Cisco Unified Communications IOS サービス API ガイド
Cisco Unified Communication IOS サー ビスの設定
Cisco Unified Communication IOS サービスの設定
発行日;2012/02/27 | 英語版ドキュメント(2011/11/04 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

Cisco Unified Communication IOS サービスの設定

Cisco Unified Communication IOS サービス用のルータの設定

前提条件

ルータへの Cisco Unified Communication IOS サービスの設定

ルータへの XCC プロバイダーの設定

ルータへの XSVC プロバイダーの設定

ルータへの XCDR プロバイダーの設定

設定例

Cisco Unified Communication IOS サービスの確認とトラブルシューティング

コマンド リファレンス

debug wsapi

message-exchange max-failures

probing interval

probing max-failures

provider

remote-url

show call media forking

show voip trunk group

show wsapi

source-address(uc-wsapi)

uc wsapi

voip trunk group

xsvc

Cisco Unified Communication IOS サービス用のルータの設定

この項では、ゲートウェイ上のプロバイダーをサポートするようにルータを設定する方法を説明します。

前提条件

Cisco IOS Release 15.2(2)T

ルータへの Cisco Unified Communication IOS サービスの設定

ルータに Cisco Unified Communication IOS サービスを設定するには、次の手順を実行します。

手順の概要

1. enable

2. configure terminal

3. ip http server

4. ip http max-connection value

5. ip http timeout-policy idle seconds life seconds requests value

6. http client persistent

7. http client connection idle timeout seconds

8. uc wsapi

9. message-exchange max-failures number

10. probing max-failures number

11. probing interval keepalive seconds

12. probing interval negative seconds

13. source-address ip-address

14. end

詳細な手順

コマンドまたはアクション
目的

ステップ 1

enable

 

Router> enable

特権 EXEC モードをイネーブルにします。

パスワードを入力します(要求された場合)。

ステップ 2

configure terminal

 

Router# configure terminal

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

ip http server

 

Router(conf)# ip http server

システムで HTTP サーバ(Web サーバ)をイネーブルにします。

ステップ 4

ip http max-connection value

 

Router(conf)# ip http max-connection 100

HTTP サーバへの同時接続の最大許容数を設定します。デフォルト値は 5 です。

ステップ 5

ip http timeout-policy idle seconds life seconds requests value

 

 

 

Router(conf)# ip http timeout-policy idle 600 life 86400 requests 86400

 

 

HTTP サーバに対する接続の維持時間を決定する特性を設定します。特性には次のものがあります。

idle :接続において送受信されるデータがない場合に、接続が開いたまま維持される最大時間(秒数)です。既存の接続に対しては、新しい値は適用されないことに注意してください。サーバがビジーの場合や、life で制限された時間、または requests で制限された数に到達した場合は、設定より早く接続が閉じられる場合があります。デフォルト値は 180 秒(3 分)です。

life :接続が確立されてから開いたまま維持される最大時間(秒数)です。既存の接続に対しては、新しい値は適用されないことに注意してください。サーバがビジーの場合や、idle で制限された時間、または requests で制限された数に到達した場合は、設定より早く接続が閉じられる場合があります。また、サーバがアクティブに要求を処理している場合はサーバにより接続が閉じられることはないため、life で設定された最大秒数に達した際に処理が進行中の場合、life で設定した時間より長く接続が開かれたままになります。この場合は、処理が終了すると接続が閉じられます。デフォルト値は 180 秒(3 分)です。最大値は 86400 秒(24 時間)です。

requests :固定接続が閉じられるまでに処理する要求の最大数です。既存の接続に対しては、新しい値は適用されないことに注意してください。サーバがビジーの場合や、idle または life で制限された時間に到達した場合は、設定した最大数の要求が処理される前に接続が閉じられる場合があります。デフォルト値は 1 です。最大値は 86400 です。

ステップ 6

http client persistent

 

Router(conf)# http client persistent

HTTP 固定接続をイネーブルにします。

ステップ 7

http client connection idle timeout seconds

 

Router(conf)# http client idle timeout 600

クライアントが接続を閉じるまで、idle 状態を維持する秒数を設定します。

ステップ 8

uc wsapi

 

Router(conf)# uc wsapi

Cisco Unified Communication IOS サービス コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 9

message-exchange max-failures number

 

Router(config-uc-wsapi)# message-exchange max failures 2

アプリケーションとプロバイダーの間で交換されるメッセージの最大失敗数を設定します。この数を超えると、プロバイダーはアプリケーションへのメッセージ送信を停止します。範囲は 1 ~ 3 です。デフォルトは 1 です。

ステップ 10

probing max-failures number

 

Router(config-uc-wsapi)# probing max-failures 5

プローブ メッセージの最大失敗数を設定します。この数を超えると、ルータはアプリケーションを登録解除します。範囲は 1 ~ 5 です。デフォルトは 3 です。

ステップ 11

probing interval keepalive seconds

 

Router(config-uc-wsapi)# probing interval 180

プローブ メッセージの間隔(秒数)を設定します。デフォルトは 120 秒です。

ステップ 12

probing interval negativ e seconds

 

Router(config-uc-wsapi)# probing interval negative 10

ネガティブ プローブ メッセージの間隔(秒数)を設定します。

ステップ 13

s ource-addr ess ip-address

 

Router(config-uc-wsapi)# source-address 172.1.12.13

UC IOS サービスの送信元 IP アドレスとして IP アドレス(ホスト名)を設定します。

(注) この送信元 IP アドレスが、プロバイダーによって NotifyProviderStatus メッセージで使用されます。

ステップ 14

end

 

Router(config-uc-wsapi)# end

特権 EXEC モードに戻ります。

ルータへの XCC プロバイダーの設定

ルータに XCC プロバイダーを設定するには、次の手順を実行します。

手順の概要

1. enable

2. configure terminal

3. uc wsapi

4. provider xcc

5. no shutdown

6. remote-url url

7. exit

8. end

手順の詳細

コマンドまたはアクション
目的

ステップ 1

enable

 

Router> enable

特権 EXEC モードをイネーブルにします。

パスワードを入力します(要求された場合)。

ステップ 2

configure terminal

 

Router# configure terminal

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

uc wsapi

 

Router(conf)# uc wsapi

Cisco Unified Communication IOS サービス コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 4

provider xcc

 

Router(config-uc-wsapi)# provider xcc

XCC プロバイダー コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 5

no shutdown

 

Router(config-uc-wsapi-xcc)# no shutdown

XCC プロバイダーをアクティブにします。

ステップ 6

remote-url url

 

Router(config-uc-wsapi-xcc)# remote-url http://209.133.85.47:8090/my_callcontrol

アプリケーションが XCC プロバイダーとの通信に使用する URL(IP アドレスとポート番号)を指定します。XCC プロバイダーは、IP アドレスとポートを使用して着信要求を認証します。

ステップ 7

exit

 

Router(config-uc-wsapi-xcc)# exit

XCC コンフィギュレーション モードを終了します。

ステップ 8

end

 

Router(config-uc-wsapi)# end

特権 EXEC モードに戻ります。

ルータへの XSVC プロバイダーの設定

ルータに XSVC プロバイダーを設定するには、次の手順を実行します。

手順の概要

1. enable

2. configure terminal

3. uc wsapi

4. provider xsvc

5. no shutdown

6. remote-url [ url-number ] url

7. exit

8. trunk group name

9. description

10. xsvc

11. exit

12. voip trunk group name

13. description

14. xsvc

15. session target ipv4: destination-address

16. exit

17. end

手順の詳細

コマンドまたはアクション
目的

ステップ 1

enable

 

Router> enable

特権 EXEC モードをイネーブルにします。

パスワードを入力します(要求された場合)。

ステップ 2

configure terminal

 

Router# configure terminal

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

uc wsapi

 

Router(conf)# uc wsapi

Cisco Unified Communication IOS サービス コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 4

provider xsvc

 

Router(config-uc-wsapi)# provider xsvc

XSVC プロバイダー コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 5

no shutdown

 

Router(config-uc-wsapi-xsvc)# no shutdown

XSVC プロバイダーをアクティブにします。

ステップ 6

remote-url [ url-number ] url

 

Router(config-uc-wsapi-xsvc)# remote-url 1 http://209.133.85.47:8090/my_route_control

アプリケーションが XSVC プロバイダーとの通信に使用できる最大 8 つの異なる URL(IP アドレスとポート番号)を指定します。XSVC プロバイダーは、IP アドレスとポートを使用して着信要求を認証します。

url-number は、一意の URL を示します。範囲は 1 ~ 8 です。

ステップ 7

exit

 

Router(config-uc-wsapi-xsvc)# exit

XSVC コンフィギュレーション モードを終了します。

ステップ 8

trunk group name

 

Router(config)# trunk group SJ_PRI

トランクグループ コンフィギュレーション モードを開始して、トランク グループを定義します。

ステップ 9

description

 

Router(config)# description IN

トランク グループの説明を入力します。名前は、XSVC ステータスおよび XCC 接続メッセージの一部として外部アプリケーションに渡されます。

ステップ 10

xsvc

 

Router(config-trunk-group)# xsvc

トランク グループに対して xsvc のモニタリングをイネーブルにします。

ステップ 11

exit

 

Router(config-trunk-group)# exit

トランク グループ コンフィギュレーション モードを終了します。

ステップ 12

voip trunk group name

 

Router(config)# trunk group SJ_SIP

VoIP トランクグループ コンフィギュレーション モードを開始して、トランク グループを定義します。

ステップ 13

description

 

Router(config-voip-trk-gp)# description IN

VoIP トランク グループの説明を入力します。名前は、XSVC ステータスおよび XCC 接続メッセージの一部として外部アプリケーションに渡されます。

ステップ 14

xsvc

 

Router(config-voip-trk-gp)# xsvc

VoIP トランク グループに対して xsvc のモニタリングをイネーブルにします。

ステップ 15

session target ipv4: destination address

 

Router(config-voip-trk-gp)# session target ipv4:9.10.31.254

リモート ルータの IP アドレスを設定します。

ステップ 16

exit

 

Router(config-voip-trk-gp)# exit

VoIP トランク グループ コンフィギュレーション モードを終了します。

ステップ 17

end

 

Router(config-uc-wsapi)# end

特権 EXEC モードに戻ります。

ルータへの XCDR プロバイダーの設定

ルータに XCDR プロバイダーを設定するには、次の手順を実行します。

手順の概要

1. enable

2. configure terminal

3. uc wsapi

4. provider xcdr

5. no shutdown

6. remote-url [ url-number ] url

7. exit

8. end

手順の詳細

コマンドまたはアクション
目的

ステップ 1

enable

 

Router> enable

特権 EXEC モードをイネーブルにします。

パスワードを入力します(要求された場合)。

ステップ 2

configure terminal

 

Router# configure terminal

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

uc wsapi

 

Router(conf)# uc wsapi

Cisco Unified Communication IOS サービス コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 4

provider xcdr

 

Router(config-uc-wsapi)# provider xcdr

XCDR プロバイダー コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 5

no shutdown

 

Router(config-uc-wsapi-xcdr)# no shutdown

XCDR プロバイダーをアクティブにします。

ステップ 6

remote-url [ url-number ] url

 

Router(config-uc-wsapi-xcdr)# remote-url 1 http://209.133.85.47:8090/my_route_control

アプリケーションが XCDR プロバイダーとの通信に使用できる最大 8 つの異なる URL(IP アドレスとポート番号)を指定します。XCDR プロバイダーは、IP アドレスとポートを使用して着信要求を認証します。

url-number は、一意の URL を示します。範囲は 1 ~ 8 です。

ステップ 7

exit

 

Router(config-uc-wsapi-xcdr)# exit

XCDR コンフィギュレーション モードを終了します。

ステップ 8

end

 

Router(config-uc-wsapi)# end

特権 EXEC モードに戻ります。

設定例

次に、Cisco Unified Communication IOS サービス用にルータを設定する例を示します。この例では、HTTP サーバと XCC、XSVC、および XCDR プロバイダーをイネーブルにします。この設定は、アプリケーションが XCC、XSVC、および XCDR プロバイダーとの通信に使用するアドレスとポートを指定します。また、XSVC がモニタするトランク グループを識別します。


) XSVC および XCDR は、最大 8 つの異なるリモート URL をサポートできます。


 
ip http server
!
call fallback monitor
call fallback icmp-ping count 1 interval 2 timeout 100
!
uc wsapi
source-address 10.1.1.1
provider xcc
remote-url http://test.com:8090/xcc
!
provider xsvc
remote-url 1 http://test.com:8090/xsvc
!
provider xcdr
remote-url 1 http://test.com:8090/xcdr
!
trunk group pri
xsvc
 
voip trunk group 1
xsvc
session target ipv4: 11.1.1.1
!
interface Serial0/1/0:23
isdn switch-type primary-ni
isdn incoming-voice voice
trunk-group pri
 
 

Cisco Unified Communication IOS サービスの確認とトラブルシューティング

次の show コマンドを使用して、Cisco Unified Communication IOS サービスのパフォーマンスに関する情報を収集します。

show wsapi registration

show wsapi http client

show wsapi http server

show wsapi xsvc routes

次の debug コマンドを使用して、サービス プロバイダーのトラブルシューティング情報を収集します。

debug wsap i xcc [CR | all | function | default | detail | error | inout | event]

debug wsapi xsvc [CR | all | function | default | detail | error | inout | event]

debug wsapi xcdr [CR | all | function | default | detail | error | inout | event ]

debug wsapi infrastructure [CR | all | function | default | detail | error | inout | event]

コマンド リファレンス

この項では、ルータで使用される CLI コマンドを示します。

「debug wsapi」

「message-exchange max-failures」

「probing interval」

「probing max-failures」

「provider」

「remote-url」

「show call media forking」

「show wsapi」

「source-address(uc-wsapi)」

「voip trunk group」

「xsvc」

debug wsapi

Cisco Unified Communication IOS サービス アプリケーション プログラミング インターフェイスのトレースを収集し、表示するには、特権 EXEC モードで debug wsapi コマンドを使用します。デバッグをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

debug wsapi { infrastructure | xcc | xcdr | xsvc } [all | default | detail | error | event | function | inout | messages]

no debug wsapi { infrastructure | xcc | xcdr | xsvc } [all | default | detail | error | event | function | inout | messages

 
構文の説明

infrastructure

インフラストラクチャに対してデバッグ トレースをイネーブルにします。

xcc

XCC プロバイダーに対してデバッグ トレースをイネーブルにします。

xcdr

XCDR プロバイダーに対してデバッグ トレースをイネーブルにします。

xsvc

XSVC プロバイダーに対してデバッグ トレースをイネーブルにします。

all

すべてのデバッグ トレースをイネーブルにします。

default

デフォルトのデバッグ トレースをイネーブルにします。

detail

詳細なデバッグ トレースをイネーブルにします。

error

エラー デバッグ トレースをイネーブルにします。

event

イベント デバッグ トレースをイネーブルにします。

function

機能デバッグ トレースをイネーブルにします。

inout

入出力デバッグ トレースをイネーブルにします。

messages

API メッセージ トレースをイネーブルにします。

 
コマンド モード

特権 EXEC

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

15.2(2)T

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用して、Cisco Unified Communicaion IOS サービス サブシステムに対するデバッグ トレースをイネーブルにします。

次に、XCC 登録に対する debug wsapi infrastructure コマンドからのデバッグ出力を示します。

Router# debug wsapi infrastructure
 
23:25:09: //WSAPI/INFRA/wsapi_https_urlhook:
23:25:09: //WSAPI/INFRA: app_name cisco_xcc in url /cisco_xcc in port 8090
23:25:09: //WSAPI/INFRA/wsapi_https_urlhook: Exit
23:25:09: //WSAPI/INFRA/wsapi_https_post_action:
23:25:09: wsapi_https_data_read: <soapenv:Envelope xmlns:soapenv="http://www.w3.org/2003/05/soap-envelope"><soapenv:Body><RequestXccRegister xmlns="http://www.cisco.com/schema/cisco_xcc/v1_0"><applicationData><name>myapp</name><url>http://sj22lab-as2:8090/xcc</url></applicationData><blockingEventTimeoutSec>1</blockingEventTimeoutSec><blockingTimeoutHandle>CONTINUE_PROCESSING</blockingTimeoutHandle><connectionEventsFilter>CREATED AUTHORIZE_CALL REDIRECTED ALERTING CONNECTED TRANSFERRED CALL_DELIVERY DISCONNECTED HANDOFFLEAVE HANDOFFJOIN</connectionEventsFilter><mediaEventsFilter>MODE_CHANGE DTMF TONE_BUSY TONE_DIAL TONE_SECOND_DIAL TONE_RINGBACK TONE_OUT_OF_SERVICE MEDIA_ACTIVITY</mediaEventsFilter><msgHeader><transactionID>txID001</transactionID></msgHeader><providerData><url>http://10.1.1.1:8090/cisco_xcc</url></providerData></RequestXccRegister></soapenv:Body></soapenv:Envelope>
23:25:09: //WSAPI/INFRA/27/0/wsapi_https_recv:
23:25:09: //WSAPI/INFRA/27/0/txID001/wsapi_ph_request_msg_handle:
23:25:09: //WSAPI/INFRA/27/0/txID001: prov_type 0 msg_type 6 prov_state 1
23:25:09: //WSAPI/INFRA/wsapi_create_common_msg:
23:25:09: //WSAPI/INFRA/wsapi_create_common_msg: Exit
23:25:09: //WSAPI/INFRA/27/0/txID001/wsapi_send_outbound_response:
23:25:09: wsapi_dump_msg: type 8
23:25:09: transactionID txID001
23:25:09: registrationID 50674FC:XCC:myapp:9
23:25:09: ResponseXccRegister:
23:25:09: providerStatus 1
23:25:09: //WSAPI/INFRA/27/0/txID001/wsapi_send_outbound_response: Exit
23:25:09: wsapi_send_ResponseRegister:mem_mgr_mempool_free: mem_refcnt(3CA18B8)=0 - mempool cleanup
23:25:09: //WSAPI/INFRA/27/0/txID001/wsapi_https_recv: Exit
23:25:09: wsapi_https_data_write: <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><SOAP:Envelope xmlns:SOAP="http://www.w3.org/2003/05/soap-envelope"><SOAP:Body><ResponseXccRegister xmlns="http://www.cisco.com/schema/cisco_xcc/v1_0"><msgHeader><transactionID>txID001</transactionID><registrationID>50674FC:XCC:myapp:9</registrationID></msgHeader><providerStatus>IN_SERVICE</providerStatus></ResponseXccRegister></SOAP:Body></SOAP:Envelope>
23:25:09: //WSAPI/INFRA/wsapi_https_post_action: Exit
 

次に、コールに対する debug wsapi xcc all コマンドからの部分的なデバッグ ログを示します。

Router# debug wsapi xcc all
 
23:27:20: //WSAPI/XCC/check_xccp_active:177:
23:27:20: //WSAPI/XCC/provider_base_get_state:248:
23:27:20: //WSAPI/XCC/provider_base_get_registration_count:212:
23:27:20: //WSAPI/XCC/check_xccp_active:177:
23:27:20: //WSAPI/XCC/provider_base_get_state:248:
23:27:20: //WSAPI/XCC/provider_base_get_registration_count:212:
23:27:20: //WSAPI/XCC/xccp_sessStore_call_add:271:
23:27:20: //WSAPI/XCC/xccp_sessStore_get_db:145:
23:27:20: //WSAPI/XCC/xccp_session_call_add:353: xcc session successfully added
23:27:20: //WSAPI/XCC/xccp_sessStore_call_add:285: xcc call successfully added
23:27:20: //WSAPI/XCC/check_xccp_active:177:
23:27:20: //WSAPI/XCC/provider_base_get_state:248:
23:27:20: //WSAPI/XCC/provider_base_get_registration_count:212:
23:27:20: //WSAPI/XCC/xccp_create_outbound_msg_space:677:
23:27:20: //WSAPI/XCC/xccp_sessStore_get_callData:225:
23:27:20: //WSAPI/XCC/xccp_sessStore_get_db:145:
23:27:20: //WSAPI/XCC/xccp_session_get_callData:445:
23:27:20: //WSAPI/XCC/check_xccp_active:177:
23:27:20: //WSAPI/XCC/provider_base_get_state:248:
23:27:20: //WSAPI/XCC/provider_base_get_registration_count:212:
23:27:20: //WSAPI/XCC/xccp_notify_events:434:
23:27:20: //WSAPI/XCC/xccp_queue_events:304:
23:27:20: //WSAPI/XCC/provider_base_event_new:335:
23:27:20: //WSAPI/UNKNOWN/event_base_new:267:
23:27:20: //WSAPI/XCC: magic [0xBABE] state[EVENT_STATE_ACTIVE] owner [0x1148C178] evSize[56] debFlag[3] evHdlr[0x894D834] evHdlFree[0x894DB00]
23:27:20: //WSAPI/UNKNOWN/event_base_new:292: event base new succ
23:27:20: //WSAPI/XCC/provider_base_event_new:360: provider base eventNew success
23:27:20: //WSAPI/XCC/provider_base_add_ev_to_q:393:
23:27:20: //WSAPI/XCC/check_xccp_active:177:
23:27:20: //WSAPI/XCC/provider_base_get_state:248:
23:27:20: //WSAPI/XCC/provider_base_get_registration_count:212:
23:27:20: //WSAPI/XCC/xccp_create_outbound_msg_space:677:
23:27:20: //WSAPI/XCC/xccp_sessStore_get_callData:225:
23:27:20: //WSAPI/XCC/xccp_sessStore_get_db:145:
23:27:20: //WSAPI/XCC/xccp_session_get_callData:445:
23:27:20: //WSAPI/XCC/check_xccp_active:177:
23:27:20: //WSAPI/XCC/provider_base_get_state:248:
23:27:20: //WSAPI/XCC/provider_base_get_registration_count:212:
23:27:20: //WSAPI/XCC/xccp_solicit_events:359:
23:27:20: //WSAPI/XCC/xccp_queue_events:304:
23:27:20: //WSAPI/XCC/provider_base_event_new:335:
23:27:20: //WSAPI/UNKNOWN/event_base_new:267:
23:27:20: //WSAPI/XCC: magic [0xBABE] state[EVENT_STATE_ACTIVE] owner [0x1148C178] evSize[56] debFlag[3] evHdlr[0x894D834] evHdlFree[0x894DB00]
23:27:20: //WSAPI/UNKNOWN/event_base_new:292: event base new succ
23:27:20: //WSAPI/XCC/provider_base_event_new:360: provider base eventNew success
23:27:20: //WSAPI/XCC/provider_base_add_ev_to_q:393:
23:27:20: //WSAPI/XCC/provider_base_process_events:444:
23:27:20: //WSAPI/XCC/xccp_handle_events:153:
23:27:20: //WSAPI/INFRA/wsapi_send_outbound_message:
23:27:20: //WSAPI/INFRA/wsapi_send_outbound_message_by_provider_info:
23:27:20: //WSAPI/XCC/wsapi_xcc_encode_outbound_msg:
23:27:20: //WSAPI/XCC/wsapi_xcc_encode_outbound_msg: Exit
23:27:20: //WSAPI/INFRA/0/1527/50875A4:319:out_url http://sj22lab-as2:8090/xcc
23:27:20: wsapi_send_outbound_message_by_provider_info: <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><SOAP:Envelope xmlns:SOAP="http://www.w3.org/2003/05/soap-envelope"><SOAP:Body><NotifyXccConnectionData xmlns="http://www.cisco.com/schema/cisco_xcc/v1_0"><msgHeader><transactionID>50875A4:319</transactionID><registrationID>50674FC:XCC:myapp:9</registrationID></msgHeader><callData><callID>9</callID><state>ACTIVE</state></callData><connData><connID>1527</connID><state>IDLE</state></connData><event><created><connDetailData><connData><connID>1527</connID><state>IDLE</state></connData><guid>7A1E678F-8259-11E0-8FF1-D29982DCA129</guid><callingAddrData><type>E164</type><addr>5522101</addr></callingAddrData><calledAddrData><type>E164</type><addr>6001</addr></calledAddrData><origCallingAddrData><type>E164</type><addr>5522101</addr></origCallingAddrData><origCalledAddrData><type>E164</type><addr>6001</addr></origCalledAddrData><connIntfType>CONN_SIP</connIntfType><mediaData><type>VOICE</type></mediaData><connIntf>1.3.45.2</connIntf><connDirectionType>INCOMING</connDirectionType></connDetailData></created></event></NotifyXccConnectionData></SOAP:Body></SOAP:Envelope>
23:27:20: //WSAPI/INFRA/0/1527/50875A4:319/wsapi_send_outbound_message_by_provider_info: Exit
.
.
.

message-exchange max-failures

プロバイダーがアプリケーションへのメッセージ送信を停止するまで、アプリケーションとプロバイダーの間で交換されるメッセージの最大失敗数を設定するには、message-exchange max-failures コマンドを使用します。最大数をデフォルトの数にリセットするには、このコマンドの no 形式を使用します。

message-exchange max-failures number

no message-exchange max-failures number

 
構文の説明

number

サービス プロバイダーがアプリケーションへのメッセージ送信を停止するまでに許可される、最大メッセージ数。範囲は 1 ~ 3 です。デフォルトは 1 です。

 
コマンド デフォルト

デフォルトは 1 です。

 
コマンド モード

uc wsapi コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

15.2(2)T

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用して、システムがアプリケーションを到達不能と判断し、サービス プロバイダーがアプリケーションへのメッセージ送信を停止するまでに許可される、メッセージの最大失敗数を設定します。

次に、メッセージの最大失敗数を 2 回に設定する例を示します。

Router(config)# uc wsapi
Router(config-uc-wsapi)# message-exchange max-failures 2

 

 
関連コマンド

コマンド
説明

probing interval

プローブ メッセージの間隔を設定します。

probing max-failure

応答がない状態でシステムが送信するメッセージの数を設定します。この数を超えると、システムはアプリケーションの登録を解除します。

probing interval

ルータによって送信されるプローブ メッセージの間隔を設定するには、probing interval コマンドを使用します。間隔をデフォルト数値にリセットするには、このコマンドの no 形式を使用します。

probing interval [keepalive | negative ] seconds

no probing interval keepalive [negative] seconds

 
構文の説明

keepalive

(任意)セッションがキープアライブ状態のときのプローブ メッセージの間隔を設定します。範囲は 1 ~ 255 秒です。デフォルトは 5 秒です。

negative

(任意)セッションがネガティブ状態のときのプローブ メッセージの間隔を設定します。範囲は 1 ~ 20 秒です。デフォルトは 5 秒です。

seconds

プローブ メッセージ間隔の秒数。

 
デフォルト

デフォルトでは、セッションが正常な状態のときのプローブ メッセージ間隔は120 秒であり、セッションがネガティブ状態のときのプローブ メッセージ間隔は 5 秒です。

 
コマンド モード

uc wsapi コンフィギュレーション モード。

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

15.2(2)T

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用して、ルータから送信されるプローブ メッセージの間隔を設定します。

次に、正常なセッション時に 180 秒の間隔、およびセッションがネガティブ状態のときに 10 秒の間隔を設定する例を示します。

Router(config)# uc wsapi
Router(config-uc-wsapi)# probing interval keepalive 180
Router(config-uc-wsapi)# probing interval negative 10
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

message-exchange

メッセージ応答の最大失敗数を設定します。この数を超えると、プロバイダーはメッセージ送信を停止します。

probing max-failure

応答がない状態でシステムが送信するメッセージの数を設定します。この数を超えると、システムはアプリケーションの登録を解除します。

probing max-failures

システムがセッションを停止し、アプリケーションの登録を解除するまで、アプリケーションが応答に失敗するプローブ メッセージの最大数を設定するには、probing max-failures コマンドを使用します。最大数をデフォルトの数にリセットするには、このコマンドの no 形式を使用します。

probing max-failures number

no probing max-failures number

 
構文の説明

number

システムがセッションを停止し、アプリケーションの登録を解除するまでに許可されるメッセージの最大数。範囲は 1 ~ 5 です。デフォルトは 3 です。

 
コマンド デフォルト

デフォルトは 3 です。

 
コマンド モード

uc wsapi コンフィギュレーション モード。

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

15.2(2)T

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用して、システムから送信されてアプリケーションが応答しないプローブ メッセージの最大数を設定します。この数を超えると、システムはセッションを停止し、アプリケーション セッションの登録を解除します。

次に、メッセージの最大失敗数を 5 回に設定する例を示します。

Router(config)# uc wsapi
Router(config-uc-wsapi)# probing max-failures 5
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

message-exchange

メッセージ応答の最大失敗数を設定します。この数を超えると、プロバイダーはメッセージ送信を停止します。

probing interval

プローブ メッセージの間隔を設定します。

 

provider

サービス プロバイダーを設定してイネーブルにするには、provider コマンドを使用します。プロバイダーを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

provider [ XCC | XSVC | XCDR]

no provider [ XCC | XSVC | XCDR ]

 
構文の説明

XCC

(任意)XCC サービス プロバイダーをイネーブルにします。

XSVC

(任意)XSVC サービス プロバイダーをイネーブルにします。

XCDR

(任意)XCDR サービス プロバイダーをイネーブルにします。

 
デフォルト

デフォルトの動作はありません。

 
コマンド モード

uc wsapi コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

15.2(2)T

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用して、サービス プロバイダーをイネーブルにします。

次に、XCC サービス プロバイダーをイネーブルにする例を示します。

Router(config)# uc wsapi
Router(config-uc-wsapi)# provider xcc
Router(config-uc-wsapi-xcc)# no shutdown
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

remote-url

アプリケーションの URL を指定します。

source-address

プロバイダーの IP アドレスを指定します。

uc wsapi

Cisco Unified Communication IOS サービス コンフィギュレーション モードを開始します。

remote-url

サービス プロバイダーが使用するアプリケーションの URL を設定するには、remote-url コマンドを使用します。プロバイダーはこの URL を使用して、アプリケーションを認証し、通信します。設定された URL を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

remote-url [ url-number ] url

no remote-url [ url-number ] url

 
構文の説明

url-number

(任意)URL 番号。範囲は 1 ~ 8 です。

url

サービス プロバイダーがメッセージで使用する URL を指定します。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

uc wsapi コンフィギュレーション モード。

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

15.2(2)T

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用して、サービス プロバイダーがメッセージで使用するリモート USL(アプリケーション)を設定します。

次に、XCC サービス プロバイダーがメッセージで使用するリモート URL の設定例を示します。

Router(config)# uc wsapi
Router(config-uc-wsapi)# provider xcc
Router(config-uc-wsapi-xcc)# no shutdown
Router(config-uc-wsapi-xcc)# remote-url 1 http://209.133.85.47:8090/my_route_control
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

provider

プロバイダー サービスをイネーブルにします。

source-address

プロバイダーの IP アドレスを指定します。

uc wsapi

Cisco Unified Communication IOS サービス コンフィギュレーション モードを開始します。

show call media forking

現在アクティブなメディア分岐セッションを表示するには、ユーザ EXEC モードまたは特権 EXEC モードで show call media forking コマンドを使用します。

show call media forking

 
構文の説明

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC(>)

特権 EXEC(#)

 
コマンド履歴

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変更内容

15.2(2)T

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用して、関連するアンカー レッグに対するメディア分岐が成功したことを確認します。

次に、 show call media forking コマンドからの出力例を示します。

Router# show call media forking
 
Warning: Output may be truncated if sessions are added/removed concurrently!
 
Session Call n/f Destination (port address)
7 6 far 1234 1.5.35.254
8 6 near 5678 1.5.35.254
 

表 2-1 では、表示されるフィールドについて説明します。

 

表 2-1 Show Call Media Forking のフィールドの説明

フィールド
説明

Session

セッション ID。

Call

16 進数のコール レッグ ID。show call leg active コマンドからのコール ID と一致する必要があります。

n/f

分岐された音声ストリームの方向(近端または遠端)。

Destination (port address)

分岐されたパケットの宛先。次の要素で構成されます。

RTP ポート

IP アドレス

show voip trunk group

VoIP トランク グループの内部リストを表示するには、ユーザ EXEC または特権 EXEC モードで show voip trunk group コマンドを使用します。

show voip trunk group

 
構文の説明

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC(>)

特権 EXEC(#)

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

15.2(2)T

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用して、VoIP トランク グループを表示します。

次に、 show voip trunk group コマンドの出力例を示します。

Router# show voip trunk group
=====================================================
name: 1
protocol: cisco
ip: 1.3.45.2
xsvc: TRUE
 
 
 

show wsapi

登録情報、統計情報、およびルート情報など、Cisco Unified Communication IOS サービスの情報を表示するには、ユーザ EXEC モードまたは特権 EXEC モードで show wsapi コマンドを使用します。

show wsapi { http-client | http-server | registration {all | xcc | xcdr | xsvc } | xsvc route }

 
構文の説明

http-client

HTTP クライアント インターフェイスで収集された統計情報を表示します。

http-server

HTTP サーバ インターフェイスで収集された統計情報を表示します。

registration

WSAPI サブシステムに現在登録されているアプリケーションを表示します。

all

登録されているすべてのアプリケーションを表示します。

xcc

XCC プロバイダーに登録されているアプリケーションを表示します。

xcdr

XCDR プロバイダーに登録されているアプリケーションを表示します。

xsvc

XSVC プロバイダーに登録されているアプリケーションを表示します。

xsvc route

XSVC プロバイダーの内部ルート情報を表示します。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC

特権 EXEC

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

15.2(2)T

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用して、Cisco Unified Communication IOS サービスの情報を表示します。

次に、 show wsapi http-client コマンドの出力例を示します。

Router# show wsapi http-client
 
WSAPI Outgoing Notify/Solicit Message Statistics
=========================================
 
wsapi_show_httpc_callback_context_invalid: 0
wsapi_show_httpc_callback_context_error: 0
wsapi_show_httpc_callback_no_reg: 5
wsapi_show_httpc_callback_notify_OK: 85
wsapi_show_httpc_callback_notify_error: 0
wsapi_show_httpc_callback_client_error: 0
wsapi_show_httpc_callback_error: 7
wsapi_show_httpc_callback_client_error: 0
wsapi_show_httpc_callback_decode_error: 28
wsapi_show_httpc_callback_no_txID: 0
wsapi_show_httpc_callback_OK: 655
wsapi_show_httpc_create_msg_error: 0
wsapi_show_httpc_context_active: 0
wsapi_tx_context_freeq depth: 4
 

次に、 show wsapi http-server コマンドの出力例を示します。

Router# show wsapi http-server
 
WSAPI Incoming Request Message Statistics
=========================================
 
wsapi_show_https_urlhook: 23
wsapi_show_https_post_action: 23
wsapi_show_https_post_action_fail: 0
wsapi_show_https_xml_fault: 0
wsapi_show_https_post_action_done: 23
wsapi_show_https_service_timeout: 0
wsapi_show_https_send_error: 0
wsapi_show_https_invalid_context: 0
wsapi_show_https_data_active: 0
wsapi_https_data_q depth: 1
wsapi_show_https_internal_service_error: 0
wsapi_show_https_service_unavailable_503: 0
wsapi_show_https_not_found_404: 0
wsapi_show_https_registration_success: 9
wsapi_show_https_not_registered: 0
wsapi_show_https_registration_auth_fail: 1
wsapi_show_https_registration_fail: 0
wsapi_show_https_un_registered: 0

 

次に、 show wsapi registration all コマンドの出力例を示します。

Router# show wsapi registration all
 
Provider XCC
=====================================================
registration
id: 4FA11CC:XCC:myapp:5
appUrl:http://sj22lab-as2:8090/xcc
appName: myapp
provUrl: http://10.1.1.1:8090/cisco_xcc
prober state: STEADY
connEventsFilter: CREATED|AUTHORIZE_CALL|ADDRESS_ANALYZE|REDIRECTED|ALERTING|CONNECTED|TRANSFERRED|CALL_DELIVERY|DISCONNECTED|HANDOFF_JOIN|HANDOFF_LEAVE
mediaEventsFilter: DTMF|MEDIA_ACTIVITY|MODE_CHANGE||TONE_DIAL|TONE_OUT_OF_SERVICE|TONE_RINGBACK|TONE_SECOND_DIAL
blockingEventTimeoutSec: 1
blockingTimeoutHandle: CONTINUE_PROCESSING
 
 
Provider XSVC
=====================================================
registration index: 2
id: 4FA0F8C:XSVC:myapp:3
appUrl:http://sj22lab-as2:8090/xsvc
appName: myapp
provUrl: http://10.1.1.1:8090/cisco_xsvc
prober state: STEADY
route filter:
event filter: off
 
Provider XCDR
=====================================================
registration index: 1
id: 4FA10A0:XCDR:myapp:1
appUrl:http://sj22lab-as2:8090/xcdr
appName: myapp
provUrl: http://10.1.1.1:8090/cisco_xcdr
prober state: STEADY
cdr format: COMPACT
event filter: off
 

次に、 show wsapi xsvc route コマンドの出力例を示します。

Router# show wsapi xsvc route
 
Route SANJOSE_SIP
=====================================================
Type: VOIP
Description: OUT
Filter:
Trunk:
Trunk Name: 1.3.45.2
Trunk Type: SIPV2
Trunk Status: UP
 
Route SANJOSE_PRI
=====================================================
Type: PSTN
Description: IN
Filter:
Trunk:
Trunk Name: Se0/1/0:23
Trunk Type: ISDN PRI
Trunk Status: UP
Total channels 2
Channel bitmap 0x01FFFFFE 1-24
Link bitmap 0x00000006
Alarm 0x00000001
Time elapsed 516
Interval 92
CurrentData
0 Line Code Violations, 0 Path Code Violations
0 Slip Secs, 0 Fr Loss Secs, 0 Line Err Secs, 0 Degraded Mins
0 Errored Secs, 0 Bursty Err Secs, 0 Severely Err Secs, 0 Unavail Secs
TotalData
 
49 Line Code Violations, 7 Path Code Violations,
0 Slip Secs, 1 Fr Loss Secs, 1 Line Err Secs, 0 Degraded Mins,
0 Errored Secs, 0 Bursty Err Secs, 0 Severely Err Secs, 2 Unavail Secs
 
Trunk Name: Se0/1/1:23
Trunk Type: ISDN PRI
Trunk Status: UP
Total channels 2
Channel bitmap 0x01FFFFFE 1-24
Link bitmap 0x00000006
Alarm 0x00000001
Time elapsed 516
Interval 92
CurrentData
0 Line Code Violations, 0 Path Code Violations
0 Slip Secs, 0 Fr Loss Secs, 0 Line Err Secs, 0 Degraded Mins
0 Errored Secs, 0 Bursty Err Secs, 0 Severely Err Secs, 0 Unavail Secs
TotalData
 
42 Line Code Violations, 4 Path Code Violations,
0 Slip Secs, 1 Fr Loss Secs, 1 Line Err Secs, 0 Degraded Mins,
0 Errored Secs, 0 Bursty Err Secs, 0 Severely Err Secs, 2 Unavail Secs
 

source-address(uc-wsapi)

NotifyProviderStatus メッセージに Cisco Unified Communication IOS サービスの送信元 IP アドレスまたはホスト名を指定するには、uc wsapi コンフィギュレーション モードで source-address コマンドを使用します。ルータが NotifyProviderStatus メッセージを送信できないようにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

source-address ip-address

no source-address

 
構文の説明

ip-address

サービス プロバイダーが送信元アドレスとして識別する、NotifyProviderStatus メッセージ内の IP アドレス。

 
デフォルト

IP アドレスなし。

 
コマンド モード

uc wsapi

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

15.2(2)T

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドは、ルータ上のサービス プロバイダーが NotifyProvicerStatus メッセージを介してアプリケーションにメッセージを送信できるようにします。

次に、送信元 IP アドレスとポートを設定する例を示します。

Router(config)# uc wsapi
Router(config-register-global)# source-address 172.1.12.13

 
関連コマンド

コマンド
説明

provider

プロバイダー サービスをイネーブルにします。

remote-url

アプリケーションの URL を指定します。

uc wsapi

Cisco Unified Communication IOS サービス コンフィギュレーション モードを開始します。

uc wsapi

特定のアプリケーションに Cisco Unified Communication IOS サービス環境を設定するには、uc wsapi コマンドを使用します。

uc wsapi

 
構文の説明

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード。

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

15.2(2)T

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用して、Cisco Unified Communication IOS サービスの設定環境を開始します。

次に、Cisco Unified Communication IOS サービスの設定環境を開始する例を示します。

Router(config)# uc wsapi
Router(config-uc-wsapi)#

 

 
関連コマンド

コマンド
説明

provider

プロバイダー サービスをイネーブルにします。

voip trunk group

VoIP トランク グループを定義または変更したり、トランク グループ コンフィギュレーション モードを開始したりするには、グローバル コンフィギュレーション モードで voip trunk group コマンドを使用します。VoIP トランク グループを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

voip trunk group name

no voip trunk group name

 
構文の説明

name

VoIP トランク グループの名前。有効な名前は、63 文字以内の英数字で構成されます。

 
コマンド デフォルト

VoIP トランク グループが定義されていません。

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

15.2(2)T

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

voip trunk group コマンドを使用して、VoIP トランクを定義し、トランクまでサービスアビリティを拡張します。デフォルトでは、IP トランクのセッション プロトコルは h323 です。ゲートウェイにプロファイルを格納するための十分なメモリがある場合、最大 1000 個のトランク グループをゲートウェイに設定できます。

次に、VoIP トランク グループを作成し、モニタリングをイネーブルにする例を示します。

Router(config)# voip trunk group siptrk1
Router(config-voip-trk)# session protocol sipv2
Router(config-voip-trk)# target ipv4: 10.1.1.15
Router(config-voip-trk)# xsvc
 
コマンド
説明

show voip trunk group

VoIP トランク グループの内部リストを表示します。

xsvc

トランクのモニタリングをイネーブルにします。

xsvc

トランク グループとして定義されている TDM(ISDN-PRI/BRI、DS0-group、アナログ音声ポート)音声インターフェイスでの拡張サービスアビリティ(xsvc)のサポートを追加するには、xsvc コマンドを使用します。拡張サービスアビリティのサポートをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

xsvc

no xsvc

 
構文の説明

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

 
コマンド デフォルト

トランク グループでは、拡張サービスアビリティはディセーブルです。

 
コマンド モード

トランク グループ コンフィギュレーション

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

15.2(2)T

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用して、トランク グループとして定義されている音声インターフェイスでの拡張サービスアビリティのサポートを追加します。

次に、トランク グループでモニタリングをイネーブルにする例を示します。

Router(config)# trunk group tdm-tg1
Router(config-trunk-group)# xsvc

 
関連コマンド

コマンド
説明

provider

プロバイダー サービスをイネーブルにします。