音声とユニファイド コミュニケーション : Cisco 7800 シリーズ メディア コンバージェンス サーバ

Cisco Media Convergence Server Network Teaming Driver Operating System Version 2000.2.6 の使用方法

Cisco Media Convergence Server Network Teaming Driver Operating System Version 2000.2.6 の使用方法
発行日;2011/12/22 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco Media Convergence Server Network Teaming Driver Operating System Version 2000.2.6 の使用方法

構成

関連する Cisco CallManager とオペレーティング システムのマニュアル

サーバとオペレーティング システムの要件

準備と検討事項

設定作業

Network Teaming Driver の設定

Network Teaming Driver の解除

アンインストール作業

アンインストールの確認

Network Teaming Driver のトラブルシューティング

マニュアルの入手

Cisco.com

マニュアルの注文方法

テクニカル サポート

Cisco TAC Web サイト

Japan TAC Web サイト

TAC での事例の検索

TAC 優先レベルの定義

その他の資料および情報の入手

Cisco Media Convergence Server Network Teaming Driver Operating System Version 2000.2.6 の使用方法

Cisco Media Convergence Server (MCS) Network Teaming Driver をインストールすると、フェールオーバーに耐え得るネットワーク アダプタを実装できます。 このドライバは、2 枚のネットワーク インターフェイス カードがインストールされている Cisco Media Convergence Server で動作します。 この構成により、プライマリ NIC に障害が起きた場合、スタンバイ NIC が IP トラフィックを処理できます。


) バージョン 2000.2.6 のオペレーティング システムでは、インストール プロセス中に Network Teaming Driver が自動的にインストールされます。 Network Teaming Driver をセットアップし、使用するためには、このマニュアルで説明されている設定作業を行う必要があります。



このマニュアルは、オペレーティング システムのバージョンが 2000.2.6 以降の場合に使用してください。 これより前のバージョンのオペレーティング システムで Network Teaming Drive をインストールおよび設定する場合の詳細については、『Installing the Cisco Media Convergence Server Network Teaming Driver with Operating System Version 2000.2.4 and 2000.2.5』を参照してください。


関連する Cisco CallManager とオペレーティング システムのマニュアル

表 1 に、Cisco CallManager とオペレーティング システムのマニュアルのリストを示します。 表に記されている URL をクリックすると、該当するマニュアルにアクセスできます。

 

表 1 クイック リファレンス:マニュアルおよびソフトウェアの URL

関連マニュアルとソフトウェア
URL と補足情報

オペレーティング システムと Virtual Network Computing (VNC) のマニュアル

(readme ドキュメントではない)

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/iptel_os/index.htm

Cisco MCS データシート

http://www.cisco.com/en/US/products/hw/voiceapp/ps378/index.html

ソフトウェアに最適なサーバ(IBM、HP、Compaq、Aquarius)

http://www.cisco.com/en/US/products/hw/voiceapp/ps378/prod_brochure_list.html

Cisco CallManager 互換性対応表

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/c_callmg/index.htm

Cisco CallManager のマニュアル(インストールおよびアップグレードのドキュメントを含む)

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/c_callmg/index.htm

Cisco IP テレフォニー アプリケーションのバックアップおよび復元のマニュアル

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/backup/index.htm

サポート パッチと readme ドキュメント

http://www.cisco.com/kobayashi/sw-center/sw-voice.shtml


) オペレーティング システムと SQL Server 2000 のサポート パッチは、音声製品オペレーティング システムの暗号ソフトウェアのページにあります。このサイトには、Cisco CallManager ソフトウェアのページからアクセスできます。


サーバとオペレーティング システムの要件

次のサーバは、Network Teaming Driver をサポートしています。

Cisco MCS-7825H-2.2(またはそれ以降)

Cisco MCS-7835H-2.4(またはそれ以降)

Cisco MCS-7845H-2.4(またはそれ以降)

Cisco MCS-7835-1266

シスコが検証済みの顧客提供 HP DL380 G2 サーバ

シスコが検証済みの顧客提供 HP DL380 G3 サーバ(シングル プロセッサおよびデュアル プロセッサを含む)

シスコが検証済みの顧客提供 HP DL320 G2 サーバ


) ドライバを設定する前に、シスコが提供するオペレーティング システムのバージョン 2000.2.6 以降をインストールすることが必要です。


準備と検討事項

Network Teaming Driver を設定する前に、次の事項を確認してください。

シスコが提供するオペレーティング システムのバージョン 2000.2.6 以降をインストールすることが必要です。

ドライバの設定が終了したら、サーバをリブートする必要があります。

ネットワーク チームを解除またはドライバをアンインストールする場合は、変更を有効にするためにサーバをリブートする必要があります。

ドライバがサポートされているクラスタ内のすべてのサーバに対して、すべての設定を行ってください。


注意 シスコでは、Cisco CallManager をインストールまたはアップグレードする前に、Network Teaming Driver を設定することを強く推奨しています。

推奨される順序で作業を行わず、アプリケーションのアップグレード後にドライバを設定した場合、図9 のような Service Control Manager のエラー メッセージが表示されることがあります。 この問題を解決するためには、「Network Teaming Driver のトラブルシューティング」の手順に従ってください。

ドライバを設定する前に、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 シスコが提供するオペレーティング システム 2000.2.6 をクラスタ内のすべてのサーバにインストールしたら、 My Network Places を右クリックします。

ステップ 2 Local Area Connection を右クリックし、 Properties を選択します。

ステップ 3 Internet Protocol (TCP/IP) コンポーネントを選択し、 Properties ボタンをクリックします。

ステップ 4 表 2 に、IP 情報(IP アドレス、サブネット マスク、デフォルト ゲートウェイ、DNS/WINS 設定)を記入します。


ヒント WINS 設定を調べるには、WINS 設定の Advanced ボタンをクリックします。


 

表 2 プライマリ ネットワーク カードのインターネット プロトコル情報

情報
記入欄

IP アドレス

サブネット マスク

デフォルト ゲートウェイ

DNS 設定

プライマリ

セカンダリ

WINS 設定

プライマリ

セカンダリ

リンク速度設定

デュプレックス設定

ステップ 5 情報を記録したら、 Cancel をクリックします。

ステップ 6 Local Area Connection ウィンドウで、 Configure ボタンをクリックします。

ステップ 7 Advanced タブをクリックします。

ステップ 8 Property ペインで、速度設定とデュプレックス設定を調べます。

サーバのタイプによって、1 つまたは 2 つの異なる設定があります。

ステップ 9 表 2 に、プライマリ ネットワーク カードの速度設定とデュプレックス設定の値を記入します。

ステップ 10 2 番目のネットワーク カード接続である Local Area Connection 2 を右クリックします。

ステップ 11 Enable を選択します。


) シスコが提供するオペレーティング システムのバージョン 2000.2.6 以降では、2 番目のネットワーク カードが自動的に無効になります。この段階で有効にする必要があります。



 

設定作業

この項では、Network Teaming Driver の設定について説明します。

Network Teaming Driver の設定

Network Teaming Driver を設定するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 Windows 2000 システム トレイにある HP Network Configuration Utility 7 を探すか、 Start > Settings > Control Panel > HP Network の順に選択します。

アイコンは、図1 に示されているような形をしています。

図1 HP Network Configuration Utility 7 アイコン

 

ステップ 2 アイコンをダブルクリックして HP Network Configuration Utility 7 を起動します。図2 を参照してください。

図2 HP Network Configuration Utility Properties ページ

 

ステップ 3 表示されている各 HP NIC をクリックして、両方のエントリを選択します。図3 を参照してください。

図3 選択された HP NIC

 

ステップ 4 Teaming Setup ウィンドウで、選択された HP NIC をチーム構成にするために Team をクリックします。

Team Properties ウィンドウが表示されます。 次のプロパティが選択されていることを確認します。 図4 を参照してください。

Fault Tolerant

Fail on Fault


) HP Network Team #1 は、チームのデフォルトの名前です。


図4 Team Properties

 

ステップ 5 Team Properties ウィンドウで、OK をクリックします。

HP Network Team が作成されます。

ステップ 6 HP Network Configuration Utility 7 Properties ウィンドウで、 OK をクリックします。 図5 を参照してください。

図5 HP Network Team #1

 

確認ウィンドウが表示されます。


ヒント HP Network Configuration Utility 7 Team Properties ウィンドウの Properties をクリックすると、必要に応じてチーム プロパティを変更できます。 たとえば、HP Network Team の名前を変更する必要がある場合に、Properties を使用できます。プロパティを変更したら、OK をクリックします。

ステップ 7 変更を確認して続行するには、 Yes をクリックします。 図6 を参照してください。

図6 確認

 

ステップ 8 アダプタの設定が完了するのを待ち、 OK をクリックします。図7 を参照してください。

図7 設定の完了

 

ステップ 9 サーバをリブートするには、 Yes をクリックします。図8 を参照してください。

図8 正常な設定変更

 

ステップ 10 ステップ 2 の説明に従って、HP Network Configuration Utility 7 を起動します。

ステップ 11 NIC Port #1 (またはそれに相当するもの)をクリックし、 NIC を選択します。次に、 Properties をクリックします。

ステップ 12 Settings タブをクリックします。

ステップ 13 Speed/Duplex Setting を選択し、表 2 に記録した設定を入力します。

ステップ 14 OK をクリックします。

ステップ 15 NIC Port #1 (またはそれに相当するもの)をクリックし、NIC の選択を解除します。

ステップ 16 NIC Port #2 (またはそれに相当するもの)に対して、ステップ 11 からステップ 14 を繰り返します。

ステップ 17 OK をクリックします。

ステップ 18 My Network Places を右クリックし、Local Area Connection の Properties を選択します。

別のネットワーク カードである Local Area Connection 3 がウィンドウに表示されます。

ステップ 19 チーム化された接続を右クリックし、 Properties を選択します。

ステップ 20 Internet Protocol (TCP/IP) オプションを選択し、 Properties ボタンをクリックします。

ステップ 21 表 2 の情報(IP アドレス、サブネット マスク、デフォルト ゲートウェイ、DNS/WINS 設定)を入力します。


ヒント WINS 設定を入力するには、WINS 設定の Advanced ボタンをクリックします。情報を入力したら、必ず OK をクリックしてください。


ステップ 22 情報を入力したら、 OK をクリックします。

ステップ 23 OK をクリックします。

ステップ 24 Network and Dial-up Connections ウィンドウを閉じます。


) サーバをリブートする必要はありません。


ステップ 25 Teaming Driver がサポートされているクラスタ内のすべてのサーバに対して、チーミングの手順を実行します。

ステップ 26 Cisco CallManager のインストール作業を行います。 Cisco CallManager マニュアルの参照先については、表 1 を参照してください。


 

Network Teaming Driver の解除

ドライバを解除するには、2 枚の NIC とドライバに使用される仮想 NIC の関連付けを外します。関連付けを外しても、Teaming Driver はインストールされたままですが、設定や使用はできません。


) サーバは、IP テレフォニーに NIC #1 だけを使用します。


Network Teaming Driver を解除するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 Windows 2000 システム トレイにある HP Network Configuration Utility 7 アイコンをダブルクリックします。

ステップ 2 HP Network Team #1 をクリックします。

ステップ 3 Dissolve をクリックします。

ステップ 4 OK をクリックします。

ステップ 5 変更を適用するには、 Yes をクリックします。

ステップ 6 リブートするには、 Yes をクリックします。

ステップ 7 サーバをリブートしたら、2 番目の NIC を無効にします。


注意 2 番目の NIC を無効にしないと、2 つの IP アドレスがサーバに割り当てられていることになります。Cisco CallManager サーバに IP アドレスを 2 つ割り当てると、サービスが停止する原因になります。


 

アンインストール作業

ドライバをアンインストールするときは、サーバからドライバを削除します。サーバは、IP テレフォニーに NIC #1 だけを使用します。

Network Teaming Driver をアンインストールするには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 My Network Places を右クリックし、 Properties をクリックします。

ステップ 2 任意のアクティブなネットワーク カード接続を右クリックし、 Properties をクリックします。

ステップ 3 HP Network Configuration Utility 7 を選択し、 Uninstall をクリックします。

ステップ 4 ドライバをアンインストールするには、 Yes をクリックします。

ステップ 5 変更を有効にするには、 Yes をクリックしてサーバをリブートします。

ステップ 6 サーバをリブートしたら、2 番目の NIC を無効にします。


) Network Teaming Driver を再インストールする場合、HPConfigUtil.exe を実行する必要があります。これを実行するには、c:\Utils\DualNIC\HPConfigUtil.exe に移動し、ドライバ設定の手順に従います(「Network Teaming Driver の設定」ステップ 10 を参照してください)。



注意 2 番目の NIC を無効にしないと、2 つの IP アドレスがサーバに割り当てられていることになります。Cisco CallManager サーバに IP アドレスを 2 つ割り当てると、サービスが停止する原因になります。


 

アンインストールの確認

ドライバがアンインストールされたことを確認するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 My Network Properties を右クリックし、 Properties を選択します。

表示されるリストには、ネットワーク チームが表示されないはずです。

ステップ 2 プライマリ ネットワーク カード接続(デフォルトでは Local Area Connection)を右クリックし、 Properties を選択します。

ステップ 3 Internet Protocol (TCP/IP ) オプションを選択し、 Properties をクリックします。

ステップ 4 「準備と検討事項」ステップ 4 の設定が表示されることを確認します。


 

Network Teaming Driver のトラブルシューティング

Network Teaming Driver を設定し、Cisco CallManager をインストールした後に、図9 のような Service Control Manager のエラー メッセージが表示されることがあります。

図9 Service Control Manager のエラー メッセージ

 

この問題を特定し、解決するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 Start > Programs > Administrative Tools > Event Viewer の順に選択し、Event Viewer を開きます。

ステップ 2 System Log を選択します。

ステップ 3 System Log を参照し、エラーが起こった時間の前後に次のエントリがあるかどうかを探します。

Source entry―Service Control Manager

Event ID―7000

ステップ 4 Service Control Manager エントリをダブルクリックし、Event Properties ウィンドウを開きます。

次の説明が表示されます。

"The HP Network Configuration Utility 7 service failed to start due to the following error:
The service cannot be started, either because it is disabled or because it has enabled devices associated with it."

ステップ 5 c:\Utils\DualNIC フォルダに移動し、 Teaming-CDP.cmd をダブルクリックします。

数秒の間、ユーティリティが実行されます。 サーバをリブートしなくても、修正は有効になります。


) 次にサーバをリブートしたときから、このエラー メッセージは表示されなくなります。



 

マニュアルの入手

シスコでは、技術的なサポートやリソースを活用していただくために、複数の方法を用意しています。ここでは、シスコシステムズから技術情報を入手する方法を紹介します。

Cisco.com

マニュアルの最新版は、WWW の次の URL で参照できます。

http://www.cisco.com/univercd/home/home.htm

シスコ Web サイトには、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com

各国のシスコ Web サイトには、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/public/countries_languages.shtml

マニュアルの注文方法

マニュアルの注文方法については、次の URL を参照してください。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/es_inpck/pdi.htm

シスコのマニュアルは、次の方法でご注文いただけます。

Cisco.com に登録済みのお客様(シスコの直接顧客)は、Networking Products MarketPlace からシスコ製品のマニュアルを注文できます。

http://www.cisco.com/en/US/partner/ordering/index.shtml

Cisco.com に未登録のお客様は、製品を購入された代理店へお問い合せください。

テクニカル サポート

シスコと正式なサービス契約を交わしているすべてのお客様、パートナー、および代理店は、Cisco Technical Assistance Center(TAC)の 24 時間テクニカル サポートを、オンラインと電話で利用することができます。Cisco.com は、オンラインによるテクニカル サポートの最初の窓口として、Cisco TAC Web サイトを運営しています。

Cisco TAC Web サイト

Cisco TAC Web サイト( http://www.cisco.com/tac )では、シスコ製品やシスコの技術に関するトラブルシューティングにお役立ていただけるように、オンラインでマニュアルやツールを提供しています。Cisco TAC Web サイトは、24 時間 365 日、いつでも利用可能です。

Cisco TAC Web サイトのツールにアクセスするには、Cisco.com のログイン ID とパスワードが必要です。ログイン ID およびパスワードを取得されていない場合は、次の URL で登録手続きを行ってください。

http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do

Japan TAC Web サイト

Japan TAC Web サイトでは、利用頻度の高い TAC Web サイト( http://www.cisco.com/tac )のドキュメントを日本語で提供しています。Japan TAC Web サイトには、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/jp/go/tac

サポート契約を結んでいない方は、「ゲスト」としてご登録いただくだけで、Japan TAC Web サイトのドキュメントにアクセスできます。Japan TAC Web サイトにアクセスするには、Cisco.com のログイン ID とパスワードが必要です。ログイン ID とパスワードを取得していない場合は、次の URL にアクセスして登録手続きを行ってください。

http://www.cisco.com/jp/register

TAC での事例の検索

オンラインの TAC Case Open Tool( http://www.cisco.com/tac/caseopen )を使用すると、P3 と P4 の事例を短時間でオープンできます(P3:ネットワークに軽微な障害が発生した、P4:製品情報が必要である)。状況を入力すると、その状況を迅速に解決するための推奨手段が自動的に検索されます。これらの推奨手段で問題を解決できない場合は、Cisco TAC のエンジニアが対応します。

P1 または P2 レベルの問題が発生した場合(P1:ネットワークがダウンした、P2:ネットワークの機能が著しく低下した)、またはインターネットにアクセスできない場合は、Cisco TAC に電話でお問い合せください。P1 および P2 レベルの問題には、Cisco TAC のエンジニアがすぐに割り当てられ、業務を円滑に継続できるようサポートします。

Cisco TAC の連絡先については、次の URL を参照してください。

http://www.cisco.com/warp/public/687/Directory/DirTAC.shtml

TAC 優先レベルの定義

シスコでは、TAC に報告される事例を標準化するために、事例の優先レベルを定義しています。

優先レベル 1(P1):ネットワークがダウンした、または業務に致命的な影響がある。シスコはお客様と協力し、必要なリソースをすべて投入して 24 時間体制で問題解決に取り組みます。

優先レベル 2(P2):使用中のネットワークのパフォーマンスが著しく低下した、またはシスコ製品の不備により業務の中核的な部分に悪影響がある。シスコはお客様と協力し、専任のリソースを投入して通常の営業時間の範囲で問題解決に取り組みます。

優先レベル 3(P3):ネットワークのパフォーマンスが十分ではないが、ほとんどの業務を継続できる。シスコはお客様と協力し、リソースを投入して通常の営業時間の範囲で満足いただけるレベルまでサービスを回復します。

優先レベル 4(P4):シスコ製品の機能、インストール、コンフィギュレーションについて、情報または支援が必要である。業務にほとんど影響しない、またはまったく影響しない。

その他の資料および情報の入手

シスコの製品、技術、およびネットワーク ソリューションに関する情報は、各種オンライン ソースおよび印刷ソースから入手できます。

『Cisco Product Catalog』では、シスコシステムズが提供するネットワーキング製品、その注文方法、およびカスタマー サポート サービスについて説明しています。次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_catalog_links_launch.html

Cisco Press では、ネットワーキングに関する書籍を広範囲にわたって出版しています。
『Internetworking Terms and Acronyms Dictionary』、『Internetworking Technology Handbook』、『Internetworking Troubleshooting Guide』、『Internetworking Design Guide』などの書籍は、初級者にも上級者にもお勧めします。Cisco Press の最新の出版物やその他の情報を調べるには、次の URL からオンラインの Cisco Press にアクセスしてください。

http://www.ciscopress.com

『Packet』はシスコの季刊誌で、ネットワーキングの最先端トレンド、技術的な進展、シスコ製品やソリューションの事例を紹介しています。本誌は、業界のプロフェッショナルにとって、ネットワーキング事業への投資を最大限に活かすための一助となります。また、本誌には、ネットワークの配置、トラブルシューティングのヒント、コンフィギュレーション例、お客様のケース スタディ、チュートリアルとトレーニング、認定資格情報、および多数のオンライン リソースへのリンクも掲載しています。次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/packet

『iQ Magazine』はシスコの隔月誌で、インターネット ビジネス戦略に関する最新情報を企業の経営者に提供しています。次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/iqmagazine

『Internet Protocol Journal』はシスコの季刊誌で、パブリック/プライベートなインターネットとイントラネットを設計、開発、および運用するエンジニアリングのプロフェッショナルを対象としています。次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/about/ac123/ac147/about_cisco_the_internet_protocol_journal.html

トレーニング:シスコは、ワールドクラスのネットワーク トレーニングを提供しています。ネットワーク トレーニングの最新内容は、次の URL で参照できます。

http://www.cisco.com/en/US/learning/index.html