンダリ(Secondary)] タブをクリックして、B 側の Unified CCE Realtime データ ソースを設定します。
    1. [フェールオーバー有効(Failover Enabled)] をクリックします。
    2. [データベース ホスト(Database Host)] フィールドに、B 側の Unified CCE データベース サーバの IP アドレスを入力します。

      外部 AW-HDS-DDS サーバの場合は、外部 HDS のサーバの IP アドレスを入力します。

    3. [データベース名(Database Name)] フィールドに、{instance}_awdb と入力します。

      外部 HDS の場合は、外部のリアルタイムのデータベースの名前を入力します。

    4. その他のフィールドを [プライマリ(Primary)] タブと同様に入力します。
    5. [保存(Save)] をクリックします。

    次の作業

    User Guide for the Cisco Unified Intelligence Center Reporting Application』。 「Reports」章の下の「Stock Report Templates」セクションを参照して、Unified CCE レポート テンプレートをインポートします。

    レポート バンドルのダウンロード

    次の Cisco Unified Intelligence Center レポートのバンドルは、Cisco.com からダウンロードとして提供されます(http:/​/​software.cisco.com/​download/​release.html?mdfid=282163829&softwareid=284697222&release=10.0.1&relind=AVAILABLE&rellifecycle=&reltype=latest)。

    • [Realtime and Historical Transitional] テンプレート:新しいユーザに対して設計された入門的なテンプレート。 これらのテンプレートは、[すべてのフィールド(All Fields)] テンプレートの簡易バージョンで、他のコンタクト センター ソリューションで使用可能なテンプレートに類似しています。
    • [Realtime and Historical All Fields] テンプレート:データベースのすべてのフィールドからデータを提供するテンプレート。 これらのテンプレートは、カスタム レポート テンプレートを作成するためのベースとして特に有用です。
    • [Live Data] テンプレート:コンタクト センターのアクティビティの最新のデータを提供するテンプレート。
    • [Realtime and Historical Outbound] テンプレート:アウトバウンド オプション アクティビティを報告するテンプレート。 展開にアウトバウンド オプションが含まれている場合、これらのテンプレートをインポートします。
    • [Realtime and Historical Cisco SocialMiner] テンプレート:SocialMiner アクティビティを報告するためのテンプレート。 展開に SocialMiner が含まれている場合、これらのテンプレートをインポートします。
    • [Cisco Unified Intelligence Center Admin Security] テンプレート:Cisco Unified Intelligence サーバの監査証跡、権限、およびテンプレートのオーナーを報告するためのテンプレート。

    これらのバンドルのテンプレートの一部は、Cisco Packaged CCE 展開に適用されません。 Packaged CCE 展開で使用されるテンプレートの詳細については、http:/​/​www.cisco.com/​en/​US/​products/​ps12586/​tsd_​products_​support_​series_​home.htmlの『Cisco Packaged Contact Center Enterprise Reporting User Guide』を参照してください。

    また、サンプルのカスタム レポート テンプレートは、Cisco Developer Network(http:/​/​developer.cisco.com/​web/​ccr/​documentation)から入手可能で、次のテンプレートが含まれます。

    • Cisco Unified E-Mail Interaction Manager(Unified EIM)
    • Cisco Unified Web Interaction Manager(Unified WIM)
    • Cisco Unified Customer Voice Portal(Unified CVP)

    レポート バンドルのインポート

    手順
      ステップ 1   左側ペインで、[レポート(Reports)] をクリックします。
      ステップ 2   [レポートのインポート(Import Report)] をクリックします。
      ステップ 3   [ファイル名(XML または ZIP ファイル)(File Name (XML or ZIP file))] フィールドの [参照(Browse)] をクリックします。
      ステップ 4   ブラウズし、レポート バンドル zip ファイルを選択して、[開く(Open)] をクリックします。
      ステップ 5   ファイルを保存する場所を選択します。
      ステップ 6   [インポート(Import)] をクリックします。
      ステップ 7   [値リストのデータソース(Data Source for ValueList)] ドロップダウン リストから、使用するデータ ソースを選択します。
      (注)     

      レポート定義と同じデータ ソースを使用しない場合だけ、値リストのデータ ソースを選択する必要があります。 LiveData の場合、[レポート定義のデータソース(Data Source for ReportDefinition)] は、[LiveData JMS データソース(LiveData JMS DataSource)] である必要があります。 [値リストのデータソース(Data Source for ValueList)] は、[UCCE Realtime] である必要があります。

      ステップ 8   [インポート(Import)] をクリックします。

      Unified Intelligence Center Administration の設定

      手順
        ステップ 1   Cisco Unified Intelligence Center 管理コンソールにサインインします(http://{hostname}/oamp)。
        ステップ 2   [クラスタ設定(Cluster Configuration)] > [レポート設定(Reporting Configuration)] から [Active Directory] タブを設定します。
        1. プライマリ Active Directory サーバのホスト アドレスを入力します
        2. [ポート(Port)] のデフォルト値のままにします。
        3. [マネージャの識別名(Manager Distinguished Name)] フィールドに情報を入力します。
        4. マネージャがドメイン コントローラにアクセスするときに使用するパスワードを入力し、確認します。
        5. [ユーザ検索ベース(User Search Base)] で、検索するドメインの識別名を指定します。
        6. [ユーザ ID の属性(Attribute for User ID)] で [sAMAccountName] を選択します。
        7. UserName ID に対して少なくとも 1 つのドメインを追加します。 ドメイン名の前に @ 記号を入力しないでください。
        8. ドメインをデフォルトとして設定します。
        9. [接続のテスト(Test Connection)] をクリックします。
        10. [保存(Save)] をクリックします。
        ステップ 3   すべてのデバイスの syslog を設定します。
        1. [デバイス管理(Device Management)] > [ログおよびトレースの設定(Log and Trace Settings)] を選択します。
        2. ホスト アドレスごとに、次を実行します。
          • 関連付けられたサーバを選択します。
          • [サービスアビリティの設定の編集(Edit Serviceability Settings)] 画面の [Syslog の設定(Syslog Settings)] ペインで、プライマリ ホストとバックアップ ホストを設定します。 [保存(Save)] をクリックします。
        ステップ 4   すべてのデバイスのための SNMP を設定します。
        1. [ネットワーク管理(Network Management)] > [SNMP] を選択します。
        2. SNMP への移動、および各サーバに対して、次の内容を追加します。
          • V1/V2c コミュニティ ストリング
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