Cisco Packaged Contact Center Enterprise 9.0(x) のインストールと設定
ソリューション コンポーネントの設定
ソリューション コンポーネントの設定
発行日;2013/02/15   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

目次

ソリューション コンポーネントの設定

宛先システムで(ゴールデン テンプレートまたは直接インストールにより)VM を作成した後、それらの VM をカスタマー ユーザ用に設定する必要があります。 この章では、実行する必要のある手順について説明します。


(注)  


特に記載がない限り、この項の手順はゴールデンテンプレートと直接インストールの両方のオプションに適用されます。


Unified CCE データ サーバの設定

ネットワーク アダプタ設定と電源投入の検証

Windows オペレーティング システムを使用するすべての VM について、次のように VM 設定を検証します。
手順
    ステップ 1   VM にアクセスし、[基本タスク(Basic Tasks)] > [仮想マシン設定の編集(Edit Virtual Machine Settings)] を選択します。
    ステップ 2   [ハードウェア(Hardware)] タブで、各ネットワーク アダプタを選択します。 デバイス ステータス グループで [電源オンで接続(Connect at power on)] がオンになっていることを確認します。
    1. [ネットワーク ラベル(Network label)] ドロップダウン リストで適切なネットワーク接続を選択します。 Unified CCE システムには 2 つのネットワーク アダプタがあります。 ネットワーク アダプタ 1 を [パブリック(Public)] に設定する必要があります。 ネットワーク アダプタ 2 を [プライベート(Private)] に設定する必要があります。 他のすべての VM にはネットワーク アダプタ 1 のみが存在し、これを [パブリック(Public)] に設定する必要があります。
    2. [設定の編集(Edit Settings)] を閉じます。
    ステップ 3   仮想マシンの電源をオンにします。
    ステップ 4   Ctrl+Alt+Delete を押さないでください。
    ステップ 5   VM が再起動し、カスタマイズが適用されるまで待ちます。 この処理に 5 ~ 10 分かかることがあります。

    次の作業


    警告


    電源投入後に Ctrl+Alt+Delete を押した場合、カスタマイズは反映されません。 手動でカスタマイズを完了する必要があります。 詳細については、「電源投入時の Ctrl+Alt+Del の押下からの回復」を参照してください。
    重要: Unified CVP のみの場合は、すべてのサービスが実行されていることを確認してください。

    ネットワーク カードの設定

    すべての Unified CCE コール サーバおよびデータ サーバに対して、次のようにネットワークを設定し、検証します。
    手順
      ステップ 1   [スタート(Start)] を選択し、[ネットワーク(Network)] を右クリックします。
      ステップ 2   [プロパティ(Properties)] > [アダプタの設定の変更(Change Adapter Settings)] を選択します。
      ステップ 3   [ローカル エリア接続(Local Area Connection)] の名前を visible に変更します。 これは、パブリック ネットワーク カードです。
      ステップ 4   [ローカル エリア接続 2(Local Area Connection 2)] の名前を private に変更します。
      ステップ 5   [ネットワーク接続(Network Connections)] ページで、Alt+F を押して [詳細(Advanced)] メニューを表示します。
      ステップ 6   [詳細(Advanced)] メニューから、[詳細設定(Advanced Settings)] を選択します。
      ステップ 7   [アダプタとバインド(Adapters and Bindings)] をクリックし、visible が 1 番上になるように接続を移動します。 [OK] をクリックします。

      レジストリ設定の編集と VM の再起動

      このタスクは、自動化ツールを使用してクローンされるすべての WIN2K8 マシンのゴールデン テンプレートに対して実行します。

      直接インストールには、この手順を実行しないでください。
      手順
        ステップ 1   マシンでローカル管理者パスワードをリセットします。
        1. [スタート(Start)] > [管理ツール(Administrative Tools)] > [コンピュータの管理(Computer Management)] に移動します。
        2. 左側のパネルで、[コンピュータの管理(ローカル)(Computer Management (Local))] > [システム ツール(System Tools)] > [ローカル ユーザとグループ(Local Users and Groups)] > [ユーザ(Users)] を展開します。
        3. 右側のパネルで、[管理者(Administrator)] を右クリックし、[パスワードの設定(Set Password)] を選択します。
        4. 警告メッセージで [続行(Proceed)] をクリックし、新しいパスワードを入力します。
        5. [OK] をクリックして保存します。
        ステップ 2   レジストリ エディタにアクセスします([スタート(Start)] > [ファイル名を指定して実行(Run)] > regedit)。
        ステップ 3   A 側と B 側の CCE コール サーバと CCE データ サーバで、[HKEY_LOCAL_MACHINE] > [ソフトウェア(SOFTWARE)] > [Microsoft] に移動します。
        1. 続いて、[Windows NT] > [現行バージョン(CurrentVersion)] > [Winlogon] に移動します。
        2. [AutoAdminLogon] を 0 に設定します。
        3. [DefaultDomainName] を追加するか、カスタマー ドメイン名に設定します。
        4. [DefaultUserName] を追加するか、カスタマー ユーザ名に設定します。
        ステップ 4   VM クライアントから、マシンを再起動してドメインにログインします。

        次の作業

        時刻をドメイン コントローラと同期するには、コマンド プロンプトを開き、コマンド NET TIME /DOMAIN:<domain> と入力します。

        Unified CCE 暗号化ユーティリティの設定


        (注)  


        A 側と B 側の Unified CCE コール サーバおよびデータ サーバに対して次の手順を実行します。

        この手順はゴールデン テンプレートの場合にのみ実行します。 直接インストールの場合はこの手順を実行しないでください。


        手順
          ステップ 1   [すべてのプログラム(All Programs)] > [Cisco Unified CCE ツール(Cisco Unified CCE Tools)] を起動します。
          ステップ 2   [SSL 暗号化ユーティリティ(SSL Encryption Utility)] を選択します。
          ステップ 3   [証明書の管理(Certificate Administration)] タブをクリックします。
          ステップ 4   [アンインストール(Uninstall)] をクリックします。 メッセージが表示されたら、[はい(Yes)] を選択します。
          ステップ 5   アンインストールが完了したら、[インストール(Install)] をクリックします。

          メッセージが次々と表示され、最後に「SSL 証明書が正常にインストールされました(SSL Certificate successfully installed)」と表示されます。

          ステップ 6   [閉じる(Close)] をクリックします。

          SQL Server の設定

          Unified CCE データベース サーバ用の A 側と B 側の MS SQL Server に BUILTIN\Administrators グループが存在するか確認します。
          手順
            ステップ 1   [スタート(Start)] > [すべてのプログラム(All Programs)] > [Microsoft SQL Server 2008R2] > [SQL Server Management Studio] に移動します。
            ステップ 2   [セキュリティ(Security)] と [ログイン(Logins)] を順に展開します。
            ステップ 3   デフォルトの設定を使用してログインします。
            1. [BUILTIN\Administrators] をダブルクリックします。
            2. [サーバ ロール(Server Roles)] を展開します。
            3. [public] と [sysadmin] が両方ともオンになっていることを確認します。
            ステップ 4   [ログイン(Logins)] に [BUILTIN\Administrators] が含まれていない場合は、次を実行します。
            1. [ログイン(Logins)] を右クリックし、[新しいログイン(New Login)] を選択します。
            2. [検索(Search)] を選択し、[場所(Locations)] を選択して、ドメイン ツリー内の BUILTINS の場所を見つけます。
            3. Administrators と入力し、[名前の確認(Check Name)] をクリックし、[OK] をクリックします。
            4. [BUILTIN\Administrators] をダブルクリックします。
            5. [サーバ ロール(Server Roles)] を展開します。
            6. [public] と [sysadmin] が両方ともオンになっていることを確認します。

            データベース ドライブの設定

            Unified CCE データベース サーバ(A 側と B 側)と CVP Reporting Server 用のデータベース ドライブを設定するには、次の手順を実行します。 これらのサーバでは、データをアーカイブするために追加のドライブが必要です。

            オプションの CVP Reporting Server を展開する場合は、この手順を実行する必要があります。

            手順
              ステップ 1   [スタート(Start)] > [すべてのプログラム(All Programs)] > [管理ツール(Administrative Tools)] > [コンピュータの管理(Computer Management)] を選択します。
              ステップ 2   [ストレージ(Storage)] の下で、[ディスクの管理(Disk Management)] をクリックします。
              ステップ 3   ポップアップが表示されたら、[ディスクの選択(Select Disks)] に [ディスク 1(Disk 1)] を、オプション [選択したディスクに次のパーティション スタイルを使用する(Use the following partition style for the selected disks)] に [MBR(マスター ブート レコード)(MBR (Master Boot Record))] を選択します。
              ステップ 4   初期化されたディスクを右クリックし、[新しいシンプル ボリューム(New Simple Volume)] を選択し、ウィザードの指示に従って、新しいディスク パーティションを作成します。 ドライブ サイズはデフォルトの 767997 MB のままにします。

              Unified CCE ロガーの設定

              A 側と B 側の Unified CCE データ サーバ上で Unified CCE ロガーを設定するには、次の手順を実行します。

              (注)  


              ブラウザが有効になっていることを確認してください。


              手順
                ステップ 1   [Unified CCE Web セットアップ(Unified CCE Web Setup)] を起動します。
                ステップ 2   ローカルの管理者権限を持つドメイン ユーザを使用してサインインします。
                ステップ 3   [インスタンス管理(Instance Management)] をクリックし、[追加(Add)] をクリックします。
                ステップ 4   [インスタンスの追加(Add Instance)] ページで、次のように設定し、[保存(Save)] をクリックします。
                1. お客様のファシリティとインスタンスを選択します。
                2. [インスタンス番号(Instance Number)] フィールドに 0 と入力します。
                ステップ 5   ロガー データベースを次のように設定します。
                1. [スタート(Start)] > [すべてのプログラム(All Programs)] > [Cisco Unified CCE ツール(Cisco Unified CCE Tools)] > [ICMdba] を選択します。 警告が表示されたら [はい(Yes)] をクリックします。
                2. [サーバ(Server)] > [インスタンス(Instance)](インストールされているロガー)に移動します。
                3. インスタンス名を右クリックし、[作成(Create)] を選択してロガー データベースを作成します。
                ステップ 6   [コンポーネントの選択(Select Component)] ダイアログボックスで、作業中のロガー([ロガー A(Logger A)] または [ロガー B(Logger B)])を選択します。 [OK] をクリックします。
                ステップ 7   「SQL Server が正しく設定されていません。今すぐ設定しますか?(SQL Server is not configured properly. Do you want to configure it now?)」というプロンプトが表示されたら、[はい(Yes)] をクリックします。
                ステップ 8   [設定(Configure)] ページで、[SQL Server 設定(SQL Server Configurations)] ペイン内の [メモリ(MB)(Memory (MB))] と [リカバリ間隔(Recovery Interval)] を確認します。 [OK] をクリックします。
                ステップ 9   [サーバの停止(Stop Server)] ページで、[はい(Yes)] をクリックしてサービスを停止します。
                ステップ 10   [ロガー タイプの選択(Select Logger Type)] ダイアログボックスで、[エンタープライズ(Enterprise)] を選択します。 [OK] をクリックします。
                ステップ 11   [データベースの作成(Create Database)] ダイアログボックスで、次のように設定してログを作成します。
                1. [DB タイプ(DB Type)] フィールドで、側(A または B)を選択します。
                2. [リージョン(region)] フィールドで、自分のリージョンを選択します。
                3. [ストレージ(Storage)] ペインで、[追加(Add)] をクリックします。
                ステップ 12   [データベースの作成(Create Database)] ダイアログボックスで、[追加(Add)] をクリックします。 [デバイスの追加(Add Device)] ダイアログボックスが表示されます。 [デバイスの追加(Add Device)] で、次を実行します。
                1. [データ(Data)] をクリックします
                2. E ドライブを選択します。
                3. [サイズ(Size)] フィールドに 665600 MB と入力します。
                4. [OK] をクリックして、[データベースの作成(Create Database)] ダイアログボックスに戻ります。
                ステップ 13   [デバイスの追加(Add Device)] ダイアログボックスで、次のように設定します。
                1. [ログ(Log)] をクリックします。
                2. E ドライブを選択します。
                3. [サイズ(Size)] フィールドに 3072MB と入力します。
                4. [OK] をクリックして、[データベースの作成(Create Database)] ダイアログボックスに戻ります。
                ステップ 14   [データベースの作成(Create Database)] ダイアログボックスで、[作成(Create)] をクリックします。 [開始(Start)] をクリックします。

                作成の成功メッセージが表示されたら、[OK] と [閉じる(Close)] を順にクリックします。

                ステップ 15   ロガー コンポーネントを次のように設定します。
                1. [Unified CCE Web セットアップ(Unified CCE Web Setup)] に戻ります。 再度ログインしなければならない場合があります。
                2. [コンポーネント管理(Component Management)] > [ロガー(Loggers)] を選択します。 [追加(Add)] をクリックします。 インスタンスを選択します。
                3. [展開(Deployment)] ページで、ロガー(A または B)を選択します。 [デュプレックス(Duplexed)] をクリックします。 [次へ(Next)] をクリックします。
                4. [セントラル コントローラの接続(Central Controller Connectivity)] ページで、ルータ プライベート インターフェイスとロガー プライベート インターフェイスについて A 側と B 側のホスト名を入力します。
                ステップ 16   [その他のオプション(Additional Options)] ページで、[データベースの消去設定手順の表示(Display Database Purge Configuration Steps)] をクリックします。
                1. 展開内に外部 AW-HDS-DDS が存在する場合は、[履歴/詳細データの複製を有効にする(Enable Historical/Detail Data Replication)] をオンにします。 展開内に外部 AW-HDS-DDS が存在しない場合は、[履歴/詳細データの複製を有効にする(Enable Historical/Detail Data Replication)] をオフのままにします。
                2. [データベースの消去設定手順の表示(Display Database Purge Configuration Step)] をオンにします。
                3. [次へ(Next)] をクリックします。
                ステップ 17   [データ保持(Data Retention)] ページで、[データベース保持設定(Database Retention Configuration)] テーブルを変更します。
                1. 次の 7 つのテーブルに対して保持期間を 40 日に設定します。Application_Event、Event、Network_Event、Route_Call_Detail、Route_Call_Variable、Termination_Call_Detail、および Termination_Call_Variable。
                2. その他すべてのテーブルに対して保持期間を 400 日に設定します。
                3. [次へ(Next)] をクリックします。
                ステップ 18   [データの消去(Data Purge)] ページで、システム上で需要が低いときの消去を設定します。 [次へ(Next)] をクリックします。
                ステップ 19   [サマリー(Summary)] ページの内容を確認してから、[完了(Finish)] をクリックします。

                データベースおよびログ ファイルのサイズ

                tempdb およびログ ファイルのサイズを拡大するには、次の手順を実行します。
                手順
                  ステップ 1   [スタート(Start)] > [すべてのプログラム(All Programs)] > [Microsoft SQL Server 2008R2] に移動します。
                  ステップ 2   デフォルトのクレデンシャルでサインインして、SQL Server Management Studio を開きます。 [データベース(Databases)] ツリーを展開します。 [システム(System)] データベースを展開します。
                  ステップ 3   [tempdb] を右クリックし、[プロパティ(Properties)] に移動します。
                  ステップ 4   左側のペインの [ファイル(Files)] をクリックします。
                  ステップ 5   [追加(Add)] をクリックして、データのレコード エントリとログのレコード エントリを作成します。 レコードの論理名とファイル名を入力します。
                  ステップ 6   右側のペインで、tempdev サイズを 1400 MB、templog ファイル サイズを 512 MB に変更します。
                  ステップ 7   [OK] をクリックします。

                  ロガーに対する基本設定

                  すべての設定が完了した後、基本設定をダウンロードし、A 側のロガーに対して実行します。
                  関連資料

                  管理サーバおよびリアルタイム データ サーバのコンポーネントの設定

                  A 側と B 側で Unified CCE データ サーバの管理サーバとリアルタイム データ サーバのコンポーネントを設定するには、次の手順を実行します。
                  手順
                    ステップ 1   [Unified CCE Web セットアップ(Unified CCE Web Setup)] に戻ります。
                    ステップ 2   [コンポーネント管理(Component Management)] > [管理サーバとデータ サーバ(Administration & Data Servers)] を選択します。 [追加(Add)] をクリックします。
                    ステップ 3   [展開(Deployment)] ページで、現在のインスタンスを選択します。
                    ステップ 4   [管理サーバとデータ サーバの追加(Add Administration & Data Servers)] ページで、次のように設定します。
                    1. [エンタープライズ(Enterprise)] をクリックします。
                    2. [小規模から中規模の展開サイズ(Small to Medium Deployment Size)] をクリックします。
                    3. [次へ(Next)] をクリックします。
                    ステップ 5   [小規模から中規模の展開でのサーバ ロール(Server Role in a Small to Medium Deployment)] ページで、オプション [管理サーバおよびリアルタイム データ サーバ(AW)(Administration Server and Real-time Data Server (AW))] を選択します。 [次へ(Next)] をクリックします。
                    ステップ 6   [管理サーバとデータ サーバの接続(Administration & Data Servers Connectivity)] ページで、次を実行します。
                    1. A 側と B 側に対して、[プライマリの管理およびデータ サーバ(Primary Administration & Data Server)] をクリックします。
                    2. A 側と B 側のいずれに対してもセカンダリ管理サーバを設定しないでください。
                    3. [プライマリ/セカンダリ ペア(サイト)名(Primary/Secondary Pair (site) Name)] フィールドに、A 側と B 側のデータ サーバ ホスト名を入力します。
                    4. [次へ(Next)] をクリックします。

                    たとえば、A 側のデータ サーバの名前が CCE-DS-A で、B 側のデータ サーバの名前が CCE-DS-B の場合、A 側の AW はサイト CCE-DS-A のプライマリ AW として設定される必要があります。 B 側の AW は、サイト CCE-DS-B のプライマリ AW として設定される必要があります。

                    ステップ 7   [データベースとオプション(Database and Options)] ページで、次のように設定します。
                    1. [次のドライブ上でデータベースを作成(Create Database(s) on Drive)] フィールドで、[C] を選択します。
                    2. [エージェントのスキル変更(Agent Re-skilling)] Web ツールをクリックしないでください。 Packaged CCE ではこのツールはサポートされていません。 スーパーバイザは、エージェント ツール上のユーザ インターフェイスでエージェントのスキルを変更します。
                    3. [Internet Script Editor(Internet script editor)] をクリックします。
                    4. [次へ(Next)] をクリックします。
                    ステップ 8   [セントラル コントローラの接続(Central Controller Connectivity)] ページで、次のように設定します。
                    1. ルータ A 側には、コール サーバ A 側のパブリック インターフェイスを入力します。
                    2. ルータ B 側には、コール サーバ B 側のパブリック インターフェイスを入力します。
                    3. ロガー A 側には、データ サーバ A 側のパブリック インターフェイスを入力します。
                    4. ロガー B 側には、データ サーバ B 側のパブリック インターフェイスを入力します。
                    5. セントラル コントローラ ドメイン名を入力します。
                    6. [セントラル コントローラ A 側を優先(Central Controller Side A Preferred)] をクリックします。
                    7. [次へ(Next)] をクリックします。
                    ステップ 9   [サマリー(Summary)] ページの内容を確認してから、[完了(Finish)] をクリックします。

                    Cisco Diagnostic Framework Portico の確認

                    この手順は、A 側および B 側の Unified CCE コール サーバおよび Unified CCE データ サーバに対して実行します。 この手順は、ゴールデン テンプレートにのみ適用します。

                    手順
                      ステップ 1   コマンド プロンプトを開き、cd C:\ と入力します。
                      ステップ 2   cd icm\serviceability\diagnostics\bin と入力し、Enter を押します。
                      ステップ 3   DiagFwCertMgr /task:CreateAndBindCert /port:7890 と入力し、Enter を押します。
                      ステップ 4   [スタート(Start)] -> [ファイル名を指定して実行(Run)] に移動し、services.msc と入力してサービス ツールを起動します。 Cisco Diagnostic Framework サービスが実行中であることを確認します。 実行中でない場合は起動します。
                      ステップ 5   [スタート(Start)] > [すべてのプログラム(Programs)] > [Cisco Unified CCE ツール(Cisco Unified CCE Tools)] > [Diagnostic Framework Portico] を選択して、Diagnostic Framework Portico を開きます。 次に、ドメイン ユーザのクレデンシャルを使用して、Diagnostic Framework Portico にログインできることを確認します。

                      Unified CCE コール サーバの設定

                      ドメイン マネージャの設定

                      この作業は一度だけ(設定する最初の Unified CCE サーバ上で)行います。 A 側の Unified CCE サーバに対してドメイン マネージャを設定すると、B 側の Unified CCE サーバおよび A 側と B 側の両方のデータ サーバに対してもドメイン マネージャが設定されます。

                      この手順は、データ サーバの設定時に実行済みの場合は省略します。

                      手順
                        ステップ 1   [スタート(Start)] > [すべてのプログラム(All Programs)] > [Cisco Unified CCE ツール(Cisco Unified CCE Tools)] > [ドメイン マネージャ(Domain Manager)] を選択します。
                        ステップ 2   ドメイン内の管理者のアカウントにログインします。
                        ステップ 3   追加するドメインを選択します。
                        ステップ 4   これが最初のインスタンスの場合は、Cisco_ICM として Cisco Root を追加します。
                        1. [Cisco Root の追加(Cisco Root Add)] をクリックします。 [追加(Add)] をクリックします。
                        2. Cisco Root OU を下に作成する OU を選択します。[OK] をクリックします。

                          [ドメイン マネージャ(Domain Manager)] ダイアログボックスに戻ると、Cisco Root OU がドメイン ルートに、あるいは選択した OU の下に表示されます。 これでファシリティを追加できます。

                        ステップ 5   ファシリティ組織単位(OU)を追加します。
                        1. ファシリティ OU を下に作成する Cisco Root OU を選択します。
                        2. 右側のペインの [ファシリティ(Facility)] の下で、[追加(Add)] をクリックします。
                        3. ファシリティの名前を入力します。 [OK] をクリックします。
                        ステップ 6   インスタンス OU を追加します。
                        1. インスタンス OU を下に作成するファシリティ OU まで移動し、そのファシリティ OU を選択します。
                        2. 右側のペインの [インスタンス(Instance)] の下で、[追加(Add)] をクリックします。
                        3. インスタンス名を入力し、[OK] をクリックします。
                        ステップ 7   [閉じる(Close)] をクリックします。

                        Unified CCE ルータの設定

                        A 側と B 側の Unified CCE コール サーバ用のルータを設定するには、次の手順を実行します。
                        手順
                          ステップ 1   [Unified CCE Web セットアップ(Unified CCE Web Setup)] を起動します。
                          ステップ 2   ローカルの管理者権限を持つドメイン ユーザとしてサインインします。
                          ステップ 3   [インスタンス管理(Instance Management)] をクリックし、[追加(Add)] をクリックします。
                          ステップ 4   [インスタンスの追加(Add Instance)] ダイアログボックスで、お客様のファシリティとインスタンスを選択します。
                          ステップ 5   [インスタンス番号(Instance Number)] フィールドに 0 と入力します。 [保存(Save)] をクリックします。
                          ステップ 6   [コンポーネント管理(Component Management)] > [ルータ(Routers)] を選択します。
                          ステップ 7   [追加(Add)] をクリックして Call Router をセットアップします。
                          ステップ 8   [展開(Deployment)] ダイアログボックスで、該当する側をクリックします。
                          ステップ 9   [デュプレックス(Duplexed)] をクリックします。 [次へ(Next)] をクリックします。
                          ステップ 10   [ルータ接続(Router Connectivity)] ダイアログボックスで、プライベート インターフェイスとパブリック(表示)インターフェイスを設定します。 [次へ(Next)] をクリックします。
                          ステップ 11   [Peripheral Gateway の有効化(Enable Peripheral Gateways)] ダイアログボックスで、[Peripheral Gateway を有効にする(Enable Peripheral Gateways)] フィールドに 1-2 と入力します。 [次へ(Next)] をクリックします。
                          ステップ 12   [ルータ オプション(Router Options)] ダイアログボックスで、[Quality of Service(QoS)を有効にする(Enable Quality of Service (QoS))] チェックボックスをオンにし、[次へ(Next)] をクリックします。

                          この手順は、A 側のみに適用します。

                          ステップ 13   [ルータ QoS(Router Quality of Service)] で、[次へ(Next)] をクリックします。
                          ステップ 14   [サマリー(Summary)] ダイアログボックスで、ルータ サマリーが正しいことを確認し、[完了(Finish)] をクリックします。

                          汎用の Peripheral Gateway の設定

                          A 側のコール サーバ用の Unified CCE Peripheral Gateway を設定するには、次のタスクを実行します。 その後、B 側に対してすべてのタスクを繰り返します。

                          PIM を追加するための準備

                          PIM(ペリフェラル インターフェイス マネージャ)を追加するための準備を行うには、次の手順を実行します。

                          手順
                            ステップ 1   [スタート(Start)] > [すべてのプログラム(All Programs)] > [Cisco Unified ツール(Cisco Unified Tools)] > [Peripheral Gateway のセットアップ(Peripheral Gateway Setup)] を選択します。
                            ステップ 2   [インスタンス コンポーネント(Instance Components)] ペインで [追加(Add)] をクリックし、[コンポーネントの選択(Component Selection)] ダイアログボックスから [Peripheral Gateway] を選択します。
                            ステップ 3   [Peripheral Gateway プロパティ(Peripheral Gateway Properties)] ダイアログボックスで、次を実行します。
                            1. [実稼働モード(Production mode)] をオンにします。
                            2. [システムの起動時に自動的に起動する(Auto start system startup)] をオンにします。
                            3. [デュプレックス Peripheral Gateway(Duplexed Peripheral Gateway)] をオンにします。
                            4. [PG ノードのプロパティ ID(PG node Properties ID)] フィールドで、[PG1] を選択します。
                            5. 適切な側([A 側(Side A)] または [B 側(Side B)] をクリックします。
                            6. [CUCM] を選択したタイプに追加します。
                            7. [VRU] を選択したタイプに追加します。
                            8. [次へ(Next)] をクリックします。

                            PIM1 の追加(CUCM PIM)

                            [Peripheral Gateway コンポーネント プロパティ(Peripheral Gateway Component Properties)] ダイアログボックスの [ペリフェラル インターフェイス マネージャ(Peripheral Interface Manager)] ペインで、[追加(Add)] をクリックし、次のようにクライアント タイプが CUCM の PIM1 を設定します。
                            手順
                              ステップ 1   [有効(Enabled)] をオンにします。
                              ステップ 2   [Peripheral 名(Peripheral name)] フィールドに CM と入力します。
                              ステップ 3   [Peripheral ID] フィールドに 5000 と入力します。
                              ステップ 4   [エージェントの内線番号長(Agent extension length)] フィールドに、この展開の内線番号の長さを入力します。
                              ステップ 5   [CUCM パラメータ(CUCM Parameters)] ペインで、次のように設定します。
                              1. [サービス(Service)] フィールドに Communications Manager サブスクライバのホスト名を入力します。
                              2. [ユーザ ID(User ID)] フィールドに pguser と入力します。
                              3. [ユーザ パスワード(User password)] フィールドにパスワードを入力します。
                              4. [モバイル エージェントのコーデック(Mobile Agent Codec)] フィールドで [G.711] または [G.729] を選択します。
                              ステップ 6   [OK] をクリックします。

                              PIM2 の追加(最初の VRU PIM)

                              [Peripheral Gateway コンポーネント プロパティ(Peripheral Gateway Component Properties)] ダイアログボックスの [ペリフェラル インターフェイス マネージャ(Peripheral Interface Manager)] ペインで、[追加(Add)] をクリックし、次のようにクライアント タイプが VRU の PIM2 を設定します。

                              手順
                                ステップ 1   [有効(Enabled)] をオンにします。
                                ステップ 2   [Peripheral 名(Peripheral name)] フィールドに CVP1 と入力します。
                                ステップ 3   [Peripheral ID] フィールドに 5001 と入力します。
                                ステップ 4   [VRU ホスト名(VRU hostname)] フィールドに CVP1 のホスト名を入力します。
                                ステップ 5   [VRU 接続ポート(VRU Connect port)] フィールドに、5000 と入力します。
                                ステップ 6   [再接続間隔(秒)(Reconnect interval (sec))] フィールドに、10 と入力します。
                                ステップ 7   [ハートビート間隔(秒)(Heartbeat interval (sec))] フィールドに、5 と入力します。
                                ステップ 8   [DSCP] フィールドで [CS(324)] を選択します。
                                ステップ 9   [OK] をクリックします。

                                PIM3 の追加(2 番目の VRU PIM)

                                [Peripheral Gateway コンポーネント プロパティ(Peripheral Gateway Component Properties)] ダイアログボックスの [ペリフェラル インターフェイス マネージャ(Peripheral Interface Manager)] ペインで、[追加(Add)] をクリックし、次のようにクライアント タイプが VRU の PIM3 を設定します。

                                手順
                                  ステップ 1   [有効(Enabled)] をオンにします。
                                  ステップ 2   [Peripheral 名(Peripheral name)] フィールドに CVP2 と入力します。
                                  ステップ 3   [Peripheral ID] フィールドに 5002 と入力します。
                                  ステップ 4   [VRU ホスト名(VRU hostname)] フィールドに CVP2 のホスト名を入力します。
                                  ステップ 5   [VRU 接続ポート(VRU Connect port)] フィールドに、5000 と入力します。
                                  ステップ 6   [再接続間隔(秒)(Reconnect interval (sec))] フィールドに、10 と入力します。
                                  ステップ 7   [ハートビート間隔(秒)(Heartbeat interval (sec))] フィールドに、5 と入力します。
                                  ステップ 8   [DSCP] フィールドで [CS(324)] を選択します。
                                  ステップ 9   [OK] をクリックします。

                                  PIM4 の追加(3 番目の VRU PIM)

                                  [Peripheral Gateway コンポーネント プロパティ(Peripheral Gateway Component Properties)] ダイアログボックスの [ペリフェラル インターフェイス マネージャ(Peripheral Interface Manager)] ペインで、[追加(Add)] をクリックし、次のようにクライアント タイプが VRU の PIM4 を設定します。

                                  手順
                                    ステップ 1   [有効(Enabled)] をオンにします。
                                    ステップ 2   [Peripheral 名(Peripheral name)] フィールドに CVP3 と入力します。
                                    ステップ 3   [Peripheral ID] フィールドに 5003 と入力します。
                                    ステップ 4   [VRU ホスト名(VRU hostname)] フィールドに、CVP3 のホスト名を入力します。
                                    ステップ 5   [VRU 接続ポート(VRU Connect port)] フィールドに、5000 と入力します。
                                    ステップ 6   [再接続間隔(秒)(Reconnect interval (sec))] フィールドに、10 と入力します。
                                    ステップ 7   [ハートビート間隔(秒)(Heartbeat interval (sec))] フィールドに、5 と入力します。
                                    ステップ 8   [DSCP] フィールドで [CS(324)] を選択します。
                                    ステップ 9   [OK] をクリックします。

                                    PIM5 の追加(4 番目の VRU PIM)

                                    [Peripheral Gateway コンポーネント プロパティ(Peripheral Gateway Component Properties)] ダイアログボックスの [ペリフェラル インターフェイス マネージャ(Peripheral Interface Manager)] ペインで、[追加(Add)] をクリックし、次のようにクライアント タイプが VRU の PIM5 を設定します。

                                    手順
                                      ステップ 1   [有効(Enabled)] をオンにします。
                                      ステップ 2   [Peripheral 名(Peripheral name)] フィールドに CVP4 と入力します。
                                      ステップ 3   [Peripheral ID] フィールドに 5004 と入力します。
                                      ステップ 4   [VRU ホスト名(VRU hostname)] フィールドに CVP4 のホスト名を入力します。
                                      ステップ 5   [VRU 接続ポート(VRU Connect port)] フィールドに、5000 と入力します。
                                      ステップ 6   [再接続間隔(秒)(Reconnect interval (sec))] フィールドに、10 と入力します。
                                      ステップ 7   [ハートビート間隔(秒)(Heartbeat interval (sec))] フィールドに、5 と入力します。
                                      ステップ 8   [DSCP] フィールドで [CS(324)] を選択します。
                                      ステップ 9   [OK] をクリックします。

                                      PIM の作成後

                                      手順
                                        ステップ 1   [論理コントローラ ID(Logical Controller ID)] フィールドに 5000 と入力します。
                                        ステップ 2   [CTI コール後処理データ遅延(CTI Call Wrapup Data delay)] フィールドに 0 と入力します。
                                        ステップ 3   [VRU レポート(VRU Reporting)] ペインで、[サービス制御(Service Control)] をクリックし、[キュー レポート(Queue Reporting)] をオンにします。 [次へ(Next)] をクリックします。
                                        ステップ 4   [デバイス管理プロトコルのプロパティ(Device Management Protocol Properties)] ダイアログボックスで、[A 側を優先(Side A Preferred)] をクリックします。
                                        ステップ 5   A 側を設定している場合は、次のとおりです。
                                        • A 側の [プロパティ(Properties)] パネル = [Call Router はローカル(Call Router is local)]。
                                        • B 側の [プロパティ(Properties)] パネル = [Call Router はリモート(WAN)(Call Router is remote (WAN))]。
                                        ステップ 6   B 側を設定している場合は、次のとおりです。
                                        • A 側の [プロパティ(Properties)] パネル = [Call Router はリモート(WAN)(Call Router is remote (WAN))]。
                                        • B 側の [プロパティ(Properties)] パネル = [Call Router はローカル(Call Router is local)]。
                                        ステップ 7   [使用可能な帯域幅(kbps)(Usable Bandwidth (kbps))] フィールドに 30000 と入力します。
                                        ステップ 8   [ハートビート間隔(100 ms)(Heartbeat Interval (100ms))] フィールドに 4 と入力します。 [次へ(Next)] をクリックします。
                                        ステップ 9   [Peripheral Gateway ネットワーク インターフェイス(Peripheral Gateway Network Interfaces)] ダイアログボックスで、[PG プライベート インターフェイス(PG Private Interfaces)] と [PG パブリック(表示)インターフェイス(PG Public (Visible) Interfaces)] を入力します。
                                        ステップ 10   A 側のプライベート インターフェイスのセクション内にある [QoS] ボタンをクリックします。 [PG プライベート リンク QoS 設定(PG Private Link Qos Settings)] で、チェックボックス [QoS を有効にする(Enable QoS)] をオンにし、[OK] をクリックします。
                                        ステップ 11   パブリック インターフェイスのセクション内にある [QoS] ボタンをクリックします。 [PG 表示リンク QoS 設定(PG Visible Link Qos Settings)] で、[QoS を有効にする(Enable QoS)] をオンにし、[OK] をクリックします。

                                        この手順は、A 側にのみ適用します。

                                        ステップ 12   [Peripheral Gateway ネットワーク インターフェイス(Peripheral Gateway Network Interfaces)] ダイアログボックスで、[次へ(Next)] をクリックします。
                                        ステップ 13   [セットアップ情報の確認(Check Setup Information)] ダイアログボックスで、[次へ(Next)] をクリックします。
                                        ステップ 14   [セットアップの完了(Setup Complete)] ダイアログボックスで、[完了(Finish)] をクリックします。

                                        CTI サーバの設定

                                        CUCM PIM の CTI サーバを設定するには、次の手順を実行します。
                                        手順
                                          ステップ 1   [コンポーネントのセットアップ(Components Setup)] ダイアログボックスの [インスタンス コンポーネント(Instance Components)] ペインで、[追加(Add)] をクリックします。
                                          ステップ 2   [コンポーネントの選択(Component Selection)] ダイアログボックスで [CTI サーバ(CTI Server)] をクリックします。
                                          1. [実稼働モード(Production mode)] をオンにします。
                                          2. [システムの起動時に自動的に起動する(Auto start at system startup)] をオンにします。
                                          3. [デュプレックス CTI サーバ(Duplexed CTI Server)] をオンにします。
                                          4. [CG ノードのプロパティ(CG node properties)] ペインの [ID] フィールドで、[CG1] を選択します。
                                          5. [CG ノードのプロパティ(CG node properties)] の [ICM システム ID(ICM system ID)] フィールドに 1 と入力します。
                                          6. 適切な側([A 側(Side A)] または [B 側(Side B)] をクリックします。
                                          7. [次へ(Next)] をクリックします。
                                          ステップ 3   [サーバ コンポーネントのプロパティ(Server Component Properties)] ダイアログボックスで、次のように設定します。
                                          1. A 側については、[クライアント接続ポート番号(Client Connection Port Number)] フィールドに 42027 と入力します。
                                          2. B 側については、[クライアント接続ポート番号(Client Connection Port Number)] フィールドに 43027 と入力します。
                                          ステップ 4   [次へ(Next)] をクリックします。
                                          ステップ 5   [ネットワーク インターフェイスのプロパティ(Network Interface Properties)] ダイアログボックスに、プライベート インターフェイスを入力します。
                                          ステップ 6   パブリック(ビジブル)インターフェイスを入力します。 [次へ(Next)] をクリックします。
                                          ステップ 7   すべての設定に誤りがないことを確認し、[次へ(Next)] をクリックします。
                                          ステップ 8   [セットアップが完了しました(Setup is Complete)] ダイアログボックスで、[完了(Finish)] をクリックします。
                                          ステップ 9   [セットアップを終了する(Exit Setup)] をクリックします。

                                          JTAPI のインストール


                                          (注)  


                                          このタスクは、Unified CCE コール サーバに必須のクローニング後のタスクです。 JTAPI をダウンロードするには、Unified CCE コール サーバで [Cisco Unified Communications Manager の管理(Cisco Unified Communications Manager Admin)] ページを開始する必要があります。 Cisco Unified Communications Manager の設定後は、この手順に戻ります。

                                          A 側および B 側の Cisco Unified CCE コール サーバに JTAPI をインストールするには、次の手順を実行します。

                                          手順
                                            ステップ 1   Unified CCE コール サーバのブラウザで Unified Communications Manager を起動し(https://{callmanager-hostname})、サインインします。
                                            ステップ 2   [アプリケーション(Application)] > [プラグイン(Plugins)] に移動します。 [検索(Find)] をクリックします。
                                            ステップ 3   Windows 対応の Cisco JTAPI 32-bit Client をダウンロードします。
                                            ステップ 4   ダウンロードしたファイルをインストールし、すべてのデフォルト設定を受け入れます。
                                            ステップ 5   プロンプトで、Communications Manager TFTP サーバの IP アドレスを入力します。
                                            ステップ 6   [完了(Done)] をクリックします。

                                            メディア ルーティング Peripheral Gateway の設定

                                            A 側のコール サーバ用の Unified CCE メディア ルーティング Peripheral Gateway を設定し、続けて B 側にも設定するには、次の手順を実行します。 メディア ルーティング Peripheral Gateway には、PIM が 2 つ存在します(マルチチャネル PIM とアウトバウンド PIM)。

                                            マルチチャネルとアウトバウンドが使用されない場合でも、この PG を設定する必要があります。 その場合、この PG はアイドル状態のままになります。

                                            マルチチャネル PIM の設定

                                            マルチチャネル PIM を設定するには、次の手順を実行します。

                                            手順
                                              ステップ 1   [スタート(Start)] > [プログラム(Programs)] > [Cisco Unified ツール(Cisco Unified Tools)] > [Peripheral Gateway セットアップ(Peripheral Gateway Setup)] を選択します。
                                              ステップ 2   [インスタンス コンポーネント(Instance Components)] ペインで [追加(Add)] をクリックし、[コンポーネントの選択(Component Selection)] ダイアログボックスから [Peripheral Gateway] を選択します。
                                              ステップ 3   [Peripheral Gateway プロパティ(Peripheral Gateway Properties)] ダイアログボックスで、次を実行します。
                                              1. [実稼働モード(Production Mode)] をオンにします。
                                              2. [システムの起動時に自動的に起動する(Auto start system startup)] をオンにします。
                                              3. [デュプレックス Peripheral Gateway(Duplexed Peripheral Gateway)] をオンにします。
                                              4. [PG ノード プロパティ ID(PG node Properties ID)] フィールドで [PG2] を選択します。
                                              5. 適切な側([A 側(Side A)] または [B 側(Side B)] をクリックします。
                                              6. 選択されているタイプに [メディア ルーティング(Media Routing)] を追加します。
                                              7. [次へ(Next)] をクリックします。
                                              ステップ 4   [Peripheral Gateway コンポーネント プロパティ(Peripheral Gateway Component Properties)] ダイアログボックスの [ペリフェラル インターフェイス マネージャ(Peripheral Interface Manager)] ペインで、[追加(Add)] をクリックし、次のようにクライアント タイプがメディア ルーティングの PIM1 を設定します。
                                              1. [有効(Enabled)] をオンにします。
                                              2. [Peripheral 名(Peripheral name)] フィールドに MR と入力します。
                                              3. [Peripheral ID] フィールドに 5005 と入力します。
                                              4. [アプリケーション ホスト名(1)(Application Hostname (1))] フィールドに、マルチチャネル アプリケーション サーバ マシンのホスト名または IP アドレスを入力します。
                                              5. [アプリケーション接続ポート(1)(Application connection port (1))] フィールドに、アプリケーション サーバ マシン上のポート番号を入力します。PIM は、このポート番号を使用してアプリケーションと通信します。 デフォルトのポートは 38001 です。
                                              6. [アプリケーション ホスト名(2)(Application Hostname (2))] フィールドに、マルチチャネル アプリケーション サーバ マシンのホスト名または IP アドレスを入力します。
                                              7. [アプリケーション接続ポート(2)(Application connection port (2))] フィールドに、アプリケーション サーバ マシン上のポート番号を入力します。PIM は、このポート番号を使用してアプリケーションと通信します。
                                              8. [ハートビート間隔(秒)(Heartbeat interval (sec))] フィールドに、5 と入力します。
                                              9. [OK] をクリックします。
                                              ステップ 5   [論理コントローラ ID(Logical Controller ID)] フィールドに 5001 と入力します。
                                              ステップ 6   [CTI コール後処理データ遅延(CTI Call Wrapup Data delay)] フィールドに 0 と入力します。 [次へ(Next)] をクリックします。
                                              ステップ 7   [デバイス管理プロトコルのプロパティ(Device Management Protocol Properties)] ダイアログボックスで、[A 側を優先(Prefer Side A)] をクリックします。
                                              ステップ 8   A 側と B 側のプロパティに対して、次を実行します。
                                              1. A 側の場合、A 側に [CallRouter はローカル(CallRouter is local)] を選択し、B 側に [CallRouter はリモート(WAN)(CallRouter is remote (WAN))] を選択します
                                              2. B 側の場合、A 側に [CallRouter はリモート(WAN)(CallRouter is remote (WAN))] を選択し、B 側に [CallRouter はローカル(CallRouter is local)] を選択します。
                                              ステップ 9   [使用可能な帯域幅(kbps)(Usable Bandwidth (kbps))] フィールドに 30000 と入力します。
                                              ステップ 10   [ハートビート間隔(100 ms)(Heartbeat Interval (100ms))] フィールドに 4 と入力します。 [次へ(Next)] をクリックします。
                                              ステップ 11   [Peripheral Gateway ネットワーク インターフェイス(Peripheral Gateway Network Interfaces)] ダイアログボックスで、[PG プライベート インターフェイス(PG Private Interfaces)] と [PG パブリック(表示)インターフェイス(PG Public (Visible) Interfaces)] を入力します。
                                              1. プライベート インターフェイスのセクション内にある [QoS] ボタンをクリックします。 [PG プライベート リンク QoS 設定(PG Private Link Qos Settings)] で、チェックボックス [QoS を有効にする(Enable QoS)] をオンにし、[OK] をクリックします。
                                              2. パブリック インターフェイスのセクション内にある [QoS] ボタンをクリックします。 [PG 表示リンク QoS 設定(PG Visible Link Qos Settings)] で、チェックボックス [QoS を有効にする(Enable QoS)] をオンにし、[OK] をクリックします。
                                              ステップ 12   [セットアップ情報の確認(Check Setup Information)] ダイアログボックスで、[次へ(Next)] をクリックします。
                                              ステップ 13   [セットアップの完了(Setup Complete)] ダイアログボックスで、[完了(Finish)] をクリックします。
                                              ステップ 14   セットアップを終了します。

                                              アウトバウンド PIM の設定

                                              手順
                                                ステップ 1   コール サーバを開き、[スタート(Start)] > [すべてのプログラム(All programs)] > [Cisco Unified ツール(Cisco Unified Tools)] > [Peripheral Gateway のセットアップ(Peripheral Gateway Setup)] を選択します。
                                                ステップ 2   右側のペインで [PG2<Side>] を選択し、[編集(Edit)] をクリックします。
                                                ステップ 3   [次へ(Next)] をクリックし、[Peripheral Gateway コンポーネント プロパティ(Peripheral Gateway component properties)] ダイアログボックスの [ペリフェラル インターフェイス マネージャ(Peripheral Interface Manager)] ペインに移動します。
                                                ステップ 4   [追加(Add)] をクリックし、クライアント タイプがメディア ルーティングである PIM2 を次のように設定します。
                                                1. [有効(Enabled)] をオンにします。
                                                2. ペリフェラル名のフィールドに、MR2、または任意の名前を入力します。
                                                3. [Peripheral ID] フィールドに 5006 と入力します。
                                                4. [アプリケーション ホスト名(1)(Application Hostname(1))] フィールドに、UCCE call server sideA IP と入力します。
                                                5. [アプリケーション接続ポート(1)(Application Connection port (1))] は、デフォルト値のままにします。
                                                6. [アプリケーション ホスト名(2)(Application Hostname(2))] フィールドに、UCCE Call server side B IP と入力します。
                                                7. [アプリケーション接続ポート(2)(Application Connection port (2))] は、デフォルト値のままにします。
                                                8. [ハートビート間隔(秒)(Heartbeat interval (sec))] フィールドに 5 と入力し、[OK] をクリックします。
                                                ステップ 5   [論理コントローラ ID(Logical Controller ID)] フィールドに 5001 と入力します。
                                                ステップ 6   [デバイス管理プロトコルのプロパティ(Device Management Protocol properties)] ダイアログボックスで、次のように選択します。
                                                1. A 側については、[A 側を優先(Side A Preferred)] を選択します。A 側のプロパティで [CallRouter はローカル(CallRouter is local)] を選択します。B 側のプロパティでは、[CallRouter はリモート(WAN)(CallRouter is remote (WAN))] を選択します。
                                                2. B 側については、[B 側優先(Side B Preferred)] を選択します。A 側のプロパティで [CallRouter はリモート(CallRouter is remote(WAN))] を選択します。B 側のプロパティでは、[CallRouter はローカル(CallRouter is local)] を選択します。

                                                その他のフィールドはデフォルト値のままで、[次へ(Next)] をクリックします。

                                                ステップ 7   [Peripheral Gateway ネットワーク インターフェイス(Peripheral Gateway Network Interface)] ダイアログボックスに、PG プライベート インターフェイスと PG パブリック(ビジブル)インターフェイスを入力します。 [次へ(Next)] をクリックします。
                                                ステップ 8   [セットアップ情報の確認(Check Setup Information)] ダイアログボックスで、[次へ(Next)] をクリックします。
                                                ステップ 9   [セットアップの完了(Setup Complete)] ダイアログボックスで、[完了(Finish)] をクリックします。

                                                CTI OS サーバの設定

                                                A 側と B 側の CTI OS サーバを設定するには、次の手順を実行します。
                                                手順
                                                  ステップ 1   CTIOS 9.0(1) ISO イメージをマウントするか、CTIOS 9.0(1) インストーラを Unified CCE コール サーバのローカル ドライブにコピーします。
                                                  ステップ 2   CTIOS 9.0(1) のメンテナンス リリースが提供されている場合は、そのメンテナンス リリースを Unified CCE コール サーバのローカル ドライブにコピーします。
                                                  ステップ 3   CTIOS Server に移動し、setup.exe を実行します。 サービスが停止され、インストールの完了後に再び起動されることを示す警告に対して [はい(Yes)] をクリックします。
                                                  ステップ 4   ソフトウェア使用許諾契約に同意します。
                                                  ステップ 5   最新のメンテナンス リリースがある場合は、その場所を参照します。
                                                  ステップ 6   [CTIOS インスタンス(CTIOS Instances)] ダイアログボックスで、[CTI OS インスタンス リスト(CTI OS Instance List)] ペイン内の [追加(Add)] をクリックします。 この展開のインスタンス名を入力し、[OK] をクリックします。
                                                  ステップ 7   [CTI OS サーバ リスト(CTI OS Server List)] ペインで、[追加(Add)] をクリックします。 [OK] をクリックします。
                                                  ステップ 8   [デスクトップの入力(Enter Desktop)] ダイアログボックスで、ドライブ C を選択します。 [OK] をクリックします。
                                                  ステップ 9   [CTI サーバ情報(CTI Server Information)] 画面で、コール サーバの IP アドレス、A 側のポート(42027)、および B 側のポート(43027)を入力します。 [次へ(Next)] をクリックします。
                                                  ステップ 10   [Peripheral 識別子(Peripheral Identifier)] ダイアログボックスでは、すべてデフォルトのままにします。 [ログイン方法(Login By)] ペインで、[エージェント ID(Agent ID)] をクリックし、[次へ(Next)] をクリックします。
                                                  ステップ 11   [接続情報(Connect Information)] ダイアログボックスでは、すべてデフォルトのままにし、[次へ(Next)] をクリックします。
                                                  ステップ 12   [統計情報(Statistics Information)] ダイアログボックスで、[コール終了時にエージェント統計情報についてポーリング(Polling for Agent Statistics at End Call)] をオンにし、[次へ(Next)] をクリックします。
                                                  ステップ 13   [IPCC サイレント モニタ タイプ(IPCC Silent Monitor Type)] ダイアログボックスで、[サイレント モニタ タイプ(Silent Monitor Type)] を [無効(Disabled)] に設定し、[次へ(Next)] をクリックします。
                                                  ステップ 14   [ピア CTIOS サーバ(Peer CTIOS Server)] ダイアログボックスで、次のように設定します。
                                                  1. [デュプレックス CTIOS インストール(Duplex CTIOS Install)] をオンにします。
                                                  2. A 側を設定している場合は、CCE コール サーバ B 側のホスト名を設定します。 B 側を設定している場合は、CCE コール サーバ A 側のホスト名を設定します。
                                                  3. [ポート(Port)] フィールドに、42028 と入力します。
                                                  ステップ 15   [完了(Finish)] をクリックします。
                                                  ステップ 16   [Cisco CTIOS サーバ セキュリティ(Cisco CTIOS Server Security)] ダイアログボックスで、[セキュリティを有効にする(Enable Security)] をオフにします。 [OK] をクリックします。
                                                  ステップ 17   [CTI OS セキュリティ セットアップの完了(CTI OS Security Setup Complete)] ダイアログボックスで、[完了(Finish)] をクリックします。
                                                  ステップ 18   コンピュータの再起動を要求された場合は、[はい(Yes)] をクリックします。 メンテナンス リリースが存在する場合は、そのインストールが自動的に開始されます。
                                                  ステップ 19   メンテナンス リリースが存在する場合は、すべての指示に従ってメンテナンス リリースをイストールします。
                                                  ステップ 20   メンテナンス リリースのインストールが完了したら、[完了(Finish)] をクリックし、指示に従って再起動します。

                                                  次の作業

                                                  1. レジストリ エディタにアクセスします([スタート(Start)] > [ファイル名を指定して実行(Run)] > regedit)。
                                                  2. [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Cisco Systems,Inc.\Ctios\CTIOS_<instance name>\CTIOS1\Server\Agent] に移動します。
                                                  3. [forceLogoutOnSessionClose Dword] を 1 に設定します。

                                                  Cisco Unified CVP の設定

                                                  Unified CVP 用のネットワーク カードの設定および検証

                                                  すべての Unified CVP サーバに対して、ネットワーク カードを設定および検証します。
                                                  手順
                                                    ステップ 1   最初に、各ネットワーク カードを設定します。
                                                    ステップ 2   次に、各ネットワーク カードを検証します。

                                                    Unified CVP 用のネットワーク カードの設定

                                                    手順
                                                      ステップ 1   [スタート(Start)] を選択し、[ネットワーク(Network)] を右クリックします。
                                                      ステップ 2   [プロパティ(Properties)] を選択します。 [アダプタの設定の変更(Change Adapter Settings)] を選択します。
                                                      ステップ 3   [ネットワーク接続(Network Connections)] ページで Alt+F を押して、[詳細(Advanced)] メニューを表示します。
                                                      ステップ 4   [詳細(Advanced)] メニューから、[詳細設定(Advanced Settings)] を選択します。

                                                      Unified CVP のネットワーク カードの検証

                                                      手順
                                                        ステップ 1   [ローカル エリア接続(Local Area Connection)] を右クリックして、[プロパティ(Properties)] を選択します。
                                                        ステップ 2   [インターネット プロトコル バージョン 6(TCP/IPv6)(Internet Protocol Version 6 (TCP/IPV6))] をオフにします。
                                                        ステップ 3   [インターネット プロトコル バージョン 4(Internet Protocol Version 4)] をオンにして、[プロパティ(Properties)] を選択します。
                                                        ステップ 4   テンプレートのビジブル IP アドレス、サブネット マスク、デフォルト ゲートウェイ、および優先 DNS サーバおよび代替 DNS サーバのデータを確認します。
                                                        ステップ 5   [OK] をクリックします。

                                                        Unified CVP Operations Console の有効化

                                                        CVP Operations Console をイネーブルにするには、Unified CVP OAMP サーバで次の手順を実行します。
                                                        手順
                                                          ステップ 1   [スタート(Start)] -> [ファイル名を指定して実行(Run)] に移動し、services.msc と入力します。
                                                          ステップ 2   Unified CVP OPSConsoleServer サービスが実行中であることを確認します。

                                                          実行中でない場合は、そのサービスを右クリックし、[開始(Start)] をクリックします。

                                                          ステップ 3   [スタート(Start)] -> [すべてのプログラム(All Programs)] -> [Cisco Unified Customer Voice Portal] -> [Operation Console] に移動して、[Unified CVP OPSConsole] ページを開きます。 IE では、自己署名証明書を受け入れる必要があります。

                                                          Unified CVP コール サーバの設定

                                                          Unified CVP コール/VXML サーバ上でコール サーバ コンポーネントを設定するには、次の手順を実行します。 CVP コール/VXML サーバは、A 側と B 側にそれぞれ 2 つ存在します。

                                                          手順
                                                            ステップ 1   Unified CVP Operations Console で、[デバイス管理(Device Management)] > [Unified CVP コール サーバ(Unified CVP Call Server)] に移動します。
                                                            ステップ 2   [新規追加(Add New)] をクリックします。
                                                            ステップ 3   [一般(General)] タブで、Cisco Unified CVP コール/VXML サーバ の IP アドレスとホスト名を入力します。 [ICM]、[IVR]、および [SIP] をオンにします。 [次へ(Next)] をクリックします。
                                                            ステップ 4   [ICM] タブをクリックします。 各 Cisco Unified CVP コール サーバで、VRU 接続ポートをデフォルトのポート 5000 のままにします。
                                                            ステップ 5   [SIP] タブをクリックします。
                                                            1. [アウトバウンド プロキシを有効にする(Enable outbound proxy)] フィールドで、[いいえ(No)] をクリックします。
                                                            2. [DNS SRV タイプ クエリーの使用(Use DNS SRV type query)] フィールドで、[はい(Yes)] をクリックします。
                                                            3. [SRV レコードをローカルに解決(Resolve SRV records locally)] をオンにします。
                                                            ステップ 6   [デバイス プール(Device Pool)] タブをクリックします。 デフォルト デバイス プールが選択されていることを確認します。
                                                            ステップ 7   (任意)[インフラストラクチャ(Infrastructure)] タブをクリックします。 [Syslog 設定(Configuration Syslog Settings)] ペインで、次のようにフィールドを設定します。
                                                            1. syslog サーバの IP アドレスまたはホスト名を入力します。
                                                            2. syslog サーバのポート番号として 514 を入力します。
                                                            3. レポーティング サーバがログ メッセージを書き込むバックアップ サーバの名前を入力します。
                                                            4. [バックアップ サーバ ポート番号(Backup server port number)] フィールドに、バックアップ syslog サーバのポート番号を入力します。
                                                            ステップ 8   [保存して展開(Save & Deploy)] をクリックします。
                                                            ステップ 9   残りの 3 つの Unified CVP コール サーバに対してステップ 1 ~ 8 を繰り返します。

                                                            Unified CVP VXML サーバの設定

                                                            Cisco Unified CVP コール/VXML サーバ上で VXML サーバ コンポーネントを設定するには、次の手順を実行します。 Unified CVP コール/VXML サーバは、A 側と B 側にそれぞれ 2 つ存在します。
                                                            手順
                                                              ステップ 1   CVP Operations Console で、[デバイス管理(Device Management)] > [Unified CVP VXML Server] に移動します。
                                                              ステップ 2   [新規追加(Add New)] をクリックします。
                                                              ステップ 3   [一般(General)] タブで、Cisco Unified CVP コール/VXML サーバの IP アドレスとホスト名を入力します。
                                                              ステップ 4   プライマリとバックアップの CVP コール サーバを次のように設定します。
                                                              1. CVP-1A の場合、プライマリ コール サーバは CVP-1A、バックアップ コール サーバは CVP-1B です。
                                                              2. CVP-2A の場合、プライマリ コール サーバは CVP-2A、バックアップ コール サーバは CVP-2B です。
                                                              3. CVP-1B の場合、プライマリ コール サーバは CVP-1B、バックアップ コール サーバは CVP-1A です。
                                                              4. CVP-2B の場合、プライマリ コール サーバは CVP-2B、バックアップ コール サーバは CVP-2A です。
                                                              ステップ 5   [デバイス プール(Device Pool)] タブをクリックします。 デフォルト デバイス プールが選択されていることを確認します。
                                                              ステップ 6   [保存して展開(Save & Deploy)] をクリックします。
                                                              ステップ 7   すべての CVP コール サーバに対してステップ 1 ~ 6 を繰り返します。

                                                              ゲートウェイの設定

                                                              すべてのゲートウェイをそれぞれ設定するには、次の手順を実行します。
                                                              手順
                                                                ステップ 1   CVP Operations Console で、[ゲートウェイ デバイス(Gateway Device)] に移動します。 [デバイス管理(Device Management)] > [ゲートウェイ(Gateway)] を選択します。
                                                                ステップ 2   [新規追加(Add New)] をクリックします。
                                                                ステップ 3   [一般(General)] タブで、次のように設定します。
                                                                1. ゲートウェイの IP アドレスを入力します。
                                                                2. ホスト名を入力します。
                                                                3. デバイス タイプを選択します。
                                                                4. [ユーザ名とパスワード(Username and Passwords)] ペインに、ゲートウェイのユーザ名とパスワードを入力します。
                                                                ステップ 4   [保存(Save)] をクリックします。
                                                                ステップ 5   この手順をすべてのゲートウェイに対して実行します。

                                                                Unified CVP Media Server の設定

                                                                手順
                                                                  ステップ 1   CVP Operations Console にサインインします。
                                                                  ステップ 2   [メディア サーバ デバイス(Media Server Device)] に移動します。 [デバイス管理(Device Management)] > [メディア サーバ(Media Server)] を選択します。
                                                                  ステップ 3   [新規追加(Add New)] をクリックします。
                                                                  ステップ 4   [一般(General)] タブで、CVP サーバの IP アドレスとホスト名を入力します。
                                                                  ステップ 5   [保存(Save)] をクリックします。
                                                                  ステップ 6   4 つすべてのメディア サーバに対してステップ 1 ~ 5 を繰り返します。
                                                                  ステップ 7   [デフォルト メディア サーバ(Default Media Server)] を [なし(None)] からいずれかの CVP サーバに変更します。 [設定(Set)] をクリックします。

                                                                  スクリプトおよびメディア ファイルの転送

                                                                  通知先を作成し、すべての Unified CVP デバイスに展開します。
                                                                  手順
                                                                    ステップ 1   CVP Operations Console にサインインします。
                                                                    ステップ 2   [スクリプトとメディア(Scripts & Media)] に移動します。 [一括管理(Bulk Administration)] > [ファイル転送(File Transfer)] > [スクリプトとメディア(Scripts & Media)] を選択します。
                                                                    ステップ 3   [デバイス タイプの選択(Select device type)] フィールドで [ゲートウェイ(Gateway)] を選択します。
                                                                    ステップ 4   すべてのゲートウェイを [選択済み(Selected)] に移動します。
                                                                    ステップ 5   [デフォルト ゲートウェイ(Default Gateway)] のファイルをクリックします。
                                                                    ステップ 6   [転送(Transfer)] をクリックし、ポップアップ ウィンドウで [OK] を選択します。
                                                                    ステップ 7   [ファイル転送ステータス(File Transfer Status)] をクリックして転送の進捗状況をモニタします。

                                                                    ライセンスのファイル転送

                                                                    手順
                                                                      ステップ 1   [一括管理(Bulk Administration)] > [ライセンス(Licensing)] に移動します。
                                                                      ステップ 2   使用可能リストからすべてのサーバを選択し、それらを選択済みリストに移動します。
                                                                      ステップ 3   アップロードするライセンス ファイルを参照して選択します。
                                                                      ステップ 4   [転送(Transfer)] をクリックします。
                                                                      ステップ 5   [ファイル転送ステータス(File Transfer Status)] をクリックします。
                                                                      ステップ 6   各ファイル転送の [ステータス(Status)] 列に [成功(Success)] と表示されていることを確認します。
                                                                      ステップ 7   [システム(System)] > [コントロール センター(Control Center)] に移動します。
                                                                      ステップ 8   リスト内の各 VXML サーバおよびコール サーバを正常にシャットダウンして起動します。

                                                                      これによって、新しいラインセンスが有効になります。


                                                                      SNMP の設定


                                                                      (注)  


                                                                      この手順は任意です。 詳細については、簡易ネットワーク管理プロトコルを参照してください。


                                                                      SNMP を設定するには、次の手順を実行します。 この手順は、A 側と B 側のサーバに対して実行する必要があります。
                                                                      手順
                                                                        ステップ 1   CVP Operations Console にサインインします。
                                                                        ステップ 2   [SNMP] > [V1/V2c] を選択します。
                                                                        ステップ 3   [コミュニティ ストリング(Community String)] > [新規追加(Add New)] を選択します。
                                                                        1. コミュニティ ストリングの名前を入力し、他のフィールドのデフォルト値が正しいことを確認します。
                                                                        2. [デバイス(Devices)] タブを選択し、SNMP コミュニティ ストリングをデバイスに割り当てます。
                                                                        3. [保存して展開(Save and Deploy)] をクリックします。
                                                                        ステップ 4   通知先を作成し、すべての Unified CVP デバイスに展開します。
                                                                        1. [通知先(Notification Destination)] > [新規追加(Add New)] を選択します。
                                                                        2. フィールドに入力します。
                                                                        3. [デバイス(Devices)] タブを選択し、SNMP 通知先をデバイスに割り当てます。
                                                                        4. [保存して展開(Save and Deploy)] をクリックします。

                                                                        SIP サーバ グループの設定

                                                                        SIP サーバ グループを設定するには、次の手順を実行します。
                                                                        はじめる前に

                                                                        次のデバイスには、SIP サーバ グループが必要です。

                                                                        • Unified Communications Manager
                                                                        • Gateway
                                                                        手順
                                                                          ステップ 1   CVP Operations Console にサインインします。
                                                                          ステップ 2   [システム(System)] > [SIP サーバ グループ(SIP Server Group)] を選択します。
                                                                          ステップ 3   Unified Communications Manager デバイス用のサーバ グループを作成します。
                                                                          1. [一般(General)] タブで、[新規追加(Add New)] をクリックします。
                                                                          2. [SRV ドメイン名 FQDN(SRV Domain Name FQDN)] フィールドに、サービス レコード(SRV)完全修飾ドメイン名(FQDN)を入力します。

                                                                            FQDN は、Cisco Unified Communications Manager で Enterprise Cluster の FQDN に設定されている FQDN と一致する必要があります。 詳細については、クラスタ全体のドメイン設定の検証を参照してください。 たとえば、cucm.cisco.com のようになります。 クラスタ サブスクライバ ノードを追加すると、すべてのサブ ノードに対してロード バランスが行われます。

                                                                          3. [IP アドレス/ホスト名(IP Address/Hostname)] フィールドに、Unified Communications Manager ノードの IP アドレスまたはホスト名を入力します。
                                                                          4. [追加(Add)] をクリックします。
                                                                          5. Unified Communications Manager ノードごとにステップ c と d を繰り返します。 [保存(Save)] をクリックします。
                                                                            (注)     

                                                                            パブリッシャ ノードをサーバ グループに含めないでください。パブリッシャ ノードはコール処理には使用されません。

                                                                          ステップ 4   ゲートウェイ デバイス用にサーバ グループを作成します。
                                                                          1. [一般(General)] タブで、[新規追加(Add New)] をクリックします。
                                                                          2. [SRV ドメイン名 SQDN(SRV Domain Name FQDN)] フィールドに、SRV ドメイン名の FQDN を入力します。 たとえば、vxmlgw.cisco.com のようになります。
                                                                          3. [IP アドレス/ホスト名(IP Address/Hostname)] フィールドに、各ゲートウェイの IP アドレスまたはホスト名を入力します。
                                                                          4. [追加(Add)] をクリックします。
                                                                          5. ゲートウェイごとにステップ c と d を繰り返します。

                                                                            展開と分岐に応じてすべての VXML ゲートウェイを追加します。 すべての VXML ゲートウェイをサーバ グループに追加すると、すべてのメンバー サーバ グループ ゲートウェイに対してコールのロード バランスが行われます。

                                                                          ステップ 5   これらのサーバ グループをすべての Unified CVP コール サーバに関連付けます。
                                                                          1. [コール サーバの展開(Call Server Deployment)] タブで、すべての Unified CVP コール サーバを [使用可能(Available)] リストから [選択済み(Selected)] リストに移動します。
                                                                          2. [保存して展開(Save and Deploy)] をクリックします。
                                                                          ステップ 6   [展開ステータス(Deployment Status)] をクリックして、設定が適用されていることを確認します。

                                                                          ダイヤル番号パターンの設定

                                                                          CCE PAC M1 のダイヤル番号パターンを設定するには、次の手順を実行します。

                                                                          はじめる前に

                                                                          次のラベルには、ダイヤル番号パターンが必要です。

                                                                          • エージェント デバイス
                                                                          • ネットワーク VRU
                                                                          • 呼出音
                                                                          • エラー
                                                                          手順
                                                                            ステップ 1   [システム(System)] > [ダイヤル番号パターン(Dialed Number Pattern)] に移動します。
                                                                            ステップ 2   次の表のダイヤル番号パターンごとに、次を実行します。
                                                                            1. [新規追加(Add New)] をクリックします。
                                                                            2. [ダイヤル番号パターン(Dialed Number Pattern)] フィールドに、ダイヤル番号パターンを入力します。
                                                                            3. [説明(Description)] フィールドに、ダイヤル番号パターンの説明を入力します。
                                                                            4. [ダイヤル番号パターンのタイプ(Dialed Number Pattern Types)] ペインで、指定したダイヤル番号パターンのタイプを確認します。
                                                                            5. [保存(Save)] をクリックします。
                                                                            ステップ 3   すべてのダイヤル番号パターンを設定した後、[展開(Deploy)] をクリックします。
                                                                            ステップ 4   [展開ステータス(Deployment Status)] をクリックして、設定が適用されていることを確認します。

                                                                            ダイヤル番号パターン

                                                                            説明

                                                                            ダイヤル番号パターンのタイプ

                                                                            91*

                                                                            呼出音ラベル

                                                                            [ローカル スタティック ルート(Local Static Route)] をオンにします。

                                                                            SIP サーバ グループ、および IP アドレス/ホスト名サーバ グループ名へのルートは、いずれも VXML ゲートウェイです(たとえば、vxmlgw.cisco.com)。

                                                                            [発信者にコールする(Send Calls to Originator)] をオンにします。

                                                                            92*

                                                                            エラー ラベル

                                                                            [ローカル スタティック ルート(Local Static Route)] をオンにします。

                                                                            SIP サーバ グループ、および IP アドレス/ホスト名サーバ グループ名へのルートは、いずれも VXML ゲートウェイです(たとえば、vxmlgw.cisco.com)。

                                                                            [発信者にコールする(Send Calls to Originator)] をオンにします。

                                                                            これは、エージェント内線パターンであることが必要です。 たとえば、エージェント内線の範囲が 5001 ~ 500999 の場合は 500* と入力します。

                                                                            エージェント デバイス ラベル

                                                                            [ローカル スタティック ルート(Local Static Route)] をオンにします。

                                                                            SIP サーバ グループ、および IP アドレス/ホスト名サーバ グループ名へのルートは、いずれも Unified Communications Manager ゲートウェイです。

                                                                            [アウトバウンド コールに対する RNA タイムアウト(RNA Timeout for Outbound Calls)] をオンにします。 タイムアウトは 15 秒です。

                                                                            777*

                                                                            これは、Cisco IOS Enterprise 音声ゲートウェイおよびカスタマーのネットワーク VRU ラベルに設定された着信コール番号に一致する必要があります。

                                                                            ネットワーク VRU ラベル

                                                                            [ローカル スタティック ルート(Local Static Route)] をオンにします。

                                                                            SIP サーバ グループ、および IP アドレス/ホスト名サーバ グループ名へのルートは、いずれも VXML ゲートウェイです(たとえば、vxmlgw.cisco.com)。

                                                                            [発信者にコールする(Send Calls to Originator)] をオンにします。


                                                                            Cisco IOS Enterprise 音声ゲートウェイの設定

                                                                            Cisco IOS 音声ゲートウェイを設定するには、次の手順を実行します。

                                                                            (注)  


                                                                            すべての設定手順を enable > configuration terminal モードで実行します。


                                                                            手順
                                                                              ステップ 1   ネットワーク インターフェイスを次のように設定します。
                                                                              interface GigabitEthernet0/0
                                                                              	ip route-cache same-interface
                                                                              	duplex auto
                                                                              	speed auto
                                                                              	no keepalive
                                                                              	no cdp enable
                                                                              ステップ 2   グローバル設定を次のように設定します。
                                                                              voice service voip
                                                                              	no ip address trusted authenticate
                                                                              	signaling forward unconditional
                                                                              	sip
                                                                              		rel1xx disable
                                                                              		header-passing
                                                                              		options-ping 60
                                                                              ステップ 3   音声コーデック プリファレンスを次のように設定します。
                                                                              voice class codec 1
                                                                                 codec preference 1 g729r8 
                                                                                 codec preference 2 g711ulaw
                                                                              
                                                                              ステップ 4   Unified CVP サービスと設定を次のように設定します。
                                                                              # Default CVP Services
                                                                              application
                                                                              	service new-call flash:bootstrap.vxml
                                                                              	service survivability flash:survivability.tcl
                                                                              	service CVPSelfService flash:CVPSelfServiceBootstrap.vxml
                                                                              	service ringtone flash:ringtone.tcl
                                                                              	service cvperror flash:cvperror.tcl
                                                                              	service bootstrap flash:bootstrap.tcl
                                                                              	service handoff flash:handoff.tcl
                                                                              
                                                                              # Default CVP http, ivr, rtsp, mrcp and vxml settings
                                                                              http client cache memory pool 15000
                                                                              http client cache memory file 1000
                                                                              http client cache refresh 864000
                                                                              no http client connection persistent
                                                                              http client connection timeout 60
                                                                              http client connection idle timeout 10
                                                                              http client response timeout 30
                                                                              ivr prompt memory 15000
                                                                              ivr asr-server rtsp://asr-en-us/recognizer
                                                                              ivr tts-server rtsp://tts-en-us/synthesizer
                                                                              rtsp client timeout connect 10
                                                                              rtsp client timeout message 10
                                                                              mrcp client timeout connect 10
                                                                              mrcp client timeout message 10
                                                                              mrcp client rtpsetup enable
                                                                              vxml tree memory 500
                                                                              vxml audioerror
                                                                              vxml version 2.0
                                                                              ステップ 5   ゲートウェイおよび sip-ua タイマーを次のように設定します。
                                                                              gateway
                                                                              	media-inactivity-criteria all
                                                                              	timer receive-rtp 1200
                                                                              
                                                                              sip-ua
                                                                              	retry invite 2
                                                                              	retry bye 1
                                                                              	timers expires 60000
                                                                              	timers connect 1000
                                                                              	reason-header override
                                                                              ステップ 6   ダイヤルピアを次のように設定します。
                                                                              # Configure CVP survivability
                                                                               dial-peer voice 1 pots
                                                                               description CVP TDM dial-peer
                                                                               service survivability
                                                                               incoming called-number .T
                                                                               direct-inward-dial
                                                                              
                                                                              
                                                                              # Configure CVP Ringtone
                                                                               dial-peer voice 919191 voip
                                                                               description CVP SIP ringtone dial-peer
                                                                               service ringtone
                                                                               incoming called-number 9191T
                                                                               voice-class sip rel1xx disable
                                                                               dtmf-relay rtp-nte 
                                                                               voice-class codec 1
                                                                               no vad
                                                                              
                                                                              
                                                                              # Configure CVP Error
                                                                               dial-peer voice 929292 voip
                                                                               description CVP SIP error dial-peer
                                                                               service cvperror
                                                                               incoming called-number 9292T
                                                                               voice-class sip rel1xx disable
                                                                               dtmf-relay rtp-nte 
                                                                               voice-class codec 1
                                                                               no vad
                                                                              
                                                                              
                                                                              
                                                                              #Configure VXML leg where the incoming called-number matches the Network VRU Label
                                                                               dial-peer voice 9999 voip
                                                                               description Used for VRU leg
                                                                               service bootstrap
                                                                               incoming called-number 777T
                                                                               dtmf-relay rtp-nte 
                                                                               codec g711ulaw
                                                                               no vad
                                                                              
                                                                              
                                                                              
                                                                              #Configure the Switch leg where
                                                                              	# preference is used to distinguish between sides.
                                                                              	# max-conn is used prevent overloading of CVP
                                                                              	# options-keepalive is used to handle failover
                                                                              	# Note: the example below is for gateways located on the A-side of a geographically distributed deployment
                                                                              
                                                                              dial-peer voice 70021 voip
                                                                               description Used for Switch leg SIP Direct
                                                                               preference 1
                                                                               max-conn 225
                                                                               destination-pattern xxxx...... # Customer specific destination pattern
                                                                               session protocol sipv2
                                                                               session target ipv4:###.###.###.### # IP Address for CVP1, SideA
                                                                               session transport tcp
                                                                               voice-class codec 1
                                                                               voice-class sip options-keepalive up-interval 12 down-interval 65 retry 2
                                                                               dtmf-relay rtp-nte
                                                                               no vad
                                                                              
                                                                              
                                                                              dial-peer voice 70022 voip
                                                                               description Used for Switch leg SIP Direct
                                                                               preference 1
                                                                               max-conn 225
                                                                               destination-pattern xxxx...... # Customer specific destination pattern
                                                                               session protocol sipv2
                                                                               session target ipv4:###.###.###.### # IP Address for CVP2, SideA
                                                                               session transport tcp
                                                                               voice-class codec 1
                                                                               voice-class sip options-keepalive up-interval 12 down-interval 65 retry 2
                                                                               dtmf-relay rtp-nte 
                                                                               no vad
                                                                              
                                                                              
                                                                              dial-peer voice 70023 voip
                                                                               description Used for Switch leg SIP Direct
                                                                               preference 2
                                                                               max-conn 225
                                                                               destination-pattern xxxx...... # Customer specific destination pattern
                                                                               session protocol sipv2
                                                                               session target ipv4:###.###.###.### # IP Address for CVP1, SideB
                                                                               session transport tcp
                                                                               voice-class codec 1
                                                                               voice-class sip options-keepalive up-interval 12 down-interval 65 retry 2
                                                                               dtmf-relay rtp-nte
                                                                               no vad
                                                                              
                                                                              
                                                                              dial-peer voice 70024 voip
                                                                              description Used for Switch leg SIP Direct
                                                                              preference 2
                                                                              max-conn 225
                                                                              destination-pattern xxxx...... # Customer specific destination pattern
                                                                              session protocol sipv2
                                                                              session target ipv4:###.###.###.### # IP Address for CVP2, SideB
                                                                              session transport tcp
                                                                              voice-class codec 1
                                                                              voice-class sip options-keepalive up-interval 12 down-interval 65 retry 2
                                                                              dtmf-relay rtp-nte
                                                                              no vad
                                                                              
                                                                              
                                                                              ステップ 7   ハードウェア リソース(トランスコーダ、会議ブリッジ、および MTP)を次のように設定します。
                                                                              # Configure the voice-cards share the DSP resources located in Slot0
                                                                              voice-card 0
                                                                              dspfarm
                                                                              dsp services dspfarm
                                                                              voice-card 1
                                                                              dspfarm
                                                                              voice-card 2
                                                                              dspfarm
                                                                              voice-card 3
                                                                              dspfarm
                                                                              voice-card 4
                                                                              dspfarm
                                                                              # Point to the contact center call manager
                                                                              sccp local GigabitEthernet0/0
                                                                              sccp ccm ###.###.###.### identifier 1 priority 1 version 7.0 (CVP1)
                                                                              sccp ccm ###.###.###.### identifier 1 priority 1 version 7.0 (CVP2)
                                                                              # Add a SCCP group for each of the hardware resource types
                                                                              sccp ccm group 1
                                                                              associate ccm 1 priority 1
                                                                              associate profile 2 register gw70mtp
                                                                              associate profile 1 register gw70conf
                                                                              associate profile 3 register gw70xcode
                                                                              # Configure DSPFarms for Conference, MTP and Transcoder
                                                                              dspfarm profile 1 conference
                                                                              codec g711ulaw
                                                                              codec g711alaw
                                                                              codec g729r8
                                                                              maximum sessions 24
                                                                              associate application SCCP
                                                                              dspfarm profile 2 mtp
                                                                              codec g711ulaw
                                                                              codec g711alaw
                                                                              codec g729r8
                                                                              maximum sessions software 500
                                                                              associate application SCCP
                                                                              dspfarm profile 3 transcode
                                                                              codec g711ulaw
                                                                              codec g711alaw
                                                                              codec g729r8
                                                                              maximum sessions 52
                                                                              associate application SCCP
                                                                              ステップ 8   SIP トランキングを次のように設定します(任意)。
                                                                              # Configure the resources to be monitored
                                                                              voice class resource-group 1
                                                                              resource cpu 1-min-avg threshold high 80 low 60
                                                                              resource ds0
                                                                              resource dsp
                                                                              resource mem total-mem
                                                                              periodic-report interval 30
                                                                              # Configure one rai target for each CVP Call/VXML Server
                                                                              sip-ua
                                                                              rai target ipv4:###.###.###.### resource-group (CVP1A)
                                                                              rai target ipv4:###.###.###.### resource-group (CVP2A)
                                                                              rai target ipv4:###.###.###.### resource-group (CVP1B)
                                                                              rai target ipv4:###.###.###.### resource-group (CVP2B)
                                                                              
                                                                              

                                                                              Unified Communications Manager の設定

                                                                              Unified Communications Manager のパブリッシャの設定

                                                                              この手順は、ゴールデン テンプレートのみを対象にしています。

                                                                              サブスクライバをカスタマイズする前に、Unified Communications Manager パブリッシャをカスタマイズする必要があります。

                                                                              はじめる前に

                                                                              Unified Communications Manager、Cisco Unified Intelligence Center、および Cisco Finesse 用の DNS 設定が必須です。 DNS を設定するには、VM を DNS の前方および逆引き参照に追加します。 詳細については、DNS サーバの設定を参照してください。

                                                                              手順
                                                                                ステップ 1   自動化ツールを実行したクライアント コンピュータで、C:\GoldenTemplateTool_901\PlatformConfigRepository\CUCM に移動します。
                                                                                ステップ 2   CUCM_PUB_SideA_platformConfig.xml という名前のファイルをコピーします。
                                                                                ステップ 3   別の場所に移動して貼り付けを行い、名前を platformConfig.xml に変更します
                                                                                ステップ 4   WinImage を起動し、[ファイル(File)] > [新規(New)] > [1.44 MB] を選択します。
                                                                                ステップ 5   platformConfig.xml を WinImage にドラッグ アンド ドロップします。
                                                                                ステップ 6   ファイルを挿入するように求められたら、[はい(Yes)] をクリックします。
                                                                                ステップ 7   [ファイル(File)] > [名前を付けて保存(Save as)] を選択します。
                                                                                ステップ 8   [名前を付けて保存(Save as)] リストから、[仮想フロッピー イメージ(Virtual floppy image)] を選択します。 platformConfig.flp というファイル名を入力し、[保存(Save)] をクリックします。
                                                                                ステップ 9   vSphere インフラストラクチャ クライアントを開き、vCenter に接続します。 VM が展開されるカスタマー ESXi ホストに移動します。
                                                                                ステップ 10   [設定(Configuration)] タブに移動します。 ストレージ セクションで、データストアを参照し、CUCM_PUB という名前のフォルダを作成します。
                                                                                ステップ 11   platformConfig.flp ファイルをフォルダ CUCM_PUB にアップロードします。
                                                                                ステップ 12   Unified Intelligence Center パブリッシャ VM の仮想マシン設定を編集します。
                                                                                ステップ 13   [ハードウェア(Hardware)] タブで、フロッピー ドライブをクリックし、データストア上の CUCM_PUB フォルダから platformConfig.flp をマウントします。
                                                                                ステップ 14   ネットワーク アダプタとフロッピー ドライブに対して [電源投入時に接続(Connect at Power On)] がオンになっていることを確認します。
                                                                                ステップ 15   パブリッシャの電源を投入します。 .flp ファイル内の情報に基づいてインストールが開始されます。

                                                                                インストールは自動的に開始され、実行中に行う操作はありません。 1 時間以上経過した後、インストールの成功を示すメッセージが表示されます。

                                                                                ステップ 16   VM の [コンソール(Console)] タブをクリックします。 管理者ユーザのクレデンシャルを使用して、パブリッシャ マシンにログインします。 マシンの CLI インターフェイスが開きます。
                                                                                ステップ 17   設定を編集し、フロッピー ドライブの [電源投入時に接続(Connect at Power on)] オプションをオフにします。


                                                                                (注)  


                                                                                パブリッシャ/プライマリのカスタマイズ中、ユーザ名とパスワードが次のように変更されます。 お客様はパスワードを変更する必要があります。
                                                                                • OS 管理者のデフォルト パスワード:pcce@123
                                                                                • アプリケーション ユーザ名:Administrator
                                                                                • アプリケーション ユーザのデフォルト パスワード:pcce@123
                                                                                • SFTP パスワード:pcce@123
                                                                                • IPSec パスワード:pcce@123

                                                                                リブート後、VM 用のスプレッドシートに入力されたすべてのパラメータが設定されて VM のインストールが完了します。

                                                                                Unified Communications Manager サブスクライバの設定に進みます。

                                                                                Unified Communications Manager サブスクライバの設定

                                                                                はじめる前に

                                                                                Unified Communications Manager には、DNS の設定が必須です。 DNS を設定するには、VM を DNS の前方および逆引き参照に追加します。 DNS サーバの設定を参照してください。

                                                                                サブスクライバを追加するためのパブリッシャの起動

                                                                                サブスクライバを追加するには、パブリッシャ ノードを起動する必要があります。

                                                                                この手順は、ゴールデン テンプレートの場合にのみ実行してください。 直接インストールの場合、この手順はパブリッシャのインストールの一部として実施済みです。

                                                                                手順
                                                                                  ステップ 1   ブラウザで Unified Communications Manager パブリッシャ(http://<IP Addr of CUCM Publisher>)を起動します。
                                                                                  ステップ 2   [システム(System)] > [サーバ(Server)] > [新規追加(Add New)] を選択します。
                                                                                  ステップ 3   [サーバの設定(Server Configuration)] タブで、サブスクライバの IP アドレスを入力します。
                                                                                  ステップ 4   [保存(Save)] をクリックします。

                                                                                  サブスクライバの設定

                                                                                  手順
                                                                                    ステップ 1   WinImage を起動し、[ファイル(File)] > [新規(New)] > [1.44 MB] を選択します。
                                                                                    ステップ 2   自動化ツールを実行したクライアント コンピュータで、C:\GoldenTemplateTool_901\PlatformConfigRepository\CUCM に移動します。
                                                                                    ステップ 3   CUCM_SUB_SideA_platformConfig.xml という名前のファイルをコピーします。
                                                                                    ステップ 4   別の場所に移動して貼り付けを行い、名前を platformConfig.xml に変更します。
                                                                                    ステップ 5   platformConfig.xml を WinImag にドラッグ アンド ドロップします。
                                                                                    1. ファイルを挿入するかどうかを確認するメッセージが表示されたら、[はい(Yes)] をクリックします。
                                                                                    2. [ファイル(File)] > [名前を付けて保存(Save as)] を選択し、platformConfig.flp というファイル名で仮想フロッピー イメージ形式のファイルを保存します。
                                                                                    ステップ 6   vSphere インフラストラクチャ クライアントを開き、vCenter に接続します。 VM が展開されるカスタマー ESXi ホストに移動します。
                                                                                    ステップ 7   フォルダ CUCM_SUB を作成し、platformConfig.flp をそこにアップロードします。
                                                                                    ステップ 8   Unified Communications Manager サブスクライバ VM の仮想マシン設定を編集します。
                                                                                    ステップ 9   [ハードウェア(Hardware)] タブで、フロッピー ドライブをクリックし、データストア上の CUCM_SUB フォルダから platformConfig.flp をマウントします。
                                                                                    ステップ 10   VM の電源を投入します。 ネットワーク アダプタとフロッピー ドライブに対して [電源投入時に接続(Connect at Power On)] がオンになっていることを確認します。

                                                                                    .flp ファイル内の情報に基づいてインストールの開始とカスタマイズが行われます。

                                                                                    ステップ 11   自動化スプレッドシートのオプションの DNS_IP_NIC1 セルに値が入っている場合は、マシンを前方および逆引き参照に追加することにより、DNS サーバを設定します。
                                                                                    (注)      サブスクライバ ノードのカスタマイズ中、ユーザ名とパスワードが次のように変更されます。 お客様はパスワードを変更する必要があります。
                                                                                    • OS 管理者のデフォルト パスワード:pcce@123
                                                                                    • アプリケーション ユーザ名:Administrator
                                                                                    • アプリケーション ユーザのデフォルト パスワード:pcce@123
                                                                                    • SFTP パスワード:pcce@123
                                                                                    • IPSec パスワード:pcce@123
                                                                                    ステップ 12   インストールが完了したら、フロッピー ドライブの [電源投入時に接続(Connect at Power on)] オプションをオフにします。
                                                                                    ステップ 13   B 側の 2 番目のサブスクライバに対してこの手順を繰り返します。

                                                                                    Unified Communications Manager ライセンス

                                                                                    Unified Communications Manager ライセンスを設定するには、最初に製品インスタンスを追加します。その後、ライセンスの生成と登録を行い、最後にそのライセンスをインストールします。

                                                                                    製品インスタンスの追加

                                                                                    製品インスタンスを追加するには、次の手順を実行します。

                                                                                    手順
                                                                                      ステップ 1   ブラウザで Communications Manager パブリッシャを起動します(http://<IP Addr of CUCM Publisher>)。
                                                                                      ステップ 2   [Cisco Enterprise License Manager] をクリックします。
                                                                                      ステップ 3   CCM のクレデンシャルでサインインします。
                                                                                      ステップ 4   [インベントリ(Inventory)] > [製品インスタンス(Product Instances)] に移動します。
                                                                                      ステップ 5   [追加(Add)] をクリックして、ポップアップ ウィンドウを開きます。
                                                                                      ステップ 6   詳細を入力します。
                                                                                      1. [名前(Name)] および [説明(Description)]
                                                                                      2. [製品のタイプ(Product Type)]:Unified CM。
                                                                                      3. CCM の [ホスト名/IP アドレス(Hostname/IP Address)]
                                                                                      4. パブリッシャの [クレデンシャル(Credentials)]
                                                                                      ステップ 7   [接続のテスト(Test Connection)] をクリックします。 成功メッセージが表示されたら [OK] をクリックします。
                                                                                      ステップ 8   [OK] をクリックして製品インスタンスを追加します。
                                                                                      ステップ 9   [ホーム(Home)] > [インベントリ(Inventory)] > [製品インスタンス(Product Instance)] をクリックします。

                                                                                      新しく追加された製品インスタンスが表示されます。

                                                                                      ステップ 10   [今すぐ同期(synchronize now)] をクリックして、Communications Manager と同期します。
                                                                                      ステップ 11   [モニタリング(Monitoring)] > [ライセンスの使用状況(License usage)] に移動します。 使用されているライセンスの数と必要なライセンスの数が表示されます。
                                                                                      (注)      この情報を表示するには、ライセンスを適用しておく必要があります。

                                                                                      ライセンスの生成と登録

                                                                                      手順
                                                                                        ステップ 1   [ライセンス管理(License Management)] -> [ライセンス(Licenses)] に移動します。 [ライセンス要求の作成(Generate License Request)] をクリックします。
                                                                                        ステップ 2   [ライセンス要求と次の手順(License Request and Next Steps)] ウィンドウが開いたら、指示に従ってテスト(PAK ID)をコピーし、テキスト エディタに保存します。
                                                                                        ステップ 3   [シスコ ライセンス登録(Cisco License Registration)] サイトをクリックし、そのサイトで手順を続行します。 後で入力を求められるので、PAK は手元に用意しておきます。
                                                                                        ステップ 4   プロンプトが表示されたら、PAK を入力します。

                                                                                        ライセンス ファイルが電子メールで届きます。


                                                                                        ライセンスのインストール

                                                                                        ライセンスをインストールするには、次の手順を実行します。

                                                                                        手順
                                                                                          ステップ 1   電子メールで届いたライセンス ファイルを解凍します。
                                                                                          ステップ 2   [ライセンス管理(License Management)] -> [ライセンス(Licenses)] に移動します。
                                                                                          ステップ 3   [ライセンス ファイルのインストール(Install License File)] をクリックし、解凍したファイルを選択します。
                                                                                          ステップ 4   [ライセンスの使用状況(License Usage)] ページに移動し、正常にインストールされたことを確認します。

                                                                                          クラスタ全体のドメイン設定の検証

                                                                                          コールを実行するために、この検証が必要です。
                                                                                          手順
                                                                                            ステップ 1   Unified CM の管理で、[システム(System)] > [エンタープライズ パラメータ(Enterprise Parameters)] に移動します。
                                                                                            ステップ 2   [クラスタ全体のドメイン設定(Clusterwide Domain Configuration)] まで下にスクロールします。

                                                                                            クラスタの完全修飾ドメイン名が Unfied CVP の SIP サーバ グループ内のサーバ グループ名と一致している必要があります(SIP サーバ グループの設定)。


                                                                                            Unified CCE コール サーバへの JTAPI のインストール

                                                                                            Unified Communications Manager が設定されているため、Unified CCE コール サーバへの JTAPI のインストールが可能です。

                                                                                            Cisco Unified Communications Manager のプロビジョニング

                                                                                            サービスのアクティブ化

                                                                                            サービスをアクティブ化するには、次の手順を実行します。
                                                                                            手順
                                                                                              ステップ 1   [ナビゲーション(Navigation)] メニューから [Cisco Unified Serviceability] を選択し、[移動(Go)] をクリックします。
                                                                                              ステップ 2   [ツール(Tools)] > [サービスのアクティベーション(Service Activation)] を選択して、[サービスのアクティベーション(Service Activation)] ウィンドウを開きます。
                                                                                              ステップ 3   [サーバ(Server)] ドロップダウン リストから、サービスをアクティブ化するサーバを選択し、[移動(Go)] をクリックします。 選択したサーバについて、サービス名とサービスのアクティベーション ステータスがウィンドウに表示されます。
                                                                                              ステップ 4   次のサービスがアクティブ化されていることを確認し、[保存(Save)] をクリックします。
                                                                                              1. パブリッシャの場合:

                                                                                                • Cisco CallManager
                                                                                                • Cisco IP Voice Media Streaming Application
                                                                                                • Cisco CTIManager
                                                                                                • Cisco Tftp
                                                                                                • Cisco Bulk Provisioning サービス
                                                                                                • Cisco AXL Web サービス
                                                                                                • Cisco Serviceability Reporter
                                                                                                • Cisco CTL Provider
                                                                                                • Cisco Certificate Authority Proxy Function
                                                                                              1. サブスクライバの場合:

                                                                                                • Cisco Unified CM
                                                                                                • Cisco IP Voice Media Streaming Application
                                                                                                • Cisco CTIManager
                                                                                                • Cisco AXL Web サービス
                                                                                                • Cisco CTL Provider

                                                                                              Cisco Unified Communications Manager グループの設定

                                                                                              Cisco Unified Communications Manager を Unified Communications Manager グループに追加するには、次の手順を実行します。 パブリッシャとサブスクライバの両方を設定したことを確認してください。

                                                                                              (注)  


                                                                                              Cisco Unified Communications Manager グループを設定するには、まず、そのグループにメンバーとして割り当てる Cisco Unified Communications Manager を設定する必要があります。
                                                                                              手順
                                                                                                ステップ 1   [ナビゲーション(Navigation)] メニューから [Cisco Unified CM Administrator] を選択し、[移動(Go)] をクリックします。
                                                                                                ステップ 2   [システム(System)] > [Cisco Unified CM グループ(Cisco Unified CM Group)] を選択します。
                                                                                                ステップ 3   [検索(Find)] をクリックします。 [デフォルト(Default)] をクリックします。
                                                                                                ステップ 4   2 つのサブスクライバを [使用可能(Available)] パネルから [選択済み(Selected)] パネルに移動します。 パブリッシャは選択しないでください。パブリッシャは、コール処理には使用されません。
                                                                                                ステップ 5   [保存(Save)] をクリックします。

                                                                                                CTI ルート ポイントの設定

                                                                                                エージェントが転送と会議に使用するコンピュータ テレフォニー インテグレーション(CTI)ルート ポイントを追加するには、次の手順を実行します。
                                                                                                手順
                                                                                                  ステップ 1   Cisco CM の管理で、[デバイス(Device)] > [CTI ルート ポイント(CTI Route Point)] を選択します。
                                                                                                  ステップ 2   [新規追加(Add New)] をクリックします。
                                                                                                  ステップ 3   わかりやすいデバイス名を設定します(たとえば、PCCEInternalDNs)。
                                                                                                  ステップ 4   [デバイス プール(Device Pool)] に対して [デフォルト(Default)] を選択します。
                                                                                                  ステップ 5   [保存(Save)] をクリックします。
                                                                                                  ステップ 6   回線 1 をクリックして、このルート ポイントに関連付けられる電話番号を設定します。

                                                                                                  この電話番号は、内部ルーティングされるコール用に Packaged CCE で設定された任意の内部ダイヤル番号と一致するようにパターンで指定します。 (たとえば、転送用や会議用)。

                                                                                                  重要:

                                                                                                  目的のすべての内部ダイヤル番号と一致するほど柔軟で、ダイヤル プランの他の部分に対して定義した他のルート パターン向けのコールが誤って代行受信されることがないほどに十分限定されたパターンを定義します。 内部コールには一意のプレフィックスを使用することを推奨します。 たとえば、内部ダイヤル番号 1230000 と 1231111 がある場合、CTI ルート ポイントに入力する適切な回線番号は 123XXXX になります。

                                                                                                  ステップ 7   [アプリケーション ユーザ(Application User)] インターフェイスで CTI ルート ポイントを pguser に追加します。 アプリケーション ユーザの設定

                                                                                                  SIP オプションの設定

                                                                                                  SIP オプションを設定するには、次の手順を実行します。
                                                                                                  手順
                                                                                                    ステップ 1   [デバイス(Device)] > [デバイスの設定(Device Settings)] > [SIP プロファイル(SIP Profile)] を選択します。
                                                                                                    ステップ 2   [新規追加(Add New)] をクリックします。
                                                                                                    ステップ 3   オプション [標準 SIP プロファイル:アーリー オファー(Standard SIP Profile - Early Offer)] を指定します。
                                                                                                    ステップ 4   [トランク固有の設定(Trunk Specific Configuration)] までスクロールし、[音声コールとビデオコールに対する早期オファーのサポート(必要な場合は MTP を挿入)(Early Offer support for voice and video calls (insert MTP if needed))] をオンにします。
                                                                                                    ステップ 5   [SIP オプション ping(SIP Options Ping)] パネルまでスクロールします。 [オプション ping を有効にして、サービス タイプがデフォルトでないトランクの接続先ステータスをモニタする(Enable OPTIONS Ping to monitor destination status for Trunks with Service Type None Default)] をオンにします。
                                                                                                    ステップ 6   [保存(Save)] をクリックします。
                                                                                                    ステップ 7   [リセット(Reset)] をクリックします。

                                                                                                    トランクの設定

                                                                                                    A 側の CVP コール サーバ用のトランク、および B 側の CVP コール サーバ用のトランクを設定するには、次の手順を実行します。 全部で 4 つの SIP トランクを追加することになります(CVP サーバごとに 1 つ)。
                                                                                                    手順
                                                                                                      ステップ 1   Cisco CM の管理で、[デバイス(Device)] > [トランク(Trunk)] を選択します。
                                                                                                      ステップ 2   [新規追加(Add New)] をクリックします。
                                                                                                      ステップ 3   [トランク タイプ(Trunk Type)] ドロップダウン リストから、[SIP トランク(SIP Trunk)] を選択し、[次へ(Next)] をクリックします。
                                                                                                      ステップ 4   [デバイス名(Device Name)] フィールドに、SIP トランクの名前を入力します(たとえば、sipTrunkCVP1A)。
                                                                                                      ステップ 5   [トランク情報(Trunk Information)] パネル内はすべてデフォルトのままにします。
                                                                                                      ステップ 6   [次へ(Next)] をクリックします。
                                                                                                      ステップ 7   [トランクの設定(Trunk Configuration)] ウィンドウで、適切な設定を入力します。
                                                                                                      1. [メディア ターミネーション ポイントが必須(Media Termination Point Required)] チェックボックスをオンにしないでください。
                                                                                                      2. [DTMF シグナリング方式(DTMF Signaling Method)] ドロップダウン リストから、[RFC 2833] を選択します。
                                                                                                      3. [SIP プロファイル(SIP Profile)] ドロップダウン リストで、[標準 SIP プロファイル(Standard SIP Profile)] を選択します。
                                                                                                      ステップ 8   [保存(Save)] をクリックします。
                                                                                                      ステップ 9   CVP1B、CVP2A、および CVP2B の SIP トランクについて繰り返します。

                                                                                                      アプリケーション ユーザの設定

                                                                                                      各アプリケーション ユーザを設定するには、次の手順を実行します。

                                                                                                      (注)  


                                                                                                      この手順では、ユーザと電話が追加済みであることを前提にしています。


                                                                                                      手順
                                                                                                        ステップ 1   Cisco CM の管理で、[ユーザ管理(User Management)] > [アプリケーション ユーザ(Application User)] を選択します。
                                                                                                        ステップ 2   [新規追加(Add New)] をクリックします。
                                                                                                        ステップ 3   Cisco Unified CCE Peripheral Gateway および CTI サーバの設定(A 側)で入力したユーザ ID を入力します。 Unified CCE ではユーザ ID が pguser として定義されます。
                                                                                                        ステップ 4   [パスワード(Password)] および [パスワードの確認(Confirm Password)] フィールドに cisco と入力します。 Unified CCE でこのユーザ ID またはパスワードを変更する場合は、Unified Communication Manager のアプリケーション ユーザの設定も変更する必要があることに注意してください。
                                                                                                        ステップ 5   [アクセス コントロール グループに追加(Add to Access Control Group)] をクリックし、[標準 CTI によるコール モニタリング(Standard CTI Allow Call Monitoring)]、[標準 CTI によるすべてのデバイスの制御(Standard CTI Allow Control of All Devices)]、および [標準 CTI 対応(Standard CTI Enabled)] を選択します。
                                                                                                        ステップ 6   [選択項目の追加(Add Selected)] をクリックします。
                                                                                                        ステップ 7   [保存(Save)] をクリックします。

                                                                                                        ルート パターンの設定

                                                                                                        ルート パターンを設定するには、次の手順を実行します。
                                                                                                        手順
                                                                                                          ステップ 1   Unified CM の管理で、[コール ルーティング(Call Routing)] > [ルート ハント(Route Hunt)] > [ルート グループ(Route Group)] を選択します。
                                                                                                          ステップ 2   4 つの CVP SIP トランクでルート グループを設定し、保存します。
                                                                                                          ステップ 3   [コール ルーティング(Call Routing)] > [ルート ハント(Route Hunt)] > [ルート リスト(Route List)] を選択します。
                                                                                                          ステップ 4   ルート グループ用のルート リストを設定し、保存します。
                                                                                                          ステップ 5   ルート グループをルート リストに追加します。
                                                                                                          ステップ 6   [コール ルーティング(Call Routing)] > [ルート ハント(Route Hunt)] > [ルート パターン(Route Pattern)] を選択します。
                                                                                                          ステップ 7   [新規追加(Add New)] をクリックします。
                                                                                                          ステップ 8   ルート パターン 888! に対してルート パターン定義を 1 つ作成します。 [パターン定義(Pattern Definition)] パネル内の設定をすべてデフォルトのままにします。
                                                                                                          ステップ 9   [保存(Save)] をクリックします。

                                                                                                          4 つすべての CVP サーバ間でコールの送信をロードバランスするには、それらすべての CVP サーバをルート グループ/ルート リストに追加します。


                                                                                                          会議ブリッジの設定

                                                                                                          会議ブリッジを設定するには、次の手順を実行します。
                                                                                                          手順
                                                                                                            ステップ 1   [メディア リソース(Media Resources)] > [会議ブリッジ(Conference bridge)] を選択します。
                                                                                                            ステップ 2   展開内にある入力/VXML の組み合わせのゲートウェイごとに会議ブリッジを追加します。 Cisco IOS Conference Bridge タイプを使用します。
                                                                                                            ステップ 3   [会議ブリッジ名(Conference Bridge name)] フィールドに、ゲートウェイ上の設定と一致する会議ブリッジ名の固有識別子を入力します。 「Cisco IOS Enterprise 音声ゲートウェイのプロビジョニング」のステップ 7 を参照してください。
                                                                                                            ステップ 4   [保存(Save)] をクリックします。
                                                                                                            ステップ 5   [設定の適用(Apply Config)] をクリックします。

                                                                                                            メディア ターミネーション ポイントの設定

                                                                                                            メディア ターミネーション ポイントを設定するには、次の手順を実行します。
                                                                                                            手順
                                                                                                              ステップ 1   [メディア リソース(Media Resources)] > [メディア ターミネーション ポイント(Media Termination Point)] を選択します。
                                                                                                              ステップ 2   展開内の入力/VXML ゲートウェイの組み合わせごとにメディア ターミネーション ポイントを追加します。
                                                                                                              ステップ 3   展開内の入力/VXML ゲートウェイの組み合わせごとに、[メディア ターミネーション ポイント名(Media Termination Point Name)] フィールドにメディア ターミネーション ポイント名を入力します。 「Cisco IOS Enterprise 音声ゲートウェイのプロビジョニング」のステップ 7 を参照してください。
                                                                                                              ステップ 4   [保存(Save)] をクリックします。
                                                                                                              ステップ 5   [設定の適用(Apply Config)] をクリックします。

                                                                                                              トランスコーダの設定

                                                                                                              トランスコーダを設定するには、次の手順を実行します。
                                                                                                              手順
                                                                                                                ステップ 1   [メディア リソース(Media Resources)] > [トランスコーダ(Transcoder)] を選択します。
                                                                                                                ステップ 2   ドロップダウンから、[Cisco IOS 拡張メディア ターミネーション ポイント(Cisco IOS enhanced media termination point)] を選択します。
                                                                                                                ステップ 3   展開内にある入力/VXML の組み合わせゲートウェイごとにトランスコーダを追加します。
                                                                                                                ステップ 4   [デバイス名(Device Name)] フィールドに、ゲートウェイ上の設定と一致するトランスコーダの固有識別子を入力します。 「Cisco IOS Enterprise 音声ゲートウェイのプロビジョニング」のステップ 7 を参照してください。
                                                                                                                ステップ 5   [デバイス プール(Device Pool)] フィールドで、[デフォルト(Default)] を選択します。
                                                                                                                ステップ 6   [保存(Save)] をクリックします。
                                                                                                                ステップ 7   [設定の適用(Apply Config)] をクリックします。

                                                                                                                メディア リソース グループの設定

                                                                                                                会議ブリッジ、メディア ターミネーション ポイント、およびトランスコーダ用のメディア リソース グループを設定するには、次の手順を実行します。
                                                                                                                手順
                                                                                                                  ステップ 1   [メディア リソース(Media Resources)] > [メディア リソース グループ(Media Resource Group)] を選択します。
                                                                                                                  ステップ 2   会議ブリッジ用のメディア リソース グループを追加します。
                                                                                                                  ステップ 3   展開内にある入力/VXML の組み合わせのゲートウェイごとに設定されたハードウェア会議ブリッジ リソースをすべて選択し、それらをグループに追加します。
                                                                                                                  ステップ 4   [保存(Save)] をクリックします。
                                                                                                                  ステップ 5   [メディア リソース(Media Resources)] > [メディア リソース グループ(Media Resource Group)] を選択します。
                                                                                                                  ステップ 6   メディア ターミネーション ポイント用のメディア リソース グループを追加します。
                                                                                                                  ステップ 7   展開内にある入力/VXML の組み合わせのゲートウェイごとに設定されたハードウェア メディア ターミネーション ポイントをすべて選択し、それらをグループに追加します。
                                                                                                                  ステップ 8   [保存(Save)] をクリックします。
                                                                                                                  ステップ 9   [メディア リソース(Media Resources)] > [メディア リソース グループ(Media Resource Group)] を選択します。
                                                                                                                  ステップ 10   トランスコーダ用のメディア リソース グループを追加します。
                                                                                                                  ステップ 11   展開内にある入力/VXML の組み合わせのゲートウェイごとに設定されたトランスコーダをすべて選択し、それらをグループに追加します。
                                                                                                                  ステップ 12   [保存(Save)] をクリックします。

                                                                                                                  メディア リソース グループ リストの設定および関連付け

                                                                                                                  メディア リソース グループ リストを設定し、関連付けるには、次の手順を実行します。 メディア リソース グループ リストを次のデバイスおよびデバイス プールに追加します。
                                                                                                                  手順
                                                                                                                    ステップ 1   [メディア リソース(Media Resources)] > [メディア リソース グループ リスト(Media Resource Group List)] を選択します。
                                                                                                                    ステップ 2   メディア リソース グループ リストを追加し、すべてのメディア リソース グループを関連付けます。 [保存(Save)] をクリックします。
                                                                                                                    ステップ 3   [システム(System)] > [デバイス プール(Device Pool)] を選択します。 [デフォルト(Default)] をクリックします。
                                                                                                                    ステップ 4   [メディア リソース グループ リスト(Media Resource Group List)] ドロップダウン リストから、ステップ 2 で追加したメディア リソース グループを選択します。
                                                                                                                    ステップ 5   [保存(Save)] をクリックします。 [リセット(Reset)] をクリックします。
                                                                                                                    ステップ 6   [デバイス(Device)] > [CTI ルート ポイント(CTI Route Point)] を選択します。
                                                                                                                    ステップ 7   設定した CTI ルート ポイントをクリックします。 「CTI ルート ポイントの設定」を参照してください。
                                                                                                                    ステップ 8   [メディア リソース グループ リスト(Media Resource Group List)] ドロップダウン リストから、ステップ 2 で追加したメディア リソース グループを選択します。
                                                                                                                    ステップ 9   [保存(Save)] をクリックします。 [リセット(Reset)] をクリックします。
                                                                                                                    ステップ 10   [デバイス(Device)] > [SIP トランク(SIP Trunk)] を選択します。
                                                                                                                    ステップ 11   A 側用に設定された SIP トランクをクリックします。 「トランクの設定」を参照してください。
                                                                                                                    ステップ 12   [メディア リソース グループ リスト(Media Resource Group List)] ドロップダウン リストから、ステップ 2 で追加したメディア リソース グループを選択します。
                                                                                                                    ステップ 13   [保存(Save)] をクリックします。 [リセット(Reset)] をクリックします。
                                                                                                                    ステップ 14   B 側用に設定された SIP トランクをクリックします。 「トランクの設定」を参照してください。
                                                                                                                    ステップ 15   [メディア リソース グループ リスト(Media Resource Group List)] ドロップダウン リストから、ステップ 2 で追加したメディア リソース グループを選択します。
                                                                                                                    ステップ 16   [保存(Save)] をクリックします。 [リセット(Reset)] をクリックします。

                                                                                                                    電話の追加

                                                                                                                    電話を追加し、それらをアプリケーション ユーザに関連付ける方法を説明することは、このマニュアルの対象範囲外です。 しかし、Finesse にサインインしてコールをテストするエージェントのために 2 つの電話が必要になります。 これは、コールを発信する最後のステップを実行するために必要です。

                                                                                                                    このトピックでは、電話を追加するためにアクセスする Cisco Unified Communications Manager ツールを示します。

                                                                                                                    手順
                                                                                                                      ステップ 1   Cisco Unified Intelligence Center 管理コンソールにサインインします(http://{hostname}/oamp)。
                                                                                                                      ステップ 2   [デバイス(Device)] > [電話(Phone)] を選択します。
                                                                                                                      ステップ 3   [検索(Find)] をクリックし、[新規追加(Add New)] をクリックします。
                                                                                                                      ステップ 4   エージェント用に使用する電話のタイプを選択します。 [次へ(Next)] をクリックします。
                                                                                                                      ステップ 5   [デバイス情報(Device Information)] 画面内の必要なすべてのフィールドに入力し、[保存(Save)] をクリックします。
                                                                                                                      ステップ 6   2 つ目の電話についてステップ 2 ~ 4 を繰り返します。
                                                                                                                      ステップ 7   [ユーザ管理(User Management)] > [アプリケーション ユーザ(Application User)] を選択します。
                                                                                                                      ステップ 8   [検索(Find)] をクリックします。 pguser を選択します。
                                                                                                                      ステップ 9   CTI ルート ポイント(「CTI ルート ポイント」)と両方の電話が [使用可能なデバイス(Available Devices)] から [制御するデバイス(Controlled Devices)] に移動していることを確認します。

                                                                                                                      Unified Intelligence Center の設定

                                                                                                                      Unified Intelligence Center パブリッシャの設定

                                                                                                                      この手順は、ゴールデン テンプレートのみを対象にしています。

                                                                                                                      サブスクライバをカスタマイズする前に、Cisco Unified Intelligence Center パブリッシャをカスタマイズする必要があります。

                                                                                                                      はじめる前に

                                                                                                                      Unified Intelligence Center 用の DNS 設定が必須です。 DNS を設定するには、VM を DNS の前方および逆引き参照に追加します。 DNS サーバの設定を参照してください。

                                                                                                                      手順
                                                                                                                        ステップ 1   自動化ツールを実行したクライアント コンピュータで、C:\GoldenTemplateTool_901\PlatformConfigRepository\CUIC に移動します。
                                                                                                                        ステップ 2   CUICPUB_SideA_platformConfig.xml という名前のファイルをコピーします。
                                                                                                                        ステップ 3   別の場所に移動して貼り付けを行い、名前を platformConfig.xml に変更します
                                                                                                                        ステップ 4   WinImage を起動し、[ファイル(File)] > [新規(New)] > [1.44 MB] を選択します。
                                                                                                                        ステップ 5   platformConfig.xml を WinImage にドラッグ アンド ドロップします。
                                                                                                                        ステップ 6   ファイルを挿入するように求められたら、[はい(Yes)] をクリックします。
                                                                                                                        ステップ 7   [ファイル(File)] > [名前を付けて保存(Save as)] を選択します。
                                                                                                                        ステップ 8   [保存の種類(Save as type)] リストから、[仮想フロッピー イメージ(Virtual floppy image)] を選択します。 platformConfig.flp というファイル名を入力し、[保存(Save)] をクリックします。 正しいネットワーク アダプタを選択していることを確認します。
                                                                                                                        ステップ 9   vSphere インフラストラクチャ クライアントを開き、vCenter に接続します。 VM が展開されるカスタマー ESXi ホストに移動します。
                                                                                                                        ステップ 10   [設定(Configuration)] タブに移動します。 ストレージ セクションで、データストアを参照し、CUIC_PUB という名前のフォルダを作成します。
                                                                                                                        ステップ 11   platformConfig.flp ファイルをフォルダ CUCM_PUB にアップロードします。
                                                                                                                        ステップ 12   Unified Intelligence Center パブリッシャ VM の仮想マシン設定を編集します。
                                                                                                                        ステップ 13   [ハードウェア(Hardware)] タブで、フロッピー ドライブをクリックし、データストア上の CUIC_PUB フォルダから platformConfig.flp をマウントします。
                                                                                                                        ステップ 14   ネットワーク アダプタとフロッピー ドライブに対して [電源投入時に接続(Connect at Power On)] がオンになっていることを確認します。
                                                                                                                        ステップ 15   パブリッシャの電源を投入します。 .flp ファイル内の情報に基づいてインストールが開始されます。

                                                                                                                        インストールは自動的に開始され、実行中に行う操作はありません。 1 時間以上経過した後、インストールの成功を示すメッセージが表示されます。

                                                                                                                        ステップ 16   VM の [コンソール(Console)] タブをクリックします。 管理者ユーザのクレデンシャルを使用して、パブリッシャにログインします。 マシンの CLI インターフェイスが開きます。
                                                                                                                        ステップ 17   設定を編集し、フロッピー ドライブの [電源投入時に接続(Connect at Power on)] オプションをオフにします。


                                                                                                                        (注)  


                                                                                                                        パブリッシャ/プライマリのカスタマイズ中、ユーザ名とパスワードが次のように変更されます。 お客様はパスワードを変更する必要があります。
                                                                                                                        • OS 管理者のデフォルト パスワード:pcce@123
                                                                                                                        • アプリケーション ユーザ名:Administrator
                                                                                                                        • アプリケーション ユーザのデフォルト パスワード:pcce@123
                                                                                                                        • SFTP パスワード:pcce@123
                                                                                                                        • IPSec パスワード:pcce@123

                                                                                                                        リブート後、VM 用のスプレッドシートに入力されたすべてのパラメータが設定されて VM のインストールが完了します。

                                                                                                                        Unified Intelligence Center サブスクライバの設定に進みます。

                                                                                                                        Unified Intelligence Center サブスクライバの設定

                                                                                                                        サブスクライバを追加するには、まず、パブリッシャにライセンス ファイルをアップロードする必要があります。 Unified Intelligence Center 用の DNS 設定が必須です。 DNS を設定するには、VM を DNS の前方および逆引き参照に追加します。 詳細については、DNS サーバの設定を参照してください。

                                                                                                                        サブスクライバを追加するためのパブリッシャの起動

                                                                                                                        サブスクライバを追加するには、パブリッシャ ノードを起動し、管理コンソールでサブスクライバを定義する必要があります。

                                                                                                                        この手順は、ゴールデン テンプレートの場合にのみ実行してください。 直接インストールの場合、この手順はパブリッシャのインストールの一部として実施済みです。

                                                                                                                        手順
                                                                                                                          ステップ 1   ブラウザで URL http://<HOST ADDRESS>/oamp にアクセスします。ここで、HOST ADDRESS は Cisco Unified Intelligence Center パブリッシャの IP アドレスまたはホスト名です。
                                                                                                                          ステップ 2   インストール時に定義したシステム アプリケーション ユーザ ID とパスワードを使用してサインインします。
                                                                                                                          ステップ 3   左のパネルから、[デバイス管理(Device Management)] > [デバイス設定(Device Configuration)] を選択します。
                                                                                                                          ステップ 4   [メンバーの追加(Add Member)] をクリックします。
                                                                                                                          ステップ 5   サブスクライバ用の [デバイス設定(Device Configuration)] の各フィールドに、デバイスの名前、ホスト名または IP アドレス、および説明を入力します。
                                                                                                                          ステップ 6   [保存(Save)] をクリックします。

                                                                                                                          サブスクライバの設定

                                                                                                                          サブスクライバを設定するには、次の手順を実行します。

                                                                                                                          手順
                                                                                                                            ステップ 1   WinImage を起動し、[ファイル(File)] > [新規(New)] > [1.44 MB] を選択します。
                                                                                                                            ステップ 2   自動化ツールを実行したクライアント コンピュータで、C:\GoldenTemplateTool_901\PlatformConfigRepository\CUIC に移動します。
                                                                                                                            ステップ 3   CUIC_SUB_SideA_platformConfig.xml という名前のファイルをコピーします。
                                                                                                                            ステップ 4   別の場所に移動して貼り付けを行い、名前を platformConfig.xml に変更します。
                                                                                                                            ステップ 5   platformConfig.xml を WinImage にドラッグ アンド ドロップします。
                                                                                                                            1. ファイルを挿入するかどうかを確認するメッセージが表示されたら、[はい(Yes)] をクリックします。
                                                                                                                            2. [ファイル(File)] > [名前を付けて保存(Save as)] を選択し、platformConfig.flp というファイル名で仮想フロッピー イメージ形式のファイルを保存します。
                                                                                                                            ステップ 6   vSphere インフラストラクチャ クライアントを開き、vCenter に接続します。 VM が展開されるカスタマー ESXi ホストに移動します。
                                                                                                                            ステップ 7   フォルダ CUIC_SUB を作成し、platformConfig.flp をそこにアップロードします。
                                                                                                                            ステップ 8   CUIC サブスクライバ VM の仮想マシン設定を編集します。
                                                                                                                            ステップ 9   [ハードウェア(Hardware)] タブで、フロッピー ドライブをクリックし、データストア上の CUIC_SUB フォルダから platformConfig.flp をマウントします。
                                                                                                                            ステップ 10   VM の電源を投入します。 ネットワーク アダプタとフロッピー ドライブに対して [電源投入時に接続(Connect at Power On)] がオンになっていることを確認します。

                                                                                                                            .flp ファイル内の情報に基づいてインストールの開始とカスタマイズが行われます。

                                                                                                                            ステップ 11   自動化スプレッドシートのオプションの DNS_IP_NIC1 セルに値が入っている場合は、マシンを前方および逆引き参照に追加することにより、DNS サーバを設定します。
                                                                                                                            (注)      サブスクライバ ノードのカスタマイズ中、ユーザ名とパスワードが次のように変更されます。 お客様はパスワードを変更する必要があります。
                                                                                                                            • OS 管理者のデフォルト パスワード:pcce@123
                                                                                                                            • アプリケーション ユーザ名:Administrator
                                                                                                                            • アプリケーション ユーザのデフォルト パスワード:pcce@123
                                                                                                                            • SFTP パスワード:pcce@123
                                                                                                                            • IPSec パスワード:pcce@123
                                                                                                                            ステップ 12   インストールが完了したら、フロッピー ドライブの [電源投入時に接続(Connect at Power on)] をオフにします。

                                                                                                                            Unified Intelligence Center レポーティングの設定

                                                                                                                            Unified Intelligence Center レポーティングを設定するには、次の手順を実行します。 設定するコンポーネントは、次の 2 つです。

                                                                                                                            Unified Intelligence Center の SQL ユーザ アカウントの設定

                                                                                                                            手順
                                                                                                                              ステップ 1   Unified CCE データ サーバ(A 側)上で Microsoft SQL Server Management Studio を起動します。
                                                                                                                              ステップ 2   デフォルトのクレデンシャルを使用して Unified CCE ロガー A に接続します。
                                                                                                                              ステップ 3   [セキュリティ ログイン(Security Login)] に移動し、新しいログインを作成します。

                                                                                                                              このログインは、Cisco Unified Intelligence Center レポーティング用のデータ ソースを設定するときに使用されます。

                                                                                                                              ステップ 4   [全般(General)] 画面で、次を実行します。
                                                                                                                              1. ログイン名を入力します。
                                                                                                                              2. [SQL Server 認証(SQL Server Authentication)] をクリックします。
                                                                                                                              3. パスワードを入力して確認します。
                                                                                                                              4. [パスワード ポリシーを適用する(Enforce password policy)] をオフにします。
                                                                                                                              ステップ 5   [ユーザ マッピング(User Mapping)] 画面で、次を実行します。
                                                                                                                              1. A 側と awdb に関連付けられているデータベースをオンにします。
                                                                                                                              2. 各データベースを選択し、db_datareader ロールと public ロールに関連付けます。

                                                                                                                              Unified Intelligence Center データ ソースの設定

                                                                                                                              Unified Intelligence Center データ ソースを設定するには、次の手順を実行します。
                                                                                                                              手順
                                                                                                                                ステップ 1   Cisco Intelligence Center の admin アカウントで Unified Intelligence Center にサインインします(http://{hostname})。
                                                                                                                                ステップ 2   左側のパネルの [データ ソース(Data Sources)] ドロワをクリックして、[データ ソース(Data Sources)] ページを開きます。
                                                                                                                                ステップ 3   [Unified CCE Historical データ ソース(Unified CCE Historical Data Source)] を選択します。 [編集(Edit)] をクリックして、[データ ソースの作成/編集(Data Source Create/Edit)] ページを開きます。 [プライマリ(Primary)] タブをクリックします。
                                                                                                                                1. [データベース ホスト(Database Host)] フィールドに、A 側の Unified CCE データ サーバの IP アドレスを入力します。
                                                                                                                                2. [ポート(Port)] には、1433 と入力します。 これは、SQL Server のネットワーク ポートです。
                                                                                                                                3. [データベース名(Database Name)] フィールドに、{instance}_sideA と入力します。
                                                                                                                                4. [タイムゾーン(Timezone)] に対して適切なゾーンを選択します。たとえば、東部標準時の場合は [EST]。
                                                                                                                                5. [データベース ユーザ ID(Database User ID)] に、Cisco Intelligence Center SQL ユーザ アカウントの設定時に作成した SQL Server ユーザ アカウントのユーザ名を入力します。 Unified Intelligence Center の SQL ユーザ アカウントの設定を参照してください。
                                                                                                                                6. SQL Server ユーザのパスワードを入力して確認します。
                                                                                                                                7. [文字セット(Charset)] には、ISO-8859-1 と入力します。
                                                                                                                                8. [接続のテスト(Test Connection)] をクリックして、オンライン ステータスを確認します。
                                                                                                                                9. [保存(Save)] をクリックします。
                                                                                                                                ステップ 4   [セカンダリ(Secondary)] タブをクリックして、B 側の Unified CCE Historical データ ソースを設定します。
                                                                                                                                1. [フェールオーバー有効(Failover Enabled)] をクリックします。
                                                                                                                                2. [データベース ホスト(Database Host)] フィールドに、B 側の Unified CCE データベース サーバの IP アドレスを入力します。
                                                                                                                                3. [ポート(Port)] には、1433 と入力します。
                                                                                                                                4. [データベース名(Database Name)] フィールドに、{instance}_sideB と入力します。
                                                                                                                                5. その他のフィールドを [プライマリ(Primary)] タブと同様に入力します。
                                                                                                                                6. [接続のテスト(Test Connection)] および [保存(Save)]。
                                                                                                                                ステップ 5   [Unified CCE Realtime データ ソース(Unified CCE Realtime Data Source)] を選択します。 [編集(Edit)] をクリックして、[データ ソースの作成/編集(Data Source Create/Edit)] ページを開きます。 [プライマリ(Primary)] タブをクリックします。
                                                                                                                                1. [データベース ホスト(Database Host)] フィールドに、A 側の Unified CCE データ サーバの IP アドレスを入力します。
                                                                                                                                2. [ポート(Port)] には、1433 と入力します。
                                                                                                                                3. [データベース名(Database Name)] フィールドに、{instance}_awdb と入力します。
                                                                                                                                4. [タイムゾーン(Timezone)] には、適切なゾーンを選択します。
                                                                                                                                5. [データベース ユーザ ID(Database User ID)] フィールドに、Cisco Unified Intelligence Center の SQL Server ユーザ アカウント用に設定したデータベース ユーザ ID のユーザ名を入力します。
                                                                                                                                6. Cisco Unified Intelligence Center ユーザのパスワードを入力して確認します。
                                                                                                                                7. [文字セット(Charset)] には、ISO-8859-1 と入力します。
                                                                                                                                8. [接続のテスト(Test Connection)] をクリックして、オンライン ステータスを確認します。
                                                                                                                                9. [保存(Save)] をクリックします。
                                                                                                                                ステップ 6   [セカンダリ(Secondary)] タブをクリックして、B 側の Unified CCE Realtime データ ソースを設定します。
                                                                                                                                1. [フェールオーバー有効(Failover Enabled)] をクリックします。
                                                                                                                                2. [データベース ホスト(Database Host)] フィールドに、B 側の Unified CCE データベース サーバの IP アドレスを入力します。
                                                                                                                                3. [ポート(Port)] には、1433 と入力します。
                                                                                                                                4. [タイムゾーン(Timezone)] には、適切なゾーンを選択します。
                                                                                                                                5. [データベース名(Database Name)] フィールドに、{instance}_awdb と入力します。
                                                                                                                                6. その他のフィールドを [プライマリ(Primary)] タブと同様に入力します。
                                                                                                                                7. [保存(Save)] をクリックします。

                                                                                                                                Unified Intelligence Center Administration の設定

                                                                                                                                Unified Intelligence Center Administration を設定するには、次の手順を実行します。
                                                                                                                                手順
                                                                                                                                  ステップ 1   Cisco Unified Intelligence Center 管理コンソールにサインインします(http://{hostname}/oamp)。

                                                                                                                                  [認証(Authentication)] ドロップダウンから、[LDAP] を選択します。 これにより、Active Directory に定義されているユーザへのアクセスが可能になります。

                                                                                                                                  ステップ 2   [クラスタ設定(Cluster Configuration)] > [レポート設定(Reporting Configuration)] から [Active Directory] タブを設定します。
                                                                                                                                  1. [プライマリ Active Directory サーバのホスト アドレス(Host Address for the Primary Active Directory Server)] に、ドメイン コントローラの IP アドレスを入力します。
                                                                                                                                  2. [ポート(Port)] に、ドメイン コントローラ用のポート番号を入力します。
                                                                                                                                  3. カスタマーの必要に応じて、[マネージャ識別名(Manager Distinguished Name)] フィールドに入力します。
                                                                                                                                  4. マネージャがドメイン コントローラにアクセスするときに使用するパスワードを入力し、確認します。
                                                                                                                                  5. [ユーザ検索ベース(User Search Base)] で、ユーザと、ドメイン名およびサブドメイン名を指定します。
                                                                                                                                  6. [ユーザ ID の属性(Attribute for User ID)] で [sAMAccountName] を選択します。
                                                                                                                                  7. UserName ID に対して少なくとも 1 つのドメインを追加します。 ドメイン名の前に @ 記号を入力しないでください。
                                                                                                                                  8. ドメインをデフォルトとして設定します。
                                                                                                                                  9. [接続のテスト(Test Connection)] をクリックします。
                                                                                                                                  10. [保存(Save)] をクリックします。
                                                                                                                                  ステップ 3   すべてのデバイスの syslog を設定します。
                                                                                                                                  1. [デバイス管理(Device Management)] > [ログおよびトレースの設定(Log and Trace Settings)] を選択します。
                                                                                                                                  2. ホスト アドレスごとに、次を実行します。

                                                                                                                                    • 関連付けられたサーバを選択します。
                                                                                                                                    • [サービスアビリティの設定の編集(Edit Serviceability Settings)] 画面の [Syslog の設定(Syslog Settings)] ペインで、プライマリ ホストとバックアップ ホストを設定します。 [保存(Save)] をクリックします。
                                                                                                                                  ステップ 4   すべてのデバイスのための SNMP を設定します。
                                                                                                                                  1. [ネットワーク管理(Network Management)] > [SNMP] を選択します。
                                                                                                                                  2. サーバごとに対して、次を実行します。
                                                                                                                                    • V1/V2c コミュニティ ストリングを追加します。
                                                                                                                                    • 通知先を追加します。

                                                                                                                                  Unified Intelligence Center ライセンスおよびサインイン

                                                                                                                                  オンラインでのライセンスの取得

                                                                                                                                  パブリッシャをインストールした後、サブスクライバをインストールする前に、シスコに連絡して Unified Intelligence Center ライセンスを要求する必要があります。

                                                                                                                                  手順
                                                                                                                                    ステップ 1   ライセンス ファイルを取得するには、Cisco Product License Registration の Web サイト(URL:https:/​/​tools.cisco.com/​SWIFT/​Licensing/​PrivateRegistrationServlet)にアクセスします。
                                                                                                                                    ステップ 2   製品認証キー(PAK)を持っていない場合は、使用可能なライセンスのリンクをクリックします。
                                                                                                                                    ステップ 3   [Unified communications] までスクロールし、[Cisco Unified Intelligence Center] をクリックします。
                                                                                                                                    ステップ 4   MAC アドレスを入力し、契約内容に同意して、登録者情報を入力します。

                                                                                                                                    MAC アドレスは、インストールの最後にオンラインで表示されます。 非表示になる前に書き留める時間がない場合は、インストールの完了後に CLI を使用して検索することができます。

                                                                                                                                    1. システム管理者ユーザのクレデンシャルを使用して、サーバ ノードにサインインします。
                                                                                                                                    2. 次の CLI コマンドを入力します。show status
                                                                                                                                    ステップ 5   プロンプトに従って登録ウィンドウに入力します。

                                                                                                                                    シスコから、ライセンス ファイルが添付ファイルとして含まれている電子メールを受け取ります。 ファイル形式は *.lic です。

                                                                                                                                    ステップ 6   システム アプリケーション ユーザがアクセスできる場所にライセンス ファイルを保存します。
                                                                                                                                    警告    このファイルのバックアップ コピーを保存しておくことを推奨します。 *.lic ファイルを開いてその内容を確認できますが、このファイルを変更することはできません。 このファイルを変更すると、ライセンスが無効になります。

                                                                                                                                    管理コンソールへのサインイン

                                                                                                                                    管理コンソールにサインインできるユーザ:デフォルトのスーパーユーザであるシステム アプリケーション ユーザ。 ユーザ ロールの詳細については、その他の Cisco Unified Intelligence Center ユーザ ロールを参照してください。

                                                                                                                                    ライセンスをアップロードするには、Unified Intelligence Center 管理コンソールにサインインする必要があります。 これは、Unified Intelligence Center 用の OAMP インターフェイスです。 管理アプリケーションに初めてサインインするユーザは、インストール中にシステム アプリケーション ユーザに対して定義されたユーザ ID とパスワードを使用してサインインする必要があります。 このユーザは、Unified Intelligence Center Administration の初期スーパーユーザです。

                                                                                                                                    手順
                                                                                                                                      ステップ 1   http://<HOST ADDRESS>/oamp という URL を入力します。ここで、HOST ADDRESS にはコントローラ ノードの IP アドレスまたはホスト名が入ります。
                                                                                                                                      ステップ 2   インストール時に定義したシステム アプリケーション ユーザ ID とパスワードを入力します。

                                                                                                                                      ライセンスのアップロード

                                                                                                                                      ライセンスをアップロードできるユーザ:デフォルトのスーパーユーザであるシステム アプリケーション ユーザ。

                                                                                                                                      システム アプリケーション ユーザは、サインインしてすぐにライセンス ファイルをアップロードする必要があります。 このファイルは パブリッシャ ノードにアップロードされ、1 分以内にクラスタ内のすべてのノードに自動的に複製されます。

                                                                                                                                      手順
                                                                                                                                        ステップ 1   管理アプリケーションで、[クラスタ設定(Cluster Configuration)] > [ライセンス管理(License Management)] を選択します。

                                                                                                                                        [ライセンス ファイル管理(License File Management)] ページが開きます。

                                                                                                                                        ステップ 2   [ライセンス ファイルのアップロード(参照)(Upload license file (Browse))] をクリックします。
                                                                                                                                        ステップ 3   *.lic ファイルを保存した場所へ移動します。
                                                                                                                                        ステップ 4   [ライセンスを適用(Apply License)] をクリックして、ライセンスをロードします。

                                                                                                                                        ライセンス ファイルのアップロードに成功したこと、および約 1 分以内にクラスタ内の他のノード(存在する場合)にライセンス ファイルが配信されることを示すメッセージが表示されます。

                                                                                                                                        (注)      データベースに対して、1 分に 1 回、変更の有無についてポーリングが行われます。 ライセンスの複製は即時ではありませんが、1 分以内に行われます。

                                                                                                                                        Cisco Finesse の設定

                                                                                                                                        Cisco Finesse を設定するには、次の手順に従ってタスクを実行します。

                                                                                                                                        Cisco Finesse プライマリの設定

                                                                                                                                        この手順は、ゴールデン テンプレートのみを対象にしています。

                                                                                                                                        セカンダリ ノードをカスタマイズする前に、Finesse プライマリ ノードを設定する必要があります。

                                                                                                                                        はじめる前に

                                                                                                                                        Cisco Finesse 用の DNS 設定が必須です。 DNS を設定するには、VM を DNS の前方および逆引き参照に追加します。 DNS サーバの設定を参照してください。

                                                                                                                                        手順
                                                                                                                                          ステップ 1   自動化ツールを実行したクライアント コンピュータで、C:GoldenTemplateTool_901\PlatformConfigRepository\Finesse に移動します。
                                                                                                                                          ステップ 2   FINESSE_PRIMARY_platformConfig.xml という名前のファイルをコピーします。
                                                                                                                                          ステップ 3   別の場所に移動して貼り付けを行い、名前を platformConfig.xml に変更します。
                                                                                                                                          ステップ 4   WinImage を起動し、[ファイル(File)] > [新規(New)] > [1.44 MB] を選択します。
                                                                                                                                          ステップ 5   platformConfig.xml を WinImage にドラッグ アンド ドロップします。
                                                                                                                                          ステップ 6   ファイルを挿入するように求められたら、[はい(Yes)] をクリックします。
                                                                                                                                          ステップ 7   [ファイル(File)] > [名前を付けて保存(Save as)] を選択します。
                                                                                                                                          ステップ 8   [保存の種類(Save as type)] に [仮想フロッピー イメージ(Virtual floppy image)] を選択します。 platformConfig.flp というファイル名を入力し、[保存(Save)] をクリックします。
                                                                                                                                          ステップ 9   vSphere インフラストラクチャ クライアントを開き、vCenter に接続します。 VM が展開されるカスタマー ESXi ホストに移動します。
                                                                                                                                          ステップ 10   [設定(Configuration)] タブに移動します。 ストレージ セクションで、データストアを参照し、FINESSE_PRIMARY という名前のフォルダを作成します。
                                                                                                                                          ステップ 11   platformConfig.flp ファイルをフォルダ FINESSE_PRIMARY にアップロードします。
                                                                                                                                          ステップ 12   Finesse プライマリ VM の仮想マシン設定を編集します。
                                                                                                                                          ステップ 13   [ハードウェア(Hardware)] タブで、フロッピー ドライブをクリックし、データストア上の FINESSE_PRIMARY フォルダから platformConfig.flp をマウントします。
                                                                                                                                          ステップ 14   ネットワーク アダプタとフロッピー ドライブに対して [電源投入時に接続(Connect at Power On)] がオンになっていることを確認します。
                                                                                                                                          ステップ 15   プライマリの電源を投入します。 .flp ファイル内の情報に基づいてインストールが開始されます。

                                                                                                                                          インストールは自動的に開始され、実行中に行う操作はありません。 1 時間以上経過した後、インストールの成功を示すメッセージが表示されます。

                                                                                                                                          ステップ 16   VM の [コンソール(Console)] タブをクリックします。 管理者ユーザのクレデンシャルを使用して、プライマリ マシンにログインします。 マシンの CLI インターフェイスが開きます。
                                                                                                                                          ステップ 17   設定を編集し、フロッピー ドライブの [電源投入時に接続(Connect at Power on)] オプションをオフにします。

                                                                                                                                          プライマリのカスタマイズ中、ユーザ名とパスワードが次のように変更されます。 お客様はパスワードを変更する必要があります。

                                                                                                                                          • OS 管理者のデフォルト パスワード:pcce@123
                                                                                                                                          • アプリケーション ユーザ名:Administrator
                                                                                                                                          • アプリケーション ユーザのデフォルト パスワード:pcce@123
                                                                                                                                          • SFTP パスワード:pcce@123
                                                                                                                                          • IPSec パスワード:pcce@123

                                                                                                                                          リブート後、VM 用のスプレッドシートに入力されたすべてのパラメータが設定されて VM のインストールが完了します。

                                                                                                                                          Cisco Finesse プライマリ ノードでの Unified CCE CTI サーバの設定に進みます。

                                                                                                                                          Cisco Finesse プライマリ ノードでの Unified CCE CTI サーバの設定

                                                                                                                                          この手順は、ゴールデン テンプレートおよび直接インストール導入の Finesse プライマリ ノードに必要です。

                                                                                                                                          Cisco Finesse プライマリ ノードでの CTI サーバの設定

                                                                                                                                          手順
                                                                                                                                            ステップ 1   URL http://hostname or IP address/cfadmin を起動します。ここで、hostname or IP address は、プライマリ Finesse サーバのホスト名または IP アドレスです。
                                                                                                                                            ステップ 2   [ホーム(Home)] > [Contact Center Enterprise CTI サーバの設定(Contact Center Enterprise CTI Server Settings)] に移動します。
                                                                                                                                            ステップ 3   次の情報を更新します。
                                                                                                                                            1. A 側のホスト/IP アドレス(A 側のコール サーバ)
                                                                                                                                            2. A 側のポート(A 側の CTI サーバ ポート):42027
                                                                                                                                            3. Peripheral ID(CallManager PIM):5000
                                                                                                                                            4. B 側のホスト/IP アドレス(B 側のコール サーバ)
                                                                                                                                            5. B 側のポート(B 側の CTI サーバ ポート):43027
                                                                                                                                            ステップ 4   [送信(Submit)] をクリックします。

                                                                                                                                            Contact Center Enterprise 管理およびデータ サーバの設定

                                                                                                                                            手順
                                                                                                                                              ステップ 1   [ホーム(Home)] > [Contact Center Enterprise 管理およびデータ サーバの設定(Contact Center Enterprise Administration & Data Server Settings)] に移動します。 (このメニュー構造は、デフォルト設定を前提とします)。
                                                                                                                                              ステップ 2   次の情報を更新します。
                                                                                                                                              1. (A 側のデータ サーバの)プライマリ ホスト/IP アドレス
                                                                                                                                              2. データベース ポート:1433
                                                                                                                                              3. (B 側のデータ サーバの)バックアップ ホスト/IP アドレス
                                                                                                                                              4. ドメイン(必須フィールド):Finesse が接続する Unified CCE の名前。
                                                                                                                                              5. AW データベース名:<ucceinstance_awdb>
                                                                                                                                              6. ユーザ名:データベースへのサインインに必要なドメイン ユーザ名。 SQL ユーザにすることはできません。
                                                                                                                                              7. パスワード:データベースへのサインインに必要なパスワード。
                                                                                                                                              ステップ 3   [送信(Submit)] をクリックします。

                                                                                                                                              Tomcat の再起動

                                                                                                                                              Contact Center Enterprise 管理サーバ設定ガジェットでいずれかの値を変更して保存したら、プライマリ Finesse サーバで Cisco Tomcat Service を再起動する必要があります。
                                                                                                                                              手順
                                                                                                                                                ステップ 1   Cisco Tomcat Service を停止するには、CLI コマンド utils service stop Cisco Tomcat を入力します。
                                                                                                                                                ステップ 2   Cisco Tomcat Service を開始するには、CLI コマンド utils service start Cisco Tomcat を入力します。

                                                                                                                                                次の手順は、Cisco Finesse セカンダリ ノードの設定です。

                                                                                                                                                Cisco Finesse セカンダリ ノードの設定

                                                                                                                                                Cisco Finesse 用の DNS 設定が必須です。 DNS を設定するには、VM を DNS の前方および逆引き参照に追加します。 DNS サーバの設定を参照してください。

                                                                                                                                                プライマリの起動およびセカンダリの追加

                                                                                                                                                セカンダリを追加するには、プライマリ ノードを起動し、セカンダリをクラスタに追加する必要があります。

                                                                                                                                                この手順は、ゴールデン テンプレートの場合にのみ実行してください。 直接インストールの場合、この手順はプライマリのインストールの一部として実施済みです。

                                                                                                                                                手順
                                                                                                                                                  ステップ 1   ブラウザで Cisco Finesse プライマリ ノードを起動します(http://Primary Node IP Address/cfadmin)。ここで、Primary Node または IP Address は自分のホストのプライマリ ノードまたは IP アドレスです。
                                                                                                                                                  ステップ 2   [ホーム(Home)] > [クラスタの設定(Cluster Settings)] に移動します。 (これは、デフォルト設定に基づいており、クラスタ設定ガジェットのページを変更していないことが前提となります)。
                                                                                                                                                  ステップ 3   Cisco Finesse セカンダリ ノードの IP アドレスを追加します。
                                                                                                                                                  ステップ 4   [送信(Submit)] をクリックします。

                                                                                                                                                  サブスクライバの設定

                                                                                                                                                  手順
                                                                                                                                                    ステップ 1   WinImage を起動し、[ファイル(File)] > [新規(New)] > [1.44 MB] を選択します。
                                                                                                                                                    ステップ 2   自動化ツールを実行したクライアント コンピュータで、C:\CCEPAC1_VMAutomation\PlatformConfigRepository\Finesse に移動します。
                                                                                                                                                    ステップ 3   FINESSE_SECONDARY_platformConfig.xml という名前のファイルをコピーします。
                                                                                                                                                    ステップ 4   別の場所に移動して貼り付けを行い、名前を platformConfig.xml に変更します。
                                                                                                                                                    ステップ 5   platformConfig.xml を WinImage にドラッグ アンド ドロップします。
                                                                                                                                                    1. ファイルを挿入するように求められたら、[はい(Yes)] をクリックします。
                                                                                                                                                    2. [ファイル(File)] > [名前を付けて保存(Save as)] を選択し、仮想フロッピー イメージ(.flp)としてファイルを保存します。
                                                                                                                                                    ステップ 6   vSphere インフラストラクチャ クライアントを開き、vCenter に接続します。 VM が展開されるカスタマー ESXi ホストに移動します。
                                                                                                                                                    ステップ 7   データストア内に FINESSE_SECONDARY が存在することを確認してから、platformConfig.flp ファイルをそのフォルダ FINESSE_SECONDARY にアップロードします。
                                                                                                                                                    ステップ 8   VM の設定を編集します。 [ハードウェア(Hardware)] タブで、フロッピー ドライブをクリックし、データストア上の FINESSE_SECONDARY フォルダから platformConfig.flp をマウントします。
                                                                                                                                                    ステップ 9   ネットワーク アダプタとフロッピー ドライブに対して [電源投入時に接続(Connect at Power On)] がオンになっていることを確認します。
                                                                                                                                                    ステップ 10   VM の電源を投入します。 .flp ファイル内の情報に基づいてインストールの開始とカスタマイズが行われます。

                                                                                                                                                    セカンダリ ノードのカスタマイズ中、ユーザ名とパスワードが次のように変更されます。 お客様はパスワードを変更することができます。

                                                                                                                                                    • OS 管理者のデフォルト パスワード:pcce@123
                                                                                                                                                    • アプリケーション ユーザ名:Administrator
                                                                                                                                                    • アプリケーション ユーザのデフォルト パスワード:pcce@123
                                                                                                                                                    • SFTP パスワード:pcce@123
                                                                                                                                                    • IPSec パスワード:pcce@123
                                                                                                                                                    ステップ 11   インストールが完了したら、フロッピー ドライブの [電源投入時に接続(Connect at Power on)] をオフにします。

                                                                                                                                                    Unified CVP Reporting Server の設定

                                                                                                                                                    Courtesy Callback を使用し、Unified CVP IVR コールバック アプリケーション レポートを実行するカスタマーには、オプションの Unified CVP Reporting VM が必要です。 Unified CVP カスタマーは、ユーザとして Cisco Unified Intelligence Center にサインインする必要があります。

                                                                                                                                                    Unified CVP レポーティングを設定するには、次の手順に従ってタスクを実行します。

                                                                                                                                                    CVP OAMP での CVP Reporting Server の設定

                                                                                                                                                    この手順は、カスタマーがオプションの CVP Reporting Server を使用する場合にのみ実行します。
                                                                                                                                                    手順
                                                                                                                                                      ステップ 1   CVP Operations Console で、[デバイス管理(Device Management)] > [Unified CVP Reporting Server] に移動します。
                                                                                                                                                      ステップ 2   [新規追加(Add New)] をクリックします。
                                                                                                                                                      ステップ 3   Reporting Server の IP アドレスとホスト名を入力します。
                                                                                                                                                      ステップ 4   すべての Unified CVP コール サーバを [使用可能(Available)] から [選択済み(Selected)] に移動します。
                                                                                                                                                      ステップ 5   [保存して展開(Save and Deploy)] をクリックします。

                                                                                                                                                      Unified CVP レポーティング ユーザ

                                                                                                                                                      レポーティング ユーザの作成

                                                                                                                                                      次のユーザがユーザを作成できます。
                                                                                                                                                      • 初期状態では、デフォルトのスーパーユーザであるシステム アプリケーション ユーザ。
                                                                                                                                                      • 最終的に、すべてのスーパーユーザ。

                                                                                                                                                      ユーザ ロールの詳細については、その他の Cisco Unified Intelligence Center ユーザ ロールを参照してください。

                                                                                                                                                      Unified CVP レポーティング ユーザが Unified Intelligence Center にサインインできるのは、そのユーザがスーパーユーザとして管理コンソールに存在するか、またはそのユーザのドメインの Unified Intelligence Center 管理コンソールに Active Directory(AD)が設定されている場合に限られます。

                                                                                                                                                      IMS ユーザおよび LDAP ユーザは、Unified Intelligence Center レポーティングにログインできますが、Unified Intelligence Center レポーティングのセキュリティ管理者によって追加のロールが付与され、アクティブ ユーザとしてのフラグが設定されるまで、制限付きログイン ユーザ ロールに制限されます。

                                                                                                                                                      [Unified Intelligence Center ユーザ リスト(Unified Intelligence Center User List)] ページでユーザを作成することはできますが、このユーザ リストにエントリがあるだけでは、そのユーザが Unified Intelligence Center にサインインすることはできません。 このユーザ リスト ページでユーザを作成する 1 つの理由として、Active Directory ドメインが設定される前にユーザの権限を迅速に付与できることが挙げられます。

                                                                                                                                                      スーパーユーザの作成

                                                                                                                                                      Cisco Unified Intelligence Center Administration(http://server/oamp)にサインインします。

                                                                                                                                                      スーパーユーザを作成するには、[管理ユーザの管理(Admin User Management)] ドロワ > [管理ユーザの管理(Admin User Management)] に移動し、[ユーザ(Users)] ページを開きます。 [新規追加(Add New)] をクリックして新しいユーザを追加して設定するか、既存のユーザ名をクリックしてそのユーザの設定を編集します。

                                                                                                                                                      このページには、[一般(General)]、[クレデンシャル(Credentials)]、および [ポリシー(Policy)] 3 つのタブがあります。

                                                                                                                                                      これらのタブの入力の詳細については、『Administration Console User Guide for Cisco Unified Intelligence Center』または管理コンソールのオンライン ヘルプを参照してください。

                                                                                                                                                      LDAP ユーザ用の Active Directory サーバのセットアップ

                                                                                                                                                      Unified CVP レポーティング ユーザが自分のドメイン内で定義されているユーザ名とパスワードで Unified Intelligence Center レポーティング アプリケーションにログインできるように、管理コンソールで [Active Directory] タブを設定します。

                                                                                                                                                      LDAP ユーザ用の Active Directory をセットアップできるユーザは次のとおりです。
                                                                                                                                                      • 初期状態では、デフォルトのスーパーユーザであるシステム アプリケーション ユーザ。
                                                                                                                                                      • 最終的に、すべてのスーパーユーザ。

                                                                                                                                                      ユーザ ロールの詳細については、その他の Cisco Unified Intelligence Center ユーザ ロールを参照してください。

                                                                                                                                                      手順
                                                                                                                                                        ステップ 1   管理アプリケーションで、[クラスタ設定(Cluster Configuration)] > [レポート設定(Reporting Configuration)] に移動し、[Active Directory] タブを選択します。
                                                                                                                                                        ステップ 2   このページのすべてのフィールドに入力します。ガイダンスについては、オンライン ヘルプを参照してください。
                                                                                                                                                        ステップ 3   [接続のテスト(Test Connection)] をクリックします。
                                                                                                                                                        ステップ 4   接続を確認したら、[保存(Save)] をクリックします。

                                                                                                                                                        Cisco Unified Intelligence Center レポーティング インターフェイスへのサインイン

                                                                                                                                                        Unified Intelligence Center レポーティング インターフェイスにサインインできるユーザは次のとおりです。

                                                                                                                                                        Unified Intelligence Center レポーティング インターフェイスにサインインするには、次の手順を実行します。

                                                                                                                                                        手順
                                                                                                                                                          ステップ 1   管理インターフェイスのホーム ページから、[コントロール センター(Control Center)] ドロワをクリックします。
                                                                                                                                                          ステップ 2   アクセスするメンバー ノードの名前を探してダブルクリックします。 そのメンバーの Cisco Unified Intelligence Center ログイン ページが開きます。
                                                                                                                                                          ステップ 3   ユーザ ID とパスワードを入力します。 [概要(Overview)] ページが表示されます。

                                                                                                                                                          次の作業

                                                                                                                                                          次の手順:「Unified CVP レポーティング ユーザ用のユーザ ロールの追加」。

                                                                                                                                                          Unified CVP レポート テンプレートのインポートおよびデータ ソースの設定

                                                                                                                                                          これを実行できるユーザ:
                                                                                                                                                          • 最初は、Unified Intelligence Center レポーティングでフル権限を持つシステム アプリケーション ユーザです。
                                                                                                                                                          • 最終的には、フル権限を持つ任意のレポート作成者です。

                                                                                                                                                          ユーザ ロールの詳細については、Cisco Unified Intelligence Center レポーティング ユーザ ロールを参照してください。

                                                                                                                                                          レポーティング ユーザが Unified CVP レポート テンプレートを Unified IC レポーティング アプリケーションで使用できるようにするには、これを行う権限を持つ Unified IC レポーティング ユーザがこれらを Unified IC にインポートし、Unified CVP データ ソースに関連付ける必要があります。

                                                                                                                                                          Packaged CCE は、Callback レポートのみをサポートしています。 他のレポートはインポートしないでください。

                                                                                                                                                          手順
                                                                                                                                                            ステップ 1   URL http://<HOST ADDRESS>/cuic を使用して、Unified IC Web アプリケーションを起動します。ここで、HOST ADDRESS は、メンバー ノードの IP アドレスまたはホスト名です。

                                                                                                                                                            これにより、ログイン ウィンドウが開きます。

                                                                                                                                                            ステップ 2   [ユーザ名(User Name)] および [パスワード(Password)] を入力します。

                                                                                                                                                            これにより、[概要(Overview)] ページが開きます。

                                                                                                                                                            ステップ 3   [レポート(Reports)] ドロワをクリックして、[利用可能なレポート(Available Reports)] ページを開きます。
                                                                                                                                                            ステップ 4   上の Reports フォルダを右クリックし、[新規サブカテゴリの作成(Create New Sub-Category)] を選択します。
                                                                                                                                                            ステップ 5   新しいサブカテゴリに、Unified CVP レポートのコンテナとして名前を付けます。 [OK] をクリックします。
                                                                                                                                                            ステップ 6   [レポートのインポート(Import Reports)] をクリックします。
                                                                                                                                                            ステップ 7   Unified CVP XML テンプレート レポート ファイルをコピーした場所を参照します。
                                                                                                                                                            ステップ 8   レポートを選択します。

                                                                                                                                                            これにより、[ファイル名(File Name)] にレポートのフルパスが入力されます。

                                                                                                                                                            ステップ 9   [使用するデータ ソース(Data Source To Use)] ドロップダウン リストから、Unified CVP レポーティング データベースにアクセスするために作成されたデータ ソースを選択します。
                                                                                                                                                            ステップ 10   [使用するデータ ソース(Data Source To Use)] ドロップダウン リストから、ステップ 5 で作成した Unified CVP サブカテゴリ フォルダを選択します。
                                                                                                                                                            ステップ 11   [インポート(Import)] をクリックします。
                                                                                                                                                            ステップ 12   各 Unified CVP レポート テンプレートに対してステップ 6 ~ 11 を繰り返します。

                                                                                                                                                            Cisco Unified CVP レポート データのデータ ソースの作成

                                                                                                                                                            Cisco Unified Customer Voice Portal レポート データのデータ ソースを作成するユーザ:
                                                                                                                                                            • 最初は、Unified Intelligence Center レポーティングでフル権限を持つシステム アプリケーション ユーザです。
                                                                                                                                                            • 最終的には、任意のシステム設定管理者です。

                                                                                                                                                            ユーザ ロールの詳細については、Cisco Unified Intelligence Center レポーティング ユーザ ロールを参照してください。

                                                                                                                                                            Open Database Connectivity(ODBC)接続の作成と同様に、このタスクは Unified CVP レポーティング データへのアクセスに必要です。

                                                                                                                                                            Unified Intelligence Center では、ユーザは、システム設定管理者ユーザ ロールを使用してこのタスクを実行する必要があります。

                                                                                                                                                            データ ソースを作成するには、次の手順を実行します。

                                                                                                                                                            手順
                                                                                                                                                              ステップ 1   [データ ソース(Data Sources)] ドロワを選択して、[データ ソース(Data Sources)] ページを開きます。
                                                                                                                                                              図 1. [データ ソース(Data Sources)] ページ

                                                                                                                                                              このページには、Unified Intelligence Center によってインストールされた 3 つのデータ ソースが表示されます。 これらは、CUIC データ ソース、Unified CCE 履歴データ ソース、および Unified CCE リアルタイム データ ソースです。

                                                                                                                                                              • CUIC データ ソースは、そのノードで保持されているレポート、ダッシュボード、およびユーザを保存するノード上の Unified Intelligence Center データベースを表しています。 このデータはクラスタ内のすべてのノードにわたって複製されます。
                                                                                                                                                              • 2 つの Unified CCE データ ソースは、ストック Cisco Unified CCE レポートを生成するデータベースを表しています。

                                                                                                                                                              ステップ 2 は、Unified CVP のデータ ソースを追加する方法について説明しています。

                                                                                                                                                              ステップ 2   [作成(Create)] をクリックして、[データ ソースの追加(Add Data Source)] ウィンドウを開きます。
                                                                                                                                                              ステップ 3   このページの各フィールドに次のように入力します。

                                                                                                                                                              フィールド

                                                                                                                                                              名前(Name)

                                                                                                                                                              データ ソースの名前を入力します。

                                                                                                                                                              レポート作成者およびレポート定義作成者は、[データ ソース(Data Sources)] ページにアクセスできませんが、作成したカスタム レポートのデータ ソースのリストを表示することができます。

                                                                                                                                                              ベスト プラクティス:これらのユーザにわかりやすいように、新しいデータ ソースに意味のある名前を付けることです。

                                                                                                                                                              説明(Description)

                                                                                                                                                              このデータ ソースの説明を入力します。

                                                                                                                                                              タイプ(Type)

                                                                                                                                                              選択できるのは、[Informix] と [SQL Server] です。

                                                                                                                                                              [Informix] を選択します。

                                                                                                                                                              (注)     

                                                                                                                                                              [タイプ(Type)] は、編集モードでは無効になります。

                                                                                                                                                              データベース ホスト(Database Host)

                                                                                                                                                              サーバの IP アドレスまたはドメイン ネーム システム(DNS)名を入力し、Informix データベースのポートを追加します。

                                                                                                                                                              ポート(Port)

                                                                                                                                                              ポート番号を入力します。 通常、ポートは 1526 です。

                                                                                                                                                              このポートを CVP Reporting Server のファイアウォールで開くことが必要な場合があります([Window ファイアウォール(Window Firewall)] > [受信の規則(Inbound rules)] > [新規ルール(new rule)])。

                                                                                                                                                              データベース名(Database name)

                                                                                                                                                              Unified CVP Reporting Server 上のレポーティング データベースの名前を入力します。

                                                                                                                                                              ストック コールバック レポートには、データベース名 callback を使用します。

                                                                                                                                                              インスタンス(Instance) 

                                                                                                                                                              目的のデータベースのインスタンス名を指定します。 デフォルトでは、これは cvp です。

                                                                                                                                                              タイムゾーン(Timezone)

                                                                                                                                                              データベースに保管されているデータに正しいタイムゾーンを選択します。 [標準時(Standard Time)] から [夏時間(Daylight Savings Time)] に変更された場所では、このタイム ゾーンは自動的に更新されます。

                                                                                                                                                              データベース ユーザ ID(Database User ID) 

                                                                                                                                                              Unified CVP レポーティング データベースにアクセスするように Operations Console で設定されたレポーティング ユーザのユーザ ID を入力します。

                                                                                                                                                              [パスワード(Password)] および [パスワードの確認(Confirm Password)]

                                                                                                                                                              データベース ユーザのパスワードを入力して確認します。

                                                                                                                                                              文字セット(Charset)

                                                                                                                                                              Unified CVP Informix データベースでは、UTF-8 を選択します。

                                                                                                                                                              (注)     

                                                                                                                                                              フィールドが正しく設定されていない場合、Unified Intelligence Center は接続できません。

                                                                                                                                                              デフォルト権限(Default Permissions)

                                                                                                                                                              [マイ グループ(My Group)] および [すべてのユーザ(All Users)] グループについて、このデータソースに対する権限を表示または編集します。

                                                                                                                                                              ステップ 4   [接続のテスト(Test Connection)] をクリックします。

                                                                                                                                                              ステータスがオンラインでない場合、エラー メッセージを確認して原因を判別し、それに従ってデータ ソースを編集します。 データ ソースがオンラインであるとページが示すまで、ステップ 3 を繰り返します。

                                                                                                                                                              ステップ 5   [保存(Save)] をクリックして、[データ ソースの追加(Add Data Source)] ウィンドウを閉じます。

                                                                                                                                                              新しいデータ ソースが、[データ ソース(Data Sources)] リストに表示されます。


                                                                                                                                                              Cisco Unified Customer Voice Protocol レポート テンプレートのインポート

                                                                                                                                                              Unified CVP レポート テンプレート XML ファイルは、Unified CVP とともにインストールされます。 それらのファイルの場所にアクセスし、Unified Intelligence Center クライアント ワークステーションにコピーします。

                                                                                                                                                              Packaged CCE の場合は、コールバック レポートのみをインポートします。

                                                                                                                                                              インポート Unified CVP レポート テンプレートを取得するには、次の手順を実行します。

                                                                                                                                                              手順
                                                                                                                                                                ステップ 1   Unified CVP サーバで、Unified CVP テンプレート ファイルの場所にアクセスします。 これらは、Reporting Server の %CVP_HOME%\CVP_Reporting_Templates にある XML ファイルです。 インストール DVD の \Downloads and Samples\ Reporting Templates にもあります。
                                                                                                                                                                ステップ 2   ファイルを選択し、Unified IC レポーティング Web アプリケーションの起動元であるクライアント コンピュータにコピーします。