Cisco ATA 190 Analog Telephone Adapter (SIP 用)アドミニストレーション ガイド バー ジョン 1.0
ATA 190 の仕様
ATA 190 の仕様
発行日;2015/06/05 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

ATA 190 の仕様

物理仕様

電気仕様

環境仕様

物理インターフェイス

呼び出し音の特性

ソフトウェア仕様

SIP 準拠に関する参照情報

物理仕様

 

表 A-1 物理仕様

説明(Description)
仕様

寸法

1.5 x 5.4 x 6.7 インチ (3.8 × 13.7 × 17.0 cm)(高さ × 幅 × 奥行)

Weight

9.2 オンス(260 g)

電気仕様

 

表 A-2 電気仕様

説明(Description)
仕様

電源

0.25 ~ 12W(ピーク時 ~ アイドル時)

DC 入力電圧

+12.0 VDC(最大 1.0A 時)

電源アダプタ

汎用 AC/DC

最大 4.05 x 1.93 x 1.31 インチ (最大 10.3 x 4.9 x 3.35 cm)

最大 4.23 オンス(120 g)(AC 入力の外部電源アダプタの場合)

最大 4.9 フィート(1.5 m)の DC コード

6 フィート(1.8 m)のコード

UL/cUL(CE 認定)

クラス I アダプタ

環境仕様

 

表 A-3 環境仕様

説明(Description)
仕様

動作温度

23 ~ 113°F(-5 ~ 45°C)

非動作時温度

-13 ~ 158°F(-25 ~ 70°C)

相対湿度

5 ~ 95 %(結露しないこと)

物理インターフェイス

 

表 A-4 物理インターフェイス

説明(Description)
仕様

Ethernet

RJ-45 コネクタ 1 個、IEEE 802.3 100BaseT 標準

アナログ電話機

RJ-11 FXS 音声ポート 2 個

電源

12 VDC 電源コネクタ

電源スイッチ

ATA 190 電源オン/オフ用の電源スイッチ

呼び出し音の特性

 

表 A-5 呼び出し音の特性

説明(Description)
仕様

各 RJ-11 FXS ポートのヒント/リング インターフェイス(SLIC)

リング電圧

40V RMS(標準、平衡呼び出しのみ)

呼び出し音周期

20 Hz

リング波形

台形(波高因子 1.2 ~ 1.6)

リング負荷

1400 Ω + 40 μF

リンガー等価番号(REN)

RJ-11 FXS ポートあたり最大 5 REN

ループ インピーダンス

最大 200 Ω(さらに最大 430 Ω の電話機 DC 抵抗)

オンフック/オフフック特性

オンフック電圧(ヒント/リング)

-48V

オフフック電流

24 mA(定格)

RJ-11 FXS ポート終端インピーダンス オプション

ATA 190-I1 が提供するマルチ インピーダンスには、北米 SKU 用の 600 Ω、欧州 SKU 用の 900 Ω、オーストラリア SKU 用の 220 Ω(820 Ω || 120nF)などがあります。

ソフトウェア仕様

 

表 A-6 ソフトウェア仕様(全プロトコル)

説明(Description)
仕様

コール プログレス トーン

周期は 2 通り、オン/オフ パルスは 1 通りを設定可能

デュアルトーン多重周波数(DTMF)

DTMF トーン検出および生成

ファクス(Fax)

FAX パススルーおよび T.38 FAX リレー モード。

拡張 FAX パススルーが Cisco ATA でサポートされています。最大 14.4 kbps の FAX 送信が成功するかどうかは、ネットワーク条件と、その条件に対する FAX モデム/FAX 機の許容度によって決まります。ネットワークでのネットワーク ジッタ、ネットワーク遅延、およびパケット損失率は、ある程度低くなければなりません。

回線エコー キャンセレーション

各ポートのエコー キャンセラ

エコー長 8 ミリ秒

非線形エコー抑制(周波数 300 ~ 2400 Hz の場合、ERL > 28 dB)

コンバージェンス時間 250 ミリ秒

ERLE = 10 ~ 20 dB

ダブルトーク検出

アウトオブバンド DTMF

SIP の RFC 2833 AVT トーン

(注) RFC 2833 とインバンド シグナリングを同時に送信することはできません。

設定(Configuration)

DHCP(RFC 2131)

組み込み Web サーバによる Web 設定

音声プロンプトによるプッシュトーン電話機キーパッドの設定

基本ブート設定(RFC 1350 TFTP プロファイル)

ダイヤル プラン設定

Cisco Discovery Protocol

Quality of Service

サービス クラス(CoS)ビット タギング(802.1P)

タイプ オブ サービス(ToS)ビット タギング

(注) CoS サービスはサポートされません。

セキュリティ

TFTP コンフィギュレーション ファイルの RC4 暗号化

音声コーダ/デコーダ(コーデック)

G.729、G.729A、G.729AB

G.711A-law

G.711µ-law

音声機能

音声アクティビティ検出(VAD)

コンフォート ノイズ生成(CNG)

ダイナミック ジッタ バッファ(適応型)

Voice-over-IP(VoIP)プロトコル

SIP(RFC 3261 bis)

SIP 準拠に関する参照情報

RFC 2543 で定義されている SIP の IETTF 定義に関する ATA 190 の準拠状況については、次の URL を参照してください。

http://www.ietf.org/rfc/rfc2543.txt