Cisco Packaged Contact Center Enterprise 9.0(x) のインストールと設定
ゴールデン テンプレートおよび直接インストール用ソフトウェアのインストール
ゴールデン テンプレートおよび直接インストール用ソフトウェアのインストール
発行日;2013/02/15   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

目次

ゴールデン テンプレートおよび直接インストール用ソフトウェアのインストール

この章では、Packaged CCE. で使用されるすべてのコンタクト センター アプリケーション ソフトウェアおよびオペレーティング システム ソフトウェアのインストールについて説明します。

ゴールデン テンプレート展開と直接 VM 展開でインストールが異なる場合について記述されています。

Microsoft Windows Server のインストール

Microsoft Windows Server をインストールするには、次の手順を実行します。


(注)  


このタスクは、CCE コール サーバ、CCE データ サーバ、CVP サーバの直接インストールとゴールデン テンプレートの両方に必要です。


手順
    ステップ 1   手順に従って作成し、新しく導入した仮想マシンの CD/DVD ドライブに Microsoft Windows Server の ISO イメージをマウントします。 詳細については、ISO ファイルのマウントを参照してください。
    ステップ 2   [言語(Language)]、[時刻と通貨の形式(Time and Currency Format)]、および [キーボード設定(Keyboard settings)] を入力します。 [次へ(Next)] をクリックします。
    ステップ 3   [今すぐインストール(Install Now)] をクリックします。
    ステップ 4   [フル インストール(Full Install)] を選択します。 [次へ(Next)] をクリックします。
    ステップ 5   ライセンス条項に同意します。
    ステップ 6   [カスタム(詳細)(Custom (Advanced))] を選択します。 インストールが開始されます。
    ステップ 7   インストールの最後に、プロンプトの [OK] をクリックし、ユーザ パスワードを入力して確認します。
    ステップ 8   初期設定タスクの [このサーバのカスタマイズ(Customize This Server)] セクションで、[リモート デスクトップを有効にする(Enable Remote Desktops)] を選択します。 中央のオプション [リモート デスクトップを実行しているコンピュータからの接続を許可する(Allow connections from computers running any version of Remote Desktop)] を選択します。
    ステップ 9   [ネットワークと共有センター(Network and Sharing Center)] を開き、[ローカル エリア接続(Local Area Connections)] を選択します。
    ステップ 10   [ネットワークの設定(Network Settings)] ダイアログボックスで、ネットワークの設定とドメイン名システム(DNS)データを設定します。
    1. [プロパティ(Properties)] を選択します。 [インターネット プロトコル バージョン 4(Internet Protocol Version 4)] を選択します。
    2. 再び [プロパティ(Properties)] を選択します。 [次の IP アドレスを使う(Use the following IP Address)] を選択します。
    3. IP アドレス、サブネット マスク、およびデフォルト ゲートウェイを入力します。
    ステップ 11   サービス パックを実行します。
    ステップ 12   MS Windows Update を実行します。

    MS の更新が実行されたら、[自動更新を無効にする(Do not enable automatic updates)] をクリックします。


    次の作業

    Microsoft Windows Server で Internet Explorer 8 がインストールされた場合は、Internet Explorer 9 にアップグレードする必要があります。

    Microsoft SQL Server のインストール

    このタスクは、Unified CCE データ サーバのゴールデン テンプレートに必要です。

    Microsoft SQL Server をインストールし、オペレーティング システムと同じ物理ディスクに SQL Server ログおよびテンポラリ ファイルを保存します(通常は C ドライブ)。 セカンダリ ドライブを使用してロガー データベースを保存します(通常は E ドライブ)。

    手順
      ステップ 1   Microsoft SQL Server ISO イメージを仮想マシンにマウントします。 ISO ファイルのマウントを参照してください。
      ステップ 2   setup.exe を実行します。
      ステップ 3   左側のペインで [インストール(Installation)] を選択し、[新規インストールを実行するか、既存のインストールに機能を追加する(New installation or add features to an existing installation)] をクリックします。 [OK] をクリックします。
      ステップ 4   [プロダクト キー(Product Key)] ページでプロダクト キーを入力し、[次へ(Next)] をクリックします。
      ステップ 5   [ライセンス条項(License Terms)] に同意し、[次へ(Next)] をクリックします。 [セットアップ サポート ルール(Setup Support Rules)] ページで [インストール(Install)] をクリックします。
      ステップ 6   [セットアップ サポート ルール(Setup Support Rules)] ページで [次へ(Next)] をクリックします。
      ステップ 7   [セットアップ ロール(Setup Role)] ページで、[SQL Server 機能のインストール(SQL Server Feature Installation)] を選択します。 [次へ(Next)] をクリックします。
      ステップ 8   [機能の選択(Feature Selection)] ページで [すべて選択(Select All)] をクリックし、[次へ(Next)] をクリックします。
      ステップ 9   [インストール ルール(Installation Rules)] ページで [次へ(Next)] をクリックします。
      ステップ 10   [インスタンス設定(Instance Configuration)] ページで、[既定のインスタンス(Default Instance)] を選択します。 [次へ(Next)] をクリックします。
      ステップ 11   [必要なディスク領域(Disk Space Requirements)] ページで [次へ(Next)] をクリックします。
      ステップ 12   [サーバ設定(Server Configuration)] ページで [サービス アカウント(Services Account)] タブを選択します。
      1. SQL Server Agent サービスの [アカウント名(Account Name)] に [NT AUTHORITY\SYSTEM] を選択し、[スタートアップの種類(Startup Type)] に [自動(Automatic)] を選択します。
      2. SQL Server Database Engine サービスの場合、 [アカウント名(Account Name)] に [NT AUTHORITY\SYSTEM] を選択します。
      3. SQL Server Analysis Services サービスの場合、[アカウント名(Account Name)] に [NT AUTHORITY\SYSTEM] を選択します。
      4. SQL Server Reporting Services サービスの場合、[アカウント名(Account Name)] に [NT AUTHORITY\SYSTEM] を選択します。
      ステップ 13   [サーバ設定(Server Configuration)] ページのまま、[照合順序(Collation)] タブを選択します。
      1. [データベース エンジン(Database Engine)] の [カスタマイズ(Customize)] をクリックします。
      2. [Windows 照合順序指定子と並べ替え順序(Windows Collation designator and sort order)] オプション ボタンをオンにします。
      3. 適切な照合順序を選択します。 通常、カスタマーの組織で最もよく使用される Windows システム ロケールをサポートする SQL Server 照合順序を選択します(たとえば、英語の場合は Latin1_General および BIN など)。

        重要:カスタマーの言語表示に適した照合順序の設定を選択することが重要です。 インストール時に適切な照合順序を選択しなかった場合、カスタマー側で Microsoft SQL Server をアンインストールしてから再インストールする必要があります。 照合順序の設定に関する情報については、この手順の最後にあるリンクを使用してください。

        選択する照合順序は、データベースに書き込むことのできる内容に影響します。 たとえば、Latin1_General の照合順序を設定した場合に、カスタマー サイトのユーザがサインイン時の言語選択で中国語を選択し、フィールド値を中国語で入力すると、データベースで文字を処理できないため、アプリケーションからサポート対象外の文字であることを示すエラーが戻されます。

      4. [OK] をクリックします。[サーバ設定(Server Configuration)] ページで [次へ(Next)] をクリックします。
      5. [次へ(Next)] をクリックします。
      ステップ 14   [データベース エンジン設定(Database Engine Configuration)] ページで、次を実行します。
      1. [混合モード(Mixed Mode)] をオンにします。
      2. パスワードを入力し、確認のために再入力します。
      3. [現在のユーザの追加(Add Current User)] をクリックします。
      4. [次へ(Next)] をクリックします。
      ステップ 15   [Analysis Services 設定(Analysis Services configuration)] ページで、[現在のユーザの追加(Add current user)] をクリックします。 [次へ(Next)] をクリックします。
      ステップ 16   [Reporting Server 設定(Reporting Server configuration)] で、[レポート サーバを設定せずにインストールする(Install but do not configure the report server)] オプション ボタンをオンにします。 [次へ(Next)] をクリックします。
      ステップ 17   [エラー報告(Error reporting)] ページで [次へ(Next)] をクリックします。
      ステップ 18   [インストール設定ルール(Installation Configuration Rules)] ページで [次へ(Next)] をクリックします。
      ステップ 19   [インストールの準備完了(Ready to Install)] ページで [インストール(Install)] をクリックします。
      ステップ 20   [完了(Complete)] ページで [閉じる(Close)] をクリックします。
      ステップ 21   SQL Server のサービス パックをインストールします。 ウィザードに従い、すべてのデフォルトを受け入れます。
      ステップ 22   名前付きパイプをイネーブルにして、次のように並べ替え順序を設定します。
      1. SQL Server Configuration Manager を起動します。
      2. 左側のペインで、[SQL Native Client 10.0 設定(32 ビット)(SQL Native Client 10.0 Configuration (32 bit))] > [クライアント プロトコル(Client Protocols)] の順に選択します。
      3. 右側のペインで、[名前付きパイプ(Named Pipes)] を右クリックして [有効化(Enable)] を選択します。
      4. [クライアント プロトコルのプロパティ(Client Protocols Properties)] ウィンドウで [名前付きパイプ(Named Pipes)] を選択し、[上へ移動(Move Up)] または [下へ移動(Move down)] をクリックしてプロトコルを [共有メモリ(Shared Memory)]、[名前付きパイプ(Named Pipes)]、[TCP/IP] の順に並べ替えて、[OK] をクリックします。
      5. 左側のペインで、[SQL Server ネットワークの設定(SQL Server Network Configuration)] > [MSSQLSERVER のプロトコル(Protocols for MSSQLSERVER)] の順に選択します。
      6. 右側のペインで、[名前付きパイプ(Named Pipes)] を右クリックして [順序(Order)] を選択します。
      ステップ 23   次のように、A 側と B 側で自動拡張をイネーブルにします。
      1. [スタート(Start)] > [すべてのプログラム(All Programs)] > [Microsoft SQL Server] > [SQL Server Management Studio] の順に選択します。
      2. [データベース(Databases)] > [システム データベース(System Databases)] をクリックします。
      3. [tempdb] を右クリックし、[プロパティ(Properties)] を選択します。
      4. 左側のペインで [ファイル(Files)] を選択します。
      5. tempdev テーブル エントリの [初期サイズ(MB)(Initial Size(MB))] を 5000 に設定します。
      6. templog エントリの [初期サイズ(MB)(Initial Size(MB))] を 500 に設定します。
      7. [自動拡張を有効にする(Enable Autogrowth)] をオンにします。 [比率(In Percent)] を 10 に設定します。 [OK] をクリックします。
      ステップ 24   次のように、SQL Server で使用するメモリを予約します。
      1. [SQL Server Management Studio] からサーバを右クリックし、[プロパティ(Properties)] を選択します。
      2. [メモリ(Memory)] をクリックします。
      3. [最大サーバ メモリ(MB)(Maximum server memory (in MB))] を 4096 に設定します。
      ステップ 25   SQL Server サービスを再起動します。

      Cisco Unified Contact Center Enterprise のインストール

      このタスクは、Unified CCE コール サーバと Unified CCE データ サーバの両方のインストールおよびゴールデン テンプレートの作成に必要です。

      手順
        ステップ 1   仮想マシンをドメインに追加します。
        ステップ 2   Cisco Unified CCE ISO イメージの適切なバージョンを仮想マシンにマウントします。 ISO ファイルのマウントを参照してください。
        ステップ 3   CD/DVD ドライブ D の ISO ファイルに移動します。 D:\ICM-CCE-CCH インストーラ ディレクトリから setup.exe を実行します。
        ステップ 4   InstallShield の手順に従って、Cisco Unified CCE をインストールします。
        ステップ 5   インストールが完了し、プロンプトが表示されたら、コンピュータを再起動します。 再起動時に MR がある場合は、メンテナンス リリース インストーラが開始されます。
        ステップ 6   コンピュータを再起動することを要求するプロンプトが表示されたら、[はい(Yes)] をクリックします。 [完了(Finish)] をクリックします。
        ステップ 7   ドメインからマシンを削除し、ワーク グループに追加します。
        (注)     

        直接インストールの場合は、この手順を無視してください。 この手順は、ゴールデン テンプレートの場合のみ実行します。

        ステップ 8   ISO イメージをアンマウントします。

        リブート後に「Tomcat を起動できません(Unable to start Tomcat)」というエラーが表示された場合は、UAC をディセーブルにします。 UAC をディセーブルにするには、[コントロール パネル(Control Panel)] -> [ユーザ アカウント(User Accounts)] -> [ユーザ アカウント制御設定の変更(Change User Account Control Settings)] に移動し、[通知しない(Never Notify)] を選択します。


        Unified CVP サーバのインストール

        このタスクは、CVP サーバとしても知られている CVP コール/VXML データ サーバの直接インストールおよびゴールデン テンプレートの作成に必要です。
        手順
          ステップ 1   Unified CVP ISO イメージを仮想マシンにマウントします。 詳細については、ISO ファイルのマウントを参照してください。
          ステップ 2   現在のエンジニアリング スペシャルをローカル ドライブにコピーします。
          (注)     

          エンジニアリング スペシャルがない場合は、この手順を無視してください。

          ステップ 3   CD/DVD ドライブ D の ISO ファイルに移動します。
          ステップ 4   D:\CVP\Installer_Windows ディレクトリから setup.exe を実行します。
          ステップ 5   InstallShield ウィザードに従って、D:\CVP\Installer_Windows ディレクトリから setup.exe を実行します。
          1. [パッケージの選択(Select Packages)] 画面で、[CVP サーバ(CVP Server)] をオンにします。
          2. [宛先フォルダの選択(Choose Destination Folder)] 画面で、CVP インストール フォルダとメディア ファイル インストール フォルダの場所を選択します。
          3. [X.509 証明書(X.509 certificate)] 画面で、証明書に含める情報を入力します。
          4. [インストールの準備完了(Ready to Install)] 画面で、[インストール(Install)] をクリックします。
          5. [完了(Finish)] をクリックしてサーバを再起動します。
          ステップ 6   Unified CVP のエンジニアリング スペシャルが使用できる場合は、InstallShield ウィザードに従ってそれらをインストールします。 エンジニアリング スペシャルがない場合は、この手順を無視してください。
          ステップ 7   エンジニアリング スペシャルのインストールが完了したら、Microsoft 管理コンソール(MMC)サービスを起動し、Unified CVP OPSConsoleServer サービスをディセーブルにします。
          ステップ 8   ISO イメージをアンマウントします。

          Cisco Unified CVP OAMP サーバのインストール


          (注)  


          このタスクは、A 側での直接インストールと、Operations Console としても知られる CVP OAMP サーバのゴールデン テンプレートの作成に必要です。


          手順
            ステップ 1   Cisco Unified CVP ISO イメージを仮想マシンにマウントします。 ISO ファイルのマウントを参照してください。
            ステップ 2   現在のエンジニアリング スペシャルをローカル ドライブにコピーします。
            (注)     

            エンジニアリング スペシャルがない場合は、この手順を無視してください。

            ステップ 3   CD/DVD ドライブ D の ISO ファイルに移動します。
            ステップ 4   D:\CVP\Installer_Windows ディレクトリから setup.exe を実行します。
            ステップ 5   InstallShield ウィザードに従って、D:\CVP\Installer_Windows ディレクトリから setup.exe を実行します。
            ステップ 6   [パッケージの選択(Select Packages)] 画面で、[Operations Console] をオンにします。
            1. [宛先フォルダの選択(Choose Destination Folder)] 画面で、CVP インストールのフォルダの場所を選択します。
            2. [証明書(Certificate)] 画面を完了します。
            3. [インストールの準備完了(Ready to Install)] 画面で、[インストール(Install)] をクリックします。
            4. パスワードを入力します。
            5. [完了(Finish)] をクリックしてサーバを再起動します。
            ステップ 7   Unified CVP のエンジニアリング スペシャルが使用できる場合は、InstallShield ウィザードに従ってそれらをインストールします。 エンジニアリング スペシャルがない場合は、この手順を無視してください。
            ステップ 8   エンジニアリング スペシャルのインストールが完了したら、Microsoft 管理コンソール(MMC)サービスを起動し、Unified CVP OPSConsoleServer サービスをディセーブルにします。
            ステップ 9   ISO イメージをアンマウントします。

            Unified CVP Reporting Server のインストール

            このタスクは、オプションの CVP Reporting Server の直接インストールに必要です。

            オプションの Unified Customer Voice Portal(Unified CVP)Reporting Server VM をインストールすることができます。 このサーバの利用により、サービス コールバック機能を使用し、サービス コールバックに関する CVP レポートを実行できます。 また、VXML アプリケーション レポートの実行も可能になります。

            展開する Unified CVP Reporting Server の数と場所は、サービス コールバックおよび CVP レポートの使い方に基づきます。

            • LAN 上でサービス コールバック機能や VXML レポートを使用するために必要な CVP Reporting Server VM は 1 台だけであり、B 側のサーバ上にあることが必要です。
            • WAN 上でレポートを使用せずにサービス コールバック機能を使用するためには、CVP Reporting Server VM が 1 台だけ必要であり、B 側のサーバ上にあることが必要です。
            • WAN 上でサービス コールバック機能とサービス コールバック レポートおよび VXML アプリケーション レポートを使用するには、B 側に 1 台の CVP Reporting Server VM が必要であり、A 側サーバと同じネットワーク上の別個のサーバに 2 台目の CVP Reporting Server VM をインストールする必要があります。
            使用する機能 配備 B 側サーバ上の CVP Reporting Server VM 別個のサーバ上の CVP Reporting Server VM

            サービス コールバック機能または VXML レポート、あるいはその両方

            LAN 必須 不要

            サービス コールバック機能、レポートなし

            WAN 必須 不要

            サービス コールバック機能と、サービス コールバック レポートおよび VXML アプリケーション レポート

            WAN 必須 必須。A 側と同じネットワーク上にあること
            Unified CVP Reporting Server をインストールするには、次の手順を実行します。
            手順
              ステップ 1   Unified CVP ISO イメージを仮想マシンにマウントします。 詳細については、ISO ファイルのマウントを参照してください。
              ステップ 2   現在のエンジニアリング スペシャルをローカル ドライブにコピーします。
              (注)     

              エンジニアリング スペシャルがない場合は、この手順を無視してください。

              ステップ 3   CD/DVD ドライブの ISO ファイルに移動します。
              ステップ 4   DVD ドライブから、CVP\Installer_Windows ディレクトリにある setup.exe を実行します。
              ステップ 5   InstallShield ウィザードに従って、D:\CVP\Installer_Windows ディレクトリから setup.exe を実行します。
              1. [パッケージの選択(Select Packages)] 画面で、[Reporting Server] をオンにします。
              2. [宛先フォルダの選択(Choose Destination Folder)] 画面で、CVP インストール フォルダとメディア ファイル インストール フォルダの場所を選択します。
              3. [X.509 証明書(X.509 certificate)] 画面で、証明書に含める情報を入力します。
              4. [データベース データとバックアップ ドライブの選択(Choose the database data and backup drive)] 画面で、ドライブ文字(通常は E)を入力します。
              5. [データベース サイズの選択(Database size selection)] 画面で、[標準(250 GB)(Standard (250GB))] または [プレミアム(375 GB)(Premium (375GB))] を選択します。
              6. [インストールの準備完了(Ready to Install)] 画面で、[インストール(Install)] をクリックします。
              7. プロンプトが表示されたら、Reporting Server のパスワードを入力します。

                データベースのインストールには、時間がかかる場合があります。

              8. インストール後にサーバを再起動します。
              ステップ 6   Unified CVP のエンジニアリング スペシャルが使用できる場合は、InstallShield ウィザードに従ってそれらをインストールします。 エンジニアリング スペシャルがない場合は、この手順を無視してください。
              ステップ 7   エンジニアリング スペシャルのインストールが完了したら、Microsoft 管理コンソール(MMC)サービスを起動し、Unified CVP OPSConsoleServer サービスをディセーブルにします。
              ステップ 8   ライセンス ファイル cvp.license%CVP_HOME%\conf\license にコピーします。
              ステップ 9   カスタム メディア ファイルを適切な場所に追加します。
              ステップ 10   ISO イメージをアンマウントします。

              次の作業

              導入環境に 2 台目の Unified CVP Reporting Server が必要である場合は、この手順を繰り返します。

              Unified Communications Manager、Unified Intelligence Center、および Cisco Finesse のゴールデン テンプレートのインストール

              VOS ベースのコンタクト センター アプリケーションのゴールデン テンプレートを作成するには、次の手順を実行します。
              • Cisco Unified Communications Manager
              • Cisco Unified Intelligence Center
              • Cisco Finesse
              手順
                ステップ 1   ISO ファイルを仮想マシンの CD/DVD ドライブにマウントします。 詳細については、ISO ファイルのマウントを参照してください。
                ステップ 2   VM を右クリックして、[設定の編集(Edit Settings)] を選択します。
                ステップ 3   [ハードウェア(Hardware)] をクリックし、[CD|DVD ドライブ 1(CD|DVD Drive 1)] を選択します。
                ステップ 4   [接続済み(Connected)] と [パワーオン時に接続(Connect at power)] チェックボックスが両方ともオンになっていることを確認します(右上の [デバイスのステータス(Device status)] パネル)。
                ステップ 5   仮想マシンを選択して、電源をオンにします。 次に、コンソールを開きます。 セットアップが準備されている間、テキストがモニタに表示されます。
                ステップ 6   インストール ウィザードに従います。
                1. [DVD が見つかりました(DVD Found)] 画面で、[はい(Yes)] をクリックします。
                2. [メディア チェック結果(Media Check Result)] 画面で、[OK] をクリックします。
                3. 画面にテキストが短時間表示されます。
                4. [製品展開の選択(Product Deployment Selection)] 画面で、[OK] を選択します。
                5. Unified Communications Manager の場合のみ、[Cisco Unified Communications Manager] を選択し、[OK] をクリックします。 Unified Communications Manager を設定するときに、ライセンスを取得します。
                6. [インストールの続行(Proceed with Install)] 画面で、[はい(Yes)] を選択します。
                7. [プラットフォームのインストール(Platform Installation)] 画面で、[スキップ(Skip)] を選択します。
                8. 開始から約 10 分後、コンポーネントのインストールが完了するとリブートが行われます。
                9. Ctrl+Alt を押してカーソルを解放します。 ただちに、画面の左上にある赤い [シャットダウン(Shut Down)] アイコンをクリックします。
                10. ISO イメージをアンマウントします。

                Unified Communications Manager、Unified Intelligence Center、および Finesse パブリッシャ/プライマリ ノードの直接インストール

                このタスクは、VOS ベースの 3 つのコンタクト センター アプリケーション(Cisco Finesse、Cisco Communications Manager、および Cisco Unified Intelligence Center)のパブリッシャ/プライマリ ノードに必要です。 ゴールデン テンプレートを作成するために、この手順を使用しないでください。

                インストールでは、コマンドライン インターフェイスを使用します。 Tab キーを使用してオプションに移動し、Enter キーで選択します。

                はじめる前に

                DNS 設定は、Cisco Unified Communications Manager、Cisco Unified Intelligence Center、および Cisco Finesse のインストールに必須です。 DNS を設定するには、VM を DNS の前方および逆引き参照に追加します。 DNS サーバの設定を参照してください。

                手順
                  ステップ 1   VM を右クリックして、[設定の編集(Edit Settings)] を選択します。
                  ステップ 2   [ハードウェア(Hardware)] をクリックし、[CD|DVD ドライブ 1(CD|DVD Drive 1)] を選択します。
                  ステップ 3   [接続済み(Connected)] と [パワーオン時に接続(Connect at power)] チェックボックスが両方ともオンになっていることを確認します(右上の [デバイスのステータス(Device status)] パネル)。
                  ステップ 4   仮想マシンを選択して、電源をオンにします。
                  ステップ 5   インストール ウィザードに従い、次のように選択します。
                  1. [DVD が見つかりました(DVD Found)] 画面で、[はい(Yes)] をクリックして、メディアの整合性確認を始めます。
                  2. [メディア チェック結果(Media Check Results)] 画面で、[OK] を選択します。
                  3. [製品展開の選択(Product Deployment Selection)] 画面で、[OK] を選択します。
                  4. [インストールの続行(Proceed with Install)] 画面で、[はい(Yes)] を選択します。
                  5. [プラットフォームのインストール ウィザード(Platform Installation Wizard)] 画面で、[続行(Proceed)] を選択します。
                  6. [パッチの適用(Apply Patch)] 画面で、[いいえ(No)] を選択します。
                  7. [基本インストール(Basic Install)] 画面で、[続行(Continue)] を選択します。
                  8. [タイムゾーンの設定(Timezone Configuration)] 画面で、下矢印を使用して、サーバが配置されている場所に最も近い現地のタイムゾーンを選択します。 [OK] を選択します。
                  9. [自動ネゴシエーションの設定(Auto Negotiation Configuration)] 画面で、[はい(Yes)] を選択します。
                  10. [MTU の設定(MTU Configuration)] 画面で [いいえ(No)] を選択して、最大伝送単位をデフォルト設定(1500)のままにします。
                  11. [DHCP の設定(DHCP Configuration)] 画面で、[いいえ(No)] を選択します。 (Finesse にはこの手順はありません)。
                  12. [スタティック ネットワーク設定(Static Network Configuration)] 画面で、静的設定値を入力します。 [OK] を選択します。
                  13. [DNS クライアントの設定(DNS Client Configuration)] 画面で、[はい(Yes)] を選択します。
                  14. DNS クライアントの設定を入力します。 [OK] を選択します。
                  15. [管理者ログインの設定(Administrator Login Configuration)] 画面で、システム管理者の ID を入力します。 管理者のパスワードを入力して確認します。 [OK] を選択します。
                  16. [証明書情報(Certificate Information)] 画面で、証明書署名要求を作成するためのデータ(組織、部門、場所、都道府県、国)を入力します。 [OK] を選択します。
                  17. [最初のノード設定(First Node Configuration)] 画面で、[はい(Yes)] を選択します。 [OK] を選択します。
                  18. [ネットワーク タイム プロトコル クライアントの設定(Network Time Protocol Client Configuration)] 画面で、有効な NTP サーバの IP アドレスを入力し、[OK] を選択します。
                  19. [セキュリティの設定(Security Configuration)] 画面で、セキュリティ パスワードを入力し、[OK] を選択します。
                  20. [SMTP ホストの設定(SMTP Host Configuration)] 画面で、[いいえ(No)] を選択します。 (Finesse にはこの手順はありません)。
                  21. [アプリケーション ユーザの設定(Application User Configuration)] 画面で、アプリケーション ユーザ名を入力し、アプリケーション ユーザ パスワードを入力して確認します。 [OK] を選択します。
                  22. [プラットフォーム設定の確認(Platform Configuration Confirmation)] 画面で、[OK] を選択します。 インストールが始まり、自動で実行されます。

                    • インストールの途中でリブートが行われます。
                    • ライセンスを取得するための URL(https://tools.cisco.com/SWIFT/Licensing/PrivateRegistrationServlet)とメディア アクセス コントロール(MAC)アドレスを示す [製品ライセンス(Product Licensing)] 画面が表示された場合は、 このアドレスを書き留めます。このアドレスは、ライセンスの申請で必要になります。
                    • インストールが終了し、ログイン プロンプトが表示されます。

                  次の作業

                  パブリッシャ/プライマリ ノードのインストール後は、パブリッシャ/プライマリ ノードがサブスクライバ/セカンダリ ノードを認識するようにクラスタを設定する必要があります。

                  Cisco Unified Communications Manager 用のクラスタの設定

                  手順
                    ステップ 1   ブラウザで Unified Communications Manager パブリッシャを起動します(http://<IP Addr of CUCM Publisher>)。
                    ステップ 2   [システム(System)] > [サーバ(Server)] > [新規追加(Add New)] を選択します。
                    ステップ 3   [サーバの設定(Server Configuration)] タブで、サブスクライバの IP アドレスを入力します。
                    ステップ 4   [保存(Save)] をクリックします。

                    Cisco Unified Intelligence Center 用のクラスタの設定

                    手順
                      ステップ 1   ブラウザで URL http://<HOST ADDRESS>/oamp にアクセスします。ここで、HOST ADDRESS は Cisco Unified Intelligence Center パブリッシャの IP アドレスまたはホスト名です。
                      ステップ 2   インストール時に定義したシステム アプリケーション ユーザ ID とパスワードを使用してサインインします。
                      ステップ 3   左のパネルから、[デバイス管理(Device Management)] > [デバイス設定(Device Configuration)] を選択します。
                      ステップ 4   [メンバーの追加(Add Member)] をクリックします。
                      ステップ 5   サブスクライバ用の [デバイス設定(Device Configuration)] の各フィールドに、デバイスの名前、ホスト名または IP アドレス、および説明を入力します。

                      Cisco Finesse のクラスタの設定

                      手順
                        ステップ 1   ブラウザで Cisco Finesse プライマリ ノードを起動します(http://Primary Node IP Address/cfadmin)。ここで、Primary Node または IP Address は自分のホストのプライマリ ノードまたは IP アドレスです。
                        ステップ 2   [ホーム(Home)] > [クラスタの設定(Cluster Settings)] に移動します。 (これは、デフォルト設定に基づいており、クラスタ設定ガジェットのページを変更していないことが前提となります)。
                        ステップ 3   Cisco Finesse セカンダリ ノードの IP アドレスを追加します。
                        ステップ 4   [送信(Submit)] をクリックします。

                        Unified Communications Manager、Unified Intelligence Center、および Finesse サブスクライバ/セカンダリ ノードの直接インストール


                        (注)  


                        このタスクは、VOS ベースの 3 つのコンタクト センター アプリケーション(Cisco Finesse、Cisco Communications Manager、および Cisco Unified Intelligence Center)のサブスクライバ/セカンダリ ノードに必要です。 ゴールデン テンプレートを作成するために、この手順を使用しないでください。

                        サブスクライバ/セカンダリ ノードをインストールするには、まず、パブリッシャ/プライマリ ノードをインストールし、クラスタを設定する必要があります。 Unified Communications Manager、Unified Intelligence Center、および Finesse パブリッシャ/​プライマリ ノードの直接インストール


                        はじめる前に

                        Cisco Unified Communications Manager、Cisco Unified Intelligence Center、および Cisco Finesse 用の DNS 設定が必須です。 DNS を設定するには、VM を DNS の前方および逆引き参照に追加します。 DNS サーバの設定を参照してください。

                        手順
                          ステップ 1   VM を右クリックして、[設定の編集(Edit Settings)] を選択します。
                          ステップ 2   [ハードウェア(Hardware)] をクリックし、[CD|DVD ドライブ 1(CD|DVD Drive 1)] を選択します。
                          ステップ 3   [接続済み(Connected)] と [パワーオン時に接続(Connect at power)] チェックボックスが両方ともオンになっていることを確認します(右上の [デバイスのステータス(Device status)] パネル)。
                          ステップ 4   仮想マシンを選択して、電源をオンにします。
                          ステップ 5   インストール ウィザードに従い、次のように選択します。
                          1. [DVD が見つかりました(DVD Found)] 画面で、[はい(Yes)] をクリックして、メディアの整合性確認を始めます。
                          2. [メディア チェック結果(Media Check Results)] 画面で、[OK] を選択します。
                          3. [製品展開の選択(Product Deployment Selection)] 画面で、[OK] を選択します。
                          4. [インストールの続行(Proceed with Install)] 画面で、[はい(Yes)] を選択します。
                          5. [プラットフォームのインストール ウィザード(Platform Installation Wizard)] 画面で、[続行(Proceed)] を選択します。
                          6. [パッチの適用(Apply Patch)] 画面で、[いいえ(No)] を選択します。
                          7. [基本インストール(Basic Install)] 画面で、[続行(Continue)] を選択します。
                          8. [タイムゾーンの設定(Timezone Configuration)] 画面で、下矢印を使用して、サーバが配置されている場所に最も近い現地のタイムゾーンを選択します。 [OK] を選択します。
                          9. [自動ネゴシエーションの設定(Auto Negotiation Configuration)] 画面で、[はい(Yes)] を選択します。
                          10. [MTU の設定(MTU Configuration)] 画面で [いいえ(No)] を選択して、最大伝送単位をデフォルト設定(1500)のままにします。
                          11. [DHCP の設定(DHCP Configuration)] 画面で、[いいえ(No)] を選択します。
                          12. [スタティック ネットワーク設定(Static Network Configuration)] 画面で、静的設定値を入力します。 [OK] を選択します。
                          13. [DNS クライアントの設定(DNS Client Configuration)] 画面で、[はい(Yes)] を選択します。
                          14. DNS クライアントの設定を入力します。 [OK] を選択します。
                          15. [管理者ログインの設定(Administrator Login Configuration)] 画面で、システム管理者の ID を入力します。 管理者のパスワードを入力して確認します。 [OK] を選択します。
                          16. [証明書情報(Certificate Information)] 画面で、証明書署名要求を作成するためのデータ(組織、部門、場所、都道府県、国)を入力します。 [OK] を選択します。
                          17. [最初のノード設定(First Node Configuration)] 画面で、[いいえ(No)] を選択します。 [OK] を選択します。

                            警告画面が表示され、最初のノードへのネットワーク接続を確認することが要求されます。

                          18. [プラットフォーム設定の確認(Platform Configuration Confirmation)] 画面で、[OK] を選択します。 インストールが始まり、自動で実行されます。

                            • インストールの途中でリブートが行われます。
                            • ライセンスを取得するための URL(https://tools.cisco.com/SWIFT/Licensing/PrivateRegistrationServlet)とメディア アクセス コントロール(MAC)アドレスを示す [製品ライセンス(Product Licensing)] 画面が表示されたら、このアドレスを書き留めます。このアドレスは、ライセンスの申請に必要になります。
                            • インストールが終了し、ログイン プロンプトが表示されます。