Cisco Packaged Contact Center Enterprise のインストールと設定
ゴールデン テンプレートおよび直接インストール用ソフトウェアのインストール
ゴールデン テンプレートおよび直接インストール用ソフトウェアのインストール
発行日;2012/09/05   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

目次

ゴールデン テンプレートおよび直接インストール用ソフトウェアのインストール

この章では、Packaged CCE で使用されるすべてのコンタクト センター アプリケーション ソフトウェアおよびオペレーティング システム ソフトウェアのインストールについて説明します。

ゴールデン テンプレート導入と直接 VM 導入でインストールが異なる場合について記述されています。

Microsoft Windows Server 2008 R2 Service Pack 1 のインストール

Microsoft Windows Server 2008 R2 Service Pack 1 をインストールするには、次の手順を実行します。

手順
    ステップ 1   手順に従って作成し、新しく導入した仮想マシンの CD/DVD ドライブに Microsoft Windows Server 2008 R2 の ISO イメージをマウントします。 ISO ファイルのマウントを参照してください。
    ステップ 2   [Language]、[Time and Currency Format]、および [Keyboard] の設定を入力します。 [Next] をクリックします。
    ステップ 3   [Install Now] をクリックします。
    ステップ 4   [Full install] を選択します。
    ステップ 5   ライセンス条項に同意します。
    ステップ 6   [Custom (Advanced)] を選択します。 インストールが開始されます。
    ステップ 7   インストールの最後に、プロンプトで [OK] をクリックして、ユーザ パスワードを入力し、確認します。
    ステップ 8   [Computer Information] 画面の [Customize This Server] セクションで、[Enable Remote Desktops] を選択します。 中央のオプション [Allow connections from computers running any version of Remote Desktop] を選択します。
    ステップ 9   [Network and Sharing Center] を開き、[Local Area Connections] を選択します。
    ステップ 10   [Network Settings] ダイアログボックスで、ネットワークの設定値とドメイン ネーム システム(DNS)データを設定します。
    1. [Properties] を選択します。 次に、[Internet Protocol Version 4] を選択します。
    2. もう一度 [Properties] を選択します。 次に、[Use the following IP Address] を選択します。
    3. IP アドレス、サブネット マスク、およびデフォルト ゲートウェイを入力します。
    ステップ 11   [Computer Information] 画面の [Update This Server] セクションで、[Turn on automatic updates] を選択します。
    ステップ 12   Windows Server 2008 Service Pack 1 を実行します。
    ステップ 13   MS Windows Update を実行します。

    自動更新をイネーブルにしないでください。


    次の作業

    Microsoft Windows Server 2008 R2 によって Internet Explorer 8 がインストールされます。 Internet Explorer 9 にアップグレードする必要があります。

    Microsoft SQL Server 2008 SP1 Standard Edition X64 のインストール

    このタスクは、Unified CCE データ サーバのゴールデン テンプレートに必要です。

    Microsoft SQL Server 2008 x64 をインストールし、SQL Server のログと一時ファイルをオペレーティング システムと同じ物理ディスク(通常は C ドライブ)に格納します。 ロガー データベースを格納するには、セカンダリ ドライブ(通常は E ドライブ)を使用します。

    手順
      ステップ 1   Microsoft SQL Server 2008 の ISO イメージを仮想マシンにマウントします。 ISO ファイルのマウントを参照してください。
      ステップ 2   setup.exe を実行します。
      ステップ 3   左ペインで [Installation] を選択し、[New installation or add features to an existing installation] をクリックします。 [OK] をクリックします。
      ステップ 4   [Product Key] ページで、プロダクト キーを入力し、[Next] をクリックします。
      ステップ 5   [Licence Terms] に同意し、[Next] をクリックします。 [Setup Support Rules] ページで [Install] をクリックします。
      ステップ 6   [Setup Support Rules] ページで [Next] をクリックします。
      ステップ 7   [Setup Role] ページで [SQL Server Feature Installation] を選択します。 次に、[Next] をクリックします。
      ステップ 8   [Feature Selection] ページで、[Select All] をクリックしてから [Next] をクリックします。
      ステップ 9   [Installation Rules] ページで [Next] をクリックします。
      ステップ 10   [Instance Configuration] ページで [Default Instance] を選択します。 [Next] をクリックします。
      ステップ 11   [Disk Space Requirements] ページで [Next] をクリックします。
      ステップ 12   [Server Configuration] ページで [Services Account] タブを選択します。
      1. SQL Server エージェント サービスの場合は、[Account Name] で [NT AUTHORITY\SYSTEM] を選択し、[Startup Type] で [Automatic] を選択します。
      2. SQL Server データベース エンジン サービスの場合は、 [Account Name] で [NT AUTHORITY\SYSTEM] を選択します。
      3. SQL Server Analysis Services の場合は、[Account Name] で [NT AUTHORITY\SYSTEM] を選択します。
      4. SQL Server Reporting Services の場合は、[Account Name] で [NT AUTHORITY\SYSTEM] を選択します。
      ステップ 13   [Server Configuration] ページで [Collation] タブを選択します。
      1. [Customize] をクリックします。
      2. オプション ボタン [Windows Collation designator and sort order] をオンにします。
      3. 照合順序指定子として [Latin1_General] を選択し、 [Binary] をオンにします。
      4. [Binary] をオンにします。
      5. [OK] をクリックします。[Server Configuration] ページで [Next] をクリックします。
      6. [Next] をクリックします。
      ステップ 14   [Database Engine Configuration] ページで、次の手順を実行します。
      1. [Mixed Mode] をオンにします。
      2. パスワードを入力し、再入力して確認します。
      3. [Add Current User] をクリックします。
      4. [Next] をクリックします。
      ステップ 15   [Analysis Services configuration] ページで [Add current user] をクリックします。 次に、[Next] をクリックします。
      ステップ 16   [Reporting Server configuration] で、[Install but do not configure the report server] のオプション ボタンをオンにします。 [Next] をクリックします。
      ステップ 17   [Error reporting] ページで [Next] をクリックします。
      ステップ 18   [Installation Configuration Rules] ページで [Next] をクリックします。
      ステップ 19   [Ready to Install] ページで [Install] をクリックします。
      ステップ 20   [Complete] ページで [Close] をクリックします。
      ステップ 21   SQL Server 2008 R2 Service Pack 1 x64 をインストールします。 ウィザードの指示に従い、すべてのデフォルトを受け入れます。
      ステップ 22   [Named Pipes] をイネーブルにし、ソート順を次のように設定します。
      1. SQL Server Configuration Manager を開きます。
      2. 左ペインで、[SQL Native Client 10.0 Configuration (32bit)] > [Client Protocols] に移動します。
      3. 右ペインで、[Named Pipes] を右クリックし、[Order] を選択します。
      4. [Client Protocols Properties] ウィンドウで [Named Pipes] を選択します。[Move Up] または [Move down] をクリックして、プロトコルの順序を [Shared Memory]、[Named Pipes]、[TCP/IP] に変更し、[OK] をクリックします。
      5. 左ペインで、[SQL Server Network Configuration] > [Protocols for MSSQLSERVER] に移動します。
      6. 右ペインで、[Named Pipes] を右クリックし、[Enabled] を選択します。
      ステップ 23   次のように自動拡張をイネーブルにします。
      1. [Start] > [All Programs] > [Microsoft SQL Server 2008R2] > [SQL Server Management Studio] を選択します。
      2. [Connect] > [Databases] をクリックします。 次に、[System Databases] を展開します。
      3. [tempdb] を右クリックし、[Properties] を選択します。
      4. [Enable Autogrowth] をオンにします。 [In Percent] を 10 に設定します。 [OK] をクリックします。
      ステップ 24   SQL Server サービスを再起動します。

      Cisco Unified Contact Center Enterprise のインストール

      このタスクは、Unified CCE コール サーバと Unified CCE データ サーバの両方のインストールおよびゴールデン テンプレートの作成に必要です。

      手順
        ステップ 1   仮想マシンをドメインに追加します。
        ステップ 2   Cisco Unified CCE ISO イメージの正しいバージョンを仮想マシンにマウントします。 ISO ファイルのマウントを参照してください。
        ステップ 3   CD/DVD ドライブ D の ISO ファイルに移動します。 D:\ICM-CCE-CCH インストーラ ディレクトリから setup.exe を実行します。
        ステップ 4   InstallShield の手順に従って Cisco Unified CCE をインストールします。
        ステップ 5   インストールが完了し、プロンプトが表示されたら、コンピュータを再起動します。 再起動時に MR がある場合は、メンテナンス リリースのインストーラが開始されます。
        ステップ 6   コンピュータを再起動することを要求するプロンプトが表示されたら、[Yes] をクリックします。 [Finish] をクリックします。
        ステップ 7   マシンをドメインから削除し、ワーク グループに追加します。
        (注)     

        直接インストールの場合は、この手順を無視してください。 この手順は、ゴールデン テンプレートの場合にのみ実行します。

        ステップ 8   ISO イメージをアンマウントします。

        Cisco Unified CVP サーバのインストール

        手順
          ステップ 1   Cisco Unified CVP ISO イメージを仮想マシンにマウントします。 ISO ファイルのマウントを参照してください。
          ステップ 2   現在の Engineering Special をローカル ドライブにコピーします。
          (注)     

          Engineering Special がない場合は、この手順を無視してください。

          ステップ 3   CD/DVD ドライブ D の ISO ファイルに移動します。
          ステップ 4   D:\ CVP\Installer_Windows ディレクトリから setup.exe を実行します。
          ステップ 5   InstallShield ウィザードの指示に従い、D:\CVP\Installer_Windows ディレクトリから setup.exe を実行します。
          1. [Select Packages] 画面で [CVP Server] をオンにします。
          2. [Choose Destination Folder] 画面で、CVP インストール フォルダとメディア ファイル インストール フォルダの場所を選択します。
          3. [X.509 certificate] 画面で、証明書に含める情報を入力します。
          4. [Ready to Install] 画面で [Install] をクリックします。
          5. インストール後、サーバを再起動します。
          ステップ 6   Cisco Unified CVP Engineering Special を利用できる場合は、InstallShield ウィザードの指示に従ってインストールします。 Engineering Special がない場合は、この手順を無視してください。
          ステップ 7   Engineering Special のインストールが完了したら、Microsoft Management Console(MMC)サービスを起動し、Cisco CVP OPSConsoleServer サービスをディセーブルにします。
          ステップ 8   カスタム メディア ファイルを適切な場所に追加します。
          ステップ 9   ISO イメージをアンマウントします。

          Cisco Unified CVP OAMP サーバのインストール


          (注)  


          このタスクは、サイド A での直接インストールおよび Operations Console とも呼ばれる CVP OAMP サーバのゴールデン テンプレートの作成に必要です。


          手順
            ステップ 1   Cisco Unified CVP ISO イメージを仮想マシンにマウントします。 ISO ファイルのマウントを参照してください。
            ステップ 2   現在の Engineering Special をローカル ドライブにコピーします。
            (注)     

            Engineering Special がない場合は、この手順を無視してください。

            ステップ 3   CD/DVD ドライブ D の ISO ファイルに移動します。
            ステップ 4   D:\ CVP\Installer_Windows ディレクトリから setup.exe を実行します。
            ステップ 5   InstallShield ウィザードの指示に従い、D:\CVP\Installer_Windows ディレクトリから setup.exe を実行します。
            ステップ 6   [Select Packages] 画面で [Operations Console] をオンにします。
            1. [Choose Destination Folder] 画面で、CVP インストールのフォルダの場所を選択します。
            2. [Certificate] 画面を完了します。
            3. [Ready to Install] 画面で [Install] をクリックします。
            4. パスワードを入力します。
            5. サーバを再起動します。
            ステップ 7   Cisco Unified CVP Engineering Special を利用できる場合は、InstallShield ウィザードの指示に従ってインストールします。 Engineering Special がない場合は、この手順を無視してください。
            ステップ 8   Engineering Special のインストールが完了したら、Microsoft Management Console(MMC)サービスを起動し、Cisco CVP OPSConsoleServer サービスをディセーブルにします。
            ステップ 9   ライセンス ファイル cvp.license を %CVP_HOME%\conf\license にコピーします。
            ステップ 10   ISO イメージをアンマウントします。

            CVP Reporting Server のイストール

            手順
              ステップ 1   Cisco Unified CVP ISO イメージを仮想マシンにマウントします。 ISO ファイルのマウントを参照してください。
              ステップ 2   現在の Engineering Special をローカル ドライブにコピーします。
              (注)     

              Engineering Special がない場合は、この手順を無視してください。

              ステップ 3   CD/DVD ドライブ D の ISO ファイルに移動します。
              ステップ 4   D:\ CVP\Installer_Windows ディレクトリから setup.exe を実行します。
              ステップ 5   InstallShield ウィザードの指示に従い、D:\CVP\Installer_Windows ディレクトリから setup.exe を実行します。
              1. [Select Packages] 画面で [Reporting Server] をオンにします。
              2. [Choose Destination Folder] 画面で、CVP インストール フォルダとメディア ファイル インストール フォルダの場所を選択します。
              3. [X.509 certificate] 画面で、証明書に含める情報を入力します。
              4. [Choose the database data and backup drive] 画面で、ドライブ文字(通常は E)を入力します。
              5. [Database size selection] 画面で、[Standard (250GB)] または [Premium (375GB)] を選択します。
              6. [Ready to Install] 画面で [Install] をクリックします。
              7. プロンプトが表示されたら、Reporting Server のパスワードを入力します。

                データベースのインストールに少し時間がかかる場合があります。

              8. インストール後、サーバを再起動します。
              ステップ 6   Cisco Unified CVP Engineering Special を利用できる場合は、InstallShield ウィザードの指示に従ってインストールします。 Engineering Special がない場合は、この手順を無視してください。
              ステップ 7   Engineering Special のインストールが完了したら、Microsoft Management Console(MMC)サービスを起動し、Cisco CVP OPSConsoleServer サービスをディセーブルにします。
              ステップ 8   カスタム メディア ファイルを適切な場所に追加します。
              ステップ 9   ISO イメージをアンマウントします。

              Unified Intelligence Center COP ファイルのインストール


              (注)  


              Cisco Unified Intelligence Center COP ファイルは、Cisco Unified Intelligence Center Release 8.5(4) で導入されたハイ アベイラビリティ(HA)ロガーのサポートを適用します。 次の順にインストールする必要があります。

              • サブスクライバで COP ファイルをインストールします。
              • サブスクライバを再起動します。
              • パブリッシャで COP ファイルをインストールします。

              手順
                ステップ 1   Software Download 領域にある ciscocuic.cuic_854_ha_logger.cop を、CUIC 8.5(4) システムからアクセス可能な SFTP サーバにダウンロードします。
                ステップ 2   CLI コマンド utils service stop Intelligence Center Reporting Service を使用して、COP をインストールするノードの CUIC サービスを停止します。
                ステップ 3   コマンド utils system upgrade initiate を入力して、COP のインストールを開始します。
                ステップ 4   ソースとしてリモート ファイル システムを選択し、リモート パスを、COP ファイルをダウンロードした SFTP サーバ上のディレクトリに設定します。

                COP ファイルが Linux サーバまたは UNIX サーバ上にある場合は、ディレクトリ パスの先頭にスラッシュを入力します。 たとえば、COP ファイルが patches ディレクトリに存在する場合は、/patches と入力します。 COP ファイルが Windows サーバ上に存在する場合は、システム管理者に正しいディレクトリ パスを確認してください。

                ステップ 5   SFTP サーバ名または IP アドレスと資格情報を入力します。
                ステップ 6   転送プロトコルとして SFTP を選択します。 SFTP ロケーションにある使用可能な COP ファイルのリストが表示されます。
                ステップ 7   インストールする COP ファイルに対応する番号を選択します。 続いて、Enter を押します。
                ステップ 8   インストールの開始を確認するプロンプトが表示されたら、[Yes] を選択します。 パブリッシャの場合、インストールはここで終了します。
                ステップ 9   サブスクライバの場合は、ボックスを再起動し、約 10 分待機します。 パブリッシャでインストールを続行します。
                ステップ 10   パブリッシャでインストールが完了したら、サブスクライバの設定とデータベース複製のリセットが完了するまで約 20 分待機します。 これは、コマンド utils dbreplication runtimestate を実行して確認できます。 このあと、システムを再起動します。

                Unified Communications Manager、Unified Intelligence Center、および Finesse のインストール

                3 つの VOS ベースのコンタクト センター アプリケーション(Cisco Finesse、Cisco Unified Communications Manager、および Cisco Unified Intelligence Center)のゴールデン テンプレートを作成するには、次の手順を実行します。
                手順
                  ステップ 1   ISO ファイルを仮想マシンの CD/DVD ドライブにマウントします。 ISO ファイルのマウントを参照してください。
                  ステップ 2   VM を右クリックして、[Edit Settings] を選択します。
                  ステップ 3   [Hardware] をクリックし、[CD|DVD Drive 1] を選択します。
                  ステップ 4   [Connected] および [Connect at power] が両方ともオンになっていることを確認します([Device status] パネルの右上)。
                  ステップ 5   仮想マシンを選択し、電源をオンにします。 コンソールを開きます。 セットアップの準備中、モニタにテキストが表示されます。
                  ステップ 6   インストール ウィザードの指示に従います。
                  1. [DVD Found] 画面で [Yes] をクリックします。
                  2. [Media Check Result] 画面で [OK] をクリックします。
                  3. 画面にテキストが短時間表示されます。
                  4. [Product Deployment Selection] 画面で [OK] を選択します。
                  5. Unified Communications Manager の場合にのみ、[Cisco Unified Communications Manager] を選択し、[OK] をクリックします。 CUCM を設定するときに、ライセンスを取得します。
                  6. [Proceed with Install] 画面で [Yes] を選択します。
                  7. [Platform Installation] 画面で [Skip] を選択します。
                  8. インストールが開始されてから約 10 分、コンポーネントのインストールが完了するとリブートが行われます。
                  9. Ctrl+Alt を押してカーソルを解放します。 すぐに画面の左上にある赤い [Shut Down] アイコンをクリックします。
                  10. ISO イメージをアンマウントします。

                  Unified Communications Manager、Unified Intelligence Center、および Finesse のパブリッシャ/プライマリ ノードの直接インストール

                  このタスクは、3 つの VOS ベースのコンタクト センター アプリケーション(Cisco Finesse、Cisco Communications Manager、および Cisco Unified Intelligence Center)のパブリッシャ/プライマリ ノードに必要です。 ゴールデン テンプレートを作成するためにこの手順を使用しないでください。

                  インストールでは、コマンドライン インターフェイスを使用します。 オプションに移動するには Tab キーを使用し、オプションを選択するには Enter キーを使用します。

                  はじめる前に

                  DNS 設定は、Cisco Unified Communications Manager、Cisco Unified Intelligence Center、および Cisco Finesse のインストールに必須です。 DNS を設定するには、VM を DNS の正引きおよび逆引きのルックアップに追加します。 DNS サーバの設定を参照してください。

                  手順
                    ステップ 1   VM を右クリックして、[Edit Settings] を選択します。
                    ステップ 2   [Hardware] をクリックし、[CD|DVD Drive 1] を選択します。
                    ステップ 3   [Connected] および [Connect at power] が両方ともオンになっていることを確認します([Device status] パネルの右上)。
                    ステップ 4   仮想マシンを選択し、起動します。
                    ステップ 5   インストール ウィザードの指示に従い、次のように選択します。
                    1. [DVD Found] 画面で [Yes] をクリックして、メディアの整合性の検証を開始します。
                    2. [Media Check Results] 画面で [OK] を選択します。
                    3. [Product Deployment Selection] 画面で [OK] を選択します。
                    4. [Proceed with Install] 画面で [Yes] を選択します。
                    5. [Platform Installation Wizard] 画面で [Proceed] を選択します。
                    6. [Apply Patch] 画面で [No] を選択します。
                    7. [Basic Install] 画面で [Continue] を選択します。
                    8. [Timezone Configuration] 画面で、下矢印キーを使用して、サーバが配置されている場所に最も近い現地の時間帯を選択します。 [OK] を選択します。
                    9. [Auto Negotiation Configuration] 画面で [Yes] を選択します。
                    10. [MTU Configuration] 画面で [No] を選択して、最大伝送単位をデフォルト設定(1500)のままにします。
                    11. [DHCP Configuration] 画面で [No] を選択します。 (Finesse ではこの手順を実行しません)。
                    12. [Static Network Configuration] 画面で、静的設定値を入力します。 [OK] を選択します。
                    13. [DNS Client Configuration] 画面で [Yes] を選択します。
                    14. DNS クライアント設定を入力します。 [OK] を選択します。
                    15. [Administrator Login Configuration] 画面で、システム管理者の ID を入力します。 管理者のパスワードを入力して確認します。 [OK] を選択します。
                    16. [Certificate Information] 画面で、証明書署名要求を作成するためのデータ([Organization]、[Unit Location]、[State]、および [Country])を入力します。 [OK] を選択します。
                    17. [First Node Configuration] 画面で [Yes] を選択します。 [OK] を選択します。
                    18. [Network Time Protocol Client Configuration] 画面で、有効な NTP サーバの IP アドレスを入力し、[OK] を選択します。
                    19. [Security Configuration] 画面で、セキュリティ パスワードを入力し、[OK] を選択します。
                    20. [SMTP Host Configuration] 画面で [No] を選択します。 (Finesse ではこの手順を実行しません)。
                    21. [Application User Configuration] 画面で、アプリケーション ユーザ名を入力し、アプリケーション ユーザ パスワードを入力して確認します。 [OK] を選択します。
                    22. [Platform Configuration Confirmation] 画面で [OK] を選択します。 インストールが開始され、自動で実行されます。

                      • インストールの途中でリブートが行われます。
                      • ライセンスを取得するための URL(https://tools.cisco.com/SWIFT/Licensing/PrivateRegistrationServlet)とメディア アクセス コントロール(MAC)アドレスを示す [Product Licensing] 画面が表示された場合は、 このアドレスを書き留めます。ライセンスの申請で必要になります。
                      • インストールが終了し、ログイン プロンプトが表示されます。

                    次の作業

                    パブリッシャ/プライマリ ノードのインストール後、パブリッシャ/プライマリ ノードがサブスクライバ/セカンダリ ノードを認識するようにクラスタを設定する必要があります。

                    Cisco Unified Communications Manager のクラスタの設定

                    手順
                      ステップ 1   ブラウザで Unified Communications Manager パブリッシャを起動します(http://<IP Addr of CUCM Publisher>)。
                      ステップ 2   [System] > [Server] > [Add New] を選択します。
                      ステップ 3   [Server Configuration] タブで、サブスクライバの IP アドレスを入力します。
                      ステップ 4   [Save] をクリックします。

                      Cisco Unified Intelligence Center のクラスタの設定

                      手順
                        ステップ 1   ブラウザに URL として http://<HOST ADDRESS>/oamp を指定します。ここで、HOST ADDRESS は Cisco Unified Intelligence Center パブリッシャの IP アドレスまたはホスト名です。
                        ステップ 2   インストール中に定義したシステム アプリケーションのユーザ ID とパスワードを使用してサインインします。
                        ステップ 3   左パネルで [Device Management] > [Device Configuration] を選択します。
                        ステップ 4   [Add Member] をクリックします。
                        ステップ 5   サブスクライバの [Device Configuration] のフィールドで、名前、ホスト名か IP アドレス、およびデバイスの説明を入力します。

                        Cisco Finesse のクラスタの設定

                        手順
                          ステップ 1   ブラウザで Cisco Finesse プライマリ ノードを起動します(http://Primary Node IP Address/cfadmin)。ここで、Primary Node または IP Address は、自分のホストのものです。
                          ステップ 2   [Home] > [Cluster Settings] に移動します。 (これは、デフォルト設定に基づいており、クラスタ設定ガジェットのページをまだ変更していないことを前提としています)。
                          ステップ 3   Cisco Finesse セカンダリ ノードの IP アドレスを追加します。
                          ステップ 4   [Submit] をクリックします。

                          Unified Communications Manager、Unified Intelligence Center、および Finesse のサブスクライバ/セカンダリ ノードの直接インストール


                          (注)  


                          このタスクは、3 つの VOS ベースのコンタクト センター アプリケーション(Cisco Finesse、Cisco Communications Manager、および Cisco Unified Intelligence Center)のサブスクライバ/セカンダリ ノードのインストールに必要です。 ゴールデン テンプレートを作成するためにこの手順を使用しないでください。

                          サブスクライバ/セカンダリ ノードをインストールする前に、パブリッシャ/プライマリ ノードをインストールし、クラスタを設定する必要があります。Unified Communications Manager、Unified Intelligence Center、および Finesse のパブリッシャ/プライマリ ノードの直接インストールを参照してください。


                          はじめる前に

                          DNS 設定は、Cisco Unified Communications Manager、Cisco Unified Intelligence Center、および Cisco Finesse に必須です。 DNS を設定するには、VM を DNS の正引きおよび逆引きのルックアップに追加します。 DNS サーバの設定を参照してください。

                          手順
                            ステップ 1   VM を右クリックして、[Edit Settings] を選択します。
                            ステップ 2   [Hardware] をクリックし、[CD|DVD Drive 1] を選択します。
                            ステップ 3   [Connected] および [Connect at power] が両方ともオンになっていることを確認します([Device status] パネルの右上)。
                            ステップ 4   仮想マシンを選択し、電源をオンにします。
                            ステップ 5   インストール ウィザードの指示に従い、次のように選択します。
                            1. [DVD Found] 画面で [Yes] をクリックして、メディアの整合性の検証を開始します。
                            2. [Media Check Results] 画面で [OK] を選択します。
                            3. [Product Deployment Selection] 画面で [OK] を選択します。
                            4. [Proceed with Install] 画面で [Yes] を選択します。
                            5. [Platform Installation Wizard] 画面で [Proceed] を選択します。
                            6. [Apply Patch] 画面で [No] を選択します。
                            7. [Basic Install] 画面で [Continue] を選択します。
                            8. [Timezone Configuration] 画面で、下矢印キーを使用して、サーバが配置されている場所に最も近い現地の時間帯を選択します。 [OK] を選択します。
                            9. [Auto Negotiation Configuration] 画面で [Yes] を選択します。
                            10. [MTU Configuration] 画面で [No] を選択して、最大伝送単位をデフォルト設定(1500)のままにします。
                            11. [DHCP Configuration] 画面で [No] を選択します。
                            12. [Static Network Configuration] 画面で、静的設定値を入力します。 [OK] を選択します。
                            13. [DNS Client Configuration] 画面で [Yes] を選択します。
                            14. DNS クライアント設定を入力します。 [OK] を選択します。
                            15. [Administrator Login Configuration] 画面で、システム管理者の ID を入力します。 管理者のパスワードを入力して確認します。 [OK] を選択します。
                            16. [Certificate Information] 画面で、証明書署名要求を作成するためのデータ([Organization]、[Unit Location]、[State]、および [Country])を入力します。 [OK] を選択します。
                            17. [First Node Configuration] 画面で [No] を選択します。 [OK] を選択します。

                              警告画面が表示され、最初のノードへのネットワーク接続を確認する必要があります。

                            18. [Platform Configuration Confirmation] 画面で [OK] を選択します。 インストールが開始され、無人で実行されます。

                              • インストールの途中でリブートが行われます。
                              • ライセンスを取得するための URL(https://tools.cisco.com/SWIFT/Licensing/PrivateRegistrationServlet)とメディア アクセス コントロール(MAC)アドレスを示す [Product Licensing] 画面が表示された場合は、このアドレスを書き留めます。ライセンス アプリケーションで必要になります。
                              • インストールが終了し、ログイン プロンプトが表示されます。

                            次の作業

                            Cisco Unified Intelligence Center サブスクライバのインストール後、CUIC COP ファイルを実行する必要があります。 Unified Intelligence Center COP ファイルのインストールを参照してください。