Cisco MediaSense インストレーション アドミニストレーション ガイド Release 9.0(1)
ポートの使用状況
ポートの使用状況
発行日;2014/01/15   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

ポートの使用状況

ここでは、Cisco MediaSense で使用される TCP ポートと UDP ポートを示します。


(注)  


ユーザはこれらのポートを設定できません。 以下のポート使用状況の表は、インストール時に Cisco MediaSense の設定方法を示します。

ポート使用状況の表のカラムには、次の情報が含まれます。

  • サーバまたはアプリケーション プロトコル:オープンまたはプライベートなアプリケーション プロトコルの名前。
  • サーバ プロトコル/ポート:サーバまたはアプリケーションがリッスンしている TCP または UDP ポートの ID とサーバとして動作している場合の着信接続要求の IP アドレス。
  • リモート プロトコル/ポート:リモート サーバまたはアプリケーションがリッスンしている TCP または UDP ポートの ID とサーバとして動作している場合の着信接続要求の IP アドレス。
  • リモート デバイス:プロトコルで指定されるサーバまたはサービスに接続するリモート アプリケーションまたはデバイス、またはリモート プロトコル/ポートでリッスンするリモート アプリケーションまたはデバイス。
  • 使用者:各ポートを使用するサービスまたはエージェントを指定します。
表 1  Cisco MediaSense(CMS)ポートの使用状況

サーバまたは

アプリケーション プロトコル

サーバ

プロトコル/ポート

リモート

プロトコル/ポート

リモート デバイス

使用者

HTTPS

TCP 443、8443

任意

Web ブラウザ

管理、サービスアビリティ

HTTPS

TCP 8440

任意

クライアント アプリケーション

API アクセス

HTTPS

TCP 9443

任意

クライアント アプリケーション

認証された要求をリダイレクトするために、メディア サービスで使用されます。

HTTP

TCP 80、8080

任意

Web ブラウザ

管理、サービスアビリティ

HTTP

TCP 8081

任意

Web ブラウザ、API クライアント

コール制御サービス

HTTP

TCP 8085

任意

別の CMS ノード

コール制御サービス

HTTP

TCP 8087

任意

CMS クラスタ ノードのみ

システム サービス

HTTP

TCP 8088

任意

CMS クラスタ ノードのみ

コンフィギュレーション サービス

RTSP

TCP 554、8554

任意

RTSP メディア プレーヤー

ストレージ管理エージェント

RTSP

TCP 9554

任意

クライアント アプリケーションまたはメディア プレーヤー

認証された要求をリダイレクトするために、メディア サービスで使用されます。

SIP

TCP 5060

UDP 5060

TCP 5060

UDP 5060

Unified CM または CUBE

コール制御サービス

TCP/IP

TCP 1543

任意

CMS クラスタ ノードのみ

プライマリ サーバとセカンダリ サーバ間の接続を確立するために、Informix Enterprise Replication(ER)で使用されます。

Informix で JDBC 接続を行うために、API サービスまたはコンフィギュレーション サービスで使用されます。

キープアライブ ハートビート

UDP 8091

UDP 8091

CMS クラスタ ノードのみ

他のコール制御サービスのアベイラビリティを検出するために、コール制御サービスで使用されます。

JMS

TCP 61610

任意

CMS クラスタ ノードのみ

API サービス

JMS

TCP 61612

任意

CMS クラスタ ノードのみ

コール制御サービス

JMS

TCP 61616

任意

CMS クラスタ ノードのみ

ストレージ管理エージェント

エフェメラル ポート範囲

UDP 32768 ~ 61000

任意

RTP メディア ストリームを送信する電話機またはゲートウェイ。

RTP メディア ストリームを受信するためにメディア サービスで使用されるポート範囲。