Cisco Finesse 管理ガイド Release 10.0(1)
はじめに
はじめに

はじめに

このマニュアルでは、Cisco Finesse の管理方法について説明します。

変更履歴

次の表に、このガイドに対する変更のリスト、リンク、これらの変更が行われた日付を示します。 最新の変更から順に表示されています。

変更

日付

このマニュアルの初版

2013 年 12 月 12 日

このマニュアルについて

Cisco Finesse Administration Guide(Cisco Finesse 管理ガイド)』では、Cisco Finesse の管理および保守の方法について説明します。

対象読者

このマニュアルは、Cisco Finesse を設定、管理、モニタする Unified Contact Center Enterprise システム管理者を対象としています。

Unified Contact Center Express 環境での Finesse の管理については、『Unified CCX Administration Guide(Unified CCX 管理ガイド)』を参照してください。

マニュアルの構成

このマニュアルは、次の章で構成されています。

説明

第 1 章:使用する前に

Finesse の管理に使用されるツールと、そのアクセス方法について説明します。

第 2 章:システム設定の管理

CTI サーバ、管理サーバおよびデータ サーバ、およびクラスタ設定を指定する方法について説明します。

第 3 章:コール変数のレイアウトの管理

Finesse Agent Desktop のコール制御ガジェットに表示されるコール変数と ECC 変数を設定する方法について説明します。

第 4 章:デスクトップ レイアウトの管理

Finesse Agent Desktop のデフォルト レイアウトを更新する方法について説明します。

第 5 章:電話帳の管理

電話帳および電話帳の連絡を作成、編集、および削除する方法について説明します。

第 6 章:理由の管理

受信不可理由コード、サインアウト理由コード、およびラップアップ理由を追加、編集、および削除する方法について説明します。

第 7 章:チーム リソースの管理

チームに電話帳、理由、およびカスタム デスクトップ レイアウトを割り当てたり割り当てを解除したりする方法について説明します。

第 8 章:セキュリティの管理

HTTPS を介したデスクトップへのアクセスを強制し、自己署名証明書を信頼し、CA 証明書をアップロードする方法について説明します。

第 9 章:定期メンテナンスの実行

Finesse サービスにアクセスし、ログを収集し、リモート アカウントを管理し、サードパーティのガジェットのアカウントを管理し、レプリケーションのチェックを行う方法について説明します。

第 10 章:Cisco Finesse のフェールオーバー メカニズム

Cisco Finesse のフェイルオーバーと冗長性メカニズムについて説明します。

第 11 章:バックアップと復元

Cisco Finesse のバックアップおよび復元のメカニズムについて説明します。

マニュアルとサポート

ドキュメントのダウンロード、サービス要求の提出、およびその他の情報の検索を行うには、http:/​/​www.cisco.com/​en/​US/​docs/​general/​whatsnew/​whatsnew.htmlで『What's New in Cisco Product Documentation』を参照してください。

『What's New in Cisco Product Documentation』RSS フィードを購読して、デスクトップの RSS リーダーに直接更新が送信されるようにすることもできます。 RSS フィードは無料のサービスです。 シスコは現在、RSS バージョン 2.0 をサポートしています。

フィールド アラートおよび Field Notice

シスコ製品が変更される可能性や、主要プロセスが重要と判断される可能性があります。 これらは、シスコのフィールド アラートおよび Cisco Field Notice メカニズムを使用して発表されます。 Cisco.com で製品アラート ツールによってフィールド アラートや Field Notice を受信するように登録できます。 このツールを使用すると、関心のあるすべての製品を選択して、通知を受信するためのプロファイルを作成することができます。

www.cisco.com にログインして、http:/​/​www.cisco.com/​cisco/​support/​notifications.html でツールにアクセスしてください。

マニュアルに関するフィードバック

このマニュアルに関するご意見をお寄せいただくには、次のアドレスに電子メールを送信してください:contactcenterproducts_​docfeedback@cisco.com

コメントをお待ちしております。

表記法

このマニュアルでは、次の表記法を使用しています。

表記法

説明

太字フォント

太字は、ユーザ入力などのコマンド、キー、ボタン、フォルダおよびサブメニュー名を表すときに使用されます。 次に例を示します。

  • [Edit] > [Find] を選択します。
  • [Finish] をクリックします。

イタリック体

イタリック体は、次の内容を表すときに使用されます。

  • 新しい用語の紹介。 例:スキル グループとは、類似したスキルを持つエージェントの集合です。
  • 強調表現。 例:数字の命名規則は 使用しないでください
  • ユーザが置き換える必要のある構文値。 例:IF (condition, true-value, false-value)
  • ドキュメントのタイトル。 例:『Cisco Unified Contact Center Enterprise インストレーション/アップグレード ガイド』を参照してください。

ウィンドウ フォント

Courier などのウィンドウ フォントは、次の場合に使用されます。

  • コード中のテキストや、ウィンドウに表示されるテキスト。 例:<html><title>Cisco Systems, Inc. </title></html>

< >

山カッコは、次の場合に使用されます。

  • コンテキストでイタリックが許可されない引数(ASCII 出力など)。
  • ユーザが入力する文字列で、ウィンドウには表示されないもの(パスワードなど)。