Cisco MediaSense インストレーション アドミニストレーション ガイド Release 9.0(1)
Unified RTMT 管理
Unified RTMT 管理
発行日;2014/01/15   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

Unified RTMT 管理

Unified Communications プラットフォームは、Cisco MediaSense が使用する基盤となるプラットフォームです。

この項は、次のガイドの手引きとして作用します。

これらの 4 つのガイドは、Unified Communications プラットフォームおよびそのコンポーネントについて詳細な概念的な情報について説明します。

これらのガイドは、2 通りでご利用いただけます。

Cisco MediaSense は、Cisco MediaSense と連携させるために変更する必要がある、基盤となる Unified Communications プラットフォーム、特定の機能、設定、およびフィールドを使用します。

ここでは、Cisco Unified Real-Time Monitoring Tool(Unified RTMT)管理の詳細を示し、Cisco MediaSense と連携できない機能の一覧を示します。 その他の詳細については、『Cisco Unified Real-Time Monitoring Tool Administration Guide』を参照してください。

Unified RTMT 管理

ここでは、Cisco Unified Real-Time Monitoring Tool(RTMT)の Cisco MediaSense に固有の詳細を提供します。 クライアント側アプリケーションとして実行される Unified RTMT ツールは、HTTPS および TCP を使用して、Cisco MediaSense のシステム パフォーマンスとデバイスのステータスを監視します。 Unified RTMT は、HTTPS を使用して直接デバイスに接続し、システムの問題をトラブルシューティングできます。

Unified RTMT がデスクトップでアプリケーションとして動作していなくても、パフォーマンス モニタリングの更新などのタスクは、そのままバックグラウンドのサーバで処理されます。


注意    


VLT プラグインは、Cisco MediaSense で利用できません。 Cisco VLT は Session Initiation Protocol(SIP)コールが関与するメッセージ ファイルをサポートしていないため、プラグインを利用できません。

警告


Cisco MediaSense システムでは、最大 3000 のプロセスとスレッドを監視できます。 [Maximum Number of Processes and Threads] フィールドは、Unified OS の Unified CM で必要となります。 このフィールドは、サーバで実行されているプロセスとスレッドの最大数を指定します。 プロセスとスレッドの合計数が 3000 を超えると、アラームと対応するアラートが生成されます。 詳細については、Unified CM のマニュアル(http:/​/​www.cisco.com/​en/​US/​products/​sw/​voicesw/​ps556/​prod_​maintenance_​guides_​list.html)を参照してください。

Unified RTMT のインストールとセットアップ

Cisco MediaSense ソフトウェアと互換性のあるコンピュータに、Unified RTMT をインストールできます。 Cisco MediaSense 管理から Unified RTMT プラグインをインストールするには、このマニュアルのUnified RTMT プラグインのダウンロードを参照してください。


(注)  


Cisco MediaSense でサポートされるハードウェアとソフトウェアの完全な一覧を取得するには、『Hardware & System Software Specification (Bill of Materials) for Cisco Unified Contact Center Enterprise』http:/​/​www.cisco.com/​en/​US/​products/​sw/​custcosw/​ps1844/​products_​user_​guide_​list.html)を参照してください。

Unified RTMT プラグインのダウンロード

Unified RTMT プラグインをダウンロードするには、次の手順に従ってください。

手順
    ステップ 1   Cisco MediaSense サービスアビリティのメニュー バーから、[Tools] をクリックし、[RTMT Plugin Download] を選択します。

    [Unified RTMT Plugin Download] Web ページが開きます。

    ステップ 2   クライアント マシンの選択した場所に Unified RTMT プラグインの実行可能ファイルをダウンロードするには、[Download] をクリックします。

    ダウンロード手順に従って、クライアントに Unified RTMT をインストールします。

    ステップ 3   [Unified RTMT welcome] ウィンドウが表示されたら、[Next] をクリックします。
    ステップ 4   ライセンス契約を承認するには、[I accept the terms of the license agreement] の横にあるボックスをチェックし、[Next] をクリックします。
    ステップ 5   Unified RTMT をインストールする場所を選択します。 デフォルトの場所を使用しない場合は、[Browse] をクリックして別の場所に移動します。 [Next] をクリックします。
    ステップ 6   インストールを開始するには、[Next] をクリックします。

    [Setup Status] ウィンドウが表示されます。 [Cancel] をクリックしないでください。

    ステップ 7   インストールを完了するには、[Finish] をクリックします。

    Unified RTMT のアップグレード

    Unified RTMT は、クライアント サーバにユーザ プリファレンスおよびダウンロードされたモジュールの jar ファイルをローカルに保存します。 また、データベースにユーザ作成のプロファイルを保存します。 ツールのアップグレード後、Unified RTMT のこれらの項目にまだアクセスできます。


    (注)  


    互換性を確実にするため、クラスタ内のすべてのサーバで Cisco MediaSense 管理のアップグレードを行ってから Unified RTMT をアップグレードすることを推奨します。

    Unified RTMT の複数のコピーのインストール

    サーバに Unified RTMT の複数のコピーをインストールすることはできません。 そのコピーは、Unified Communications 製品および Cisco MediaSense クラスタの数を監視できます。

    異なるクラスタのサーバ上の製品を監視するには、他のサーバにログオンする前に、まずサーバからログオフする必要があります。

    サーバ ステータスのモニタリング

    [Systems] タブはシステムに関連するすべての重要なサービスを一覧表示し、[Cisco MediaSense] タブは Cisco MediaSense に関連するすべての重要なサービスを定義します。 これらの重要なサービスは、VOS が起動するとイネーブルになります。

    パフォーマンス モニタリングのカウンタ

    Cisco Unified Communications は、Cisco MediaSense をリアルタイムで監視できるパフォーマンス モニタ(perfmon)カウンタを提供します。 Cisco MediaSense は、perfmon カウンタの値を保持します。 Unified RTMT を使用すると、カウンタ値を表示できます。

    Unified RTMT ユーザ インターフェイスとログの詳細については、http:/​/​www.cisco.com/​en/​US/​products/​sw/​voicesw/​ps556/​prod_​maintenance_​guides_​list.html にある『Cisco Unified Real-Time Monitoring Tool Administration Guide』を参照してください。

    パフォーマンス モニタリング用の Unified RTMT

    Cisco Unified Real-Time Monitoring Tool(RTMT)は、Cisco MediaSense の現在のパフォーマンス情報とアラートを追跡し、表示します。 Unified RTMT は、Cisco MediaSense 管理とサービスアビリティのソフトウェアに統合されます。

    Unified RTMT を使用すると、Cisco MediaSense クラスタ内のすべてのサーバのパフォーマンスを監視できます。 また、一連の事前設定されたオブジェクトを継続して監視できます。

    さらに、Cisco Unified RTMT は次の内容を実行します。

    • パフォーマンス カウンタ値が事前に定義されたしきい値を超えた場合、システム管理者にポップアップまたは電子メールのアラートを送信します。
    • トラブルシューティング タスクをカスタマイズできるように、監視されているカウンタ、しきい値設定、アラート通知などの設定を保存して復元します。
    • 比較できるように、最大 6 つの Perfmon カウンタ値を図に示します。

    システム状態と perfmon カウンタのアラート

    Unified RTMT は、Alert Central の事前設定されたアラートとカスタム アラートの両方を表示します。 Unified RTMT は、複数のタブ([System]、[Custom]、[Cisco MediaSense])の下にアラートを整理しています。 [System] および [Custom] タブは Unified CM で利用できるものと同じですが、[Cisco MediaSense] タブは、Cisco MediaSense に固有です。

    Cisco MediaSense では、システムの状態がシステムの稼働状態の分析に使用されます。 システムの最大容量での動作を妨げるエラーまたはクリティカルな状況が発生した場合には、問題を示すために、システム状況が生成されます。 問題が解決されると、システム状態がクリアされ、通常の状態に戻ります。 システム状態には、問題、問題に対処するために考えられる修正アクションに関する情報が含まれます。 各種の Cisco MediaSense ログ メッセージには、ログ メッセージに基づいて生成して、クリアできるシステム状態が含まれます。

    Cisco MediaSense のシステム状態のアラートと perfmon カウンタのアラートは、Unified RTMT の Alert Central ツールに [Cisco MediaSense] タブの個々のアラートとして表示されます。 各アラートの説明は、システム状態と解決するために考えられるアクションについて説明します。

    赤色の項目は、アラートが生成されたことを示します。 アラートがクリアされると、タイムスタンプがアラートによって更新されます。 サインイン時に管理者に表示されるように、タイムスタンプは赤色表示のまま残されます。 [Safe] 領域では、[Yes] はアラートが通常の状態で生成されたことを示し、[NA] は安全な範囲のフィールドがシステム状態に適用されないことを示します。

    次の表に、システム状態のアラート(先頭に SC_ が追加される)、perfmon カウンタ アラート(先頭に PC_ が追加される)、および各 Cisco MediaSense サービス クラス オブジェクト内の対応する説明を示します。

    表 1 システム状態と Perfmon カウンタのアラート

    サービス

    アラート

    SC_ = システム状態のアラート

    PC_ = perfmon カウンタのアラート

    説明

    推奨処置

    Cisco Tomcat(Config サービス)

    SC_ConfigLostContactWithDB

    コンフィギュレーション サービスがデータベース サービスとのコネクションを失いました。

    Cisco MediaSense データベース サービスを確認します。 必要に応じて、このサービスを再起動します。

    SC_ConfigurationOOS

    コンフィギュレーション サービスが停止中です。

    Cisco MediaSense コンフィギュレーション サービスを確認します。 必要に応じて、このサービスを再起動します。

    SC_ConfigurationLostContact WithAXL

    コンフィギュレーション サービスが Unified CM AXL サーバとのコネクションを失いました。

    Unified CM AXL 設定を確認します。 必要に応じて、変更または再起動します。

    Cisco MediaSense コール制御サービス

    SC_RecordingLatencyWarning

    レコーディング開始遅延が警告のしきい値を上回っています。

    メディア サーバを確認します。 必要に応じて、再起動します。

    SC_CallControlOOS

    コール制御サービスが停止中です。

    コール制御サーバを確認します。 必要に応じて、再起動します。

    SC_CallControlLostContact WithAPI

    コール制御サービスが API サービスとのコネクションを失いました。

    API サーバを確認します。 必要に応じて、再起動します。

    SC_CallControlLostContact WithMedia

    コール制御サービスがメディア サービスとのコネクションを失いました。

    メディア サーバを確認します。 必要に応じて、再起動します。

    SC_CallControlLoadCritical

    コールのロードが、クリティカルなしきい値を上回っています。

    ロードを減らすか(所定のクラスタのレコーディングに設定されている電話機の数を減らす)、追加の Cisco MediaSense サーバをインストールします。

    PC_CallControlMaximumHeap Memory ThresholdReached

    メモリ不足から Cisco MediaSense システムを保護します。 このカウンタが 128 MB メモリのしきい値を超えると、システムがアラートをトリガーします。

    ロードを減らすか(所定のクラスタのレコーディングに設定されている電話機の数を減らす)、追加の Cisco MediaSense サーバをインストールします。

    Cisco Tomcat API サービス

    SC_APILostContactWith Database

    API サービスがデータベース サービスとのコネクションを失いました。

    Cisco MediaSense データベース サービスを確認します。 必要に応じて、このサービスを再起動します。

    SC_APIServiceOOS

    API サービスが停止中です。

    SC_ORA_API_LOST_ CONTACT_WITH_ DATABASE も生成されているかどうかを確認します。 生成されている場合は、Cisco MediaSense データベース サービスを確認します。 必要に応じて、このサービスを再起動します。 再起動でも機能しない場合は、Cisco Tomcat(API サービス)を再起動します。 SC_ORA_API_LOST_ CONTACT_WITH_ DATABASE が生成されていない場合、Cisco Tomcat(API サービス)を再起動します。

    Cisco MediaSense システム サービス

    SC_SystemServiceOOS

    システム サービスが停止中です。

    システム サービスを確認します。 必要に応じて、このサービスを再起動します。

    Cisco MediaSense データベース サービス

    SC_DatabaseServiceOOS

    データベース サービスが停止中です。

    データベース サービスを確認します。 必要に応じて、このサービスを再起動します。

    Cisco MediaSense ストレージ管理エージェント

    SC_DiskSpaceWarning

    使用可能なメディア ストレージ レベルが低い状況です。

    古いレコーディングを削除することを検討してください。

    SC_DiskSpaceCritical

    使用可能なメディア ストレージ レベルがクリティカルです。 システムが新しい要求の処理に失敗する可能性があります。

    ストレージ領域を解放するために、古いレコーディングを削除します。

    SC_DiskSpaceEmergency

    メディア ストレージ領域を使用できません。 このサーバは機能していません。

    ストレージ領域を解放するために、古いレコーディングを削除します。

    Cisco AMC サービスおよび Unified CM のセットアップ

    Unified RTMT クライアントをサポートするためには、いくつかのサービスが Cisco MediaSense サーバ上でアクティブであり、実行されている必要があります。 Cisco AMC サービスは、そのようなサービスの 1 つです。 Unified RTMT のインストール後に自動的に起動し、Unified RTMT クライアントが Cisco MediaSense サーバからリアルタイム情報を取得できるようにします。 Cisco AMC サービス、Alert Manager、および Collector サービスは、サーバからまたは Cisco MediaSense クラスタ内のすべてのサーバから Unified RTMT がリアルタイム情報を取得できるようにします。

    Cisco AMC サービスの状態を確認するには、Cisco MediaSense サーバの Unified CM 管理に進み、[System] > [Service Parameters] を選択します。 その後、必要なサーバを選択し、[Cisco AMC service] を選択します。 Cisco AMC サービスの詳細については、http:/​/​www.cisco.com/​en/​US/​products/​sw/​voicesw/​ps556/​prod_​maintenance_​guides_​list.html にある『Cisco Unified Real-Time Monitoring Tool Administration Guide』を参照してください。


    注意    


    何らかの理由で、プライマリ Cisco MediaSense サーバがシャットダウンするか、障害状態の場合、セカンダリ Cisco MediaSense サーバが正常な状態で動作を継続し、この時点で Unified RTMT クライアントを起動する場合は、[Alert Central] ウィンドウの [Cisco MediaSense] タブが空白のままで、[Error polling alert \ status. AMC service is down.] メッセージをステータス ペインに表示させる可能性があります。 同様に [System Summary] ペインは、同じ問題に対して [HTTP request failed. Web Server unreachable.] エラー メッセージを表示する可能性があります。 この問題を回避するには、プライマリ Cisco MediaSense サーバにセカンダリ Cisco AMC サービスを設定します。

    (注)  


    プライマリ Cisco MediaSense サーバで、まず次の変更を加えるようにしてください。

    Unified CM 管理(プライマリ Cisco MediaSense サーバで)に進みます。 [System] > [Service Parameters] を選択します。 次に、ドロップダウン リストからセカンダリ Cisco MediaSense サーバを選択し、最後に [Cisco AMC Service] を選択します。 結果として生じる [Service Parameter Configuration] Web ページで、[Failover Collector] フィールドの横にあるドロップダウン リストからセカンダリ Cisco MediaSense サーバを選択します。 セカンダリ Cisco MediaSense サーバに Cisco AMC サービスを設定すると、プライマリ Cisco MediaSense サーバのダウン時にセカンダリ サーバが引き継ぎ、Unified RTMT が継続して [Alert Central] の下にアラート名を表示します。


    (注)  


    http://<MediaSenseServer-ip-address>/ccmadmin の URL 形式をブラウザ ウィンドウに入力することによって、Cisco MediaSense サーバ上で Unified CM 管理にアクセスできます。

    Unified RTMT での Trace and Log Central のセットアップ

    Unified RTMT の Trace & Log Central 機能により、特定の日付範囲または絶対時間でのオンデマンド トレース収集を設定できます。 指定する検索条件を含むトレース ファイルを収集できます。 また後で使用するためにそのトレース収集条件を保存したり、繰り返し行う 1 つのトレース収集をスケジュールし、トレース ファイルをネットワーク上の SFTP サーバまたは FTP サーバにダウンロードしたり、クラッシュ ダンプ ファイルを収集したりできます。 ファイルを収集した後、それらのファイルは、Unified RTMT 内の対応するビューアで表示できます。 また、リモート ブラウズ機能を使用すると、トレース ファイルをダウンロードしなくても、サーバ上のトレースを表示できます。 トレース ファイルは、Unified RTMT に付属する内部ビューアを選択するか、外部ビューアとして別の適切なアプリケーションを選択することで、開くことができます。


    (注)  


    Unified RTMT で Trace & Log Central 機能を使用するには、Network Access Translation(NAT)を使用せずに、Unified RTMT がクラスタのすべてのサーバに直接アクセスできるようにしてください。

    ファイルの収集

    Collect Files ツールでは、[Collect Files] ウィザードの一部である [Select Cisco MediaSense Services/Application] タブで必要な Cisco MediaSense サービスとアプリケーションを指定できます。 必要な Cisco MediaSense サービスを指定したら、システム サービス/アプリケーションと同じように継続して進みます。 指定した検索条件が含まれているトレース ファイルを収集し、後で使用するためにトレース収集条件を保存します。

    クラッシュ ダンプの収集

    Cisco Unified サービスアビリティは、ユーザがログイン中のアプリケーションのバージョンに対するログをアクティブ パーティションに保存し、その他のバージョン(インストールされている場合)に対するログは非アクティブ フォルダに保存します。

    リモート ブラウズ フォルダ名とサービス

    .log または .out ファイルを表示するには、次のいずれかのアプリケーションを使用します。

    • 必要なファイルを右クリックし、[Open] を選択して、Cisco Default Viewer を表示します。
    • 必要なファイルを右クリックし、[Open with] を選択して、これらのファイルを表示することができるすべてのアプリケーションを表示します。

      注意    


      Cisco MediaSense は、Cisco QRT Viewer をサポートしません。

    Cisco MediaSense サービスのリモート ブラウズ フォルダ名(ログおよびトレース ファイル フォルダ名)は、次の表の 2 番目のカラム内に表示されます。

    Cisco MediaSense サービスまたはエージェント名

    リモート ブラウズ フォルダ名

    コール制御サービス

    callcontrol

    メディア サービス

    media

    API サービス

    ora

    コンフィギュレーション サービス

    oraconfiguration

    データベース サービス

    oradb

    SM エージェント

    storagemanagementagent

    Cisco MediaSense 管理

    oraadmin

    サービスアビリティ管理

    oraservice

    システム サービス

    systemservice

    Perfmon エージェント

    perfmonagent

    診断

    Cisco MediaSense Release 8.5(3) では、診断にはトレース ファイル フォルダはありません。

    一部のファイルが ZIP 形式を使用することがあります。 これらのファイルを表示するには、.zip ファイル ビューアを使用します。


    注意    


    Cisco MediaSense は、一部のログ ファイルを ZIP 形式で提供します。 ただし、Unified RTMT では、Trace & Log Central Remote Browse 機能は、デフォルトで .zip ファイルを表示しません。 適切なアプリケーションを追加するか、.zip ファイルをダウンロードまたは保存し、ダウンロードした場所から直接表示できます。

    Perfmon エージェントとカウンタ

    Permon エージェントは、Cisco MediaSense のパフォーマンスを監視します。 別個のユーザ インターフェイスは用意されていません。 Cisco MediaSense サービスアビリティ管理内でシームレスに動作します。 他のネットワーク サービスと同様に、Perfmon エージェントは起動時に使用できます。

    Perfmon エージェントは JMX MBeans からパフォーマンスのモニタリング カウンタ値を取得し、これらの値を Unified Communications Manager データベースに書き込みます。

    Perfmon エージェントは、Cisco Real-Time Monitoring Tool(Unified RTMT)の perfmon カウンタ値も記録します。 Unified RTMT を使用して、最新のカウンタ値と説明を確認し、システムのモニタリングで使用できるオブジェクトを識別します。

    次の表は、perfmon カウンタを分類し、命名し、説明します。 最初のカラムには、クラスと名前別の perfmon カウンタを示します。 2 番目のカラムには、カウンタの説明が含まれます。 クラス オブジェクトは比率でプロセスまたは時間の使用状況情報を示すことに注意してください。

    カウンタ クラスと名前

    カウンタの説明

    クラス:Cisco MediaSense コール制御サービス

    録音セッション カウンタ

    ヒープ メモリの使用率

    値が 128 MB のメモリを超えた場合にアラートを送信します。 Cisco MediaSense がメモリ不足にならないように手助けします。

    アクティブなセッションの数

    アクティブな録音セッションの数

    エラーなしで録音済みセッションの数

    エラーなしで完了した、録音済みセッションの数

    エラー付きで録音済みセッションの数

    エラー付きで完了した、録音済みセッションの数

    録音セットアップ時間

    平均的なセットアップ遅延

    Unified CM からの SIP Invite の最初の受信と Unified CM ローリング ウィンドウへの SIP 応答間の平均的な遅延(ミリ秒)。

    最大のセットアップ遅延

    Unified CM からの SIP Invite の最初の受信と Unified CM ローリング ウィンドウへの SIP 応答間の最大の遅延(ミリ秒)。

    クラス:Cisco MediaSense メディア サービス

    アクティブな再生の数

    発信 RTSP セッションの数

    ライブ モニタリング コールの数

    ライブ モニタリング コールに使用されたポートの数 ライブ モニタリング コールは、ほとんどの場合に 2 つのポートを使用します。

    クラス:Cisco MediaSense コンフィギュレーション サービス

    認証要求の処理:平均的な遅延

    認証要求を処理するための平均的な遅延

    認証要求の処理:最大の遅延

    認証要求を処理するための最大の遅延

    総合要求

    Cisco MediaSense コンフィギュレーション サービスによって受信された要求の総数

    失敗総数

    Cisco MediaSense コンフィギュレーション サービスによって発生した要求の総数

    クラス:Cisco MediaSense API サービス

    平均のクエリー応答時間

    過去 1 時間の平均クエリー応答時間

    最大のクエリー応答時間

    過去 1 時間の最大クエリー応答時間

    要求の総数

    成功した応答と失敗した応答の総数

    要求の総数

    API サービスによって受信およびサービスされた要求の総数

    要求ごとの平均時間

    過去 1 時間のコール制御サービスによって受信およびサービスされた各要求の平均時間

    要求ごとの最大時間

    過去 1 時間のコール制御サービスによって受信およびサービスされた各要求の最大時間

    同時要求の最大数

    過去 1 時間のコール制御サービスによって受信およびサービスされた同時要求の最大時間

    経過中の同時要求の総数

    過去 1 時間の経過中の同時要求の総数

    クラス:Cisco MediaSense SM エージェント

    共通パーティションの使用率

    共通パーティションのディスクの使用率

    メディア # パーティションの使用率

    各メディア パーティションのディスクの使用率

    使用中のオーディオ録音ポート

    レコーディングに現在使用されているオーディオ ポートの数

    使用中のビデオ録画ポート

    レコーディングに現在使用されているビデオ ポートの数

    使用可能なオーディオ ポート

    使用可能なオーディオ ポートの数

    使用可能なビデオ ポート

    使用可能なビデオ ポートの数

    使用中のオーディオ ポートの総数

    現在使用中のオーディオ ポートの数

    使用中のビデオ ポートの総数

    現在使用中のビデオ ポートの数

    RTSP 再生要求の総数

    RTSP 再生要求の数

    最後の 5 分の RTSP 再生要求の総数

    最後の 5 分の RTSP 再生要求の数

    拒否された RTSP 再生要求

    拒否された RTSP 再生要求の数

    最後の 5 分の拒否された RTSP 再生要求

    最後の 5 分の拒否された RTSP 再生要求の数

    RTSP モニタリング要求の総数

    RTSP モニタリング要求の数

    最後の 5 分の RTSP モニタリング要求の総数

    最後の 5 分の RTSP モニタリング要求の数

    拒否された RTSP モニタリング要求

    拒否された RTSP モニタリング要求の数

    最後の 5 分の拒否された RTSP モニタリング要求

    最後の 5 分の拒否された RTSP モニタリング要求の数

    raw ダウンロード要求の総数

    raw ダウンロード要求の数

    最後の 5 分の raw ダウンロード要求の総数

    最後の 5 分の raw ダウンロード要求の数

    拒否された raw ダウンロード要求

    拒否された raw ダウンロード要求の数

    最後の 5 分の拒否された raw ダウンロード要求

    最後の 5 分の拒否された raw ダウンロード要求の数

    変換要求の合計

    変換要求の数

    最後の 5 分の変換要求の総数

    最後の 5 分の変換要求の数

    拒否された変換要求

    拒否された変換要求の数

    最後の 5 分の拒否された変換要求

    最後の 5 分の拒否された変換要求の数

    クラス:Cisco MediaSense データベース サービス

    このクラスには、perfmon カウンタはありません。

    クラス:Cisco MediaSense システム サービス

    このクラスには、perfmon カウンタはありません。

    クラス:Cisco MediaSense 診断

    このクラスには、perfmon カウンタはありません。

    クラス:Cisco MediaSense 管理

    このクラスには、perfmon カウンタはありません。

    クラス:Cisco MediaSense サービスアビリティ管理

    このクラスには、perfmon カウンタはありません。